<信長>(2013年7月27日)
6月に思い立ってあっちゃんに「マサトさんに会いに行ってくれ」と頼んだのですが
それが予想外の展開になり、驚いている私です。
で、マサトさんの本体が空海、あっちゃんの本体が最澄であると分かりました。
それを知って(私、信長ではないだろうか?)と思ったのです。
些細なことが重なりました。
実に些細なことです。
たとえば・・・
家でTVをつけっぱなしにしていたら5年ほど前に放送された「魔王」というドラマ。
見るともなしに見ていたら、大野君の演技が良くて気に入りました。
これは韓国のTVドラマのリメイク版らしい、知らなかったが。
で、魔王って、信長は自分を「第六天魔王」と自称していたそうです。
これは有名なので知っていたが、ドラマを見ている時はそんなことは思い出さなかった。
それから私の名前の画数が信長と同じなのです。
これもタダの偶然でそういう人は沢山居るので
それを知った時(今から20年以上前)は特に何も思いませんでした。
こんな些細なことを根拠にして、私はあっちゃんにロッドで調べておくれ、と依頼しました。
ifさんへ
織田信長との関係を調べました。
結論は、魂の本体は、織田信長であるとでました。
ifさんの前世は、織田信長と関係があった? → Yes
織田信長の親だった?
→ No
織田信長の兄弟だった?
→No
織田信長の子供だった?
→ No
織田信長自身だった?
→ Yes
ifさんの魂の本体は、織田信長である? → Yes
ifさんの魂の分身は、織田信長である? → No
織田信長は、ifさんの守護霊である? → Yes
ちなみに、追加で以下の質問もしてみました。
参考にしてください。
織田信長が、高野山に戦を仕掛けたのは、空海と合意のうえである?
→ Yes
織田信長が、比叡山を焼き打ちしたのは、最澄と合意のうえである?
→ Yes
興味深いことに、いずれもYesでした。
以上、取り急ぎ報告まで。
やはりなあ・・・
空海と最澄は純粋に日本の国の発展のために、
若い人の育成のために、当時進んでいた中国の学問を紹介したのです。
(勿論紹介するだけでなく、人材育成したり、そのシステム=寺を作ったわけです)
それが800年頃の話かな。
その後、信長の時代1500年になると、700年の間に寺院は堕落してしまった。
大抵開祖、教祖はマットウなのですが、
その後を継ぐ者がロクでもない連中になってしまう。
その宗門で政治力の有る奴が偉くなる。
それは今の時代も同じです。相似象です。
私の本体が信長で有るという結果を受けて初めて信長について調べてみました。
(以前、信長の料理人についてちょっと調べたことは有るが
信長自体に興味が無いので調べたことは無い)

すると信長の性格は私と似ていることを知った。
私ならそうする、ということが沢山有ります。
またそうしてきたことが沢山有る。
チャネラーのアンジュさんから「if さんは魂次元から戦士です」と言われたがそれも有ります。
(アンジュさんは現在前世鑑定はしていません)

信長は比叡山焼き討ちが有名ですが
当時の比叡山は他の宗派に戦を仕掛けるほど好戦的だったし学問の府ではなくなっていた。
戦国大名の力関係に関係していたという状況もあり
信長としては攻め滅ぼす必要が有ったのだ、と私は思います。
(私は私に賛成しますw)
(トンデモですので話し半分に聞いてね♪)

800年頃、空海と最澄が理想に萌えて日本のために作った寺院のシステムは
その後を継ぐ者の波動が低いために、1500年には進んで戦に加担する
ような集団に成り下がっていた。
それを当時信長は霊界の空海と最澄と合意の上で制裁を加えたのです。
それでもなお、後を継ぐ者にロクな者が居なかったために
2013年、愈々(いよいよ)最期の戦い、これは魂の戦(たまのいくさ)と
なりましたがその際には「これで戦え」と私はマサトさんに
密教の法具五鈷杵(ごこしょ)を渡したのでした。
今回の魂の戦でやっとカタがついたと思う。
この件、高野山に関係する三人が集まり、カタをつけたのでしょう。
あっちゃんからメールが来ました。
私も、結果に思わず納得しました。
画数って、意味があるんですね。
私に高野山行きを示したのも、そこで繋がりますよね。
今も、信長みたいですから\(^o^)/
面白いですね!
名前の画数に関しては「自分の魂が、自分が気付くよう仕組んだ」
だけの、小さいサインでしかないと思う。
同じ画数の人は沢山居るし。
でも、こんな些細なサインを積み重ねて行って、正解に近づくのって楽しいです。
とは言え。
全然ワクワクはしません。
残念ながら私は何を見ても知ってもワクワクしないんですわ。
自分の本体が信長であると知っても(へえ)くらいなのです。
興奮しないのです。
感情が1ミリも動かない。
そこがつまらないなあ、と思います。
でもその反対に
「数万人の僧侶、女子供を焼き殺してしまった!私ってなんて罪深いのだろう!」
とも思いません。
戦する覚悟も能力も無い癖に戦しようとすればその結果は当然だと思います。
気の毒になるどころか胸糞悪くなるだけです。
(いったい何を思って戦に参加したのでしょう?
逃げればよかったのではないか、と思いますよ)
余談ですが、あっちゃんの本体が最澄であると知らないときのことを書きます。
あっちゃんがロッドをする前に、長たらしい祝詞(のりと)をあげているというので
「あっちゃんは儀式めいたことが好きだね」と指摘しました。
良いとか悪いとかでは無いんですよ。
儀式めいたことが好きだから、それを言ったまでです。
するとあっちゃんは「はっ」とした顔になり「言われてみればそうですね」と納得した。
そういうことって本人は無意識にやっている。
自覚が無いのです。
後からあっちゃんの本体が最澄であると知り、儀式好きの原因が分かったような気がしたw
このように前世のことは日常の何気ないところに現れているのです。
それに気付く感受性が必要です。
感受しないと分からない。
また、この世界に生まれ出ているのは本体の一部分です。
本体1で分身が5だそうです(高橋信次師)それがこの世界に順番に生まれ出て来る。
そしてその魂の兄弟(高橋信次師)はさらに何人分か集まって
束(クラスター)を形成している(ヘミシンクの坂本氏)、
その、集合体の束がさらに幾つも集まってさらに大きな束(クラスター)を形成している。
そしてそれがさらに・・・
最終的には神まで行くはずです。
だから「みんな一緒」「みんな同じ」「一つ」「ワンネス」などと言うのでしょう。
私は高野山にも比叡山にも安土城にも特に興味が無い。
信長にも興味が無いのです。
私が興味が有るのはトンデモだけw
(安土城に興味が無いのですが、滅多に見ない邦画を見ていました。
安土城を作った大工の話しを映画化したものを見ています。
それは他に見るべき邦画が無いからですが
それは表面的な理由で、やはり見るべき映画だったからですかね)
このようにほんの些細な、ささやかな直感や何気ない偶然に
意外と真実が隠れているようですよ。
トンデモついでに書きますと、私とマサトさん、あっちゃんは
超古代エジプトでピラミッド建造に関わっていたそうです。
(これはマサトさんのヘミシンクなのか、あっちゃんのロッドなのか分からない)
で、ご存知の通りギザの三大ピラミッドの並び方はオリオン座の三ツ星と同じです。
マサトさんの魂はオリオンだと分かっている。
私はオリオンだと分かっていた。
あっちゃんはチャネラーから「シリウス、プレアデスに居た、オリオンでもある」と言われた。
あっちゃんの家紋は「三ツ星」なので、これはオリオンであるという
サインではないかと思ったのでそれを伝えた。
あっちゃんはオリオンでも有るそうです。
(あっちゃんは優しいのでいいが、思考が甘いところがあり
そこを私に突っ込まれては叱られてきた。
それが私オリオン、あっちゃんプレアデス的であるといえば言えます)
(別にそれが悪いとは言いません)
(マサトさん曰く、PANDORAはオリオン人が多いそうです)
私は以前あっちゃんに「海から来た神」という絵を描いています。
それは日本神話なら「スクナヒコナのカミ」なので、数年間そうだと思っていました。
ところがあっちゃんがロッドで調べたところ、
この神はアトランティスからエジプトまで海を越えてやって来た人、現地人から見たら
神である存在である、と出たそうです。
つまり数年前に描いた絵は
「あっちゃんがアトランティスからエジプトに来た神のような人」である
ということを描いていたようです。
ここまで絵を読める人は居るかな?
そこまで読んで欲しいですね。
(オリオン人は厳しい。甘いことは言いません)
と、いう、トンデモな話でした。
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