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記事は上に追加されます


<最後の法王ペトロ>(2013年3月22日〜23日)


聖マラキの予言によれば最後の法王の名前はペトロです。
しかし新しく選出された法王の名前はフランシスコTでした。
なんだ、ペトロじゃないじゃん・・・と思ったら、
実はこの人の名前はペトロだった、という話。

「天下泰平」→「二人のペトロ」



聖マラキ11世紀生まれ。
人格者だったようです。
彼は歴代の法王の名前を謎のような言葉で予言しています。
すぐそれとは分からないが考えれば分かる、という感じで予言している。
ノストラダムスの予言のように。

聖マラキの予言書は偽書だとする人(勢力)も多いようですが
それは本当のことが知れ渡ったら困る人達(勢力)にとってはそうでしょう。

聖マラキの予言は今の法王が最後で、名前もバッチリ「ペトロ」だし
これで成就しましたね。

バチカンには未来は無い。
それと同時進行で、今、バチカンの悪が表面化していることは慶賀に耐えません。



「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんが新しい法王を探索して記事にしています。
「ローマ法王フランシスコ一世訪問」



映画「2012」でバチカンのサンピエトロ大聖堂の丸い屋根が
崩れてゴロンゴロンと転がる場面が有りました。
あれなどはバチカンの崩壊を予言(予定)したのではないかな。

映画界では何年も前からキリスト教の終わりというか
化けの皮を剥がすような作品が作られています。
「アレクサンドリア」(邦題)原題ではたしか「アゴラ」(広場)
ここでは初期のキリスト教徒の横暴と欺瞞、残虐性が描かれています。
スペイン映画ですが、思い切ったことをやるなあ、と思っていました。
しかし世界の裏の方では着々とバチカンを滅ぼす計画が進んでいたのでしょう。

イルなんちゃれはカトリックと敵対していたし、
ユダヤ教徒はキリスト教のイエスをメシアと認めないし
いろいろな理由が有るのでしょうが、カトリックが行ってきたことは
トンデモ無いことです。

(例:魔女狩り。これは数世紀続いたようです)



まあ、世界の裏の連中もヒドいことをしているので
今バチカンが攻められる
(責められる)理由は道徳的なことが理由ではなくて
「金(かね)」でしょうね。
バチカンが集めている金を寄越せ、ってことではないでしょうかね。
映画「天使と悪魔」にバチカンの銀行のようなのが出て来たが
あそこに世界中から集めた金(かね、きん)が集まっているのだ、と
映画を見た人印象づけていたし。
表向きは
「古文書(こもんじょ)を見るため」に教授と女性が入ったのですが
それはあくまでも表向きの理由で、本当は世界中から集めた金は
ここに有るんだよ、と教えるためね。

と、根回しすること十数年(?)もっと前からだと思うが
とうとう、前法王のベネディクト16世は逮捕されるようですが、
バチカンから出ると逮捕されるので出ないそうですw

逮捕はされないにしてももうバチカンには力は無いってことでしょう。
最後の法王の時にバチカンの勢力は地に落ち、
数世紀(?)かけて溜め込んだ金(かね、きん)宝石、その他の宝物は
全て誰か(某勢力)のものになるのではないか。


日月神曰く「メグリ有る金はメグリそのものとは分からんか」

1<宇宙戦争(オリオン大戦)>(2013年3月20日)


2月16日の「第7回PANDORAお話し会」に、
ヘミシンクのマサトさんが参加してくれました。
これは予想外のラッキーな出来事でした。
(ちょうどその頃ロシアに隕石が落ちたけど)

マサトさんは私と同年代です。年下ですが。
で、非常に賢い、考えが深い。品も良い(大抵の人は私よりも品は良いが)
会えて良かったです。

その時のマサトさんの話の中にスターウォーズに関することがありました。
オリオンと何かが(失念)宇宙で戦いを繰り広げている、というものです。
以前、アンジュさんというチャネラーに前世を見てもらったら、私はオリオン側で
宇宙船に乗ってヴェガと戦っていたそうで。
(残念ながらアンジュさんは現在、前世鑑定はしていません)
その時の乗組員がウチの長女、次女、長男だそうです。
(この話は「前世の話」→「宇宙大戦争(!)」に有ります)


マサトさんが言うことには、オリオンVS他の星の戦いは
本質的には戦いでは無い。
考えの違いをスリ合わせるというか、一致に向けてのやり取りなんだそうです。
それを下の次元から見ると「戦い」に見えるのだそうです。

これ、分かります。

たとえば「何も無い」「変化が無い」「何もしない」「このままが良い」と思っている人が
「なんとかしよう」「変えよう」「向上しよう」「改善しよう」「意見を言いあおう」とする
人を見るとまるで戦っているように見える。
怒っている、意地悪をしている、無理難題を押し付けている、
こちらは言いたくないのに意見を言わされる、それは死ぬほど嫌だ
何故、言わせるのだ、私は言いたくないんだ、そもそも意見など無いのだ・・・
苦痛です。
意識(精神、魂)レベルの違いから来る誤解の一種です。




アンジュさんの鑑定では私が過去世でオリオン大戦に参加しているような
言い方でしたがこれは違いますね。
だってその、宇宙を舞台にしたそこの次元には「時間は無い」のだから
つまり、今この時、地球に私は生きていますが、
今、この時も他の次元ではオリオン大戦真っ最中なのです。
あの世(異次元高次元、実在界)には全ての時間が有るので。


真っ最中と書いたが、それも終息するかもしれません。
これからするのか既に終息したか分からないが
これも地球の時間では測れない世界の話なので。



今、宇宙で(異次元、高次元)で何か意見の一致をみようという
意思が働いているのだろうと思う。


多くの人が意見を戦わせること=悪、と捉えています。
戦うなんて嫌だ、出来ない、それは悪いことだ、と本気で思っている人が多い。
特に日本人には多い。
戦うと言っても殴ったり蹴ったりはしないのに。
意見を戦わせるというのは喧嘩することでは無いのですが
意見を戦わせること=喧嘩
に見える人が日本では普通のようです。

「オリオンVS他の星の戦いを下の次元から見ると戦争に見える」
ことと同じです。
これは感覚的なものなのでこのレベルに達してない人には
感覚的に受け入れられないことだと思う。

Aという意見が有る。
Bという意見が有る。
AとBの意見を交換してより良いCを生み出すのが意見交換。
たったそれだけのことなのですが、このレベルに到達していない人には
理解できない、感覚的に嫌だ、となってしまう。



似たようなものに「魂の戦(たまのいくさ)」(日月神示)が有ります。
こっちも殴る蹴るとは関係ないのですが、分かる人は少ないと思う。
神示を読んだ人なら分かるが読まない人には分からない。
分からないのに「魂の戦」という文字を読んだだけで
自分で勝手に分かり(誤解し)神示を批判する人も居るようです。
魂の戦とは
「弱い善人」には出来ないことです。
「自分の弱い心に負けないこと」が魂の戦です。

2<太陽系は閉じている>(2013年3月20日)


何度も記事にしていますが再度掲載。
三次元、物質世界が有るのは太陽系まで。
太陽系は閉じている。
太陽系の外は異次元です。
※国のボイジャー1号(?)が太陽系の外へ出ようとして
計算上では太陽系から出ているはずなのに、出られない。
何故か太陽系の外縁部分が「延びて」居るそうで。
去年の暮れか今年辺りにネットのニュースにありました。


物質が有るのは太陽系内だけなんだから
物質のロケット?は太陽系外には出られないのです。




オリオンとかプレアデスとか言うが、それは物質の星では無い。
それは「意識」のことだと思う。
何万光年とか言うがそれは地球の物質で測れる距離では無い。
意識の距離だと思う。
あ、ここに書いているのは全て私の意見です。
上の「太陽系は閉じている」という情報は数年前に知りましたが
その他は私が勝手に考えていることです。


一番近いのがシリウスだそうで、たしか7.8光年くらいだったかな。
で、シリウスに行くために光の速さが出るロケットに乗って約8年航行すれば
シリウスへ行けるかというと「行けない」わけですよ。
だってシリウスは三次元の物質では無いから。
シリウスとはシリウス意識のことです。

良く、遠い宇宙から、たとえばプレアデスから宇宙人がやって来て地球に入る前に
シリウス経由で来るとか言いますが、
あれは波動調整のためだと思う。
意識が違うので地球の波動に近いシリウスにいったん入って
調整する必要が有るのではないかな。

3<星=意識>(2013年3月20日〜24日)


宇宙の星は意識である。
というのが私の意見です。
珍しくも無いでしょうが。


ところでマサトさんの魂の一部分はオリオン座の星の周囲を廻っている
人工衛星のようなものの中に居るそうです。

ベテルギウス超新星爆発探索 NO1
ベテルギウス超新星爆発探索 NO2

マサトさんの意識の一部分はベテルギウスのそばに居る。
今のマサトさんの意識の居場所はベテルギウスである、と言えます。
私もオリオン人らしい。

どこの星なのか知りませんが。


「あなたはどの星から来たのか?」という本は意外と良かったです。



この本を読むと自分の出自の星や今現在の自分の意識が属している星が分かる、
ということですが分かりませんでしたw
それは難しいでしょう。
「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんが自分の出自の星を調べようとして
悪戦苦闘した記事が有りますが、やはりとても難しいです。
頭(占いも含む)で探そうと思っても非常に難しい。




自分と縁の有る星を探すなら、今までの人生において
何か縁が有るとか、サインが有るとか、そういう探し方が良いと思う。

たとえば私は数年前にアンジュさんに前世鑑定をしてもらったら
「オリオン人だった」と出たわけですが、実はそれよりずっと前に
オリオンとは関係が有りました。
15年くらい前に限定出版された本が有りました。
「アーリオーン」という本で独特な装丁でした。
見かけが気に入って買ったら「この本はオリオン人専用」みたいな
ことが書いてあった。
その本は数年後に知り合いにあげてしまいましたが、
今思うとその人には無用の本だったな、と思います。
本をあげた真の理由は今考えると「オリオン意識とはこういうものだ。
君も良かったら学んでみるかね?」みたいな感じだったと思う。
しかしその人はオリオン意識から掛け離れていたので(笑)
無駄になっただけでした。




他にも幾つか有ります。
星座ですぐ分かるのはオリオン座くらいです。
若い頃、オリオン座を讃える文章を書いたことが有る。
(柄にも無いが酔っ払っていたので)
お気に入りの映画館がオリオン座という名前。
オリオン座の三ツ星を模したエジプトのピラミッドに行ったことが有る。
スバルには乗ったことがないからプレアデス人では無い(消去法)




全て「気のせい」くらいのものですが、真実は案外そんなしょうも無い
処に現れているのではないか、と思います。
それから自分と縁の有る星はひとつだけでは有りません。
幾つも有る。
自分の意識の変遷とともに縁の有る星も増えていくと思います。

オリオンやプレアデスやシリウスは分かり易いが
分かりづらい星も沢山有ります。
どうしても分からない時はGERMANIAでギャラクティック・ルーツ・カード
引いてもらって出た答えを参考にしてください。
地球人の87%は宇宙人で13%が地球出自だそうです。
つまり殆どの人は宇宙出身というわけ。
<参考サイト>(2013年3月24日)


「ミミとアタマと魂と(スピリット)」→
「あなたの魂はどこの出身?・・・魂の出自を探る方法」

参考までに紹介します。


それから閲覧者の方が或るサイトを教えてくれましたが
そこの記事は、う〜〜〜ん、いまいちでした。


その方にも返信しましたが、性格から探す方法。
それ、有効でしょうか?
自分の性格について的確に判断出来るでしょうか?
自分に甘いとか厳しいとかではなく、
たとえば「気が短い」というのを例に取れば
Aさんは自分で自分を「気が短い」と思っている。
Bさんは自分で自分を「気は短く無い」と思っている。
しかしそれを第三者が見たら
「Aさんは気が長く、Bさんは短気」に見えるとしたら?
自己分析って有効ですか?
と、いう話です。
自分で自分を「優しい」と言う人で、優しい人に会ったことは
私の場合は「有りません」。
そんなモンではないでしょうか?

また、紹介してくれたサイトの記事では
やたらポジティブ、ネガティブという言葉が出ている。
しかしこれも変な話です。
それも比較の問題の面が有る。
AさんとBさんを比較すると、Bさんの方がポジティブに見える。
そこへCさん登場。
CさんはBさんよりさらにポジティブだ。
この場合、Aさんがポジティブで無いのは良いとして
Cさんがポジティブも良いとして、ではBさんは?
Bさんの立場はどうなりますか?
ポジティブなんですかそうじゃないんですか?

また、意識レベルの差から発生する「定義」や「感覚」の違いがあります。
AさんをBさんが見るとネガティブに見える。
しかしCさんがAさんを見るとポジティブに見える。
ではAさんはポジティブなんですかネガティブなんですか?

また同じAさんも時にはポジティブであり、時にはネガティブなのではないか?

また、ポジティブ一辺倒な人、ネガティブ一辺倒の人って居るのだろうか?
それは居ることは居るだろうが、珍しい存在ではないだろうか?

また何についてポジティブなのかネガティブなのか、レベルが有ると思う。
たとえば「本当にやった復讐」というまとめサイトなどに出て来る
非常識な人達はポジティブなのかネガティブなのか?
トンデモないことを平然と行える点(逮捕されることを予想しないなど)
は非常にポジティブではないだろうか?
でも彼等の感受性(モノの感じ方)は非常にネガティブではないだろうか?
この場合こういう人達ってポジティブなのかネガティブなのか、どっち?



ざっと説明しましたが、要するに「ポジティブ、ネガティブという言葉を安易に
使うようなレベル(勿論低い)人の記事(主義主張)は、いまいちである」というのが
私の結論です。
その記事がちょうど良い人もいるでしょう。
でもいまいちだ、と感じる人も居るのです。
教えてくれた方にはお礼を言います。

思考するための材料を提供してくれたことへのお礼です。

<口ーマ法王はあと一名>(2013年2月12日)


ローマ法王が退位表明 
高齢を理由に 
3月末までに新法王選出へ

産経新聞 2月11日(月)22時23分配信

 【ベルリン=宮下日出男】イタリアからの報道によると
ローマ法王ベネディクト16世(85)は11日、
枢機卿会議で今月28日で法王を退位する意向を表明した。
高齢で法王の職務の重責を果たせなくなったことが理由としている。
法王は事実上の終身職であり、存命中の退位は極めて異例。
「自己の意思による退位」は1415年のグレゴリウス12世以来、
約600年ぶりとみられる。

 ローマ法王庁(バチカン)報道官は3月末の復活祭までに
新法王が選出されるとの見通しを示した。

(以下略)

聖マラキの予言によれば、次の法王が「最後の法王」です。

愈々(いよいよ)最後ですね。
キリスト教の最後か世界史の最後か人類の最後か
地球の最後か分かりませんが。


<オカルト意匠>(2013年1月24日)


世界のオカルトな意匠を研究したサイト。
秀逸なので紹介してリンクします(リンク2)
「一人ヲカルト研究会〜怪異意匠、浪漫奪還」

<今年の天文イベント>(2013年1月19日)


2013.1.10 THU

満月より明るい彗星も!:2013年の天文イヴェント総覧

2013年は、天文学に関して言えば、彗星の年になるだろう。
まずパンスターズ彗星、
続いてアイソン彗星がやってくるが、
後者は満月を凌駕する明るさになる見込み

である。
ただし実際にそうなるか、太陽の近くを通過するときに
崩壊してしまうかは、まだ謎に包まれている。
事実、彗星は予測が難しいので、どのような輝きになるかがわかるには、
実際に通過するのを待たねばならないだろ
う(パンスターズ彗星は3月、アイソン彗星は11月と予測されている)。

しかし、始まったばかりの1年は、彗星だけの年ではない。
「Space.com」が選んだ、2013年を彩る天文イヴェントを紹介する。


1月:月と木星の合。

1月は、20日(日)と21日(月)に月と木星が最接近する月だ。
この巨大なガス惑星と地球の衛星が次にこれほど近づくのは、2026年になるだろう。


2月:水星

2月2日(土)から23日(土)まで、太陽系で最も内側にある惑星、
水星が太陽から非常に遠いところを通るので、
普段は地球からの観察を妨げている太陽の光を逃れることができる。
2月16日(土)に最も太陽から遠ざかるだろう。


3月:彗星

3月中旬の2週間に、
パンスターズ彗星
がやってくると予想されている。
この天体は2011年6月にハワイ、ハレアカラ山頂の
Pan-Starrs 1(PS1)望遠鏡によって発見された。
彗星はそのときから弱い光をずっと維持しており、
この月、太陽から4,500万kmの位置を通過するときに、最大となるはずだ
(一方、地球からは1億6,400万kmの場所をかすめるだろう)


4月と5月:日食・月食と、惑星のダンス

4月25日(木)には、月が地球の影によって暗くかすむだろう。
ただし、部分月食である。実際、月の直径の約2%のみが食で欠けるにすぎない。
昨年11月の月食とは違って、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリア、
そしてアジアの大部分は観察に最適の場所となるだろう。

これに対して、5月9日(木)に予定されている金環日食はそうはいかず、
太平洋と、オーストラリアと、パプアニューギニアと、
ソロモン諸島で見えるのみだろう。
さらに月末には金星、木星、水星が空で接近する。
天球上で金星と木星がわずか1度離れて並ぶことになる。


6月:スーパームーン

昨年は5月に見られたスーパームーンは、2013年は6月に見られる。
わたしたちの衛星の地球からの距離が最小になり、
1年で最も明るい満月となるのは、6月23日(日)だ。


8月:流れ星の月

毎年同じ時期にやってきて、いつもスペクタクルにあふれている夏の流星群、
ペルセウス座流星群が今年もやってくる。
1時間に90もの流れ星が見えるだろう。
今年のピークは8月12日(月)になると予測されている。
月は半月の2日後で、それほど観測の妨げとはならないだろう。


10月と11月:日食と月食の秋

10月18日(金)は、半影月食の番だ。
昨年11月に起きたのと同じ現象で、
月が地球から投影される円錐状の影の中にあるときに起こる。
今年はアジア、ヨーロッパ、アフリカで十分に見えるはずだ。
月食の途中には、月の80%が影に入るだろう。
これに対して、11月には、太陽が主役になる。
金環日食と皆既日食の中間となる珍しい金環皆既日食で、
対象となるのは特に南極とアフリカである
(イタリアではわずかに見えるだけだろう)


12月:アイソン彗星とふたご座流星群

アイソン
という名前の彗星は、もし11月末に
太陽から120万kmの位置を通過するときに
崩壊してしまわなければ、
明るさで月でさえもかすませてしまう見込みだ。
彗星は12月中の日中もずっと見えるはずで、
6,400万kmの距離を通過して地球をかすめていくだろう。

クリスマス前にはふたご座流星群も戻ってくるので、
昨年のように12月13日(金)ごろに流れ星も期待でき、空は賑やかになるだろう。

<爬虫類人と鳥>(2013年1月20日)


下に書いたアヌンナキについての一連の記事の爬虫類人について。
アヌンナキ=爬虫類人
で間違い無いと思います。
さて、労働者階級であるアヌンナキを地球に置き去りにした、ニビルの神も
爬虫類だと思います。
ネットでは様々な説や意見が有りますが、
私はニビルの神は有翼爬虫類ではないかと思っています。
ただの推理ですから、真実とは言いませんよ。




ずっと前にこんなことを聞いたことが有ります。
「爬虫類人は鳥を見ると胸を掻きむしられるような思いがする」
と。
その意味は多分、ニビルの神は爬虫類人の中でも翼を持っていたのではないか。
地球に置き去りにされた労働者であるアヌンナキは爬虫類人だが翼が無い。
そこらへんに明らかな違いというか差が有るが、それと同時に
ニビルの神がニビルが地球に接近した時に、宇宙船でニビルに帰ってしまったこと。
空を飛ぶ手段を持っていたこと、それが「翼を持っていること」とあいまって
置き去りにされたほうとしては、
神と労働者の差、空を飛べるものと飛べないものの差を
嫌でも思い知らされ、それが潜在意識だかDNAだかに保存され
その結果「爬虫類人は鳥を見ると胸を掻きむしられる思いがする」のではないか。




日本で放送されている、意味が不明でちょっと浮いている外国製品のCMに
「レッドブル、翼を授ける」と言うのが有ります。
これなど一見何でも無いただのCMですが、
意外と誰かの本音を現しているのかもしれない。




それから爬虫類と鳥とは非常に近い種だと言えますね。
恐竜と鳥の中間のようなものも居たそうだし。




爬虫類人についてはこのような情報も有ります。
「仰天都市伝説!! 地球は全て爬虫類人によって支配されている!!」
「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その1」
これはトンデモです→http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html

<ニビル星の神、アヌンナキ、人間>(2013年1月18日)


外国語なのでニブルとも言うようですがここではニビルとします。
今、ニビルの話で持ちきりですね。
ニビルとアヌンナキの話しは複雑で面倒なので真剣に考えたことが
無かったのですが今回は「学研ムー2月号」と田村珠芳さんの本に
あったので書いてみました。
まとまっていませんが。



ニビルとはざっと説明すると
●太陽系の10番惑星
●太陽クラスの星には通常には対(つい)になる星があって、二つで1組。
  その対になっている星を伴星という。
●太陽の伴星はネメシス、別名デス・スター
●ニビルはネメシスと太陽、両方の周囲を廻っている
●ニビルは3600年周期で太陽系に入ってくる

(以上は学研「ムー2月号」より)



ここからは「大宇宙連合からの啓示」から。



●シュメールの粘土板に書かれているのがニビル
●地球に近づいた時、20人ほどの神の集団と、
  労働者集団であるアヌンナキ600人が金を採掘する
●これは今から1万3千年前のこと
●アヌンナキは現地の地球人(猿のような?)を彼等のDNAを使って改造した。
  彼等の代わりに金を採掘させるために
●人間は良く働き子孫が増えた。
 
 (ここらへんは旧約聖書に「産めよ増えよ地に満てよ」とかある)
●便利な労働力だった地球人は増え過ぎて環境を破壊するところまで行った
  
本当は他の星の生命に介入してはいけないのに
  アヌンナキはやってしまったのだった。

  ニビルの神達はアヌンナキと人間を滅ぼすことにする



●ニビルの神が地球に降り立ってからから3600年後。
  再びニビルが地球に近づいてきた。
●神の司令官(アス)は改造された人間とアヌンナキを地球に残し
  ニビルに帰ってしまう
●後は大洪水が起きて人類とアヌンナキは滅びるはずだった
●しかし司令官の弟のエンキは人類の中でも優れたノアに
  大洪水に備えよと教える
●ところがそれを知ったアヌンナキ達はニビルの神が
  自分達を抹殺しようとしていることを知る
  アヌンナキも箱舟を作って大洪水を乗り切ることにした。
  アヌンナキは大きな船を二隻作り、300人づつ乗り込んだ

  ノアが作った箱舟はアララト山に辿りつくが
  アヌンナキが作った箱舟はシベリアとカナダに流れ着く
  
(実際に箱舟が見つかっているそうだ)



●さて生き残ったアヌンナキはニビルの神を激しく憎む
●その3600年後にまたニビルが地球に近づく前に
  アヌンナキは地球を支配しようと決意する
●実際に、大洪水から3600年後、再び地球に来たニビルの神達は
  アヌンナキが生き残って文明を作っているのを見て
  ニビルの神は地球の文明をリセットに失敗してしまったことを知る
●再び彼等(アヌンナキと人間)を葬り去ることにした
  それがムーとアトランティス文明の頃で、一夜にして崩壊した
 
 (ここらへんの時系列がちょっと分からないですね)
●それでもアヌンナキ達は生き残った
  その後彼等は人類の中に溶け込んで自分達の存在が分からないように
  人類を闇から支配することにした
●今、人類を支配しようとしている闇の支配者はその末裔である

 

下のサイトではアヌンナキはミステリーサークルを作るような
存在とされていますが、それはどうかな。
私は田村珠芳さんの本の説を採りたい。

http://satellite2500.seesaa.net/article/297388097.html



このサイトは秀逸です「新世紀フレンド」→<ニビル接近最新情報>
<2011年3月9日から始まるマヤ暦の「最後の審判」>も参考になります。


 
旧約聖書に出てくるエロヒムは通常神と呼ばれているが
複数居たことになっている。
エロヒムとは天から降りてきた人々という意味です。

エロヒムがニビルの神なのか、ニビルの労働者アヌンナキなのか分かりません。

<アヌンナキの野望>(2013年1月18日)


ところでまたニビルが地球に近づいているそうです。
それが
今年の2月14日前後。
その時おそらくニビルの神が地球に降りてくるが
ニビルの神はアヌンナキを許さない。
それが分かっているのでアヌンナキは神が戻ってくる前に
地球の支配を完成させたい。
(ここ数年、※国の映画でやたら宇宙人が
  地球を攻撃するものが作られていました。
  こうして人類を洗脳するのが目的だろうし
  ニビルの神と敵対する彼等の本心を表したのかもしれない)


ところがこの世界、どう見ても闇の連中アヌンナキの末裔が
表だって世界を支配したようには見えない。
勿論闇から支配しているのですが、他のパラレル世界では
闇からでなく表だって支配が完成したようです。

(彼等は2012/12/21に世界支配を完成させる予定だったようです。
  その宣伝のような映画も作られていますね。
  映画「2012」です。
  大昔、大洪水を箱舟を作って生き延びた彼等の気持ちが
  作らせた映画かもしれない)
(トンデモですが田村さんの本によれば
  世界統一政府の大統領のような存在には
  英国のウイリアム王子がなることに決まっていたらしい。
 
 「悪の総大将は光輝いている」とは日月神の言葉)



ところが2011年春から2012年12月の或る時点までに
世界が壊滅するようなことが起きていた。
(これは個人個人によって時期が違うようです)
(人は自分固有の世界に住んでいるからです)
(世界は人間の意識の数だけ存在している)

その、破壊された世界は別の平行次元に存在している。

アヌンナキは人類を人質に取り、美しい地球を破壊すると
ニビルの神を脅していたようです。
自分達の地球支配を認めないなら地球を爆破する、と。

そしてそれを実行したのかもしれません。
違う平行次元の世界で。
ニビル星が再びやって来るのが今年の2月14日前後だそうなので
それまでにアヌンナキは地球支配を完成させなくてはならなかった。
そしてニビルの神がアヌンナキを地球の支配者として認めない場合は
地球を破壊することになっていた。



世界はパラレルなので、こう考えます。
一つはアヌンナキの世界支配が完成した地球が有る。
2012/12/21に。
世界大統領はウイリアムです。

もう一つはそれが完成しなかった世界です。
私が住んでいる、この世界です。
この世界では去年の年末には何も起きませんでした。
ヘミシンクのマサトさんの記事によれば、この日から地球人は
宇宙人の仲間入りをしたそうです。

もう一つはアヌンナキの世界支配が失敗し、
ニビルの神に対して自分達の地球支配を認めさせることが出来ないのなら
地球を破壊すると脅し、その通りになった世界。
2011年の初夏頃に地球は破壊されたようですが
その時死んだ人は半次元上げられて、今まで通りの生活をしている。
同じような世界は幾つも有り、半次元上がらなかった世界で
しかもまだ破壊されてもいなかった世界が、去年の年末に破壊されたのでしょうか。
良く分かりませんが。




とにかく爆破すると脅していたアヌンナキは、
脅しだけでなく本当にやったようです。

「ヘミシンクピンポンパン」

バシャールワーク・地球卒業の日 NO3

2013-01-11 22:17:03 テーマ:アセンション

原発は日本中に散らばっている。

水爆の爆圧がそれらをなぎ倒したのだ。

水素爆弾は原爆の数千倍の破壊力がある。


中性子爆弾も水素爆弾の一種だが爆圧は低い。

建物の破壊を最小にし放射線が生物だけを

焼き殺す。


(中略)

闇の秘密結社が決起し反乱がおき、表の

諜報組織を駆逐し始めたように見えた。

他にも素早いヴィジョンの展開が

あり同様なことが行われていた。

これは支配層の内部分裂だった。


ヴィジョン変わる。

東南アジアから黒い暗雲が

世界へと広がっていった。

中国も日本ものみ込まれていく。

核兵器以外の何かがここで使われていた。


(中略)

この支配者の犬達の内部抗争から

世界崩壊システムが
自動的に
ON

なったというのだ。

しかし睡眠が深い。

彼の言っていることはよく聞き取れなかった。


「世界崩壊システム!!??」

            「君には理解できないだろうが…」

そんなものまであるのか!!


一朝ことがあった時このシステムは作動し

自動的に人類を殲滅させる仕掛けだという。

核戦争も第3次世界大戦もおよびでないのだ。

いったいこの星はどうなっているのだ。

支配者は何を考えている。


そういえば、これまでのワークで主要先進国

の首都には核地雷が既に埋め込まれている

というのが何度かあった。


(略)


ニビルの神が再び地球に戻ってくるまでに
アヌンナキの子孫
(闇の支配者)
地球崩壊システムを作っていたようです。
マサトさんは田村さんの本を読んでないだろうから
別々に同じ結論に達している点は、それが真実だから
(或いは真実に近いから)だと思う。



この世界に平行して存在する世界が無数に有るのでだから予言は当たらない。
巷(ちまた)の予言を見てみると
●恐ろしい最悪の未来
●光輝く最高の未来
の両極端の間には無数の未来が有る。
予言や予知をする人は、予言予知したその時点でその人の意識が決定する
(選択出来る)最高から最悪の未来を予知するわけです。
彗星探索家の木内氏などは一度に最高と最悪の未来の
二種類を二重露光の写真のように見ている。

<アヌンナキ=爬虫類人>(2013年1月18日)


闇の世界支配層が何故ああいうことをするのか、
残酷に人類を支配出来るのか
(飢餓を起こす、ワクチンで殺す、毒の食料を流通させる、
  戦争を起こす、人類を奴隷化する)

やっと分かった気がします。

彼等は爬虫類らしい。
(シュメール文明の出土品にはトカゲのような人が有るし
  世界中にトカゲ、蛇人の話しは伝わっています。
  カナダに箱舟が流れついたそうだが北米インデイアンの伝説には
  「蛇の兄弟」という人達が居たそうです。
  また古代φ国の皇帝にはウロコが有ったとか
  それより前のφ国の神は蛇身です。
  数え上げればキリが無い)


で、アヌンナキ(爬虫類人)は地球人に紛れたそうだし
もともと地球人はアヌンナキのDNAで遺伝子操作されているのです。
私達の身体にも爬虫類のDNAは入っている。




アヌンナキのDNAは全人類に入っているとして
アヌンナキ直系の子孫の話し。
彼等は古代において支配者でした。
ヨーロッパには古代の王の血を引いている人が王族をやっているようです。
で、彼等の血が薄まらないよう王族同士で結婚するわけです。




アヌンナキ(世界の闇の支配者)にしてみれば
ニビルが地球に近づくたびに、天変地異を起こされて
殺されそうになるのは嫌なのは分かる。
だから自分達の命を守るために世界を支配したがるのも分かる。
また支配の仕方が冷酷なのは彼等が爬虫類だからだし冷血なのは仕方ない。
同情の余地は有るのです。


闇の世界支配者、彼等のようなアヌンナキ(爬虫類人)の血が濃い連中に
「温かみを持て」「人間の心を持て」と言っても無理なのだろうと思う。

<面白いサイト>(2013年1月9日)


「ひっそりとスピリチュアルしています」は面白い。
最近は更新が頻繁なのでさらに面白い。
こういう良質なサイトのランキングが上がることは喜ばしい。

神社参拝の記事も多いので、神社巡りが好きな方はぜひ参考にしてください。

<2013年1月の個人の運命>(2013年1月1日)


「Truth & Integrity★」→「2013年1月のメッセージ」

(略)

個人面です。
自分の力で未来を向上させるチャンスが来ています。
自分が変わるチャンスとも言えますし、
幸運な事に、引っ張り上げてくれる心強い手助けもありそうです。
そのチャンスを生かすには、
対人関係の在り方に意識を向けると良さそうで、
そこに向上するヒントが隠されているように思います。
誰かに反発したくなる出来事があるかもしれませんが、
相手の不快な面は、自分の中に同じようにある部分と考えて下さい。
人の苦手な部分を通して自己を振り返り、
自分の隠れた姿を見つけましょう。
そして、なぜこのような感情を自分が感じるのかと、
できれば分析してみましょう。
また、身内や先祖代々に潜む家系的なマイナスの性格傾向も
自分の中に同じくあると見つけるかもしれません。
これも、自分にもあると思えば
あまり良い感情を持てない部分だと思います。
しかし、自分を知ること、新たに知った自分を受け入れることで、
それが未来に向かう力に変わっていくようです。
ただし、見栄を張ったり、優柔不断さが強く出ると、
自分を変えるチャンスになるどころか、
かえって自分の足を引っ張ることにもなりかねないので
お気をつけ下さい。

大きなチャンスを生かすも流すも、自分次第となるようです。
成長の年初め、飛躍の一歩の月になるといいですね☆



世界と日本の動向に関してはrindenさんのサイトをご覧ください。

<死んでいるのが分からない>(2012年12月28日)


下の方の記事<世界は去年終わっていた>(2012年12月24日〜25日)
の補足記事です。


いつの間にか地球人は全員死んでしまったらしいのですが
それに気付かないなんて「ンな馬鹿なことがあるか」と思うのが普通でしょうが
そうでもないのです。


彗星探索家の木内鶴彦氏は三回臨死体験をしていることは有名ですね。
で、臨死体験者として「死の実感」について語っているそうですが
死んでも生前と何ら変らないそうです。

「天下泰平」→「2つの未来」より一部引用しました。



そこで死ぬ直前の自分の様子、つまり呼吸が止まり心臓が止まる瞬間も
生きている時の自分のリアルな感覚と同じようにすべてわかるようです。
というより、死んだ後も本当に死んだのかどうかわからないほど、
生きている時とほとんど
見ている視界も
視点も変わらない

そうです。

これは、3回も死んでいる人が言っているので間違いないのでしょうね。

(略)

木内さんの場合は、過去だけでなく未来まで見てきたわけであり、そ
こで自分の葬式が行われていなかったので、
自分が死なないことを確認できたようですが、
それとは別で
未来においては、まったく異なる状況の
2つの自分の姿が同時に重なって見えた
ようです。

これが木内さんが見てきた有名な2つの未来であり、
1つは、お孫さん達のような子供達に囲まれて
天体望遠鏡を眺めながら楽しそうに老後を送っている様子で、
もう一つが瓦礫の廃墟の中で白髪になった木内さん本人がたたずんでいる様子が、
まるでフィルムが二重に重なったかのように同時に映し出されていたそうです。

この明るい未来と暗い未来は、当然ながら木内さん自身だけのことでなく、
地球全体が向かう可能性のある2つの未来です。

(略)

1度目の臨死体験の際には、
今の人類が明るい未来へと進む可能性は0.001%しかなく、
暗い未来へ進む可能性が99.999%だったそうです。
まぁ、ほぼ100%人類は自らの手で滅亡の道を
歩んでいく未来しか残されていなかった
ようです。

ただ、そこで明るい未来のシナリオには必要不可欠で存在していたあるモノを
今の現実でも生み出す行動を木内さんが取ったところ、
次の臨死体験の際には、明るい未来へと進む可能性が
一気に30%程度まで上がっていた
そうです。

つまり今の現実をどう生きるか、今の世の中をどうしていくかによって、
大きく自身の未来も人類、地球の未来も変えることができるようです。

(略)


三度も死んだベテランの木内氏が言うには
死んでいても生前と全く変らないので人は自分が死んだことが分からない。
だから交通事故などで一瞬にして死んでしまった人は
自分が死んだと分からないのでいつまでもその意識で事故現場に居続ける
ということも起こる。
だから死んだ人に「あなたは死んだのですよ」と
悟らせるために葬式をするのでしょう。



なので日月神が
「いったん死なせて生き返らせる」と言うのは
三次元の物質人間としては死なせ、霊的人間として生き返らせる、ということだと思う。
なので今私達は以前と同じ肉体を持っていると思っているが
既に
「半霊半物質」になっているのではないか、と思います。
今までと同じようにしか見えないのは、意識がまだ新しくなっていないからで
これから徐々に物理的に不思議な現象が起きて来て
どうもおかしい・・・と経験して気付き始めるのではないか。
(※電波時計が狂う、沸騰したお湯が爆発するが熱くない、など)


日月神の言葉に「奇跡無いのが奇跡ぢゃ」と言うのが有ります。
本当の奇跡とは目に見えるようなものではない。
それを感受出来るほどの感受性、それを理解出来るほどの知能を
日本人(但し外国人の中にもこのレベルに達している人がいるので
その人達のことも神は日本人と呼んでいる)には
それが出来るほどの御霊(みたま)を与えてある、と言ってます。



それから重要なことなのですが
木内氏の臨死体験での未来は木内氏が選ぶ未来です。
未来は明るいのと暗いのと二種類有ったようですが
それは多分木内氏がとり得る最高と最低の両極端の未来だと思う。

選ぶ未来の%が変化したのは木内氏が変化したからです。
なので、上の記事では人類にとって普遍的のように書いてあるが
私は違うと思う。
あくまでも木内氏の未来です。


とは言え。

木内氏はこういうことを広く伝える役目を持って生まれて来ただろうから
木内氏の個人的な未来であっても、
他の日本人にも関係が有ることは有ると思う。

つまり、同じ日本人、同じ人類であっても
明るい未来を選ぶ人と暗い未来を選ぶ人とが居る、二手に分かれて行く、ということ。

<暗黒の三日間は知らないうちに過ぎていた?>
   (2012年12月27日〜28日)


今年の年末、地球の夜の部分に明かりが灯ってないのを「予知した」人がいて
誰なのか、その記事をどこで見たのか忘れてしまったが、それは「暗黒の三日間」
ではないかと思っていたのですが、どうもそれが既に過ぎていた、
という情報が有ります。



In Deep

「暗黒の3日間」を実際に NASA の太陽観測衛星で見た日:
そして、12月21日から突如として「凶暴化し始めた地球」

確かに「太陽は3日間消えていた」かもしれないことを示す NASA の写真

これは現在、動画も作成しておりまして、
動画ができた時にまたご紹介できるかと思いますが、
上の写真を載せてから、マヤの長老評議会のドン・アレハンドロ神官の
2009年の言葉を載せておきたい
と思ったのでした。

私は実は「
それほどスピリチュアルの宣言を信じない」ということを前提としつつも
敢えて書かせていだきます。
なぜなら、実際に「太陽が消えた3日間」を
上の写真のように私は見てしまったからです。
(略)

マヤの長老の言葉。
母なる地球はわれわれ人類全体に責任を負っている。
人類の生命を維持し、地球を助けて新しい世代に未来を受け継ぐために、
マヤ族はあらゆる人々を招待する。

マヤ長期暦では、いま13バクトゥンと13アナウ(2012年12月23日で終了する
カレンダー)がまさに終わろうとしている。
これはゼロ年になるのだ。

それは、いままで5200年間続いた太陽の年が終わり、
数時間の暗黒の時間がやってくることを意味している

この数時間の暗黒の時のあとには再度太陽の期間がやってくる
これから始まる太陽の期間は、これで6度目である。
新しい太陽の期間に入るにしたがって、地球の調整が行われ、
天候とともに人間の社会に大きな変化がもたらされる。
(略)
要するに、上で、ドン・アレハンドロ神官が2009年に言っていた、
「数時間の暗黒の時間がやってくる」という部分が、
実際にそれがあったかもしれないという話ですが、
いろいろと調べたいこともありますので、今度書ける時に書きます。



つまり。
太陽は確かに無くなっていた。
マヤの長老が言うには数時間暗黒の時間がやってくるそうだ。
いや、既に過去のことだから「来た」のですが
でも地球は別に暗くならなかった。

何故?


NASAの写真にも写らない太陽。
しかし地球人は別に空が暗くなったとは感じていない。



物質太陽と霊的太陽の違いだと思う。
つまり物質次元の太陽は数時間消えた。
しかし人間と同様太陽にも霊的な身体が有るのでそれは存在し続ける。

その霊的な太陽を霊的な人間が見たら
つまりアセンションした人間が見たら
太陽は消えてなくて、そこには霊的な太陽がずっと存在しているだけだった。
ということではないかと。


しかしNASAの写真は物質太陽を写したので
そのまま物質太陽は今、有りませんよ、ということを示したのではないか。
トンデモですが。

<宇宙から見た地球が真っ暗>(2012年12月28日)


暗黒の三日間と思われる予知、
それは「宇宙から地球を見たら真っ暗だった」というもの。
その出所はどこかの予言予知サイトでしょうが
誰が言ったのか分からなくなっています。
(探せば有ると思うが)

で、私はそれを宇宙から地球を見たら電気が無い(使えない)ので
明かりが無くて夜が真っ暗に見えた・・・と、衛星からの映像のように思っていたが
そうではありませんでした。

NASAの観測衛星が撮った映像に、
地球が有るべき所に地球が写って無かったそうです。
これも「In Deep」に記事になっています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/310253696.html
「暗黒の三日間」とはそういうコトだったのか、と今納得しているところです。


ではアレは何だったのでしょう?

暗黒の三日間が来ると太陽の光が差さず、地上は真っ暗になり
物凄く寒くなり・・・という非常に怖い予言予知。

アレはウソだったのか?

いや、私はそれも成就したのではないかと思うのです。

三次元だったらそういう世界になっていたと思う。
つまり本当に太陽の光が差さない暗黒の三日間がやって来ていたが
この世界(五次元)では何の変化も無かった、ということでは。

<物理法則を逸脱した現象>(2012年12月25日)


まず
「red−earth’s Diary」→「12月21日の電波時計」より一部抜粋。

私の机に置いている置き時計タイプの電波時計が狂っている。


昨日、見たときは正確に表示をしていたが

今日21日、ふと見ると日付は12月30日、時間は午後2時頃だったのに

午後10時過ぎを示している。

(略)

今まで、こんなに狂ったことは一度もない。

電波の受信状況が芳しくないときは、リセットして1月1日0時から始めるので

今日のように日付けを過ぎて12月30日というのは不思議なことなのだ。

(略)


次は、
「ひっそりとスピリチュアルしています」→「物理学的に不思議な出来事」

(略)

もう一つも、そのマンションでの出来事です。

ある日私は、ステンレスの片手鍋でお湯を沸かしていました。

パスタを茹でるつもりでした。

普段ならすぐに沸くお湯が、その日はなかなか沸騰しません。

沸騰どころか、沸騰前の段階の
泡が上がってくる状態にすらならないのです。

おかしいなぁ・・・と思いつつも、他のことをしていました。

いつもの5倍くらいの時間はたったであろう頃、突然、
 「ボンッ!」 という爆音とともに、中の水が爆発したのです。

私はちょうどコンロに背を向けていたのですが、
破裂した鍋のお湯が背中から腰にかかってしまいました。

でも!

それが、熱湯ではないのです。

ちょっと熱めの湯、という感じでした。

鍋の中の水は 1/3 になっており、 2/3 は爆発で外に出たわけです。

何の変哲もない普通の水道水です。

こんなことが、物理学的に可能なのでしょうか?

おかしいよなー、不思議だなー、と思いつつ、これもいまだに謎のままです。



電波時計がおかしい。
沸騰したお湯なのに熱湯では無い。
不思議な現象です。

今まで常識だと思っていた物理学では説明のつかない
現象が起きている。
何故なんでしょう?

この世界は既に三次元ではなく、五次元(など)に突入したのでしょうか?

日月神示では
「半次元上がる」と言ってます。
今がその状態なのでしょうか?

他のモノが今までの物理現象通りであるのは
人の意識が「こうあるべき」「これが普通だ」「これが常識だ」と思っているので
現象もその意識通りになっているだけなのではないでしょうか?



再びredさんのブログより。

新しい時間

なんとなく新しい時間の中にいる気がしている。

私の部屋の電波時計は強制的に調整をせずに様子をみていたら

今日、23日に元通りになった

(午前中はまだ狂っていたが午後3時半頃見たら直っていた)


おそらく21日〜23日、なにか大きなエネルギーの干渉があったのだろう。


2012年12月21日、

マヤの周期5125年が閉じて新しいサイクルに入った。

(以下略)

21日に狂った電波時計が23日に直った、とのこと。
この三日間に何かが起きていたのでしょうか?
実感が無いけれど。

<世界は去年終わっていた>(2012年12月24日〜25日)


カール・コルマン博士が「アセンションは2011年10月28日だ」
という本を書いたので読みましたが、一部なんだかなあ〜の箇所があり
(西洋が目でどうたれこうたれ)それほど重要視しませんでした。
しかしアセンションは去年終了したのだ、という説が他にもあり
そうか、アセンションは去年、2011年に終了したんだな、と納得はするが
では、それでどうなったの?と疑問でした。
何も変って無いように見える。

でも、まあ、そんなモンなのかな、と適当に思っていたら驚愕する記事を発見。
「ヘミシンクピンポンパン」→「神一厘の秘策・2013王仁三郎NO1〜」

(2012年12月20日〜)です。
今も記事を追加中ですのでご覧ください。



マサトさんのヘミシンク情報は驚きですが、しかし実は日月神示には
既に書かれていたのです。
なのでマサトさんの情報と日月神示を対比させながら記事を書いてみました。
マサトさんのお陰で私は長年の疑問が解けました。



「ヘミシンクピンポンパン」→「神一厘の秘策No.3」より一部引用しました。

(略)

「どうして2013年が見えないのです」

             「ないからじゃ」

「ない理由を教えてほしいのです」

             「お前さんの頭にない」

「それなら去年も今年もないのですが」

「今日は知るまで帰りませんよ」

             「う~~むぅ」


(略)

ヴィジョン変わる。

上空から広大な茶色い荒地を見ている。

左の方に、白いビーチが果てしもなく

弧を描いていた。

海から巨大な龍の落とし子のような

化物があらわれ海上に浮かび上がった。


そして荒野に上陸すると浮上し

地上に向けて火を吹き始めた。


          「もうない、ないんじゃよ」

          「終わってるんじゃ」

          「去年な」

          「その荒地は今の地上の世界じゃ」

          「終わったことに気づきなさい」


「終わった!…」

「目を覚ませ!と言う事ですか」

           「そうじゃ」

           「ここが何処なのか理解しなさい」

「人類は、みんな死んでしまった!」

「ということですか」

           「三分の一が生き残った」

           「そこは地獄じゃよ」


(※日月神が「臣民は一度死んで生きてくだされよ」と言ってます)

(略)

ヴィジョン変わる。

雲の中から幾千もの棘を持った

黒い球体が降りてきた。

棘に見えたのは暗黒のオーラ

だったような気がする。


黒い輝きの中には不気味な一つ目があった。

数百の球体は一斉に地上に襲いかかった。


「これはいつ起きるのですか」

応えは声ではなく、アイデントと

して送られてきた。

7月1日だという。

しかも2013年ではなく、

2011年!だというのだ。


去年の71日を今調べてみたが、

一年の真ん中に当たる日、という

以外に何も見つからない。


「もう過ぎていますよ」

「どういうことです?」

「可能性があったということですか?」

           「大仕掛じゃ」

           「誰も想像もつかん仕掛けじゃよ」

           「わからんでもええ」

           「もう既になされたんじゃ」

           「やがてわかる」

           「またおいで」

           「もっと詳しく教えよう」

「ありがとうございます」

(以下略)


ヘミシンクピンポンパンの管理人のマサトさんは
以前の記事で
「2012年を見ようとすると時間も時代もごちゃ混ぜになっている」
みたいなことを書いています。
これは
既に「時間が無い」世界の様相ですね。
マサトさんの記事が本当だとして、以下、私の考えを述べます。



或る筋の連中は2012年の冬至近辺に向けて
何か破壊的なことを起こそうとしていた、という噂がありました。
世界最終戦争の予言や予知もありました。
しかしそれらは無かったですね。

しかしマサトさんのヘミシンク中に現れた王仁三郎師は
人類はそれらによって既に滅亡した・・・と言う。
残ったのは1/3だそうです。
日月神も
「何もかも1/3ぢゃ」と言ってます。



2011年の3月11日に東日本大震災が起きた。
それから数ヶ月間、日本は大変だった。
地震と津波の犠牲者の捜索と倒壊家屋などの片付け
原発破壊と放射能汚染のことで国中がそれにかかりっきりでした。
日本人の意識は全て福島に注がれていたと言っても過言では無い。

普通の日本人なら福島県の人達の生活と安全、と放射能による
自分達の心配をしていたのです。
余震も毎日のようにあり意識はそこに向けられていました。
まさしく国難でした。

でも、それによって日本人の意識は一時的にせよ高まったと言える。
大地震当時は見ず知らずの帰宅困難者のために
多くの人が助け合いの精神を発揮したりしていました。
その後はグダグダになったし、次はいつどこで地震が起こるのか、が
専らの関心事になったが。

大震災を目の当たりにした人達の中には「普通に暮らしていけることの
有り難さ」を実感し、意識が良い方に変った人、義援金を送った人が居た反面、
スーパーに食料品が無くなったり、無くなりそうな時に
我先に買い溜めをした人も居ました。

人間が二極化した、と言えます。



世界中からお見舞いのメッセージが届き、日本人は感激してありがとう、と
お礼を言っていた。
これって、普段より高波動でしたよね?
普段の日本ならここまで高波動は出せないはずです。
高波動の原因となったのは東日本大震災だったのです。

(※日本でなかったら、国難があれば国が滅茶苦茶になるところです)

(※そして当時の日本の様子を見て、祈ってくれた外国人が沢山いました。
   その人達の波動もその期間は高まっていたはずです。
   まあ、こういう時に普段低波動の人が急に高まることはなく
   普段の波動が出るだろうから、外国にも日本の臣民並みの御霊の
   持ち主が居るってことです。日月神が言ってます)

(※中には大地震をお祝いする人達もいましたが
   彼等はこの「魂の試験」=
大峠に落ちたと言えます。
   それと関係有るのか無いのか分からないが
   未来人が言うには未来の世界地図には某国と某国が無いそうです。

(※日本人も外国人もハッキリ二極化した、と言える。
   日月神が
「神とケモノと立て分ける」と言ったのはこのことだろう)



死んだ人はどうなる?

という疑問に対しては「多くの人の『可哀想に』という念が
その人達に届いていて、それがプラスに作用しているはず」です。
今から40年ほど前かな?
スキーバスが湖に落ちて乗客が何人も亡くなる事故がありました。
その時或る霊能者が「多くの人達の可哀想に」という念が
犠牲者に届きそれがプラスに作用(成仏)する、と言っていたのです。


政府がグダグダだったのも意味がある。
政府がしっかりしていたら一般国民は政府に任せておけばいいし
政府主導で「良いこと」を思えば良い。
しかし政府があの状態だったので、国民は皆
「誰かに言われたから」ではなく、自分が思う通りに思い行動したのでした。

(※これ、何度も書いてますがもう一度書きますね。
   今までの歴史ではお上が「こう思え」と言えば
   庶民は「そう思う」しかなかったのです。
   他の考えなど持てなかった。
   同様のことが現代のキリスト教徒などに見られます。
   キリスト教の思考の制限の中でしかモノを思えない。
   それはかなりマイナスに作用していますよ。

   今の時代の日本ではは皆が皆、
   自分の思う通りのことを自由に思えるのです。
   それが重要なのです。
   他人に強制されない、自分の思い。
   これこそがアセンションの条件・・・ってことだったんですかね。
   今、分かったけどw)




東日本大震災。
神仕組みだとしか言いようが無い。
犠牲者の方やいまだに故郷に帰れない人達については
尊いお役目、ご苦労様です、ありがとう、と思います。
それだけの任務を背負って生まれて来てくれたのだと思います。



マサトさんのヘミシンク情報が本当だという前提で書いています。
去年2011年の7月1日に世界は最終戦争で人類の2/3は滅びたそうです。
で、私達が今、こうして生きているこの世界は魂が一時的に住んでいる
あの世とこの世の中間の世界だそうです。

東日本大震災(2011年3月11日)

日本人の意識向上

 (※但し日月神は「日本人の中にもがいこく魂のが居るし
   外国にも日本人(の魂の持ち主)が居る」
と言ってます。
   ここで言う「日本人」とは或る一定の波動をクリアした者
   という意味)
   

世界滅亡(2011年7月1日)

全人類が仮死状態(日月神)
  あの世とこの世の中間に生きることになる。
 
 「人類は全員仮死状態となるのぢゃ」
  「死んで(から、また)生きてくだされよ」
 
 (※いったん、仮死状態になるがその後生き返ってくれ、
    という意味)

→コルマン博士提唱のアセンション予定日(2011年10月28日)
  この日に人類の魂は最終的に振り分けられた


→アセンションの日(2012年12月21日〜23日)
  (この日に銀河の中心太陽系の中心が
   一直線になることは意味がある)

  この日から人類はその意識によって
  これからパラレル世界に分かれていく
 
 「魚屋は魚屋、○○は○○と今度はとことわに御霊が決まる」
  (日月神)

という、経過だったんですかね。


また、まるで流れに乗るかのような、波に乗るかのような
願望の実現の仕方をしている人がとても多いがこれは霊界の様相です。
霊界は既に無いそうなんですが(マサトさん情報)
この世界が霊界になってしまった、とでも言うのでしょうか?

とは言え。
願望の実現の仕方は以前よりは「願えば叶う」状態になっていますが
まだまだ旧世界の常識が人間を支配しているので
慣性の法則によって、旧世界の生き方、やり方は急には止まらない。
でも皆さんの願いの叶い方を見ていると「まるで霊界のようだ」
「まるで五次元のようだ」と感じることはたしかです。
皆さんから寄せられたメールや
聞いた話の全てを記事にしているわけでは無いので
記事にしたのはほんの一部なのですが、それでも
願いの叶い方はかなり早くなっていると思います。




日月神曰く私達は「半霊半物質」になるそうです。
実感は無いがそうなっているのではないか。
(夢の中でも自分の身体が有ると感じるのと同じく。
  また霊となっても心臓他内臓もちゃんと有る、のだそうです。
  だから霊の世界に居る霊にはそこが霊界だと分からない)

旧世界の記憶が有るので、急激に五次元生活にはならないが
少しづつ移行していくのではないか。
子供には旧世界の常識や記憶が無いので
まず、子供から新しい世界の生き方、やり方、常識が現れてくるのでは
ないかと思います。
(※既に外国では宙に浮く子供が登場しています)


ところで2011年3月11の東日本大震災の時の
政府のぐだぐだぶりを見て多くの人は政府やミンス党を批判しました。
私もですが。
日月神は
「上の人悪く言うなよ」と言ってますが、
そんなこと言ったって!とばかり盛大に批判しました。

しかし2011年3月11日から半年後の2011年10月28日が
魂がアセンションするかしないか、の期間だったらしいので
この時「愛と平和」に満ちていれば良かったのですが
「時の政府とミンス党への批判」に終始していたのは
不味いです・・・非常に不味い。

せっかく「その時の人間の波動」を測られている期間だったのに
頭にミンス批判しか無かったとしたら不味いですよね(滝汗
「上の人悪く言うなよ」という日月神の言葉の真意を今理解しているところです。
(ああ!もう遅いよ!)

(散々野豚なんて書いちゃったよ!)

<暗黒の三日間>(2012年12月18日)


去年の今頃「来年早々(つまり今年の1月)暗黒の三日間が来る」という
ことを書いている人が居て、それに備えて、また東日本大震災の後だったので
地震と停電に備えて灯油ランプを用意しました。
PANDORAをご覧の皆さんの中にも何人か灯油ランプを買った方が居るようです。
まあ、これは「暗黒の三日間」が来なくても災害に備えての準備なので
一つは家に有っても良いのでいいんですけどね。

今日、「暗黒の三日間」が来る、という記事を発見したのでここに記事にしますね。
例によって本当かどうかは保障しませんが、どうやら今月の21日、
そうアセンションの日といわれているその日から始まるそうで。。。



この期間はいわゆる”三日間の暗黒”という期間ですが、
人の外側の出来事では無く、内側の経験と進化です


「この三日間では、私たちの肉体が革命的な進化をするプロセスが進行します。
あなた方の周波数を上げてください。
私たちが目にすることは、新しい人間の夜明けであり、遺伝子の進化であり、
それが私たちへの強烈なエネルギーの動きを促進し、
肉体とサットル体の極めて大きい変化を促します。
これらの変化に急激にさらされないようにするためには、
街中の高密度の環境、非常に忙しい活動を出来るだけ避け、
可能なら自動車の運転をしないことです。
人の内側の活動が極めて活発になります。
外部の静けさが必要です。
仕事、街への外出、社会的な接触を避けるのが無難です。」 
 との「光の天使」さんからのメッセージです。




そして・・・


「家族や親しい人たち、この経験を分かち合えると思う人たちと過ごしてください。
何かの症状が出たり、医療支援が必要になる可能性があるので、
全く一人になることは避けてください。
あらゆる電気又は電池で動かす電気用具、ラジオ、テレビ
、パソコン、空調機器、にもスイッチをいれない方が良い。
携帯電話のスイッチを切ること。
火を使うこと、肉やソーセージを食べること、牛乳を飲むこと、
水や天然ジュース以外の飲み物を飲むこと、スーパーマーケットや
コンビニから購入した食品を食べること、は避ける方が良い。
38.5℃以下の熱、嘔吐、頭痛、単なる痛みのよう
な穏やかな症状に対して投薬をしないこと。
多量の水を飲み、健康的な、菜食主義的な軽い食品を摂取すること。
瞑想を行い、ダイエットを行って体を浄化し
、喫煙や飲酒のような害の有る習慣を止め、家族と共に過ごしなさい。
あなた方のためのヒーリングと支援、家族のためになること、
全ての人々のためになることを祈りなさい。
この三日の間では、可能な限り自然に親しみ、家の中に植物や花を飾りなさい。
もしもこの情報が愛する者の役に立つと感じたら、情報を分かち合いなさい。」


とのことであり、「大天使ミカエル」さんも・・・



「あなた方には、まず、要らざることであることは十分に分かってはいますが、
現在の時代は後5日しか残っていないことを指摘したいと思います。
一週間以内に水瓶座の時代に移るのです。
銀河の黄道面と太陽系が直線配列になるまで、
ほんのわずかな時間しかありません。
あなた方の地球での経験の中で最大の光と情報を受けるので、
あなた方は永遠に変化するのです。

今は個々の人のことを言っていますが、地球そのものも含めて、
地球上のあらゆる意識ある者にもあてはまり、全てのものはひとつなのですから、
影響を受けないものはなにもありません。

あなた方のこれについての個人的な経験と気付きは、
まさにあなた方が経験できることそのものであり、
それ以上でもそれ以下でもありません。
お願いしたいことは、これを良い、とか悪い、とか
決して審判しないようにすることです。
目にし、耳で聞き、感じ、あるいは理解することに
驚異を感じる人がたくさんいるでしょう。
新しい意識に慣れるまでは時間がかかる人が大勢いるでしょう。
多くの人は、”見たか?何も起こらなかったじゃないか!”と叫んで回るでしょう。
自分だけに責任を持ってください。
結局それは、あなた方だけが整理できることなのです。

今から、待ち構えていることを深い感謝の気持ちで、
自分の心を開いて積極的に受け入れるようにしてください。
それは、あなた方の想像以上のことだ、ということを私たちが約束します。
これから先に高揚する気分を既に感じている人が少なからずいます。
あなた方は、待ち構えていること全てを既に見始めている、と申し上げます。」

と、伝えています。



待ちに待った、3日間が訪れるようです。
一週間以内に水瓶座の時代に移るようです。
この「暗黒の3日間」は、旧い「タイムライン」を預言した「日月神示」では、
天変地異が激しくなり、3日間の暗闇が訪れ、人間は仮死状態となり、
その後半霊反物質人間になると伝えられていたと記憶しています。

しかし、多くの「大天使」たちが伝えているように、
この度の1つにまとまった「タイムライン」では、
このような天変地異は何も起きず、暗黒の3日間も起きないといわれています。
そして、緩やかな変容が進むと言われています。
しかし、この21日〜23日の3日間は、
その変容の期間の中でも強力な期間になるようです。

この21日が始まる起点位置について、触れられていないので、
21日の正確な時刻はわかりません。
21日の午前零時から始まるとして。
グリニッジ標準時を起点とするなら、日本時間で21日の午前9時になります。
また、「大天使メタトロン」さんがいわれている「アーカーソン」が起点であるなら、
日本時間21日の15時からになります。
そして、それぞれの日の出からとすると、
それぞれに7時間を加えた時間帯になると思いますが、
この時刻の始まりも、「スピリチュアル・メッセージ」で後日、
伝えられると思います。

もうすぐです。
あと、4日後です。
注意事項で言われていることに、充分に注意し、備えましょう!


明日と明後日は「忘年会」なので、記事の投稿は出来ないと思います、
御了承下さい。


天使からのメッセージってところがなんとも・・・
まあ、明日のことは誰にも分からないのでいつでも何が起こっても良いように
各自で心の準備と物資の準備をしておくことは良いと思います。

<地軸の傾斜>(2012年12月16日)


昔、多分わんだらー情報で読んだのだと思うが、
地球の地軸は最初は公転面に対して直角だった、
つまり地球は真っ直ぐ立って自転していた。
でも何かが原因で
(多分、人類の想念が悪くて)傾いてしまった、とか。
本に書かれていたと思うのですが、その本がどこにあるのか分かりません。
で、真っ直ぐ直立して自転していたものが途中から傾斜するようになったのは
天体が衝突したからだ、と書いてあったのか無かったのかも分かりません。



さて、もう数週間前にウチに届いていたわんだらー情報を読まずに放置していました。
つい最近読んでみたら
「(また)地軸の傾斜がそのうち有る」と書かれている。
さらに傾斜して真横になってしまうのか、
それとも真っ直ぐ公転面に直立するのかよく分からないのですが。

原因については書かれていないが、
多分(再度)天体が衝突するのではないかと思います。
そうでなければ地球の自転の角度が変るなどということは起こらない。


或いは天体の衝突が無くても既に地球は自転の角度が変わっているようだし
(太陽が出る位置沈む位置が変化しているなど)
徐々に地軸の傾斜角度は変わっていて、その変化が加速化するのか
私には分かりません。




地磁気が一瞬なのか長時間なのか無くなるそうです。
すると太陽から来ているエネルギー(調べれば正確な名称が分かる)を
遮れなくなり、地球はちょうど電子レンジに焼かれたようになる、という話しも有る。
■エレニン(Elenin)彗星 ポールシフトは始まっている(地磁気消滅編)

ポールシフトについては北と南の磁性が入れ替わるだけで
物質的には何の変化も無いのだ、という説もあり(坂本政道氏)
それならいいが。



わんだらー情報にはパラレル世界のことは何も書いてない。
有るとも無いとも書いてない。
わんだらーが言う未来は一つのようです。
(つまり、わんだらーはわんだらーが選ぶ、設定する未来についてだけ言及
  思考しているのです。
  わんだらーの魂が選んだ未来だけについて考えを巡らせ予想している)


@近い将来地軸が傾斜する
 
 (今の沖縄の緯度がさらに上がるらしい)
  (地軸が逆さまになるらしい)


A宇宙船が大挙して地球上空に現れ、乗船するよう呼びかける。
  呼びかけは各国の言語で行われる。
  数時間?滞空した後は宇宙船は瞬時に消える。
  各国政府とマスゴミは「あれは悪魔の仕業」「悪い宇宙人の罠」と宣伝する。
 
 (最近そういう映画が沢山作られているのはこのため)
  宇宙船からの呼びかけは「○月○日に★★山へ向かってください」みたいな
  日時と場所を指定したものである。
  宇宙船出現から集合日までたしか数日間(?)有ったと思う。
  宇宙船の呼びかけを信じて家族で相談、決断して実行するまでの猶予がある。
  
B地磁気が消滅→太陽からのエネルギー到来→
「万国泥の海となる」(日月神示)



そういうことが無い未来も在り、そういうことが有る未来も在るのだろう。

私が以前カモワンで見てみたら「そういう未来は無い」と出た。
それはわんだらー情報が正しくないのではなくて
未来は幾つも在るということ
(映画「マトリックス」の最後の方で、マトリックスを作っているというか
  管理している存在、アーキテクチャーが登場する。
  neoが彼の部屋を訪れるとそこにはテレビの画面が壁一面
  沢山有り、そのどれもにneoが写っている。
  これはパラレル世界を暗示したものだろう。
  映画「マトリックス」はこの世界の構造を暗示したサイントメッセージが
  沢山盛り込まれた作品です)

そして私の未来には「それは無い」という意味だと思う。
だから万人に言えることでは無い。
占いは訊きかたが難しい。




今でも世界は幾つも存在する。
たまに異世界へ行ってしまった人などの体験談がネットに載っている。
今でも幾つもの世界が有り、未来はさらに沢山存在する。
その中には「未来の或る日宇宙船が大挙して人類を救う」というのも有ると思う。
そうではなくて徐々に5次元に移行していって行き着く未来も有るだろう。
どれを選ぶかは自分の魂が決めている。

<2013年小惑星衝突?>(2012年12月3日)


人類滅亡の危機? 来年3月、小惑星が地球に直撃する

コメントが笑える。

<「対等」というサトリ>(2012年11月18日)


対等な関係になれない人がいますね、というか、多いかな。
2ちゃんまとめサイトの「鬼嫁ちゃんねる」「鬼女速報」などを見ると
頭の古い姑が「昔からやっていた」という理由で若い嫁に対して
専制的態度を取り、嫁がキレて反撃するという楽しい事例が沢山載っています。
姑は無意識に嫁に対して「アタシのほうが人生の先輩」「年上のほうが威張って当然」
と思っているから、専制的な態度を取ってしまう。

昔からやっていた・・・ということが、最も重大な意味を持ち、且つ、
変えてはならないことなのだ、と思っている人の方が多いです。
この世界を存続させるために。

私は小さい頃から大人に対して従順では無く、自分の意見を言ったので
全然可愛がられなかったが、可愛がられるためには従順でなければならないのなら
従順にはなりたくないので、それで良かったと思います。



これは「仕事あれこれ」か「ネットの店」に書いたほうが良い記事かもしれないが
ここに書きますね。
PANDORAのリンク先のネットの店の管理人さんに
私はたまに提案することが有ります。
それはあくまでも「意見」「提案」「ヒント」であり、決して「命令」では無いのですが
それを「命令」と受け取る人がいます。
これなどは「ifのこの意見はただの提案なんだ」と分かる人が少ないことに
驚きます。
つまり、「意見(提案)」と「命令」の差が取れないのです。(サトレない)

さらには私の意見はただの意見提案なのに、それを命令であると勝手に受け取り
それに対して反発する人も稀ですがいます。
こういう人は上の人よりさらに低次元です。
私は他人の低次元を改善させることは出来ないのでこういう場合は打つ手無し。
この理屈は分かりますよね?



PANDORAのリンク先の管理人さん全員のことを調べたわけでは無いが
分かっている範囲で言えば、私の意見を「意見・提案」と理解するのは
ぱとりさんくらいです。
私がぱとりさんに提案すると「お言葉ですが、それについてはかくかくしかじか」と
返事が返ってくる。
それでいいのです。

私は老婆心が豊富なので(ひょっとしたらぱとりさんはコレに気づいて無いかな)
(この点に関して考えてないかな?)と、確認の意味で意見を送っているだけ。
その件について一番考えているのは当人(ぱとりさん)なので
私が文章化して「この件について考えているか」明らかにして
それに対して「考えてます」と返事が来れば「あ、そう」と引き下がる。
それだけのことです。

しかし多くの管理人さんはここまでに達して無いようで
私のほんの思いつきの提案に対して「命令」と受け取り
ifにどうやって対処したら良いか?と見当外れな対応を取る。
それは全く無用で無駄なことです。


なので多くの管理人さん、もう世の中のことをだいぶ分かっている
管理人さんに対して私は残念な気がします。
分かっているだけでぱとりさんはその点合格。
他にも居るとは思いますが。



対等ということに慣れて無いのではないか。
命令する人と服従する人という関係しか築けないのだろうか。
或いは対等な関係は築けるのだが、私に対しては築けないだろうか?
とか、思ってしまいます。
私の意図に反して勝手に何か虚像を作り
それに対して勝手に服従したりしているのではないか。
それって判断力が低いのではないか。




一番年齢が若いぱとりさんに「対等な関係」という態度が出来るのだから
これは年齢が原因では無い。
虚像に対して一人芝居や一人相撲をしているのです。
そのレベルから脱しないとこれからは不味い。
今までは良かったのではなくて、今まではそれでもなんとかやれた。
しかし今、いろんな人の正体がバレて来ています。
有名人もそうですがネットの管理人さんも同様です。
その人の波動などは見る人が見れば一瞬で分かるものなんです。

私がこのサイトで何度も「人は平等だ」と記事を書いても
字面を読んで頭で理解しているだけ(イの次元)で
サトっている人、その境地に達している人(ミの次元)が殆ど居ないのは
なんだかな〜ですね。




対等の関係と書いたがぱとりさんは私の意図をきちんと汲める。
その上で自分の意見を構築している。
私が望む態度(レベル)です。

(※ここで「対等な態度」と書くと物質次元しか感受出来ないタチの人には
   対等なクチをきくこと、ためぐちをきくこと・・・となってしまう。
   そういう人は目に見えることしか感受出来ないので
   心や精神の分野(レベル)のことは感受出来ない分からないからです。
   そうでは無いのだ、とそこから説明しなくてはならないとしたら
   その管理人さんは非常に不味いですね)

(※年長者には敬語を使え、という話しでは無いんですよ。
   ためぐち結構、乙です。
   どんな語り方でもOKです。
   問題はそんなことでは無い、ということ)




私は自分が信者タイプではなく、何でも信じない、疑う人、
検証したい人なので、相手もそういう人のほうがやり易い。
世の中には信者を集めたい人も居るので、信者タイプの人は
そちらへ行くと楽しいと思います。
PANDORAはお客さんを自立させたいので、信者タイプの人は
私に対して勝手に崇めて、ちょっとでも自分の意に反すると
途端にいやになり離れると言う人がたまにいるが非常に結構なことです。
苦しい場所に居ないほうが身のためです。




昨日のOFF会で会った管理人さん二名も、私の意見を「命令」と取っていたそうで
「そうでは無い」と言っておきました。
説明されれば分かるレベルに居るのは良い。
しかし世の中には説明無しで分かる人も居る、という話です。
そのくらい人の判断力や境地、レベルには差が有るのだ、という話。
この二名の方には真剣になってもらわないとならない。



というのが前置きでした。
http://ameblo.jp/masato356/

オリオン大戦レトリーバルNO1

2012-11-16 23:10:58 テーマ:レトリーバル

ここに信者タイプの人がセイシンセカイのいろんな人に騙されて
惨憺たる目に遭ったことが書かれています。
信者タイプの人達はこういう霊能者、占い師に食い物にされている。
しかし信者タイプで居ることがそもそもの間違いなのです。
こういう目に遭うということは「信者を止めろ」という、運命からの軌道修正です。
とは言え、そのメッセージを分かるレベルでは無さそうです。
痛い目に遭っても分からない人が大多数なのだと思います。

<雑学/生霊>(2012年11月15日)


「彼の奥さんが霊感バリバリだった」

528 :本当にあった怖い名無し:2011/06/11(土) 19:02:47.07 ID:osetok3vP
生霊飛ばし体質は、50〜100人に1人ぐらいの割合かな。
色欲、情欲の業が強い人は、生霊飛ばしの体質であることが多い。
あくまでも体質や血筋だから、罪業を慎むしかない。
昔なら、尼寺にでもいけばよかったんだけどね。


<今度の新月と日蝕>(2012年11月12日)


「月夜のダイアリー」より。



日食をともなう蠍座の新月  2012-11-12(Mon)

11月14日午前7時9分頃、蠍座21度56分で日食を伴う新月になります。

この新月は12ハウスで起こり、ドラゴンヘッドも重なります。
ドラゴンヘットにサイン違いで逆行中の水星が重なっており、
12ハウスの象意である隠されているものが強調される印象を受けます。

太陽と月が作るアスペクトとしては、
山羊座の冥王星と45度、牡羊座の天王星と135度、
身動きが取れないような、また、予期せぬアクシデントを思わせます。

(ホロスコープ図)

他の配置で気になるところは、
逆行中の射手座水星が魚座海王星が正確な90度を形成、
だが、射手座水星と牡羊座天王星はトライン、
この天王星は新月にからんでいますし、
土星とは150度になっています。
自分の中で長年渦巻いていたある感情を自覚する、
あるいは、突然のトラブルをきっかけに執着を手放し、
本来の自分の道に戻ることを意味するのかもしれません。

いづれにせよ、今回の新月は
これから半年の期間でスタートや変化の時になるはずです。
なぜなら、通常の新月は次の新月まで影響するのですが、
日食は次の日蝕まで影響します
次に日食が起こるのは2013年5月10日牡牛座19度ですので、
今回の日食の影響は次の日食まで続くと予測されるからです。

新月がN天体に関連する人は、この新月のテーマを考えてみましょう。
あるいは、もう渦中の中かもしれません(笑)
そういう私も、混乱とアクシデントと我慢と困難の最中におり、
こうしてブログ書いてる場合ではない、って感じですが、
それでも書いてしまう自分なのだった。

尚、今回の日食は日本では残念ながら見れませんが、
オーストラリアや南太平洋方面では皆既日食として観測できるそうです。



今月14日の日蝕のチャンスを無駄にしないようにしたいものです。

<さしあたって>(2012年11月7日)


今月の25〜26日頃、天変地異でヤバいという噂。
「東京壊滅の予言」
これ来年かもしれないけど、一応記事にしておきます。

<いつからこの世界は楽になる?>(2012年11月5日)


「楽になる」とはとりあえず「マットウな人間
(人口の2割?)にとって
住み易い世になる、という意味であるとしました。
(※人口の2割とは日月神の言葉を基にしています。
   アセンション出来るまでの波動を持った人、
   という意味ならさらに少なくなると思いますが)


数は宇宙言語だった! 宇宙一切を動かす「数霊」の超メッセージ(超☆はぴはぴ)
(超☆はぴはぴ 7)
によれば
しかし、「13」が支配する世界はいよいよ終わります、2013年で。
そして2014年からは「14」の性質に満ちた世界へと移行すると予想されます。
正確には2014年の立春ぐらいからだと思いますが、
「13」を”支配”として使ってきた者たちの時代はまもなく終焉を迎えます。
ご苦労さまでした。



この、2014年という年ですが、他のところでも登場するのです。
誰かの何かの予言で「2014年まではどうあがいてもダメ」だそうで。
なので私は「では2014年のいつ、楽になるのか」知りたいと思っていたのでした。
そしたら何気なく書店で買ったこの本に
その回答「立春」と書いてあったというわけです。
まあ、何事も信じ過ぎてはいけないし、信じ込むことも無いのですが
一応情報として載せておきます。

マットウな人が楽になるのは2014年の2月4日頃みたいですね。
その日が来るまでは何をどうやってもダメなようなので
その間の忍耐力が問われるでしょう。

<色占い>(2012年11月5日)


「西森かず代監修・幸福の色彩気学」
の色占いというか色判定というかは面白いです。

<アセンションの状況/近づく謎の星>(2012年10月31日)


「アセンション」→
2012年9?10月現在のアセンションの状況について Part 1

(略)

それから、第三には、これは、あまりはっきり言いたくないのですが、
現在、そうした宇宙勢力の人々は、現在のアセンションの進行、というか、
地球文明における闇の勢力の終わりのない蛮行に対して、
すっかり幻滅してきているような状況なので、
ひょっとすると、近い将来、現在の地球人から見ると、
えっと驚くような、変わった出来事が起きる可能性が、
現在、どんどん近づいてきている、ということが言えます。

 それから、第四には、これも、あまり言いたくないのですが、
こうした客観的な状況から推測するに、
近い将来、現在の地球人としては、
これまでの時代には、一度も体験したこともなかったような、
ちょっと、かなり驚くべき事態に直面する可能性が、
現在、かなり高くなってきている、ということです
(前に、いろいろと述べたので、ここでは、省略します)。
 
 続く・・・


信じ込むわけではありませんが大いに参考にしたいと思います。

<意識レベルの測り方>(2012年10月29日)


或る方から。

パンドラで意識レベルが話題ですね。
1か月程前にnaoさんに測定していただいたところ、
通常で、610620 最高630 最低570580
とのことでした。60ひいても、
ギリギリ
500以上なのでよかったです
(もうちょっと精進せねばいけませんね)。


これなんですけどnaoさんの判定結果から60引かなくてはならない
ということでは無さそうです。
naoさんが以前私の意識レベルを判定した際に720と出たのは
「一番高い」「一瞬の」「滅多に無いが到達したことがある」
数値を測ってしまったのではないかと思っています。

そういうのを出されてもあまり参考にならないので
naoさんには「普段の数値」「その数値でいる時間が最も長い」
数値を測ってもらうことにします。



naoさんの数値が常に高め、ということはなく
日本人の平均とか政治家の平均値(ミンスとジミン)とかは
他のサイトの数値と同じくらいだったので信頼出来ると思います。

他の人に私の意識レベルを測ってもらったところ
PANDORAを測ったら700台になったそうです。
(naoさんの結果もそうですが、サイトの数値が高くなっている。
  それは私が楽しんで作っているからだと思う。
  記事を書いている時はいやなこと面倒なことが無いので
  楽しい。
  それは誰でも同じで、自分が楽しいこと好きなことをしていれば
  ノッている状態なので数値は高くなるのだと思う)

高すぎるので「私を測ってくれ」と頼んだら600台でした。
だからペンジュラム判定をする人は
「何を測るか」を良く考えて測ってください。
何でもそうですが、仕事をする時には「意志」「意図」が大事です。
ただ測るのではダメで、意志や意図を明確にしてください。




なので結論は、この方の数値は合っていると思います。
わざわざ60引かなくても良いです。

<意識レベル参考記事>(2012年10月21日)


意識レベルを理解する上で参考になるサイトと記事を紹介します。
「煩悩くんフルスロットル」→「意識レベル指数」
「ハッピー☆マトリックス」→
「意識レベルは測定できる」
              「空は悟りの到達点ではない」


「パワーかフォースか  人間の意識レベル」
「パワーかフォースか 意識レベルを測定する」
すべてはひとつ→「さまざまな意識レベル」
「ミスターフォトンの浮世鍋」→「アセンションのボーダーライン」

<アセンションのボーダーライン>(2012年10月22日)


「ミスターフォトンの浮世鍋」に意識レベルに関する秀逸な記事を紹介します。
「アセンションのボーダーライン」(2009年8月9日)


以前、死んだら行く世界の天国と
地獄(幽界最下層界)を分けるボーダーラインは
250であり、
ホーキンズ博士が測定したレベル250(キーワード:中立)であるとご紹介しました。
新興宗教教祖やリーダーと呼ばれる人、
政治家、実業家、学者など様々な著名人を測定してみますと、
世俗的な評価と意識のパワーレベルは正比例しないことが良く分かります。
むしろパワーレベルの高い人ほど市井に埋もれて密やかに暮らしているようです。
どんなにこの世で名声を得ても死後は地獄界に行く人達が多いようです。

私がこの測定法で最も計測してみたかったのは何と言っても
アセンション可能な意識のパワーレベル(魂のレベル)でした。
足立育郎さんの著書「波動の法則」では
アセンション可能な魂の波動のレベルが紹介されていますが、
それがどの位のレベルなのかを推測する事は、
比較対象となるスケールが明示されていない為、
抽象的な数値でしか有りませんでした。

ホーキンズ博士が測定したパワーレベルは
そのレベルになるとどのように意識や行動が変化するかの解説があり、
またそのレベルに該当する歴史上の人物が紹介されているため、
大変分かり易いのが特徴です。

そこで私のハイヤーセルフに対して、ホーキンズ博士の測定レベルにおける、
アセンション可能な数値のボーダーラインを尋ねてみたのです。
またその時アセンションについて様々な質問をしてみました。
そして私がかねてより知りたかったアセンションの具体的な内容について
多くの回答を貰いましたが、それは後日ご紹介したいと思います。

私の測定値ではアセンション可能な
パワーレベルのボーダーラインは
「539以上」と出ました。
これはホーキンズ博士の測定レベル540:喜び(聖者や高度な精神の探求者、
ヒーラーのレベル)にほぼ該当します。
続いてこのレベルに達している人数を測定してみますと
世界中で凡そ2450万人と出ました。

また日本国内での人数は55万8400人だそうです。
ホーキンズ博士の数年前の測定によれば
レベル
540以上を達成している人数は全世界の人口のおよそ0.4%だそうです。
世界の人口は67億9500万人(2009現在)なので
2450万人は世界中の0.36%に相当します。
また日本の総人口は1億2790万人(2009現在)なので
55万8400名は約0.43%に相当します。

レベル540というのは大変高い数値で、このレベルに達している人は
特殊な人のように思えますが、意外とそうでもないようなのです。
ホーキンズ博士も著書で述べていますが意識のパワーレベルが
一気に上がる例として死後体験を挙げています。
死後体験を経験した人はいくつかのパワーレベルを
ブレークスルーしてこのレベルに達する人が多いそうです。



私が博士の著書を読んだ時、かのアインシュタインのレベルが499であると知り、
400レベルやそれ以上のレベルのハードルの高さに驚いたものでした。
しかしその後いろいろと調べてみると
500以上のレベルは
超人的なものではない
ことが分かってきました。
博士は
250と500のという二つの重要なレベルを指摘しています。
250は意識のパワーレベルがマイナスからプラスに転ずる分岐点
そして
500は物事の本質を識別する能力が現れる分岐点と解説しています。

つまりアインシュタインのように並外れた知性と頭脳を持っていても、
この世の世界観や科学的価値感の枠から抜け出せない者には、
500のレベルは高くて厚い、越えられない壁になるのです。
この世の常識や価値感に疑いを持ち、宇宙の真実に触れ、
物事の本質を直感的に感じる事が出来た者は
500のレベルを容易に超える事が可能なのです。

では540のレベルとはどういうレベルなのでしょうか。
それは死後の世界の存在を確信するという事ではないかと私は考えます。
つまり霊魂の存在と転生がある。
それが宇宙の真実であるということに確信を持てた人が
達するレベルなのではないでしょうか。

この確信を得ると、その人の考え方や生き方が180度大きく変化します。
言い換えるなら宇宙の法則、真理に叶った生き方が実践できるようになるのです。
死後体験を経験した人々が一気に
このレベルに達するというのもその証と言えるでしょう。

シルバーバーチの霊訓に、このようなニュアンスの言葉があったと思います。
「死後の世界の存在を確信すること、そこから総てが始まる」と。
また足立育郎氏も
「魂の波動を上げる方法は決心(確信)することだ」と述べています。

<次元上昇に関する記事>(2012年10月21日)


面白いので紹介します。
「ピュア・インスピレーション」

次元上昇が確定なら、もはや何も問題が無くなる:あとは、次元上昇に備えるだけ!

でも、ま、いきなり突然変るということは無いと思う。
本質が全部変ってもそれが現実に現れるには時間差がある。
なのでその間はこの生活が続行するわけです。
意識が変った後、徐々に現実も変ると思うので或る日突然「はい〜!終了!」では無いだろう。


で、この意識の変化がこの現実の変化となって現れるには百年掛かるとかいう
意見も有るし、それが正確なのか分からないが、とにかく時間差は有る、ということ。
勿論このサイトの方のように時間差を全く考慮しない人が居てもいいわけです。




意識の違いによってその人の目の前に展開する現実は違ったものになるだろうと
私は思う。
たとえば「さて、もう既に五次元なんですよ」と言われても
「あ、そうか!ではビルから飛び降りてみるね!
  だって五次元だから死なないよねw」と、心の底から思える人が居るか、ということ。
これは映画「マトリックス」に、そういう場面がありました。
この映画は全体的にアセンションを暗示しているので、
この場面なんか三次元から五次元に入った人間のことを描いているのではないかな。
これ、私の意見ですが。



理屈、頭で分かることと心(魂、潜在意識、身体)で分かることには差が有る。
個人の単位でもその差が有るのだから、個人の集合体であるこの社会に至っては
さらに時間を要すると思う。
勿論社会がどうあれ、心の底から五次元の住人になってビルから飛び降りることが
出きる人が居ても構いません。
実際に、そういう人、空を飛んでいる人が居るかもしれない。
(ロシアだったか、子供が宙に浮いているのを発見した人がその様子を撮影しています)
子供だけでなく大人でも浮いている人はいるようですが。

既に五次元に入っているそうなので、やろうと思えばやれるのです。
理論的には。
でもそれをやろうと思わなかったり怖かったりするからやらないだけですかね。
またちょっと「やろう」と思った程度ではやはりダメで
心底思わないと宙に浮くのは難しいと思う。




多分、子供達が先に五次元の住人であることを大人達の前で見せることになる。
子供には常識が無いので(笑)やれてしまうのだ、と思う。
しかし子供だけでは新しい世は建設できないので(社会の構造とか)
その時は大人が子供に教えられつつ進んで行くのでしょう。


「だれでも幼子のように神の国を受けいれる者でなければ
 そこにはいることは決してできない」
(by イエス・キリスト)
参考までにこれもリンク→「神の国に入る者」

<意識レベル出た===っ>(2012年10月15日〜22日)


リンク2→「意識レベル」→「意識レベル」
(判定)
先着100人の意識レベルを測ってくれる
(有料3150円)というので
申し込んでみました。
今は先着50人受け付けているようですよ。
結果が今日送られて来ました。



ジャジャーーーン!



648



でした。
(意識レベルは数字が一つ増えるごとに、10倍になります)

解説がついていました。
「●様の意識レベル648はほんとうに素敵で素晴らしいポイントです。
 ●様ご自身の真の「基(もと)」の大きさと偉大さに気付かれ
 より勇気と自信を持って生き抜かれて下さい。
 まずは●様ご自分の「スゴサ」を自覚することです」

だそうです。

いや〜〜〜〜!
褒められることって滅多に無いので嬉しいなあ♪
はは・・・

あ、naoさんの判定も同じくペンジュラムで判定していますが
naoさんの判定の方が甘いようです。
これはどちらが真実なのか分からないが
私としては低い方を参考にします。
自分に厳しいモンで
(うそだが)



日本人の意識レベルの平均値は2009年1月には
618だそうです。
今は2012年で4年近く経過していますから、その値(あたい)より
上がっていることでしょう。



世界の人類の平均は203。1998年から始めて200を超えた。
2000年前は100程度。段々上がってきています。

欧米人は平均が200〜300。

日本人は極めて高く、
623

女性はさらに17ポイントほど高く
(つまり640ってこと)
いつも何にでも感謝してるおばあちゃんなどは640


いつも何にでも感謝してるおばあちゃんなどは640


いつも何にでも感謝してる
おばあちゃんなどは640






え?





ええええ?

実は私、夜お風呂に入ると「ありがとう、ありがとう」と口から出て来る。
虫や鳥を見ると可愛いのう、可愛いのう、と口から出て来る。
何を見ても可愛いのう、ありがたや・・・
これではまるで「そこらへんの婆さん」ではありませんか!(慌




世界の意識レベルは下がっているのですが、
日本人の意識レベルは上がっている。
このサイトにもいろいろ理由が書いてありますが
日本人は困難が来ると何かスイッチが入るようです。
たとえば東日本大震災の時は、普段は普通というか、適当な人達が
俄然気合が入り、目が爛々(らんらん)、的確に指令し自分も動き
テキパキと処理していたそうです。
普通の人達はここぞ、とばかり最大級の思いやりを発揮して
国難を乗り越えた。
なので意識レベルは多分さらに上がったのではないでしょうか。



日本=困難があるとむしろ上がる
日本以外=困難があると下がる


日本人でよかった。


参考サイト「人間の意識レベル」
<追記>(2012年10月22日)


この648と数値ですが、ざっと検索してみたら
同じ数値が出た、と書いてる人(女性ばかり)が数人いました。
近い数値ならありえるが全く同じ数値というのはいったい。
これ、どういう現象でしょうね?
この数値は信頼出来るのかな・・・私は疑問です。

これは検証が必要だな。

<巨大穴は地球収縮が原因?>(2012年10月7日)


「In Deep」でも記事が有りましたが
私は世界中の巨大穴にとても興味が有ります。
ぜひとも原因を知りたい。

ここに一つの仮説があります。
世界各地の巨大穴と地球膨張論について

<預言>(2012年10月7日)


3人の預言者に見る終末の徴(しるし)
【ノストラダムス予言集 百詩篇第一巻64】

De nuict soleil penseront avoir veu,
Quand le pourceau demy homme on verra:
Bruict, chant, bataille, au ciel battre aperceu:
Et bestes brutes a` parler l'on orra.


(日本語訳)
彼らは夜に太陽を見たと思うだろう、
半人の豚を目撃するであろう時に。
騒音、歌、戦闘。空に現れた戦い。
人々は野獣が話すのを耳にするだろう。

半人の豚・・・最近ネットで画像を見ました。
豚の親から生まれた子豚ですが顔が半分人のようです。
これ以外にもアフリカの方で人間が山羊のような赤ちゃんを産んだとか。
環境汚染(農薬やケムトレイルなど)も原因の一つですかね。

それとも日本限定ですが「半人の豚」が総理大臣やっていますが
それかな?

<話題の人>(2012年10月6日)


高山長房という人を検索すると面白いかも。
最近本を出版したがポン国が原爆を作っていたとか書いてあるそうだが
そんなのは戦中から作っていたんですよ。
でもそれを知った天皇が怒って止めさせたそうです。
またポン国の地下?に龍体が数千居るとあるが、それも日月神示には
ポン国の国土=龍である、と書かれているし、特に目新しいことでは無い。
しかし高山氏の暴露本は面白いかもしれない。




ここに高山氏の記事があります。
「天下泰平」20:07
人類への警告[II]

<蠍座土星の期間(約2.5年)に起こりそうなこと>(2012年10月6日)


惑星は移動しながら人間に新たな運命をもたらしています。
今日10月6日に土星(公転周期)が天秤座から蠍座に移動します。
個人の運命も変りますが人類全体の運命も大きく変わるようです。
土星の公転周期は約30年。一つの惑星に留まる期間は2.5年。

「不況対策!個人でも有効な方法」「明日(10/5)から土星が蠍座に入居」
このサイトには図が載っているのでぜひ、そちらをご覧ください。


あまり宜しく無いご報告ですが・・・
明日(10/5)から、土星が蠍座に入居します。

(ホロスコープ)

金融占星術に言えば、土星は下記のような事柄と関連が深いです。

<土星が意味するもの>
不景気・欠乏・貧困・土地・抑圧・寒冷・鉱山・暴落・売り・弱気

そこに、蠍座が加わると、どうなるでしょうか。

蠍座に天体がある時の、相場傾向としては、以下のような傾向です。

<蠍座に天体がある時の相場傾向>
しばしば、金融・商品市場に影響を及ぼす世界的危機の出現
債務不履行の問題の浮上
食糧危機・自然災害・テロリズム

以上のように、土星は、負債や減らす・・・などを象徴する天体なのですが、
さらに、そこに蠍座が加わって、金融市場に混乱が起こす可能性が高まります。




土星が負債を象徴すると述べましたが、
これは、今まで隠れていた(意識されなかった)
国家の債務問題が、いよいよ大きく取り沙汰される可能性が高くなる時期が来た!

・・・と言う事なのかもしれません。

この時期は、4つのDが市場を支配します。

  • @負債(Debt)
  • A赤字(Deficits)
  • B格下げ(Downgrade)
  • C債務不履行(Default)
※少し話がそれますが、英語のDが指し示すのは、良くない事が多いです。
死(Death)、悪魔(Devil)、闇(Dark)、、、アルファベットでDは4番目だったりします。
(英語の単語も、単なる言葉遊びで作られた訳では無いですね)


そして、4つのDが市場を支配するのは、日本も例外ではありません。



当サイトでは、これまで、日本の国家負債について、
色々述べてきていますが、、、

  • 日本国の債務状況と資産の内訳
  • 国民の保有資産と国債の保有割合について

日本にとっては、この土星が蠍座に入居する、
2012年10月5日〜2015年9月18日までが、大きな正念場
と言えるでしょう。




ギリシア神話において、英雄オリオンの傲慢さに怒った大地母神ガイアは、
さそりを地上に送り、その毒針でオリオンを殺していますが・・・


その蠍座の毒針は、通常、蠍座の度数の終盤に位置します。

もしかすると、2015年くらいまでには、世界のあちこちにおいて、
債務不履行(デフォルト)になる国々が多く見受けられるかも知れません。


そして、それは、日本の136.5年サイクルを見る限り、
日本も例外ではないように思います。


(図表)

しかし、こういった国家の盛衰さえも、
管理人は、"神の計画の一つ"なのだと感じます。

一時期的に見れば、国家の破綻や衰亡は悪い事のように見えますが、
最終的に、"益"となる事が、聖書の預言にも表わされています。




経済的な備えも、もちろん大事なのですが、いざ国家破綻になれば、
それまでの経済的な備えなどは、全て無力なモノと化して
しまいます。

ですので、経済的な備えは、無力なものだと割りきって、
今後は、霊的な備えを焦点を当てた生き方を、
模索するのも一つの道だと思います
し、また、そういう時期にきているのかもしれません。

(新約聖書 マタイの福音書 6章20-21節)
自分の宝は、天にたくわえなさい。
そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」

(新約聖書 マタイの福音書 6章3-4節)
憐れみの施しをする際、
あなたの右の手がしていることを 左の手に知らせてはなりません。
あなたの憐れみの施しが ひそかになされるためです。

そうすれば、ひそかに見ておられる あなたの父が
報いてくださるでしょう。



日本の136.5年周期についてマヤ暦の819年周期と日本の136.5年周期

<大陸大移動>(2012年10月4日)


起きていることは「ポールシフトではなく地球の大陸移動」:
地球の極の物理的な移動が起きていることが地球物理学会で発表される


誰かの予言予知で同じようなことを言っていましたね。
宇宙人か未来人か忘れましたが「資料室」にあるかも。

もう、どこそこで大地震が起こるとか火山が噴火するとかいう
局地的なことでは無いんですね。
日月神が言うように「
どこに逃げても無駄ざ」ですよね。

太陽の位置が変、と過去に記事にしました。
日の入りはあまり見ないのですが日の出の位置が明らかに変です。
去年かその前辺りに気付いて記事にしたことが有ります。

これだけ明らかに変なのに騒いでいるのは2ちゃんの若者だけで
テレビや新聞では何も言いません。
ウジへの抗議デモもマスゴミは全く報道しないが
それよりも重大なこの件「太陽の日の出の位置がズレている」を
報道しない・・・凄いです。



「地球激変」という写真集を持っています。



グリーンランドの氷が数日で溶けてしまったそうですね。
以下は
http://wired.jp/2012/07/26/greenland-hit-by-dramatic-ice-thaw/

グリーンランドの氷床を観測している衛星のデータによると、
氷床表面の97%が溶け始めたことがわかった。

7月8日(米国時間)、氷の表面温度を測定している
中分解能撮像分光放射計(MODIS)衛星は、
氷床表面またはその付近のおよそ40%が溶けていると示していた──
これはこの季節の平均融解率50%を少し下回っていた。

だがそのわずか数日後、その割合は97%へと急上昇し、
この巨大な島のほぼ全体で氷床が溶けた。

その範囲は、ほとんど氷床に覆われていない島の端の低地から、
氷床の厚みが3kmある内陸部にまで及んだ。


たった数日で氷が溶けてしまいました。
この本には驚くほどの短期間に環境が激変した様子が
写真に収められていて、暗澹たる思いになりますので
暗澹としたい方にお勧めします。



もう地球全体が動いているのだと思います。
波動の悪い所は海に沈め、高い所は上げるのではないか。
日月神が言うところの
「日本はお土があかる、がいこくはお土が下がる」です。

ただし、世界はパラレルに分かれていくので
外国人が予知した未来の地球には日本が無いのですが
それは「外国人は日本が沈んだ未来」を思い描いていて
それを良しとする人の波動は「日本が無い未来」なのです。
そしてその未来はこの地球上に日本が発する波動が無い世界です。
それがどういう世界か、今現在でも世界中の心有る人には分かり
心無い人にはまったく分からない、ということではないかな。



それで良いと思う。

<予知夢>(2012年10月4日)


「幽界訪問記」→「幽界の地震4」

2012-10-01 10:16:58

幽界の地震4

6月11日の幽界探訪から。


久しぶりに大地震が起きた。
建物が大きく捻じれる。
大きな都市である。
あちこちで火災が立ち上がる。


この地震が、霊界でのシュミレーションだとすれば、
時間差で地上に現れると思われる。
この約4か月間は、まったく地震の夢(明晰夢)は、
見ていないので、10月にその可能性を疑っている。
今回の大震災の時は、地震の夢を最後に見てから、
約4か月後に起きているので、同様に要注意かもしれない。
参考に行った気診でも10月と反応した。



あの世で起きたことは時間差を経てこの世で起こる。
この方の場合夢で見た災害などは4ヶ月後に現実化しているそうです。
一応頭に入れておいた方がいいかも。

<日本が危ない日>(2012年9月29日)


「占い師佑貴ホームページ作ったよグスン」→「日本がブラックになる日」

日本がブラックになる日は今年の10月12日だ 
来月は11月の27日 ヨーロッパは12月の16日だ
 お気を付け下さい 
今年のクリスマスはヨーロッパと日本は悲惨な状況である もう笑えない〜。



今年の大晦日は世界から明かりが消えて真っ暗だ、と予知している人もいました。
その文章がどこにあったのか忘れてしまいましたが・・・

<守護霊1/霊感無いことは良いことだ(?)>(2012年9月21日)


第2869話 守護霊(2)

320 :本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火) 14:26:41.70 ID:zyiHoSYX0
小さい頃、近所に台湾人霊媒師のバアちゃんがいた。
オレが一歳くらいのころ、母親がそのバアちゃんちに
オレをよく連れて遊びに行ってたそうなのだが、
その度にバアちゃんちにある坊さんの白黒写真をジーっと見てたそうな。
気になった母親がバアちゃんに
「この子、なんでいっつもこの写真見てるんやろね
」と言ったら、バアちゃんは
「ああ、このお上人さんはこの子の守護霊なんや。ずっとお話ししてやるねん」
と答えたらしい。
当然覚えてないのだが。

で、二〇年以上が経過したある日。
今も公私ともに付き合いのある先輩(占い師で作家)と
オカルト話に興じていた時、先輩がこう言った。
「お前さんの守護霊は坊様みたいだな。結構最近の人で、徳も高い。
それがあるから絶対に霊体験しないよ」

とお墨付きをもらった。その話を聞いて、
母親から聞いた前述のバアちゃんの話を思い出し、
見える人には見えるんだなあと納得した。
また別の日、霊感があるという後輩女性も
「先輩の守護霊、強そうなお坊さんですね。
腕まわりがわたしの腰くらいあります」

と言っていたのでどうやら本当にオレの後ろには
強力な坊主がいてくれるらしい。
彼のおかげでオカルト体験は一切したことがないし、
今後もすることはないのだろう。
そんなわけで安心してオカ板を楽しめるのです。長文駄文失礼。



日月神も「奇跡無いのが奇跡ざ」と言ってます。
何も見えなくてもいいんです。
徳が高い方がいい。


徳が高いというのは・・・普通の人で良いと思う。
特別なことはしなくて良いと思う。
特別なことをすると弱い人は「自分は特別なことをしている特別な人だ」と
勘違いをするので、そのレベルなら何もしない方がいい。
特別なことをしていてもなんとも思わないほどの強い人は
特別なことをしても良いと思うが。

<守護霊2/神様が憑いている人>(2012年9月21日)



104 :本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 03:13:20.62 ID:sMWDXlfu0
>>38
読んで思い出したけど
何年か前上京してた時に近所に神社があって、
ちょうど駅までの道のりにあったから、結構な頻度でお参りしてたんだ。
◯◯神社ってしておくけど、◯◯神社は全国的にある神社で、
実家が近所の〇〇神社と関わりがあったから、
俺もなんとなく縁を感じていた
んだ。

105 :本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 03:16:14.52 ID:sMWDXlfu0
ある日最寄り駅から数駅先のターミナル駅の人混みの中を歩いていた時の事。
向かいから歩いてくる一人のおばさんが、俺のやや上後方を見上げたのを感じた。
そのおばさんをチラ見したんだけど、
そしたらすれ違い際そのおばさん、俺の上後方に向かって
「〇〇の神様」って呟いてお辞儀したんだよ。俺一瞬びっくりして固まったんだけど、

106 :本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 03:18:27.70 ID:sMWDXlfu0
そのおばさんは何事もなかったかのようにまたスタスタ歩いて行ってしまった。
全然変な感じじゃなく、一連の動作や表情が奥ゆかしくて気品があるって印象だった。
そういう世界とそういう能力を持ってる人の存在を、予期せず垣間見たような出来事だった。
まあ俺にその〇〇の神様がついていたって結論は驕りかもしれんがね。


産土神が守ってくれているのでしょうか。
神社にはネットワークがあるようです。
この人は普通の人だと思うが、心の姿勢が普通(普通に謙虚)なんでしょう、
守られているんですね。
守られている人は「ここぞという時に」不思議なラッキーが有るように思えます。

<守護霊3/後ろの光>


第2636話 後ろの人

38 :本当にあった怖い名無し:2012/01/27(金) 16:07:45.94 ID:DcbUfpAX0
数年前、ひとりで街を歩いていたら
ぜんぜん知らないおばさんに急に話しかけられて
「何か宗教を信じてらっしゃるでしょう」と言われた。
「いえ別に」と答えて、どうしてそう思ったのかと尋ねたら
「あなたの後ろが光っているから」っていうんだよね。
宗教の勧誘か何かだろうと思ったんだけど、
そんな話になることもなく、「どうも失礼しました」でそのときは終わった。

それから何年もたって、先日やっぱりひとりで街を歩いてたら
若い女の人が私のほうをおびえたような目で見てて
何度も確認するように振り返ってみてはぎょっとした顔
をしてるの。
何か変な格好でもしてるかと思ったけど、
そんな目で見てくるのはその彼女だけだったし。

数年のあいだに、私の後ろの人は邪悪化しちゃったんだろうか…orz
でもさ、いわゆる「見える人」って、街でそういうのが見えたら
顔に出したり話しかけたりするもんなのかな?
私自身はまるっきり〇感だからわからないんだけど。



後ろの霊はマトモな人が見れば尊い光に見え、
変な人が見ると怖いものに見えるのでしょうね。

<人格改造>(2012年9月19日)


正式にはなんというのか分かりませんが、よくセミナーで
「心を自由にする方法を会得する」とかやっているのではないでしょうか。
ああいうものの効果はあまり無いと思います。
高い金を払って効果が少しでは勿体無い。
短時間でそれが可能なら苦労は有りません。

それより日常生活の中でとことん思い知り、悟らざるを得ない状況に
自分を追い込むほうが効果は高い。
たとえばこんな感じ。


この方は嫌な思いを数年間してやっと
○自分は本当は何が好きで何が嫌いか分かった
○自分は本当はどうしたいのか分かった
○世間の常識に毒されていた(何も考えずに信じこんでいた)ことを分かった
○これからは自分で考え生きていくと決めた

世間の常識とは「長男が親の面倒を見るべきだ」という思想です。
これ誰が決めたのでしょう?
昔の人ですよね。
で、その昔の人って今生きてます?
今は昔とは状況が違うのだから、昔のやり方は今は実践するのは難しい。
また昔の人は今は生きていないのだから、
この件に関しては意見を言う権利(というか命)が無い。
従って昔のやり方をしなくてはならない理由が無い。




鬼女、鬼嫁まとめサイトなどには良い意見が載っています。
若い人は決して無茶なことは言ってません。
婆さんの方がおかしい。

ネットが発達した世で良かったですね。
陰湿な苛めや理不尽なことの被害者になる必要は無いのです。
今の人は自分で自分を教え返すことが出来る。
つまりネットで他の人の意見を聞きながら自分の人格改造が出来るし
やるべきですね。
良い世になったなあ、と思います。




この例のように人格改造は自分で出来ます。
というか、自分でしか出来ない。
安直に他人を頼る人が多いのです。
私のお客さんにもいます。
そういう人とメールのやり取りをしますが、私は相手の悟り具合
思考力の具合を見ながらズバズバ言うと、相手は自分で悟って行きます。
勿論全員が悟れるわけではなく、どうしても悟れない分からない人がいます。
私としては分かるか分からないか分からないが、
言うべきことは言っておいて後は本人に任せます。

分かるのは「自分」ですよ。
他人は自分を分からせてはくれない。
この理屈が分かる人は自力で分かったことが有る人です。

<次元移動>(2012年9月15日)


「不思議な体験、謎な話〜enigma〜」→「人間」→第2552話 次元移動?



579 :本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 01:09:10.69 ID:6S0Sd+yE0
数年前に居酒屋のカウンターで、隣にいた初老の男性から聞いた話。
私自身は信じてませんが。

その男性が唐突に「この太陽系で、なぜ地球にだけ
知的生命体が存在するか知ってますか?」
と話し掛けてきた。
私は無論答えられるわけもなく、その旨伝えると、
「ホ‐キングは素晴らしい、ビッグバンによる宇宙の形成までたどり着いたからね。
ただ残念なのは、無から有は生まれない事を無視した理論なんだよね。
ビッグバンは確かに起こった。ただし、別次元の宇宙でね。
その衝撃で君達の次元に穴を開け、そして宇宙が形成されたのだよ」。

男性は続けて、
「現在の地球の科学技術では、知的生命体の生息する天体(惑星だったか?)を
発見する事は不可能だろう。
たとえ何百万光年、何千万光年探索しようと、
この次元の宇宙に知的生命体は、地球にだけしか存在しないから。
無限の距離を推進する事より、次元移動を考えなければならないんだよ。
そのほうが遥かに簡単で、知的生命体とも遭遇できるんだよ。
実際、彼らはその方法で地球に訪れてるからね」。

580 :本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 01:09:57.38 ID:6S0Sd+yE0
私は軽いめまいを覚えました。男性に、
「あなたは宇宙物理学の研究者かなにかですか?」と問いただすと、
笑いながら
「地球レベルの学問を指して言ってるのならノーだよ」

私には男性が自ら自分が宇宙人であることを告白してるようにしか聞こえません。
きっと学問を探求し過ぎて、病んだのだと言い聞かせ(自分に)、
早々にその場を離れようとしたら男性が、
「次元移動だよ、忘れないでくれ」と、念押しされました。

私は、勘定をすませ足早に店をでました。
地下鉄に乗り、アパートのある駅で下車して歩いていると、
一瞬頭上が明るくなったような感覚に陥り、
突然頭の中に先ほどの男性の声で、

「次元移動だよ」
と響きわたりました。
なにか催眠術のようなトリックがあったのだと、
自分を納得させ帰宅しましたが、なんとも不思議な男性でした。
その後、何度か同じ居酒屋に行きましたが、その男性に会った事はありません。
つまらない話で申し訳ない、少し心にひっかかってたものですから。



「ユニバーサルロー通信」より。
(チャネリングとダウジング)

平成19年3月1日
宇宙連合の宇宙存在が、多くの日本人になって日本に住み始めます。
なぜ日本なのかについては、覚醒している人がたくさんいるから、とのこと。

平成19年は5年前。
上の書き込みは2011年=平成23年で、当時で「数年前のこと」とありますから
3年ほど引くと平成20年。
宇宙連合の宇宙存在が日本人になって日本に住んでいてもおかしくないかな。

宇宙存在達は、日本人の気付きを促すために、話しを聞きそうな素直な人に
こういう話をしているのでしょうか。
情報を知っているのと知らないのとでは雲泥の差が有りますからね。

<神様の本音>(2012年9月12日)


「趣味の仕事」→「昨日の続き」(2012年9月11日)


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昨日の神様からのメッセージがまだあったようで、朝から審神でして。


盤座(金大巌)に憑かられている神様曰
「来るな!荒らす奴は皆滅びよ!人間は来るな!」でした。


あと、地球創世の話などあったのですが・・・。


地球の生命体からすれば人間の害が一番問題で、共存共栄を考えていないんですよね。


八王子山(牛尾山)は大神神社と同じで山自体が神様であり、
山を穢すような人間は里宮でお参りしろ!と。


最近、比叡山一帯で熊が出没するらしいですが、人間を近寄らせたくないんでしょうね。



人間を山に入れるとロクなことをしないので、人間は山に入ってはいけないと思う。
世は八分通りケモノの入れ物(魂のレベルが獣次元)だから
そういう輩(やから)が山に入ってやることといえば

◇ゴミをポイ捨てする、家庭ゴミを持って来て捨てる、産業廃棄物を大量に捨てる
◇ゴルフ場を作って農薬を撒きまくる
◇リゾートマンションなどを作ったりして金儲けする
大量のゴミを捨て生活廃水を垂れ流し環境を悪化させる。
以上のこと(マンション、ゴルフ場経営)は金になる間はやるが、
経営が傾くと環境悪化の責任を取らずに一目散に逃げる。

だから山に入る人を自治体は厳しく監視しなくてはならないのだが、
自治体のTOPが日本全国大抵は阿呆なので、山を荒らす連中や
乱開発する連中を野放しにしている。



「山の怪」「山にまつわる怖い話し」などに山の神への畏敬の念を持て、
そうじゃないと怖いことになる、と
まるで昔の人のような体験談が沢山載っていますが
これなどは皆「山にやたらな人間を入れないために、
山の獣やもののけを使っていた」のではないか。
もののけの正体はいろいろ有るでしょうが「山にやたら入ってはいけない」
という念の集合体かもしれない。
獣の方は、彼等は自分の意志より自然の摂理(本能)で動いているようで
自然霊なのか高次元の神(カミ)なのか、自然の法則と言うようなものが
彼等を使うのだと思う。

イルカやクジラ、深海魚が浜に打ち上げられるのと同じです。

彗星探索家の木内さんがこんなようなことを言ってます。
「北海道のヒグマが川で鮭をとる。
  水面をばしゃばしゃ叩いて鮭を岸に叩き出す。
  自分が食べる分だけ、獲れば良いのに大量の鮭を獲るのはなぜか、と考えたら
  ヒグマは鮭を獲れない小動物が食べるために、余分に鮭を獲るのだと分かった」
鋭い観察眼ですね。
これもヒグマは小動物のためにと、意識してやってはいない。
しかしそれは高い視点から見たら「森に棲む生き物のため」にやっていることになる。

<臨死体験>(2012年9月9日)


彗星探索家の木内鶴彦氏の臨死体験。
臨死体験報告  木内鶴彦さんの場合

<※国フロリダ>(2012年9月3日)


22頭のゴンドウクジラが浜辺に打ち上げられる…米フロリダ州フォートピアス

生存しているのは5頭のみ。生存しているクジラは、動物リハビリセンターに運ばれた。
クジラの体長は8.5メートルに達しており、平均体重は約1トンだという。

写真: http://m.ruvr.ru/data/2012/09/02/1287179794/4highres_00000402594220.jpg

ロシアの声 2.09.2012, 12:46 引用
http://japanese.ruvr.ru/2012_09_02/beikoku-kujira-uchiagerareru/



大地震の前に深海魚が上がって漁師の網に引っ掛かったり
浜辺にクジラやイルカが打ち上げられたりしますね。
今度は※国ですかね。
フロリダってここ↓赤い部分


フロリダ

大西洋側なんですね。

毎月おみくじを引いています。
今月は
小子「現在」
私  「大西洋」

でした。
またしょうもないのが出たなあ、と思ったが、これ「現在、大西洋が・・・」と読めますね。
まさか※国の大西洋側のことしょうか?
しかしそう言われてもねえ・・・
おみくじなんだから個人的なことにしてくれよ、とややムカつく親子でした。

<カルマの話し>(2012年8月28日)


過去世で作ったカルマを今世で払う話しと、今世で作ったカルマを来世で払う話し。
「石井清龍易日記」の「因果応報」

◆大津市苛め自殺強要殺人事件の犯人とその関係者の来世
◆東電関係者の来世
を抜粋しました
やはり不気味で恐ろしい来世のようです。
因果応報だから仕方ない。

今私達が生きているのは過去世で作ったカルマを払う意味も有るが
今世で新たに、しかも重篤なカルマを作ってどうすんだ?と思います。
電力関係者は賢いはずですが、いくら頭が良くても物事が分からないので
このような最低最悪な運命を選んでしまうんですね。



自殺もいじめも原発も政治の有り様も、
みんな畏れの無さから来ていると言えないだろうか。
滋賀県で起きた、13歳の中学生がいじめられて自殺した問題も
被害者を取り巻く人々に畏怖心が無さすぎると思える。
被害者は自殺する前から、ゲームで負けてお金を巻き上げられていた、
(そのゲームもずるいやり口だったらしい)ゲームに負けた金額を全額払えないと、
高い利息を付けて借金の額が30万に膨れ上がらせていったらしい。
返せない借金を早く返せ、返せないなら死んでわびろ、と脅し、自殺の練習をさせた。
自殺した側の被害者の両親は、子供の様子からなんども学校に相談に行ったらしいが、
学校側はいじめがあるとは理解していなかったようだ。

ネットによると、被害者は14階から仰向けで飛び降りた事になっている。
しかし、高い所から落ちれば頭は陥没し割れたりするのに、
彼の顔も頭も綺麗で何の傷もないらしい。
彼の荷物が14階に置いてあったが、仰向けで飛び降りるのは不自然なので、
自殺ではなくて他殺ではないのかと疑いもある。
これらのことはマスコミやネットで言われていることである。

占いごときで人の行為を断言するべきではないし、占いとは言え、
証拠もない事を決めつけるのは軽率だが被害者は本当に自殺だったのか、
死ぬ時の状態を易で見た。
出た卦を観ながら、「あぁ〜〜そうだったんだろうと」納得してしまう私だった。

易の答えはあくまで占いなので、皆さんも占いの答えを
あくまで可能性としては考えられる程度で受け止めていただきたい。
また加害者が誰だと特定しているわけではないが。
自殺か他殺かどちらかと言えば、神様の目から見れば他殺だが、
加害者の目から見れば自殺だと易には示された。
加害者たちは、彼が自殺するのを、
リアルな死を観ることを娯楽の様に鑑賞していた、と易には出る。
(マンションの防犯カメラに当日の出入りしたものが残っていないのだろうか?)

でも加害者たちは自殺した男児に一切の手を加えることはしなかった。
観るだけ、だが言葉巧みに、
「約束を果たせ!借金を返せ!返せないなら 死ぬって約束しただろう!
約束も守らないのか!」。
被害者は、受け身で拒絶できない気質であり、
自我を出すことが出来ないまま、 特に母親の事をとても好きだったようだ、
最後までおかあさん!!ごめんなさいと思いながら、
飛び降りるしかない心境で死んでいった。

だから、加害者たちは、僕らは殺していない、彼が勝手に死んだだけだ。
死にたくなければ死ななきゃいいんだ、と思っている。
あくまでも占いに出た答えであって真実ではないかもしれないが、
自殺させる以前に、加害者が恐喝していたことは間違いないのだから、
恐喝罪が適用されるべきだって思う。
加害者の未来の運勢を占うと、自分本位な気質が強く、
協調性が弱いので、対人関係でも信頼が得られず、
どんな仕事をしても対人関係でぶつかり苦労は多い、
加害者たちの未来の仕事運も人生もかなり厳しいと
易に出たが、
占わなくても、加害者たちが良い運勢を生きれるとは誰も思っていないだろう。
自分のまいた種の因果を自分で刈り取る人生が彼等の未来にある。

せめてもの幸いは、彼等が年老いてから、
自分のやった行為を 酷いことをしたと後味悪く思い出し後悔する事だった。
さらに加害者達の來世がどうなるのかと占ったが、
來世は山風蠱 と 雷山小過 地火明夷と並ぶ、
易の卦の最悪な意味のものばかりだった。
どんな人生なのかはあえて書かないが、思い通りに成れない苦しみの運勢
である。
一年の運勢ですら、こんな運勢がでたら生きていられるかと不安になるが、
これが一生の運勢とは恐ろしすぎる。

どうして自分だけがこんなに悲惨な運命なのだろう?と
自分の運命を嘆き苦しむ事によって、
そこからやっと内なる彼等の魂が、
自分の意識の在り方にカルマがあるのかもしれない・・・と
疑問を持つようになって、
まっとうな気持ちを持つ事の大切さを考える切っ掛けになるらしい。
人間と言うのは、うまく行っている時には自分の事を顧みる事が出来づらいようだ。




何か目立つ事件を起こす度、
その事件にかかわってきた人の前世と来世を占ってきたが、
日本の原発問題の責任者たちの来世も占った。
すさまじい程の恐ろしい卦ばかりが、彼らの來世に出てしまった。
易を信じ無い人にとって、悪い卦が出るのは、たまたまの偶然だと言うだろう。
しかし、偶然ならば、64個ある易の中で、
最悪の意味を示す卦だけが何度占っても出るって、
偶然にしては不思議過ぎないだろうか?
わたしが嘘を書いていると思うだろうから、彼等に自分で占わせてみたいと思う。
偶然に答えが出るならば、5回占って、5回とも同じ悪い卦は出ないはずだが、
原発問題の責任者には何度占っても悪い卦しかでない事
彼等に実地に体験させて、
畏れの大切さを理解してもらいたいものだ。

地盤の悪い所に危険な原発を建てる畏れを持たないといけない、
被害が起きれば海外や九州方面に逃げれば無事だと思っているようだが、
因果応報からは逃げ切れない。
ちなみに、
原発問題の引き起こしの決定に携わった責任者の来世は、
公害病のハンデを持った身体で生まれてくるらしい。
そして公害を生み出した相手に怒りと恨みを持ち続ける人生を生きる。

自分がした行為を自分がしたとは気づかずに恨む人生が彼等の来世とは。。。
今だけが良ければ得だと思って生きている人は多い気がするが、
因果応報のカルマがあることを知っていれば、
目先の得よりも長期戦の幸せにが得られる思える。
因果応報を畏れて悪いことが出来ないと言うのも、
すがすがしいとは言えないが何にも畏れが無さすぎるよりも良い事ではないだろうか。

ホルムアルデヒドを流してしまった企業がT電の子会社だったことも
ネットと某新聞には出たが、週刊誌やテレビではあえて報道しない。
なぜ報道しないのか、怖すぎて私も書けない。
しかし、こういう環境で生きなくてはいけない我々は因果応報なのか、
学びとして素晴らしい体験をさせていただいているのか?



大津市苛め自殺強要殺人事件の犯人と東電原発事故責任者(原子力関係者全員)の
未来世はおぞましいもののようです。
今世では払い切れないほどのカルマを背負い込んだからですが気の毒ですね。




未来といえばアセンションが有るぢゃないか。
アセンション後にも公害なんてものが有るのか?と疑問を持つかもしれませんが
この世界に生まれる順番はいろいろらしい。
時間の通りに生まれるのでは無いらしい。
つまり
現代→古代→中世→という風に、順不同に生まれる場合が有る、というか
もともとあの世(魂の在りか)には時間が無いんだから当然ですかね。

<分かれ道>(2012年8月23日)


「趣味の仕事」から引用。

幸不幸の分かれ道は、当然考え方ですね。


最近気になる考え方(不幸一直線)は以下のようなものですね。


1、見た目(上面)のみ気にする。
人から悪く思われたくないというプライド。

2、物質への執着。勿体ないという欲望で手放せない。

3、恵まれていることに感謝できない。
悲劇のヒロイン。自分が一番不幸、一番身体がえらい。

4、お金があれば何とかなるという考え。

5、何でも人のせい。政府が悪い、外国が悪い、
あいつが悪い、しまいには造物主への恨み?


中途半端な苦しみですと人間変われないので、
天変地異など不幸のどん底までいかないとダメですかね。




単純な話しです。
「言って分からない奴は痛い目に遭う」
それだけ。

「趣味の仕事」は地味ですが手堅い仕事をしているので
クリックで応援しています。

<ロス茶の息子@都内在住>(2012年8月13日)


http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-1387.html#more

<ニンゲン@UMA>(2012年8月13日)


深海にニンゲンと呼ばれる生き物が棲息しているそうです。
魚やくじら、鮫、大蛸や大王イカでは無く、人間のような形をしているそうです。
UMA=日本における未確認動物の呼称


「海にまつわる不思議な話し」→「ヒトガタ・ニンゲン・海坊主」

謎の人型物体 ニンゲン@

68 名前: バイト君 投稿日: 02/05/11 13:21

日本政府が行っている南極周辺海域での「調査捕鯨」では、
鯨の捕獲調査だけでなく、捕獲しない種類の鯨も調査し、記録しているそうです。
そこで、公に出来ない「ある物体」が数年前から目撃されているそうなのです。
ソースは関係者から直接。
その物体とは、調査捕鯨関係者の間で「人型物体」と名付けられているもので、
タイプがいくつかあるそうで、人間の形(五体あり)とか、人間の上半身が二つ
連結された形とか、数タイプあり、鯨と同じように水中から現れるらしい。
全身真っ白で、全長数十メートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も
見たことがなかったらしい。
情報を公にすると、現在の調査捕鯨の科学的信憑性がひっくり返るとかで、
「非常に困惑している」とのこと。
記録だけ付けているそうですが、積極的に探索したりはしていないらしい。
(調査スケジュールが外国との間の国際委員会に提出されているので、動かせないということ)
「ヨタ話として他人に喋ってもいいよ。ただ、俺から聞いたとは言わないように。
どうせ、他の連中も喋ってるはずだけど」
だそうです。

69 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/05/11 13:25

水棲人類とかいうやつかな?おもしれーな。詳細希望


73 名前: バイト君 投稿日: 02/05/11 13:32

>>69
「生き物とは思えない。最初はどこかの国の潜水艦かと思ったけど」
だそうです。
船の近くには出てこない、接近すると潜ってしまうそうなのですが、
画像を拡大すると、表面はつるつるしているようで、しかし、割と不定形で
人工物ではないようだとのこと。
不思議というか、作り話にしても妙にディティールが凝った話なので
必死に訊いたのですが、
「あれはたぶん、神様とかそんなモンだよ」と言っていました。
話の真偽はともかくとして、その話を聞いたのは事実。
ネタではありません。
他に、この話聞いたことのある方がいたらお願いします。
(スレ立てた方がいいのかな)
(このほかにもニンゲンの記事が幾つか有りますのでそちらをご覧ください)



「南極の地中深くに未知の湖があった!?ニンゲンの巣?ついに目覚めの時か?」

以前どこかの海岸に白くて巨大でぶよぶよした謎の生物の死骸が打ち上げられましたが
これ、ニンゲンの死骸では無いですかね。
深海の棲む生物がたまに海岸に流れつきますからね、リュウグウノツカイとか。

<表面化する理由>(2012年8月13日)


「nicosmic life−−心理占星術と未完成な日々」

白日の下にさらされる 天王星□冥王星
今日もいろいろ冥王星の報告を受けた。
大いに参考にさせてもらっています。
みなさん、本当にありがとうございます!

このように自己を客観的に判断し、そして表現をしていくというのは、
まさに天王星□冥王星のなせる業だ。
冥王星がこころの奥底に抱えていたものを、
天王星が暴露し、ショックを与え、そして目覚めさせる。
事象を意識化することにより、個人はより「私らしさ=個性化」に近づいていく。
今日の講座でも話をしたが、このトランジットによる
意識的な「カミングアウト」はとても重要な成長のステップになる。

しかし、その「意識的はカミングアウト」を拒んでいると、必死に隠していたこと、
秘密にし続けてきたことが白日の下にさらされることがある。

たとえば、大津市のいじめによる自殺問題とか。
橋下市長の愛人問題とか。
ばれることを恐れれば恐れるほど、おそらく冥王星□天王星は、
容赦なくそこにスポットライトを当てる。

または、ブログ「悪徳のすすめ」にも書いたが、
冥王星により抑圧された欲望が天王星の刺激により噴き出してくることもある。

最近の、迷惑防止条例違反(痴漢)の多いことったら!
昔から「先生」と名のつくものはろくな者がいないと言うが、
清廉潔白と言われる人物ほど、欲望を抑圧している可能性は、もちろん高い。
それは「立派な人間でなくてはならない」というイメージを
守ろうと無理をした結果であり、
また「立派な人物にちがいない」とイメージを投影された結果だ。
いみじくも、橋下市長が会見で「私も聖人君主ではないですから…」と言っていたが、
誰だって、そのように道を踏み外す可能性はある。
人は、自分の見たいイメージを相手に投影する。
そういった期待に応えようと無理をすればするほど、
個人の本能的欲望はこころの奥深くに抑圧されていく。

天王星は唯一、裸の王様に「王様、はだかじゃん!」とツッコミを入れられる天体だ。
今まさに、多くの王様的人物が裸だということに気づかれ、そして暴露され始めている。

秘密を保持することが悪いことだとは言わない。
大切な人を守るため、または危険を避けるため、
人は本能的に秘密を保持するという性質を備えている。
けれど、今はそれを客観視するときであり、吐き出すときなのだ。

私も一応「先生」と言われる立場なので気をつけないと。
あんまり善を打ち出すと、悪に足を引っ張られるかもしれないね。
あまり「悪」に眉をひそめず、自分を客観視し、
人それぞれの個性を認めていれば、多分大丈夫だと思うけど。
それが一番難しいかもしれないね。
(2012/7/22)