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<ビブリオマンシー>(2006年7月22日)


ビブリオマンシーという占いがあります。
開いた本のページに書かれた言葉が答えだ、というものです。
例えば「開いた本の左のページの三行目」と決めておく。
するとそこに答えが書いてある。

やってみましたが、同じ質問を何度もしてはいけないようです。

「魔法のメール」(リンク3)というのがあるので、やってみると面白いです




またテレビをつけた時、チャンネルを変えた時、
喋っていた言葉、出ていた文字も、メッセージです。

これは「言葉を欲しくて意図してやる時」もあれば
「意図しなくても偶然その言葉が出る」場合もあります。

私も以前、ある質問をしてテレビをつけたら本当に
「その言葉」が出て、さらに関連して質問をし、チャンネルを変えたら
「その答え」が出たことがあります。

その後、思い出しては何度か挑戦しましたが、
あれから答えは出ません。
一度しか有効ではないようです。

<ネット占いとの会話>(2006年7月17日)


今はもうありませんがエッセンス・カードというのがありました。
質問をしてクリックすると答えが出ます。
独特なのでその結果を保存してあります。
2004年夏に占いました。




■私はアセンションできますか?

Essences Card

 

Wild Flower Essences

 

6. 

 

ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと。

 

時間の流れがゆっくりになる。

 

ゆっくりと、

たどり着くのはあそこしかないから。

どの道を選んでもたどり着くのは

あそこだからね。


■私をサポートしてくれている存在がいたら何かメッセージをください。

29. ひめじょん

 

クラウンチャクラから上

 

あきらめない。スピリットの導きに従う。

頭ではなく魂の求めに答える。

たとえたった1人になったとしても私は私の道を行く。

でも安心してください。そうやって自分の道を歩いている人はたくさんいますよ。

そんな仲間に繋げることを助ける。


■私の今のレベルを教えて欲しい。

11. フェンネル

 

太陽神経そうとクラウンチャクラ

 

思考、霊エネルギーを物質化する。身体に下ろす。

高次元にできているものを3次元に下ろす。


■アセンションするためにあと、何をわからなくてはなりませんか?

24. スコレサイト

 

全ての闇に、同じだけの光を。

包んであげるよ、僕の光で。

全ての闇を包み込むよ。

 

光在るところに必ず、闇生まれる。

闇在るところに必ず、光生まれる。

光と闇は表裏一体。

光も永遠に続かないと、同じ様に

闇もまた永遠には続かない。

 

夜の暗さが在るから朝の輝きが引き立つ。

朝の輝きが在るから夜の静かさが引き立つ。

どちらも同じだけ必要なもの。

片方だけでは成り立たない。

お互いの存在が相手を引き立て在っている。

 

陰陽のバランス。

 

闇があるから次には必ず光が来る。

信じて前に進みなさい


■私の才能は何ですか?

12. マロウ

 

クラウンチャクラ

 

チャネリング

『愛は全てを包み込んでいます。あなた達も全ては愛でできています。

もともと愛でできているのに無くしたり、足りなかったりは出来ないものですよ。

そのままで愛です。何もしなくても愛です。そのままで光です。存在してるだけで光です。

ただ在りなさい。存在だけでいいのです。

あなたがその世界にいるだけで大きな愛です。光です。

それは全ての人がそうなのです。自分自身を小さき、力の無いものと思わないのです。

あなたは小さきものであって、全てを含む大きなものです。

こんなに愛に溢れているじゃないですか。』

 

忘れていた愛(高次元)の感覚を想い出す。生まれる前にいた次元の感覚を取り戻す。


■ソウルメイトは誰?ソウルメイトに会いたい。(二つの質問をしたら答えが同じ)

7. カイヤナイト

 

サードアイから上のチャクラ

 

後頭部のチャクらが開く感じ。自分自身の歴史に繋がる。アカシックレコード。

ポジティブな経験もネガティブな経験も、何故そのことについて恐怖を感じるか理解する。

【このエッセンスを飲んだ時、「こんなことしてたらまた迫害を受けて殺されちゃう。」

という感情が浮かび上がってきました。「誰も理解してくれないよ。」と。

でももうそういう時代は終わりました。制限される時代ではないですよね。

思いっきり自分を表現しましょうと思います。】

 

■アトリエそらとうみのゆうこさんはソウルメイトですか?

Soul Bottle

■私は前世、聖堂騎士団でしたか?

Elohim Essences

 

7.Gratefulness(感謝)

 

ありがとう。ありがとう。ありがとう。


■私は何をしてお金を稼ぐことができますか?

Wild Flower Essences

 

13. 

 

男性性。まっすぐ伸びる。

黙って見守る。右の肩に反応。

天と地のエネルギーの循環。

 

私の吐く息を彼が吸い。

彼の吐く息を私が吸い。

身体のレベルでのそのエネルギーの循環。

 

あなたの好きに生きて下さい。

あなたの自由を謳歌して下さい。

 

私どもはサポートします。

あなたの吐く息を私どもが吸うことで、

またあなたが吸える様にと。

 


■私はアセンションできますね?(しつこい罠)

Sea Essences

 

3. あおくさ

 

9番目のチャクラ

 

『 Six Sense 』


■私を守護している存在から、メッセージがあったらください。

Group Essences

 

3.Spiritual hi rakie

 

霊的聖師団。

 

私達のエネルギーを必要としている方々に届けて下さい。

 

転生していった仲間達に渡して下さい。

このエネルギーを。

 

■私を守護している存在がいたら、メッセージをください。(かなり、しつこい)

Gem Essences

 

23. ヘマタイト・ルチル

 

クラウンから上

 

やさしい、やさしい、やわらかい風。天使の羽で撫でられてる様。

 

浮いてるけれどそれもいいんだよ。羽があるからどうしても浮いちゃう。

仕方ないんだよ、浮いちゃうのは。あなたのままでいいんだよ。

人に合わせなくても、天使なんだからしょうがない。

もう人間のふりをしなくてもいいよ。

天使は天使の生き方をしようよ。

無理して人間に合わせて心を痛めないで。

たくさんいるよあなたの仲間が。

地球の中に人種がたくさんあるように、肌の色が違うように、魂の種類もたくさんあるよ。

そんな違う種類同士が手を繋ぎ合いひとつの地球に成り立っている。

違いを認め合おう。違うから面白いんだよ。違うことが必要なんだ。

みんなで良いところを持ち寄って、補い合ってひとつなんだよ。

だからあなたの良さを消さないで。

良さを抑えることは地球の損失になる。

必要なんだよ。

あなた達ひとりひとりの力が、知恵が、エネルギーが、愛が、光が、慈しみの心が。

そういうふうに出来ている。

そういうふうに成り立っているんだよ地球は、宇宙は、神の法則は、パラダイスは。

 


■天使他そういう存在に対して「あなたは本当にいるんですか?」
  (まだ疑ってる)


Creator Essences

 

1.The Creator

 

創造主。




以上です。
ちゃんと会話になっていませんか?
訊いたことに対して答えているので、大変驚きました。
優れもののサイトだったのに、なくなってしまったのが残念です。

<トンデモの母>(2006年6月16日)


昨日(6/15)に、off会をしました。
off会と言っても目的は「ブラジル料理を食べる会」です。

私がそこで「私の隣の隣の隣にいる、キリスト」の話をしました。
私の隣の隣の隣にいるってことは、皆さんは
「隣の隣の隣の隣にキリストがいる」ってことですよ。
これをご覧のあなた、そうなんですよ。

キリストは9/11のテロの時、何をしていたか?
とか、
キリストがある人にローマ法王に伝えて、と伝言を頼んだ。
その内容は?
とか、
とか、トンデモ話が尽きません。



M子さんが私の娘達に
「ねえ、お母さんがこんな話をしててどう思う?」と訊きました。
すると次女が
「別に・・・・。
 だって、お母さんは私が小学生の頃『宇宙人が
 宇宙船に乗って地球人を助けに来る』って言ってたから・・・」




たしか、次女はお友達に
「ねえ、サオリちゃん、助かりたい?」と訊いたらサオリちゃん
「うん。」と答えたそうで、「宇宙船が迎えに来る」と、教えてあげたんですって。

長女は
「アタシなんかクラスのみんなに言っちゃったよ!」ですと。
その場の皆さんに散々笑われました。



でも助かりたいですよね?
そうでしょう?




(追記)

宇宙船が終末の日に地球人を助けに来る計画は変更になったと、
宇宙連合から情報が・・・
「あの話はなかったコトに」ということらしいです。

<空海>(2006年6月11日)


Nさんとの会話です。


私「15日にそちらへ行くからよろしく♪」
N「そうそう、6/15は空海のお誕生日なんですよね。
私「へええ!
  中山康直さんの友達から『あなた方三人は空海と一緒に来た』と言われたし、
  この間『アトリエそらとうみ』のゆうこさんに絵を描いたら『空海』というタイトルになったり
  ちょっと空海づいているんだ。」
N「空海は死んでなくてご入定しただけなので、
  高野山では未だに毎日空海に食事を運んでいる。
  知り合いがその場面(もちろん外歩いているときだけど)に遭遇できたといってました。
  なので空海は今でもちゃんと日本を守ってくれていると思っています。
  前にもメールした気がするけどまた書くと、
  ケン・ジョセフの『失われたアイデンティティ』という本の中で
  彼が高野山へ行って、お寺の中に十字架を見つけたので僧侶に聞いたところ
  「はい、うちはそうですよ(キリスト教を起源としているの意)」と答えたそうです。
  空海が唐で学んだのは景教(原始キリスト教)じゃないかというのです。
  まあ、真理は1つということで宗教は関係ないですね。
  というわけで、イエスに関係あるらしいifさんがそこにいても不思議じゃないです。
  私も2000年に空海が唐から持ち帰ったという宿陽占術に出会って以来の空海の大ファンです。」
私「ケン・ケンイチ・ジョセフだね。
  日本で生まれた宣教師の息子で、小学校に上がるまで自分を日本人と思ってた人。
  彼の自伝を読んだけど凄く面白かったよ。
  それから『宿曜占星術』は空海が持ち帰ったとは知らなかったけど、
  あれは私もかなり前に出会ってて凄く当たると思う。」
N「さっき思い出したけど、『麻ことのはなし』に四国八十八霊場の秘密が書かれていて
  空海は古代の磐座を見つけて、そこが荒らされないように88のお寺をそれを隠すように
   つくったのだとか。すごいしかけ。
  ifさんが紹介してくれたアワとサヌキだけど、日本発祥がアワでどうこう、と
  あの本はやたら四国の話がでてきます。
  サヌキにサヌカイトという石があるとか。



『麻ことの話し』とは中山康直氏の本です。
その中山氏の友人から私が前世空海と関係があるとか言われていました。
そして本には空海に関係することが書かれている。

そして私は最近相似象の解説なんてのを始めました。
それはサヌキ・アワという、四国の地名を多用します。

ちょっと前にはアトリエそらとうみのゆうこさんに「空海」という絵を描き、
それがすぴこんで「悪霊退散」の役を果たしていたそうで・・・
ゆうこさんには空海がらみの不思議体験があります。
自分のサイト名を
「空海」=そらとうみ
にするくらいの空海ファン。

私はといえば特に興味はなく、ファンでもありませんが、知らないうちに空海が
寄って来ていましたね。
本当に前世私は空海と船に乗ってやって来たのでしょうか?
その縁でゆうこさんと知り合ったり、空海のことが書いてある本を買ったりしていたのでしょうか?
もし書名に「空海」とあったら私は興味がないので買いません。
でも、買った本には空海のことが書かれているのです。

Nさんのお母さんの誕生日が6月15日で空海と同じなので
それを思い出して、ひょんなことから空海の話しになったのでした。




Nさんが「麻ことのはなし」の中の空海の話しをまとめてくれました。

<空海が四国八十八箇所に仕掛けた風水>
               ...中山康直著「麻ことのはなし」より
 
・88箇所の寺社はその奥にある各々の神社と対応関係にあり、
 神社を守護する意味と波動調整の役割を担っている。
 
・各神社の御神体は神社の裏側の神奈備山で、その山のほとんどが
 超古代の古墳か磐座を有した半人工的なピラミッドになっている。
 一見遺跡とわからないが、よく観察するとマヤ、インカ、エジプト、シュメール
 などの遺跡と同様のものがあり、ペトログラフも多数存在している。
 
・空海は剣山と石鎚山の2つを中心としてメビウスの輪状に右回りにめぐる
 四国88箇所の制定に大いに関与した。
 88箇所の寺社は、どこの寺社も剣山が見えない位置にあるが、各神奈備山
 にある祭祀場遺跡のほとんどが剣山が見える方向に造られている。
 
・阿波を中心に調査したところ、寺社はその奥に控える循環型調和社会の
 証である超古代の磐座遺跡(本質エネルギー)を守るために配置された
 ものだとわかってきた。
 
・空海が仕掛けた風水とは、本物には手を加えず、あるがままを守る方法。
 立派な寺社を建て、そこに注意をむけさせることで本物を守るという巧妙なトリック。
 
・空海には修行中に口から金星が飛び込んで光明を得たいう逸話があるが、
 空海は金星人であったと想像できる。
 
・桓武天皇が空海に託した蜜命が88箇所を制定して超古代の日本の歴史を封印すること。
 天武天皇以来続いた壮大な封印計画の仕上げでもある。
 88は無事に完了させるという数霊。
 
・空海は「鉄の橋で本土と阿波が続いたら本土を化かした狐たちが帰ってくる」
 と予言したという伝承がある。
 今は3本の鉄の橋がかかり、狐たちが四国に帰ったとしたら、いろいろと正体が
 明かされてくるということなのか?
 狐色に輝く大麻の封印が解けることかもしれない。
 あるいは、超古代にとんでもない能力を駆使した人たちが戻ってくるいうことかもしれない。
 
これは面白い!
Nさん有難う!



中山康直氏は私の師匠主宰のセミナーの講師です。
一度は会っておくことをお勧めします。

<RV>(2006年5月13日〜2006年6月2日)


クルマのことではありません。
PANDORAでRVといったらリモート・ビューイングのことです。

6月半ばに南関東に大地震が来るという予知があります。
リンクページからユニティ・デザインへ行けば読めます。

本当なんでしょうか?

間が悪いコトには私はその頃、東京の友人のところへ行く予定があるのです。

「映画のはなしV」の<動天>の今世の中居屋さんからも、

「http://www.unity-design.jp/unity_slowlifecafe/slc06_saigai/slc0605_visi
on/slc060%82T_vision.html 」
これ、やばいですね。来るかも知れません。


というメールをいただきました。
中居屋さんは以前、RVをしてくれると言ってましたが、

間に合わないかも知れませんが。

げっ。
間に合ってくれ〜〜〜!

中居屋さんは今世も進取の気性に富んでいるようです。
性格って生まれ変わっても本当に変わらないんですね。

6月中旬地震のRV、お任せあれ。

重兵衛 拝


「頼みましたぞ、重兵衛殿。」
(if@前世は大奥お局)




(2006年6月2日)
大地震は来ないようです。

<2036年からのタイムトラベラー>(2006年5月30日)


これは雑誌「ムー」などではおなじみの話題です。
ブログ「GARAKUTA ICHI」から転載させていただきました。



2006年02月26日

西暦2036年からのタイムトラベラーが出現!?

新科学と健康と雑学
2036年からやってきたというタイムトラベラーが、アメリカのインターネット掲示板に現れ、
ネット上が大騒ぎになった。タイムマシンと操縦マニュアルの写真や
推進原理図が公開されたり、
近未来に起きる出来事などが公開され、いくつかはすでに実現している。

なんと、西暦2000年11月2日にアメリカのBBSに書き込まれた、
自称2036年からタイムスリップしてきたというジョン・タイター氏が書き込んだ
「未来の予言」がいくつか当たっていて大騒ぎになっているとか。
詳細な内容はコチラにありますので、興味があったら読んでみてね。
ガセネタっぽいけど、タイムトラベルの物理学、歴史干渉、多元宇宙、多世界
、時間線と世界線といった専門的な解説がされていたり、シロウトが1日、2日で
考え出せるようなネタではなさそうだ。しかし、未来は暗いなぁ?

既に実現した予言
  • イラクが核兵器を隠しているという理由で第2次湾岸戦争が起きる。
  • アメリカ国内にも狂牛病が発生する。
  • 中国人が宇宙に進出する。
  • 新しいローマ法王が誕生する。
  • アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
未来の予言
  • 2006年 アメリカ国内で暴動勃発
  • 2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。
  • (この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
  • 2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/
  • アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
  • 2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス)
  • 2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
  • 2011年 アメリカ合衆国政府解体
  • 2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/
  • 暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/
  • 人類覚醒(ニュータイプ)の時。
  • 2015年 第三次世界大戦勃発
  • (ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
  • 2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
  • 2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。
  • (この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/
  • 地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
  • 2034年 タイムマシンが実用化する。
  • 2040年 オリンピックの復活

<彗星衝突?>(2006年5月24日)


●フランスで彗星衝突の可能性の記事が載る

●NHKで緊急記者会見、なんの対策もしなければ衝突の確率は42%と発表
  (実際は撃墜作戦を実行するので衝突確率は13%)

●Yahooニュースで記事が載るが速攻で消される

●日本時間5/11日にホワイトハウスにブッシュ大統領が各国のお偉いさん達を招集して会議

●この時期には異例のブッシュ大統領が5/20から長期休暇をとっている

●2005年8月に木星近辺でシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星
  なぜか56時間停止した可能性がある。

●彗星が火星近辺を通過中に火星探査機オポチュニティーが原因不明の電波妨害を受ける。

●2005年7月4日にNASAが行なったディープ・インパクト計画(彗星衝撃弾実験)の
  本部であるフロリダ州のケープカナベラル空軍基地に、
  ブッシュ大統領が今年だけで5度非公式に訪れている。

●ディープ・インパクト計画に関わったヨーマンズ博士が
  今年4月に予定してあったシンポジュームを 当日キャンセル。その後、消息を絶つ。

●NASA主催の子供向けイベント、シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星観測会が中止。

●オーストラリアに謎の緑の火の玉が落ちた(彗星の破片だった)

●NASAは地球を脅かす「地球接近物体」をかわす提言書を募集した


<心の準備>(2006年5月15日)


Hさんからメールが来ました。

パンドラの最新記事読みました♪

・・・しかしながら、どうしてこんなに私に必要な情報が
ifさんや(パンドラやそこ紹介しているHPなど)から、
たくさん得られるのか??本当に不思議です・・・

先日TELでお話ししていた、大人の生徒さんのことを
オールオアナッシングにするのはナンセンス。
とのアドバイスをいただきましたね。
私も充分に納得したので、すぐに意識を変えてみました。


そしたら、昨日、新規の大人の生徒さんのご紹介話が
すぐに来たんですよ〜〜〜。怖いぐらい早い。。

それから、ホウホウ先生の開運ブログも、すごく面白いし、
ここにも私が仕事のヒントになることがたくさん載っていました。

どうもありがとうございました。
        

先日電話でこんな話しをしたのです。

Hさんはピアノ教師。
生徒の確保が大変だと言うので
「子供の数がどんどん減っているんだから、子供産業は先は暗い。
 大人を相手にしたらどう?」
と。


するとHさん・・・
以前大人を相手に教えていたが、大人は子供よりも大変だ。
こちらが思いやりをもっていろいろ都合をつけてやっていたら
相手が怒ってしまい、罵詈雑言を浴びせられた。
今既に大人の生徒を募集してはいるが、一人も来ない。
来たら嫌だな・・・という気持ちがある。
と言うのです。

私は
「それじゃ、生徒は来ないよ。
だってHさんはもし大人の生徒が来たら嫌だなぁって思ってるんでしょ?
だったら、その心の通りに運命が展開する。
なので一人も来ないし、来なくてホッとしているんじゃないか?
まず、心を変えて大人の生徒に来て欲しいと思うことだよ。
そりゃ大人にはいろんなのがいて、10人に一人くらいは
変な奴がいるけど、それを嫌がっていたら何も出出来ない。
10人に一人の奴のために、あとの9人をナシにするってのはダメだろ。
オールオアナッジングになりがちなんだけど、そこを乗り越えなきゃ。」
と。

Hさんはこの後すぐ心(見えない世界・四次元以上))を立て直したようです。
だから、現実(見える世界・三次元)でも本当に大人の生徒がやって来た。


心が変われば瞬時に状況が変わると言いますが、その通りの事例でした。
ちょうどよく私が「ホウホウ先生のブログ」をupしたのも、不思議なことでした。

<ヒューマン・デザイン>(2006年5月4日)


「未来への扉」のヒューマン・リーディング。
根拠のほどはわかりませんが一見の価値はあります。
何事も信じ込まない私ですが一読の価値はある。

まず個人リーディングをした上で次のリーディングを依頼出来ます。
私はこのセッションのことは以前から知っていましたが依頼しませんでした。
内容が不明だったからです。

ところがしばらく前に、Rさんからこのリーディングを受けたというメールが来ました。
例によって私は(ふ〜〜ん)と気のない返事。
ところがRさんが自分のリーディング内容を送ってくれたのです。
それを読んだらなかなか面白い。
で、すぐに私もリーディングしてもらいました。




結果は依頼してから一週間後にPDFで来ます。
4ページにびっしり書いてありますがその中の一部分を紹介しますね。

デザインから見たあなた自身=センター

「のど」(ifさんはアジャナと直接繋がりがあります)

のどセンターは”コミュニケーション”と”行動”を表現します。
”のど”とつながりのあるセンターを知ることであなたの声がどこから来ているかを
理解することができます。
のどとつながるセンターがのどを通して話しをしているのです。

◎アジャナ:のどがアジャナにつながっていると、マインドにある考えを言葉にして話すことが
出来る人です。
世の中に沢山の人がいますが、このデザインをもっている人たけがマインドを話せる人です。
あなたは他の人が自分の考えを話すことを助けることが出来ます。



チャンネル(才能や使命に関わること)

◎集団(共有する)
11−56  好奇心 *無意識のデザイン。自覚がない部分です。

あなたは本当の探求者であり、決してゴールを達成すべきではない人です。
何かを達成するという考えを手放すことでのみ、休息をとり、平和を見出すことが出来ます。
あなたは言葉を使って物語りを語る達人です。
あなたが人生において経験したことを物語にして他人に話すことで他人が刺激され
学びを受けます。
あなたは新しいアイディアへの好奇心が絶えず湧き起こり、それらを探求するプロセスが結果を
得ることよりも重要です。
あなたのアイディアは自分のためではなく、むしろ他人を刺激するために役立ちます。



【チャート分析】 by ようず


★if さんの性質

顕在意識のifさんは発見チャンネル(46-29)があるため、
色んな経験をすることを好み、何かに打ち込む人です。
多くのことに”はい”という性質がありますが、
自分にとって正しいことのみ行うという選択をしていくことが大切です。
潜在意識では好奇心が一杯で、
自分の経験を人に教えたい好奇心チャンネル(11-56)があります。
人に話しをしたいときはできるだけ他人が促されたタイミングで話しをすると相手に受け入れられます。
無意識のデザインにある(11.4)というゲートは”人に教える”という才能があります。


★if さんのライフワーク

Rさんのリーディングを見られたそうで述べますが、Rさんとifさんのデザインが
似ているのに気づかれたかと思います。
類は友を呼ぶというように、お二人には共有できる部分が沢山あるように思いました。
プロファイル6がありませんので、キロンリターンは適応しないので代わりに
基本性格を挙げておきます。

パーソナリティの太陽(32)は本能です。
ifさんは本当に価値のある人やモノを嗅ぎ分ける天性の本能を持って生まれています。
同時に保守的であり、失敗や成功に対する恐れをもっています。
この保守性によって、自分だけでなく、コミュニティやビジネスにおいても
健康を維持することが可能になります。
ifさんの基本性格を輝かせるには社会の中で本当に価値のあるものを人と共有していくことです。
そうすることで他人から敬意をもって扱われるでしょう。


大部分は納得しました。
納得出来ない???な部分もあります。

自分の性格や才能について。
自分では思ってもみないことを言われることがあります。
その場合それを跳ねつけるのではなく、いったん受け取って後でじっくり
検証すれば良いと思いますね。
後になって考えが深まればそれが事実だったとわかる時が来るかもしれません。
どんなものでも私は「自分をわかるための手段」にしています。




次は「お金リーディング」です。
こちらは4000円です。

ifさんの遺伝的特性を生かしたお金の稼ぎ方


パーソナリティ(顕在意識)

金星 28.3 アドベンチャー スプリーンセンター 個人に力を与える

あなたは人に人生の目的を売ることができます。
例えば人に”冒険”を体験する機会を与え、彼らに人生の目的を探し出してもらうのです。
人が”今この瞬間生きている”という実感を与えることがあなたの適職です。


デザイン(無意識)

金星 39.3 スピリットを挑発  ルートセンター  個人に力を与える

歌やロマンス、恋愛を売るゲートです。
あなたは自分の愛するものを仕事にし、その情熱やロマンスを売ることで多くの消費者を
刺激します。
もしあなたが自分の扱う商品を愛していなければ、多くのひとを混乱に陥れる可能性があります。
あなたは人や仕事や商品を愛したら忠誠心を捧げ他のものには目もくれず自分を捧げます。
そのような深い愛情が他の人が同じものを愛するのを助けることになるのです。



コメント(ようず)

if さんの顕在意識を表すパーソナリティデザインには多くの”ライン2”があります。
このことから、ifさんは一人で勝手に何かをするのが好きであり、あまり他人のことが目に入らず
また、”やってみたらできた”という生まれつきの才能を沢山もっています。
無意識のデザインには、多くの”4”を持っていますから、無意識ではとてもフレンドリーであり
友情を大切にし、親しい人には自分の興味・関心のあるものを
オープンにして伝えていくことができます。

ifさんは生まれつき何か既に才能を持っていることが多く、ライン”3”の特性でかつ
お金を稼ぐための条件でもある”挑戦と失敗”して修正していくという性質はなかなか
表現されないかもしれません。
しかし、お金を稼ぐには、ある程度自分を失敗・修正プロセスに適応させていく必要があります。

ifさんのチャートを分析すると、人を集め何かを提供する仕事がキーワードです。
自分で計画・アレンジし、何らかの目的を達成してもらうのです。
教育・ツアー・セミナーなどを企画すると良いのではないでしょうか。
またifさんには探検(46-29)チャンネルがあるため”誰も成功していない分野”で
成功するという幸運さを持っています。
逆に誰かが成功している中で失敗する方向に働きます。
ですから未開の分野は非常に大きな可能性を持っています。




ほんの一部をupしました。
手打ちなのでこれが限度です。
疲れた・・・

「使命」を訊いてくる方は多いのですが、カードでは抽象的・精神的な答えしか出ません。
このリーディングを参考にすると良いと思います。




さてリーディングをしてくださった「未来への扉」管理人のようずさんからこんなコメントを
いただきました。


IFさま
 
本日入金の確認をいたしました。
ありがとうございました。
 
IFさんのHPみているだけでなんだかすごく
ひきこまれます〜(^θ^)
(デザイン通りにすごい影響力をもって
いるなーと関心しました)
 
本当に紹介していただいてありがとうございました♪
お金リーディングのめるまが楽しみにしていてください!
 
ようず

このHP開設が自分のヒューマンデザインを出すよりも先になりましたが、
私は知らないうちに自分のデザイン通りに生きていたようです。

このHP自体、私の特性を活かした作品であり仕事みたいです。
人は自分のデザイン通りに生きると疲れないし、楽しいし、発展していくという例かもしれません。
私は全く「努力」をしていないにも関わらず。

ようずさんのメッセージにも出て来たメルマガについても紹介します。
内容がとてもいいんです。



(メルマガより)
今よくあちこちで(世界中で)言われているアセンションと関係しているの
かもしれません。外側でこれから様々な大きな”シフト”が起こるそうです。

しかし自分の権威、戦略に従って生きる限り外側で何がおきようとも
とらわれず、自分自身をこの世で存在させることができるということです。
デザイン通りに生きるということの本当の意味は

☆何者かになろうとしないこと
☆あせりから行動しないこと
☆罪悪感から行動しないこと
☆瞬間瞬間に自分自身として存在すること
☆過去や未来にとらわれないこと。それらをコントロールしないこと。
☆本当のアウェイクニングとは今起こっていることそのもの。
☆自分に働いている宇宙の力を知ること

これらは進化したレーブ(超人類)により近づいた状態です。
”一生懸命努力”をして到達する変化ではなく”自分の身の回りに
おきていること観察”することで起こるものです。


以上メルマガ最新号(2006年5月4日)から抜粋しました。
上の全てではありませんが、私はこれらのことも無自覚でやっていたようです。

<超常的な力を持つ人からのメール>(2006年4月28日)


M美さん。
この方は超能力があると思います。
毎日UFOを見ています。
それ以外にもさまざまな体験をしている方です。

そのM美さんからメールが来ました。
とても面白く参考になるので載せますね。



ifさん、こんにちは。お久しぶりです。

私、もりもりことM美です。
以前、
ifさんに「セラフ・ローズ・オーラ」の絵を描いていただきました。
PANDORA
は、いつも楽しく拝見させていただいております。

記事の更新を心待ちにしております。
読んでいて、そうだそうだ、とか、へぇ〜、
など情報好きな私には

if
さんの記事はたまらない刺激となります。

前世の記事で、PANDORAは交流場のよう、
というのがありましたね。
ifさんの前世繋がりの人がサイトにも訪れて交流していると。
私は、のんべぇな常連だったかは、分かりませんが、
私の知人で若くしてスタジオのオーナーをしている人がおります。
その人が、ある霊能者に言われたことは

「あなたが、人を集められるのは、
あなたが前世で彼らを救ったことがあるからよ。
今、スタジオに来ている人の2割はそうよ。」

と言われたそうです。
時代背景等詳細は聞いておりませんが、
彼女は前世で日本に生まれていたことがあって、
彼女は当時、地主だったそうで、飢饉にみまわれたとき、自分の資産を分け与えたそうです。
そのとき、救われた方が今、スタジオ会員になっているという話。
前世で御一緒だった方は、やはり今生でも近くにいるものなのですね。

PANDORAの壺のetcMoco5さんの記事拝見いたしました。
ifさんが、「セラフ・ローズ・オーラ」の記事を掲載して頂いたお陰で、
それを見た
Moco5さんが、
善意でエンジェルリンクのセラフローズオーラを伝授してくださったのでした。
(その節では、ifさんには大変お世話になり、ありがとうございました。)

そうだったんですか。
moco5さんがたまたま読んだ記事にセラフローズオーラがあり、
moco5さんはそれの伝授を出来るので、申し出てくれのですね?
本当に欲のない方です。
だから、ロッド鑑定が当たるのです。
「無欲」
「楽しい・嬉しい」

ところに、神がいるのです(と、いう話です)。

 

石好きな私は、お礼に石を、と思ったのですが、彼女にぴったりな石は、
これ以外にないと思い、ハーキマーダイヤモンドを送りました。
ハーキマーダイヤモンドは虹が見えるものとそうでないものがあります。
水晶でありながら、ダイヤモンドとよばれるほどに、この水晶には輝きがあります。
Moco5さん、水晶のなかでも特にこれだ、と思いました。

moco5さんは自分のブログのタイトルをレインボー・スピリットにしているくらいですから、
虹と縁があり、虹が浮かぶ水晶である、ハーキマー・ダイアモンドはまさしく
moco5さんの石として相応しいと思います。
あれは高い!
実は私も持っています。



彼女もまた、クリスタルの人なのかな…と勝手に感じる次第です。

うんうん、そうかも。訊いたことはありませんが。

ifさんの絵を拝見させていただいて、最近(これまた勝手に)思うことは、
いわゆる「インディゴ」なかたには、インディゴ・ブルーを多用されるように、
クリスタルな方には、「ターコイズ・ブルー」を多用していると感じているのは、
私だけでしょうか。
ifさん的に、どのように認識されているのでしょうか?


なるほど・・・考えたことがありませんでした。
沢山使う色はM美さんが仰る通りターコイズブルーです。
空とか水を描くことが多いので、そうなります。
インディゴ・ブルーは実は発色が悪くあまり使いたくない色なのです。
でも、使ってしまうことがあり、使いたくないのに使ってしまうので、
これはおかしいな、と。
この依頼者さんはインディゴなのではないか?と。
ターコイズ・ブルーは明るい空の色なので多用しているのです。

でも、クリスタルの方の絵は、ちょっと特殊だと思っています。
描きながら(この方はクリスタルなのではないか?)と思うと、当たっているのです。
たまには外れますが。。。

UFOの話

パンドラの壺のUFOのところに、日常的に見る人、見たいと思ったとき見れる人、
という記述があり、驚いたのですが、私の場合もいるかな?と思いついたときに見れます。
それについて、あまり深く考えたこともありませんでしたが、
他にもそういう方がいるのだと、という事を知りちょっと嬉しくなりました。

お仲間がいて良かったですね。

先日、夜花見に行ったとき、上の子に「あれ、UFOだよ。」と見かけたので、
教えてやると、なんとそれから彼は私の20倍以上の頻度で目撃しているようです。
私は、昼と夜では頻度として夜の方が多いです。
彼の場合、昼と夜あんまり関係ないように思います。
面白いことに、同時に目撃する場合と、彼だけに見える場合(これが圧倒的に多い)、
私だけに見える場合もあるようです。

このお子さんはM美さんがクリスタルではないか?と思い、moco5さんに鑑定して
もらたら、インディゴとクリスタルの混じりだったようです。

22日に、UFO関連のTVをみていたときに、UFO映像で、
わたしが見るUFOにそっくりなものがありました。

ifさん、いつも楽しませて下さいましてありがとうございます。
先日「パワーとフォース」の方も購入いたしました。
まだ、最初の方しか読んでませんが、世の中にこのような本が存在したとは…まさに驚きでした。
また、自分が体験したビジョンにそっくりな記述もあり、大変興味深かったです。
自分以外にも、このようなビジョンをみる方があったとは…(やはり妄想ではないらしい…笑)。

 

では、またメールしますね♪


楽しい話を有難うございました。
メールを待ってます。

<欲しかった絵が来た話>(2006年4月22日)


キリ番をGETしたMさんに絵葉書を送ろうと思いましたが、
私の家に在庫がなくなってしまいました。
ののやさんに注文したら
「在庫がないので週末に印刷するから待って欲しい。」
というのです。

キリ番ゲッターのMさんには待ってもらいました。

さて、その後ののやさんからハガキが届きMさんに送ることになりました。
待たせたので家にあった要らない絵を同封しました。
その絵は絵ハガキにしようと思って描いたけど、使いませんでした。

すると、Mさんからこんなメールが・・・

if様

こんにちは。
さきほどハガキセットが届きました。
ありがとうございます。
そして、心臓止まるくらいびっくりしました。「色っぽいカブ」!
実は、私はサイト内の「あなただけの絵」メニューのカブが何故か
とても好きで、あの絵がハガキセットにないのが少し残念だったんですね。
で、ちょっと違うけど頭から光の出た絵がCセットにあったので
Cセットを希望したんです。

そしたら。
カブの絵が私の手元に舞い込んできました。
もちろんifさんが、私がメユーのカブの絵が好きだったとは
知らなかったはずなのに。
正直カブ見たとき「ギョッ」としました。
メニューのカブより菩薩っぽいというか、そんな感じですね。
すごくうれしいです。
私だけのカブ・・・・・。
大切にします。

ほんとうにありがとうございました。


へえ!

実は「絵menu」の蕪の絵が人気があるので、ののやさんが
絵葉書にしたいと言ったのです。
でも、その絵はホチキスの穴だらけだし汚れているので
蕪の絵を三枚描いてののやさんに送ったのですが
やはり使えないので私の家に戻って来ていました。

蕪は三枚とも「全然違う顔」しているのです。
その中の一番「色っぽい顔」したのをMさんに送りました。
Mさんは「菩薩っぽい」と言ってますが、半眼なので菩薩に見えます。
悟りを開いた蕪の絵です。

Mさんも「お宝引力」発揮しましたね♪

<お宝引力>(2006年4月21日)


プレゼント引き付け能力、品物引き付け能力、物質引力
でもいいんですけど。
私の友人達は殆ど「自分が必要としているモノ、欲しかったモノ、ピッタリなモノ」を
ひきつける能力があります。
似たようなのにセレンディピティがありますが、あれは「お宝発見能力」のこと。



例えば師匠。
私は最近九星気学の方位表を購入しましたが、来たものは自分の星の
表ではありませんでした。
問い合わせたら19××年と、昭和××年と取り違えたようです。
正しいのをすぐ送るから、間違った方を処分してくれというのです。

で、この星の人・・・師匠しか知りません。
(仕方なく)師匠に郵送することにしました。

if   「間違って方位表、お師匠さま用のが来てしまいました。
    郵送しますね。」
師匠「事情はよくわかりませんが、どうぞよろしく♪」
師匠は知らないうちに今年の吉方位表をgetしました。




先日方位取りに出かけた先で、お土産を買いました。
安物ですw
おみやげはちょっとしたモノで良いと思うんです。
高価なモノを買えば良いというものではない。

■小さいこと。普通〒で送れるくらい小さいとか薄いのが良い。
■もらった人の負担にならないこと。大げさなモノより「ちょっとしたもの」が良い。
■安いほど良い。500円以内が良い。高くても1000円以内。
  これなら沢山の人に送れるし、もらった方が負担にならない。
■センスが良いこと。
  全く同じものを複数の人にあげるのはつまらないので、
  「同じモノでも色違い」にするとか。
  そして、その人に合う色などを選ぶのが楽しい。
■使えるもの。
■珍しいもの。
■その土地の名物。
■美味しいもの。
■有名なもの。
■邪魔にならないもの。
  これは一番上に「小さい」と書いてあるのと同じことのようですが、
  小さくても邪魔になるものもありますw
■その人に「合うもの」。
■その人が何かをコレクションしていたら、それを送る。

と、こんな感じでいつも買ってますが大抵はピッタリなようです。




さて、お土産を受け取った方から喜びのメールが届きました。
皆さん、色合いなどが自分の趣味だったようです。
その中の一人、moco5さんの場合はちょっと不思議でした。
moco5さんには絵葉書の鑑定を頼んでいるので、お礼したいな・・・
と、思っていました。

Yさんとmoco5さんには
「ラベンダーのポプリ」をあげました。
他の人には安い手鏡だったのですが。
ポプリはさらに安いので(いかがなものか?)と思いましたが、
(まぁ、いいや)と、それにしました。

すると、moco5さんから大変嬉しかったというメールが届き
それは良かった・・・と、思っていたら・・・

「ラベンダーといえば観音様です!」と。

あ、そっか。
そういえばそうだった。
もう一人Yさんも観音様づいていると、以前言ってたっけ。


*********************************

moco5さんからのメール。

そうなんですよ〜ifさん。
ラベンダーといえば、観音様。
先月の終わりくらいから、妙に観音づいていて、何かあれば助けてくれるのは、
最近観音様が多いのですよね。
ifさんまでもが、ラベンダーを!
いやいや、有り難うございますホント。


moco5さんがMさんという方にセッションをしたら、その後Mさんは
嫌いな人がいなくなり心が大変良い方向へ変化したと
moco5さんにお礼を言ったそうです。

そしてお礼に、ハーキマーダイアモンドと言われる、
水晶をプレゼントして下さったのですが、
虹が中に見え、私にぴったりの石だ☆と思われたそうです。
また、最高のチャクラの石であり、心身共に、『癒し』を与え、
健康や感情を正しく導く『夢見の石』であり、
アメリカ先住民の『ドリームキャッチャー』の本物には、網の中心に、
この石が使われる層です。
(夢を叶える効果があるので、ドリームクリスタルとも呼ばれているそう)
このくだりを呼んでて、まさにぴったりだと思いました。と手紙に書いて下さりました。

本当に嬉しかったです。
実は人から水晶を頂くのは、これで3回目なんですが、何と3度とも、
水晶なんですよねぇ〜。
ロッドの先端についている師匠が選んでくれた私にピッタリの石も、水晶です。
水晶とは、相性がとっても良いみたいです(^^)


ここでmoco5さんは水晶をgetしています。
三個目だそうです。
もらう石は全て水晶だそうでこれも不思議ですよね。
「お宝引力」大ですね。

さらに、ハーキマーダイヤモンドには虹色が見えます。
moco5さんのブログは「
レインボー・スピリット」で、「虹」ですね。

なんと先程、Fさんから、ラベンダークァインを伝授して欲しいと依頼がありました。
宣伝もしていないのに。昔受けたことを覚えていたのでしょうか。
本当に観音様きてます〜。


それは観音様が来ているに違いない。
moco5さん、素晴らしい。




もう一人ポプリを送ったYさんも観音様関連らしいです。
つまり、私は
「それぞれの人に一番相応しい品物」を送ったというわけです。
私はどうも皆さんに「買わされている」みたいですね。

<中山康直氏の集い・・・宇宙会議>(2006年3月24日〜)


先日(2006年3月21日)、私は友人のゴージャスK子、サイレントS子とともに、
(※サイレントS子=自発的にしているのは呼吸だけというおとなしい人。私の幼馴染)
中山康直氏を囲む集いに参加しました。
中山康直氏はヘンプ(麻)を広める活動をしているスピリチュアルな人。
師匠とも親しい方で、著書も沢山あります。
縄文エネルギー研究所所長です。

中山氏は中学時代に水に溺れていったん死にました。
その後転生したのが、サモンコールという惑星。
中山氏はそこで10万年生き、死ぬ時に精霊から
「このままここでの転生を繰り返すか、生まれる前にいた日本に帰るか」と、
訊かれたので日本を選び、帰って来たそうです。
(トンデモ!)
これは「麻ことの話し」という本や、師匠が出しているビデオとDVDで語っています。



友人のZ子が「地球維新の中山さんが或る神社に来るから、一緒に行こう」と
誘ってくれたので、K子も誘って三人で行きました。
場所は神社に近い、ヘンプ製品を扱っているお店です。

夕方になり、わざわざ伊豆大島から総勢15人で中山氏はやってきました。
私は持参した中山氏の本にちゃっかりサインしてもらいました。
私  「サインお願いします。
    私は澤野大樹の友人です。」
中山「!!!」
ちょっと驚いた様子。
まさか、こんな田舎に澤野大樹の友人が出現するとは!
私  「中山さんのビデオ、見ました。
     すっごくいいです!」
中山氏、びっくりした様子でしたが、サインしながらこんなコトを言いました。
中山「今日は春分の日です。
    今日、ここに集まるということにはとても重要な意味があります。
    今日から始まるのです。
    今日の集まりは宇宙会議なのです。」

さてさて、のっけからトンデモです。
さすが中山氏。




神社に着くと中山氏が石碑を見て言いました。
中山「みんな、これを見て。
     
これはアヒル文字という神代文字。」
私  「これを知っていたんでしょう?」
中山「いや、知らなかった。」

へえええ。
知らないのに、よくそれに気づきましたね。
私もこの神社は初めて来たので知りませんでした。
しかし、これは凄い情報です。

日本に漢字が伝わる前は、文字がなかった・・・というのが定説ですがそれは違います。
漢字が伝わる以前にもちゃんと文字があったのです。
でも、何十種類もあり、統一はされていません。
それを(帰化人の末裔である)天皇一家が、統一しようとしていたようで、
それまでの文字は
「古史古伝」として歴史の陰に追いやられたのでした。

中山氏がこういうものを発見するというか、そういうものと縁が深い神社に
参拝するということは、歴史の片隅に追いやられた日本の原住民の
見えない力が働いたのだと思います。




さて、神社は山奥にあり、杉の木立に囲まれてかむさびていました。
写真に撮ったら素晴らしいと思いました。
中山氏は神社の拝殿の前で、自己流の祝詞をあげました。
これは彼のオリジナルです。
でも、彼はよどみなく唱えまして、私達は合掌しながら、頭を垂れてその声に聞き入っていたのです。




(2006年3月26日)

神社の境内には湧き水があり、自由に飲めます。
ポリタンクに水を汲みに来た人がいました。
飲んでみたら、とても甘くて美味しい。

一行は店に戻り、板敷きの部屋に座ったり、部屋の外の土間に立ったりしています。
●店のスタッフ=5人ほど
●参加者=20人
●伊豆大島から来た、中山氏の仲間=15人
一クラス分の人が狭い店内にひしめき合いました。

中山氏の話し。
「今年は皇紀2666年。逆さに読めば9992。
  9というのは、締めくくりという意味です。
  今年は今までの社会ややり方が締めくくられる年なのです。」
「2というのは、何でも裏表、陰陽があるということを意味しています。
 男女・プラスマイナス・善と悪・・・一方だけではダメなので、両方必要なのです。
 そのことを現したのは日本(二本)という国です。」

「伊豆大島は日本で最初に日付が変わる。
 つまり、大島は『開く』という役目を持っている。」
「また、この(今ここの)土地は4大プレートがブツかりあう、大変エネルギーの高い場所なんですよ。」


「そして伊豆大島と、佐渡を結んだ直線の中間地点がこの県なのです。
 実はこの県出身の人が沢山ボクの住む、伊豆大島に住んでいます。
 それは2002年にヘンプカーというのを作って全国縦断した時、
 各地でイベントをしましたが、公民館とか会館とか商店を使いました。
 唯一この県では『県庁』を使わせてくれたのです。
 県庁前の広場にヘンプカーを置いてデモンストレーションしたところは他にはありません。
 その時、この県は何か違うと思ったのですが、
 ヘンプカーを見てその時に『これに乗せてください、一緒にやらせてください。』と
 申し出た人が二人いました。
 そういうのも珍しい。」
「それからこの県出身の人が大勢大島のボクのところに来て、働いているんです。」


単に新しいモノ好き、珍しいモノ好き、クルマ好きなのではないか?
いや、ただ単に無職でやることが他になかったからだと思うのですが、まぁ、いいや。

「さて、伊豆大島と佐渡を結ぶ直線上の中間地点である、この土地ですが、
 そこから四方八方、16方位に直線を書くと、重要な神社(仏閣)がその線上にあるのです。
 ここは日本の要と言ってもいいでしょう。
 日本は地球の要、地球は宇宙の要ですから、
 この地がとても重要だということがおわかりですよね?」


へえ!
ただの田舎だと思っていましたが、そうだったんですか。
でも、その直線が集まっている場所を聞き逃してしまいました。

ここへ来る前に県内のもう一つの聖地である、他の神社も参拝して来たそうです。
中山氏は新しい世が来ることを土地土地の神様に挨拶しているのでした。



以下、中山氏語録(2006年3月28日)。

さてこの地は、日本でも磁場が高く、そこから四方八方16方位に
直線が出ていて、それが重要な聖地を通っている。
なので、この地(県内のどこか)は、「結ぶ」役目を持っているそうです。
伊豆大島は「開く」役目。
童謡「むすんでひらいて」は、この真理を表したもの。

昔の人は真理を隠すのに、このように童謡などに隠したそうです。
そうしないと、為政者に潰されるからです。
「かごめかごめ」「とおりゃんせ」も、みなそうです。

日本は世界の中で「親の国」なんです。

古代エジプトでは人間を半分神、半分獣の姿で表した。
それも多くの人の目に見えるが謎を隠している。
スピンクスは獣のような人間が親の国である日本に対して膝を屈している姿です。
(平伏している。服従している)

「地球に優しく」などと言って運動するのは、それは傲慢であると悟りました。
ボクも以前は地球に優しく生きようと運動をしたこともありましたが、
それにたいして大きな反動が来たので、それが間違いであるとわかりました。

さっき、神社に沸いてた湧き水を飲んだらとても美味しかったでしょ?
あの水を「ああ、ありがたい」と思って飲めば、そこに感謝の念が入る。
今、水をペットボトルに入れて売ってますが、あれは「売ってやるぞ」という、
メーカーの念が入っているので飲み続けたら死にます。
感謝の念がどこにもないからです。


凄い。。。

中山氏は師匠主宰の講演会でこう言ってました。
「ボクが喋ることは出任せです。
出任せというのは、口から出るに任せるってことです。
ボクは次に何を喋ろうとか、考えていません。
言葉が出て来るんです。」


チャネリングだと思います。
実際にこの日も、中山氏は一度もくちごもったり、言い直したりしませんでした。
本当に立て板に水の如く、喋り続けていた。
しかも、そこにいる人、そこにあるモノを取り込んで当意即妙に話していました。
なので、全てアドリブである・・・と、わかりました。
綾小路きみ麿氏のような、練習の成果ではありません。



他にもたくさん話してくれたのに、あまり覚えてないので残念です(2006年3月29日)。

さて、当日集まった人たちは皆、20代〜30代の若い人ばかりでした。
服装は自然派って感じで、男性は長髪を後ろでまとめているか坊主頭。
女性は化粧っ気がない、自然な感じで男性も女性も自然な(アヤシイ)感じのペンダントを
つけている人が多かったです。

この店は中山氏のヘンプ(麻)製品)を販売しています。
その波長に近い人が集まって来るんですね。
この集いに参加しようと思ってHPからメールで申し込んだのに、全然返事が来ませんでした。
更新は二年前の夏のままです。
なので、私はさぞかしPCに疎いオヤジが経営しているのだろうと想像していたのに
若い人だったので驚きました。

(今、世の中はハイテクの最先端を行く人と、自然回帰する人と両極端に分かれているのかもしれない)
と、思いましたね。

店内は狭くて、板敷きの部屋があるだけですが、天井を見たら、竹を六芒星の形に組んだものが
吊り下げられていまして、板敷きの部屋にいるということは、
その六芒星の中にすっぽり入ることでした。
何か意味があるんでしょうか?

あちこちにヒーリング効果のありそうな絵や石が置かれています。
置いてある本は私が読んだことがあるものばかり。
難しいコトは言わず、あくまでも優しい人達。
理屈ではなく、実践している人達です。

昔の中国の偉い人が言いました。

之(これ)を知る者は之を好む者に如(し)かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず」(論語)

思うんだけど、日本の国の或る世代は「知っているだけ」の人達ですね。
知っていることを何か偉いコトのように、勘違いをしている。
その人達は大変人数が多いので学校教育が大雑把になり
戦後のどさくさで明日喰うモノにも困ったので親たちが必死になり、
心をなくしていたから、子供である彼らがそうなってしまったのではないか?と、
睨んでおります。
勿論、他にも理由はありますが。
あ、全員ではありませんよ。

理屈を言うが、わかってない世代ですよね。
その世代の子供のような人達が、この店に集まっていました。
世代ごとの共通の雰囲気というのはたしかにあります。
天体の位置と関係があるそうです。


ま、そういうワケで。

「こういう生き方が良い」とか、「するべきだ。」とか理屈は言うが、実は何もしない人が多い。
でも、この集いに集まった人達のように既に「そういう生き方」をしている人達がいます。
この人達は理屈は言わないが楽しんでいるのです。
こういうのを「精神レベルが高い」というのでしょうね。

その反対にアセンションについて沢山語れるが、精神レベルが旧態依然の人たち。
中年以上は殆どそれ。

何も言わない、言えないけれど心のレベルが生まれながらに高い世代が、今の子供達。

この集いには若い夫婦が何組も来ていて、赤ちゃんが三人ほどいましたが、
不思議なことに皆「去年の7月の末頃」に生まれたそうです。
7月の末といえば、
マヤ暦では新年で、新しい考え方の一年が始まる時
これは不思議でした。



(2006年3月31日)
さて、集いの前にめいめいが持ち寄った楽器を使って即興で演奏しました。
打楽器が主であとはギターやアボリジニーのホルンです。
歌ってる人もいました。
私もそこらへんにあった竹を切った楽器を叩いてみました。
なんだか楽しくなってきます。
そして、皆の服装や雰囲気。
どうみてもどこかの原住民を彷彿とさせます。

私は中山氏に
「これって、アメリカ・インディアンを思い出しますね。」
中山氏は
「うん、世界中の先住民の祖先は日本人だから。」と、さも当然のように答えました。

すると、私の横にいたおじさん(中山氏のスタッフ)が、私とK子、S子を見て
「あなた達は弘法大師と一緒に日本へ来た。その時麻の実を持ってきた。」ですと。
「私達三人が、ですか?」
「そう。」
「へ?」

顔を見合わせる三人。
まぁ、古仏のような顔をしたS子はそんな感じはする罠。


すると中山氏が私を見て、
「あなたなんか完全に(前世は)エジプト人。」
「・・・・・・・・・・(どういう意味だろ?)」
すると、私の隣にいたおじさんが
「その前は××(中近東)からやって来た。」※××は忘れてしまった。
すると中山氏が
「昔は・・・今でもそうだけど、移住する時は穀物の種を必ず持っていたよね。
移住先で種をまいて育てるために。
その時、麻の種を持っているわけ。
そうすると、衣食住が全て間に合うから。」


麻の種を持って、私達がはるばる中国からやって来たというのでしょうか?
そして、その前は中近東から来たのでしょうか?
それはその時の人生でやったことでしょうか?
おじさんの声が小さくてよく聞き取れませんでした。

すると中山氏が
「みんなよく聞いて。
ここにいるニラーブなんか、普通のおじさんに見えるけど本当は宇宙人なんだよ。」

「!!!」

ニラーブというのは私の隣に座っているこのおじさんのことです。
(ぎょええええ!普通のオヤジだと思ってたら宇宙人だったのか!)



(2006年4月2日)
このニラーブ氏もいろいろなことを知ってて、人を見ると何かをわかるようでしたが、
声が小さくて隣にいる私にも何を喋っているのかわかりません。

多分、宇宙人なので故郷の星よりも地球の大気が薄くて声が出せないのでは?
または本当はテレパシーで会話したいのだが私達に受信能力がないので
仕方なく「普段は使わない声帯を使っている」ので、喋るのが苦手なのか?
それとも喋っていた言葉は宇宙語なので、意味がわからなかったのか。
或いはニラーブ氏の周囲に見えないバリアが張られていて、隣にいても声が聞こえなかったのか。
さまざまな推理が出来ます。

まさか「
老人なので大きな声が出なかっただけ」でしょうか?
まさか!




中山氏が自分の正面に座っていた少年を見て言いました。
「君なんか見てると、弥勒菩薩だよね。」
そこにいたのは高校生の男の子。
スケート選手の浅田真央に似ていました。
師匠も浅田真央のことを弥勒菩薩に似ていると書いています。
霊的に関係があるのかもしれません。
他の参加者は20代〜30代だったので、特に若い参加者でした。
中山氏は彼にいろいろと心構えのようなモノを説いています。

「あそこにいる彼、○○君」
と、中山氏はある男性を皆に注目させました。
長い髪を後ろで束ねた長身の男性です。
その人は中山氏のスタッフのようでした。
中山氏は
「彼の出身は遠い宇宙の惑星××。」
と彼のことを紹介しました。
「おお!」
「おお!」
あちこちからどよめきの声。

他にもここに来ていないスタッフでやはり出自が地球ではない人がいたようで、
その人達のことも説明していました。

これらを聞けば私がエジプト人くらい、何でもありません。



(2006年4月3日)
さて、そうこうするうちに私の隣の宇宙人が言いました。
「みんな、隣の人と手を繋いで。
目をつぶって五分間黙想して。」
(げえええ!)
なんと、私は宇宙人と手を繋ぐ羽目に・・・。
反対側の隣を見ると、K子とS子がホッとした表情です。
まるで
(良かった〜、宇宙人と手を繋がずに済んで)と、言っているかのようでした。
泣。
仕方ないので、私は宇宙人と手をつないで五分間黙想したのです。

途中で部屋の中が変な香りがして来たので目を開けると、スタッフの一人がお香を炊いています。
とても「変な香り」でした。
わたしゃまた「ガスでも漏れたのか」と、心配しましたよ。

私は宇宙人・ニラーブ氏と手を繋ぎながら
(宇宙人だから私の考えていることがわかるに違いない)
(てことは・・・・・・・・・・・・・手を繋ぐのが嫌だってことが、バレてるってこと?)
(それはまずい)
(それはまずいですよ)
(かなりまずい)
(とことんまずい)
(超まずい)

考えまいとしてもこんなことしか思い浮かびません。
せっかくの「宇宙会議」だし「春分の日」の始まりの儀式なのに、
私が考えていることは
のようなことだけ。
世界平和でも人類の幸福でもなく「自分の考えが隣の宇宙人に読まれることを心配」
していただけです。

人間いざとなるとこんなモンかもしれませんね。
日ごろから鍛えておかないとね、精神を。
アセンションなどと言ってても、肝心なのは意識レベルとか心の有り方なので
いくら頭で理屈を言ってもダメってことでしょうね。

黙想が終わり、皆で拍手をして集いは終わりました。
中山さんと宇宙人が言った言葉をあまり覚えてないのが残念です。
でも中山氏は言いました。
「これからは安心して、楽しんで生きようよ。」と。
これだけはよくわかりました。
これで<中山氏の集い>は終わります。
中山氏はとーーーっても素敵でした♪

<星占いのメルマガより>(2006年3月19日)


あなたにとって大切なこと
 
 人間、何をよりどころに生きているのでしょうか?
 簡単に答えが見つかるはずもないことは、よく承知しています。
でも、こんな問いかけをふとしてみたのには実は訳があるのです。
 このところ、「知っていること」をとても誇りに思い、また強調する「風」の宮の方に何人か接し、
強い印象を抱いたからです。

 それは、明らかに私とは違う価値観でした。知っていること、つまり「知識」は、
私にとって、それほど大切な価値ではないからです。
 愛情であったり、思い出であったり、お金であったり……、
人はさまざまなもの大切にし、また心のよりどころにして生きています。
 でも、もっと抽象的なところでくくってみると、
おぼろげながら共通点が見えてくるような気がするのです。
それが、占星術でいう火地風水の四つのエレメントです。

 簡単に整理してみましょう。
 牡羊座、獅子座、射手座が火の宮、牡牛座、乙女座、山羊座が地の宮、
双子座、天秤座、水瓶座が風の宮、蟹座、蠍座、魚座が水の宮というわけです。

 さて、火の宮の人は、火のイメージのごとく、熱中すること、
精神的に集中できることが、いちばんの価値のように思えます。
 スポーツマンや教育者、思想的なリーダーに多いエレメントですね。
 でも、現代のような、大きな混乱期には、価値喪失に悩む人、
燃え尽きた人が増えているように思えます(ごめんなさい)。

 地の宮の人にとっては、事実をつかみ、現実に対応していること
がとても大切なようです。それが、手応えのある確実な人生なのですね。
ある意味で、失敗のない生き方です。
 実務家や職人肌の人など、皆から信頼される社会の中核を形成する人々の中に多くいます。

 水の宮の人は、情緒的な共感、人情に触れ、支えられて生きることを
もっとも人間らしい生き方と考えます。
 あたりのソフトなやさしい人たち、そして肌と肌を触れ合うこどを大切にする官能的な人たちです。
 もちろん、これはあまりに類型的です。

また、太陽星座(生まれた星座名)だけで、こうしたことが言えないことはお断りしておきます。
重要な天体が、いくつ各メレメントに配置されているかが問題です。
 それでも、おぼろげながら、こうした共通項はあるように思えるのです。

 さて、いちばん時流に乗った今が旬の宮は、どれでしょう。
 おそらく、情報処理に長け、頭の回転の速い風の宮でしょう。
マスコミタイプ、情報通の多いのは、この宮の人たちです。
 でも、風通しのいい位置にあって、常に活動していることが大切。
ぼんやりしていると、吹き溜まりに追いやられてしまいます。
どの宮だって、楽ではないのです。
 それにしても、人間って、さまざまなことを大切にして生きているのですね。




                     マダム  




スタジオゼウスの星のささやきというメルマガです。
これは毎回ためになることが書かれていて、参考になります。

今回は、マダムステラが風の星座のことについて書いていますが、
風の星座な私の感想は・・・
(やっぱりわからないんだな)です。

他の宮の人にはそこらへんの感覚がないので、わからないのです。
どういうコトかというと。
マダムは
このところ、「知っていること」をとても誇りに思い、また強調する「風」の宮の方に何人か接し、
強い印象を抱いたからです。
 それは、明らかに私とは違う価値観でした。知っていること、つまり「知識」は、
私にとって、それほど大切な価値ではないからです。

この点。

ここまでしか、見えてない。
風の宮というのはあくまでも気質であって、そこにはピンからキリまでいます。
その風の中のたった一握り、しかも、かなり下の方しか見えてない。
原因としては
■周囲にそういうのしかいない
■いても、マダムにそれが感受出来ない
このどちらかでしょう。

何を隠そう風の宮であるこの私だって「知識」だけでは何の価値もないと思っています。

風の宮の人の中に勿論「知識」の人はいると思います。
でも、その知識を基にして論理を組み立てるのが面白いのです。
それが出来ないレベルの人はマダムが言うように「知っていることを誇りに思い」ますね。
マダムには申し訳ないが、その知識を基にして論理を構築するのを、
風の宮の人達がやっているところが見えないのかもしれない。
知識は思考のための道具に過ぎないのですが、そこまでしか見えない人には見えない。

論理を構築するのは他の宮の人だってやっていますよ。
でも、そこに感情が入るのが、私から見ると「火の宮」と「水の宮」の方たち。
事実と、好き嫌い、良い悪いは関係がないのに、関係づけてしまう。
勿論無意識です。
だから、火や水の方が論理を構築する時はまず、自分の感情を入れない、
というところから始めなければならないようです。
それが、風の宮は「最初から感情が入らない」のです。
あくまでも、論理に徹することが出来る。
何の努力もなしに、です。
これは頭の良い悪いとも関係ないようです。

あ、あくまでも程度問題だし個人差があるのでこれは大まかな傾向です。




風の宮は
■土の宮のように、物質を求めることが快楽というのはありません。
  物質に纏わる「質の高さ」を求めます。
  物質そのものは要らないのです。
  高品質のモノの「価値」を愛でます。
  価値を見るには、やはりそれに関する知識が必要。
  沢山の価値あるモノや本物を見て、見る目を養って初めてものの価値がわかる。
  または直感でわかる。
  モノを集めるのではなくて、「価値をわかる・知る」ことが楽しいのです。
  
■水の宮のように「愛情タップリ」を求めません。
  自由を阻害する愛情なら要りません。
  非常に淡白なのでたとえ我が子でもべたべたとくっつくのが嫌いです。
  大好き=束縛
  とはならず、
  大好き=自由にさせる
  となります。


  また、何事にも感情がとりつく水の方を見ていると大変だなぁ、と思います。
  例えば、私の好きな人のことを誰かが貶したとしますね?
  何も感じませんよ。
  (ああ、この人はあの人が嫌いなのか、そうか)で終わり。
  情報が一つ増えるだけ。
  でも、水と火の方は自分の好きな人やモノを貶されるだけで感情を害す。
  それを好きか嫌いかは、情報なのに、あんたとは関係ないのに、
  そんなしょうもないことで感情的になる。
  これはいかがなものか?
  人生において、そのような無用な感情に常にさられるというのは無駄ではないだろうか?

■火の宮のように熱中し我を忘れたりしません。
  感情によって思考が邪魔されるのが何より嫌いです。
  常に冷静に考えていたいのです。
  そうは言っても、風だって感情的になることはあります。
  しかし、風の宮は「そういう状態が嫌い」なので、
  相手に対して怒るのではなく、自分を怒るという状態にしたコトに対して腹を立てます。
  そして、感情が爆発してもあとを引きません。
  根に持たないんです。
  が、記憶しますw
  その記憶には感情は混じらずに「大変怒った」という情報が残るだけです。
  あくまでも思考の産物なんですよ。

■風の宮は思考と感情が別物なのです。
  感情的にならないのではなく、ちゃんと感情的になります。
  てか、他の星座よりも怒ると凄いかも。



こんな感じですね。

これは気質・感覚なので言葉を尽くしてもそれを理解する方にそれに相応する
モノがなければ、理解は難しい。
例えばあるBBSで。

ある男性(風の宮)が、管理人に質問していました。
「これなんですが、Aという場所に書いてある情報とBという場所に
書いてある情報が、矛盾しています、どちらが正しいのですか?
ボクはこの両方に関係あります。」と。

管理人さんは水の方で「それは気にしなくていいんですよ。」と、
優しく答えていましたが、こんなトンチンカンな回答はありません。
その男性は気になどしていないのですから。
ただ、事実を知りたいだけなのですから。
まず、正確な情報を得てその上に自分で考えたいのに、
肝心の情報が矛盾しているので考えられない・・・それを解決したがっているだけ。
そんな回答だったので、なおもその男性は何度も聞き返していました。
しかし管理人さんに全く通じないようです。


それで私が男性に
「あなたの言いたいことはこうですね?私にはわかります。」と、書いた。
すると男性
「その通りです。ボクは別に気にしているんじゃありません。
ただ、知りたいだけなんです。」と。

こんな感じで宮が違うと通じないことが多々あります。
片方にとっては当たり前のことが片方にとっては想像を絶しているのです。
そこで通じない場合・・・
風の宮はあくまでも言葉(知識と理屈)で説明しようとします。
が、そうではない宮の方には通用しません。
自分のナリのままにどんどん感情的になります。
風にしてみれば、この会話のどこにも感情が混じる余地などないのに、です。

こんな感じですかね?



風の宮をただ知識を集めているようにしか見えないというのが、
星占いのプロでもそうなんだあ・・・と、思いました。
で、私は・・・・感情的にはなっていません。
事実とは違うので書いただけです。

<死相>(2006年3月4日)


下の方に記事(2006年2月26日)がある、Primal Harmony♪
ハーモニーさんからこんなメールが来ました。


おはようございます
ifさんの文章、何度読んでも面白いです。
今パンドラにおじゃましてます。

ふと思い出したことがあったので・・・

直感について
の坂本九さんの飛行機事故ですが、

私、九さんが亡くなるのを
そのちょうど1週間前に予知しました。

顔に死相がでてました。

まだ学生で霊感がすごく冴えてました。

 
「死相」ってどんなものですか?


顔が変形して見えるわけではないです、
顔全体がどよんとグレーがかって見えました。
オーラもグレーっぽかったような??
(だいぶ昔のことなので記憶があいまい(^_^;))

九さんは当時、日曜日の午前中の料理番組
アシスタントをしていたんですね、

その番組の九さんの顔をみて「あっ、死んじゃうのかな。」と思いました。
すかさず(いやいや、こんなことを思ってはいけない)と
打ち消しましたが、そのちょうど1週間後だったのでびっくりしましたよ。

この料理番組は生放送ではなかったようなので、
1週間より前にもう死相は出ていたってことだと思います。
(何と、亡くなってからもこの番組の次回分が放映されたんです、
テロップにお亡くなりになりました。と書いてあったと記憶しています。)

ifさんが歌をくちずさんだのも亡くなるすぐ前ではないようですものね。


そうですねぇ・・・よく覚えてないんだけど、一ヶ月以上前からだと思います。
私が急に坂本九さんの「上を向いて歩こう」を歌いたくなったのは。
てことは「死相」って一週間〜一ヶ月以上前から出ているものなんでしょうか?
敏感な人にはわかるんでしょうか。

私は死ぬ前日の人の顔を見て(おや?)と思ったことが一度あります。
その御爺さんは簡単な食べ物を作って売ってました。
私がお店に行った時、なぜか顔と全体が白っぽく見えました。
実際に色が白いのではなくて薄いような存在感ないようなちょっと変な感じ。
翌日その御爺さんはバイク事故で死にました。

死ぬ時期って、生まれる前に決めているそうですよ、魂が。
で、死ぬ候補時(?)が何度かあるらしい。
でも、それも自分の魂が決定しているそうです。

子供が絵を描いた。
そこには仲良し三人で遊んでいる絵が描かれていた。
その翌日、この子供達は車に轢かれて死ぬのですが、後で絵を見たら・・・
「お腹の辺りにタイヤの跡が描かれていた」そうです。
絵の通りに子供達は車にお腹を轢かれて死んだのです。
子供の絵は無意識が出るのでこういうことがあるようです。

ハーモニーさんは自分の手の親指に「仏眼」が現れているそうです。
仏眼とは霊感が発達した人の手相だそうです。

<手相>(2006年2月26日)


Primal Harmony ♪ に面白い記事発見!



(2006年2月25日の記事です)

昨日のブログの続きを書こうとしていたら、ifさんからもリクエストが!(^o^)
ありがたいお言葉を教えてくださったオヤジさまのことです。

まだ私が独身だった頃、家(現・実家)の前を、ずぶぬれの男性が通りかかりました。

季節は初夏でした。急な夕立が降りだしたのです。
私は彼を気の毒に思って、家の傘をお貸ししました。

数日後、彼は傘を返しにきました。
そして傘のお礼といって、私のことをタダで占ってくれるとのこと。

現在はサラリーマンをしているけれど、
プロになるべく占いの勉強をしているとのことでした。

占い好きの私は、ついつい玄関先で彼に占ってもらうことに・・・

彼は、四柱推命・手相・人相・姓名判断などを得意としていて、
昨日のブログの
「物も人も集まってくる」のは、手相に出ていると言ってました。

私がピアノの先生をやっていると言うと、

「すっごいピッタリです!!」 と感心していました。

それは、親指の下のふくらみ(月丘って言ったかな?)ここが異常に張り出しているから。

芸術面に優れた人に出る相ですって。 ☆写真参照、でもわかるかな?☆

「ところで、金運はどうでしょうか?」 と私。(笑)

「物が集まる人だから、入ってくるは入ってくるけど、こぼれちゃうからね・・・。」

こぼれるって??

それは、手をすくうような形にした時に、
指と指の間に隙間ができちゃうと、その隙間からすくったお金がこぼれるそうです。

私は指が細くて長くてキレイ!!って、良く褒められるけど
(まっ、手を褒められてもね・・・っていう話もあるけど。笑。)

こんな弊害があったとは〜〜 (ショーック!) ☆写真参照、見えますか?☆

そして、そのオヤジさま曰く、

「こうしてハーモニーさんにお会いできたのは、偶然ではありません!!
縁があるっていうことですよ。ハーモニーさんとは、強い
運命を感じます!!」だって・・・(爆)

あの〜〜私、通りかかったのがどなただったとしても、傘はお貸ししたと思うんですよー。

でも、そのオヤジさまによると、
通りかかったところに私が出くわしたというのも縁なんですって。(笑)

「縁がある人とは、切れたと思っても、また縁がつながるしくみなのです。」
とおっしゃっていたけれど、

彼との縁は完全に切れてますね。だってその後、全然お会いしてないも〜ん。

ということで、今日も 
めでたし、めでたし〜〜♪


手相って当たるそうですね。
手相は変化もするそうです。

生命線とか感情線とかいう線だけではなくて、肌の色艶、手の形や
手の出し方も重要だそうです。

私が知ってるのは

●手をすぼめて出す人はケチ
●相手が出した手の親指を動かす・・・柔らかければ素直、硬いと頑固
●線が太くハッキリしているのが男の手相、細い線が細かく入っているのが女の手相
  つまり、男の手相の人は単純であっけらかん、
  女の手相の人は細やか(っつうか、表に出さない性格)陰性。
●手のヒラの色が大事で、死相というのは色のこと。
●指が短い人は器用
とか・・・

たまに他人の手を見ることがありますが、手の平って本当に人によって違いますね!
驚きます。
以前、知人の手を見ましたが、全体的にしっとりしてて細い線が細かく入ってて
手の平は細く、指は長く、繊細っつうか弱弱しいので私は
(これが女の手相か!)と、驚きました。

私は以前街角の占い師のオヤジに手相を見てもらったら・・・
「あんたは男の手相。思ってるコトがすぐ顔に出る。」と、
言われムカついたのでそれがもろ、顔に出ました。

<才能>(2006年2月22日)


ifさんは才能があって羨ましいとか、妬んでしまう・・・という話しを聞きました。
え?
この私が?
それは違うと思うな。

何を隠そう、私には出来ないことが沢山あります。
●水泳
●英語
●事務処理
●金銭管理
●地道に働くこと
●他人に媚びへつらうこと
●我慢
●忍耐
●細かく気を配ること
●えええっと、あとはナンダ。。。。
●とにかく沢山

特に「事務処理」ですが、会社が記入させる簡単な社員の調査も嫌です。
面倒臭い。
さらに嫌なのは金銭に纏わる書類の記入。
嫌な上にわかりません。


で、最近或る信販会社に書類を提出したところ、私が意図したのとは違う
返済方法になっていて、ビックリ!
「ちゃんと書いたはずだ!」と、腹を立てて電話したら、
年月日の記入がなかったので、私の主人に電話して尋ねたって言うんですよ。
しかし、主人はお金を借りるってところまでしか知らないんですよ。
なので、間違ってしまったのです。
それで、また最初からやり直し。
何で私に確認してくれなかったのだ?と、腹が立ちます。
でも、きちんとしている奥さんならこういうことはないんでしょうね。



人にはそれぞれ得手不得手があり、一長一短あり、総合すれば「同じ」で、
そういうのをどんぐりの「背比べ」といいます。
他人が自分よりも突出している点だけを見たって仕方ないし、
何の参考にもなりません。
一長一短はこれは「個性」と言って、比べるようなモノではないのです。

知人にど=しようもないほど、意地が悪く、顔も頭も悪い女がいます。
しかし、この人の料理好きと、図々しさには叶いません。
子供の世話も凄くしているし・・・
私は子供の世話は殆どしないので、驚きますね。
多分、下の方のチャクラが活性化しているんでしょうね。

他人が持ってる自分よりも優れていると思える点を妬んではいけない。
道徳的に間違っているのではなく、物理的に間違っているからです。

自分と他人の違いを楽しむこと、これが大事ではないだろうか?

私は欠点がかなり多いけど、他人を妬んだり羨んだりしたことがないのです。
人は人、自分は自分と思っているからです。
なので、子供達のことも比べて良いの、悪いのは言いません。
比べて、その違いを楽しんでいますね。

例えば真面目な長女が稼いだお金を、預かった次女が全部使い込んでも
可笑しくて笑うだけです。
(よくもまぁ、ここまで違うモンだ)と。


他人の才能や成功を羨んではいけない。
それをすると、才能と成功そのものをマイナスの感情で見ることになり、
今度は自分の才能が発揮されないし、成功はしないと言います。
言えてるんじゃないか?と、思います。

<南極>(2006年1月28日)


ifさん
おはようございます。
また遅ればせのお知らせかもしれませんが、
1/26付鈴木美保子さんの日記です。
なにやらあまりよくないことのような。。。
 
 
http://www.thecosmicheart.com/jp/j-whatsnew.htm#j-southpole
=====
2006年1月26日
 新年になって初めての更新です。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。  
 皆様のなかには更新がないのでどうしたのだろうと思っておられた方もおられるかもしれません。
だとしたら大変申し訳なかったのですが、それほどおめでたい気分に浸っていられる状況ではありませんでした。
今やっと、大変な試練をひとつ超えることができて、更新できる状態になりました。  
 実は新年明けとともに、S先生のお供をさせていただいてずっと南極大陸に行っており、
苦難の旅の末に、やっとのことで無事に帰還できたところです。  
二度あることは三度あるといいます。
S先生は二度の南極大陸への旅をされておりますが、
今回はとうとう三度目にして初めて、念願の南極点に立たれました。
詳細はのちのち、別の形でお知らせしたいと思いますが、一言で言うなら、
これは実に過酷な苦行の旅でありました。
イエスの「最後の誘惑」ならぬ、まさに「最後の苦行」でした。
同行させていただいたことで、そのことが身にしみ、また心にしみて実感できました。
 昨年暮れから、「S先生、最後のお願い」として、大事な仕事を控えているので
そっとしておいていただけないかということをお願いしてきたのですが、
それはこの究極の南極点での祈りの旅ゆえのことでありました。 
S先生はまさに、文字通り生命を削って、極点から偉大なる大宇宙の想いを発せられました。
おそらくはS先生、最後の究極の祈りであったのかもしれません。

  年明け早々の南極行きを控えた昨年、暮れも押し迫った頃、
私はロシア人のジャーナリストによるギョッとするような記事を受け取りました。
それは、南極圏が巨大な宇宙的爆発にさらされたというものでした。
前代未聞の一瞬のまばゆいばかりの閃光、異常な白光現象については、
このところ世界のトップ科学者らが解明を急いでいるのですが−
この手のニュースは主流のマスコミには流れないものですが−、
これによって南極圏は宇宙線にさらされ、北半球は未曾有の異常気象に襲われています。
南極上空にできるオゾンホールのため、こうしたガンマ線爆発(放射線エネルギー帯の一部)の
有害な影響がいっそう極地帯をさらしているといった状況のなか、まさに命がけでこの旅は決行されました。
  南極点での祈りを終えられたS先生は、究極、かつ深遠なる大宇宙的覚醒を得られたご様子です。
それはあまりにも深遠なるビジョン、メッセージであり、とうてい人にも、
そして神々様にすらも言えるものではないことのようです。
S先生はもはやただ黙することしかできずに、とても辛いご様子です。
これからしばらくはお一人になりたいようすで、誰にも会わずに黙する生活に入られるようです。
 どうぞ、この事実を受け止めていただき、S先生のこのお気持ちに敬意を払っていただけますよう、
この場をお借りしてお願い申し上げます。
また本HPも、状況を見ながらになりますが、更新の頻度が少なくなるかもしれません。
どうぞご了承くださいませ。
 あまりハッピーな新年のご挨拶でなくて申し訳ないのですが、今は何とも言えません。
 地上での日々を、共に謙虚に感謝の気持ちで生き、できるだけ多くの光を地上にもたらしてまいりましょう。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
=====

<22を超えてゆけ−−宇宙図書館>(2006年1月25日)



辻麻里子さんの著書です。
辻さんは臨死体験その他を経て、夢の中で意識を保てるようになりました。
その体験を書いた本が「22を超えてゆけ」です。
これはこのサイトの他のページ(本・夢)でも紹介していますが、お勧めします。

辻さんは最近、この本の続編を出版しました。
「太陽の国へ−−22を超えてゆけU」。
この本は辻さんのHPで紹介しています。
辻さんのHPはこちら→スターゲート88



最近(1/21)、辻さんのワークショップに参加した友人からの情報。

彼女は1987年の自分のお誕生日にUFOの母船に乗せられた(夢を見た)。
その時にその年から数えて25年後(2012年)と50年後(2037年)の
未来像を見せられた。
1冊目の本には詳しくは載ってないが、彼女曰く、
「2012年以降に地球に生き残った人は、
はっきり言って貧乏くじを引いたのと同じだと思った」そうです。
まじで「貧乏くじ」だそうです。
でも彼女は2037年はこの地球に生きているらしいです。
あまり詳しく仰らなかったけど、やはり凄いことになってる(地球が)みたい。
あのマークは辻さん的に言えば、無限と無限が重なった中心点がゼロポイント。
そのポイントをハートに持っていかないと駄目なんですって、
宇宙図書館にアクセスするのに。

凄い情報です。




<アメリカの精神世界事情>(2006年1月8日)


アメリカの精神世界情報に詳しいNさんからメールが来ました。
Nさんはアメリカに住んでいたこともあり、英語が堪能で普段から
アメリカのサイトを訪れては私に情報をくださいます。




サイトから、アメリカの精神世界事情を垣間見ることが出来ます。

一口に言って、精神世界の物質主義という言葉が浮かびます。昔日本でも流行ったよ
うな、いわゆる精神世界のカルチャー教室化が蔓延しているように見えました。昔は
宇宙人、それからチャネリング、その後から今に至るまでヒーリングやエネルギー・
ワーク、前世療法やモンロー研究所など大中小のコースが花盛り。

そして既に老舗となったレイキを始めとしてありとあらゆるネーミングのセッション
やワークショップから学校まで、そして付随するグッズの品揃えも豊富で、アメリカ
という国の、精神世界においてさえも何でも商業化する貪欲な物質主義に圧倒される
とともに、辟易してしまいました。いったい自分自身の探求や他人自身の探求のお手
伝いを商売とするのに、何種類の資格が必要なのでしょうか?精神世界の問屋になら
なければならないのでしょうか?ヒーリングひとつ取っても何十種類(以上かも知れ
ない)もあります。そして次々に目新しいものが発明(?)されています。その目ま
ぐるしさといったら…、まるで巨大なデパートか遊園地みたいです。

受講料も決して馬鹿になりません。一見してお手ごろ価格のものから、中には一財産
かかるほどの「高級な」ものも幾つかあります。いったい誰がこれらの全部とは言わ
ないまでも、殆どを網羅出来るのでしょうか?財力と時間の都合のつく恵まれた一部
の人々か、または日頃から食費や娯楽費も切り詰めてせっせと小銭を貯めて受講に臨
む、根性ある貧乏人?しかも、このコースを受講した、この学校を出た、ここの認定
書があるというのが一種のステイタスのようになっている観がします。精神世界のエ
リート主義?この市場が生み出す莫大な利益に石屋が目をつけないはずは無いですよ
ね、当然。納得です。

私はこのアメリカと言う国の底知れない貪欲さとそこから生まれる物質・商業主義、
エリート主義、無知から来る独善性、自己・他者欺瞞性が凄く嫌です。下劣でさえあ
ります。ヨーロッパはこれほどまでには毒されてはいませんし、そのようになる土壌
も無いと思います。やはり歴史の古い国々の集合体だけあって、そこら辺はずっと賢
明で健全です。それでは日本はどうか?古くて良い部分と無知や新しモノ好きってい
うのは混在するかも知れませんね。ただ、ある程度のレベルの選ばれたモノが流入し
て来るというのはあるかも知れません。

アメリカの悪口ばかり言いましたが、面白いことに、この貪欲さや独善主義から他の
追従を赦さない非常に素晴らしいものが数多く生まれるという事実もあります。これ
がかの地のユニークな点だと思います。不思議ですね。感じたままに書いてみまし
た。if さんはどう思われますか?


日本はアメリカの後を追っていると思いますよ。
日本は豊かで国民の生活レベルも精神レベルも、外国と比べれば高い。
衣食足って・・・・・趣味の世界に生きることが可能なのです。
日本人の中の或るタイプの人たちは精神世界で遊びます。

これはお金になる・・・そう考える人が出て来るのは当然ですね。

これからもっと、アメリカ並になって行くのでしょうか?
精神と言いつつ、「物質」を商売にするようなやり方が進むのでしょうか?

ただ感じた事をそのまま書いただけなんですけど、でも一種危機感は
ありますね。日本もその傾向があるから…。一体何のための魂磨き、
自己探求なんだろうと…。そんなに幾つも必要なのだろうか。この場合、
探求者というよりは消費者ですよね。今の社会の物質至上主義に
チョット見、綺麗で崇高そうな不可価値を付けて精神世界でも同じことを
やっているとしか思えない。

とっかえひっかえ色々なエネルギー・ワークに頼っても、ちっとも自分
自身の問題の解決になっていないようなら、何のためにあなたはそれを
探求しているのですか?って思います。

それは言える。
まず、答えを探している自分自身がしっかりすることだと思う。
でも、自分自身がシッカリするために、答えを探しているのが現状ですね。

答えを探しつつ、だんだんしっかりして行くしかないでしょうね。

<天使と悪魔>(2006年1月3日)


世の中の多数派はそうだと思うんだけど、
悪人を断罪するのが「善」だと思っている人がいる。
容赦なく攻撃するその姿は悪魔そのものだと思うんだけど・・・。
善人の中にはこういうのがいて、鬼の首でも取ったように
攻撃しては(と、言ってもそれはヒトラーとかなので、自分は攻撃されない)
卑怯至極だと思う。

と、考えていたらRさんからこんなメールが・・・。



こんにちは(^^)

やっとパソにちょっとだけたどりつけました。
パンドラの更新分読んだよ。

天使の存在って何?って
パンドラのお師匠さまのコメント見て
この間うち、ちょっとう"〜〜んと頭の中混乱したけど
お師匠さまやネオスピ、日月神示にパンドラのおかげで
今はだいぶ整理できた。
if さんのいってることよくわかるし同意します。

昔からどんないい人にも悪い部分はあるし
どんな悪い人にもいいところはあるって思って
人のことを憎むって感情がほんと希薄っていうかなかった σ(^^;

ある本で天使というのはある特定の周波数の存在で
エンジェル王国ってのがあると読んだのよね。
人間は神様の国にもつながってるけど
同時にエンジェル王国にもつながってるって読んで
なるほどって思ったことあった。
ということは同時に悪魔の国につながってるってことだよね(笑)

この世に存在するものすべて
ほんとは周波数の違いでいいも悪いもないのかも
すべて創造主の分身だものね・・・・
って、わかったようなこと書きながら
ほんとはぜんぜんよくわかってないんだけど

以前チャップリンとチャップリンの映画について
解説してる番組を見たことがあって
世の中の動きに危惧を感じたチャップリンが命がけで作った映画「独裁者」
映画の中でナチス・ドイツを風刺していて
徹底的にヒトラーをけなすシーンがあるんだけど
皮肉なことにヒットラーはチャップリンのファンだったらしいのね
そんな痛烈にヒットラーを皮肉った映画を作ったチャップリンに
ヒットラーはお構いなしの扱いだったんだったかなんだったかはっきり覚えてないんだけど
その頃は恐ろしい独裁者的に刷り込まれてたのに
徹底的に自分を皮肉ったチャップリンにたいして、大様な扱いするヒットラーに
あれ?っと思ったこと思いだして
最近、日月の神示やネオスピ読んでいて初めて納得できた気がする。


なんとこの世界は摩訶不思議
益々興味しんしん 

ファティマ第3の予言って、バチカンの崩壊なのねー
法王さまが読んで倒れたことも絶対に世に公開しない理由も
めちゃくちゃ納得でした。

お師匠さまってすごいね(*^^)v
if さんや INTUITIONに出会えてよかったなって思います。



悪魔はどんな善人の中にも自分と同じ「悪」を見るし、
天使はどんな悪人の中にも自分と同じ「善」を見るなぁ・・・・と、いう話し。

と言ってる私自身が「悪人の中に善を見ない人のことを『それが悪』」と
言って貶しているので、善人ではないことはたしかw

本当の善は「全てひっくるめて受け入れ、愛して、差別も区別もしない状態」
じゃないだろうか?
つまり、よく精神世界の人がいう、
「愛そのもの」の心境。
天は観音様や聖母マリアというモデルを私達に示してくれています。
モデルがないと、想像を絶するからね。
観音やマリア、そういう心境にはなれないが多分そういうことだろうと推察する。

私には難しいことはわからないので、話が具体的になるけれど、
天使と悪魔に関してはこんな感じ。

<オトコの価値2>(2005年12月21日)


前世の部下が<オトコの価値>を読んで呆れていた。
さらに私が
「オトコの価値はシリーズ化しようと思う。」と言ったら、
「シリーズ化するのかよ!」と、呆れ果てていたが、構うものか。

さて、モテるオトコとモテないオトコの実例を挙げましょう。

**************

元下宿人のP子がコミケに行った時の話し。

コミケコスプレはグループで或るマンガの登場人物の配役を決めて
そのコスチュームで集まって楽しむのですが、
他のグループや個人参加の方もそのコスチュームをしています。
誰だって自分の好きなキャラクターを演じたいもの。

或る時、P子がコミケに行ったらそこにキモいオトコがいたそうです。
年齢は三十代で、身長は160cmのP子と同じくらい。
髪型がマッシュルームで、とてもキモかったんですって。
運の悪いことに彼はP子と友人がやってるキャラクターとかぶっていたんですって。
つまり、同じマンガの登場人物をやっていた。
それで彼はP子と友人に「親近感」を持ってしまったらしい。
(ここまででもかなりキモイ)。

P子は育ちが良いのとおとなしいのとで発言はしなかったらしいのですが、
一緒にいた友人が彼に
「YOU!キモいよ!」と言ったそうです。
すると彼、YOUをキャラクターの名前(運の悪いことにキャラの名前がYOUだった!)
と勘違いして、
「おお!キミ達、ボクのお仲間ぢゃないか!この胸に飛び込んでおいで、さあ!」と、
両腕を広げたらしい。
ここでP子はマジ吐きそうになったらしい。

この彼の周囲には不思議な空間が出来ていて、
半径1.5メートルには誰も近づかないそうだ。

もう一人、コミケに超格好良いオトコがいたそうだ。
彼が扮しているキャラはメチャ格好良くて、
彼の周囲もやはり半径1.5メートル、人がいない。
理由は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆で撮影しているから。

この話しをP子は噴出しながら教えてくれたが、
P子は自分の家では一切しない。
反応がないか、或いは通じなくて話が変な方向に逸れてしまうからだそうだ。
なので、こういうバカバカしい話を仕入れるとウチにやって来る。

私は
「他人をそんな風に言うモンじゃありません。」なんて絶対言わないから。
バカバカしい話しを一緒になって大笑いする。
だって面白いんだもんね。

さらにP子はそのコミケでうちの娘どもと会ったそうだ。
いったい何をしているのだ?ウチの娘は!

<ピタゴラスの数字占い>(2005年12月16日)


本当かどうかは知りませんし、ウロ覚えで申し訳ないけれど、
ピタゴラスか、カバラかどっちが本家だか知らないのですが、
こういう占いがあります。




1=言語
2=直観
3=自尊心・・・上への服従も
4=実務・・・整理整頓能力あり。
5=決断
6=愛情・・・これが或る人は年代を問わず誰とでも付き合える。
7=精神
8=経済
9=階級


20世紀生まれで1999年までに生まれている人は皆、
「1」と「9」をを持っている。
皆、一応の言語能力と階級意識を持っている。
そういう時代なのです。

「1」が多い人は言語能力が通常よりもあります。
例えば
「1」=とりあえず喋れる
「11」=分かり易く喋れる
「111」=文才あり。
「1111」=思考と言語が混乱。

「2」=直観力あり
「22」=直観力優れる
「222」=他人の気持ちに敏感過ぎて揺れる

「5」=決断力あり
「55」=非常なしっかりもの
「555」=力が服を着ている状態。周囲は迷惑。

「6」=性別・年代・国籍を問わず、誰とでも打ち解ける
「66」=子供時代に親からの愛情を受けられなかったか、
      主に父親が原因で悲しい思いをしている人。

「9」=普通の階級意識。現代人なら当たり前。
「99」=階級意識が強く、自分と同じレベルの相手でないと付き合えない。
      このレベルは学歴・教養・知性・経済などのこと。

多すぎてもダメみたいです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−

数字が分散している人。
例えば・・・
1978/3/24生まれとか。
これは、特に長所はないが短所もあまりない性格。
性格が円満ということかもしれません。

数字が集中している人。
例えば・・・1966/6/6生まれとか。
この人は「6」がありすぎ。
あり過ぎるとその数字の長所ではなくて、多すぎる災いが生じる。
そして他の数字が表す長所がないのです。
しかし、その分野では特異な才能を発揮するそうです。

だそうです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

それで、人類なら必ず9つのマスに空欄が生じます。
つまり
「完璧な人間などいない」ということです。

さて、21世紀に入りました。
2000/2/2生まれなんて子もいますね。
2000年以降生まれは皆、直観力が優れているということです。

こんなコトからも、これからの時代が直観重視になると思えます。
来るべきアセンションに備えて、
そういう人類が生まれて来ているのかもしれません。

ただし、これは西暦を元にしたカバラです。
お遊びとして捉えてくださいね。

でも、この占いで性格を見ると当たっているような気がします。

また、縦一列や横一列や斜め一列がビンゴの人はまた意味があります。
縦一列、横一列、斜め一列が空欄の人も意味があります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

人間は完璧ではありません。
自分に足りない面(数字)を持った友人や配偶者を持って
欠点を補い合えばいいと思うのです。
数字が違うと理解出来ないかもしれないが、それをお互いに親和
する方向へ持って行けば、フォローし合える。

気持ち一つで「理解不能」になるか「補い合う」かが決まりますね。

<バカ殿>(2005年12月15日)


志村けんのバカ殿です。
うちの次男が大好きで、録画したものを繰り返し見ては同じところで笑っています。

数年前のこと、雑誌か何かの記事にこんなのがありました。
「オレはケン・シムラと出会えて良かった。
国に帰ってからも、シムラのことは一生忘れないよ。」

誰の言葉だと思いますか?
在日米軍兵士です。
彼は日本で志村けんのコントを見て、死ぬほど笑った。
そして異国の地で大いに癒されたのでした。

日本のお笑いは日本人だから受けている。
誰か日本のタレントが韓国へ行ってテレビを見て
言葉がわからないのでちっとも面白くなかったってことを書いてます。
が、たとえ言葉がわかっても、背景(文化・歴史など)がわからなければ
面白くないでしょうね。

志村けんのコントは言葉や文化・歴史背景がわからなくても面白いのです。
国境のない笑いなのです。

つまり、お笑い自体のレベルはどうあれ、その背景にあるものは
大変意識レベルが高いのです。
「対象を問わず、笑わせたい」というスケールは小さな人にはわからない。
と、いうことを数年前にある掲示板に書きましたが、反応はありませんでした。

表面上のバカバカしさしか見えない人は、
このコントが万人に受けている、その凄さがわからないかも。

このたび、イギリスのユニバーサル映画(?)が
志村けんのコントのDVDを発売するそうです。
日本が持ちかけた話ではなくて、
イギリスから「買いたい」と話が来たそうです。
これがイギリス人に受けるかどうか、役員会で「バカ殿」のビデオを見せたところ、
役員たちが大笑いして、全員一致で採用となったらしい。

あの国には
「モンティ・パイソン」がありますね。

イギリス人・・・・・・・・・・・・・かなりイケてるかも。

<侍魂>

面白いサイトを教えてもらいました。

「侍魂」→「魂」→(最先端ロボット技術外伝)


「傭兵の真実」と「驚異のバイオテクノロジー」もお勧め♪

<本の紹介>(2005年12月7日)


閲覧者の方から
「日月神示を買いたいけど、お勧めのはある?」
「ネオ・スピリチュアル・アセンションの紹介はどっかにありましたっけ?」
と、訊かれました。
迂闊〜〜〜。

ここに紹介しますね。

日月神示の解説書は沢山出ていますが、中矢氏のは面白いと思います。
しかし解説があるとわかり易くて便利ですが、どうしても著者の説に染まってしまう。
参考にするのはいいけれど、信じ過ぎてもいけないと思います。
でも、いきなり原文だけでは何のことやらさっぱりわからん・・・だと思うので、
解説は有難い。

そして原文を読んで自分でジックリ考えたらいかがでしょうか?
日月神示の文章自体が格調高いので、これを読むだけでも魂が洗われること間違いなし。
(私などは洗われてもこの程度ですが・・・)
(読んでなかったら大変なコトになっていた・・・と、ポジティヴに考えることにして)
  

<エンヤ>(2005年12月2日)


ケルトの血を引くアイルランド人。
エンヤの曲は好きですか?

エンヤは一人で作詞・作曲・歌・演奏を、こなしているそうです。
一人で歌い、歌声を重ねるので録音が500回になることもあるそうです。
そしてその録音風景は謎で、ほんの少数の人しか知らないんですって。

エンヤの最新アルバムは
「アマランタイン」
この
アマですが、実は相似象では「宇宙のエネルギー」を表します。
女性性とも言います。

生物はこの、アマがないと生きてはいけない。

「だってケルト語だろ?」って疑問に思いますか?

相似象では、或る音声が或る思念を表す・・・のです。
アにはアの思念があり、マにはマの思念がある・・・というのが相似象。
カタカムナです。
なので、どの国の言語も相似象で解けるのです。

ここへ来て土俗的な女性的なエンヤの歌が世界中で支持されているということ。
原住民の生き方が見直されているということ。
これらは、行き過ぎた男性社会の反作用ですね。
何事も
極限(ヤ)まで行けばあとは反転するのです。

さらにエンヤが言うには各国の言葉で歌ってきたが、日本語はピッタリだった、と。
「ムラサキノハナノイロ」と彼女は歌っていますね。
これは表面的には松尾芭蕉の俳句ですが
その根底には
「これからは女性性の時代が来る、その前触れ」があると、
解釈出来ます。

イギリスと日本は同じ島国。
ケルトはイギリスの先住民ですね。
日本にも先住民がいます。
純粋なのは北海道と沖縄にいますが、私達和人・ヤマトンチューも
濃い・薄いはあれ、先住民の血を受け継いでいます。

エンヤの曲はその先住民の生き方が表に現れる先触れである。
また、それを理解できるのはひょっとしたら日本人が一番ではないか?と、
思えるのです。

エンヤの曲を聴いてそんなコトを思いました。








<ビクン!>(2005年11月26日)


皆さんはこんな経験はありませんか?

寝ている時、半覚醒状態になった時に、身体がビクン!となること。
(うっ!)と、呼吸と心臓が止まるような感じ。

これ、高橋信次が言ってますが
「守護霊によって、魂に光を入れてもらっている」そうです。

それで、私は10年以上前からたまにこういうことがあります。
友人知人メル友に、こういったことがないかを質問してみましたが、
「ある」という人がいません。
最近は毎日のようにこれがありました。

それで、注意してみたらこういうことがわかったのです。

●一瞬、何か細い棒のようなモノで身体を突かれる感じ。
●一回。
●勿論痛くない。
●その棒の感覚は身体の半分以上中まで、
  殆ど裏側に届くくらいの場所まで入る。
●それは仰向けになっている身体の中心線の上。
●さらに、それはチャクラの位置のようだ。
●お腹だったり、胸だったり、喉のあたりだったり、位置が変化している。
●半覚醒状態の時に起こる。

●布団の中にいるのに「落ちる」感じがする。
●呼吸が止まる。
●身体がビクン!と、跳ね上がる(ような気がする)。

毎日光を入れなきゃならないほど、魂が汚れ易いんでしょうか?
と、ちょっと落ち込む私。
あ、ほんのちょっとだけで、すぐ立ち直る。

こういう体験をしている方、本当にいないのかな?
いたら教えてくださいね。


それで、10年以上光を入れられてその結果がこれ・・・・ううううううむ。
あ、守護霊さま、有難うございます♪




この話を読んだタオスロさんから「自分も同じ」と、報告がありました。
(2005年11月27日)


HP「守護霊に光を入れられる」私の経験は、はっきりといつから始まったか、
記憶してませんが、10年以上前からだったと思います。
私の場合はビクッ!が強烈で背骨を中心におこります。
一番強烈だったのは仰向けに寝ていてそのビクッ!というショックが
尾骨あたりで起こり体が弓なりのように曲がり布団から50cmほど
一瞬はね上げられたたきつけられました。
その他はビクッ!が眼球の裏で起こり眼球が飛び出そうな感じになったり、
頭の中で起こった時は光が頭のなかでビカッ!とひかるのが見えるんです
(眼の裏で見えるような感じ)。
小さなビクッはしよっちゅう起こります。 
私も半分眠りに入った時です。
胸のあたりではウッ!と息が一瞬止まります。 
精神的な病でチックというのがありますが…
私の場合、最初は悪霊にとりつかれたと苦しみました。
今はあまり大きいビクッはありませんが…。 
私の経験はif様とは全く別物かもしれませんが、一応ご報告!        タオスロ



そう、ビクン!には規模の大小があります。
寝入りばなですね。
また夜中に眠りが浅くなった頃にも起こります。


前は何がどうなったか、わかりませんでしたが、
最近毎日あったので、観察したら「棒のようなモノが身体に一瞬入る」と
いう感覚があるし、どうやら身体の中心線のチャクラのあるあたりで
起こることに気付きました。

他にもこの経験をしている方がいます。
Rさんからはこんなメールが。

そうそうパンドラで書いてた
寝入りはなでの「びくっ」
私もめったにはないけど、たまにありますよ。
でも何かにさされてるとかって感じはしたことないですけど。
単に身体がガクッってなる感じだけどですけどね
だからif さんのとは違うとは思うんですが


同じだと思いますよ。
私も細かい部分に気付いたのは最近なので。
他にも同じ経験している人が数人いるようです。

でも、本当は全員しているんじゃないでしょうか?
気に留めなければ何でもないことです。
私が気に留めたのは高橋信次の著書に書いてあったからです。

知識があるとないとでは、捉え方が違ってくるということでもあります。
タオスロさん、Rさんありがとうございました。




「守護霊(及び、自分の中の高次元の意識、天使&神他)」が、
その人の魂を磨くのだと思います。
そして、磨かれる(光を入れられる)際に、身体はビクン!と、なる。
なので、「そのビクン!に見合った、
ストーリーが夢で作られる」のではなかろうかと。

まず「ビクン!」ありきです。

辻褄を合わせるために、夢が場面を設定するのです。

夢は一瞬でこの辻褄合わせをやれるんですよ。
実例はあります。

半覚醒状態でも、夢を見ている最中でも、ビクン!は発生しますね。

このビクン!ですが、
「守護霊が当人の魂を磨くために、光を入れる作業」
だそうで。
つまり、磨いて(清めて)もらわなければ、、ヒドいことになるからです。
多分、これがなければ堕ちるところまで堕ちるでしょう。

それを予防するために守護霊
(及び、高次の自分、ハイヤーセルフ、内在する神など)
が、夜も寝ずに働いてくれているのです。

<睡眠>(2005年10月31日)


私がここ数ヶ月間、異常な早起きなのを知った方から
「いったいいつ寝てるの?」と、訊かれています。

倅がネットでゲームするのでパソコンを取られちゃうので、
仕方なく早く寝ているだけです。

ところで今日、こんな面白い記事を発見しました。

クリムゾン・サークルという、チャネリング系のサイトです。
そこにアセンションに関係した、「目覚めの12の兆候」と題した記事があります。
その6つめが「睡眠」についてでした。


異常な睡眠パターン
午前2時〜4時にかけて目が覚める夜が多くなることでしょう。
貴方の内側ではたくさんのワークが起きているのです。
それでそれがしばしば、「しばしの休息」のために
起きてしまう原因になっているのです。
でも心配しないでください。
もし眠ることに戻れないなら、人間的なことをベッドの中で心配するより、
起きて何かをしてください。
これも一過性のものです。

ちょうどここに書かれた時間に私は目が覚めてしまうのです。
(誰?老化現象だなんて言ったのは?)
他にも「痛み」や「悲しみ」「縁が切れる」など、
面白いことが書いてあり参考になります。

ただ、何事も信じ込まないで自分で判断することをお勧めしますよ。

<新月の祈り>(2005年10月5日)


先日10/3の夜、7時半頃新月になるので、新月の祈りをBBSで紹介しておきました。
すると、Nさんからこんなメールが来ました。

ーーー
あ、そうそう。
ifさん、昨日の新月。
本当にありがとうございました。
多分情報を眼にしたの、3回目(以前ifさんにメールで送っていただいたのも含め
て)です。
3回目にして、本気で、お願いする気になりました。
ちょうど強く願っていたひとつの願いが、ココ最近くすぶっていたところです。
「新月が入る宮に関わる願い事が良」とのことで、この願いと「てんびん座」が
うまくつながるかと思ってどきどきしててんびん座を調べたら・・・どんぴしゃでし
た。

こういうことって、ほんとうにあるんだ・・・と、鳥肌立つ思いでした。

ゆえに、あまりに印象深い出来事になってしまったので、「書いたら忘れること」の
約束が守れるかどうか、自信がないです。

ではっ!


BBSなので簡単に書いたんです。
「新月がある、星座に関係深い意味」は書きませんでした。
スペースがないこともあるけど、それは「自分で調べればわかる」からです。
何から何まで面倒みるようなコトは、私はしません。
自助努力する人のみ、運を引き寄せることが出来るから、敢えてしません。

全部教えてしまったら、却ってダメなんですよ。
棚からぼたもちを期待する、
甘えた人の運勢はどんどん悪化します。
なので、情報を教えはしますが、あとは自力で運をゲットしてくださいね。

Nさんはそれが出来たようです。
過去にBBSで一回、メールで一回
「明日は新月だよ〜ん。新月の祈りっちゅうモンがあるからやってみれば?」
と、教えたのでした。

その二回は見送ったそうですが、理由はわかりますね。
新月の祈りは「その星座の意味」が重要なので、
Nさんは過去の二回の新月ではなく、
今月の天秤座の新月でないとダメだったんですね。
これも不思議です。

Nさん、書いたら忘れてよねw

<引っ掛け問題>(2005年9月13日)


Tさんからこんなメールが来ました。

パンドラの壺を見て、日月神示をちゃんと読んでみようかと思ってます。
私、「火水■文」は持っているのですが、
解るような解んないような・・で、日月神示の方は
まだちゃんと読んでいないんです。
国常立神は「日月は経綸の計画書じゃ。火水は経綸のワケじゃ。」
と申しているもんね。

ただし、「火水■文」は、あれは邪道という説もあります。
私も持っていたけど、どうもそうなんじゃないか
と思います。
日月神示と似ているけれど、読んでる最中、読んだ後のこちらの気持ちというか、
満足感が違うのです。多分、似て非なるモノだと思いますよ。

そうだったんですね。
読んだ後、ずっし〜りと重たくなったり、暗〜くなるのはそのせい?
日月神示もこんな気持ちになるなら。って読む気がしなかった。


今は、世の中にそういうわかりづらい引っ掛け問題のようなコトが溢れています。
その中で本物を見極めていかないと、
簡単に引っ掛け問題に引っ掛かってしまうので
私もそれは常に気をつけているんです。


そうなんです。本物の見極めです。
ただ、必然性があって、出会っているとは思いますが、
その必然性がこれまた、くせ者で・・・
引っ掛け問題にひかっかって、成長するみたいな時も
あったりして。
まぁ、なるようにしかなりませんが・・


やはり誰も「これは偽者だ」「胡散臭い」とは言わない日月神示が本物だと思うので、
どうせ読むからそっちを薦めますね。


***************************

火水■文が本物か偽者かわかりません。
ひょっとしたら本物かもしれない。
本物なのに、偽者だ・・・・と思うのが間違いかもしれない。
私は真偽のほどが確かでないものを読むよりも、
より安全な方法を取ってるだけなのと、
「偽者だという説がある」ということを一応頭に入れているだけです。

世の中には本物らしい偽者が溢れているので、ついつい防衛してしまいます。
冒険もするけど、防衛もします。
お人よしでは渡れない世界だと思いますよ。
日月の神も
「お人よしではならん」と言ってるし。
この「火水■文」が、本物かどうかという研究をするならいいと思いますね。
ぜひ誰か、頭の良い人が決着つけて欲しいです。

また、Tさんは

引っ掛け問題にひかっかって、成長するみたいな時も
あったりして。

と言ってますがその通りです。
失敗を避けてるばかりでは学習しませんよね。
頭で考えてるだけよりも、失敗して身体で思い知った方がずっと良い勉強になります。
いいところに気付いたな・・・と思います。

Tさん、お仕事中のメールありがとうございました。

<性格診断>(2005年8月29日)


近所の女子高生P子がよく我が家に遊びに来るんですよ。
家にいても楽しくないらしい。
「おばちゃん何か食べさせてくれ===」とね。
今日は「ナショナル・トレジャー」のビデオを一緒に見ました。

その後、エニアグラムをしたいというので、ウチのPCでさせてみたら・・・
どうも、「精神が進化していない。逆方向に向かっている」というのがわかった。

私  「P子ちゃん、これは精神が逆方向に向かっているってことだよ。
     P子ちゃんの場合は、こっちの方向に向かわなければならないのに、
     反対に行ってるでしょ?」
     これはまずい兆候。」
P子 「えーーー、おばちゃんやっぱりなぁ。」
私  「P子ちゃんはまだ、自分が何者なのかわからないんだわ。」
P子 「本当だよ。そうだもん。」
私  「P子ちゃんの場合はこっちへ向かわないとね。
    でも、現実ではこの数字のタイプを見ると理解できないでしょ?」
P子 「うん、そう。何でぇ?っていつも思っちゃう。」
私  「本当はそのタイプを理解できたり、共感できたりすればいいんだけど、
    それが出来ないで反対方向に向かっているんだ。
    でも、そういうことは多いんだよ。
    理解できないで反発するだけになっちゃうとダメ。
    そこを理解すれば進化の方向に向かうんだわ。」
P子  「あああああ、そっかぁ。
     だから、私は今、あの人達を理解しなきゃいけないんだね?」
私  「そう。やってごらん。」
P子 「うん。そして二学期からちゃんと学校へ行くよ。やってみるよ。」

エゴグラムでわかることは限られているし、絶対ではありません。
でも、こういうコトを手がかりにして、自分を知ることもいいんじゃないかな?

私  「オバサン(私)なんかさ、こういう結果が出ても
     『だから?』って突っ込み入れてるね。
    『余計なお世話』だよね。」」
P子 「おばちゃん!!!」



ただ、この診断が本当に真実かというと、私はそうは思いません。
何故ならこれは「自己申告」に基づいているからです。
自分で自分の性格を考えて、○×式で記入するので
自分の評価が甘ければそれから導き
出される結果は正確ではないと思います。

でも、それを考慮しても或る程度は、言えているかなぁ?と、思うのです。
お遊びの延長としてやる分にはいいんじゃないでしょうか?
ただ、これを大学教授が広めようとしているなんてのは、私には賛成できませんが。

<韓国の田植え歌?>(2005年8月17日)


先日テレビで韓国の田植え歌(?)の演奏を見ました。
輪になってグルグル回りながら演奏するもので、これはいいなと思った。
楽器は四種類あり、それぞれ気象を表しているそうです。

○太鼓=雲が沸き立ち
○銅鑼=風が吹き
○小太鼓=雨が降り
○鉦=雷が鳴る

だそうです。
なるほどねぇ・・・発想がいいですね。
こじつけかもしれないけどさ。
何かいい感じ、気にいった。

これが演奏された場所は川崎にある小学校の校庭。
演奏してたのはその地区の在日韓国・朝鮮人、教師、児童など。
運動にはなるし簡単そうだし、楽しそう。

あと、韓国・朝鮮といえば「朝鮮料理」が大好きな私。
でも「韓流」には興味がないです。
あんなドラマのどこが面白いのか、わかりません。
一般の国民は日本と同じく優しくて良い人が多いと思いますよ。
でも、「反日教育」している連中と、それに洗脳されてる連中は嫌い。
その反対に「韓流ブーム」を作ってる連中(政府?マスコミ?)も嫌い。
余計なお世話だと思いますね。
これは殆ど「金のため」でしょうね。
かなりな、経済効果があったそうです。

外国で嫌いなところもありますよ。
嫌いなところがあると言ってるので、国そのものが嫌いってのはありませんね。
それぞれの国に良いところがあり、悪いところがあります。
日本にも良いところ、悪いところがあるのと、全く同じです。
日本にも「反日」の人は沢山いるし。

<魂消える>(2005年8月14日)


魂消えると書いて「たまぎえる」(たまげる、の意)と読みます。
これは古語。

大変、驚くとまるで魂が消えるようだ・・・の意ですが、これは例え話じゃないみたいですよ。

今月発売の「ムー」に、こんなコトが書いてありました。
沖縄の霊能者が言うには
「人間は七つの魂を持っている。
そしてショックを受けたりすると、魂が落ちてしまう。
ひとつやふたつなら落としても命に別状はなくて、大抵の人はいくつか落としている。」
のだそうだ。

そして、この霊能者は聞き手に
「(あんたも)落としているね。
これは落としてずいぶんになるよ。
どこかから落ちたり、物凄い勢いで転んだりしたことはないか。」
と言った。
そうしたら、心当たりがあったそうです。
それを告げると、霊能者はそこの住所を書けと言う。
書いたら
「ああ、あんたの魂はここに落ちている。」と。
二つくらい落としていて、そのために支障をきたしているそうです。

私はこれを読んで納得することがあるんです。

前にこんなことを読みました。
何かをしようとして歩いていて、それを忘れてしまうことがある。
そんな時は自分が歩いて来た道筋を「戻ればよい」と。
これはまるで「考え」というエネルギーがあり、それは身体と普通は重なっているけれど、
たまには身体について来られない場合があるかのようです。
だから、その「考え」が「ある」場所に戻れば、身体と考えが「重なる」のでしょう。

さらに、こんな話もある。


小さい頃の記憶が自分が見た視点ではなくて、「俯瞰」してませんか?
それは記憶がそういう風に変化したのだろう・・・とも、思えるけれど。
赤ちゃんや幼児だった頃は魂が身体から出ているので
記憶が「俯瞰」になっているのでは?

また、こういう話もあります。
肉体と魂(霊)は常に重なっているわけではない。
「肉体と魂(霊)は、重なっているものだ」という、思い込み(常識・洗脳)があるから
重なっているのは常態である・・・と。
幽体が離脱する人は結構多いことからも言えると思います。

また、山で遭難した人がいて、彼は一人で下山するのだけど、ひどい凍傷にかかり
苦しくて歩くのを止めたかった。
しかし
「自分の斜め左上にいる『自分』がそれを許してくれなかったので、仕方なく歩いた。」
この場合、「意識」は外側にあります。
意識がない身体が歩いているんですよ。

また、友人の例。
この友人は関東から北海道へ行き、アイヌの行事を見物しました。
ハードスケジュールだったけど、行事が面白くて興奮したので現地では休めなかった。
すると、家に帰るまで「自分の意識が頭の上にある」んだそうです。
家に帰ってしばらくの間、意識は身体から離れていたそうです。
あまりに感動・興奮したので寝不足になり体力が殆どなくなったせいでしょう。
これも「ショック」のうちに入ると思います。

それと精神的なショックを受けると記憶喪失になることがある。
これは病院へ行くほどではない軽いモノならよくあります。
例えば主人の母は父の具合が悪くなり私と主人の弟で救急車を呼んだのですが、
それを覚えてないそうです。
この程度の記憶喪失なら実例が沢山あります。


何が言いたいかというと、
「身体と魂(霊・思い)は普段は重なっているが、時には離れてしまう」。
「身体と魂(霊・思い)を重ねさせているのは『重なっているのだという、意識』であり、
『重なっているべきだ、という意思』である」

ということです。

まず「意識」「意思」が先にあるのです。
半田こうせん氏に言わせると
「意識が身体の中にある」ように、人間が育つからだそうです。

人間がショックを受けたり、ボンヤリすれば身体と魂が重なっていられなくなる。
ショックを受ければ意識が魂を繋ぎ止められなくなり、それが「魂を落とした状態」となり、
ボンヤリすれば意識が思いを身体と重ねられなくなり「考えを置いて来る」状態となる。
身体が極度に疲れれば「意識は身体を抜け」てしまうことがある。

その様子を昔の人は「魂消える」と言ったのではないかな?
魂・霊・意識・考え・思いの分類・用法があやふやでうまくまとまりませんが。

<8.15  YASUKUNI>(2005年8月10日)

長女の友人が某大学の神道科にいました。
そこでは「神社実習」というのをするんですが、彼女の実習先は靖国神社になったそうです。
しかも「8.15」に。

その日は境内では元兵隊さん初め、全国から来た遺族会、政治家、愛国系団体が
おごそかに式典を行い、これはこれで大忙し。
大鳥居の外では左翼系団体が「反対〜〜〜い!」と一日中大音量で演説。

彼女曰く
「こんな日に実習させんじゃね=よ!」ですと。
(まっこと・・・)


<フゥ〜ン>(2005年8月2日)

http://www.phoons.com/jp/index.html

閲覧者のKさんが教えてくれました。
かなり、バカバカしいです。
でも、これをやっていれば戦争は起こらないような気がします。

よく「音楽は国境を越える」と言いますが、音楽すら要らない世界です。
いつでもどこでもほんのちょっとした「勇気」があれば誰でもやれます。

あなたもさっそく今日からどうですか?

これを見た師匠から着信アリ。
サン・ピエトロ広場でコレをしている猛者がいたそうです。

私的には「来た挑戦」のマス・ゲームを見たいですね、コレの。

<月から見た地球>(2005年7月27日)

私がとってるメルマガ「インフォムーン」http://www.moonsystem.to/info/
に面白い記事がありました。


■□■==================================================================
*◆* 
ミニコラム
■□■==================================================================

【月面からの眺め】
月の1日は約29.5日ですので、太陽や星はとてもゆっくりと動いています。
地球は天空の1点に静止したままで、ゆっくりとした満ち欠けをして見えます。
月面が夜を迎える頃に地球は満ちてきます。
地球から見る月の約20倍以上も明るい地球の輝きで月面の夜は照らされています。


========================================================================
相手が自分のことを、そう思ってたんだぁ・・・そう「見えてた」んだぁ・・・と、
驚くことがありますが、自分は相手ではないのであり得ますね。
そんなコトを思い出しました。

偶然開いたメッセージ。今のあなたに必要な天からの声かもしれません。
(2005年7月18日)


人間は考えることが少なければ少ないほど余計にしゃべる
(フランスの哲学者モンテスキュー)

<信じない人>(2005年7月17日)


信じない人というのは、私のことです。
私は意外に思われるかも知れないけれど、信じない人・疑り深い人なんです。
普段から他人の話を鵜呑みにしないし、とりあえず情報として取り入れて様子を見よう
と、思っています。
主婦にはこれが出来る人は少ないですね。




たとえばレイキ
これは以前、全く信じていませんでした。
○気のせいじゃないか?
○ある程度本当かもしれないが、それって、誰でも持ってる能力じゃないの?
○何でそんなに良いモノなら、そんなに金がかかるんだ?インチキ臭い。
というような理由からです。
「アトリエ そらとうみ」のレイキ・ヒーラー、ゆうこさんにも
「私、レイキってまだ信じてないんですよ〜。」と、言ったら
「そうね、そうかも知れませんねw」と笑ってます。
知らない人にいくら説明しても、相手はわからないからそう言うしかないですよね。
でも、実際にレイキをやってる人(施術できる人)を見ると、人格がすばらしいので
(この人たちが本物と思うなら、本物かも)と、思い直しています。

それから
方位
これも以前は(そんなバカなこと)と、全く信じていませんでした。
ところが、いろんな所で
「私も前はそんなバカなと思っていたけど、どうも本物です。」
という証言を聞きます。
たとえばこんな話を聞きました。
「戦争中、出かけた戦地がその人にとって『吉方位』だった場合、
兵隊となって規則正しい生活をしたおかげで
『病気がちだった身体が鍛えられ、却って丈夫になった』
という話すら、あります。」ですって。
これだけではなく、他にも実例を聞いたので、私もどうも、
方位というのもあるんだろうなぁ。。。と
思い直しています。


私は信じはするけど、信じ込まないタチなので、たとえばデービッド・アイクが
「実はイエス・キリストはいなかった。」と書いてても
(それもあり得る)と、思います。
「新約聖書」が絶対本物だ・・・とは思わないからです。
かと言って、イエスがいなかったとも思いません。
絶対いた、とも、絶対いなかったとも、決められません。

まだまだ信じてないものが沢山ありますが、
知らないでいて「信じない」という態度はいけないな・・・
と思っています。
私はまだ知らないからまだ信じてないのでそれを「信じない」のではありません。
詳しく内容知った後で信じないモノも沢山ありますが。

師匠の情報誌。
9年くらい前に初めて読んだ時はその才能に驚きましたが
書いてある内容については
(え===?考え過ぎじゃないの?)
(気のせいじゃないの?)
とも思っていたのです。
なので最初から信じていたわけではありません。
でも、情報誌を読み続けて何年も経ったら私にも
「本当のことがわかる能力」がついたんでしょうか。
今では情報誌に書いてあることは真実であると、信じています。
(その間、相似象の理解度も進み、日月の神の言葉も少しは身についたし)

ただ、今でも絶対間違いはないと思い込んではいません。
彼氏も人間だからきっと間違いはあるはずだ。
これが本当かどうか、成り行きを見てみよう・・・と思っています。


というわけで疑り深い私が、これは本物であると、とりあえずよりどころにしているのが
○相似象(思考力をつけるため)
○日月神示(おおまかな予言の書・生きる目当て)
○INTUITION(現実問題を細かく解説してくれて)
なのです。

そういえば数年前、師匠に電話して(当時はPCなかったもので)
「いや、正直に言うと、INTUITIONに書いてあることが本当かどうか、
まだ信じてないんですよ。」
と言ったら、師匠
「そういう態度が良いと思います。」だって。

師匠は信者は要らないみたいです。

<日本人の意識レベル>(2006年4月6日)


日本人は世界で最も意識レベルが高いそうです。
1/12現在、エハン氏が筋力テストで
測ったところ(衆人環視の下)、
「日本人の意識レベルは
615」でした。

「パワーかフォースか---人間のレベルを測る科学」
デービッド・R・ホーキンズ著/エハン・デラヴィ&愛知ソニア訳(三五館)

は面白い。



世界中で絶賛された本です。
韓国では凄いベストセラーになったそうだ。
韓国はキリスト教徒が多いので
ローマ法王やマザー・テレサが絶賛したときけば読みたくなるのだろう。
しかし日本では反響がない。

私は売れない原因はネーミングにあると思う。
大抵の日本人にとって
英語の言い回し・・・パワーだろうがフォースだろうが
そんなことはどうでも良いし、ニュアンスの違いに興味などないだろうし。

副題の「人間のレベルを測る科学」をタイトルにした方が良かったと思う。

それはともかく内容は素晴らしい。
読んだだけで「意識レベルが5ポント上がる」そうだ。
人間生まれてから一生かけてせいぜい5ポント上げるのが平均だそうだ。
1ポントは+1ではなく
数字は対数になっていてlogなので数字が一つ上がるということは
レベルが10倍になることだそうだ。
これはドえらいことです。
この本に生きているうちに巡りあえて良かった。

「意識レベル」の表は「資料室」にあります。

<筋力テスト>


エハン・デラヴィ氏が師匠主催の講演会で、「パワーとフォース」について講演した。
筋力テストの方法を披露したところ、反響が大きかった。
これは本を読むよりも、この講演ビデオを見たほうがわかりやすいです。

それで講演を聴講したお客さんが自分でもやってみたそうだ。
そうしたら・・・・・
「自分の人間レベルを計ったら700だった!」(聖人レベル)
「私のレベルが800あった!」{キリスト・釈迦レベル)
「俺は1000だった!!!」(神レベル)
というお客さんが続出。
慌てる師匠。

もし、700レベルの人がいれば、その人のパワーのおかげで
人類のレベル(200)に達しない人が作り出すマイナスの影響力を7000万人分、
相殺することが出来るのだ。
「資料室」→「意識レベル2」をごらんください。

このように、筋力テストは原理は簡単だが、実行するには経験とコツが要る。
簡単なことほど、コツが占める割合が多くなるものなので、やはり素人には難しいと思う。

私も長男相手に筋力テストをやってみた。
長男に左腕を水平に上げさせ、質問する。
「Kは大学へ行きますか?」
当然、腕から力が抜けて私が二本の指で押せば下へ下がるはずなのに長男、
満身の力を込めて頑張っている。
私も負けずに思いッキリ力を入れて長男の腕を下げようとする。
長男はますます頑張って持ちこたえている。

「おまえ、力を入れちゃダメなんだよ。力を抜きなさい。
一分も勉強しないんだから大学へ行けるワケないだろ。」
「嫌だ、俺は大学へ行くんだ。」

「それは無理!」
「ぐうううううっ!」
二人で向かい合って筋力勝負になってきた。
「オマエなんか・・・行ける・・・わけ・・・ないっての!えええい!」
「嫌だ!ぐぐっぐ・・・・俺は行くんだぁ!・・・・ググググg・・・・」
「毎日、ゲーム・・・・ばかり・・・やってるくせにぃ!・・・・」
(いつの間にか両手で押さえ込んでいる)
「ぐぐぐggggg・・・・母ちゃん、俺は大学へ・・行くぜっ!」
(いつの間にか右腕で左腕を支え、両足を踏ん張っている)

ヘトヘトになりました。

どんな良い思想も、それを受け取る側のレベルにまで成り下がるということです。
人間は自分のレベルを超えたモノは思想・情報・感情・知恵・モノ・心・・・・・
何でも、受け取れないのです。



 
<ユング曰く>





 ユングや多くの心理学者が言うように
 過去に抱いた感情は
 私達が意識的に開放しない限り
 無意識の中に必ず残ります。


 ユングは特に
 私達の感情は身体に貯蓄されると言いました。