鈴木酒店 http://suzukisaketen.com/
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「お正月には本物の美味しいお酒」 もう幾つ寝るとお正月〜になります。 |
「12/15NHKスペシャルに寺田本家登場」 ifさんこんばんは いつも購入していただいているむすひhttp://suzukisaketen.com/musuhi.htmlや 五人娘http://suzukisaketen.com/goninbule.htmlの蔵元の寺田本家さんが NHKの番組で春から秋にかけて取材を受け、麹づくりの様子を撮影されました。 12月15日21:15より放送予定のNHKスペシャル 「和食〜味と香りの奇跡のハーモニー〜」 にその時の映像が放映されるそうです。 詳しくはこちらから↓ http://www.nhk.or.jp/special/sp/detail/2013/1215/ 奥さんの聡美さんは12月20日発売の月刊誌「天然生活」2014年2月号の特集で、 酒粕料理を6ページにわたって提供しているそうで、酒粕マカロニグラタン、 酒粕バーニャカウダーなどおいしくて元気になるレシピがいっぱいで、こちらも楽しみです。 |
「菊芋」
じつはこの菊芋に含まれるイヌリンはノンカロリーの糖質で、 当店でもこの時期に地物の農薬・化学肥料不使用の菊芋が入荷しています。 500g 300円(税込) |
「平出油屋さんに行ってきました♪」 去る10/20(日)10/21(月)の連休に夫と二人で会津若松に行ってきました。 |
「まこもだけ」 まこもだけはタケノコのような名前ですが、 |
『ご飯一杯の値段』 新米が美味しい季節になりました。
日米連合(日本人なら米を食え連合)の試算によれば |
「家庭でできる自然療法」 先日の真夏日がなかったかのような涼しい日になりました。 慢性病にも食事や手当法が掲載されて役立つ情報が満載。 一家に一冊あると何かと役に立ちます。 |
『野菜たっぷり重ね煮料理』 先日知人の料理教室で「野菜の重ね煮」を教えてもらったのですが、
「基本の重ね煮」は深さのある鍋(できれば土鍋)に、 |
「びわ種の粉末」 もし食事中だったらすみません。 |
限定品“ブルーボトルの五人娘” 年間通してブルーボトルの五人娘が売れています。 お客さんの中に遠くから来て、 この青い瓶の酒を買い占めて行った人が居るそうです。 その人は 「ネットで青い瓶だけで800円(?)で売っていた。 これは中身が入っていてこの値段。絶対こっちがいい」 と言っていたそうです。 そりゃそうです。 |
超還元塩「イヤシロソルト」 最近海水を煮詰めたり、天日で濃縮してできる (卓上胡椒の小瓶くらいの大きさです) 古くから韓国や中国で伝承された方法で高温で長時間焼かれた竹塩には、 従来の塩の性質である、酸素と結びついて物を錆びさせる「酸化性」に対し、 錆を取り、 元の姿に戻す高次元の還元力(-500mv)が備わります。 また竹炭を食べると、炭の孔に有害物質や毒素が吸着し、 便と一緒に排出させ整腸して病気の予防をしてくれます。 @振りかけるだけで、おいしくなる。 炊飯前の水をはったお米や酸味の強いジュース、 調理済みの料理、漬けもの、サラダ、味噌汁にも。 A手持ちの塩に混ぜても、混ぜた塩の還元力が高まる。 私たちを取り囲む多くのストレス (人間関係・化学物質・人工添加物・電磁波・過労働・紫外線 etc.…)は からだを酸化させ、活性酸素を生み、老化を早めたり、 病気の原因となっていることは広く知られています。 飲み物や食事に適量かけて、熱中症対策や毎日の健康にお役立てください。 1本(20g) 1050円 *高温で焼いたため、ゆで卵のような硫黄臭がしますが無害です。 時間が経つか加熱すれば匂いは消えます。 また竹炭が混ざっているので全体的に黒味を帯びています。 今日、鈴木酒店に行ったので試しに買ってみました。 手のひらにちょっと出して舐めてみたらとても美味しい! ヒマラヤの岩塩(イオウの味がする)の味とちょっと似ていてとても美味しいです。 |
映画「世界が食べられなくなる日」 7/14(日)に自主上映の映画「世界が食べられなくなる日」を見てきました。 「未来の食卓」「セヴァンの地球のなおし方」で食物や |
「オーガニック・水出しコーヒー」 連日の暑さで、我が家でも今年は早くからアイスコーヒーを冷蔵庫に常備しています。 |
つぶつぶグランマゆみこさんの著書「ごはんの力」 つぶつぶオフィスのチラシを見て、暮らしの冒険家でもあり、 |
「幸せの一杯“醍醐のしずく”」(2013年5月30日) 関東地方は昨日から梅雨入りしたとか。 こんな時はちょっぴり甘酸っぱくてフルーティ。 白ワインのような醍醐のしずくが飲みたくなります。 寺田本家さんの生酒「 <http://suzukisaketen.com/daigo.html> 醍醐のしずく」は 鎌倉時代からお寺で作られたお酒を再現したもので、生もと造りの原型です。 斉藤一人さんもお気に入りのお酒。 原料米は90%精米、お米を1割しか磨かずに醸しました。 年間を通じ少量の仕込みで造り、割り水 、ろ過をしないでできたそのままを瓶詰めしています。 仕込み時期、一仕込みごとにアルコール度数や甘味・酸味も異なるのも特徴です。 そのままでももちろんですが、オンザロックや、 <http://suzukisaketen.com/musuhi.html> むすひ、 <http://suzukisaketen.com/maiguruto-1.html> マイグルト、りんごジュースなどの 好みのものと合わせてカクテル風にと、いろいろ楽しめます。 和食、イタリアン、フレンチにも合います。 醍醐のしずくと言えば、Hさん抜きには語れません。 Hさんは純米酒、本格焼酎、麦芽100%のビール、無添加ワインが大好きだけど、 宴会ででるお酒は絶対口にしないという、 当店のおすすめのアルコールをこよなく愛すお客様です。 本物のお酒しか飲まないというところはifさんに似ていますよね? 一般的に宴会のお酒は三増酒(三倍増醸酒)と呼ばれる安いお酒が使われます。 三増酒は、本来の米と米麹で造った純米酒に醸造用アルコール(エチルアルコール) を加えて何倍にも薄めるため、味が薄くなるので、糖類(ぶどう糖、水飴)、酸味料 (乳酸、コハク酸、クエン酸、リンゴ酸)、アミノ酸(グルタミン酸ソーダ)、香料を 添加して日本酒っぽい味に仕上げたものです。 こうしたお酒は格安ですが、美味しくないし、飲むと二日酔いをしたりするので、日 本酒離れの原因になってきました。 お酒を選ぶ時は必ず原材料表示を見て、米・米麹と表示された純米酒がおススメです。 そのHさんは「醍醐のしずく」を飲むときはぐい飲みに1杯を 「幸せの1杯だ」と必ず声に出して飲むそうです。 幸せの1杯♪ いいですよね。 要冷蔵 720ml 1522円(税込) |
「ムソーのごま昆布」 我が家の毎日のお弁当に素焼きのり とともに大活躍してくれるのが、 でも食欲のない朝や、おかずが少ない時、確かにごはんがすすみます。 砂糖は粗糖(白砂糖と違いさとうきびのミネラルが残っている)を使用。 |
幕内秀夫氏著「病気にならない夜9時からの粗食ごはん」 異色の管理栄養士幕内秀夫氏の新刊が出版されました。 などなど家族が作る&一人暮らし自炊派、 |
「かねださんのげんきのり」 手巻きずしやおにぎりに欠かせない海苔は、自然食品の代表格ですが |