- 320 :本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火) 14:26:41.70 ID:zyiHoSYX0
- 小さい頃、近所に台湾人霊媒師のバアちゃんがいた。
オレが一歳くらいのころ、母親がそのバアちゃんちに - オレをよく連れて遊びに行ってたそうなのだが、
その度にバアちゃんちにある坊さんの白黒写真をジーっと見てたそうな。
気になった母親がバアちゃんに - 「この子、なんでいっつもこの写真見てるんやろね
- 」と言ったら、バアちゃんは
「ああ、このお上人さんはこの子の守護霊なんや。ずっとお話ししてやるねん」 - と答えたらしい。
当然覚えてないのだが。で、二〇年以上が経過したある日。
今も公私ともに付き合いのある先輩(占い師で作家)と
オカルト話に興じていた時、先輩がこう言った。
「お前さんの守護霊は坊様みたいだな。結構最近の人で、徳も高い。
それがあるから絶対に霊体験しないよ」
とお墨付きをもらった。その話を聞いて、
母親から聞いた前述のバアちゃんの話を思い出し、
見える人には見えるんだなあと納得した。
また別の日、霊感があるという後輩女性も
「先輩の守護霊、強そうなお坊さんですね。
腕まわりがわたしの腰くらいあります」
と言っていたのでどうやら本当にオレの後ろには
強力な坊主がいてくれるらしい。
彼のおかげでオカルト体験は一切したことがないし、
今後もすることはないのだろう。
そんなわけで安心してオカ板を楽しめるのです。長文駄文失礼。
これは現在、動画も作成しておりまして、
動画ができた時にまたご紹介できるかと思いますが、
上の写真を載せてから、マヤの長老評議会のドン・アレハンドロ神官の
2009年の言葉を載せておきたいと思ったのでした。
私は実は「それほどスピリチュアルの宣言を信じない」ということを前提としつつも
敢えて書かせていだきます。
なぜなら、実際に「太陽が消えた3日間」を
上の写真のように私は見てしまったからです。
(略)
マヤの長老の言葉。
母なる地球はわれわれ人類全体に責任を負っている。
人類の生命を維持し、地球を助けて新しい世代に未来を受け継ぐために、
マヤ族はあらゆる人々を招待する。
マヤ長期暦では、いま13バクトゥンと13アナウ(2012年12月23日で終了する
カレンダー)がまさに終わろうとしている。
これはゼロ年になるのだ。
それは、いままで5200年間続いた太陽の年が終わり、
数時間の暗黒の時間がやってくることを意味している。
この数時間の暗黒の時のあとには再度太陽の期間がやってくる。
これから始まる太陽の期間は、これで6度目である。
新しい太陽の期間に入るにしたがって、地球の調整が行われ、
天候とともに人間の社会に大きな変化がもたらされる。
(略)
要するに、上で、ドン・アレハンドロ神官が2009年に言っていた、
「数時間の暗黒の時間がやってくる」という部分が、
実際にそれがあったかもしれないという話ですが、
いろいろと調べたいこともありますので、今度書ける時に書きます。