if の周辺10


私の家族と私の実家の家族、友人知人他人の話の中で何の教訓にもならない話を載せます
記事は上に追加されます


MASATO in Keyは1〜8まであります
続MASATO in Keyは1〜5まで有ります

<PANDORAの基本姿勢>(2013年8月19日〜20日)


先日倅が帰省したので、また幾つかバカ話が有るのですが
その前にPANDORAの基本姿勢をここで明らかにしておきますね。
そんなモノは「挨拶」ページにでも書いておけば良いのですが
書いておかなかったので今書きます。



@人は皆対等

この意味は、人と人とは人間として対等であるので
どちらかが一方的に、相手に対して
気を使うとか我慢するとかは「無い」ものとします。
お互いに対等なので一方が一方よりも常に優位に立っているとか
そういうことは「無い」ものとします。

態度において人と人とは対等です。

ただし、理解力思考力判断力に差は生じます。
その場合は下位に有るものは一刻も早く
上位の人と「対等に」会話出来るようになってください。
そうじゃないと対等になりません。


A人は皆対等

人は皆対等なので、お互いに尊重します。
以前私が勤めていた職場で
「でもお客さんも私と同じ人間だから」と私が言ったところ
思考力の乏しい先輩がその言葉を
「自分と同じ人間だから軽んじる、軽侮する」と受け取ったことがある。
呆れた。
そういう思考回路の人がもし、PANDORAを見たとしたら
多分苦痛でしょう。

B人は皆対等

人は皆、対等です。
でも才能はそれぞれ違い、或る分野で抜きん出ている人がいます。
でも、それは「才能」なので当然です。
一個人が全ての分野で抜きん出ることは不可能。
なので或る分野で抜きん出ている人が居たら
素直にその人を「先達」(その道に詳しい人)と認め
その人から教われば良いのです。

で、誰にでも才能は有るのだから違う分野の才能を持っていたとしたら
あなたは誰かに教えてあげればいいのです。
対等です。


C人は皆対等

人は皆対等なので或る分野で抜きん出ている人が居ても
それは「その分野で抜きん出ている」のであって
その人自体が抜きん出ているわけでは無い。
勿論人間性にも優れている人が居ます。
が、それでも「人は皆対等」なのです。

一個人がほかの一個人に従属したりひれ伏したりすることは有り得ません。
だって人間として対等なんだから。


D人は皆対等

人は皆、対等なので年齢による上下関係も本来は無い。
でもこの世界の慣習上、年少者が年長者に対して
一定の「礼儀」を表明するのはその人の自由です。

しかしそれは年少者は年長者と比べて情報量が少ないだけなので
人間としての能力や才能が低いということは「無い」のです。
なので相手がどのような年齢であろうと
相手を「対等」とみなし、尊重するのは当然では無いでしょうか?
(とは言え、相手が躾けのなってないクソガキの場合は
  それ相応の対応はしますが)


相手が年少者だからという、そのような根拠を基にして
相手を軽んじるのは如何なものか。
年長者の人は世の慣習をゼロにするまで
BSWを飲みまくり、姿勢を改めたほうが良い。


E人は皆対等

とは言え。
年少者は年長者に比べて情報量が少ないので

(この情報量には体験も含まれる)
モノを知らないことが多々有るから年長者はそれを考慮すればよいと思う。
ダメなのは、年少者の言い分を聞かず最初から「ダメだ」と決め付けること。
頭の硬い大人を演じること。
これをやる人を思考力が有る人とは到底言えない。



こんな感じです。
読み返してみたら@からEまで全部同じでしたねw

さて、基本姿勢はこれだけでは有りません。
次は、PANDORAの目的です。

勘の良い方は既にお気づきかと思いますが
PANDORAでは
「普通の人がモノを分かるようになること」を目指しています。
(※人が皆、同じようにモノが分かるようになるのではなくて
   その人なりにモノが分かるようになることを目指しています)
(※つまり誰もが東大に入れるように学力を上げるのは無理。
   その人なりに学力を上げられれば良い、ということ)

特殊なことには重きを置いていません。
私はそれは趣味の範疇と捉えています。
なので特殊な才能が有る人でも、
その人がモノが分かるか否か、の方が重要です。

分かりにくいかもしれないので例を挙げますと
「凄腕のチャネラー(他)だが、思考力が乏しい人」より
「普通の人だがモノごとが良く分かる人」の方を「価値有り」とします。



PANDORAはトンデモの入門サイトのようなものです。
専門的に特化しているわけではありません。
専門的なサイトは厳選して(笑)
そちらへ行って学ぶよう、作られています。
私自身が専門的なことは何もしていないので
専門的なことは何も語れませんから。

「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんが
これから販売するCD「スターピープル」の中で
宇宙連合からのメッセージを語ってくれていますが
「PANDORAに集合せよ」とありました。
そうそう、PANDORAに集合してください。
で、私が吟味した専門サイトへ行ってください。

PANDORAに集まったら私は皆さんにこう言います。
「皆さん、よくいらっしゃいました。
  ではヘミシンクピンポンパンへ行って、
  あの世がどうなっているかご覧ください」
(ただの窓口かよ!)



それから陰謀論をここで紹介するのは
この世の「常識」にドップリ浸かっていると不味いからです。
なので紹介しています。
この世の常識に浸かりながら「新しい世」を志向するわけが無いからです。
そのために「アセンション・コーチング」をリンクしました。
ここでこの世が本当はどうなっているのか情報を得て
欺瞞を知り、納得し、心(魂)から拒否してください。


あの世の情報とこの世の情報との違いは有りますが
実はこの二つのサイトは「同じこと」を言っています、
つまり「全ては幻(見せ掛け、幻惑)である」ということ。



で、また同じようなことを書きますが
特殊な分野に詳しい人はあくまでも「その道に詳しい先達」です。
人間として皆対等ですから、勿論そのような方達を尊重します。
でもそれは他の方達を尊重するのと「同じ」です。
決して違うものでは有りません。

この二つのサイトはその道の専門に特化はしていますが
サイトと管理人さんの姿勢は私と同じく
「人は対等」というものだということが分かったので
安心して皆さんにお勧めできます。




あとは個人の悟りのために
そのために占いやダウジングなどのサイトをリンクしてあります。

実はPANDORAを開設した時
「質の良い占いサイトをリンクしよう」と思っていました。
すると絵のお客さんが次々にやりたいこと楽しいことを見つけて
占いやダウジングを開始しました。
私の願望が叶ったわけです。
不思議ですね。



それから「人間の話」は、それを読んで自分の波動を上げて
悩みごとが解決出来るようにと、記事にしました。
まだ完全では有りませんが記事を読んで波動を上げれば
(判断力を上げれば)物事が解決出来るようになっています。
愚痴を言いたいだけの人には残念ながら対応していません。
(愚痴を言いたい人は愚痴を言うのが目的であり解決したくは無いから)

(2013年8月20日)

以上いろいろ書きましたが、PANDORAの基本姿勢の大前提は「遊び」です。
楽しく遊ぼう、面白いコト見つけよう、という姿勢です。
深刻なことは何も有りません。
ただし遊びにもルールが有り、遊びなんだからなんだっていいや、という
意見も有るでしょうが、私はそれは採用していません。


PANDORAで大事なのは
まず遊ぶこと
次に波動を上げること
最後に専門の知識と情報を得ること
です。


なのでいくら専門に特化していてもつまらないサイトはリンクしていません。
遊び心が有り、ユーモアの質が高いサイトを選んでいます。
また専門的な知識と情報を羅列するだけのサイトはそもそもつまらないが
読んでもちっとも得るものが無い。
得るのは知識と情報でしかない。
知識と情報を増やすのも良いが、それを超えるものの方がもっと大事であると思う。
それを超えるものとは、やはり読者の波動が上がることです。
但し、読者のレベルは様々なので、誰でも同じように上がるわけではありません。
人によって記事への共振度が全然違うからです。
数年間、ほぼ「同じ場所」(精神のね)に居続けている人は沢山います。

でも、そういう人でもOKです、それなりに楽しんでくれれば良いからです。
PANDORAの一番の目的は「遊ぶこと」だからです。

<иHK>(2013年8月18日〜21日)


我が家では20年以上前から重心両は払っていません。
払わないでいたらиHKから「今までの加算分数十万円払え」という手紙が来たので
ブチ切れて罵詈雑言書いた手紙を地元の曲に送ったらそれから止みました。


ところが獣心量を払ってないので文句が有ってもクレームつけらないのが
残念だなあ・・・と思っていたら
数日前の午前中にиHKから電話が有りました。
何事だ?と思ったら、ウチの主人が「銃身契約したい」と電話したのだそうで・・・orz


永逝(えいせい)放送見ようとしたら画面の左下に大きな四角い黒い枠が
非常に邪魔であることを、主人が知ったのでした。
今包装中の人気ドラマの「尼ちゃん」が見たくて仕方ないのは分かるが
まさか銃身契約するために電話するとは思わなかった。
思わぬところに伏兵っつうか裏切り者が居たわい。

で、иHKから契約の電話が来たので
「お断りします」と言うわけにもいかないので契約することにしました。
ていうか、もう、実質的には黒枠の部分は見られるようになっているのです。

なのでこれからは思う存分クレームつけられるというわけですよw
ウチの主人、どうしても私を戦場に引きずり出したいと見える。
やはり戦うしか無いですかね(笑)


иHKからの
「ご契約有難う御座います」電話は若そうな女性から来たのですが
「お支払い方法は次のどれがいいか」、と訊く。
「便利な銀行振り替えかクレジットカード」とヌカすので
「集金人に来させて」
「えっと、それは行っておりませんが・・・」
「ふうううううんん・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「じゃ、振込用紙」
「はい!それならやっております!(明)」
「ウチは全部それなんで」
「では振込用紙を送らせて頂きますね♪」
「ところでどこから電話しているんですか?」
「は?」
「иHKのどこ?●●支局?」
「いえ、××で御座います」
「へええ・・・そこでやってるんだ・・・・・・・×・・・・・×・・・・・・ね(と、メモ)」
「は、はい」
「おたくのお名前は?」
「!!!」
「名前」
「◎◎と申します」
「◎・・・・◎・・・・・さんね、はい(とメモ)」
「・・・・・・・・・・・・・・」




さっそくこんな感じ。
さあて、これからは晴れて視聴者ゆえ、存分に闘ってやるぞよ。

<パシフィック・リム>(2013年8月17日)


映画「パシフィック・リム」見て来ました。
前評判では「面白い!★★★★★」と「つまらない★★」に
評価がハッキリ分かれていましたが私には超面白かったです。
可笑しくてゲラゲラ笑ったのですが私のほかには
誰も笑ってない
ことが不思議でした。
(毎回そうだけど)
先日見た「ローンレンジャー」がかすんでしまいました。
(ゴメンよ、ジョニー!)



ハリウッド映画はどれも同じテーマなんです。
それがハリウッド・ムービーの限界かね。
テーマとは
「父と息子の確執→和解」
「自慢の父親、強い父親」(反抗していた息子が父親を見直す話)
「自慢の息子」(父親が息子を見直す話)
「離婚した夫婦(別れた恋人)→和解」
「戦争(革命)・・・
  善の側=評議会の存在(古代ギリシャやローマの模倣)
  悪の帝国=独裁」

大抵がコレなので(またか)と思ってしまう。
ヒドいのは旧約聖書「ノアの箱舟」(主演ジョン・ボイト)が
まるで現代※国のホームドラマ(オヤジと息子達の話)
になっていたので笑った。
わざとやっているとは思うが。



「パシフィック・リム」でもちょっとそれが見られたが
ちょっとだけだったのでOK。
でも凛子の眉毛が濃過ぎた。
アレは無い。
それから海から出てくる怪獣を「KAIJU」と呼んでいました。
そのKAIJUと戦う巨大ロボットはイエーガー(ドイツ語)ですが
「泣く子はいねーがー」というナマハゲの台詞を思い出しました。

<弟が居る姉>(2013年8月16日)


「姉妹型」というのを提唱している学者が居る。
この学者先生の説が正しいのか見当外れなのかは分かりません。
信じる信じないは別として参考までに頭に入れてます。

姉妹だけの姉と妹
男兄弟がいる姉か妹
兄が居るのか弟が居るのか両方居るのか
一番上か中間子か末っ子か・・・
様々な組み合わせが有り、それぞれに性格的な特徴が有る、というのが
この先生の主義主張です。




私の周囲の人間を観察すると、この先生の説は或る程度は当たっていると思う。
女だけの姉妹の人は、私(弟複数、妹一名)から見ると、神経が細いと感じる。
どうでも良いことに拘るとか真面目だとか必要も無いのに感情的になるとか
そういう特徴が見られます。

男兄弟が居るとそんな細かいことは言ってられない。
「こうあるべき」という真面目なやり方は悉く(ことごとく)破壊されます。
「言えば分かるだろう」・・・これは絶対通用しません。
まだ鉄拳制裁の方が言うことを聞きます。



と、いう感じで、生まれてから毎日訓練されるわけですよ。



そして大人になった時にはこんな感じに↓

http://kitimonogatari.com/archives/30672612.html#comments
これは一つの典型であって全員がそうだと言うわけではありませんが
ウチの娘達も弟(長男)のことを「てめえ」だの「貴様」だの呼んでいたことを
思い出したものでカキコ。

<味盲>(2013年8月14日)


主人はやっぱり味盲だったんだ・・・
昨日の朝食で腐ったネギをお椀に入れて
「旨い」と言ってました。
いやはや、腐った味(匂い)も分からないとは呆れた。

主人の味付けはしょっぱいか味が無いか。
わざわざ不味くなるような調理法をするし
それをすると味が落ちる、栄養が無くなると言っても
他人の言うことはきかないのです。
で、毎回家族は黙って食事をしています。
食えないほど不味くは無いが美味しくは無いからです。
だから不味いとも美味しいとも言わないわけ。
(メシマズスレに集う男性の気持ちが分かる)

小子は
「お父さんは味盲」と鋭く指摘しますが、
主人は他人の言うことを聴かないので平然としています。




メシマズ旦那にも困ったものだ。

<腹痛>(2013年8月14日)


悪いところは性格と頭と口と顔・・・のifです。
胃腸と心臓は丈夫なんです。

ところが昨日の昼頃腹痛を起こしやや難儀でした。
昼御飯も食べたくないほど具合が悪かったのです。
胃腸は丈夫なんだけど、どうしたんだろう?と思ったら
その日の朝、主人が中華粥を作ってくれたのですが
「ネギを入れると旨いぞ」と言うので刻んだネギを入れたら強烈な悪臭。
このネギは前日の朝食後、ずっと食卓に有った。
毎朝朝食は時間差で採っていますが、最後の奴が冷蔵庫に入れなかったので
腐ってしまったのでしょう。

お粥からネギを出したがお椀に残ったひとかけらを食べたか・・・
それで食あたりになったのではないかと昨日は一日中考えていました。




小子が言うには
「(お母さんがその症状なら大量に腐ったネギを食べた)お父さん
  生きてるかな?」
「お母さん(お父さんに)電話してみれば?」


ネギで死ぬなんて・・・格好悪い。




主人の帰宅を待って訊いてみた。
「父ちゃんお腹の具合はどう?」
なんとも無いそうです。
小子「ゴリラ・・・」

ゴリラがネギを食べるかどうかは別として、野生動物並みの生命力には脱帽した。


しかし変ですよね。
いくら主人がゴリラで私が人類でも症状がこれだけ違うってのは。
なのでいつものようにお抱えダウザーのあっちゃんに訊いてみました。
「あっちゃん、これこれこういうワケなんだけど、これってただの食中(あた)りかね」

腹痛は単なる食あたり? → No

身体の細胞の変化によるもの → Yes

身体の造り替えの一つである? → Yes

身体の浄化である? → Yes

薬は飲むべきではない? → Yes

なので、大丈夫だと思うのですが、くれぐれも大事にしてください!

おお、あっちゃん、有難う!
ウチに有った「百毒だし」を数粒飲んでしまったが
漢方薬なのでいいか?


と、思ったらこれ便秘薬じゃないですか!(今検索した)
あっりゃ〜〜〜また粗忽を発揮した。
下痢をしているのに便秘薬を飲んでしまった!
私に必要なのは頭が良くなる薬のようだ。




ああ・・・バカは死ななきゃ治らないんだな・・・



ってことは今世は治らないってこと?



ま、いいか。

(ポジティブ・シンキング)


今世賢くなることは諦めましたが、それは良いとして
この腹痛(&下痢)(お食事中の方済みません)の原因が
次元上昇に伴う細胞の変化によるものらしい、とは意外でした。
こんな些細なことが次元上昇に関係しているのなら
他にも沢山次元上昇の兆候は有りそうです。

<経験したことの無い砂嵐>(2013年8月12日)


ここんとこ「今まで経験したことの無い大雨」などが増えてきていますね。
ちょっと前までは「10年ぶり」とか「50年ぶり」の気象が多かったが
今ではそういうのは当てはまらなくなり「経験したことが無い」「記憶に無い」
気象や災害が増えているようだ。


私が住んでいる処では昨日、今まで経験したことの無い「砂嵐」が起こりました。
冬は乾燥しているし強風が吹くから砂嵐は珍しくないのです。
冬なら窓はしっかり閉めているので砂が屋内に入ることは無い(少しは入るが)。



でも今は【夏】。
夕方家族で居間に居たら急に突風が吹いて
あっという間に砂嵐になってしまいました。
こういう経験は無いので驚いていたら・・・あ!家中の窓が開いてた!と思い出し
急いで閉めたが既に家中砂でザラザラになっていました。
(※通常ならまず雷が鳴って風が吹き始めてから
   大雨が降り、それとともに風が強まる)


それからは大急ぎでモップで床と廊下を水拭きして廻った。
寝室のシーツも砂だらけになってしまったので剥がして洗濯。

外では数十分前から遠雷が聞えていてたまに稲妻が光るが
稲妻そのものは入道雲に隠れていて見えない。
空は晴れているし、黄色く見えるのは砂のせいだと思う。
雨はほんの少々パラパラと降っただけで、やはり風だけが凄い。

とても変な天気でした。
不思議なのは昼の間中外で遊んでいたネコが砂嵐の直前に家に入ってきて
おとなしくしていたこと。
動物の予知能力なんだと思う。
まあ、気圧とか磁力とか、いろんなものを感受しているのだろうけど。

その後、まだ遠雷が聞えている間に、ネコはまたサッサと外へ出て行き
セミもやかましく鳴き初めて日常に戻りました。
動物の本能って凄いですね。
人間はこれから動物に教えてもらうことが増えそうです。




ところで友人のあっちゃんが1週間くらい前に我が家に寄った時
「車を変えたんです」と言うので見てみたら
素敵な最新の流線型の車でした。
前のもいいが、箱型なのでいまいちスピードが出ないのでは、と
思えるカタチだった。
「うわ、格好い〜〜〜!」
「あっちゃん、車はやっぱり流線型がいいよ、これ、いい車だねえ♪」


それから1週間足らずでこの突風。
流線型のこの車でも風で車体が揺れたそうです。
以前の箱型の車だったらさぞかし揺れたか、倒れていたのではないか。
しかもそこは幹線道路の真ん中で
さらに運が悪いことに道を塞ぐように倒れたものだから
そこに大型のトレーラーがやって来て急ブレーキをかけても
間に合わずそのままあっちゃんの箱車に突っ込んで
運転手もろとも押し潰していたかもしれないな。

あっちゃんはまるで昨日の嵐を予測していたかのように
急に思い立って車を買っていますから、
あっちゃんの予知能力は動物(ネコやセミ)並みである、という解釈でOK?
あ、褒めてんです。

<ローンレンジャー>(2013年8月11日)


数日前、映画「ローンレンジャー」を見ました。
面白かったです♪

私が子供の頃のテレビ番組は殆どが※国製だったので
※国さんにはホントお世話になりました。
この「ローンレンジャー」もテレビ番組でした。
西部劇も多くて他には「ララミー牧場」「ボナンザ」などを見ました。

ただ子供時代に見たので話は良く覚えていないのが残念です。
インディアンのトントって出ていたのか・・・全然覚えてません。
覚えているのはあの特徴のあるテーマ曲だけです。




ところでハリウッドではもう映画にする話が殆ど無いんだそうです。
殆ど作ってしまったらしい。
と、いう話を知ったのが今から10年も前のことなので
現在はさらに深刻な状況なんじゃないですかね。
なのでコミックが原作のとか外国製の映画のリメイクとか
苦労をしているようです。

<祝祭の踊り>(2013年8月10日)


マサトさんのCD、あっちゃんさんとの掛け合いがぴったりでおもしろいですね!

まだ全部は聞けてないのですが、途中に踊りの話が出てきてとても興味深かったです。

いつかifさんやパンドラの皆さんにもベリーダンスを見てもらえたらなと思います。

お祝い事で踊ったりするダンスなので是非そんなタイミングがあればお声かけして下さい。
踊りに行きます♪

ベリーダンサー



マサトCDは本当に面白いんです。
可笑しくて笑っちゃう。
Keyの中であっちゃんがガイドについてマサトさんに質問をすると
マサトさんが「若い姉ちゃんのガイドがいいな、と思っていたら
現れたのはおばちゃんガイドだった」という意味のことを言ってて
「でも贅沢は言えない」みたいなことを言っていて、
あっちゃんも「そりゃ(若くて美人)の方がいいw」みたいなことを言ってて
おばさんの私としては、ここは怒るところなのですが笑ってしまいました。

ま・・・

いつか〆てやりますわ・・・



ところで今年10月12日のお話し会(講師はマサトさん)は「祝祭」みたいな気がするので
Yさんから「祝祭」のダンスの申し出が有ってこれはラッキー、渡りに舟。
そりゃ私だっておばさんの盆踊りより若い美人のベリーダンスを見たいです。


今世界中でいきなり踊り出す人が出現してきている。
あっちゃんがCDの中でも語っていますが、その踊りだけでなく
いきなり踊り出す、というのが流行ってきているのです。
多分もうすぐアセンションなので、魂の次元から嬉しくて
踊り出したくなってしまうのではないかと思っています。

ベテルギウスに爆発の兆候?
: ベテルギウスの可視面積の5倍に相当する「超巨大な謎の高温の領域」が確認される
(2013年4月27日)

マサトさんがCDの中で言うことには
私達の光が増せばそれに呼応してベテルギウスが超新星爆発を起こし
それがアセンションを惹き起こすらしい。
アセンションは正常な進化を遂げた星(世界)では
大災害は起こさず、お祭りになるはずなのですが(これは他からの情報)
この地球を見る限りはそうでは無いですね。
でも、本来はお祭りになるはずなのです。

昨日Yさんから「お祝いごと」で踊るダンスを踊ります、という
メールをもらって、あ、そうか、祝祭なんだな、と思ったわけです



10月12日のお話会は「品物を売る店」の参加をお待ちしています。
幹事「つれづれなるまま」のしずさんに、出店希望のメールを送ってください。
占いや鑑定などの店は出店は出来ません。

<前世の夢>(2013年8月9日)


前世探索の話が続きましたがこれが最後。
がちさんが自分の前世の夢を見て記事を書いています。
「前世の私と」


素晴らしいですね、その感性。
私とはちょっと違う。

<マサトCDを聴いたYさんより>(2013年8月8日)


CDありがとうございました。
やっとなんとか一通り聞きました。
内容の把握はまだまだできていないと感じます。
牛のように?何度も咀嚼して ミにしたいと思います。

..in kouyaのCDが届いて郵便うけポストから手にとった時から 
膝が笑うというか 足がワナワナしてへんな感じで、うまく伝えられないですが 
子供のころエネルギー有り余って意味なく飛び跳ねた時みたいでした。
なんか足が変だ、浮ついていると感じました。実際うれしかったのですが。

けれど、その時期は心も体も疲れが取れず正直まいっていました。
その直後から蕁麻疹とアレルギー反応でくちびるはあひるのように腫れ、
高熱が出た時のように体中が痛みとてもつらい数日をすごしました。

今は落ち着いています。
動けるありがたさを噛み締めています。感謝。

ところで PANDORAの前世の記事を読んで おもいだしました。
去年ジュネさんにみてむらった時、
「前世でアジアの国との国交に関する仕事、
 外交官のようなことをしていた、時期は奈良時代です。」
と言われました。
そのときは
 (へー私が公務員ねえ・・奈良時代なら遣唐使?)
と聞き流していました。


マサトさんとあっちゃんさんの空海・最澄コンビは
遣唐使のお坊さん留学生だということを知り、
えー!ひょっとして少しはご縁があるのかな^^と
勝手に妄想して 喜んだりしています。

現世では お役にたてていませんが・・・。

前世を知ること、なかなかおもしろいです、はい!^^
個人名まで予測できたらと 資料を調べてみます。



自分の前世を知りたい時は能力者に訊くという手もあります。
チャネラーのアンジュさんは名前まで見ることが出来ましたが
(全部では無いが)
今は、前世鑑定はやっていません、残念!

前世を自力で知るにはなんとなく思い浮ぶイメージや
夢、サインなどを拠り所にするしかありませんが
その時、歴史のことを何も知らなければ分かりようが無い。
やはり最低限の歴史の知識や情報は必要です。
女性は歴史が好きでは無いんだそうです。
そうなんですかね、自分は好きなのでそれを知って驚いています。
では女性は何が好きなんでしょうね・・・想像もつきません。




あとは自分が他人と比べて○○な傾向が有る、というのも
前世を推理するとりあえずの根拠にはなります。
例えば友人のあっちゃんはやたら儀式・行・修行が好きです。
モノ好きだな〜と思っていましたが、前世が僧侶なら納得できます。

私はその反対に儀式・行・修行が嫌い、全く興味無し、
存在意義すら認めていません。
でもあっちゃんがそれらを好きなことに関しては、
私には無関係なのでどうぞ、ご自由に、という姿勢です。
個人主義者なものでw
と、いうところはやはり信長の生き方に通じるものが有りますね。



また今から10年ほど前にアンジュさんから
「あなたは大変大きな魂を持っています」と言われました。
大きいって?
魂に大きさなんてあるんだろうか。
こういう言葉は感覚的なものだし、魂の定義は人によって違うので
この時も(へえ)で終わらせていましたが
もし私の本体が信長ならそりゃあデカイがね、と今思います。



まあ、前世なんか何だっていいんです。
ただそれを知るにはただ漫然と生きていてもダメだと思う。
何度も書いてますが
「自分は何が好きで何が嫌いか」
「自分が本当にしたいことは何か」
「自分は本当はどういう人間か」

などを知ろうと思い、それに向けて意識をハッキリさせて
あとは普段通り生きれば良いと思う。
修行や特別なことは要らないと思う(のは私が信長だからで
他の人の考えは違うかもしれないw)


またヘミシンクなどで自分の世界を探索することも有効だと思います。
pandoraのお客さんの中にヘミシンクを始める人が増えていて
良い傾向です。
幸いなことにマサトさんという超有能な先達(せんだつ)が居てくれるので
マサトさんの導きに憑いていけば間違いは無いでしょう。
マサトさんを探し当てることが出来た私って素晴らしいな、と思います。

(自分は無能でも有能な人を探すのは得意なのです)



また、あちこちで見聞きすることには私達は少しづつ
超能力者になりつつ有るらしい。
次元が上がるにつれて、過去には特殊な人しか持っていなかった能力が
一般人も普通に持てる世界になりつつあるらしい。
自分がその流れ(アセンション)に乗っているか、居ないか
それを知る目安にもなるので、遊びがてら前世探しをするのも良いと思う。

自分を分かることが前世を分かることに繋がる。
面白いのでやってみましょう。



報告してくれたYさんを例に取れば
ジュネさん情報で「奈良時代に外交に携わっていた」ことまで分かっているのだから
あとは「私は自分の前世を知る」と決定し、宣言する。
そうやって普段通りに過ごしていれば、つけっぱなしにしていたテレビに
「その人」が映るかもしれないし、本屋でふと手に取った本に載っているかもしれないし
図書館でふと背表紙を目にするかもしれないし、
前世のその人に関連する「モノ」
たとえば○○まんじゅうや○○煎餅をおみやげにもらう、とか
サインが来るかもしれません。
また前世のその人の生地に関連したものが来るとか、
その土地へ旅行する羽目になるとか、
自分が自分の世界に「私は自分の前世を知るのだ」と設定したら
サインはやってくる。
だってこの世界は自分が主人公の、自分の世界だから。


<私の前世関連>(2013年7月31日)


たった今、ネットで発見したのですが私の実家の菩提寺は真言宗でした(驚
つまり高野山の支店のようなものです。
本当は何て呼ぶのか知らないけど。

子供の頃から何度も行っているお寺なのに、
菩提寺の宗派を知らなかったですわ。
ホントに宗教には興味が無いんです。
神仏は一応敬うが(カミの存在だから)それ以上では無いもので。
信長も同じ態度だったらしい。

で、マサトさんとあっちゃんが高野山(真言宗の元締め)で
信長のお墓のそばでヘミシンクしたとか・・・何かの縁なんですかね。

<前世は【今】出来る>(2013年7月31日)


<前世について1/前世は【今】創られている>(2013年7月28日)
にも書きましたが、自分の前世(過去世)は【今】この時、この時代、
この人生に作られているのだ、というトンデモ中のトンデモ。
マサトさんがCD「Key」「Koya」で語っています。

自分の【今】の意識が自分の前世(過去世)を作っているので
だから意訳すれば「ボンヤリした人、特に意思が無い人、何も考えない人」は
そこらへんの人が前世であり(笑)
「意思がハッキリするにつれて」自分の前世もハッキリしてくる。
マサトさんはCDの中で「(マサトさん自身では無いが、一般論として)
前世はエジプトのファラオだったかもしれない。
良いファラオか悪いファラオかは別としてw」

というようなことを言ってます。




前世は自分の【今】の意識が作るのだとしたら
【今】の意識がいかに大事か分かりますね。
(とは言え。
  では自分が思えばそうなるのか、と言えばまた違うと思う。
  自分の前世は○○がいい、と決めてもそうは問屋が卸さないと思う。
  【今】の自分が確固たる意思を持たない限りは無理だと思う)


さて、歴史上の人物は無数に居ますが、
その中から自分の前世を探すのは至難の業です。
でも、ほんの微(かす)かな直感、些細なサインから見当はつけられます。
つけられない人もいます。
つけられない人、つまり直感が働かずモノ(歴史他様々なこと)を知らなければ
見当をつけようが無いし。

無為自然に生きるのも良いが、それだけでは前世は分からないので
(まあ、無為自然に生きる人は自分の前世なんか
 興味無いだろうからそれはそれで良い)

もし、自分の前世を知りたいのなら、
日常のあらゆることに気を入れて(イマイマにキを入れ)
ぼんやりと夢遊病状態で生きることはやらない、ことが前提になるでしょう。

と、言う私もそれが出来るかというと、自信は無いが。

<前世を知ることの意味>(2013年7月31日)


それからついでに書いておきます。
よく
「前世なんか知ったってしょうがない」
「前世には何の意味も無い」
「大事なのは今だ」

と言う意見を見ます。
こういう意見、一見尤もらしいので賛同する人も多いのではないか。
こういう人って「自分は前世などというものに左右されるような低次元では無い」と
いうのがその人の、本当に言いたいことだったりしてw



これらの言葉をちょっと検証してみます。

「前世なんか知ったってしょうがない」
では、あなたはなにか「しょうがある」ことをしているんですね?
こういう人は人生に何の無駄も無く生きているのでしょう。
素晴らしいです。
これからもその「しょうがある」ことに邁進していただきたいw

「前世には何の意味も無い」
意味の無い人生を送っている人にはその通り、意味は無いでしょう。
また、そういう人の前世は実に無意味なものでしょう。
しかし待てよ。
この世界に「何の意味も無いこと」は「無い」とか、こういう人に限って言ってそうですねw
そこらへん、こういう人はどう考えているのでしょうねw

「大事なのは今だ」
その通りです。
その、大事な【今】の意識をハッキリさせることの一つの手段として
遊びがてら自分の前世探索をやってみるのも良い、と私は思う。
何も真剣に必死の形相で自分の前世探しを勧めているわけでは無いし。



と、書いたが、こういうコトって感覚が違うといくら言葉で訴えても
理解はされない。(相似象)
しかし言語でしか伝える手段が無いこともたしかです。(相似象)
それゆえ、私は通じる人に通じればいいな、とこうして記事にしているわけです。

<前世を知る方法>(2013年7月31日)


よく聞く(見る)のが「ふと書店(図書館)で手に取った本」に
「或る人物のことが書かれていた」ので読んだら、とても面白く
感銘を受け、共感した・・・あとでチャネラーに見てもらったら
「その人は自分の前世だった」という話。

これ、その人が書店(図書館)で本をふと(無意識に・潜在意識に導かれて)
手に取ったことも偶然ではなく(上からの指令)
それを読み、感銘を受けたのは魂次元で同波長なのだし根拠の無いことでは無い。




ネットで探す方が簡単かな。
ネットサーフィンをする・・・自分と同波長のモノに引かれて、探し当て、惹かれる。
こういう探し方も有ります。


その裏づけと言うには脆弱ですが、些細なサインもやって来る。
それに気付く。
一度くらいだと「気のせい」で終わってしまうから
自分の潜在意識は何度もサインを送って寄越す。
たまには「信じられない偶然の一致(シンクロニシティ)」も起こし
この件を自分が忘れないように仕向けたりもする。

実に面白い。

その時、悪い頭(常識で固定された頭)が(んなバカな)(まさかね)と打ち消す。
大抵はこれで忘れてしまうので柔らかい頭と心にするのも必要です。
PANDORAでは数年間読み続けていると(そういうのもアリか)と
頭と心が柔軟になるようで、皆さんの周囲に不思議なことがどんどん起きるし
頭と心から余分なもの(記憶、感情、善悪の判断)が薄くなる。



なので、皆さんも自分の前世を知りたい場合は、
自分の好きなことをやることをお勧めします。
本を読んでもいいし、どこかへ行ってもよい。
そしてふと(自分の前世は○○ではないか?)と思ったら
自分でダウジングしてもいいし、自分でやると自分の意思が入ってしまうので
不味いと思う人はダウジングをやっている人に依頼すればよい。
既に見当がついているのであとはそれが「YES」なのか「NO」なのか
分かればよいのだから。



ペンジュラムによるダウジングをしているサイト
As a Smile〜笑顔のまんま〜  naoさん
シュレーディンガーの猫を探して       タマさん
Messages from The Universe    りかさん

<白隠禅師>(2013年7月29日)


さて、下の方の記事<前世について2/本体についての二つの考え方>の中の
「保留にする」という言葉を基に記事を書きますね。



今から8年ほど前のことです。
或るレイキヒーラーが居て、その人に前世を見てもらったら
「絵が巧い坊さんで人に絵を描いていた(無料でw)」と言われました。
自分が坊主でタダで絵を配っていたとは・・・意外でした。
で、その人のチャネリング能力を疑うわけでは無いが
それほど信じることもなく「保留」にしておきました。




昨日の話。
テレビを見ていたら「お宝鑑定団」という番組が始まった。
パソコンに向かいながら見るともなしに見ていたら
長野県の或る人が「白隠禅師が描いた絵」を鑑定依頼をしていた。
絵を見たら、なんだかな〜の絵でした。
生気が無いというかつまらない絵でした。

もし、これが本物の白隠禅師の絵なら1200万円はするそうです。

へえ!と驚く。

結果は・・・ジャカジャン!・・・1万円。
やはり偽物でした。




で、本物の白隠禅師の絵が沢山映ったのですが
勢いがあって素晴らしいな、と思いました。
ただ初期の頃の絵はとても下手だと思う。
描いてるうちに上達したのでしょうが、調べてみるとデッサンは狂っているそうです。
正確なデッサンでなくても凄い絵ってことね。
抽象画と言っても良いかもしれないな。
だって達磨を見て描くわけで無し。
心に思う達磨を描いたわけだから。

その後です。
私が8年前に「前世は坊さんで絵を描いて民衆に配っていた」と
言われたことを思い出した。


なのでいつものようにあっちゃんにロッドで鑑定をお願いしました。

こんばんは。
返事が遅くなりました m(_ _)m
結果は、Yesでした。

白隠禅師は、今生では守護霊として、働いていると示されました。
魂の本体かと訊いたら、No でした。
魂の分身かと訊いたら、Yes でした。

ちなみに、確認のために調べたら、魂の本体は、やはり信長であると示されました。

いろいろな事象に心が動かないのは、相似象はもとより、
内観法によるところも大きいのでしょうね。

ところで、白隠禅師との関係を調べるにあたっては、
何かきっかけになることがあったのですか?


と、訊かれたので上に述べたことを書いて返信しました。


仮に、私の前世が白隠禅師だったとしましょう。
すると信長と共通点が有るのです。
それは二人とも相手の身分がどうであろうと分け隔てしなかった、という点です。
白隠禅師は大名から百姓まで分け隔てなく絵を描いて渡していたそうです。
信長に至っては人種が違っても分け隔てせず徴用したようです。
私も人を身分や人種で差別や区別はしないのでそこが共通している。

また白隠は禅宗の坊さんですが、良く知らないが禅宗って質素なのではないかな。
なので武士に好まれたようです。
私はきらびやかな坊主の衣装を見ると笑いたくなるので
質素、質実剛健な思想であるなら仏教の中では禅宗がいいかな、と思います。
また些細なサインですが子供の頃住んでいた家に達磨大師の絵を描いた
壁掛けが掛かっていて、その顔を見るたびに怖いなあ、と思っていました。
それから祖父の部屋の様子が武士の部屋のようで
時代がかった品物が整然と置いてあったのが好きでした。
これも武士っぽいなあ、と思います。

魂が武士的であるなら、坊主は坊主でも禅宗の坊主を選ぶわけだなあ、とも思います。




ところでまた思い出した。
そのレイキヒーラーが言うにはその坊さんの人生では最期に
焼き殺されてしまった、と言ってました。
しかし江戸時代に坊さんを焼き殺すということは考えられず
なのでその時とてもその話
(前世が坊さん)は信じられなかったのでした。
信じるでもなく信じないでもなく、ただ情報として頭に入れておいたわけです。
そして8年後に、その坊さんの正体が分かったわけです。
もし私が白隠禅師なら最期は焼き殺されてないので
このヒーラーが見た過去世はいったい何?と思います。
謎がさらに増えました。

しかし【今】はそこんところを調べることは出来ないのでまた保留にしておきますよ。

補足記事<星(星団・星座)の意識について>(2013年7月29日)


下の方の記事<信長>の中で、星(星団・星座)の意識について触れました。
これについても以前記事にしましたが、ここでもう一度明らかにしておこうと思います。



沢山の星、星団、星座が有りますがここではシリウス、プレアデス、オリオンだけについて
語ります。

マサトさんが「MASATO in Tokyo」でこの三つの星(星団、星座)の意識について
語ってくれました。
地球人の意識の変化はシリウス→プレアデス→オリオンという風に進むそうです。
(オリオンの次は新たなステージ(段階)に入るようです)



星(星団、星座)は物質として有るのではなくて「意識」らしい。
これはマサトさんだけが言っているのではなくて
私が今までに調べたことを基にして書いています。
物質は太陽系まで。
その外は次元が違う。
星(星団、星座)は物質次元では無いところに「意識」(波動)として存在している。




だから「シリウスに居る」「シリウスに意識が存在する」と言っても
シリウスという物質の星に、その人が居住しているという意味では無い。
その人の意識が「シリウス次元(レベル、波動)である」という意味です。

単にその人の波動がシリウスなのであって
シリウスに日当たり良好な一戸建ての住宅を持ち
一人暮らしをしている、というわけではない。



たとえばあっちゃんは複数のチャネラーから
「あなたはシリウスに居た」「プレアデスに居る」「オリオンにも居た」と
言われています。
これはあっちゃんの意識の変遷を表している。
今から7年前にあっちゃんと会った時は頭は良いが
モノが分からないレベルにいました(シリウス)。
その後悟ることを繰り返し、もともと心有る人だったのがで
楽しく過ごしていたが(プレアデス)
その後、私からの外圧(叱る怒鳴る)を受けて、それを死ぬ思いでサトリ
相似象でいうところの「心有る人間」(オリオン)にまで進歩した、
と私は思っています。


別に私はあっちゃんに進歩してもらいたいのでは無い。
こう言ってはナンですが、意識が違うと感覚が違うので
同じ言葉を話しても内容が違うので通じないのです。
それを数年間やって来て、私が我慢出来なくなり
「これを分かるか、分からないか選べ。
 分かるならこれまで通り付き合うが、分からない、或いは
  分かりたく無い場合は去れ」
という感じで選択を迫ったのです。

あ、これ、相手があっちゃんだけでなくてもやっていますので
あっちゃんだけ特別に苛めているわけでは有りませんw




それをすると大抵は去って行ってくれるので
その結果私は時間を取られなくて済みます。
非常に少ないケースとして「去りたくない、悟りたい」と言う人が居る。
その場合はこちらも仕方ないから一刻も早く
同じ(似た、近い)意識で感じ、考えることが出来るよう相手をすることになります。
(正直言うと去って行ってくれるほうが私に仕事が発生しないので有り難い)



で、こう書くとすぐさま「良い」「悪い」と考えるシリウス的(悪い頭で思考する)
人が居るが「そうでは無い」と書いておきますね。



で、多分あっちゃんは次にプレアデス意識に進んだ(のだと思うw)。
今度はやたら楽しくなり(脳内花畑、陶酔次元)世の中に発信し始めた。
マサトさんが図に書いた通りのことが起きた。
シリウスは図では水面下に有りますが
プレアデスは広く世のなかに発信する灯台となっている。
発信したって良いのです。

でも、
「では何を発信するのか?」という新たな問題(ステージ)が発生します。
これが私が考えるところの「オリオン意識」です。
プレアデスだって「発信できればなんだっていいんだ!」とは思ってないと思う。
その点について「まだ何も考えて無いのだ」無意識無自覚なのだ、と思う。

それで良いっちゃあ良い。
しかしそれで(それだけで、そのレベルで)良いのですか?
と疑問を呈するのがオリオン意識(だと、私は思っている)。
脳内は花畑では無いし、浮かれてもいない。
見掛け上は沈んでいるように見えるかもしれないが
オリオン意識としては「見掛けには興味が無い」のです。




なのでプレアデス(シリウスから見ても)にとってはオリオンは目の上のたんこぶであり
人の幸せを邪魔する野郎であり、興醒めにする嫌な連中である。
(ここで、善悪に特化しているレベルから見たらオリオンは悪に見えるらしく
  それで心の戦いが起きている、とも言える)
(これもオリオン大戦の一つの側面であろうと私は思っている)
(これ、実際に「悪」に見えるようですよ。
  こちらの善意は彼等には通用しないどころか「悪」と見なされますから)
(ガッカリはするが仕方ないと思う。だって理解できないのだから)
(これらは頭は必要無いとは言わないがそれより心、波動を上げない限りは
  決して到達出来ない世界です。
  そういう星の世界。それがオリオン意識)
(オリオン意識が最終地点ではなく、さらにその上が有ります)




なので私が数有るサイトの中からマサトさんを発見して
親しくなったのも似た波動だからで、齟齬が無いのです。
あっちゃんはマサトさんと共に高野山で戦うために
数年かけてオリオン意識を獲得しておく必要が有ったのだ、とも言えます。
今回の高野山行きはあっちゃんがプレアデス意識に留まっていたら
失敗していたでしょう。
まずマサトさんがそのレベルの人と一緒に行動することは無いからです。
本人も「プレアデスとは距離を置いている」(意識が違い過ぎて齟齬が生じるから)
みたいなことを書いています。



いやはや・・・
あっちゃんは数年掛けてマサトさんの高野山の戦いを助けるために
波動を上げて来たのかな、と思います。
この日(高野山の戦い)が有ることを前もって知っていたかのように。
でも多分知っていた、というか、あの世で約束していたのでしょう。

さて、同波長の二人(マサト&あっちゃん)は非常に気が合い
(1200年前も親友だったろうが)、目的を果たしてとても楽しかったそうです。
中年のおじさん、おばさん(アタシのことだ)は若い人と比べると
感性がスリ減っている面も有るし、ちょっとやそっとのことでは
感情が動かないし、様々な体験をしているので何を聞いても見ても
初めてでは無いし、生活に追われているし、疲れているし・・・
若い人と比べると非常に不利な立場に有りますが
それでもこのように「一生に一度有るか無いか」という楽しいトンデモ体験をすることは出来る。



若い人は、中年になったら何も楽しいことは無さそうだ・・・などと思わず
起きる事象を深く楽しめる人間になることを頭に置いて生きて行って欲しいと思います。




しかしマサトさんのCDを聴くと分かりますが、とても無邪気で素直なのです。
マサトさんは多くの人に好かれていますが
CDを聴いたらもっと好かれるなあ、と思いました。

オリオン意識って別に厳しいだけでは無い。
考え方がお花畑では無い、だけなんですよ。
厳しいのと意地が悪いのは違います。
厳しいというよりは厳密である、と言い換えた方がいいかな。
こんな楽しい二人(オリオン意識)も有るのに
それを理解出来ないレベルから見たら「悪」にしか見えなくなるのでしょう。
それが異波長、ってことです。


マサトさんの図ではこんな風になっていました。



図1は関係なくて図2に注目していただきたい。
この図でオリオンがプレアデスから受けているのは「批判」なんですよw
マサトさんは批判とは言ってなかったが、意味は同じです。
善に特化したプレアデスから見るとオリオンは「悪」に見えるので
無意識に「自分の方が正しい」と思っては、悪に見えるオリオンを善にするべく
非難するわけですw

お話会でここの意味が分かった人は居るかな。
オリオン意識を獲得していないとなかなか分からないところです。




マサトさんがCD内で語るところによれば「PANDORAにはオリオンが多い」
ということです。
異波長な人はPANDORAに居るのが苦痛だし、TOPを見ただけで
去って行くらしい、と多くのお客さんから報告を受けています。
それほど、この波動(波長)というものは人間にとって重要なんでしょうね。



脳内花畑の人に「あなたは脳内が花畑だ」「陶酔次元だ」と指摘すれば
「それが悪いのか!」と怒り出すのが常ですが、それを超えて行く人は非常に稀です。
脳内が花畑であっても根が善なので決して自分を「悪」だと認識は出来ないので
従って自分を改革しようなどとは思わないものです。


と、いう話をPANDORAでは延々と語って来たので皆さんは既に
耳にタコが出来ていると思います。

殆どの人は自分の波動を変えようとは思わない。
何故なら変る方向が「悪」にしか見えないからです。
それを乗り越えて(悪にしか見えない方向に自分の我を曲げて)進む人は
通常いません。
なので、意識は固定されたものでは無いのに、結果的には
固定されている、と言えるのです。


中年過ぎてシリウス→プレアデス→オリオンと、意識を変化させたあっちゃんは
並みの人間では無い、と言えます。

<前世について2/本体について二つの考え方>(2013年7月29日)


一人の人間の魂の構成は「本体1+分身5」であるというのは高橋信次師の説です。

さて、私の本体が信長であるという鑑定結果が出ましたが、
その場合の本体の意味が、
「本体1+分身5」の本体である、と決定したわけでは有りません。
まだその点は確かめていません。




下の方の記事<信長>にも書きましたが、
ヘミシンクの考え方にクラスターというのがある。
また、ヘミシンクとは関係なく、魂の系統という考え方も有る。
(※ここで考え方がある、と書いたのは、証明されてないからです)

魂には霊の系統、つまり霊統というものがあり、
それは大元から分かれ、それがまた分かれ、それがまた分かれ・・・
無数の段階に分かれて・・・最終的にはこの世界に
一個人として現れている、というような意味です。
神道の考え方に「人は神の分け御霊」というのがあります。
人は皆、霊の系統を遡れば「神」である、という意味です。



なので私は、自分の本体が信長であるとしても
高橋信次師の説の「本体1+分身5」の場合の本体ではなく
霊の系統としての、上の上の方に信長が居る、という、こっちを採用しています。

よく、歴史上の有名人が前世である、という人が居ます。
そしてその場合【今】この世界に生まれて生きている人が複数居る場合がある。
これは、霊の系統として、彼等は共通の霊の基に生まれて来ているからです。
(説明が難しい)


たとえば坂本龍馬。
彼自身が神の分け御霊の分け御霊のさらに分け御霊のさらに・・・でありますが
彼の分け御霊というのも有るのではないか、と思うのです。
だからこの世界に【今】「自分の過去世は坂本龍馬だった」という人が
複数居ても不思議では無い。
(実際に坂本龍馬の魂の縁の人が複数居るのかは知らない。例に挙げただけ)

よく「もう生まれる必要が無いのにこの世界を救うために生まれて来た人」
というのを聞く(見る)。
それなどは、その人の魂は霊の系統の上の方に居るので
もう生まれて来る必要は無いのだが、この世界のために仕方なく
(衆生を救えるので喜んで?)
(並みの魂ではこの世界をどうしようも無いので)

生まれて来る。
こういうのが菩薩ではないか?




で、その菩薩って優れた魂であるのは勿論ですが
霊の系統の上の方に居るので(図式的にすれば)
次元が違う、と言って良い、と思う。
これは私の意見なので事実であるとは言いません。




と、いうわけで。

マサトさんの本体が空海、という意味ですが
マサトさんの魂自体が「本体が空海(1人)で、分身5(のうちの一人がマサトさん)」
という考え方も出来るし、
マサトさんの霊の系統の上の方に位置しているのが空海である、と考えることもできます。
あっちゃんも同様です。

私には今のところ、本当のところは分かりません。
この件は保留にしておきます。
余談ですが、このように【今】分からないことは保留にしておくしかない。
たった【今】分からなくてはならない、というものでは無いし
一生分からなくたっていいや、これはもう捨て去ろうというものでも無い。
分からないなら「分からない」ということをハッキリ自覚して
この件を保留にしておくのが良いとおもう。
(中庸なやり方)
これ、自分としては今まで当たり前だと思っていたのですが
中には「保留にする」という概念が分からない人がいるので
ここで敢えて文章化してみました。
(まさか、大人で「保留にする」という言葉の意味が理解できない人が
  居るとは思わなかったので数年前非常に驚きました)

<前世について1/前世は【今】創られている>(2013年7月28日)


下の記事<信長>の補足。

「MASATO in Koya」でマサトさんが前世について語っています。
要約すると
「前世は【今】創られている」(だっけな。解釈違うか?)
これ、私も同意見です。



【今】私達はこの太陽系というゲームの場に生きている。
私達の魂の基、ゲームをしている本人が居るのは宇宙連合ではないかな。
そこは確かめてないのでここでは「異次元」とします。

【今】地球でゲームに参加しているのは私達の本体が行っている
ゲームの中の登場人物です。
ここらへんは映画「マトリックス」などに表現されています。
そのものズバリでは有りませんが示唆されています。



この太陽系では【今】しかない。
これまでの歴史はこの地球上においては「有る」のですが
【今】ここに居る私達から見たら過去ですが
私達の本体が居る異次元から見たら【今】です。
異次元においては過去も現在も未来もその意次元の世界の【今】に有る。




【今】ここに生きている私達が過去を作り出している、と言える。
トンデモですが。

その証拠と言うには脆弱ですが、チャネラーなどに前世を調べてもらうと
前世がどんどん増えているような気がする。
自分が興味を持った国や時代に、自分が「過去に生きていた」ことになっている。

それって「前世、そこに居たので今の自分がそれに興味を持つのだ」と言うのが
今までの考え方ですが、私はそうでは無いと思うんです。

【今】自分がその時代に興味を持ったので、それに見合う「過去世」が出来たのだ、と。
トンデモです。


また、転生の回数ですが、様々な説が有ります。
数十回から数百回、何千回とかいろいろ有ります。
それはこの【自分】の定義による。
高橋信次師によれば一人の人間は「本体1と分身5」の6人(っつうか魂が6個)
編成だそうです。
これも見方に拠りますが。
(6人1組だ、いや、そうじゃない、とかね)
どうでも良いのですが、私は高橋信次師に敬意を表して
「一人の人間は魂の6人兄弟」説を採っています。


この6人全体で一人なのですが、その中の一つの魂を一人分に数えれば
転生回数は単純に計算して1/6になりますね。




また、ゲームに何度も挑戦するのが好きな魂もあれば
ゲームは好きでは無い、興味無いという魂も有る。
ゲーム好きな魂、私のような人間のことですが、そういう奴は
あの世(異次元)に帰還するや否や、多分ゲームに再度挑戦している。
つまり地球に生まれて来る。
バカですから・・・

(こりゃあ、面白れえや!)
ホント、バカですから。



かと思えば一度の転生で通常の人生よりも何倍も深く考えて悟った魂も居る。
そういうのは生まれて来る必要は無いのですが
世のため人のために生まれて来るのです。
そういうのを「菩薩」と呼びます。
(※あっちゃんは能力者の霊視によって「あなたは生まれる必要が無かった。
   あなた自身も生まれたくないと思ったが、生まれてしまった」と
    告げられています)
(※転生することにスリルとサスペンスを感じて
   用も無いのにやたら転生回数多い私とはそこがちょっとだけ違う)

(※本人に確かめてはいませんが多分マサトさんもあっちゃん同様
   生まれる必要は無いのに、アセンションする魂を増やすために
   要請があって生まれて来たくちです)

(※あっちゃんとマサトさんがたとえこの世界に生まれる必要が無くても
   高野山と比叡山のカルマがある。
   勿論開祖の二人には何の罪も無い。
   でもこの二人の後を継ぐ者どもが堕ちてしまったのは
   それは「自分には関係無いもんね」と他人のような態度をしていて良いものだろうか、
   いや良くない。
   だから今世は「良いと思ってやったことの後始末」を二人はする必要があったのです)
(※これは私の意見であり、真実では有りませんが
   私の世界ではそういうことになっています。
   この二名に異論が有った場合は焼き討ちにします)




どんなに優れた魂であっても偉大な魂であっても
それがそのまま通用するほど、この世界(地球、この次元)は甘くない。
魂の高い低いの差は厳然としてあります。
しかしそれはこの世界では「高い魂は大変な苦労をし」
低い魂は「国のTOPに居る」のですわw

だから面白い。




と、長々と説明をしましたが要するに
◎前世(過去世)は【今】作っている
ということなのです。


何故【今】作っているかって?

だって、これだけ過去の歴史を皆が知る時代って他に無いじゃないですか。
文明国なら皆が知っている。
中には妙な歴史を教えている国も有るようですが、そういう国ってそれでも良いのです。
多分、彼等はそういう「歴史」を生きているのです。
(※この世界は、自分の世界である。自分が中心の、自分が創る世界)



信じる信じないはあなたの自由です。

<信長>(2013年7月27日)


6月に思い立ってあっちゃんに「マサトさんに会いに行ってくれ」と頼んだのですが
それが予想外の展開になり、驚いている私です。

で、マサトさんの本体が空海、あっちゃんの本体が最澄であると分かりました。
それを知って(私、信長ではないだろうか?)と思ったのです。
些細なことが重なりました。
実に些細なことです。
たとえば・・・

家でTVをつけっぱなしにしていたら5年ほど前に放送された「魔王」というドラマ。
見るともなしに見ていたら、大野君の演技が良くて気に入りました。
これは韓国のTVドラマのリメイク版らしい、知らなかったが。
で、魔王って、信長は自分を「第六天魔王」と自称していたそうです。
これは有名なので知っていたが、ドラマを見ている時はそんなことは思い出さなかった。


それから私の名前の画数が信長と同じなのです。
これもタダの偶然でそういう人は沢山居るので

それを知った時(今から20年以上前)は特に何も思いませんでした。

こんな些細なことを根拠にして、私はあっちゃんにロッドで調べておくれ、と依頼しました。



ifさんへ

織田信長との関係を調べました。
結論は、魂の本体は、織田信長であるとでました。

ifさんの前世は、織田信長と関係があった?  → Yes

織田信長の親だった? → No

織田信長の兄弟だった? →No

織田信長の子供だった? → No

織田信長自身だった? → Yes

ifさんの魂の本体は、織田信長である? → Yes

ifさんの魂の分身は、織田信長である? → No

織田信長は、ifさんの守護霊である? → Yes

ちなみに、追加で以下の質問もしてみました。
参考にしてください。

織田信長が、高野山に戦を仕掛けたのは、空海と合意のうえである? → Yes

織田信長が、比叡山を焼き打ちしたのは、最澄と合意のうえである? → Yes

興味深いことに、いずれもYesでした。

以上、取り急ぎ報告まで。


やはりなあ・・・

空海と最澄は純粋に日本の国の発展のために、
若い人の育成のために、当時進んでいた中国の学問を紹介したのです。
(勿論紹介するだけでなく、人材育成したり、そのシステム=寺を作ったわけです)

それが800年頃の話かな。

その後、信長の時代1500年になると、700年の間に寺院は堕落してしまった。
大抵開祖、教祖はマットウなのですが、
その後を継ぐ者がロクでもない連中になってしまう。
その宗門で政治力の有る奴が偉くなる。
それは今の時代も同じです。相似象です。

私の本体が信長で有るという結果を受けて初めて信長について調べてみました。
(以前、信長の料理人についてちょっと調べたことは有るが
  信長自体に興味が無いので調べたことは無い)




すると信長の性格は私と似ていることを知った。
私ならそうする、ということが沢山有ります。
またそうしてきたことが沢山有る。

チャネラーのアンジュさんから「if さんは魂次元から戦士です」と言われたがそれも有ります。

(アンジュさんは現在前世鑑定はしていません)




信長は比叡山焼き討ちが有名ですが
当時の比叡山は他の宗派に戦を仕掛けるほど好戦的だったし学問の府ではなくなっていた。
戦国大名の力関係に関係していたという状況もあり
信長としては攻め滅ぼす必要が有ったのだ、と私は思います。
(私は私に賛成しますw)
(トンデモですので話し半分に聞いてね♪)




800年頃、空海と最澄が理想に萌えて日本のために作った寺院のシステムは
その後を継ぐ者の波動が低いために、1500年には進んで戦に加担する
ような集団に成り下がっていた。
それを当時信長は霊界の空海と最澄と合意の上で制裁を加えたのです。


それでもなお、後を継ぐ者にロクな者が居なかったために
2013年、愈々(いよいよ)最期の戦い、これは魂の戦(たまのいくさ)と
なりましたがその際には「これで戦え」と私はマサトさんに
密教の法具五鈷杵(ごこしょ)を渡したのでした。
今回の魂の戦でやっとカタがついたと思う。

この件、高野山に関係する三人が集まり、カタをつけたのでしょう。



あっちゃんからメールが来ました。

私も、結果に思わず納得しました。
画数って、意味があるんですね。
私に高野山行きを示したのも、そこで繋がりますよね。
今も、信長みたいですから\(^o^)/
面白いですね!

名前の画数に関しては「自分の魂が、自分が気付くよう仕組んだ」
だけの、小さいサインでしかないと思う。
同じ画数の人は沢山居るし。


でも、こんな些細なサインを積み重ねて行って、正解に近づくのって楽しいです。
とは言え。
全然ワクワクはしません。
残念ながら私は何を見ても知ってもワクワクしないんですわ。
自分の本体が信長であると知っても(へえ)くらいなのです。
興奮しないのです。
感情が1ミリも動かない。
そこがつまらないなあ、と思います。
でもその反対に
「数万人の僧侶、女子供を焼き殺してしまった!私ってなんて罪深いのだろう!」
とも思いません。
戦する覚悟も能力も無い癖に戦しようとすればその結果は当然だと思います。
気の毒になるどころか胸糞悪くなるだけです。
(いったい何を思って戦に参加したのでしょう?
 
 逃げればよかったのではないか、と思いますよ)

余談ですが、あっちゃんの本体が最澄であると知らないときのことを書きます。
あっちゃんがロッドをする前に、長たらしい祝詞(のりと)をあげているというので
「あっちゃんは儀式めいたことが好きだね」と指摘しました。
良いとか悪いとかでは無いんですよ。
儀式めいたことが好きだから、それを言ったまでです。
するとあっちゃんは「はっ」とした顔になり「言われてみればそうですね」と納得した。
そういうことって本人は無意識にやっている。
自覚が無いのです。
後からあっちゃんの本体が最澄であると知り、儀式好きの原因が分かったような気がしたw

このように前世のことは日常の何気ないところに現れているのです。
それに気付く感受性が必要です。
感受しないと分からない。


また、この世界に生まれ出ているのは本体の一部分です。
本体1で分身が5だそうです(高橋信次師)それがこの世界に順番に生まれ出て来る



そしてその魂の兄弟(高橋信次師)はさらに何人分か集まって
束(クラスター)を形成している(ヘミシンクの坂本氏)、
その、集合体の束がさらに幾つも集まってさらに大きな束(クラスター)を形成している。
そしてそれがさらに・・・
最終的には神まで行くはずです。

だから「みんな一緒」「みんな同じ」「一つ」「ワンネス」などと言うのでしょう。



私は高野山にも比叡山にも安土城にも特に興味が無い。
信長にも興味が無いのです。
私が興味が有るのはトンデモだけw

(安土城に興味が無いのですが、滅多に見ない邦画を見ていました。
  安土城を作った大工の話しを映画化したものを見ています。
  それは他に見るべき邦画が無いからですが
  それは表面的な理由で、やはり見るべき映画だったからですかね)
このようにほんの些細な、ささやかな直感や何気ない偶然に
意外と真実が隠れているようですよ。



トンデモついでに書きますと、私とマサトさん、あっちゃんは
超古代エジプトでピラミッド建造に関わっていたそうです。
(これはマサトさんのヘミシンクなのか、あっちゃんのロッドなのか分からない)
で、ご存知の通りギザの三大ピラミッドの並び方はオリオン座の三ツ星と同じです。
マサトさんの魂はオリオンだと分かっている。
私はオリオンだと分かっていた。
あっちゃんはチャネラーから
「シリウス、プレアデスに居た、オリオンでもある」と言われた。
あっちゃんの家紋は
「三ツ星」なので、これはオリオンであるという
サインではないかと思ったのでそれを伝えた。
あっちゃんはオリオンでも有るそうです。

(あっちゃんは優しいのでいいが、思考が甘いところがあり
  そこを私に突っ込まれては叱られてきた。
  それが私オリオン、あっちゃんプレアデス的であるといえば言えます)
(別にそれが悪いとは言いません)
(マサトさん曰く、PANDORAはオリオン人が多いそうです)




私は以前あっちゃんに「海から来た神」という絵を描いています。
それは日本神話なら「スクナヒコナのカミ」なので、数年間そうだと思っていました。
ところがあっちゃんがロッドで調べたところ、
この神はアトランティスからエジプトまで海を越えてやって来た人、現地人から見たら
神である存在である、と出たそうです。
つまり数年前に描いた絵は
「あっちゃんがアトランティスからエジプトに来た神のような人」である
ということを描いていたようです。
ここまで絵を読める人は居るかな?
そこまで読んで欲しいですね。

(オリオン人は厳しい。甘いことは言いません)


と、いう、トンデモな話でした。
信じる信じないはあなたの自由です。

<珍回答>(2013年7月25日)


今朝腹筋崩壊!思わず吹き出してしまうテストの珍回答まとめ
を見て大笑いしていたら

笑い声がうるさくて「あ●ちゃん」の音声が聞えないと文句を言って
これ見よがしにテレビの音量を大きくしていた爺いが居ました。

こういう爺いは今話題の某県某所の爺様のような目に遭えば良いと
思ってしまうのが私の悪い癖。



何の話か分からないだろうけど。

続MASATO in Key1〜5
<続MASATO in Key1「天明師と応援団」>(2013年7月15日)


あっちゃんの「日月神示とともに」に高野山での戦いのことが書かれています。

第二十七巻 春の巻 第四十二帖
高野山宇宙戦争参戦記(その1)
高野山宇宙戦争参戦記(その2)



マサトさんの「ヘミシンクピンポンパン」には高野山の戦いに関する記事が
幾つも書かれていますがその中の一つを紹介します。

魑魅魍魎跋扈する奥の院の参道NO1



マサトさんが現地でヘミシンクしたところ
日月神示を著した岡本天明師が現れ
沢山の女性を引き連れて応援してくれていたそうです。
この女性達はPANDORAの関係者で日月神示を読んでいる人達らしい。


このほかにもマサトさんは皆さんからの応援が有ることを確信したそうです。
私のところへもマサトさんを応援しています、というメールが来ていました。
応援と言っても祈ることですが。
マサトさんとあっちゃんが高野山に行っていると思われる期間
ずっと祈っていた、という人も居ました。




私は邪悪なものが霊的にも物質的にも妨害しないよう
日程などは内密にしていました。
それでも現地の霊というか、そういう存在から妨害は受けたそうです。

二人を応援する念>妨害する念

勝てたのは皆さんのお陰ですと、マサトさんとあっちゃんが申しております。
皆さん、有難う御座いました。

<続MASATO in Key2「バジュラ」>(2013年7月15日)


それからマサトさんに差し上げた密教の法具、金剛杵の名前は良く分からない。
検索しても同じカタチのものが殆ど無いのです。
(以前一度似たのを見かけました)
名前が無いと不便なので一応バジュラとしておきます。
同じ形では有りませんがコレに近い。


バジュラ

これはペンダントトップなので上に輪がついていますが
本物は勿論輪はついていません。

実はこのカタチは戦いの前には公開しませんでした。
どんな妨害が有るか分かりませんからね。
マサトさんにあげたのは長さが12〜3センチほどで
ペーパーナイフにちょうど良いくらいの大きさです。


私としては魔除けのお守りにでもしてくれたらいいな、と渡したのですが
現地で良い仕事をしたそうです。


あっちゃんもブログに書いていますが
高野山奥の院で
「さあ、帰ろう」とした時向こうから総長一行がやってきた。
普通にやってるお勤めだと思って、マサトさんは帰ろうとしたが
あっちゃんが
「これは何ですか?」と尋ねたところ
「総長の交代の儀式である」とのことなので
「それは面白い」と見物していたら
坊さん達が
「どうぞ、本堂に上がってご覧ください」とか言ってくれたらしい。
この坊さん達も部長以上の偉い人ばかり。

マサトさんがこの旅の後であっちゃんが居てくれて本当に良かったと
語っていますがこの件もその一つです。
あっちゃんはとても気さくでいつも気楽で気軽、腰が低くて軽いw
おとなしいマサトさんと活発なあっちゃんは良い(凸凹)コンビなのでした。


さて、僧侶から
「本堂におあがりください」と誘われて
「ええええっ?」いいんですか?部外者ですよ、と驚いた二人ですが
せっかくなので二人は本堂に上がって見物することにした。
その場にいたおばちゃん達十名ほども本堂に上がらせてもらった。
少し遅れて若者が参加して途中で帰った。




「上がってください」と言われた二人は総長の後ろ、
特にマサトさんは総長の真後ろに座ることが出来たのでそこでヘミシンクをした。
すると、偶然その場に居たおばちゃん達と若者は
あちらの世界でも一緒に戦っていたそうです。
あっちゃんもそこに居た・・ような。
もう一度CD聴いてみないと分からないが
とにかく一見偶然にその場に居合わせたようにしか見えないのに
あちらの世界では一緒に戦う戦友だったようで・・・この世に偶然は無いんですね!



さて総長がお経を唱えながら鉦(かね)(法具)を叩くとカーーーン!と音がする。
するとあちらの世界ではそれがマサトさんに振り下ろされる
刀剣
(刀だったか剣だったか分からない)がマサトさんが持っているバジュラ
(正確な名前は分からないが便宜上バジュラとする)に当たった音になっていた。
総長がお経を上げている間、何度も鉦(かね)を叩く。
その都度、あちらの世界ではマサトさんに刀剣が振り下ろされる。
それをバジュラで受けるとカーーーンと音がする。

あちらの世界≒こちらの世界

まことにこの世はあの世の写しであると言いますがその通りのようです。




マサトさんはバジュラを荷物の中に入れたか
ポケットの中に入れてはいたのでしょうが手に持っているわけでは無い。
あの世のバジュラは剣の部分が延びて普通の剣の大きさになっていたそうです。
物質次元の小さいバジュラ
(12センチくらい)
霊の世界では普通の武器になっているなんて面白い。


マサトさんはブログに高野山の戦いの記事を書いています。
最近、1週間ほど前ですかね。
ハイテク兵器を背負って戦うマサトさんの部下の記事が有った。
ところがそれを使わずに「剣」で戦っていた。
その理由をマサトさんはガイドに尋ねたという記事が有りました。
この時は既に私はバジュラをあっちゃんに託していました。

時系列で言うと・・・
@30年前=マサトさん高野山の戦い始まり剣で戦う
A10年ほど前=私が剣型バジュラを買う
B1ヶ月前=私があっちゃんにマサトさんに会いに行ってくれと頼む
         マサトさんは「高野山へ行こう」と答える
C1週間前=マサトさん、高野山でバジュラで戦う

という感じ。
もっと細かく解説出来ると思いますが、それはマサトさんのブログを読んでみてね♪

<続MASATO in Key3「ムカデと毘沙門天」>(2013年7月16日)


あっちゃんに「マサトさんに会いに行っておくれ」と頼んだ後
今から一ヶ月ほど前のことですがその頃庭に大きなムカデが出ました。
家の中なら大騒ぎして殺すところですが庭に居るので放置しました。
気持ち悪いけど生き物だし
ムカデは毘沙門天の化身だか眷属だかという話を聞いたことがあり
それなら余計殺せないな、と思ったことも有ります。

それから一ヶ月経ちマサトさんとあっちゃんが高野山に行ってる日に
私は絵を描いていました。
絵を描くときは大抵DVDを見るのですが、その日は息子の◎ちゃんが借りてきた
「マンガ日本昔話」を見ていました。
その中に毘沙門天が登場しました。
一度ではなくて三回くらい登場したような気がします。
全部違う話です。

それを見て
(マサトさんとあっちゃんを、毘沙門天が守護してくれているのかもしれないな)と思い
旅行中のあっちゃんに
「毘沙門天は居たかい?」とメールしたら「居ました〜」
それで(そっか)と思いました。
多分像が有ったのだと思いますが。



「ひっそりとスピリチュアルしています」に行ったところ
多分魔除けのために毘沙門天の画像が貼ってありました。
いつから貼られていたのか気付かなかったけどそれほど前では無いと思う。


マサトさんの記事に巨大なムカデが出てきます。
魑魅魍魎跋扈する奥の院の参道NO2
このムカデは高野山を守っていたようでマサトさんは
ヘミシンク中に食われてしまいますが上の記事の変った形の五鈷杵で
戦い、ムカデに勝ったようですw

マサトさんも書いていますがこのムカデは悪というわけではなく
単に山を守っているだけ。
ムカデの本体か上司は毘沙門天ですがこちらも悪というわけでは無い。
多分意識の差から来る齟齬だと思います。
生きている人間と同じです。

日月神示にも
「神々さまにも(理屈や道理が)分からないものが多い」とか
書いてあります。
霊界や神界の存在なんだから、私達より何でも分かっているんだろう、ってのは
私達が勝手に考えていること。
神次元の存在も情報不足で物事が分からなければ
ワケも分からずにお山(高野山)を守っているものが居るのだ、という話です。

そういう存在は悪では無いし善なのです。
しかし人間と同じで悪では無いが情報不足、思考力不足のために
結果的に「悪」になっている存在が有るのだ、という話です。




そこらへんの理屈が分からなければ見掛け上の「悪」(な言動行動)で
相手を「悪」であると認識し「ではやっつけてやる」「殺してやる」と
いう結論になってしまう、そのことこそが「悪である」と日月神が言う。

なので魂の戦はそこらへんの理屈が知識(イの次元)ではなく
心の底から(ミの次元)で分かってないとやれないのです。

マサトさんが過去記事に書いていますが
悪にしか見えない相手、しかも自分を攻撃してくる相手を
殺したら、今度は自分がその後継者、つまり悪の二代目になってしまう
というようなことをガイドから教わる。
それは日月神示を読み、知識を得て、心から理解納得していないとやれない。


今回の高野山での魂の戦に日月神示の研究者である
あっちゃんが同行したのは、マサトさんを霊的にサポートするためでしたが
ここらへんのサトリが無い人には出来ない仕事でした。




@5月のお話会から10月のお話会まで間が空き過ぎるので
   あっちゃんに「マサトさんに会って話しを録音してきてくれ」と頼む
Aそれだったら高野山へ一緒に行こう、とマサトさんが言う
Bマサトさんの魂の戦をあっちゃんが補助する
C戦いに勝つ

という順序になっています。

単なる思いつきで「行ってくれ」と頼んだのです。
物質次元から見れば、私のいつもの「単なる思いつき」「気まぐれ」
「金儲けの手段」「人を使うの平気」「我侭」としか見えないが
見えない世界ではちゃんと順序良く物事が運ぶよう
計らいが有ったのだ、と言えます。

「ひっそりと・・・」の識子さんも自分のサイトに毘沙門天の画像を貼り
高野山関連の記事を連続して書いていたので
見えない世界では多分マサトさんをサポートしていたのだろうと
私は勝手に思っています。
識子さんは高野山に何度も行っているので、意識には上っていなくても
高次の識子さんは彼の地の霊的な現状を分かっていて
今回、二人をサポートしてくれたのではないかと。

<続MASATO in Key4「光の柱」>(2013年7月17日)


マサトさんが現地でヘミシンクをしたところ、高野山のあちこちに、
お寺を囲むように光の柱が何本も立つのが見えたそうです。
それはマサトさんの魂の戦を応援する人達が立てていたそうです。

私の所にも「マサトさんを応援しています」というメールが幾つも来ていたし
ブログで高野山のことを話題にする管理人さんも多かったし
皆さん、魂の次元でマサトさんを応援していたんですね。



ところで昨日あっちゃんから
「今度の参院選に出る国会議員の波動(意識)レベルを測りました」
というメールが来ました。

職場(課)のメンバーの意識レベルを計るついでに、
●●県選挙区の候補者4名の意識レベルを計ってみました。
参考になれば幸いです。
やはり、思った以上に低いですね。

×や ▲子  ◇主  103

Щ本  −太  自◇  92

◆氷 あ◆ら  幸服  161

た784 ×子  凶産  85

こんな連中の中なら選ばなければならないとは、酷い話ですね。

本当にひどい話です。
最低最悪な連中じゃないですか。
「選挙をやればやるほど選ばれるのはバカかキチガイばかり」とは
日月神の言葉ですが、日本人がここまで堕ちるとは。。。



200未満の人は中身を見ればそれはヒトのレベルには
達してないのではないか。
自己中心、我よしは勿論その他邪悪な想念の持ち主なんでしょう。
かと思えば世のため人のために祈り
高野山に光の柱を立てられるほどの人もいる。

<続MASATO in Key5「空海&最澄>(2013年7月19日〜20日)


マサトさんと同行した日月神示研究家のあっちゃんは
能力者から「天台宗と関係していた」と言われていました。
天台宗の長い歴史の中で同じ人として二度座主を務めたことがあるとか
天台宗の末寺を作ったとか、そういう情報が来ていた。

で、今回マサトさんと一緒にとても楽しく和気藹々と旅をしたようで
マサトさんと対等にやっているのを聴いて思いました。
あっちゃんは天台宗の座主だったというが、それも有るだろうが
開祖の最澄だったのではないか?
でなければこんなに本体が空海であるマサトさんと
(態度的にもレベル的にも)対等に会話できないのではないか、と思ったのです。
ふと、思っていた。

その翌日、完成したCDをあっちゃんに手渡したらあっちゃんが言うのです。
「こんなこと言ったらおこがましいのですが
  ロッドで調べてみたら、私は最澄だったか、
  最澄が本体だか、という結果が出たんですよw」

なので私は前日にふと思ったことを言いました。
「う〜〜〜ん、実は昨日思ったんだけど、あれだけマサトさんと対等に
  喋れるのはあっちゃんがただの天台座主だからではなくて
  開祖の最澄だったからだと思ったよ。
  何の根拠も無いけどさ」

あっちゃんは驚いていました。



もし、そうであるなら今回の高野山行きは
大昔、1200年前にとても仲良しだった空海と最澄が今世で
再会を果たした、といえそうです。
開祖の二人は一緒に唐に留学した秀才。
空海の方は超能力が有ったことはマサトさんに通じるものがあるし
最澄は人柄がとても良かったという点はあっちゃんに通じるところが有ります。

今から数年前に比叡山と高野山とで仲直りをしたそうですが
霊界では仲直りは済んでなかったそうです。
多分カタチだけで「仲直り」のフリをしたのではないかと思う。
心が伴ってない。
潜象の世界ではまだ仲直りが済んでいなかったのではないでしょうか。
何度も書いてますが、「表面(カタチ、見かけ、行動)よりも心が大事である」と。
カタチばかりいくら整えても、心が伴ってないなら
それは何にもならないわけですよ。



それから数年を経て、開祖の二人が出会い、意気投合して
一緒に高野山の魑魅魍魎と戦う羽目になったのは
いつ約束していたのか、と不思議になる出来事でした。
これで本当に比叡山と高野山とは長年の確執を解消したのではないだろうか。
(たとえばワンダラーの活動は全てこれです。
 カタチ有る世界とカタチの無い世界、現象界と潜象界、
 それが裏と表とあり、何層にもなっている。
 それを一つ一つ解決していくのです。
 気が遠くなるような作業です。
 詳しいことは「金星からのメッセージ」をご覧ください)




考えてみれば高野山でも比叡山でも堕落した原因は
時の権力者との結びつきというのがあるが
それ以外にはそれぞれの宗派の内部抗争が挙げられる。

そして比叡山と高野山のライバル関係も原因の一つとみて間違いないでしょう。
今回は開祖と縁の深い二名が仲良く一緒に
それらの「魔」、つまり堕落(低級な想念)と戦ったわけです。
だから今回はマサトさんだけではダメであっちゃんが居ることが
前提条件だったようです。



ところであっちゃんは自分でロッドで調べたのですが
自分が最澄と霊的に縁が有るというのは畏れ多いと思っているようで
ロッドのほうもいまひとつ自信が無いそうです。
占いやダウジングが出来る人はどうぞ、そこんところを調べてあげてください。
<占いました>(2013年7月20日〜23日)


「かりよん」のゆずかさんが占いました→「高野山 その参」
これによればやはりあっちゃんは最澄のようです。
マサトさんのヘミシンク(MASATO in Koya)の中に
マサトさんとあっちゃんが僧侶の姿で並んで登場する場面が有ります。
やはり1200年の時を経て(この世ではね)再会したんでしょうかね。

<マサトCD/MASATO in Key>(2013年7月13日)


全部聴きました。
実に中身が濃くて面白くてトンデモで可笑しいです。
一部やっべーーー話も入ってます。
(●●の●●とかS学会とかφ●なんとかさんとか)
あっちゃんが
「(自分とマサトさんとは)凸凹コンビですw」と言ってましたが
その通りだと思う、本当に可笑しい。
大笑いしたところが何箇所もありました。
勿論中身は濃いし、電気屋さんが言ってましたが3600円は安いです。

でも、ま。
私は絵で沢山稼がせていただいているし
あっちゃんは録音係ノーギャラだし(おい!)
マサトさんも地元だからノーギャラだし(おいおいおいおい!)
この価格でOKです♪


ところで10月12日のお話会。
録音OKですから参加する方はICレコーダーを用意してください。



<担当2>(2013年7月10日〜11日)


マサトCDの基になるCDがちゃんと録音できているか
確認のために居間で聴いていました。
マサトさんとあっちゃんの対談形式で進みます。
とは言ってもあっちゃんは専ら(もっぱら)相槌を打つというか
合いの手を入れています。
「へえ」
「ほう」
「なるほど!」

それを聴いていた小子
「『よいしょ』担当のあっちゃん(藁」ですと。



マサトさんは以前から、このように対談形式でヘミシンクをしたかったので
願いが叶ったと言えます。
またあっちゃんの方もヘミシンクをしている人を実際に目の前で見て
対話できるので願ったり叶ったりです。

大きな会議室では無いので雑音もなく、落ち着いて会話出来るし
録音は良く出来ていました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のですが
「MASATO in Key」の二枚目の一部分、音声がプツプツと途切れる。
機械の調子がおかしくなったようです。
なのであっちゃんに
「これ、霊的な妨害だと思うよ」と言いました。

あっちゃんがロッドで調べたところ

先ほどのCDのノイズ、ロッドで調べてみました。
やはり、霊的な妨害だそうです。
CDを聴く人への影響は無く、新たにCDを作り直す必要も無いということでした。
聴く人に、妨害が存在することを分かってもらえる、という意味もあるようです。
以上、取り急ぎお知らせまで。

高野山は魑魅魍魎の棲家と化していたようで
車で山を登る途中でマサトさんの片足が動かなくなったというし
霊的な妨害って有るんですね。


高野山では不思議なことが起きたりブッ飛び情報が分かったり
凄く収穫が有ったそうです。
詳しいことはマサトさんの「ヘミシンクピンポンパン」
あっちゃんの「日月神示とともに」をご覧ください。
<マサトさんからメッセージ>(2013年7月11日)


IFさんこんばんわ。
ありがとうございます。
 
6時頃帰り着きました。
二泊三日とはとても思え
ないほど長い旅をしてきたように
今、感じています。
何かがガラリと変わってしまったような気分です。
 
一個旅団とともに10年ほど
戦乱の世界を闘いぬいたような
ものすごく何か大きなものを掴んだ
あるいは手放したような感じがしています。
 
お菓子まで頂き、恐縮です。
ありがとうございました。
私はブルーソーラーウォーター持って
毎日飲んでいました。
 
5日の朝から一種のデトックスが始まり
水とコーヒー(何故かコーヒー!!)を
補給しながら最後の決戦にのぞみました。
 
詳しくはいつかまた記事にするかもしれませんが
なぜか今回私は全く戦わないという完全に
力を抜いた状態でのぞみました。
 
最後の戦いは、数年前から始まっていたのだと
思います。
そして出発する前日のワークから
それが形となってヴィジョンに現れて来ました。
詳しくはあっちゃんさんのレコーダーの中に
あると思います。
 
今、イフさんのブログ見せていただいています。
すごくたくさん書いて頂き感謝致します。
私に注目していただいたのはPANDORA
だけです。
なんと礼を行っていいやらわかりません。
ありがとうございます。
 
それ故宇宙連合はPANDORAに大注目
しているようです。
イフさんやあっちゃんさんに何らかの
コンタクトがあるかもしれません。
 
現地で行ったワークでもそれがストレートに
現れており、もしかしたら多少
気に障る部分があるかもしれません
が、私は本当に今回もこの物質界に
おいて手応えを感じているです。
 
宇宙連合はPANDORAに期待しており
ワンダラーやスターピープルの
パワーを集結させるポイントとして
見ているような気がしました。
 
それについてはあっちゃんさんにも
聞いてみてください。
ただし私は、あっちゃんさんには
その場その時に起きた全ては
伝えてはいません。
今回も不思議な事が幾つもあたのでした。
 
せっかくお話の機会を与えていただいたのに
やり方や勝手が全くわからず、只々
試行錯誤が続いてしまいました。
私は、かなり事前に準備して臨んだ
つもりだったのですが〜………‥‥。
力及ばずになってしまいました。
 
あっちゃんさんのお力をいただけなければ
何もできませんでした。
わかって来たのは
昨日の夜辺りからです。
 
満足いただける
内容に程遠いどころか、表に
出さないほうがいいかのような
ものになってしまいました。
 
どのようにされるかイフさんの
方でよろしく処理してください。
 
私が空海??というのは全く意外なのですが
そのような誤解を与える書き方を
してしまったのだろうかと震え上がりました。
 
しかし現地で行ったワークを思い返してみると
なんと!!……‥‥そういう解釈を
すると!!わからなくもない、というより
合理的ではないかと思えるフシすら
ありますが〜、(笑)
私には実際のところ今も過去世にも
貧弱な人生しかなかったと〜
今生を見ればそれはよくわかります。
 
たぶんソウルグループ繋がりから
何かがきているのかもしれないですね。
 
イフさんにいただいた五鈷杵は
なんと!!!
奥の院、真言密教総本山の
本堂の中に直接入り!!、
その日交代した真言宗一千万信徒のトップ
法王、である総長交代というイニシエーションの
儀式というありえない偶然、に巡りあわせ
そこで私はその五鈷杵を使いました。
 
この信じがたいシンクロは
あっちゃんさんとイフさん、それにPANDORA
の皆さんの力によるものではないかと思います。
ありがとうございました。
 
私はこの五鈷杵を、新総長の真後ろに
座りわずか3メートル後ろで、ヘミシンクを
行うという、ありえないタイミングとシンクロ
得ることができたのです。
 
そして私は五鈷杵を攻撃ではなく
全て受けに使いました。
私自身の攻撃は一切ありませんでした。
 
切ってきたのは彼等の方でした。
彼らの正体が誰であったのか
これから明らかになってくると
思います。
 
何れにしても彼らのトップである総長は
この日、ローマ法王のように
交代をしたのでした〜〜。
詳しくはあっちゃんさんに聞いてください。
メールにはとても書ききれません。
 
マサト

<担当1>(2013年7月11日)


娘の大子とPさんとで某島へ旅行に行く計画が有ります。
言い出したのは大子なのですが、私がPさんも誘おうと言ったら
「飛行機と宿泊の予約はPさんに任せたい」と言うんですよ、大子が。
で。
私はPさんに「・・・と、大子が言っているけど」とメールしたら
「喜んでさせていただきます!」
おお、助かる〜有難う!
Pさん頭良いのでこういうこと得意だしなあ、ああ、良かった。



大子は真面目なので真面目なことは全て大子にさせよう、
と言ったらPさんも賛成。
◎旅行の手配全てPさん(つまり旅行の90%はPさん)
○真面目担当大子(9%は大子)
▲私は残りの1%の責任を担おうと画策

私  「お母さんはボケ担当ね!」
大子「何かやれよ。
    いちいち突っ込むのも面倒だし」
私  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




荷物持つわよっ!フジコフジコ!

<う○こ>(2013年7月10日)


マサトさんのところの記事に「投石はワンダラーのしるし」という一文が有った。
そのことをあっちゃんが話題にしました。
つまり石を投げているのはワンダラーでありマットウな人間なのだ、という話。
なので
「う〜〜〜ん、実は・・・」と話し出した。

テレビに青磁家・完了・悪徳承認(例:盗電社長など)が出るたびに
「う○こ投げつけてやれ」
と言うのは何を隠そうこの私です。
すると小子が
「そのう○こはどうやって入手するのか?」と問うので
「そりゃ・・・まあ・・・そこらへんでしてさ。お母さんはやらないけど」
「最低・・・」

と、いう会話をしょっちゅうしているのです。
何故しょっちゅうするかと言うと、
テレビに糞のような連中(上に例を挙げました)が
しょっちゅう出ているからです。
私が悪いのでは有りません。
その連中が悪いのです。


と、思っていたらこんな話を発見。
これは凄いw
【●】リア充チャラ男にキモい・コミュ力なし・ブスと言われ続けて

<質問に答える義務は無い>(2013年7月6日〜7日)


このクソ忙しいのに訪問客。
何?と思って玄関に出たら若い美人が立っていた。
「主婦の方(を対象)に家庭の意識のアンケートを取ってます」と言う。

はあ?

黙っていたらベラベラと説明を喋り始めたので
「どこで?」
(この質問は、あなたはどこに所属しているのか?その団体名を明かせ、という意味)


「○○市カルチャーセンターです」


ええええええっと。
カルチャーセンターという「場所」で、「誰が」やっているのでしょう?
「だから主体は?」

「はっ」
とした顔になる若い美人。

「斬捨人凶シンレイ××境界」です、と答える。

私  「・・・・・・・・・・・・・。」
相手「・・・・・・・・・・・?」
私  「結構です」
(終始能面)

あんなに美人なのに惜しい!



ところで他人に質問するのが平気な人が居ます。
私も平気なんですが他人に質問しても平気な人の中に何種類か有ります。

@人は自分の質問に答える義務は無いと思って(分かって)いる人
A人は自分の質問に答える義務は無いと思ってない(分かってない)人
  つまり無意識に「他人は自分の質問に答えるものだ」と思っている人
  そういう人は他人に質問をして答えてもらえないと
  期待を裏切られたと感じ、嘆いたり怒ったり感情的な反応を起こします

@とAは見かけは同じ(他人に質問すること)ですが中身が違うことは
分かりますよね?


私は@の人なので自分は平気で他人に質問をしますが
相手が「それはお答えしかねます」と言えば「あ、そっか」と思います。
自分の質問に相手が答えてくれるということは
普通のことでは無い、当たり前のことでは無いのです。
相手は私にサービスをしてくれているのです。
なので答えてくれるということは例外的なことである、と思っています。

決して(このケチ!)とは思いません。



あ、少しは思います(照



でも上に挙げたように理屈が分かっているので
相手のことを「この非常識が!」「おかしいよ!」とは思いません。
相手を一瞬でも(ケチ!)と思った自分を(まだまだ甘いな)と思います。




私の説明なんかよりこちらの卓越した意見のほうが参考になるかと。
http://m.theinterviews.jp/eurodollari/1319841
<追記>(2013年7月7日)


上の記事を読んだ方から
「図々しく質問しておきながら」お礼の返事が無かったことについて
お詫びメールが届きました。

私の真意はこの件に限らず殆ど通じていません。
感触としては9割の人には私の真意は通じてない。
今までの殆どの件が通じてないのでいつか「真意」という記事を書こうと思って
半年以上過ぎてしまいました。




たとえば・・・
●その種を植えると実がなって種が出来るがそれを植えるとまた実がなる種。
  それを配りました。
  それはそういう種類の種(実がなって、その種からまた実がなる種)は
  まさかの時に備えて保存するためです。
  自分で家庭菜園にするためでは無い。
  と、いう主旨が分からない人。
  分かった人もいます。

●去年のお話会で「ルール違反をした人」。
  ルールが絶対なのだ、守らなくてはいけないのだ、という話では無い。
  その「ルール」を変えようとせずに
  裏で見つからないように行動していた人が居たので、それを問題視している。
  それをするなら何故「ルール自体」を変えようとしない?
  と、いうことが分かった人と分からない人がいます。
  私は「このルールは唯一無二にして絶対不可侵である。
  何人(なんぴと)たりともこれを変えることは許さん」とは言ってないのです。
  これを分かった人もいれば分からない人もいる。
  「ルールなんだから守らなくちゃ」という反応の人、真意が分かってない。

とか。
他にも沢山有ると思うが思い出せません。

つまり私が言いたいのは「真意は伝わらない」ということです。




上のメールをくれた人の何が問題か、というと
「図々しく」とことわっているところなのです。
多分その方は私の記事を読んで「質問は軽々しくしてはいけないのだ」と
思ってしまったのではないだろうか?
だとしたら誤解です。

私は「気軽に質問するな」とは書いてないのです。

質問は気楽に気軽にどんどんすれば良いんですよ。
ただ「質問には答えてもらえない場合があり、それは
悪いことでも非常識でも無いのだ」と分かっていれば良いのです。


@気軽に質問をする・・・(A)快く答えてくれる
             ・・・(B)答えてくれない

答えにはざっと二種類有りますよ、ということ。
で、(A)の場合は素直に喜び(B)の場合は「そっか」と納得すればよいこと。
感情的になったり、答えてくれない相手を罵る必要は無い、ということ。

ここまで書いたら真意は伝わるかな?




余談ですが、私は大抵の質問には快く答えています。
特に隠す必要も無いこと、自分が分かっていることについては答えています。

しかしたまには答えない場合が有ります。
たとえば先日某管理人さん(名前は出せないが本体が弘法大師の人)に
自分のメールを転送してくれ、仲を取り持ってくれ、という
「図々しい」メールが来ました。
名前を名乗らず住所も分からないし年齢性別も不明。
分かるのはHNだけ。

どうもその人のメールを坊管理人さんに送りたいらしい。
そして坊管理人さんから返信をもらいたいようだ。
その人は何度も坊管理人さんにメールをしているが反応が無いので
私と坊管理人さんが親しいと思ったので、そういうお願いをしているそうだ。

何故その人のことを坊管理人さんが無視しているのか
疑問だったが、その人が「坊管理人さんのサイトに何度も書き込んだ箇所」を
教えてくれました。
それを読んで(これでは坊管理人さんも相手をしたくないだろう)と思ったので
それではますますその人と坊管理人さんの仲立ちは出来ない。

するとその人は私が答えないので感情的になり
罵詈雑言を書いて寄越したので「このメールを坊管理人さんにコピペで送る」と
宣言してから実行しましたw
坊管理人さんは「私のためにご迷惑をお掛けして済みません」と私に謝ったが
いえいえ、あなたこそ被害者です。



と、このように真意は殆ど伝わらないものだ、と私が悟ったので記事にしました。


MASATO in Key1〜8

<MASATO in Key1>(2013年6月30日)〜(2013年7月3日)


「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんのお話、面白いですね。
マサトさんは毎日マメにブログに記事をupしていますが
それでも間に合わないほど語るべきことが有るようです。
電子書籍にしたらどうか?という案も出ていますが
それはいずれ実現するとしても「今」私達に知らせたいこと
語っておきたいことが有る。



今年の5月3日にマサトさんを招いてお話会を開きましたが
次回の今年の10月12日まで時間が空いてしまいました。
さらにお話会で使用している会場は来年建物を建て直すので
来年は使えなくなってしまいました。
この会場は立地が良く、安いし最高だったのですが
今年一杯で使えなくなり、残念です。


次のお話会まで半年近く有ること
いつもの会場が来年は使えなくなることを考えて
「次のお話会(10/12)までにマサトさんの話を録音したいな、と思いました。



今年の10月12日がPANDORAお話会の最終回になる可能性が高いです。
去年2012年に「これで終わり」と宣言してから終わりが一年延びましたが
終わると宣言しても終わらなかったことが却って良かったなと今は思います。

<MASATO in Key2>(2013年6月30日)


それで6月の上旬のこと。
一回目のマサトCDを発送完了した頃に
「日月神示とともに」の管理人のあっちゃんに
「マサトさんのところへ行ってお話を録音してくれるかい?」とメールしました。
時期は7月上旬に行って欲しいと。

するとあっちゃんは快諾してくれました。
実はあっちゃん、一度そっち方面に行きたいと以前から思っていたのだそうです。
「へえ!」
私とあっちゃんは関東住い。
あっちゃんは関東近辺の神社仏閣へはちょこちょこ出かけていますが
関西へはよほどのことが無いと行きません。
ていか行けません。
用事が無い限り行けない。

そこへ私が
「行ってくれ」と頼んだのでちょうど良い「外圧」が生じ
喜んで行ってくれることになった。
しかも当然のことながら旅費は私持ちなのでまさに「渡りに船」状態。
あっちゃんは公務員なので長期間の休暇は取りづらいのですが
休む日を最小限に留めて休暇を取ってくれました。




私のために頼んだのにあっちゃんにとっても好都合の
関西出張となって二人とも大喜びです。

<MASATO in Key3>(2013年6月30日)


私からマサトさんに
「これこれこういうわけであっちゃんが行きます。
 マサトさんの話を録音させてくれますか?」
と問い合わせたら「大歓迎」とのこと。



やった===!




関東から押しかけてマサトさんの迷惑にならないかな、
と一抹の不安が有ったが
(いや、ホント。うっそでな〜い)
マサトさんの方にも実は重大な仕事が有ったのでした。
それが「高野山との戦い」です。


マサトさんに
「行きますからよろしく♪」とメールしたあっちゃんは
そのことをマサトさんから教えられてビックリ。

マサトさんが今まで3回高野山に戦いを挑んで(と、いうかそういう羽目になって)
三回とも負けて命からがら帰った、と聞いた私は
「そういえば・・・」と思い出した。

<MASATO in Key4>(2013年6月30日)


今から10年近く前に町の本屋でスピリチュアル・グッズを販売していたことがあった。
本屋はネットや大規模な古本屋のせいで売り上げが落ちていて
気の毒だったのもあり、私はそこで気に入った品物を買ったのです。
それはバジュラ
(密教の法具)でした。



マサトさんは自分のことを仏教と縁が有る興味が有る、みたいなことを言ってました。
あっちゃんは神社好きです。
私は宗教施設には興味が無いのですが、この時は本屋さんが売り上げを上げようと
スピグッズを売っていたので協力したのです。

そこで買ったのがバジュラです。
片方が剣になっているので「ペーパーナイフに使えるかな」と思ったのですが
特に使うこともなく、バッグに入れて持ち歩いていました。
ところが海外旅行に行ったら空港の持ち物検査に引っ掛かり
それ以降は我が家に置きっぱなしになっていました。




それを思い出したのであっちゃんがウチに居る間に探したのですが
しまった場所を忘れていて見つからなかった。
翌日ロッドで場所を訊きながら探したら有りました。

なのであっちゃんに
「見つかったので取りに来てくれ」とメールしました。
この法具、バジュラをマサトさんに持っていただいて
「魔」と戦っていただこう・・・と思ったのです。


このバジュラ、鈷杵(コショ)と言いますが
飾りの数によって三個杵、五鈷杵・・・と有ります。
が、私が持っているもののはネットで探しても無いのです。
何故、あのような特殊なものが私の町にその時有り
それを私が必要も無いのに買っておいたのかワケが分かりません。

まずこの鈷杵をマサトさんに渡すために、
10年近く前に私が買っておいたのだとしたら不思議です。
でも多分そうなのです。
あの世には時間が無いので、このことは決まっていた
(この世界から見たら未来で)ことなのでしょう。

<MASATO in Key5>(2013年6月30日〜7月3日)訂正があります


この鈷杵には飾りが4つある。
なのでこの五鈷杵を見ると・・・
(※飾りが四個なので四鈷杵かと思ったら、五鈷杵なんですと)
(※でも通常の五鈷杵とも違うのです。片側が剣になっています)


十字(上から見たら十字です)
三日月(横から見たら三日月のカタチが見える)

を見ることが出来る。
他には模様も有るのでマサトさんが見た梵字のようなものも書かれているかもしれない。
(今は手元に無いので分からない)



これ、マサトさんが書いた記事に有りました。
上の四つのマークが顔になった存在と戦った、と。
なのでこの五鈷杵が彼等のマークを持っていることは不思議です。


マサトさんのこの記事を読んだのはあっちゃんに四鈷杵を渡した後です。
なのでさらに不思議なことです。

そしてあっちゃんからマサトさんが高野山と戦うという話を聞いて
すぐこの法具を思い出したのも不思議なことです。


またこの五鈷杵を上から見ると十字が見えますが
それは鏡作家が作ってくれた私の鏡のデザインでも有ります。
十字なのです。




と、いうわけでマサトさんにこの武器を持って戦ってもらいましょうw

今回のことは三人とも願ったり叶ったりでした。
私はあっちゃんに録音してもらえるし
あっちゃんは行きたかった土地へタダで行けるし
マサトさんは高野山との戦いに決着がつけられるし
(ロッドではあっちゃんが憑いていれば勝てると出た)
三人の願いが叶い、私とあっちゃんとで
嬉し嬉しのミロクの世の具現化だ、と喜んでいます。




私の単なる金儲けの思い付きがこのような展開になり
驚くとともに面白いなあ、と思う今日この頃なのでありました。

<MASATO in Key6>(2013年7月3日)


お客さんから
「MASATO in Keyって何ですか?鍵ですか?」
という質問が来ました。
あっちゃんとマサトさんとで紀伊に行きます。
なので「MASATO in Kii」が正しいのですが
「きい」を「キー」と読んで「Key」と変換しました。
言葉遊びです。

<MASATO in Key7>(2013年7月3日)


「ひっそりとスピリチュアルしています」→「最澄さんと弟子の僧」という記事が
7月1日に書かれていますがなんてタイムリーなんでしょう。


見えない世界、高次元の世界で
今回の高野山行き(魂の戦)を知っていて
応援のために情報をブログに書いてくれたのかもしれません。




また空海に関して「縁が有る」「興味が有る」「好きだ」と言う人多いですね。
最澄より人気が有りますね(最澄涙目?)
でも空海と最澄って仲良しだったらしいですよ。

「星船庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんから。

空海が四国の室戸岬で虚空蔵求聞持法(こくぞうぐもんじほう)の修行を

していた時に、明けの明星(金星)が空海の口の中に飛び込んできた。

という伝説があります。

それって空海は金星との縁が深いと言っているかのような・・・
つまり空海は金星人?

空海に関するトンデモ情報、沢山有りました。
「宇宙人・空海」
「空海の口に金星が飛び込んだ」

<MASATO in Key8>(2013年7月3日〜31日)


また違うお客さんから
「マサトさんの本体は空海だそうですね」とメールが来たので
「それは知りませんでした」と返したら
「ヘミシンクピンポンパン」のコメント欄で、マサトさんがそう答えています」

そういう大事なことは記事に書いて欲しいものです(怒


ヘミシンクピンポンパンのコメント欄はたまに、
「えっ?」と思うようなことが書いてあるので要チェックです。


だそうです。



マサトさんの本体が空海だとしたらこれはかなり不思議なことです。
何故なら「日月神示とともに」の記事にも有りますが
あっちゃんは過去世で天台座主だったことが有るそうです。
あっちゃんはその過去世の意識を自分の魂の中に持っていますが
その部分が成仏していないようです。
つまり納得が行ってない。
つまりその人生は悔やまれることが有る、みたいな?

なのであっちゃんは自分の過去世のその部分の
解決を図りに行くという目的も有るのです。

天台宗の最澄と真言宗の空海はともに中国に渡った仲だそうです。
二人は仲が良かった。
お互いに尊敬し合っていたようです。

ところが開祖亡き後は寺を継いだ僧達が開祖ほどの意識レベルになくて
次第に妙なことになって行ったようです。

マサトさん=真言宗開祖空海
あっちゃん=天台宗座主(開祖では無いようです)
この二名が今世とても気が合い、一緒に高野山を旅するというのですから
長い間反目し合っていた二つの宗派の実質的というか
魂レベル、霊的な和合となることでしょう。

参考までに「空海・最澄年表」
「同時代を生きた空海と最澄の断絶」

私は高野山には関係が無いのでこのたびのことは門外漢なので
だから最初から行く気が無かった・・・とも言えます。
これは人間の知で図れることではなく、やはり天の配剤神仕組み
宇宙連合の粋な計らいでは無いかと思っています。




ところであっちゃんて儀式めいたことが好きで
この間も「ロッドを使う前に祝詞をあげている」と言うので
「あっちゃんは儀式めいたことが好きだよね」と
また意地の悪いことを言いました。
するとあっちゃん「そうなんです」と初めて意識化したような顔をしていました。

甘いな。

いや、甘くないけど。

あっちゃんの過去世が天台宗の座主ならさもありなん、と思いました。

私はというと「地球上の全ての儀式を破壊したい」人なので
儀式には1ミリも価値を認めていません。
でもあっちゃんと喧嘩はしませんよ。
喧嘩なんて低次元なこと・・・やるワケないぢゃないですかぁw



私が一方的に苛めてるだけです(お、おい!)

<富士山ナンバー>(2013年6月29日)


ここんとこ毎日のように「富士山ナンバー」の車を見掛けます。
何故?と言ったら小子
(噴火が近いから)逃げ出してんじゃね?」
そうなんですかね!
せっかく世界文化遺産に登録されたのに勿体無い。



ところで上の会話には全く関係が有りませんが
こんなのを見つけました。

日本列島「席替えすっぞー」都道府県「イヤッホーーウ!!」

<顔が二重>(2013年6月26日)


電気屋さんのご主人、アキオさんから聞いた話。
メモを取ってなかったので時間が前後したりウロ覚えですが。

アキオさんはバンドをやっていました。
今は忙しくてやっていませんが。
今から10年ほど前かな?
アキオさんがやっていたバンドに新メンバー(男性)が来た。
その顔を見てアキオさんは(ダメだ、こりゃ)と思った。
何故なら・・・
その人(Aさんとしておきます)の顔が「二重に見えた」からです。
アキオさんには霊感が有るのです。

一瞬だけ見えたのではなくて「そこに居る間、ずっと二重写しに見えていた」そうです。




その後、バンドの活動を何度もしますが、
その時も顔が二重写しに見えたのかそれは知らない。
(ウロ覚えでスマン)

そのAさん、経済的に恵まれた環境から出発したのに
店を始めては潰し始めては潰し、どんどんジリ貧になる。
恵まれ過ぎたせいだと思う。

また思考力も殆ど無いようだ。
ワケの分からない自己主張をする。
阿呆としか言いようが無い。
(アキオさんが阿呆と言ったのではなくて私の感想です)



アキオさんの話を聞いて話半分、Aさんにも言い分は有るだろうが
それにしても妙な人です。

そのAさんが羽振りが良かった頃東京でレイキを伝授してもらった。
商売を始めては忍耐が足りなくて傾けてしまう、を繰り返して
とうとうAさんはレイキ・ヒーラーとして店を構えた。

Aさんが羽振りが良い時にアキオさんがAさんに尋ねた。
そのレイキを伝授してくれた店を教えてくれ、と。
するとAさんはその店を教えてくれない。

なんなのかな〜

とアキオさんは不思議に思ったが、どうもAさんは
「この地域、この集団の中で、自分だけがソレを知っているという
  優位な立場を失いたくなかった」
ようです。
周囲に自分以外にはヒーリングが出来る人が居ないという状態が
Aさんは心地よかったのでしょう。




しかしヒーリングしてもらいたがる人なんて多くないので
すぐその商売は行き詰まった。

その後は何をしているのか分からないそうです。
今はナマポかもしれないw
一緒にやっていたバンド活動もAさんの自分勝手、
しかも判断力が殆ど無いというか、変だったので
仲間と巧くいくわけが無いので、そちらも辞めた。
まあアキオさんもバンド活動どころでは無いので自然消滅したようですが。



まず、最低限の常識を持ち、普通の感覚、人並みの感覚を持ってないと
何をやっても巧く行くわけが無い。
(相似象「徳二、三なれば動いて凶ならざる無し」)
巧く行かないので、そういう「特殊なこと」をして、その分野で
得意になろうとしても、人間としての基礎がなって無いのでそれもダメ。
どんどんジリ貧になる。


と、いう話でした。

マサトさんがよく書いてますが
一緒にヘミシンクを始めた仲間がどんどん横道に逸れて行き
今ではたった数人しか残ってない、とか。
ということは・・・
マットウな道を歩んでいる人の方が少ないってことですかね。
私も金を出せば資格をもらえるレイキヒーラーの多くが
(殆どかな?知らないが)
心の姿勢がとても変で精神の病院通いをしていたり
傍から見ても増上慢であるのを沢山見て来ました。

不思議なのは「金を出せば資格がもらえる(買える)レイキ」で
何故、そこまで得意になったり慢心出来るのか、という点。
理解し難い。
それはヘミシンクも同様なのでしょう。
他人からの評価が自分が下す評価より重要になってしまっている人達なのでしょう。




何をするにもまずは「心」からなのですが、この言葉も読む人によって
どのようにでも受け取れるのです。

「何をするにもまずは心ですよ。心が大事ですよ」
「はい、分かりました」
「分かってますよ、そんなこと」




で、全然分かってないのです。


まあ、そういう人の中にはアキオさんが見た「顔が二重写しになっている人」のように
「分かった」という心(表向き)と
「分からなくたっていいじゃん、分かってなんかやるもんか」(本音)
と、二面性が有る人が居るのかもしれないし、よく分かりません。


それから私が感じるのはもっとシンプルに考えられる場面で
複雑怪奇になってしまっている人も多いということ。
「生まれ赤子」はとてもシンプルです。
赤ん坊を見習わないと非常に不味いのではないかな、と思います。