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記事は上に追加されます



<太陽>(2014年1月2日)


ユニバーサルロー通信より。

平成25年12月25日
太陽の活動が変わる。大きなプラズマ波が発生する。


とうとう・・・

この情報は多分知ってる人は知ってる。
地球を支配している連中は知っているのではないか。
だからそれらしいことを仄めかしているようです。

※国ドラマで「全世界一度に停電」とか
去年の冬の※国映画「グランドイリュージョン」は金融危機を示唆しています。
今の金融は電気信号(インターネット)なので太陽の活動の異常や停止によって
崩壊することも可能です。

<過剰な善の報い>(2013年12月29日)


なんとも皮肉な話です。
・・・お前ら、何で呼び戻した!!


この「おばさん」という人は何を考えて周囲の人に善行を施していたのでしょう?
人生の最期には辻褄が合うのではないかと思っています。
自分がそれまでに「したこと」ではなく「思ったこと」の結果です。

<人間の顔をした犬>(2013年12月14日)


「オカルトちゅうどく」→「こげなのはいかしといちゃなんね

この”実話”では人のような顔をした犬が生まれた。
ワン
ではなくて
さん・・・
と”言った”というのです・・・

これ、マサトさんが
「生きている時に、あまりにも惨い(むごい)所業をした者が
  死んでから動物に生まれ変わる」

という意味のことを書いていますが、それではないでしょうか。
主に食肉用の家畜に生まれるらしいが
私が以前ロッドで調べたところ、犬や猫にも生まれると出ました。

なので、上の”実話”の犬ってひょっとしたら
前世は人間かもしれませんね。
「さん・・・」って、子犬を掴み上げた男性に、
その子犬が話しかけたのではないだろうか?
「さん・・・」と言っているので、知り合いなのではないだろうか
(と、妄想が膨らむ)



嫌な話だなー




生前、あまりにも人道にもとる想念と行いだった人は
主に食肉用家畜に生まれ変わるらしいので
私も気をつけなくちゃ!
将来養豚場で一際(ひときわ)大きな声で
「ブウブウ!」文句を言っている豚が居ても
それは私ではない
(はずだ)

<過去世の真実>(2013年12月14日)


メモ代わりにここに載せておきます。
「シャングリラからの伝言」→「過去世の真実


時間という概念に縛られている三次元世界においては非常に限られた視点になりますので、
過去世について言葉を用いて正確に説明することは困難であります。

そもそも時間というのが本来存在しないというスタンスに立てば
過去世という言葉自体がおかしくなるわけです。

そのあたりも含めて著書の方には必要なことは書いてありますが、
それ以上のこととなると絵を描きながらでないと説明しづらいので省略しています。

過去世の問題は個人や惑星のアセンションともからんだ宇宙の大変に壮大な話なのでして、
過去世というものがあるとかないとかいうレベルのことじゃないのです。

それでありながら、私はずっと過去世療法というものに対しては否定的でした。

その効果は認めるものの往々にしてクライアントが現実世界で起こることの原因を
すべて過去世に求めようとしがちになることを危惧するからです。

ところが書籍案内でも紹介していますが最近、
「この星の守り手たち」という本に出会って考え方が少し変わりました。

内容は現在地球に住む若者が過去世療法の中で
自分の宇宙人としての過去世を思い出していくという話で、
これは少なからず衝撃的でした。

その本の中でこんなくだりがあります。(少し言葉は変えて引用しています)

セラピスト:「ではあなたは今までに何度地球に転生してきたことがあるのですか?」

クライアント:「実際に地球で生きるのは今回が初めてです」

セラピスト:!?いったいどういうことなのだ。
彼はこれまでの私とのセッションの中でいくつかの地球上での過去世を語っているではないか。
「では、セッション中経験した過去世は偽物だったのですか?」

クライアント:「それらは記憶が刷り込まれたにすぎず、
実際に私がその生を生きたわけではありません。
魂は生まれてくる前にアカシックレコードから情報を取り出して
自らに刷り込むことができるのです」

私は本を読むのは結構早い方だと思うのですが、この本に関しては
内容が3次元と4,5次元を行ったり来たりするので5ページ位読むとすぐに疲れてきます。

すごく面白いにもかかわらず、一気に最後まで読めません(泣)

魂が初めてある惑星に転生してくる際に、
その惑星で生きた過去世を身につけてくる方がその惑星に馴染みやすく、
れゆえその時の体験がスムーズに行われるのだそうです。

これは私が著書の中で述べているアメーバ理論そのものなのですよ。

この本は3千円近くするのですが、パラパラと立ち読みしたのが
ちょうどこのページだったので、よしこれは買おうと決心したのです。

過去世というのは魂というエネルギー体が身につけてくる記憶の断片みたいなもので、
非常に変幻自在なんですね。

そしてそれが今生を生きる上で非常に役立ってくれるのです。

そういう意味ではトラウマと同じようなものかもしれません。

トラウマとはその人の性質を決めるもので、過去世は今生を陰で彩るようなものです。

ところが人間は今生でトラブルがあるときに
その原因をトラウマや過去世にもっていこうとしがちです。

違うんです。

トラブルの原因は出来ごとの体験の仕方にあるのであって、
その体験の仕方が問題なのは自分自身の質
(トラウマや過去世により決定づけられる性質)に対して
本人が否定的な感情を持っているからなのです。

おそらくアメーバ理論くらいシンプルかつ的確に過去世のことを説明しているものは
これまでも、またこれからも出現しないでしょう。

(以下略)

<占星術による2014年の予測>(2013年12月4日)


但し、普通の西洋占星術ではなくて
宝瓶宮(ほうへいきゅう)占星術というもので予測した未来という意味です。

このサイトの記事が面白いので紹介します。
偶然発見したのですが、凄く読み応えのあるサイトです。
NEW HORIZON 宝瓶宮占星術 



でも占星術って当たるんですかね。
いつもそこらへんが疑問です。

マサトさんの説によれば「僕らはみんな死んでいる」とのことです。
その、いわば霊界に居る私達に空の星の位置から運命が分かるのだろうか、
私達の運命が空の星に現れているのだろうか?と、いつも思っていますが
そこらへんはどうなんでしょうね?




人類社会の再生と「深化」のディレクション

昨年2011年11月24日、「組織運営変革の深化」の
ディレクション(影響圏)が始まるにおよんで、
「宝瓶宮占星学」や「クオリアル・ワールド」を
あからさまにしていく時機が到来したようです。
今後、
約3年間にわたる第1次「組織運営変革の深化」は、
西洋占星術の象意解釈でいえば、
「人類社会の死と再生」にあたります。
西洋占星術でいう冥王星の象意は
「死と再生」、または「破滅と新生」ということになるからです。
それに伴い、意識ある人々の「死と再生」、
つまりは宝瓶宮占星学でいう「変革」の動きが生じてきて、
その意識が見えない世界にも反映されつつ、
これからの時代は動いてまいります。



この記事によれば来年2014年は大きな変革があり
今、2013年の年末にはその予兆が現れているそうです。

 「運命」の出来事を象わす2014年のライン・ホロスコープ

このような「変革の深化」の時代圏において、まず、来年2014年1月前半、
幾分あやふやな大十字(90度×4)が形成されます。
その後は、冥王星、天王星、木星のTスクエア(90・90・180)が続きます。
4月になると再び火星が戻ってきて加わり、
4月〜5月前後に明確な大十字(90度×4)が形成されて、
ディレクションの本番を迎えていくことになります。
そのため、早ければ今年2013年末ころから影響が出はじめますし、
来年2014年の1月頃には予兆的な出来事が生じ、そのままくすぶり続けて、
4月〜5月の前後に本番となる出来事を迎えていく可能性が高くなります。

<オリオン、シリウス、プレアデス>(2013年11月26日)


シュレーディンガーの猫を探してのタマさんから情報が来ました。

「煩悩くん フルスロットル」ブログをみていたら、

「オリオン、シリウス、プレアデス」の話が出ていました。

http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2677.html


毎度、登場して申し訳ないのですが、オコツトの話では、
今後、世界は以下のスケジュールになっているという。


1999年………位置の等化
2012年………位置の中和
2013年………位置の変換開始 ←今ココ
2025年………位置の転換開始
2037年………入神


「変換」「転換」は似ている言葉ですが、
「変換」が色が青から赤に変わるような「変化していくこと」なのに対し、
「転換」は「全くの【別のもの】になっていく」という意味の違いがある。

自己と他者との意識が一体化することが
2013年に起こるとオコツトは言うが、
2013年も残りあと僅かになってきた。
未だその兆しは未だ人類の多くの者には現れていないのだが、、、

(以下略)


変化は見えないところ(次元)で起きているんじゃないでしょうかね。

<11月18日>(2013年11月20日〜12月3日)


ヘミシンクピンポンパンのマサトさんからPANDORAの記事の感想が来ました。
その中に重要と思われる一文があったので紹介します。

18日が黙示録で、その終わりで
スタート
だったようです。

ひっ!
何の終わり?何のスタート?
(怖いよお!)
ワケは分からないのですが重要だと思ったので紹介しました。

と、思ったらマサトさんから追加メール有り。



詳しくは私もブログにまた書きますw
 
ゾンビとはこれまでの人類の
全ての生と死の蘇リの事だったようです。
そのワークを18日にやったのでした〜。
 
18日というのは何か意味のある日なのでしょうか。
私にはわかりません。
これはエミリさんのワークで5555と4444から
1と9のシンクロが発見され〜
 
その後みちのくさんとマ〜ヤさんが・・・・
ということがありまして、満月の18日となったのでしたが
我々が見つける以前にもう既に
決まっていたようなんですww


そうか、満月でしたね。
満月の日にはそれまでのことが完成する明らかになる成就する
というような意味が有ります。

マサトさんとヘミシンク仲間がヘミシンクワークしてくれていたんですね。
有り難い。
<11月18日の意味>(2013年11月24日)


Yさんから。


こんにちは。
 
「パンドラの壷etcZ<11月18日>」を読んで
「369」「666」について考えていたことを思い出しました。
 
私は最近、家族の運転する車に同乗してしている時に
「369」「666」ナンバー車とすれ違うことが多いのです。
 
昨日はパンドラのカウンター下三桁が「666」でした。
 
数日前、「369」「666」共に「弥勒の世」、
「次元上昇」を現わす数字だということを考えていて、
「369」自体が「666」であることに今更ながら気が付きました。
 
3+6+9=18
 
6+6+6=18
 
また「18」は「終わり」「完了」を現わす数字「9」になりますね。
 
1+8=9
 
「終わりでスタート」というと、
我々が既に死んでいることにはっきりと気づくようになるとか、
誰の目にもわかるような本格的な
「物質文明終了」「次元上昇」のことなのかな、
と思いました。



なるほど、鋭いです。
意見を有難う♪
追記(2013年12月3日)


ヘミシンクピンポンパン→アセンションとディセンション、最後の別れ道


20131118日に最後の審判が成就したのだ。

ゾンビとは黙示録だった。

多くの霊能者や超能力者、それに歴や預言書の

研究家によって1999年、2012年、そして2013年に

世の終わりは予言されてきたが……‥‥



そうだったんだ!

<前世と体積体験>(2013年11月5日)


人間のはなし→「if の周辺12」→M氏との会話→<前世と体積体験>(2013年10月29日)
を読んだMTさんから情報が来ました。


if・・・さんの記事<前世と体積体験>(2013年10月29日)を拝読していたら、
ドロレスさんの著書、”この星の守り手たち”の中に、”記憶の刷り込み”のお話を
ご紹介したくなってしまいました。(ご存知でしたらスルーしてやってくださいm(__)m)

この星の守り手たち◆

【内容】”この物語は、ヒプノセラピストとしても活躍する著者ドロレス・キャノンが、
あるスターチャイルドとの出会いをきっかけに、
スターチャイルド、宇宙人としての前世を持つ彼らの遠い記憶を紐解きながら、
宇宙の仕組みや真の姿を説き明かしていく。”
人類の進化、宗教、神、科学の進歩、地球、歴史から、人のあり方や愛についてなど、
セッションという対話形式でこの宇宙にまつわるあらゆる情報が語られている。



ドロレス・キャノン著

★第8章「記憶の刷り込み」から、
  P97〜P111より 一部抜粋↓してみました。(誤字脱字あったらすみません^^;)



D ”地球には何度も生まれたことがあるのですか?”
F ”地球で、形ある体に生まれるのは今回が初めてです。
わたしには他者の記憶が刷り込まれていますし、
これまで他者をサポートしたこともありますが、実際に生きるのは初めてです。”

ちょっと待って! いったいどういう意味なのだ?
彼は、地球に生まれるのは初めてなので、むしろ他の星や他の次元に親しみを感じると言った。
しかし、これが地球で初めての生とは、いったいどういうことなのだ? 
セッションを始めて間もない頃、Fは地球で経験した四つの過去世へと退行している。
あれはいったい何だったのだ?



D ”では、以前に退行した過去世は本物ではなかったと?”
F ”それらは刷り込まれた記憶でわたしを助けてくれています。実際に経験した生ではありません。”

これには驚いた。記憶の刷り込みなどこれまでに聞いたことがない。
クライアント自身があれこれ空想している場合もあるが、空想を除くと、過去世はあるか、ないか、それだけだ。
そして、空想と実際の退行の違いを見分ける自信がわたしにはあった。
これまでに過去世の記憶についてのさまざまな解釈に触れてきたが、刷り込みについて聞いたのは初めてだ。
Fはまったく新しい概念を投げかけてきている。
わたしは地球外のエネルギーと接していることを改めて思い出した。
わたしは混乱していた。実際の転生でないなら、わたしは何を相手にしているというのだろう?


D ”魂が生を得る時、過去よを実際に生きたのではなくて・・・。”
F ”アカシックレコードから情報を取り出して
、魂に刷り込むことができます。こうして、彼ら自身の経験になるのです。”

アカシックレコードには時間が記憶されておらず、
出来事、感情、達成された学びだけが記録されていると聞いたことがある。


D ”えーっと・・・では、どうやって刷り込まれた記憶と実際の記憶を区別したらよいのでしょう?”

F ”それは無理です。わたしには違いは見分けられません。刷り込まれた記憶は、
実際の経験から得られた記憶と同じです。
感情、記憶、感覚など、人生にまつわる形のないすべてが詰まっているのです。
本人はその状態に浸っていますから、自分自身の記憶について客観的に語ることはできません。
これが記憶の刷り込みです。実際にそこにいたことがなくても、千年、一万年と生を重ねる術なのです。”

D ”なぜ、刷り込みをするのですか?”
F ”刷り込みの助けなしに、別の星や次元から転生してきたら、何もかもわからないことだらけです。
習慣、宗教、政治、社会での立ち振る舞い方などが理解できません。
だからこそ、記憶を刷り込む必要があるのです。
他の星の人々が地球に来る場合、彼らの洗剤意識には地球での経験値が蓄積されていません。
地球で心地よく感じるには日常的に参照できる、何かが必要です。
さもなければ、しばらく生きて経験を積むまで、
人々の輪に入れない孤独な気持ちを抱えて毎日を過ごすことになります。
成長したら自分の力でどうにかすることができるかもしれませんが、
混乱と不調和を経験することでさまざまなことが不調和をとして学ばれてしまい、
結果として学びが無と化す恐れもあります。
すべての学びが不調和に影響されてしまうと、学びが何ひとつ達成されない場合もあるのです。
ですので経験値がまったくない新たな環境で”乗り物”が心地よく感じるために、刷り込みが必要となります。
たとえば口論など地球ではありふれたことが、”乗り物”を怯えさせ、打ちのめしてしまうこともあります。
宇宙から転生して来た人たちは、地球における怒りや恐れの感情を知らないのです。
彼らはそれに対応できませんし、心が麻痺し傷を負ってしまうでしょう。
(中略)



転生の目的によって刷り込まれる記憶が変わってきます。
例えば、リーダーや大統領になることが宿命づけられた人ならば、
部族の長、過去の大統領、自治体の長、盗賊団の頭など、
さまざまなレベルのリーダーの記憶が刷り込まれているでしょう。
(中略。。以下、要所抜粋)



刷り込みによって、さまざまな生を同時に、もしくはひとつずつ経験する効果が得られます。
他の生から学びを得るのが目的なのです。学びは共有されます。
わたしたちが今こうして得ている経験は、生が終わるとともに他の人にも入手可能となり、
この記憶を使いたいと願う人が必要に応じて刷り込みます。
過去世を本に例えるならば、図書館で本を借りてきて読み、知識を得るようなものです。
何人もの人が同じ記憶を刷り込んでもよいのです。
何千人もの人が同時に、同じ記憶を刷り込むことも可能です。

体から体へと転生することもできれば、記憶を刷り込むこともできる、ということです。
刷り込まれた情報は誕生の時点で、すでに完璧ですが
必要に応じて追加の刷り込みをすることもできます。
夢の中での体験や実際の経験など、さまざまな形で得られた記憶が刷り込まれます。
しかし、刷り込みなしに人生を生きることも可能です。
刷り込みはあなたをサポートするものですから、誰もが必要とするものではありません。
ですが、他の星から転生して来た人たちには確実に必要です。

転生は最近始まったことです。数十年前から地球への転生が行われています。 



◆余談◆
 以下urlは、いつも楽しく拝見させていただいている、
奈良町のワンネス歯科”シャングリラからの伝言”のブログです。
 こちらの記事も、上記本を読まれての感想がかかれています。
 合わせてご覧いただければ幸いです。(^^♪


<ホラリー占星術で読み解くベテルギウス>(2013年10月29日)


ホラリー占星術サイト「Truth & integrity」の記事に
これからの予想が書かれていて面白い。


「ベテルギウス」のお仕事

少し前にネットでも話題になりましたが、
まもなく「ベテルギウス」の大爆発という
かなり派手な天体ショーが見られるそうです。
それによりガンマ線が地球を直撃し、
人類にも多大な被害をもたらすという推測もされています。
本当にそうなるかもしれなし、そうならないかもしれない。
では、実際のところ「ベテルギウス」はどのようなものを
私達人類にもたらすのでしょうか。
当サイトの10月のメッセージでも少し関連内容を書きましたが、
もう一度ホラリー占星術で見てみようと思います。
かなりトンデモ系な内容になりますので、
軽く流して読んで頂けたらと思います(笑)
(以下略・続きはこのサイトで)

<ベテルギウス爆発について>(2013年10月21日〜22日)


ハレヤカさんから情報が来ました。

ifさん、おはようございます。ハレヤカです。ベテルギウスの情報です。
○○日報9月23日号に記事がありましたので画像を送ります。
ベテルギウスは和名で、「平家星」といい、リゲルは「源氏星」というそうです。
本日10月21日は、オリオン座流星群の天体ショーもあるそうです。


ところでベテルギウス情報。
新しくないです、二年前の記事ですがベテルギウスが爆発したらどうなる、という記事。


英考塾→2011年06月30日 ベテルギウス爆発についての説明が良いので紹介します。



ガンマー線バーストというものがよく分からなかったのですがこの記事に説明が有ります。

ベテルギウスの爆発は、地球に破壊的な影響を与えないのか?

懸念の一つが、大爆発によって放出されるという大量の「放射線(ガンマ線)」である。

もし、このガンマ線が地球を直撃すれば、その被曝量はアっという間に致死量に達する。



爆発によるガンマ線は、ベテルギウスの「地軸」に沿って、
ビームのように宇宙に放たれるというが、
幸いベテルギウスの地軸は、地球に照準を定めてはいない。20度ほどズレている。

「荒ぶる星」の地軸がブレない限り、ガンマ線の地球直撃はないとされている。

多少のガンマ線ならば、地球のオゾン層が身を呈して、我々を守ってくれる。
万が一、オゾン層の守りが破られても、地球に降り注ぐのは、「紫の光(紫外線)」だけだという。



しかし、オゾン層の損傷が激しければ、この「紫の光」ですら、生命を死に至らしめる可能性がある。

遺跡から三葉虫の化石が消えている時期(4億4千万年前)があるというが、
それは超新星爆発の時期と重なるというのだ。

海面近くの三葉虫は、降り注ぐ紫外線によって死に絶え、
深海に生きる三葉虫のみが、生きながらえられたという話だ。




@ベテルギウスが超新星爆発を起こす際には一方向にガンマー線が放射される
Aその光をモロに浴びれば生物は死ぬ
Bしかしいまのところガンマー線が放射される方向は地球と20度ズレている
Cもしガンマー線が地球を襲ってもオゾン層である程度は防げるが
Dご存知の通り地球のオゾン層は破壊されていて薄くなりところどころ穴が開いている状態


まだオゾン層がちゃんとしていれば被害が最小限になったかもしれないが
人類は数十年掛けてオゾン層を破壊してしまいました。
破壊したのは先進国の国民が「もっと便利で快適な暮らしをしたい」という欲と
世界支配層が人類の欲望や恐怖を操って、自分らのために環境破壊を行った結果ですね。
乗せる方も悪いが乗る方も悪い。


快適な生活を第一に持って来たことが滅亡への道をつけたと言えます。
寒いのでストーブに薪(たきぎ)をくべていたら
薪が足りなくなったので、家の柱や床、天井を剥がしてストーブにくべる、というのと同じです。
本末が転倒している。
そしてこういうことに気付くのは日本でも世界でも例外的に少数な人達だけ。
彼らの声には大多数の人は決して耳を傾けないのです。




上のサイトから抜粋。

憶測は混乱しか生まないが、爆発の時期が近づけば、正確な予測が可能である。

その予測を可能とするのが、我が「日本」の技術力である。



岐阜は飛騨の山中、地下1,000mに作られた
「スーパー・カミオカンデ(超・神を拝んで)」は、
超新星爆発の決定的な前兆とされる「ニュートリノ」を検出することができる。

ニュートリノとは、あらゆる物質を通り抜けることができる「幽霊」のような物質だが、
スーパーカミオカンデは、この精妙な物質を検知することができるほどに精細なセンサーが万と並ぶ。

かつての超新星爆発でも、見事にニュートリノを捉え、
それがノーベル賞(小柴昌俊氏)につながったという偉業(2002)もある。



この世界が新たな世(日月神示では「次の世」)に入ったことが分かる証拠として
@明けの明星が東へ回る(日月神示)
Aボイジャー1号、太陽系から脱出
BCERNで行っている研究結果
Cスーパーカミオカンデが大量のニュートリノ検出
Dベテルギウスが昼間でも見える
順不動ですが、こんな感じですかね。



自分が居るこの世界は、自分だけの世界です。
他の登場人物が多いが、彼らには彼らの世界が有る。
だからベテルギウスの爆発は人によって違う。
自分の世界でベテルギウスを爆発させたければ自分の光を増すしか無いそうです(マサトCDより)

で、思うことと言うことが違う人。
自分でも気付かない本心が有り、それと反対のことを言ったりしたりしている人は
「光っている」とはいい難い。
PANDORAでは何度も繰り返し
「自分の本心に気付け(知れ、分かれ、悟れ)」と記事にしてきましたが
この言葉をなんとなく分かる人からハッキリ実感する人まで様々な段階があります。

また「慢心と取り違え」が多く、というか、殆どはそうなっています。
(※たとえばマサトCD「スター・ピープル」を聴いて  
   PANDORAをショッピングモールに喩えると、暗い店舗が沢山ある、と知れば
   「その店舗に入る人を探そう」と勘違いする人もいる。
   敢えて正解は言わないが、そういうことでは無いとだけ書いておきます)

このようにいくら心がきれいで素直でも、思考力の乏しさから変な方向に努力してしまいがちです。
良い人なだけではダメ、ということ。
自分の光(波動、心の明るさ)を増しましょう。

<リバース・スピーチ>(2013年10月16日)


PANDORAで何度も記事にしているリバース・スピーチを再び。
研究者のケイ・ミズモリ氏の本を読んだら面白かったです。
サイトはこちら→
http://www.keimizumori.com/


本を読んでリバース・スピーチ(以下RS)というものが
以前よりちょっとは分かったので書いてみます。

●RSは表の言葉(顕在意識)が語られる前に生まれている
●RSは一瞬で生まれる
●言葉を喋れない赤ちゃん〜幼児、耳が聞えない人などもRSを語っている
  しかもちゃんとした大人の言葉になっている
●表の言葉とRSの関係性
  @表の言葉を補足するRSがある。
    その場合は表の言葉は正直に語っていると分かる
  A表の言葉がウソの場合、RSは真実を語る
●RSは予言をするし、何でも知っている

  相応しい結婚相手が分かる、やるべきことが分かる



RSは本人の知らない「本当の気持ち」を語るので
それがヒーリングに繋がる。
未来予知や自分の知らないことも知っているので
これは占いやキネシオロジーと同じ作用をしています。
キネシオロジーも本人が知らないことを身体が知っている、という前提ですから
RSと似たようなものです。


これらのことから今はウソがつけない時代となった、ということが分かる。
ただあまりにも当たるので国家やその筋はRSを認めたがらないようで
いまだにやや日陰の存在ではあります。
※国FB1ではRSは活用されているようですが。


今まではチャネラー霊能者超能力者など、特殊な能力を持った人達の
特権でしたが、
今は逆声アプリ(for Android)も有るので
誰でも簡単に音声を逆再生でき、
政治家や企業家達にとっては悪い世の中になりました。
一般人にとっては良い時代となりました。




何故RSというものが有るのでしょう?

今は世界は表向きどんどん悪化していますよね。
陰の支配層は金で世界を支配していてさらに支配を進めようとしているのに
地球の人口の殆どを占める私達は非常に不利です。

私はRSはこの世界が創られる時に組み込まれた
最期の逆転、一発逆転の武器、神仕組みだと思います。
テレビで放送される政治家の言葉や企業家の言葉を
その場で逆再生していれば、彼らのウソがその都度暴露される。
それを多くの人が知れば皆は政治家などに従わなくなるし
マスゴミの洗脳から醒める。



日月神が言うところの「ぐれん」が近いのではないでしょうか。

<6日にNÅSÅが重大発表?>(2013年10月4日)


「日本や世界や宇宙の動向」より。


以下のような変な情報がネット上で流れています。
以下のサイトを覗いてみましたが、
そこに書いてある内容は以下の通りです。
いつもの通り、ガセネタかもしれませんが、
なぜ、このような情報を流す必要があるのでしょうか。
一応、11月13日(日本時間の14日)に何もないことを確認しようと思います。
http://www.rememberthe13th.com/
(概要)
日付不明:
NASAは計画を変更し、NASAによる発見を予定より早く公表することにします。
10月6日にあちこちで流れる情報に耳を傾けてください。
これは、一体何のことを言っているのでしょうか。
NASAは、世界を震わせるほどの歴史的な発見をしました。
このことに関するNASAの記者会見は11月13日に予定されています。
この日は歴史の教科書にも載るような重大な情報が発表されるでしょう。
どうかこの情報を家族や友人に拡散してください。
また、このウェブサイトにサインアップし、最新情報を確認してください。
(http://www.rememberthe13th.com/#sthash.DxKiibO3.dpuf)


重大発表ってアレかな。
「宇宙は太陽系までしか無かった」
「太陽系の外は異次元なのでボイジャーは出られないんだよね」
「世界はパラレルに分かれていた」
「地球上にほぼ地球大の目に見えない宇宙船が滞空している」
「世界は既に何度も滅びている」
「世界の支配者は爬虫類だった」
とか言われたらどうしよう。

知ってたけど、それが何か?

って答えようかな。



管理人さんも書いてる通りガセ情報かもしれませんが一応記事にしておきます。

もう一つ気になる記事↓

以下のビデオの説明の通り、アイソン彗星が地球に最接近するのは
11月28〜29日辺りだそうです。
その時には地球の上空を通過するアイソン彗星を
肉眼で確認することが可能だそうです。
(以下略)
<追記>(2013年10月16日)


特に何の発表も無かったですね。

<ベテルギウス爆発近し>(2013年9月28日〜30日)


爆発が近いと言っても数ヶ月先かもしれないが
「ベテルギウス爆発→ガンマ線バースト直撃→人類滅亡らしいんだが」

ベテルギウスは地球から物理的には640光年離れているそうですが
今、地球からベテルギウスの変化が見られるってことは
もし、地球でこれからベテルギウスの爆発が見られたら
その爆発のエネルギーは「その時」に地球に来ますね。
当たり前だと思うんだけど、どうでしょう?



上の説明は今の天文学、物理を基にしましたが
本当はこの宇宙は太陽系しか無い。
太陽系外は異次元なので物理的な距離は無い。
有るのは波動の違い。
波動の違いが、この地球では物理的な距離に変換されて感受されているのかな。
よく分からないが。
なので地球に最も近い太陽系外の星といえばシリウスですが
シリウス意識が今の地球人には最も近い(波動が近い、似ている)と言えるのだと思う。
(※人間だって敬遠するとか言いますよね。
   遠ざける、とか。
   距離を置く、とか言います。
   心理的な距離、波動の違いがそうさせるわけです)




まあ、光の速さとガンマ線の速さに違いが有るなら
地球でベテルギウスの爆発が観測されたら
やや遅れてガンマ線が地球に到達するはず。
ただ、ガンマ線って四方八方に飛ぶのではなくて
一方向にしか飛ばないということなので
ガンマ線が地球をかすめるか直撃するか、
その可能性は低いってことらしいが、どうなんでしょう?



「日月神示とともに」→http://blogs.yahoo.co.jp/jun_sanchang/archive/2013/09/23

改心次第で善の霊と入れ換へて、その日からよき方に廻してやるぞ。
宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。
天の異変気付けと、くどう申してあろがな。
道はまっすぐに行けよ。寄り道するではないぞ。
わき目ふると悪魔魅入るぞ。それも我れの心からざぞ。
(以下略)
あっちゃんがこの神示の謎を解いたようです。
続きはこのサイトで。



あっちゃんと同じようなことを発見した人が居て
とても面白い記事を書いています。
「日月神示の時節を読む」
記事も秀逸ですが管理人さん手作りなのか、表が良く出来ています。
面白いのでぜひ参考までにご覧ください。
<ベテルギウスは実際どうなるのか>(2013年9月30日)


ACTIVE GALACTIC→ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力
科学的に解説しています。


「ベテルギウス超新星爆発!・・・(中略)・・・根拠を欠いたデマ」



宇宙線だかガンマ線だかが地球に飛んできてそのせいで
生物が大量絶滅とか、そこまでではないにしても何らかの影響を受けると
思っている人は居ると思うが、実際には何も無いかもしれませんね。
何も起こらないと思う。
何故ならこの地球に住んでいる生物が地球の波動上昇についていけてるなら
宇宙線の影響を受けないのではないかと思う。
波動が低ければ何かの影響を受けると思うが。

だから見掛け上は何も起こらない、と。

ただ、青い星(?)が空に見えるだけで
それは「あなたの世界は五次元になりましたよ」という合図に過ぎない。
と、いうことではいかとド素人の私が考えてみました。

<人類がどんどん分かれている>(2013年9月23日)


PANDORAでは数年前から「人類が大きく分けると2つに分かれてきている」
という記事を何度も書いていますが、今回もその話です。
同じ話ですがこれは大事なのでいろいろな方向から何度でも書いた方が良いと思いました。


さて「In Deep」の管理人さんはとても直感が鋭い人です。
少なくとも私はそう思ってるわけです。

その管理人さんが書くことには
「人間は大きく分けて2つか3つに分かれてきていて
その間(差)が開き、接点がどんどん減りつつある」
と、要約すればそんな記事を書いています。
そうなったのは(それが顕在化したのは)どうも2011年頃からではないか、
みたいなことも書いています。
下は「In Deep」の記事より。



「真っ赤な空の中の真っ黒な富士山」を見た日に太陽活動はほぼ止まった
(略)
まあ・・・最近ずっと感じているんですけれど、やっばり、本当に私たちは、
「ちょっと前までとは違う世界に住んでいる」ということは思います。

すべてのことが今までと同じような日常の中で過ぎていくので
あまり気付かないと思うのですけれど、たとえば、震災のあった
2011年の「前」と「後」だけでも、天候や環境はもちろん現在のように変化しているのですけど
それ以上に、「人の心が大きく変わった」か、あるいは
「それぞれの方向にわかれていっている」というようにも思います。


よく言われるように「2つの世界に別れていっている」というような単純なことは思いませんが、
しかし、それでも確かに方向性として、
今の人類は「自分たちが生きている世の中の考え方」について、
2つとか3つくらいの大きな「それぞれの方向」に向かって動いているように感じます


それぞれが、「どういう方向に進もうとしているのか」ということに関しては、
うまく説明する言葉を持たないですが、この「それぞれの違う方向に向かう人々の集団」は、
何か大きな出来事が起きるたびに、さらにその方向への考え方を強くしていっている
ように感じます。


そして、それぞれの人々の考えは
「お互いにほぼ完全に理解も許容もできない」ようなレベルにまで
溝は広がっているようにも思います。


私自身も、最近は今の世の中に暮らしていることに対しての違和感は
限界に近づいてきている
ことを感じますが、
しかし、今は子どもなどもいる以上、
あっさりあの世へとバイバイ・・・などという行動がとれるわけでもないですし、
現実の社会との和解点を探そうとしているけれども、
以前と違って、もうそれを見つけることが不可能になりつつあります。


今後、さらに自然や環境、あるいは社会に大きな出来事が起きれば、
考え方の違う人々の間の許容点はさらに小さくなり、普通に同じ社会に住んでいても、
要するに、「ふたつの別の世界」のような生き方にさえならざるを得ない
ようにも思います。
(略)


2つか3つの世界と有りますが、それは捉え方、基準、定義の違いから来るので
いったいどっちが「正しいんだ」ってことでも無い。
アセンションする、しない、そのどちらかだ、と考えると
世界(世界の人)は2つに分かれると言えるし
魂に相応しい世界、金星、地球、火星に行く、と考えれば(by MASATO)
世界(世界の人)は3つに分かれると言える。


世界人類は全て同じでは無いからそれぞれが自分の世界へ行くので
数十億通りの世界が有る、とも言えるけどそれを言っても現実的では無いので
とりあえず人類は2つか3つに分かれていて、今後さらに分かれて行くだろう、と
いうのが良い(現実的、実用的だ)と思う。




このサイトの管理人さんが「2011年の前と後では世界が違ったと書いていますが
日本に限って言えば東日本大震災の時と、その後の人心の有り方の違いかもしれないし
マヤ暦が終わる日が2011年の10月だったというのでそれと関係が有るかもしれないし。

異常気象という言葉はもう20年も前から語られているような気がしますが
(調べてないが)ここ数年、異常気象は激化しているように感じます。
「今だかつて無い」
「50〜60年ぶりの」
「記憶に無い」
ことが起きるようになりました、しかも頻繁に。




「In Deep」の管理人さんは「何か大きな出来事が起きるたびに、さらにその方向への
考え方を強くしていっている」
と書いてます。
上にも書いた通り「いまだかつて無い」ことが頻繁に起こるので
その都度、人は「自分が思う方向へ大きく進む」わけです。


たとえば某半島の国では正負が自国が原因のことでも全て日程のせいにしていますが
それを素直にというかバカ正直に信じる人と、自分でネットで真実を調べる人とが居る。
ネットは数十年前から有るんだからその当時から真実の情報に触れるチャンスは
ずっと「有った」わけですが、それなのに、多くの人はその情報には縁が無かったようです。
なので半島の国には
1当時を生きていた生き証人(老人)
2正負に騙されている人
3ネットで正確な情報を得る人
と三種類居ると言えるし、1と3は同じである、とも言える。
なので
1&3と2とに分けてみると
これらはお互いに相容れないわけです。
歩み寄ることが無い。
1&3は真実を求める方向に生き、2は正負とマスゴミが言うことを信じる。
(大陸の国もそうですが、自国の政策の不味さを誤魔化すために島国を生贄にするわけです。
  だから誤魔化しを止められない。
  大陸の国のえらい人達は外国に資産を持っているのかツテが有るのか
  家を用意しているのか外国に国籍を持っているらしい。
  いつでも逃げられるようにしてある。
  それがあるからやっていけてる。それが無ければ怖くて仕方ない。自分の子孫の命が無い)


まあ、他人の国のことより自分の国のことを考えろって話かな。
某島国も同じ状況ですね。
東電の過去の経営陣は家族を連れて外国に逃げているそうで。
それ、大陸の国のえらい人が将来やることじゃん?と思います。
島国の方が少し早かっただけです。



それはともかく、人の意識、心、方向性はもう決まったようです。
他の方向に変る可能性は低いと思う。
(勿論全員、漏れなく、ってことでは無い。
  大陸や半島でもネットの情報や実際に島国を訪れて考えを変える人が居るようだ)
(洗脳から醒める人ね)
(島国が正しいというわけでも無い。
  これだけ目にモノ見せて情報も溢れているのに、見ようとしない連中は島国にも沢山います)

「In Deep」の管理人さんが「大きな災害が起きるたびに
 人は自分の思う方向へ進む」
という意味のことを書いていますが
今までがそうだったわけで、これからもそうだろうし災害そのものが激化しているので
2方向(3方向)への進み方も激化する(している)のではないか。
逆に人間の生き方(考え方)をどんどん分けるために(分化を促進するために)
災害が起きている、とも言えます。
つまり人間の分化に必要だから激甚災害が起きているフシが有る。




とすると天変地異、災害は天罰では無いな。
よく、スピリチュアルな人達(チャネラーなど)が
「産みの苦しみ」とか言いますがそれに近い。
お産は罰でないどころかめでたいことですからね。

生まれた赤ちゃんは祝福されますから。
でも赤ちゃんは産道を通る時には頭が変形するほど苦しいわけですよ。
赤ん坊だから喋れないから言わないだけであれが大人だったら死んだ方がマシと思うだろうな。
幸いにも生まれるのは赤ちゃんなので良かったです。




と、いうわけで。
災害が起こるのは仕方ない、必要なのだ、と私は思います。
私は富士山噴火、巨大地震その他、実は怖く無いです。
もともと災害が少ない土地に住んでいることも理由の一つですが
なんつーか怖いものが無くなってしまった。
日月神が
「○にゝを入れ」て生きろと言ってます。
すると怖いものが無くなるんだっけな、調べてみないと分かりませんが
とにかく毎日を怯えて暮らすことは有りません。


面倒臭がりなのでウンザリすること、不愉快なことは有りますが
基本的に「嬉しい楽しい面白い可笑しい」毎日を送っています。

何かが起きるたびに、「嬉しい楽しい」方向に大きく進むとしたらこんな楽しいことは有りません。
ご存知の通り私は人間は出来てませんよ。
頭も良くないし怠け者です。
が、肝心なのは意識(心)なんでね。
他のことは心に比べたら「オマケ」「ついで」「飾り」のようなものです。




「嬉し嬉しのミロクの世となるぞ」(日月神)

<ボイジャー1号太陽系脱出か>(2013年9月14日〜16日)


下の方の記事<ボイジャー1号を見よ>のその後、進展が有ったようだと
Sさんが教えてくれました。


ifさん
 
昨日、職場で休憩中に、何気なくテレビを付けたら、
「ボイジャー1号が、ついに
太陽系を脱出した」事の特集をやってました。
(ひるおび)
 ネットでも記事がいくつか出てましたのでメールしました。
 (まあ、専門家の中には懐疑的な人たちもいるようですし、色々あるようですが)

パンドラの記事で流し読みしただけのなので、すっかり忘れていましたが(おい)
 タイミングよく情報を得られたので良かったです。
やはりアセンションした世界を
生きているのでしょうか。



(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は12日、
36年前に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号」が、
人工物として初めて太陽系圏から脱出したと発表した。

太陽系圏は、太陽と惑星および太陽風と、
外の宇宙とを隔てる磁場の境界を指す。
ボイジャー計画を率いるエド・ストーン氏は、「ボイジャーは太陽系圏を離れて
恒星と恒星の間の宇宙の海の航海に乗り出した」とコメントした。

今後は「恒星間空間の探査という初のミッション」(ストーン氏)に取り組み、
太陽風と別の恒星からの恒星風の相互作用についての研究に乗り出すという。

米アイオワ大学などの研究チームが科学誌サイエンスに発表した論文によると、
ボイジャー1号は2012年8月25日ごろに恒星間空間に入った。
太陽系圏離脱はこれまでにも伝えられていたが、
NASAが正式発表したのは今回が初めて。


ボイジャー1号と2号は1977年に打ち上げられた。NASAによると、
1号は現在、地球から188億キロ、2号は153億キロの地点にある。

ストーン氏によれば、「太陽系」の定義には
遠く離れて太陽を周回する彗星も含まれる。
このため厳密に言えば、太陽系を離脱するまでにはあと3万年かかるという。

約4万年後には太陽系外の恒星に接近する見通し。

ボイジャーは1号、2号とも、宇宙人と遭遇した場合に備えて
地球の画像や音声を記録した金色のディスクを搭載している。
2号もあと3〜4年で太陽系圏を脱出する見通しだ。



つまりボイジャー1号は太陽系から出たのかまだ太陽系内なのか
・・・そこんとこは「定義」の違いによりますね。



試しにロッドで訊いてみます。

ボイジャー1号は太陽系から出たか→YES?NO?

定義が曖昧ですが、この場合は彗星の巣は無視しましたが
ロッドの動きがハッキリしません。
定義が曖昧なのと私の頭が曖昧なので結果も曖昧なのでしょう。

ボイジャー1号が太陽系から出るということは
その世界(その情報の有る世界)に居る私がアセンションした、ということですか→YES

ボイジャー1号は今年中に太陽系から脱出するか→YES

彗星を無視して太陽系圏

太陽系圏は、太陽と惑星および太陽風と、
外の宇宙とを隔てる磁場の境界を指す
から脱出しましたか→YES

最初からきちんと訊けば良かったです。


つまり、その世界に居る私(その情報を聞いている私)もアセンションした?→YES

そのうち青い星(ベテルギウス超新星爆発)が見られるか→YES




今、この世界に居る人は全員アセンションするということですか→NO

青い星による宇宙線によって、それに乗る人と乗れない人とが分かれるか→YES

それが狭義の意味でのアセンションか→NO




既にアセンションは終了したのか→NO

今、その最中ですか→YES


アセンションの最終段階として「青い星」が出現するか→YES

青い星が出現する時期は人によって違う→YES

と、まあ、こんな感じで出ましたが私はこういう体感を使うものが苦手でして
ロッドも同様であります。
なのでこの結果には信憑性がとても薄いのであまり信じないでねw
<ボイジャー1号かく語りき>(2013年9月16日)


「ヘミシンクピンポンパン」にボイジャー1号に関する記事が有りました。

「ボイジャー1号かく語りきNO1」
「ボイジャー1号かく語りきNO2」


無生物にも意識が有る、ということを思うと
30年以上も孤独に旅をしているボイジャー1号には同情します。
日本のはやぶさは8年間の旅を終えて地球の大気圏突入の際に燃え尽きてしまい
全日本人が涙しましたが、
※国のボイジャー1号は地球に戻ることもなく、永久に孤独な旅を続けるのです。
全米が涙することは無いと思うし本当に気の毒ですわ。

<第二次世界大戦の意味>(2013年9月13日)


先の大戦・・・日本では大東亜戦争、太平洋戦争とも言います。
世界的には「第二次世界大戦」と呼びます。

この戦争の表面的な意味は、枢軸国(日独伊)と連合国(米英他)との
戦争です。
各国の利権のブツかり合い、ということになっている。

さらに突っ込むとふりいなんちゃれ〜とイルナンタレーの陰謀です。

霊的な意味では日ノ本(霊の本)と※国(力主体従)との戦いです。
これは宇宙のカルマとして、どうしても有ったらしい。
なのでそのカルマを払うための戦争だったらしい。

と、ここまでは私も知っていたのですが
「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんが
さらにブッ飛んだ解説をしてくれました。




ワンダラーの敵・フレネミーは感染し拡大するNO3

(略)
誰かから、アイデントが送られてきた。

プレアデスの戦士ではなさそうだった。

第二次世界大戦は、大規模に行なわれた

ワンダラー狩りだというのだ。


狩猟を行う者達の、血筋があるようだった。

この家は、それを引き継いでいたのだ。

質素で素朴な農家だったが、家は大きく

かつては勢力があったことを伺わせた。


敵は米国でも連合国でもなく、

味方は同盟国でもなかった。

先の大戦の本質は、国と国の

争いではなかったのだ。


オリオンを抹殺し、封印しようとする

追跡者と、それと戦い続ける

レジスタンスの闘士や反乱軍との戦だった。

地球上で行なわれたオリオン大戦だったのだ。


真実の敵は、海の向こうではなく、

常に身近な所にいた。


支配者と、支配者側についた羊達と、

絶望と怒りを抱えて、国の命運に

従わざるを得なかったものや、

最後まで体制に従わなかった

者達との戦いだった。

(以下略)



第二次世界大戦は「ワンダラー狩り」だった、というのです。
そういえば・・・日本の場合ですが
戦争では頭も心も優秀な人が死んでしまい、
残ったのはカスばかりと何人もの人から聞いています。
勿論生き残った人の中にもマットウな人は居ますが少数であり
※国の占領政策の前では何も出来なかったわけです。


これは日本にとっての大きな損失でありますが
世界的に見ても大きな損失です。
残念でなりません。

私達はマットウな、立派な人が殆ど亡くなってしまった日本を
継ぐことになったわけです。
「その条件でやってみろ」
と運命か誰かに言われている状態ですね。

<ベテルギウス超新星爆発寸前か>(2013年9月10日〜11日)


【宇宙】異常に膨れたベテルギウスを観測!超新星爆発はもうすぐか?

なゆた望遠鏡で異常に膨れたベテルギウスの形を捉えた!

兵庫県立大学西はりま天文台(圓谷、坂元)と北見工業大学、
北海道大学からなる研究グループは、2012 年11 月に行われた、
なゆた望遠鏡に観測装置VTOSを取り付けて行った観測から、
オリオン座の1等星ベテルギウス(距離643 光年)が過去に観測されてきた大きさの
2〜3倍に膨れていることを発見しました。




「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんの本体は
ベテルギウスの周囲を回る衛星に居るそうです。

マサトさんのサイトのベテルギウス関連記事はこちらです。

「ベテルギウス超新星爆発探索 NO.1,2」

「MIBはベテルギウスを夢みる NO.1,2」

「Sunrise」のまはるださんが膨大な記事から探してくれました。



で、このベテルギウスが超新星爆発を起こす際に出る宇宙戦が
太陽系を貫き、勿論地球も貫き、その結果・・・人類が(DNAから)変容し
アセンションするんだっけな。
これも誰か分かる人教えてください。
PANDORAでも過去に記事にしたのですが
どこに書いたか忘れてしまいました(恥




その、人類のアセンションの鍵を握っている「ベテルギウス超新星爆発」が
今にも起こりそうだ、というんですから、これは人類史上の最大イベントです。
本当に愈々なんでしょうかね!
<追記>(2013年9月11日)


PANDORA内のベテルギウス関連記事を検索得意なKさんが探してくれました。


<ベテルギウス超新星爆発寸前か>(2013年9月10日)

>PANDORAでも過去に記事にしたのですが
> どこに書いたか忘れてしまいました

PANDORA内でベテルギウスとアセンションの記事を探してみました。

人間の話 ifの周辺10
<祝祭の踊り>(2013年8月10日)
パンドラの壷 etc Z
<青い星>(2013年7月30日)
<危ない日>(2013年4月19日)に記事がありました。

あとアセンション関連ではありませんが、
etc Y
3<星=意識>(2013年3月20日〜24日)
にベテルギウスの話題がありました。



あとマサトさんのサイトのベテルギウスの記事ですが、
のんびり調べてたらすでにまはるださんが探されてました。

ついでですので
まはるださんが探された以外の記事を書いておきます。

ホピの予言・青い星NO2 2012-03-14 00:08:58
http://ameblo.jp/masato356/entry-11192029894.html

共同探索・宇宙タマゴUNO1 2012-02-29 23:20:54
http://ameblo.jp/masato356/entry-11179338274.html

体外離脱・宇宙樹 2012-01-10 22:52:52
(記事にはベテルギウスは出てきませんがコメント欄で少しだけ出てきます)
http://ameblo.jp/masato356/entry-11132440329.html

トート訪問NO3 2011-09-25 20:19:14
http://ameblo.jp/masato356/entry-11029296853.html

オリオンマトリクス探索 2011-09-12 22:13:18
http://ameblo.jp/masato356/entry-11016135409.html
http://ameblo.jp/masato356/entry-11016907355.html
http://ameblo.jp/masato356/entry-11017931013.html
http://ameblo.jp/masato356/entry-11019083261.html

(オリオン・マトリクス探索はNO5までありますが
NO5の記事にベテルギウスは出てきませんでした)

ライフラインでのオリオン体験UNO4 2011-08-25 22:22:15
http://ameblo.jp/masato356/day-20110825.html

…こんな感じでした。


Kさん、有難う♪


半田光宣氏も、昨日のツイッターでふれてますね。
ご存知でしたらごめんなさい。 

小masato改め みちのくK
    
その内容は下の通りです。   
  1. 11時間

    爆発が起こる起こらないは別にして、
    いずれにしろヴェテルギウスのここに来ての急速な膨張は
    物質概念の限界が迫っていることの暗示かもしれない。
  2. 11時間

    ヴェテルギウスが膨張しているという。
    OCOT情報ではヴェテルギウスのことを「テツ」と呼ぶ。
    この「テツ」という呼称は金属原子の「鉄」と深く関係している。
    「鉄」とは物質概念を人間の意識に与えている力の本質であり、
    人間の意識の霊化を押しとどめている力の本質とされる。
<2chまとめより>(2013年9月11日)


【宇宙ヤバイ】ベテルギウスが爆発すると地球からはこうみえる

天文学でいえばベテルギウスが爆発したら
それが地球から見えるのは640年後。
でも、ホピの予言の「青い星」など、今から640年後のこととは思えない。
つまり、今か、今から数年以内に青い星が地球から見えたら
それあh「ベテルギウスは640年前に爆発していた」んですわ。

そうなのか?

そうでないとしたら、ホピの予言その他の説明はつかないと思う。




上のことは今の地球の天文学が正解である、という前提のもとに述べましたが
マサトさんが言う通りなんだと思います。

http://ameblo.jp/masato356/entry-11492524961.html

もちろん宇宙レベルの時間は非常に

スケールが大きいのです。

今日明日も1万年先も大差ありません。

さらに地球とオリオンには640年の

タイムラグがあります。


しかし宇宙次元に時間はないのです。

我々の意識がオリオンと交わる時

超新星爆発は、いま起こるのです。


我々の感覚では〈時間がない〉というより

全ての時間が同時に存在しています。

私が見たベテルギウスが《全ての時間》

の地球次元のいつにあたるかを探索

してみました。

(以下略)

<宇宙波動砲w>(2013年9月2日)


私達の本体はあの世に居て、この世の自分を操作しているようです。
この世はネットの一般人参加型のゲームのようなもの。
最近になってこのようなゲームが出て来たことは
この世とあの世の仕組み(関係)を見せるためだと私は思っています。


あの世には極端な感情などが無いようで
それをこの世で体験するために生まれて来るという側面も有るようですが
それはそれで良いとして
この世はゲームなんだ、だから楽しもう、という態度でも良いと思う。



ここに思いっきり楽しんでいる人が居るので面白いから紹介します。
以前にも記事にしましたが再度記事にしますね。

第61回 9月3日〜10日
人工地震完全無力化無害化1000兆宇宙波動砲オペレーション




ま、何を面白がるかは、それこそ人によって違いますがね。
私はこういうの好きです。

<西暦775年>(2013年8月30日)



サイエンスZERO(NHK教育TV)
「宇宙裁判!西暦775年 謎の大事件」

201391日(日)  2330分〜2400  の放送内容


西暦775年頃、宇宙から来る強い放射線=「宇宙線」が
大量に地球に降り注いだという驚きの新事実が発見された。

原因は何なのか?その意外な真相に宇宙裁判で迫る!

番組内容

一人の日本人学生が、最近驚くべき新事実を発見した。

西暦775年ごろ、宇宙から来る強い放射線=「宇宙線」が
大量に地球に降り注いだというのだ。

もし同じことが現代社会を襲えば、大停電や通信網の断絶など大混乱を招く一大事。

いま世界の研究者が宇宙線増加の原因究明に乗り出している。

犯人は巨大な星の爆発か、1000万年に1回という宇宙の異変か?

 南沢奈央を裁判長とする宇宙裁判で、謎の大事件の真相に迫る!


↑ この番組、放送前でまだ見られないですが、
最近のマサトさんの記事とタイミングが合っている気がします。

775年が気になって調べたら、空海が生まれた翌年でした。たったそれだけですが・・・。

番組自体は、ifさんやPANDORA閲覧者には面白い内容かと思います(たぶん)。


なんか凄い情報ですね。

サイエンスZEROをブログ記事にしました。 http://ameblo.jp/mitinoku-tooisora888/
小masato

<同波長>(2013年8月23日)


昔むか〜しシャーリー・マクレーン著の「アウトオンナリム」を読みました。
その続編も読んだかな。
それは私の弟の奥さんが貸してくれたものですが
読後感は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アホかシャーリー
でした。

まあ、読んでみれば分かる。

で、その本の中に彼女の「日本の友人」としてユカワレイコ夫妻が登場する。
ユカワと言えば有名人。
当時の私はこの有名人を自分よりも一段も二段も「上」の存在だと思っていたのです。
なのに、何故このユカワ夫妻がこんな阿呆※国女優と交友関係を結んでいるのか、
と長年不思議でしたが、それは不思議では無かったということをつい最近知った。


47 【サヨク速報】湯川れい子「尖閣問題、抗議する必要は無い。
憲法9条があったから平和だった。
男のDNAは凶暴なので平和に生きるのが困難」


ユカワとシャーリーは同波長だった、というだけの話です。
また、昔は有名人を何の根拠も無く自分より優れた人達だと思っていたが
彼等はただ有名なだけである、ということをここ十数年のネット生活で
知り、それが腑に落ちて、今では彼等が一般人より優れているなんて
ことは決してないのだ、と分かりました。

彼等はただ単に時流に乗っただけなのです。

十数年経てば忘れさられる存在です。

それよりも魂に刻んだ価値有るものの方が大事。
これは「永遠に変らない」ものです。
(日月神もそれを語っています)



無名な一般人の私達と有名人とは対等である。
厳密に言えば、無名人有名人関係無く、波動がモノを言う世のなかが
すぐそこまで来ていると思います。




このように人の真価がどんどん顕れています。
楽しい世になって来ました。

<面白いサイト>(2013年8月20日)


遠隔霊視と宇宙のネットワーク
面白いです。

<カルマ>(2013年8月19日)


カルマが返る速度が速くなっていると感じます。
以前は生まれ変わってから、とか数十年とか十数年とか・・・
またカルマの返り方もあまりハッキリしたものでは無かったと思うが
何故か、今はすぐ分かるような返り方。
たとえば恨んでいる人→恨まれるようなことをした人が誰が見ても
ハッキリ分かるような返り方。

【復讐】17-884 「断言してやる、お前らはこれから一生幸せになんてなれない」

その理由として今のような社会はこれで終わりだから、と言えそうです。
それから今は時間が入り乱れている面も有ったり
(2ちゃんのオカルト板などに事例有り)
カルマを返すまでこの時代(時間)を何度も繰り返すとか
有るようです。
(カルマの解消のためだけでは無いが)



滋賀県大津市で起きた、苛めが原因の事故死の少年を始め
全国の苛められっ子を苛めた連中。
その加害者達(と、その親族)も上のサイトのような目に遭いますように(祈)

<青い星>(2013年7月30日)


下に、私達のような超能力の無い一般人が「アセンションした」ことを知るには
「ボイジャー1号」を観察していれば良い、と書いたがもう一つ有りました。



マサトさんのお話の中に有った。
アセンションするためにはオリオン座のベテルギウスが超新星爆発を起こすことが必要。
その超新星爆発は私達の意識の高まりによって促進される。
それは地球から見ると北米インデイアンの伝説の青い星に見える。
サクアソフーとはこのことである。
だから私達がまず意識を変えなくてはならない。
まだ(私達の魂の?私達が発する?)光が足りない、とマサトさんは語っています。


と、いうCDを聴いて(そう言われてもねえ)どうやって光を増すのか分からないし。
波動を上げれば良いのだろうか?
個人個人が波動を上げるのは勿論だが、
こういうことを知らない人達、多くの普通の人、トンデモに興味が無い人の波動を上げ
全体的に波動を上げるのが良いのか。
そりゃ両方一度に出来ればそれに越したことは無いが、でもどうやって?
。。。なんて思ったのでした。




その後、コンビニに行ったら「天変地異がまるごとわかる本」(552円税別・gakkken)
を発見した。



最期の方に
「ガンマー線バーストで生物が大量絶滅する?」という記事があり
オリオン座ベテルギウスの超新星爆発についての説明が有ったので買いました。

ベテルギウスを周回する衛星にマサトさんの本体が居て(みみずく型生命体)
ベテルギウスの爆発を見守っているそうです。
面白い!

マサトさんが言わんとしていることとは違うと思いますがこういうことでしょうかね。
@私達の波動が上昇
Aそれに呼応してベテルギウス爆発
Bそれは地球から見たら大きな青い星の登場
Cベテルギウスからガンマー線が地球に到着
D生物大量絶滅


で、この時にガンマー線よりも上の次元に居たならガンマー線の影響を受けないわけです。
日月神示にも
「次の世は放射能などの影響を受けない人類になる」と有ります。

Eガンマー線の影響を受けないほど波動を高めた人類は次の世を開始
  ガンマー線の影響を受けた人類はそこで終了→新たな転生サイクルへ


ってことですかね?



「青い星」の出所はホピの予言でした。
「もう一つのホピの予言」より。

最初の、第一の御しるし 
われわれに伝えられているのはパハンナのごとき白い肌の人たちの到来。
この人たちはパハンナのように生きることはなく、
自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす。

第二の御しるし 
たくさんの声とともに回転する車輪が
訪れるのをわれわれの大地は目撃する。

第三の御しるし 
大きくて長い角をつけたバッファローのような
奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる。

第四の御しるし 
大地を縦横に走りぬける鉄の蛇たち。

第五の御しるし 
巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす。

第六の御しるし 
描かれた太陽のごとく無数の石の河が縦横に走り巡らされた大地。

第七の御しるし 
海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。

第八の御しるし 
一族の者のごとく髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて
部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する。

そして最後の、第九の御しるし 
天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。
青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。

第八のしるしまで、どう見ても成就してますわなw
そして最期に青い星が姿を現すだけで生物は滅亡する時。
その前に「天の居住施設が落下」するのでこれも重要なサインですね、直前だけど。
知った時はもう遅いというか、なんというか、愈々(いよいよ)覚悟を決めるというか。
天の居住施設って宇宙船の類でしょうね。



参考までにこれから起きる予言を一部紹介しておきます

予言によれば、高い地位にいる人たちが倒され、
倒した側の低い地位の者たちも同じように倒される時が来る。

その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。
こうした動きは我々の国でも起きる。
最後には、これが聖書版アルマゲドンのひきがねとなる。
(ホピ版のそれにも関係する)

善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。
戦いは、ひとりの神か首長が始める。

予言者たちは「ひとつの言葉を使う」ホピの国、
このオライビ村からその戦いが始まるのではないかと言う。

ここは宗教儀式や秩序のある新しい世界が始まる場所となり、
また汚れた者への最後の審判が下る場所なのだ。

彼らは打ち首にされ、喋ることもなくなる。
もしこれが実現しなければ、人類、あるいは大自然によって
壊滅的な災害が引き起こされることになる。

そして、新たな生命はひとりの女の子とひとりの男の子から始まる。
この予言はあまりに恐ろしいので、多くの者が聞こうとしないだろう。




気候が違えば、変化も違ってくる。
例えば、熱帯が氷で覆われ、北極が熱帯になることもありうるのだ。
白人の説では、これがポールシフト(地軸逆転・地軸変動)によって
起きるとされているが、もし人類が環境を破壊するならば、
それを待たずして気候変化はやってくるだろう。




ここで予言者の目で未来を眺めることにしよう。
彼らによれば、このままゆくと、工業化した世界は重大な危機を迎えるという。



革命はどこで起きてもおかしくないのだ。(以下略)

<ボイジャー1号を見よ>(2013年7月21日)


このサイトに載っている私の意見は殆どが妄想(単なる思い付き)ですが
ついでにまた妄想しておきます。
自分がアセンションした世界に住んでいるのか居ないのか、
それを知る方法を思いつきました。



【宇宙】「ボイジャー1号」太陽系を出たと思ったら、まだ太陽系だった

1: そーきそばΦ ★:2012/12/04(火) 22:21:35.66 ID:

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、
1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、
太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。

ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、N
ASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。

しかし磁力線の方向が変わっていないことから、
NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。
星間空間に到達すれば、 磁力線の方向が変わると予想している。
今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、
太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。

プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、
あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、
「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。

ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現在、太陽から数十億キロの距離にある。

ソース cNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35025216.html


コレなんですけど過去記事に何度も書いた通り、三次元は太陽系だけ。
私達が言うところの物質宇宙は太陽系だけ。
太陽系の外は「無い」。
三次元、物質としては「無い」ようです、つまり「異次元」です。
これは過去に得た情報から書いています。



と、思っていたら「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんも
似たようなことを書いてます。
ボイジャー1号は物質であり、太陽系も物質。
だから非物質である太陽系外には出られない、みたいなことを書いていました。


だから、ボイジャー1号は進んでも進んでも太陽系の果てが外側に伸び(笑)
太陽系から出られないのです。
しかしボイジャー1号の高次存在であるボイジャー1号(高次)なら
太陽系外に出られるのです。
私達人類も、モノも皆、物質の身体と非物質(高次)の身体を持っている。

私達は今、物質世界に住んでいる物質(三次元)存在ですから
その私達が認識しているボイジャー1号の身体(ボディ)も物質(三次元)です。




話を巧くまとめられませんが、つまり、
私達がアセンションして非物質の身体になれば
私達が自分らと同等の次元であると認識するボイジャー1号も非物質なわけです。
(お互いに非物質であるので、身体、モノ、物質であると認識する)

ああ、文章が下手だな。



私達がアセンションを果たしたときに認識するボイジャー1号は
過去のボイジャー1号と変り無いように見えてもそれは非物質である。
だからボイジャー1号はその時、太陽系外に出て行くだろう。

と、いうことを思いつきました。
数日間、どうやって記事にしようかと思ったのですが全然まとまりません。
ぜひとも
「心の心で取りて下されよ」(日月神)



と、いうわけで。
自分がアセンションした世界に住んでいることは
ボイジャー1号を見る(情報を得る)ことによって分かるわけです。
まあ、その時にはいろんな不思議現象が起きていることでしょうがね。
だからボイジャー1号を持ち出すまでも無いかもしれませんがね。




で、既にアセンションを果たしてしまった人が居る世界では
ボイジャー1号は太陽系外に出たのだと思います。
そういう情報は私が居るこの世界には入って来ていませんが。
<出口というか、入り口というか>(2013年7月21日)


MTさんから情報が来ました。

たぶん、最新のボイジャー情報だと思います。
ifさんにメールしようと思っていて、忘れており、
PANDORAの記事をみて思い出しました。
ボイジャーは、太陽系を出るための玄関まできたようですよ。

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130703/wir13070307130003-n1.htm




うん、確かにボイジャー1号は太陽系の一番端まで来ているんです。
でも、そこを超えて行けないんです。
理由は上に書いた通り「次元が違うから」。
ボイジャーが太陽系を出るとき。
それは私が居るこの世界がアセンションする時。



なんちゃって♪

<長い舌>(2013年7月6日)


舌の長い人と爬虫類と進化
トンデモですが。

<みかんのしあわせブログ>(2013年7月6日)


「みかんのしあわせブログ」面白いです。

<7月の運勢(ホラリー占星術」>(2013年7月3日)


「Truth&Integrity」→「2013年7月のメッセージ」面白いです。
記事から政治社会面の部分を引用します。



まずは、日本の社会面についてです。
国の権力の上層部は、なんとも胡散臭い、
不誠実さを意味する「逆行中の海王星」であり、
ハウス内にハプニングの「天王星」が入っていました。


選挙を控えているためでしょうか、
政権交代でなりを潜めていた権力層の負の部分が
密かに活動を開始している気配があります。
現政権内でも出自を偽り成り済まししている人物や団体など、
表と裏の顔を持ち嘘を平気でつくような者達が、
日本の国費に欲の手を伸ばそうとしている、
なんとも不穏な動きがあるようです。
そのため、現政権だけでなく、
国を支える権力層内でも権力争いが生じやすく、
それが国民に何らかの形で飛び火したり、
現政権のスキャンダルが大問題に発展するかもしれません。
その結果、一時的に日本の信用度ががた落ちして、
市場に思わぬダメージを与えるでしょう。
噂や意図的に流される偽情報も増えるため
株価や為替取引も影響を受けてしまい、
取引に一時的な停滞が起きる可能性もあります。



夏の選挙に関しては、現在自民政権が有利と出ています。
しかし、内輪もめやスキャンダルによる足の引っ張り合い、
マスコミなどのネガティブキャンペーンのために、
思ったよりも苦戦することになりそうです。
国民の判断力も落ちやすい状況になるのですが、
野党側も調子が良すぎるマニフェストを展開して
かえって信用を得られることができず、
現政権の負の部分が足を引っ張ったとしても、
対抗する野党もそこまで反撃できないまま
なんとか自民有利で終わるのではないかと思われます。



ただ、政権に不安定さが見え隠れするだけでなく、
予測できないようなトラブルが起きやすい暗示が出てます。
何が起きるか分からない7月になりそうで、
国民もその影響からダメージを受けたり、
情報に振り回される事があるかもしれませんが、
日本国民自体には幸運が付いているようですから、
何かあってもなんとか対応していけるのではないでしょうか。



つまり

国(正負、完了、その後ろにいる支配層)=大嘘つきで誤魔化すことしか考えてない我よし

マスゴミ=大嘘つきでごまかすことしか考えてない
       二本を自分達(多分チョンあたり)に都合良い国にしようと画策

国民=騙される人と騙されない人がいる
     騙される人とは例えば「子宮頸がんワクチン」を娘に接種させて一生悔いを残す人や
     「円安の今が儲けるチャンス」とか言う情報を疑わずに投資して大損する人や
     正当を信じて投票する人やマスゴミを信じて右往左往する人が居る反面
     どのくらいの%か知らないが騙されない人がいる。
     騙されない人の大部分は若い人だと思う。
    
しかし二本だけでなく若い人は騙されない人が増えているし
情報の拡散も一瞬だし、世界は着実に変化しいてるので
この期に及んでまだ国民を騙そうとする政治家、マスゴミが居る、という現実は
とても信じられませんね、彼等の感受性が。
多分彼等は今の老人達から金を引き出し、老人達で金を儲け(老人医療費が無料)
その後は知らない、貯めた金(すいす銀行に預金してあるし)で一生暮らす、
かくめいは起こらないだろうし起こさせない、くらいのことを思っているか、
それすら思ってないか。

<611富士山噴火?>(2013年6月4日)


「一人ヲカルト研究会」の記事。
イルミナティカードに富士山噴火を予言している暗号が隠されている!?
※追記:611に富士山噴火か!?


611って・・・来週ぢゃないですか!
イルなんちゃれ〜は数字にオカルト的意味を持たせてやりますから
これが実現するのかな?

611って
最初の数字を逆さまにすれば
911
になりますよね。

<この宇宙は太陽系までしかない>(2013年5月24日)


この件は何度も記事にしていますが、
昨日その説明のような記事を見つけたので紹介します。


「In Deep」→「さよならケプラー」



私がこの情報を知ったのは今から10年以上前でした。
或る、情報通がいました。
その人は二本の裏の方の情報も得ていて、
いろんなことを知っていた。
私は直接その人には会ったことが無いが、その人の知り合いから聞きました。
「宇宙は太陽系までしかない」と。

太陽系の外にはボイジャー1号は出られない。
何故ならそこは既に次元が違うから。
三次元(今はもっと次元が上がっているようですが)は太陽系まで。




ここからは私の意見(妄想)です。
地球の次元上昇を宇宙の仲間が待っている、という話を良く目にする。
それは地球が最も遅れていて(マサトさん曰く、太陽系で最後に出来たのが地球)
その地球の次元が上がらなければ太陽系全体も上がらないから。
だから太陽系の住人(三次元では無い)は地球人が波動を上げるのを待っている。

マサトさんが言うにはボイジャー1号が太陽系外に出るためには
ボイジャー1号の波動が上がらなければ無理、だそうで、その通りだと思います。


ボイジャー1号は今のところ「計算上では太陽系から出ているはず」だそうですが
まだ出られないのです。
太陽系が外へ延びているように見える(?)らしい。
NASAは太陽系の真実を知っているはずです。
でなければ私の知り合いの知り合いが「宇宙は太陽系しかない」などという
情報を得ることは無い。
だからボイジャーを飛ばすのはそれが本当なのか確認するためだと私は思っています。

<龍の珠(たま)>(2013年5月14日〜15日)


日本列島はクニトコタチノカミの姿だそうです。
地球を作ったのがクニトコタチノカミで、地球を作り終えてから日本列島に収まった
変化(へんげ)したそうで。
地球を作ったのは沢山の龍だそうです。
その中で最も高貴な偉い龍がクニトコタチノカミ。



さて、日本列島は誰が見ても龍の身体にみえる。
では北海道と九州、どっちが頭なのだ?という話。
「北海道と九州と、頭が入れ替わる」という説が有ります。
最近では「北海道が頭だ」というのをネットで読みました。

しかし私は九州が頭だと思っています。
(入れ替わる説も捨てませんが)
その理由は、超古代は別として文明が入って来たのが九州だということ。
偏西風に吹かれていること。
台風が来る時は九州が吹かれること。
雨や風に向かう龍の姿に見える。

また、沖縄は古来琉球王国だったこと。
琉球=りゅうきゅう=龍球=龍の珠
龍は前足で珠を持っています、後ろ足では無い。

北海道頭説だと、地球の自転の進行方向に頭が向いているので
それも有りかな、とは思うが琉球の存在によって私は九州が頭だと思います。
ワンダラーの人達は琉球を龍の珠である、としています。



日本は世界の雛形である。
では日本の雛形は?
私の意見ですが新潟県の姿は日本列島に良く似ています。
新潟はそのカタチと名前によって「日本の新しいカタ」を示していると言える。

しかし日本のカタを示しているのは新潟県だけでは無いと思う。
私の意見ね。
日本雛形論で言うと、日本列島と世界地図とが対応しています。
すると世界地図に対応する日本に位置には関東地方に有る「島」が
日本に相当するわけですが無いのです。
それはなんと、沖縄県なのです。
遠いけど。

日本雛形理論
遠いじゃないか、と思うかもしれませんが、そこに有るべき島が無いのです。
なので位置は違うが沖縄県が「日本雛形論で言うところの日本」に相当するのです。




φ国がまた無理矢理なことを言ってますが、日本の雛形を取れば
日本を手に入れられるわけですよ。
「ユニバーサルロー通信」によれば、裏ではポン国とチャン国とで
話し合いがついているようですが、チャン国はそれと見せかけて
本音のところでは沖縄が欲しいのだと思う。
チャン国は数千年間、裏切りと陰謀の歴史を持った深い知恵を持った国です。
今はSAMURAIの時代では無い。
ポン国もよほど褌を締めて掛からないと(え?)ということになりかねない。




龍が大事に持っている宝物である「珠」それは琉球。
日本の中の日本。
今、変な知事他に牛耳られていますが、それを取り戻すことが
何をおいても肝要かと存ずる次第。

09:31
俺の、俺の、俺の話を聞け??
09:39
兵法三十六計とRookies
ここの記事に何故あの知事があのような妙な態度を取るのか理由が書かれています。
これを読んで(ああ、そうなんだ)と納得したで御座るよ。

<前兆現象>(2013年5月1日)


ネットでは各地で様々な異変の報告記事が有りますね。
カラス17羽の死体。
「カラスの死骸は何故見つからないのか」という著書まで有るくらい、
カラスの死骸なんて見つからないものなのに一度に同じ場所に
17羽の死体が見つかったのは異常です。



これはイルカ。
鹿児島のイルカ座礁、しかもカバラの31頭。これは何かの凶事の予兆ですか?
海外でもイルカの大量死が幾つか発生しているようです。



災害予知に詳しいサイト「スピリチュアル野郎の超常的日常」
の記事が参考になります。
「前兆現象の嵐」




探せばキリも無く出てきます。
静岡県浜松市天竜地区の崖崩れ。
去年の年末(2012/12/2)の山梨県での笹子トンネル崩落事故は
トンネルの素材が劣化したからというよりは
「山自体が動いているから」という
2ちゃんねるのコメントが有りましたが見つかりません。

富士山周辺では他にも異変が沢山起きているので
私もこのトンネル事故が素材の劣化に拠るものだけとは思えません。



さらに日本国内だけでなく、世界中の大地が陥没したり
崩れたり裂けたり動いたりしていることは事実です。
地球規模で大地が動いていると言って良い。
凄い時代に遭遇したものです。
地球の人口が70億人を突破したようですが
心の奥底では皆、この機会を体験するために
生まれて来ているのだと思いますよ。
「この世始まって以来の大峠」(日月神)だそうですから。

<ニビルはどうなった?>(2013年4月26日〜5月3日)


http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-cebd.html

ニビルの神とアヌンナキの末裔の最後の闘い
(略)
そのニビルが、実は3600年ぶりに地球に近づいているのです。
『惑星Xが戻ってくる』(マーシャル・マスターズ他著 徳間書店)という本が
出されていますがそれによると、ニビルがもっとも地球に近づくのは、
2013年2月14日だということです。
そのタイミングに多少の誤差が生じたとしても、
おそらくこの時、ニビルの神々が降りて来ます。
そしてかつての労働者アヌンナキの末裔たちの
企みを知ったニビルの神は、彼らを許さないでしょう。

(略)


たしか今年の2月14日頃に地球にやってくる。
その時アヌンナキ(爬虫類人=イルなんたれなど)は
ニビルの神(アヌンナキの主人)はアヌンナキを許さず
アヌンナキは人類を人質に取り、地球を破壊するとニビルの神を脅す
というシナリオがあったそうです。

でもニビルは地球には来なかった。

が、代わりに小さな隕石がロシアに落ちた。

が、コトはそれだけでは済まなかったようで、ロシアに隕石が落ちたとき
他の世界、地球では巨大な彗星だか隕石が地球にもろに衝突して
人類はその時滅亡した、と言っている女性が居るそうです。




これをどう考えたら良いのか。
あの小さな隕石は、私達の世界では小さな隕石だったが
他の世界では巨大な彗星、隕石か何かだったのでしょうか。
そしてその落下(衝突)とニビルは関係有ったのでしょうか。




田村さんの本の通りにはなりませんでした。
これだまた田村さんの本が「でたらめ」であると皆に見なされるのでしょうか。
アマゾンでは1円で売られていますw
しかし私は田村さんの「預言」通りになった世界(地球)も有ったのだと思います。
当たらなかったのがこの世界、私が住んでいる世界です。
預言されていた怖いこと大難が小難に変化した世界です。
預言者は歴史的にみても非難されますね。
「当たらなかったじゃないか!」と。
でも、その預言は「他の地球」では当たっていたのでしょうね。
<エレニン彗星がニビルだった?>(2013年5月3日)


「惑星ニビルの話」

参考までに。

<三角形>(2013年4月25日)


最近ネットで有名な或る三角形ですが、なんだかな〜
なんだって「そう見ようとすれば見える」んじゃないか、と思っていたら
賢い人が謎解きをしてくれました。

淡路島、三宅島、宮城沖 地震のあった場所を線で結ぶと…
やはりこじつけだったのかなと思います。



ドラマ「相棒」で右京を除く全員が信じ込むが
右京さん一人は冷静で信じ込まない場面が何度もありますが
それと似ています。
殆どの人は「自分で考えない」のです。
かくいう私も三角形の話を読んで(そうかなあ?)と疑問には「思った」が
では自分で調べてみようとは思わない、つまり「考えない」ので
多くの人と同じですが。



こういう「三角形」のような話を「流言飛語」と言うのではないかと思います。

<危ない日>(2013年4月19日)


今日、絵の料金を全国百科店商品券でもらったので、いつものデパートに行きました。
買い物を済ませてまだ時間が有ったので本屋へ行きました。
トンデモ本コーナーで本を探したのですが、もうあまり読みたい本など無いのです。
でもせっかく来たのだし、と思ってパラパラと本をめくってみたら
「6月28日は因縁の日ざ」(日月神示の引用)
これだけでは何のことか分からないと思いますが一応書いておきます。

他にもオリオン座のベテルギウスが爆発することがアセンションと関係が有るとか
面白い話が沢山載っていました。



興味を持ちましたが、人類は一度(なのか何度もなのか)死んでしまって
今は新しい世になっているはずだし、買おうか買うまいか・・・決めかねた。
なので「今の時刻が奇数ならYES、偶数ならNO」と決めてケイタイの時刻を見たら
奇数でYESだったので買いました。
面白くなければ誰かにあげればいいや、と思って資料として買って帰った。

じっくり読んでみると具体的だし、参考になることが書かれている。
宇宙や神などを図式化してあって、私はこういうのは好きなので面白かったです。
私が考えていたことも書かれていて共感しました。
この著者はオリオン座の(多分ベテルギウスでは無い)星と縁が有るそうで。
あ、この本にも「人は皆、宇宙の星と縁が有る」と書かれています。



日月神示からの引用も有り、これは読んでおいても損は無いです。

著者はヒーラーの神岡建(かみおかたける)さん
去年発行された本なのでアマゾンで中古売ってます。


<紫微斗数占い>(2013年4月16日)


昔、紫微斗数占いは当たる、と聞いたことがあります。
本当だろうか?
と思っていました。
さきほど自動で占える紫微斗数占いを発見したのでやってみたら
当たっているような気がします。
紫微斗数占い/スタークローラー

<電カ会社幹部が祀る得たいの知れない「ネ申」>
(2013年4月14日)


本屋に行った時、何か買って売り上げに協力してあげようと思いました。
でも買いたい本は無い。
トンデモ本のコーナーに行ってもあまり魅力的なのは無いし
良いのが有っても
(アマゾソで中古を買えばいいや)と思ってしまう。
でも何か買おうと思った時トンデモ本発見。
「放送禁止のヤバイ話」(定価600円)



先日もこんな感じのトンデモ本(ムック本)をコンビニで買ってしまい
まあ、そのおかげで子供の頃からの疑問が解けたからいいのですが
電気屋さんのご主人が何かの出張だか合宿だかに行くというので
暇潰しに読んでおくれ、とあげました。
今回の本の方が私的には興味の有る記事が多いです。

記事の中でも特にトンデモだったのがコレです。

●116号【原子カの光が神?!悪魔崇拝のやばい奴ら?!○○電力と悪魔儀式】
しかし記事中にその電カ会社の名前はハッキリとは出ていません。
稲田かな?とは思うのですがね・・・それは私の推理であって。



それからこのムック本で重要だと思ったのは
「缶国で甲状腺がんが激増している仰天真相」
・・・・・・・・・一説には、ソウルの貧民窟に遺棄したプルトニウムの総量は
福島原発で放出されたプルトニウムの1万倍以上とも言われている・・・・



それから去年ブータンから国王夫妻が来ましたよね。
その理由、私はφ国からの脅威のためだと思ったのですが
その通りだったようです。
幸せそうな顔をしていましたが物凄く心配していたんですね。

<富士山噴火>(2013年4月10日)


何度も記事にしていますが今回も地球の異変を記事にします。
「宇宙の中の地球と太陽系の記録」より引用。


あちこちのサイトで記事になっている、富士山の麓の異変について。
富士山の林道で発生した大規模な「地盤崩壊」



富士山の麓の川口湖の水位が異常に下がっていたり
富士山周辺の異変のニュースが最近多いですね。
やはり富士山は今年噴火するのでしょうか。
富士山が噴火すれば、それに連動して
他の火山も噴火するという話です。


私の意見を書きますと、富士山の噴火は日本の他の火山と比べれば
おとなしいのです。
噴火の威力が大きい火山の場合、あのような美しいコニーデ型にはならない。
噴火の力が強い山は頂上部分が吹っ飛んで無くなってしまうからです。

今まで日本で沢山の火山が噴火して来ました。
それでも日本が壊滅することは無かった。
富士山が噴火したら、そりゃ被害は有るだろうが
他の火山が噴火した時と同じです。
ただ富士山が噴火すれば首都圏に火山灰が落ちて大変だろうとは思いますが。

富士山の噴火が怖いのは、それが日月神示に予言されているからです。
日本が愈々(いよいよ)危なくなったとき、もう最後だ、という時に
噴火すると書かれているからです。
そういう意味では怖い。

<地球激変>(2013年4月10日)


「地球激変」という写真集は凄いです。



世界中が短期間で崩壊しているので見ると嫌になりますが
真実を見ておきたい方にはお勧めです。
今、アマゾンで中古がとても安い。
私は本屋で定価で買ったので、アマゾンで中古を買えば良かったと思っています。




驚くほど短期間・・・たとえば「たった数日」で
風景が変わってしまう。
世界中に空いた大穴の写真は無かったようですが
この本が出版されてから穴が空きだしたのでしょうか。
写真集の続編を出版して欲しい。
その前に世界が崩壊してしまう可能性の方が高いか。


こんなにも地球環境が激変しているのに
マスゴミは相変わらずタレントの恋愛結婚出産離婚の話とか
旨い食い物の話しかしていません。

地球の激変も怖いがこの状況で世間の話題が
「タレントの個人的なこと」「食い物」であることの方が怖い。