| ＜富士山ほか＞（2013年8月7日） こんにちは Ｕです。
富士山に登って、戸隠を回って帰ってきたらCDが待っていてくれました。
ありがとうございました! なにも世界遺産登録で混雑するこの時期に登らなくても…と随分他人からも言われ、
自分でも思ったのですが、終わってみればタイミングだったのかな?と。 なにより、体力は10段階で3程度の母娘三人がよくも山頂まで登ったと、
今もって信じ難られません。 これもひとえに富士吉田市役所勤めで 地元復興を愚直に続けている友人(物質界のガイド)と 神社の烏天狗(や宇宙連合など高次のサポート)のおかげか！？と感謝しています。 登山中の写真には、空にも娘の周りにも同じ青い星が写っていました。  富士吉田の友人Kは、山伏から「富士山の神聖を
取り戻すのがお前の使命だ」と言われたそうで、 最近は縁あって吉野の山伏の総長が修行の一環として 富士登山をする際は、必ず同行しているそうです。 山伏は奈良の吉野のを始め出羽三山など全国におり、 日本の再生復興のために組織力を結集中なのだそうです。 まだ山伏が存在すること自体が驚きですが、 やはり各所で目に見えない闘いは展開されているようですね。 善悪やベクトルはともかく。 Kは全くスピ系の人間ではないのですが、その彼から
「今が登攀行(富士山に登って降りる修行)をするべきタイミングだったんだよ」と言われ、 山伏の話しが出てくるなど、不思議な感じでした。 マサト in Koyaにも修行のこと、富士山、意味は違いますが
青い星のことが出てきていましたね。 その後、もう一人の友人Eに会いに長野へ回り、
戸隠と小布施に行きました。ここでは願望の実現が早かったのです。 どこへ行っても無料の駐車場が一台だけ空いていた。
また、私はお土産に地方の限定切手を買うのですが、
その日は土曜日で郵便局は休みでした。 「残念だね」と話しながら戸隠の参道を入ると、郵便局の仮設売り場が。無事切手をゲット。 小一時間の参拝を終えて戻った時にはまだ昼過ぎでしたが仮設テントはもういませんでした。 参拝者がひっきりなしの中、一瞬人が途切れて神社だけの写真を撮ることができた。
雨が降ってきたので「お日様を呼ぶよ～」と冗談でいうと、間もなく晴れた。
などなど
きわめつけは、Eが自分の好きなお寺だと言って案内してくれた浄光寺というお寺にいくと
「あれ？今日は本堂が空いている」というのです。 Eは知らなかったのですが、真言宗で薬師如来を祀っているお寺ですか
私のように施術を生業としている者の守護神。 真言宗ということで、高野山の別院に一年通ったことのある私にはさらに縁のあるところです。
たまたまその日は月に一度の護摩法要が偶然その時間に行われていたようで、
一度は本堂に入ったのですが、 我々はお金を出して祈祷してもらっている方々に遠慮して外に出ました。 すると、中から信徒の方が出てきて、
「月に一度の開帳でいつでも見られるものではないから入りなさい、入場無料だよ」 と招き入れてくれたのです。規模は小さいけれど マサトさんのブログみたいな展開になってきたな、と思って中に入ると、 やがて本堂にいた参拝者一人一人が順番に住職から五鈷杵を預けられ、 加持祈祷してもらうという列に並ぶことができたのです。 地元のEはもちろん、高野山の別院でも経験のないことでした。
ちょうど「病気の人は好きでなっているのに、 私に何をすることが出来るのだろう？」という悩みを Eに打ち明けていたばかりだったのですが、 「自分にできることを出来る範囲で一生懸命やりなさい」 と言われたようで涙が止まりませんでした。 長すぎるメールなのですが、マサトさんのブログで 時空を超えちゃっているのが気になるので、あと一つだけ。 魑魅魍魎のシリーズの記事で中国の両刃と日本の片刃の話しがありました。
トドメを刺すのではなくて足を動かなくするという話しを マサトさんが闘いの前日にネットで読んだと、書いています。 これ、私が書いたブログ記事なんですが、 アップしたのは7月10日(記事の内容を経験したのは9日)なんです。 マサトさんのブログは15日アップなので整合性はあるのですが、
闘いの前日なら4日です。 マサトさんの単なる勘違いでなければ、ifさんの剣と同様、 応援の念は時系列(も経験)をも超えるということでしょうか？不思議です。 本当に不思議な偶然、ラッキーが立て続けに起こっていますね。 マサトさんの波動に触れて同調した方は高い波動の影響を必ず受けると思います。 空海が日本中を行脚（あんぎゃ）したという伝説が有りますが その多くが「不思議なことが起きた」というものです。 現代の空海も同じく不思議現象を起こしているのだと思います。 面白いですね！ |