if の周辺4


私の家族と私の実家の家族、友人知人他人の話の中で何の教訓にもならない話を載せます
記事は上に追加されます
お話し会の記事が1から11まであります
途中加筆も多いので繰り返しご覧ください

<第三回PANDORAお話し会1>(2012年1月16日)


   お話し会に参加した方、遠路遥遥(はるばる)
    ありがとうございました。
    名札は次回以降も使いますので、捨てないでください。
    参加する場合はその名札を持参してください。


1月15日(日)に第三回PANDORAお話し会を開催しました。
1月4日から始まる「暗黒の三日間」をものともせずに
参加を希望していた「真の勇者」「命知らず」の皆さんが
多数参加してくれました。
キャンセルを予想して、多目に受け付けたので例によって
和室なので「座布団が無い人」が数人出る始末。

座布団無しの目に遭ったのは
◇幹事のゆみさん
◇同じく地元幹事のKさん
◇サンライズのまはるださん
◇ホラリーのrindenさん
◇一応主宰者?の私
◇一応当日スタッフのgermania管理人
◇幹事でもスタッフでも無いM氏と「かりよん」のゆずかさん
の8人です。



和室を使うのは初めてだったのもあり、それだけではなく不手際
考えの足りなさが多々ありまして申し訳ありません。
素人の手作り講演会・・・実質はOFF会なので御容赦のほど。
当日ひなた堂さんに名前を読んでもらえなかった方には
「願望実現シール」を送りますから、今月中に申し出てください。

件名「シール」
本文「〒住所氏名」を書いて私にメールくださいね。

<第三回PANDORAお話し会2>(2012年1月16日)


講師のひなた堂さんは本を出版する前だし
名前を読むほかにも様々な霊的な能力があり、
そのうちお客さんが殺到するだろうし、
講演会の話も去年幾つか来ていたのをまだ時期では無いと
断っていたそうで。
だから今年はひなた堂さんは忙しくなると思うので
今回まだ無名なうちに講師を頼めて良かったです。

「あくまでもOFF会なので気楽に話してくださいね」
「この会をこれからの練習にしてください」
と頼んだら
私の心づもりは既にひなた堂さんには見抜かれていました。
(@@;)



仕事をする人には幾つかの段階があります。
◇金のため
という物質次元の人もいますがそれはそれでOKです。
その人が金が欲しいのならぜひとも大いに儲けて欲しい。
私は街のスーパーや個人商店などには積極的に協力しています。
お金を儲けて幸せになって欲しいからです。
◇哲学を持っている
と、いう人もいます。
前回の鏡作家もそうですがひなた堂さんも
自分なりの哲学(ポリシー)を持っている。
結構なことです。
その哲学を聞くことは勉強になります。

<第三回PANDORAお話し会3>(2012年1月16日〜18日)


          DNA色の説明をメモして送ってくれた皆さんありがとう。
          全部は載せきれませんが、大変助かりました。


とは言え、ひなた堂さんは
哲学を披露しただけではなく、即、役に立つ情報も沢山教えてくれました。
キネシオロジーはとても役に立ちます。
それから「個人のDNAの色」を参加者全員の分を見てくれました。



虹の七色にピンクを足したそれらの色を、個人はDNAのレベルで持っている。
ということだそうです。
色と波動、性格の本やネットの情報は沢山ありますが
ひなた堂さんがお勧めするのはカラーセラピストの泉智子さんの本。
色の性質の参考文献としてこの本を紹介してくれました。
Yさんが内容をメモしていました↓

〇赤    ・・・力強い、本能的 
〇ピンク   ・・・母性
〇紫      ・・・スピリチュアル、精神世界が合う、現世で生きにくい
〇黄色    ・・・知的、インテリジェンス
〇緑     ・・・平和的、協調性 (赤を好む人は緑の人が多い)
〇オレンジ ・・・直感的 (周りが見えないときは補色の青になっている)
〇青     ・・・冷静、クール

〇補色を使ってバランスを取るといい

〇赤 ⇔ 緑
〇オレンジ ⇔ 青
〇黄色 ⇔ 紫
〇ピンク ⇔ オリーブグリーン

ピンクの補色は「オリーブグリーン」と言っていました。



Eさんから↓

泉 智子さんの著書「色の暗号 カラーセラピーで知る本当のあなた」によると、
ピンクの補色はペールグリーン(淡い緑)となっています。

ピンク 「赤に白色の光が含まれた色」
ペールグリーン 「光を含んでいる緑」




Gさんから↓

黄=知性 負)完璧主義者・こだわりすぎる
紫=スピリチュアル 負)現実的なことに耐えられなくなる
緑=平和的・協調性 負)消極的
オレンジ=行動的 負)周りが見えなくなる
青=冷静 負)考えすぎてウツ
ピンク=慈愛 負)自己愛が強すぎる・ワガママ
赤=力強い 負)ガンコ



「ありがとう♪見つけた!」のてらすさんより。

赤・・情に厚い エネルギッシュ 生きる熱が強い 博愛 正義感 リーダー
   生理的欲求が原動力 喜怒哀楽、感情の起伏
   ブルドーザー型 エネルギーを周囲にぶつけて行動
 
ピンク・・女性的直感 慈悲深い 助ける 包み込む 優しさ ボランティア精神
     家庭人 女性の第六感発達 母性 
     優しさに見返りを求める 依存 愛の執着 八方美人
 
オレンジ・・ハラの直感 白黒はっきり 自己主張 
      赤のスタミナのパワーと黄色の知性が結びついたものを持っている
      直感→実行 チャレンジャー モチベーションは向上心 感受性強い 
      虚栄心 抜きん出ていないと嫌 評価されていることが好き
 
黄・・論理的思考 知性 ユーモア マイペース 意思強い 
   神経を網の目のように張り巡らしている 完璧主義 辛辣
 
緑・・素直 安心感 和 温厚 協調性 波風立てない パノラマ的視野
   バランス感覚 人と人をつなげるの上手 人の板ばさみになりやすい
   消極的 コンプレックス
 
紫・・スピリチュアル 感覚のスクリーニングに優れている 
   気持ちの良いものの中で過ごしたい 本当の自分を捜し求める
   金銭など現実のことが苦手 現実逃避
 
青・・沈着冷静 判断力 ストレート 言葉を飾らない 理性的 思索的 ストイック
   決断したら突き進む スピード 直進性 水の流れのように自由でいたい
   コミュニケーション苦手 ノーと言えないストレス うつ

※てらすさんは「青」の人。
  さすが冷静できちんと書いてます。




補色の使い方として
自分の色の悪い部分が出たとき
身に着けたり、補色カラーの人のそばにいくといい

<DNA色と服装>


自分の色をのままの服装をしている人。
自分の色の補色を着ている人。
意味が有ります。

自分の色をそのまま出している(身につけている)人は
自分の性質そのものを出している。
自分らしさを発揮していると言える。

会場には
◇自分の色を身につけている人
◇自分の色の補色を身につけている人
◇それ以外の人

がいました。

自分の補色を身につけている人は、自分の性格そのままを出すと
自分にとって疲れることになったり、いろいろとマイナス面が出ると
感じているのかもしれません。
(詳しくメモを取っていた方、正確な情報をお願いします)




私は紫色だったので(意外だな)と思ったが
実は過去に他の人からも
「紫色です」とか言われていたことを
お客さんが覚えていて教えてくれました。
(こ、ここまで呆けてしまったか!)
まぁ、そう言われれば私は他人のプライバシーには興味が有りません。
娘が言うには
「でもアタシのプライバシーを公開しているよね」ですと。
他人のプライバシーには興味は無いが公開するのは好きなんですよ。

<第三回PANDORAお話し会4>(2012年1月17日〜21日)


DNAの色は男性の方が分かりにくいそうです。
多分男性が身につける衣類の色が限られているから、というのも
一因では無いかと。

M氏以外の男性Kさんは意外なことにDNAの色がピンクでした。
Kさんはそんなことは無いのですが、男性でピンク色の人は
女性的というか、ゲイというか、おかまというか、そういう人が多いそうです。
Kさんは決してそういう人ではありませんが(強調)




それから補色について。
◇赤と緑
◇オレンジと青
◇黄色と紫
◇ピンクとオリーブグリーン
は補色の関係にある。


個人の単位では、たとえば赤の人なら補色は緑。
自分の色の特性が行き過ぎてしまわないよう、補色でセーブするような
働きがあるそうです。

また人間と人間の関係においては
赤の人には緑の人がやり過ぎを補ってくれるような関係であるとか、
お互いに足りない部分や行き過ぎた部分を補ってくれるような
関係にあるそうです。



そういえば、開始の時間の前。
参加者が受付をしている間に、前に座っている私の所に来て
雑談に参加していた人のうち4人のうち二人が「赤」でした。
赤の人は積極的行動的なので頷けます。
あとの二人は「緑」でした。
赤の人達の相手をしているのは補色の「赤」を身につけた
DNA色が「緑」のgermaniaの管理人と、もう一人の「緑」の人でした。
赤の自己主張を受け止めるカタチですかね。
反応がとても良いのも赤の特性なのかな、皆さん盛り上がっていました。


つまりその場には
◇赤二人
◇緑二人
◇紫の私
がいました。
赤と緑は補色の関係にあります。



いつも私に苛められているM氏は「知性」を表す「黄色」でした。
私は「紫」なのでM氏とは補色の関係にあります。
相性が良いってことですかね。
指輪のK子は特に精神世界に興味は無いようですが
私と同じ「紫」でした。
魂の傾向としては同じだと分かりました。




DNAの色はオーラの色でもあります。
ただしオーラの色は一色ではないので、
DNA色=オーラの色、ではありません。

<第三回PANDORAお話し会5>(2012年1月17日〜19日)


前回のお話し会でマイクを使わなかったので、
後ろに居た人が聴こえなかったという報告が有ったので
後半は、前に居た私とgermania管理人が後ろに下がり
後ろ(受付)に居た
◇ゆみさん
◇まはるださん
◇rindenaさん
◇ゆずかさん
の四人に前に出てもらいましたが
(後ろでも前でも座布団は無し)
なるほど後ろは声が聞き取りにくいです。




ホラリー占星術のrindenさんから感想が来ています。

こんにちは。r i n d e nです。
先日のパンドラお話し会では、充実した時間を過ごさせて頂き
ありがとうございました。

参加されていた皆さんは、さすがパンドラ繋がりといえるような
それぞれ味わいある方々ばかりで面白かったですし、
それに親睦会もとても楽しくて、
途中で帰りたくないほどでした〜w
また機会を見つけて、参加したいと思います♪

ところで、先日の親睦会の時に i  f さんにパラレルちっく
な経験の一部をお話ししましたが、
ようやくそれをまとめてアップすることができました。
もし良かったら、ご覧になって下さい。
(あの時話したかったの は“これ”でしたw)
「自分が決める未来について」


rindenさんは二次会で「焼酎オンザロック」注文してました(@@;)
さすが九州女よのぅ・・・
(しかも美人でした)(@@;)
rindenさん http://playfulness999.blog54.fc2.com/blog-entry-99.html




ゆずかさんがブログにお話し会のことを書いているので紹介します。
ジャパニーズ・ロー・ツイン・クォーツ

naoさんも記事を書いています。パンドラお話し会
しずさん  姑 LOVE
がちさん  人は叶う夢を見る
ニルマーラ典子さん  世間は天才でいっぱいでした。
てらすさん  http://tanosikuwarau.blog13.fc2.com/
まはるださん  http://www.5crystal.net./
※まはるださんのサイトでは
  色と性格のことがきちんと分類されて一覧表になっています。
  そういうところが知性の「黄色」ですね。

<第三回PANDORAお話し会6>(2012年1月17日)
参加した方の感想を紹介しますね。

<感想1/新潟県Mさん>


Ifさんこんばんは^^

 

昨日は勉強会本当に楽しかった〜

Ifさんゆみさんスタッフの皆皆さんに

感謝申し上げます。(礼

 

ひなたさんすごい人ですね 霊能者ですね

人の色を読んでいるときの目はまさに第三の目で

見ている感じと一人キネシオロジーで確認する

ような感じでした(怖

私の色はピンクでしたがそういえばifさんの

私の絵はこの前の本質の絵の人体も中心は

いつもピンクでしたifさんも潜在意識で読んで

いらっしゃいますね(笑

だから紫なんですね  

名前を読んでもらった時出た言葉は「恐・不安」でした

まさにこの前の夢に対応しています

で課題?これから思っていく事が「窓・安全」だそうです

夢は心の窓ですから夢で不安を解消してつねに自分は

安全なんだと確認することだと感じました。

今日スーパーでバターを買おうと思ったけど最近

牛乳からセシウムが検出されているとかで危ないかな・・・

で一人キネシオロジーで手首をふって確認しました

少しあやしいひと(藁 と思われたかな〜

何度やっても指が動かないので買わないかなと思ったけど

頂いた紙で後で試してみようと買ってきました(笑

 

2次会は又夫婦で参加されたかたの体験談で大盛り上がり

思わず帰る時間を忘れました。(藁

まはるださんにも会えてとてもうれしかったです

 

又参加したいと思います。

大変でしょうがよろしくお願い致します。

残念ながら色の言葉はあまりメモしてなかったので

すみません。  では又 

<感想2/千葉Tさん>


ifさんへ
 
昨日のお話会に参加させていただきました、Tと申します。
2回目の参加で、前回よりリラックスして楽しむことができました。
 
パンドラを見ていたおかげで、
ひなた堂さんにお目にかかれて本当によかったです。
私はここ数年は自分の立て直し時期で、とくにヨガと整体で
身体方面から内観していく作業をずっと続けてきましたので、
ひなた堂さんのお話はとても受け入れやすかったですし、
とても勇気づけられました。
 
身体方面の世界では、ヨガはヨガの世界観(これもとても広大なものですが)、
野口整体は野口整体の世界観とそれぞれあって、
真摯に学ぶほど、そこの世界観のみにとらわれそうになってしまいますが、
オリジナリティを発揮していけ、
規制の枠にとらわれるなという先生のお言葉には勇気づけられます。
 
それぞれの道で真摯に歩み続けている方たちも、ほんとうに素晴らしいです。
土台、基礎というのは大事ですよね。
ifさんにとっては、相似象とか日月神示になりますよね。
私にとっては身体方面から入るのが入りやすかったのですが、
これらの基礎はこれからもまだまだ続けていきつつ、
新しいオリジナリティが出せる何かも模索してみたいです。
 


オリジナリティの話でいうと、先日とある人がおっしゃっていたのですが、
「持ち味を発揮するには、普段は違うことをやらなくてはいけない。
そうすることで本番に持ち味がうまく発揮される。」
と。
この「普段は違うことをやらなくてはいけない」というのが、
基礎、土台になることなのではないかと思います。
 
それと先生の強い意志と正しい心の持ちようは素晴らしいと思います。
治療院に来られる方は、先生のそのような人格に癒されている面もあると思います。
 


DNAの色は私はピンクでしたが、以前ifさんに描いてもらった絵も
ピンクが基調のものでした。
慈悲や慈愛の色だそうです。
ifさんの紫は、私もとても納得だと思いますよ。
ご自分の好きなことに力を注いでますものね。
 
というわけで、ほかにもいろいろ書ききれないですが、
楽しかったです。ありがとうございました。

<感想3/大阪Kさん>


Kさんは第一回から参加している方です。
遠いのに欠かさず参加してくれてその上二次会にも参加しています。

沢山のお客さんから「顔と名前が一致する人」を作るのは大変ですが
Kさんのことは覚えました。




私はDNA色がピンクでした
小さい頃、ピンクの服を避けていました
ここ数年、ピンクの服を着るようになってたので驚きでした
 
素晴らしいです。
小さい頃ピンク色を避けていた理由は分かりませんが
大人になってから自分の本質の色を身につけるようになったことは素晴らしい。
自分の本質に対して素直だ、ということだと思う。
また自分の良さを前面に出すことにためらいが無くなったというかな。
良いことですよ。
あ、ちなみに私も紫色の衣類を着ることが多いです。


三回とも参加させていただいているのですが
実は、ひなた堂さんがずっと気になっていて
三回目のお話会のときに、前入りしてひなた堂さんに、
茨城までいこうかと思っていたんです
そしたらifさんが前回のお話会の帰りに
「次回はひなた堂さん!」て教えてくださったんです!
 
そして参加できて、本当にありがとうございました
本当によかった。

ひなた堂さんを講師に選んだ理由の一つに
「遠いところに居る人をひなた堂さんに会わせてあげたい」というのがあります。
なので今回は「遠い人」の名前を読んでもらいました。
関東在住の方には申し訳なかったですが。
南関東の方はひなた堂さんの吉祥寺診療所までお出掛けください。


当日は、おみくじで凶をひく
受付で携帯につけていたゲルマニアのストラップは切れる
と「ひぇ〜!」ひっくり返りそうになったのですが
お話会が始まったら凶なんてどこ吹く風でした
ストラップが護ってくれたのかなぁ
 


PANDORAを知って数年、
やっとイマイマにキが入りだした
「腹がすわった」 「気が入ってきている」 感じです
きっと、ifさんがお話会を開催してくださって
記事を読んでいてすこしずつ心に積み重ねてきたものが
3次元?実体験として波動をあげようとゆう方々と触れ合えたことが
キが入ることに加速が加わったんだと思います
 
書いていると三回目のお話会のことが思い出されてきて
とてもワクワクします
 
慢心せず、思考力をあげていきたいと思います
今まで思考力をあげるのにヘンに力んでいましたが
今年は「楽しく、しっかりと」思考力をあげていけそうです
 
お会いできた方々に感謝です
<感想4/Mさん>


初参加の第三回お話会は、楽しくかつ実践的で、参加できてよかったです。
ifさん、ゆみさん、スタッフの皆さんありがとうございました。


すでに、情報が届いているかもしれませんが、
ピンクの補色は、オリーブグリーンです。
(※本によればペールグリーンだそうです)

私のDNAカラーはピンクだったので、しっかり聞いていました。

ひなた堂さんにストレスを表す黄色が出ているといわれたのですが、
黄色の補色が紫だと知り、
近頃なぜ私が好んで紫のものばかりに目が行き、
身に着けていたのか分かりました。

私は気に入った物を購入しているにすぎないと思っていましたが、
ストレスを軽減するために無意識に紫を選択ていたんですね、多分。
<主宰者の言葉>


皆さんの感想は素晴らしいですね。
私は当日「ただそこに居るだけ」ですが、開いてよかったなと思います。

<第三回PANDORAお話し会7>(2012年1月17日)


お話し会はOFF会なんです。
でもただ会って飲み食いするだけではつまらないので
私が「これ」と目をつけた人を呼んで、語ってもらうという企画にしました。
(※私の数少ない才能の一つに
    「他人の才能を見抜く」
    「将来性の有る人を見抜く」
    というのがあります。
   今ままでのこと限定で言うと当たっているようです)

私は人選をするだけですが、苦労しているのは地元のゆみさんです。
かなり大変ですがゆみさんは「これも勉強」と思っているので
苦労しつつも貴重な学びをしているし楽しんでもいるようです。




ところで私はお客さんとはメールのやり取りする間柄ですが
「百聞は一見に如かず」の言葉通り、
目で見るとメールでは分からなかったことが見えます。
その一人のことを書きます。
その方をAさんとします。
Aさんはご主人と別居状態。
不安定なので心配があるのは分かる。
でも、前回のお話し会に参加したAさんの顔を見て私は
(う〜〜〜ん!)と思った。
その顔には
◇無知(分からなさ)から来る物凄い不安と心配
が出ていた。
Aさんにはお子さんが居るので母がそんなことではいけないと思った。
よほどその場で
「ナンだ、その顔は!」と喝を入れようかと思ったが
まぁ、ここで言うのもナンだし・・・と思っていたら数日後にAさんからメール有り。
なので返信でビシバシ指摘しておきました。



今回またAさんが参加してくれましたが、驚いた。
表情は晴れ晴れ、明るく楽しく生き生きしているじゃありませんか。
まるで別人です。
Aさんは私の厳しいメールで悟ったそうです。
なので憑き物が落ちたようになった。
(あ、そうか!)
という感じですかね。
Aさんとメールのやり取りをしていただけでは多分分からなかったことですが
実際に会えば百聞は一見に如かず、で分かるんですよ。
私は霊能者ではなく、ただのおばさんですが、おばさんなら分かるんです。
(勿論分からないおばさんも居ますが)



このようにOFF会には「実際に会う」という利点があります。
その機会を生かすも無駄にするも、参加者の自由です。
Aさんは見事に生かせた、と言えます。

<第三回PANDORAお話し会8>
(2012年1月18日)


爪楊枝を使ったキネシオロジーですが、
楊枝を引っ張るのは楊枝の頭の方を持った人です。
尖った方を持つ人は力を入れて踏ん張るだけ。




願望実現の方法について。
紙に書く時は「感情を込めて」書いてください。
「2012年5月30日。
 ○○の件が解決して私はとても嬉しかった」
「2012年8月1日。
 毎日楽しく生活出来ているのでとても嬉しい」

とか、書いてみてね。




願望実現シールですが、重要なのは図形なので
周囲を切って使ってもいいです。
私は切って小さくして使っています。

<第三回PANDORAお話し会9>(2012年1月18日)


お話し会が始まる前に時間が有ったので
「赤」の人二名と「緑」の人二名と私で
下の記事<ふんどし>について語っていました。

皆さん手作りふんどしに興味が有るようです。
ふんどしを履くと「免疫機能が上がる」そうですよ、
何十%上がるのか何倍上がるのかは忘れてしまいましたが。
また身体の調子が良くなる。
生理痛が無くなるそうです。
それからパンツを履いた時は普通ですがふんどし着用の時は
身体が軽く、浮くような感じだそうです。
これはぜひとも一つは揃えたいアイテムであります。



「緑」の人が
「私、ふんどしのモニターになります!」と申し出たので
私が横から
「モニターはふんどしを履いて開脚姿の写メを取り、送信することが条件」
とくちを出しました、無関係なのに。
「出来れば『高級外車の前でふんどし姿の写真を撮ること』
 (レースクイーンのように)」


皆さん、モニターにはなりたいが
「それはちょっと・・・」みたいな反応でした。

と、いう会話をひなた堂さんの隣でしていたわけですよ。
聞こえてないと思うけど。
<感想>


上の記事の「緑」の方から感想が来ました。

ifさん

おはようございます!
勉強会ではお世話になりました。
今回もものすごく楽しかったです。
とくに褌が!
私の色は緑です。
赤の人といると元気がもらえますね。

ぜひ、モニターになってあげてください。

<第三回PANDORAお話し会10>(2012年1月19日)


お話し会に参加する人にも様々なタイプがあります。
ただ参加する、何となく参加するだけではなく
積極的に何かを掴んで帰りたい人もいます。
そういう人は前の方の席に座り(腰掛け)
講師の真正面で話を聞き、講師と会話したりしています。
チャンスを掴める人です。

最初、席が決まったとしてもその後、立ったり動いたりして
移動があるのだし、生真面目に最初の席(?)に居なくていいんですよ。
誰も褒めてくれませんよ。
それよりもたった一度の機会をチャンスに変えられる人を私は褒めます。



ひなた堂さんに名前を読んでもらうのは20人だけでしたが
それは「順番」を決めただけで、それ以上は皆さんが
ひなた堂さんに直接頼めば良いのです。
実際にそれをした人も居るようで、それが私の望むところです。
そういうことを自分で思いつき
ちょっと勇気を出して実行すればいいんです。

あの会場に
◇ただ何となく居る
◇受身に徹する、誰かが声を掛けてくれるのを待っている
人は勿体無いことをしたなぁ、と思います。



「だったら最初から言ってくれよ」と、いう話ではありません。
他人から言われないと出来ない、という点が問題だからです。
(※たとえば津波が襲ってくるのが見えたとき
   他人が「逃げろ」と言ってくれないと、逃げられないとしたら
    大変不味いのと同様です)
(※とは言え。
   若い人は人生経験が少ないので「こんなコトを言って
   バカにされたり感情を害されたら嫌だな」と思うかもしれません。
   そういう時は会場にいる積極的な人達を見てまねをすればいいんです。
   「あの人、ズルい」と思ったらそれが間違い。
    まぁ、そういう風に思う人は殆ど居ないとは思いますが)


「初めてだったので緊張してしまった」という人もいます。
今まで三回お話し会を開きましたが、全部出席している人は何人か居ますが
何度出席しても、初めて出席した人程度の関り方、態度の人がいますから
回数だけが問題では無いと思いますよ。
やはり心の姿勢が違うのだ、と思います。
受身の人を貶しているわけではなく、出席回数と積極的かどうかは
無関係である、と言いたいのです。



ひなた堂さんを講師として招くことはもうありません。
PANDORAのお話し会は6回で終了する予定です。
お話し会開催はかなり大変なので、それが限度です。

幹事のゆみさんは毎回凄く苦労をしていますが
開催してみると考えの足りなさを痛感していまして
私やM氏も同じく(ああ!ああすれば良かった)(こうするべきだった)と
後悔しています。

やってみないと分からないことが多々あります。
失敗に気付いたらそれを改良すれば良いだけの話。
そして次回の参考とすれば良い。
お話し会は6回で終了なので、ということは
「6回までに学ぶことは学べ」ということです。
私達幹事も参加者も全員に当てはまります。

このように50歳過ぎた私やM氏ですら考えの足りなさを痛感させられて
いるので若いゆみさんにとっては大変な苦労だと思いますが
それが経験値になることが間違いありません。
私達幹事とスタッフも毎回失敗しつつ、学びつつ開催しています。

<第三回PANDORAお話し会11>(2012年1月24日)


スタッフでも無いのに椅子が足りない時は「椅子無し」
座布団が足りない時は「座布団無し」の目に遭っているM氏ですが
主宰者の私と一緒に行動をしている
(ことと、命令したことは100%言うことを聞く)という点で
いろいろ利点もありまして・・・
今回は講師のひなた堂さんの隣に座るという栄誉を得ました。
(ま、男性が他には一人しか居ないから、という理由だけですが)
M氏はiさん作の鏡を持参してくれましたが、
それに纏わるちょっと不思議な話が有ったようで
ブログに書いているので紹介します。



http://blogs.yahoo.co.jp/jun_sanchang/folder/612472.html
第二十四巻 黄金の巻 第七十帖(抜粋)
2012/1/24(火) 午後 0:58 
世の中には順序あるぞ。それがカズタマ(数霊)、動くと音出るぞ。
それがコトタマ(言霊)、ものには色あるぞ。それがイロタマ(色霊)。
(以下略。続きはM氏のサイトをご覧ください)

<ふんどし>(2012年1月13日)


長女の大子はとある神社(ホテルの結婚式場か?)
巫女のアルバイトをしています。
式と式の間の待ち時間が長い時は
時間を無駄にしないよう、手縫いでふんどしを作っている。



そこへ神主が現れて
「大子さん、何を作っているの?」
大子「まぁ、前掛け的なものです」
神主「ふ〜〜〜ん・・・」
しばらくして神主は(それ、俺が履いてるふんどしに似ている)と気付いた。
神主「大子さん、それひょっとしてふんどし?」
大子「まじっすか!勘弁してくださいよぉ〜頼みますよ(笑笑笑」
神主「そうか・・・」




嘘はついてなかったですね。

<◎の同級生>(2012年1月10日)


我が家の末っ子の◎ちゃんの高校時代の同級生のN君は
高校時代は勿論卒業してからも我が家に遊びに来ます。
N君は高校卒業と同時に働いていてとてもしっかり者。
言うコトがいちいちしっかりしています。
それにひきかえ我が家の◎ちゃんは、もごもご言ってて何を言っているのか
さっぱり分かりません。


N君は高校卒業と同時に親元から離れて
独り暮らしをしています。
今日、久しぶりに我が家に遊びに来たので
「おでんを大量に作ったので夕飯を食べていけ」と言いました。




N君はうちの◎がもごもご言っててハッキリしないせいで
高校時代に無実の罪で疑われ、校長室に親と共に呼び出され
校長、教頭、学年主任、担任の4人から「謝れ!」と叱られたそうです。
そういえば・・・
◎が高校時代に「苛めの件」で担任から呼び出されたことがあります。
行ってみたら「◎君の筆箱にいたずら書きをした生徒が居た」そうで。
担任は「生徒は謝っているので許してください」と言ったが
「ええええええええええとですね。
  そんなことはどうでもいいですよ」と答えておいた。
この担任(女)は大変無能だったので、注意しようかなと思ったことが
何度かあるが、面倒なので止めておきました。


◎の筆箱にいたずら書きをしたのは他のクラスの生徒だったのに
一番仲良しのN君が疑われてしまった。
◎は担任から「N君がやったのね!」と訊かれた時
「違います」と答えたがいかんせんもごもご言っているので
担任はそれが分からず、Nが犯人であると決めてしまったのだそうです。

で、さっきN君が「◎がはっきり言わないせいで俺が疑われて
親も呼び出されて校長室で叱られたんだぜw」と笑っていました。
私はN君に「◎の首を絞めていいよ」と言っておきました。

N君はこの件で担任の無能さと
学年主任の人間性のいやらしさを悟ったようです。
私は「社会ってそんなモンだよ、無能な奴が沢山いる」と言っておきました。
それから「県立高校の場合は県教委にクレームつけなさい」
「小中学校の場合は市町村の管轄だから、そっちにクレーム入れること」
と、アドバイスしておいた。
でも、今更N君はクレームをつける気は無いようです。



人間のことも何も分からない奴は間違っても担任などには
なってはいけない、という事例でした。

<BSW>(2012年1月9日)


何か運勢が低迷している、元気が出ない、誰それが許せない、
そういうことを考えるのは良くない、自分のためにもならないのは分かっているが
どうしても考えてしまう、昔のトラウマがある、などのメールが来ますが
そういう人はBSWを飲んでますか?
料理に入れたり湯船に入れたりしていますかね。
簡単なことをやらず、ちっとも好転しない、と言うのはおかしいですね。
まるで「いつまでも好転しないで欲しい。だって私は誰それを恨んでいたいから」と
言っているかのようです。

<エムニマさんと電機屋さん、お世話になりました>
(2012年1月7日)


本に載っていた図形を作図してくれる人は居ないかと思い
PANDORAの「お知らせ」で「ボランティアでデザインが出来る人」を募集したら
早速「テル」のエムニマさんから

「早速ですが、お知らせを見ました。
 ちなみに、どのようなデザインでしょうか?
 (チラシを作る等々、、、)
  内容的には難しい場合もありますが
 まだ人が足りていないようでしたら、
 お手伝いさせてください。」


というありがたいメールが来たので
或る図形の作図と「if」を図案化したものを数種類作ってもらいました。
◇文字
◇位置
◇背景の色
をそれぞれ数種類×様々な組み合わせで作ってくれました。
デザイナーって凄いですね!
私はデザインは出来ないので助かります。



エムニマさんから送られてきたものを電機屋さん(女)に頼んで
カードとシールにしてもらいました。
その他にも頼むことが有ったのでウチへ来てもらった。
例によってご主人も憑いて来たので、奥さんが作業をしている間
私とご主人とでトンデモ話や「人間のいろいろ」について会話します。

ところで多くの人が体験していると思うのですが
不調だったり壊れた家電製品が電機屋さんが来ると「直っている」という現象。
電機屋さんが見ると壊れてないしちゃんと動くんですよ。
そういうことが何度もあります。
不思議ですね・・・
今回もウチのプリンタのスキャナがダメだったのに
電機屋さんが見たら何でも無かったですよ。
不思議だ。



電機屋さんには願望実現(ラッキー)シールを1シートあげました。
電機屋のご主人
「家電を修理する時、これを貼りますw」
良い使い途です。

<大子とふんどし>(2012年1月5日)


娘の大子はふんどし愛好家。
ふんどしはサイズが無いのと、
ゴムを使わないので伸びきることが無い点が便利です。
手拭い
(市価1000円)を使ってふんどしを作った。
出来れば「手作りふんどし」をネットで販売したいそうで。

でも、その時はふんどしの画像を載せないとならないし
さらに着用中の写真もあった方がいいです。
「お母さん(if)が着用している写真」を載せると言うので
「お母さんの尻は垂れているからダメだよ。
  小子にモデルになってもらえば?」
と言ったら



使用前=ifの写真=尻が垂れ下がっている
使用後=小子の写真=尻がぷりんぷりんしている



と、いうのを企画する大子。
それはナントカ法違反(商法)=詐欺=に当たるのでは?

<倅と飲食の思い出>(2012年1月5日)


倅が帰省中、主人が世話を焼いていました。
普通は母親が世話を焼くと思いますがウチでは
私は他人の世話など焼く趣味が無いのでやりません。
その代わり主人が一日中世話を焼いているのです。

主人「K、カレーうどんとカレー蕎麦、どっちがいい?」
K  「うどんがいい。
     蕎麦にはいい思い出が無い」

聞き捨てならない発言です。



蕎麦には良い思い出が無いだとぉ?



私  「おまえは思い出で飲み食いしているのか?」
K   「そうだよ」
私  「だったらオマエの飲み食いの思い出を」



「全てうんこまみれにしてやろう」
と、言おうとしたが
笑いが込み上げて喋れません。
何度も「うんこ・・・」と語ろうとするのですが
笑っちゃって言葉にならないのです。



それを凄い軽蔑の表情で倅が見ています。



こうなったら倅の飲食の思い出全てに
「うんこ」を上書きしてやらなくては
気が済みませんが、どうしても言葉になりません。



ああ、苦しかった。

笑い死ぬかと思った。
新年早々下ネタで笑い死んだら恥ずかしいので
それだけは避けたいです。

<初心者>(2011年12月31日)


我が家の◎ちゃんが普通自動車運転免許を取りました。
取得した翌日から私が助手席に乗って◎ちゃんに運転の練習をさせています。
まず自宅の周りを全部左折でグルグル回る。
五周くらいしたら今度はちょっと遠くまで行き、左折のみでグルグル周ります。
次はルートを変えて安全な右折(右折専用信号有り)をさせました。
これで二日間。

主人が休みなので
「◎に運転の練習をさせてよね」と言ったら
「怖い(からやりたくない)」
ですと。

アタシは初日から運転させてるんだっつの!
滅茶苦茶怖くて死にそうだったっつの!
(ちなみに私の運転指導は
 「発信準備」「進め!」対向車が来たら「警戒して進め」「停止!」
  「発進!」「加速!もっと踏み込め」「30まで出せ」「前方に歩行者、警戒」
  「減速しろ〜」「完全停止!」「左折のサイン(を出せ)」「発進準備」「発進!」
  「路肩に注意」「加速して30(キロ)」「サード(にギアチェンジ)」
  「40まで出せ」「TOPに入れろ」「前方から対向車、警戒」まるで鬼軍曹)
(新兵の◎ちゃんはへとへと)


嫌がる主人を無理やり◎の車の助手席に乗せて練習させました。
アタシは忙しいんだから。

帰宅して一言
主人 「(右折専用信号の無い信号での)右折が怖かったよ===!」

坂道も怖いし
(マニュアル車なので下手だと後退してしまう)
車線変更や踏み切り横断、人や自転車の飛び出しも怖いです。




数年前のこと。
私が運転をしていたら初心者マークのボクてぃんが
車線変更がなかなか出来ない様子だったので
私の車の前に入れてあげようと思ってクラクションを鳴らし入れてあげました。
大抵のおばさんは初心者(10〜20代、コドモ)に優しい。
(ほらほら、入れてあげるから入りなさい)

     ↑(進行方向)
□ボクてぃん車 | □私の車
           |
■オヤジ車    |
          (車線)


するとそのボクてぃんはおどおどしながら入って来ました。
(よしよし♪)
するとそこへ脂ぎった中年オヤジが図々しく割り込もうとしました。
ボクてぃんと私の車の間に。

          □ボクてぃん車
■オヤジ車→
          □私の車
(加速!)

(こらこらオマエはダメだ)
とばかりオヤジを入れないようにしました。

       □ボクてぃん車
■オヤジ車□私の車
ピッタリボクてぃん車につけて車間距離無し、入る余地無し。





コドモには優しいけどオヤジには厳しいおばさんでした。

でも世間ではこれが普通かな、特に意地が悪い方でもないと思う。

<全身麻酔>(2011年12月28日〜31日)


昨日、小子と家でDVDを見ました。
ヘイデン・クリステンセンとジェシカ・アルバ主演の
「アウエイク」というサスペンス映画です。
どんな内容なのかよく分からないまま借りてしまいました。
一部ネタバレ。
「一年間に全身麻酔を受ける患者は2100万人いる。
 (これ、全世界でだと思うんだけどウロ覚え)
  そのうち3万人が『麻酔が効かない』」
そうです。



主人公のヘイデンは重い心臓病を患っています。
彼は心臓移植を受けることになりました。
ところが彼は「麻酔が効かない3万人のうちの一人」だったのです!
身体の自由は利かないが意識はあり、痛みも感じるというのです。

気が弱い私は麻酔無しで心臓移植を受けることになってしまった
その場面が来たら
私  「わ===っ!」
私  「小子、DVD止めてくれ===!」
私  「うわ===、ヤだ、見たくない!」

なので中間を飛ばして最後の場面を見ました。
なるほど、そういうことか。

途中は分からないので適当に想像して
私  「面白かったね〜♪」


今から30年ほど前のこと。
主人の友人の奥さんが出産しました。
その時帝王切開になりましたが、その奥さんは
麻酔が効かない人だったそうです・・・(うわ!
その人は赤ちゃんを一人産みましたがそれ以上出産はしませんでした。
懲りたそうです。
そういう体質の人も居るんですね。
<追記>(2011年12月31日)


小子曰く「英語にすれば見られるかもしれない」そうで・・・
つまり
「外人が痛い目に遭っていても、日本人の自分達としては
所詮『他人ごと』だから、大変気の毒ではあるが、しょうが無いかな」

みたいな?

ヒド!

<運転免許>(2011年12月27日)


自動車を運転しようとしなかろうと「普通自動車運転免許」を
子供達に取らせています。
身分が学生や会社員では無い場合「運転免許証」が身分証明書になるし
車を運転する必要が生じた場合、若い時に取得しておけば
練習さえすれば乗れるようになるからです。



都会に暮らす二人は運転はしませんが実家にいる子は毎日運転するので
上手になりました。
さて末っ子も自動車教習所に通い、卒業しました。
なので交通センターで運転免許の学科試験を受けたのですが・・・



落ちました(っが===ん!



この試験に「落ちる人」が居るんだ・・・と驚きました。
で、その翌日受けたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・落ちました。
なので今度は数日間空けて試験を受けたら・・・・・・・・・・・・・・・まさか!
落ちました。



三回落ちたってのは夢のようです(勿論悪夢)
信じられません。
主人などは
「◎はもうダメだ」などと言ってます。
(※このように父親って何故か分からないが子供のていたらくに対しては
   安直に「奴はもうダメだ」と言いますね。
   これって実に考え無しの言葉であります。
   「もうダメだ」と言ってる自分がダメであることを本人は知りません)




なので三回落ちた時点で毎日試験勉強をさせました。
1週間経って再度挑戦したらやっと合格しました。
はあああああ・・・・・疲労感



運転免許の試験など「普通」は一度で受かると思っていたのを
見事に裏切られましたが
「それが普通だと思ってはいけない」という
言葉を若い頃本か雑誌で読んだことがあります。
何事も「これが普通だ」などと思ってはいけないのだ、
ということを思い知ったのでした。
<上には上有り>(2011年12月27日)


「つれづれなるまま」のしずさんより。

家の息子は11回目で受かりました・・・

免許センターは遠いので1度行くと
交通費&受験料で4400円かかるので
家に帰ってこなくていいから免許センターの前でテント張って
受かるまで帰ってくるなといったのですが
毎回帰ってくるので4400円x11回+交付手数料で

50500円

もかかっています。
4回目で合格した◎君は親孝行だと思いました。
金額だけの問題ではありませんが
毎日勉強に付き合う親も大変でしたけど
今となっては笑い話です^^


11回・・・兵(つわもの)よのぅ・・・
上には上が居る、ということですね。
ところで我が家の◎ちゃんは
「◎はいい子だ、ちゃあああんと免許取ったよ♪いい子でちゅの〜」
私に褒められています。

大抵のことは叱られない◎ちゃんでした。

<御曹司>(2011年12月23日)


大王製紙の御曹司がカジノでスって百数十億円の損失を出しましたね。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111222/crm11122212190006-n1.htm

大王製紙前会長を追起訴 
借入総額は165億円

大王製紙前会長の特別背任事件で、東京地検特捜部は22日、
子会社から計23億3千万円を振り込ませて損害を与えたとして、
会社法違反(特別背任)罪で、前会長、井川意高容疑者(47)を追起訴した。
特捜部によると、井川被告による子会社などからの借り入れ総額は
165億円に達することが判明した。

(以下略)


この人のことを「ティッシュ御曹司」と言っているのを知った小子。
「つまり、ちりがみ王子」
そっちの方が言い易い。

<神様に好かれる人>(2011年12月22日)


M氏の友人の霊能者が言うには
「神様は正直な人を好く」
んですって。
多少クチが悪かろうと、性格がいまいちだろうと
神様から見たらそんなことはたいして重要では無い。
神様は「正直者」が好きらしい。
そういえば古来から
「正直(者)の頭(こうべ)に神宿る」と言います。
あの諺(ことわざ)は本当だったんだ!

<クレーン車事故の判決>(2011年12月19日)

クレーン車6児童死亡、
被告に懲役7年判決 
宇都宮地裁

産経新聞 12月19日(月)10時13分配信

 栃木県鹿沼市で4月、登校中の児童の列に
クレーン車が突っ込み男女6人が死亡した事故で
、自動車運転過失致死罪に問われた日光市大沢町、
元運転手、柴田将人被告(26)の判決公判が19日、宇都宮地裁で開かれ、
佐藤正信裁判長は「過失は極めて悪質で、重大」として、
求刑通り懲役7年を言い渡した。

 佐藤裁判長は、柴田被告が事故当日の朝、
持病のてんかんの発作が起きる危険性を認識していたことに触れ
「(クレーン車を)運転したことは常識からはずれた
安易かつ軽率な判断で厳しく非難されるべきだ」と指摘。
さらに「6人の命を奪った結果は極めて重大で、
遺族感情が厳しいのも当然である」と述べた。

 判決などによると、柴田被告は4月18日朝、
持病のてんかんにより医師から運転しないように指導されていたにもかかわらず、
クレーン車を運転。鹿沼市樅山町の国道を走行中に発作を起こして意識を失い、
登校中の市立北押原小の児童6人をはねて死亡させた。

 検察側は論告で「結果は過去に類を見ないほど重大で、
現行法では評価し尽くせるものではない」として同罪の最高刑である懲役7年を求刑。
これに対し、弁護側は
「運転に固執したのは持病に起因する劣等感、
疎外感を克服するためだった」などと訴え、
情状酌量を求めていた。

 判決後、柴田被告の弁護人は「本人も納得している。
刑に服するつもりだ」と述べ、控訴はしない方針を明らかにした。


これなんですけど。

ウチの子が小学生の頃。
交通量が多く危険な県道が通学路に指定されていました。
ところが我が家から小学校までは田んぼの畦道を歩いて行けるのです。
登校班というものがあり、そこに自動的に組み込まれると
危ない県道の脇を歩いてわざわざ遠回りをして小学校に行くことになる。
なのでウチでは
「ウチの子は畦道を歩かせます」と学校に宣言して
最短距離を歩かせました。
そりゃ途中に川はあるし危険はゼロでは無い。
しかし交通量の多い県道よりはマシだと、親の私が判断しそれを実行しました。

学校が私をどのように評価しようと子供の命と比べたら何でもありません。



もう一つ。
数年前の事件です。
或る幼稚園(保育園)で、園児の通園には母親が交代で
車で園児を幼稚園(保育園)に送っていた。
ところがその母親の中に中国人が居た。
その人は日本人となじめず行動は日本人とは違っていたし
言葉もよく通じないので不安に思った園児の母親が
園長に「その中国人と同じグループで子供を通園させるのは止めたい」と直訴した。
グループが同じだと、その中で交替が母親が車を運転して
園児を送っていくからです。
ところがその園長はなんとか丸く収めたいのでこの母親に
「なんとか我慢してやってくれないか」と返事をした。
するとこの母親は園長の言うことを受け入れてしまったのです。

その結果・・・

数日後(?)に、この中国人母によって車に乗っていた他人の園児二名は
刺されて殺されてしまったのです。
私なら変だと思ったら、このようなグループ登園には参加しません。
その園長とやりあいます。
この母親も他人とトラブルのを避けたのでしょう。

この母親はその事件を避けられたかもしれないので
一生後悔し、考え抜くことでしょう。
若いのに気の毒です。




何が言いたいのか?
優先順位と価値観のことです。

我が子の命と安全>他人とのトラブル回避

です。


子供を持ったら考え抜かなくてはならない場面が多い。
だから母は賢くなるし心も大きくなります。
子育てから学ぶことは本当に多い。

<映画「リアル・スティール」>(2011年12月14日)


今日見に行って来ました。
なかなか良かったです。
泣けます。

ロボットが沢山出て来ましたが
あれは日本のアニメ、ガンダムを参考にしたのではないかな。
主演のヒュー・ジャックマンが息子と会話する場面で
サタンの手をしていたのがありましたが、あれは演出なのか
偶然なのか・・・

<来る来る詐欺>(2011年12月12日)


いつかは来るんだろうけど、なかなか来てくれない宇宙人の本を
書いている某女史のことを「来る来る詐欺」と呼んでいる人がいますね。

ところでアセンションが来る来ると言っていた人達・・・
変らず情報を発信している人も居ますが、
行方不明のおじさんも居るようですねw
いや、誰とは言いませんよ誰とは。



ところで私も某サイトで「暗黒の三日間」が来る、という記事を読み
古代から予言されていたことや近代の予言と一致するので
これは来るかもしれないなぁ・・・ということで、具体的に準備はしています。
来なくてもいいです。

昨日「MONO」に<ランタン>の記事を載せて
アフィリエイトを貼っておいたらさっそく購入した方が数人いましたw

私  「わははh!
     さっそくランタンを買った人がいる。
     これで『暗黒の三日間』が来なかったら
     お母さん(私)は詐欺罪で訴えられるよ」
小子「来る来る詐欺かい?」
私  「そう」




もし「暗黒の三日間」が来なくても「詐欺罪」で訴えないでね♪

<スピーチ>(2011年12月12日)


先日皇太子妃の雅子さまがお誕生日だったようで
テレビで何か語っていらっしゃいましたね。
(それとも音声だけだったっけ?
  過去の映像は何度も流れたけど)

それを見ていた私は
私  「さあ、ここで全部語ってしまえ」
   
 (きっと言えないことが沢山あるんですよ
     だから病気になるんです)
小子 「リバース・スピーチ(藁」



毎朝ワイドショーを見ています。
私はオバタリアンなのでテレビを見ながら文句しか言いません。
私  「ウソばっかり言って!」
小子 「リバース・スピーチで(藁」




その都度リバース・スピーチに変換する
テレビがあればバカ売れしますね。

<来るかもしれない♪来ないかもしれない♪>
(2011年12月5日)


及川ミッチーの歌で
「♪ダメかもしれない〜
 ダメじゃないかもしれない〜♪」
というつまらない歌が有ります。
呆れた私はコトあるごとにその歌を替え歌にして歌っています。

最近は
「♪来るかもしれない〜
  来ないかもしれないかもしれない〜♪」
と歌っています。
勿論「暗黒の三日間」のことです。

<暗黒の三日間対策>(2011年12月5日〜6日)


主人のお母さんはとても素直。
で、来年早々来るかもしれない「暗黒の三日間」の最中、
一人暮らしのお義母さんが我が家に居られるよう、
前もって言うことにしました。

私  「お義母さん、来年早々大規模停電が有るという噂が有るんですよ。
     だからその間はウチに泊まっているといいですよ。」
義母「あら!また計画停電かしら?」
私  「ま、まあ・・・そんなモンかな。
     必ず停電するというわけでは無いんだけど
     インターネットでは『停電する』という情報が流れているんですよ。
    
 (流しているのは私だけど)
     だから大子とKにもウチに居るように、メールしといた」
義母「じゃあ、あたしも泊まるわね」
    
(孫と一緒に過ごすのが楽しそう)



一件落着〜
ホントお義母さんが素直で良かった。



追記(2011年12月6日)

で、お義母さんに
「お義母さん、実は懐中電灯も使えないらしい」
と言ったら
「あら!そう・・・」で終わり。

計画停電だったら懐中電灯は使えるだろ、と
論理的に考えるお義母さんでなくて良かったです〜♪

<名探偵モンク>(2011年12月5日)


今、はまっているのが「名探偵モンク」です。
2002年から作られたアメリカのTVドラマで
元警官(刑事?)の主人公モンクと相棒のシャローナが
次々と難事件を解決する話。
コメディになっていてとても面白い。


毎回笑い転げる場面が有ります。

私 「モンクは面白いね。
    それに引き換え『クリミナル・マインド』は・・・」
小子「猟奇事件ばかり」
私  「だからホッチナー
(クリミナル・マインドの主任捜査官)なんか
     悲痛な顔つきになっちゃって・・・気の毒に・・・」




ま、ドラマなのでね。
本当にホッチナー捜査官がそういう顔(悲痛、沈痛)な
顔立ちになっちゃったわけでは有りませんが。

<蛆>(2011年12月5日)


ちょっと前に韓国で事件か何かが有りました。
朝、某テレビ局のワイドショーを見ていたのですが
司会者を初め全員が生き生きとしていました。
それを見た小子



「蛆、堂々の韓国推し(藁」



話題が韓国なので堂々と話題に出来る、というわけですかね。
そうじゃないと批判されますからね。

<にゃんにゃんイントロクイズ>(2011年12月2日〜3日)


車に乗っている時、小子とネコの鳴き声(にゃんにゃん)で
映画音楽イントロクイズをしました。

私が
「にゃにゃんにゃんにゃにゃん!」と歌ったら
小子はすぐ「ターミネーター」が登場する曲だと分かった。
すると今度は小子が
「にゃにゃーにゃにゃー、にゃにゃにゃ〜にゃにゃんにゃんにゃ〜」
と、「ジュラシック・パーク」のテーマを歌ったので
「にゃーにゃ、にゃーにゃ、にゃーにゃにゃ〜ん、
 にゃにゃにゃにゃにゃ〜んにゃにゃ〜」

と、「ハリー・ポッター」のテーマで応戦。
すると小子が
「にゃーにゃーにゃー、にゃにゃにゃにゃーんにゃにゃーにゃーにゃー」
と、「バックトゥザフューチャー」を歌ったので
私は「ハムナプトラ」
「にゃーにゃにゃにゃー、
にゃにゃにゃーにゃー、にゃーにゃにゃにゃにゃー」

を歌ったら小子は「相棒のテーマ」で
「にゃんにゃにゃにゃん!」と来た。



で、次に何を歌おうかと考えていたら
小子が「インディ・ジョーンズ」のテーマは?と訊くのだけど
ド忘れしてしまって思い出せないので
帰宅してからDVDを見ました。
「にゃーんにゃ、にゃんにゃー!にゃーんにゃにゃー
 にゃーんにゃ、にゃんにゃー!にゃんにゃーにゃーにゃーにゃー」

という元気の良い曲でした。

「ロード・オブ・ザ・リング」のテーマも思い出せません。
テーマではなくて草原を行くときの曲なら思い出せるのですが。。。

音楽を聴けば分かるのですが歌ってみろと言われると難しいですね。

それにしてもハリウッド映画は音楽が良い。
http://www.youtube.com/watch?v=JQAM1ToUK6I
<ロード・オブ・ザ・リング>(2011年12月3日)


「ロード・オブ・ザ・リング」のテーマを思い出した。
「にゃーんにゃーんにゃーん、
 にゃにゃにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃーん、
 にゃーんにゃんにゃーんにゃーんにゃーん」
でした。
ワケ分からなくて済みません。




ハリウッド映画には隠れた暗示が有ったりや洗脳工作が
為されているのですが、それを知っていれば怖いものではなく
むしろ「こんなコトやってる〜w」と見つける楽しみさえ有ります。
もしハリウッド映画(や欧米の流行歌)が無ければ
現代は味気ないものとなっていたことでしょう。

悪魔(悪霊)というのは人間の趣味嗜好を知り尽くしているので
彼らが作るものは魅力的なのです。
タロットカードで言えば「悪魔」のカードですが
悪魔に繋がれた人間(男女)には苦痛はなく
むしろ自分から進んで悪魔のとりことなっている絵になっています。
そしていつの間にか自分達が半分ケモノ化しているのですが
それでも悪魔に嬉々として憑いて行ってる様子の絵になっています。

私達が採るべき道は
×悪魔のとりことなって楽しんでいるうちに自分がケモノ化する
○悪魔と、悪魔のとりことなっている人達を外側から見て何事かを悟る

の、大きく分けて二つの道が有ります。

私達はカードに描かれた半分ケモノの人間ではなく
カードを操る(自分の人生を操縦する)覚醒した人間となった方が良い。

<台湾のおみやげ>(2011年11月30日)


「夢のはなし」→「夢で逢えたら」→<台湾/ゆみさん>を読んだYさんから。

パンドラの「夢のはなし」でifさんと娘さん、yumiさんで台湾に旅行されると知りました。
台湾は良い所みたいですね〜。

ウチの旦那が去年、会社の研修で数日行ったのですが
とても良かったからいつか一緒に旅行に行こうと言ったくらいです。
(中国に研修に行った時はこの言葉はなかったです)


有名な「国立故宮博物院」も見学したそうです。
数時間ではとても回りきれず、急ぎ足での見学だったので残念がっていました。
博物館を見るのが好きな人であれば、
一日かけて見学できるくらい広いそうです。


私はブランド物にあまり興味が無いので
お土産は「国立故宮博物館」で売っているという翠玉白菜の箸置きと(1個700円くらい)、
昔からの台湾の定番の買い物袋のエコバッグ
「金獅牌手提袋」(サイズにもよりますがこちらも1個300円〜500円前後)、
をお土産にお願いしました。
このバックは丈夫で軽くて使いやすいです。


ifさんの周りには台湾に詳しい方がいるかもしれませんが、
私が買ってきて貰って重宝しているのでお伝えしました。



ぜひ買いたいと思います。
情報が来て良かった〜♪
Yさん、ありがとう。

<ベンジャミン>(2011年11月29日)


世界の陰謀を暴露しているカナダ出身のベンジャミン・フルフォード氏。
最近日本名を名乗っているようです。
ベンジャミン・古歩道だそうで・・・

どうせなら名前の方も
弁者”民とか名乗れば良いのに・・・と言ったら小子曰く



「弁左衛門(べんざえもん)」と名乗るが良い
・・・だそうで・・・
いいアイディアです。

<イスラム教徒>(2011年11月29日)


映画「インディ・ジョーンズ」を見ていたらエジプト人のエキストラが出ていました。
それでエジプト人の話になりました。



私  「エジプト人はイスラム教徒だから、同じイスラム教徒の女に触ってはいけない。
     でも異教徒なら触っても良いので外国人には触り放題なんだよね。
     エジプトの市場(スーク)で本当に触り放題触ってやがる」
小子「そういう時は『私もイスラム教徒だ』って言えば?」




なるほど!
気付かなかったよ!

<考えつつ生きることの必要性を悟った話>(2011年11月20日)


絵の依頼のついでの世間話ですが、
最近までアメリカに住んでいたAさんとのメールのやり取りです。



私がアメリカに行った2006年は
時代はすでに大変な時期に入ってたんでしょうけど
自分自身は何も知らず、のほほーんとしていました。

一年目の2007年は生活のルールや行事、その他のいろんなことを覚える
のに大変で思い悩むことなどなかったのです。

2008年になってすぐ2月ごろに最近の自分は変だということに気がつきました。
このままいくと、ちょっとやばいかもしれないと思いました。

日本人がほとんどいない町で(私たち以外は一人)
アメリカ人の友だちもつくらず、毎日部屋に引きこもって生活していました。
一人で過ごすことはなんの苦にもならないのですが。

すごい田舎だったので、日本のものなどほとんどなくて
欲は全部捨てて質素な生活をしなくては!と思ってました。
田舎だから質素に、というのも変ですが。

インターネットの通販で欲しい物は手に入りますが
そんな風に思い込んでましたね。



自分が変だと気がついて、最初にやろうとしたのは笑うことでした。

動画サイトは当時あまり見ていなかったですが
その時からYouTubeで面白いものを探しました。
手っ取りばやく「お笑い」を探しましたが
お笑いって、そのときだけで終わってしまうのですね。
落語とか漫才とかたくさん見たけど、いつも笑ってそれでおしまい。



やっぱりそれじゃだめだと思って、
心から自分が楽しめるなにかをみつけなければと考えて、
日本で見ていたテレビ番組の動画を探して
(考えた結果がこれってどうなの?)
たまたま見たドラマがきっかけで、
自分が心から楽しめることが見つかりました。

2008年3月ごろから楽しい生活が始まったのですが、
見つけた それ に関連して調べたり探したりしているうちに
ひょんなことからパンドラに行き当たったのです。
それは2008年11月のことでした。
それからずーっとお世話になっています。

パンドラの記事を読んで、自分がそれまで、
考えたことがなかったことを、考えなければならないことが
あるのだとわかったり

自分の夫は、どうしてこうもわからない奴なのだ、と思っていたけど
実は自分のほうが、よりわからない奴だったということがわかったり
しています。

好きなことは見つかったけど、考えたり知ったりするうちに
苦しんだりもがいたりもしてました。
やっとこのごろ、他人の行動や言動に自分の心が
乱されないようになってきた・・・かも?という感じです。



少し前にnaoさんに意識レベルの判定をしてもらいました。
私 410
夫 420
という結果でした。
薄々もしかして?と思うこともありましたが
夫のほうが高かったことに驚きました。

夫は天真爛漫とか飄々としているという言葉が当てはまるような性格で
小さい子供ともすぐに仲よくなる人なので、この結果は当然なんだろうなと
思っています。


夫婦で10違いというのは近いと思う。
きっと仲が良いし話も通じていると思います。


ヒトと人はお互いに分かっている分野が違うので
相手のことを「分かってない」と思いがちですが
うちも勿論そうですが、そういう時は第三者に客観的に
判定してもらうのも良い手です。

(※意識レベルの表は「資料室」にあります)

<HÅÅRP>(2011年11月17日)


昨日時事問題の記事を整理しました。
過去記事で古いのは削除しました。
それをしないとファイル量が多すぎて転送に時間が掛かり
バックアップ取るのも時間が掛かるからです。

で、時事問題の過去記事に「HÅÅRP」を、当て字にしないで
そのまんま書いていたを発見。
多分それが絵種論に引っ掛かって、それからほぼ毎日※国政府が
このサイトを見張るようになったのだと思う。
なので昨日はそれに気付いて「はあぷ」を当て字にしておきましたが
もう遅いですかね(汗



さきほどアクセス解析を見てみたら昨日も「※国正負」が見に来ていたのです。
なので小子に何故毎日のように※国正負が見に来ているのかを説明しました。

小子「だったら訂正記事を書けば?
    HÅÅRPはhappyの間違いでした、と英語で書く(藁」




それってむしろ怪しくないですか?



で。
今から半月ほど前のことです。
三週間ほど前かな?
いつも行くスーパー・マーケットに車を停めて空を見たら
見事なケムトレイルが有りました。
縦横無尽に不自然な飛行機雲が空を覆っている。
これは凄い・・・としばらく見上げていました。



まさか。



狙われてませんよね?



ところで。

或る筋の人達は人口削減のためなら何でもやるようです。
人口は増えるばかりでちっとも減らないので多分焦っていると思いますよ。
これからは本当に旅客機、新幹線、船舶などの
事故も増えるのではないでしょうかね。

これらの事故で死亡する人数はたかが知れていますが
それをしてまでも削減したい筋の人達がいると思います。
臨終間際の男性が異次元を見て語った言葉があります。
「資料室」→「予言・予知」をご覧ください。
奴らが操作する、と言っています。

これらの乗り物が事故を起こしたらその筋の連中の仕業であると
思って良いと思います。
二本で管制官が妙な操作をしたこともありましたね。
あれ、逮捕されたんでしょうかね?
ま、そういう方法でやるということですよ。

<ウルトラマン・ダイナ>(2011年11月16日)


『ウルトラマンダイナ』(ULTRAMAN DYNA)とは、
円谷プロダクションが製作した
巨大変身ヒーロー特撮テレビドラマの作品名と、
その劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前である。
1997年(平成9年)9月6日から1998年(平成10年)8月29日まで
MBS発のTBS系で毎週土曜日18:00 - 18:30に全51話が放送された。


10年以上前に放映されていた「ウルトラマン・ダイナ」を
今、地方局が放映しています。
我が家の子供二人はこの番組を見ているんですわ。
ドラマに可愛い女優が出ていました。
どこかで見たことがある女優・・・山田まりあさんでした。
可愛いなあ!
見ていたら誰かに似ている気がしてきた。
私  「誰かに似ているなぁ・・」
小子 「○ぽんかい?」
私  「そう、それ!」


「○ぽん」とは「Viva!〜ビバ〜」のぱとりさんのことです。

テレビを見ているとぱとりさんに似ているタレントや女優が出てくると
小子が「
ぱとりんに似ている」と笑っています。


ドラマの作りは・・・
一番偉い上司の人はここらへんの役場の市民課に居そうな
普通のおじさんでした・・・
どう見ても「地球を救う最先端の人」には見えません。
今回の話は夢落ちの上、最後のシーンがワケ分からなかったです。
何の脈絡も無い上に何故このような展開になるのか
理解に苦しみます。
それを見ていた小子が
「この結末をどう解釈していいものか」と笑っています。
あまりにも難解な結末に私も驚きを禁じ得ませんでした・・・



子供向けの番組は突っ込みどころ満載で面白いやねw

<ミル貝>(2011年11月16日)


テレビを見ていたら
お笑い芸人が海に潜(もぐ)ってミル貝を採っていた。

小子がそれを見て
「何あれ!」と訊くので
「あれはミル貝というモノでお父さんとKがチ○コ貝と呼んでいた」
と言おうとしたが笑いが込み上げて喋れない。

あはっは!

ホントにウチの主人と倅って下品。

<年金>(2011年11月15日)


主人の弟の奥さんとの会話。
この人は金銭のことにとても詳しいので
先日から年金のことを質問していました。
すると丁寧に教えてくれます。
ありがたい。
助かる。
で、昨日ウチへ来た時年金の話になりました。
うちの子が国民年金を払っているか訊くので
「払ってないよ。
  だって今の若者が年金をもらえるのは30年後でしょ。
  その時今のような政府が有るわけが無い。
  今までの政◆家は全員刑◆所に入っているよ」
と答えました。
(※もし◆務所に入っていなければ、
   もっと不味い事態になっていることでしょう)
(※ヒント:ライオンとか)




だって、そうでしょ。
この状態があと30年も続くと考えている人が居たら狂人ですよ。

<イカの塩辛>(2011年11月15日)


先々月主人の方の法事が有り、
その後寿司屋で宴会(お清めというのかな)をしました。
久しぶりに親戚が集まって楽しかったです。
主人の母と主人の兄弟姉妹とウチは子供も参加。
(ウチの子供達は法事に参加するのを嫌がっていたのですが
  「美味いモノが食える」と説得。
  お清めに小子が食べたかったものが出て「願望実現♪」と喜んでいた)




その料亭の料理は凝っていて美味しかったが
ただ一つ「イカの塩辛」がいまいちだった。
市販の塩辛なのかしょっぱくて美味しくない。
主人の弟がしょぺえなぁ、と言ったので
「イカの塩辛なら自分で作れるよ」と言いました。
すると主人の弟の奥さんがイカの塩辛なんて作ったことが無いと言うので
「簡単だから教えてあげるよ」と言って、あれから二ヶ月近く経過。

塩辛の作り方を教えたいが
●私に時間が有り
●相手に時間が有り
●土日以外で
●新鮮なイカが手に入った時

でないと実現しない。
なので二ヶ月も経過してしまったというわけです。
なかなかタイミングを合わせるのは難しい。



イカの塩辛は母から一度だけ教わって覚えました。
手順が簡単なので一度で覚えられるんです。
しかし、どんなに簡単なモノ(コト)でも教えられないと分からない。
または自分で調べないと分からない。
(その場合は誰かが教えてくれているもの、たとえば本やサイトなどを
  読む、見るということなので、これも広義の意味では
  「他人から教わる」ことになる)



今から25年以上前かな。
主人の友人夫婦が離婚してしまった。
その家の奥さんが我侭で未熟であった、というのも原因ですが
姑も我侭で未熟、年令に見合った心を持っていなかったことが大きい。
(性格の不一致も大きい)

その嫁が姑にイカの塩辛の作り方を訊いたら姑は
「簡単よぉ♪」と言うだけで教えてくれない。

そりゃ簡単だろうさ。

作れる人にとってはこれ以上無いほど簡単です。

カレー作るより簡単ですわ。

でも何も知らない人にとってはその「簡単」がどう「簡単」なのか分からない。

「簡単よぉ♪」と言うだけでその姑は嫁に教えようという気もなく態度も取らない。

ここで、嫁が気を利かして「新鮮なイカ」を買い、姑に教えてください、と
頼めばよかったのだが、作り方を知らない人はイカの塩辛には新鮮なイカを使う、
ということも分からない。
何が分からないのか皆目分からないので行動を起こせない。
それに20代の主婦にそこまでの気働きを求めるのは無理。
だから年輩の姑が嫁の事情を察して、
イカを自分で買って教えれば良かったんですよ。



ところがこの姑、年令は高くてもそこらへんの知恵も気配りも無く
そのくせ「自分は正しい」と無意識に思っている、普通の人だったので
(世のなかの高齢者は殆どがこれ)他にもいろいろ有り、
とうとう嫁は嫌になってよそにオトコを作って家出〜別居〜離婚しました。

塩辛の作り方を問われて自慢そうに得意げに
「簡単よぉ♪」と言うだけで何もしない思考力に乏しい人は
決して幸福にはなりませんね。
その結果自分がとても嫌〜な思いをしたわけです。
その後この姑は嫁を憎み恨み続けていたようだがガンにもなったらしい。

たかがイカの塩辛ですがこの一件からも分かるように
何も考えないで生きていてはいけない、という教訓でした。



ところで我が家のイカの塩辛です。

作り方は至って簡単ですが、いくら他人が「簡単だよ」と言っても
言われた方は「何がどう簡単なのか」分からないのだから
ここは一つ親切心を発揮して教えることにしました。
(日頃年金のことなどを教えてもらっているし、お互いに得意分野で
  助け合うのが自然ですね)

昨日店に行ったら新鮮なイカを売っていたので2ハイ買いました。
帰宅してから弟の奥さんに
「新鮮なイカを買ったから塩辛の作り方を教えてあげるよ」とメールした。
すると15分後に来ました。
早い・・・



で、まず教えるのが
「コレが新鮮なイカだよ。色が黒いやつね」
弟の奥さんは新鮮なイカとはこういうものだ、なんて考えないで生きてきたので
「へえ!」と感心している様子w
素直でよろしい。

そして弟の奥さんにもエプロンをつけてもらって実地で教えました。
「母から一度教わったら覚えたよ。だから一度で覚えられるよ」と言い
「簡単だろ?」と言ったら「簡単だねえ!」ですと。
「イカは安い時は1パイ100円くらいで塩辛はひと瓶作れるから安いだろ?」
と言うと「安いねぇ!」
出来た塩辛をビンに入れて持ち帰ってもらった。
(本当は数時間〜ひと晩くらいイカに塩をして寝かせると良いが
  時間が無いのでそこは省略)

本当に簡単なんです、手順は。
でもコツなどは実際にやってみないと分からないんですわ。
簡単だけど簡単では無い、ということです。


何事もそれが簡単に出来る人もいれば
どんなに「簡単な」ことでも簡単には出来ない人がいる。
そんな簡単なことすら分からない人は不味いですよ、という話ね。




また弟の奥さんが大変素直な人だったので
他人から作り方を教わる、ということが出来たが
素直で無い場合はこういうことは有り得ず一生作り方を知らないで終わったはず。
やはり素直が一番ですな。

この奥さんは実家が会計事務所でそこを手伝っているので(旦那は銀行員)
金銭に関してはとても賢いので先日は年金について質問したら
丁寧にメールで教えてくれた。
(良かった。我が家は金銭に関しては夫婦揃って重度の痴呆状態なので助かる)
私とこの人は義理の姉妹になりますが世間一般、通常、息子の嫁同士は
仲が悪いんだそうです。
私達は喧嘩したことも気まずくなったことも有りませんが
そういうのは珍しいんですと。

<パ‡スタン人>(2011年11月13日)


田舎だし観光地でも無いので外人観光客はいませんが
定住している外国人は意外と多い。

昨日郵便局に行ったらまた一見中近東人が居ました。
インド人に風貌が似ているがどうかなぁ・・・と思っていたら
その一見中近東人が自動ドアのそばに立っていたので
自動ドアが人間を感知して勝手に開いてしまうので手招きをして
「もっとこっちへ来るといいですよ」と言ったらその外国人は察しが良くて
「ドアガアイチャウカラネ」と言いました。
「お国はどこですか?」と訊いたら「パ‡スタン」と答える。
(それなら南アジア人ですね)
そして私に「キョウシゴトヤスミ?」と訊くので
「シゴトはしていない。主婦だから」と答えた。
その人は隣の町で輸出の商売をしているそうだ。
「商売上手ですね♪」と言ったら「オカゲサマデ」ですと。


パ‡スタンについてはインドの隣、くらいしか知らないが
「イスラム教徒でしょ?イスラムはいいね♪
 イスラムのモスクは素晴らしい。いつか行きたい国です」
と言ったら相手は気を良くして
ボクの家はラホ一ルにあるが今旅行するのは
テロがあったりして治安が悪いので
ボクのトモダチがアンナイするから
その時はゼヒ連絡してくれと名刺をくれました。
(ま、そういうのを真に受けて行って身ぐるみ剥がされたり
 テロリスト集団に売られたら困るので、そこらへんは警戒するけど)

「イエハドコ?○○マチ?」と訊くので
「●●」と答えたら「カネモチネ」と言うので
「チガウチガウ。カネモチジャナイネ」と答えた。



彼らはホントに質問好きのようだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/2612/pakhit.html
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/2612/


帰宅してパ‡スタンを検索したら世界四大文明の遺跡はあるし
イスラムの建造物は多いし良いところです。
人口が増えていて今は世界6位だが数十年後には世界4位になる勢い。
面積34位の小さい国
(でも日本の二倍の大きさ)
なのにこの人口の多さはいったい・・・

ウチの子がまだ小さかった頃インド人コックがいるカレー屋に
よく行っていたが、或る時外国人が結婚式の披露宴をしていた。
彼らは店にいた日本人にも外国のお菓子を振舞っていた。
「お国はどこですか?」と訊いたら「パ‡スタン」と答えた。
(インドとパ‡スタンは宗教の違いで別れた国同士で何度か戦争をしている。
  でも人種民族風俗習慣食べ物などは近いので披露宴に使われたのだろう。
  日本人と韓国人は違うが箸で食事するとか近い面もあるのと同様か?)

日本語には殆どなまりが無いし外国語は非常に巧いと思う。
彼らは逞しいので世界中どこへ行ってもその語学力と精神力で
やっていけるのだなぁ、と思った。



海外在住の日本人は現地で逞しく生きていると思うが
普通の日本人はおとなしくて控えめですよね。
それが今までは世界で一番差別される理由だったらしいが
(あ、アフリカでも最も差別されるのは日本人だったらしい。
  おとなしくて主張しないから)
(静かにしていると心の無い人種や民族はそれを「無能」と見なすようだ)
(決して、日本人が静かに思考しているとは思わないのだろう。
  何故なら彼らがそれをしないからだ)

だんだん世界の人の見る目も出来て来たのか
日本が地道に実績を積んだのか、最近はそうでもないのだろうか?

<男子>(2011年11月11日)


大子が中学生の頃クラスに軟弱な男子が居て
同級生にからかわれては泣いていたそうです(呆

私  「むむむむむ!ウチに来させろ。
     お母さんが鍛えてやる!」
大子 「(そいつがウチに来るなんて)ヤだよ」




友人の息子も軟弱なので

私 「○子さん、●君をウチに寄越しなさい。
    一ヶ月訓練してやるから」


でも○子さんは可愛い息子の●君が
私にしごかれるのが嫌だったのか、ウチへ寄越しませんでした。



ところが我が家の男子も全員軟弱のケが有ります。
男子はダメだね=

でも、優しいからいっか♪

<φ野アナ>(2011年11月9日)


今朝∞テレビを見ていたら※国政府の公式見解として
「地球外生物が居るという証拠は無い」みたいなことを発表した、というのを受けて
司会のオヅラさんが
「そんなコト無い居るはずだ!」とハッキリ言い、
カサイ君もオヅラさんに賛同し、φ野アナは確信を持って
「居ますよ」と発言。

その後の番組内でφ野アナが地球外生物(宇宙人)は居ると発言したことが
話題になったが、オヅラさんだってちゃんと言っていたじゃないかよ、と違和感有り。
で、φ野アナの言い分を同僚女子アナが伝えていたが
「φ野さんはクラリ才ン星人が居ると言ってました(笑」
みたいな茶化した言い方をしていて さらに違和感があったので
(この馬鹿女め)と思った私でした。

φ野一人を変な奴に仕立て上げようとする姑息なやり方が見えたが
(嗚呼・・・蛆テレビで御座ったのぅ・・・)と、納得し候(何者だい)


これを見ていた小子。
「次(に消されるの)はφ野だな・・・」
(一昨日病気で休業が明らかになった某男性アナは
 他のアナウンサーより多めにセシウムを盛られていた、という意見が有る。
 ま、冗談だろうが)

この男性アナは局の方針からずれていたために「消された」とする
いささか極端な意見がネットに有り。




φ野アナがトンデモ好きとは知らなかったがそれを知った小子曰く
「ヤバイ・・・次はベンジャミン・フルフォードに行ったりして(藁」
φ野アナを心配したのでした。

そうなれば報道(ワイドショーも報道番組の一種)番組ではなく
料理番組に飛ばされるに違い無い。
(小子が料理番組に出ている女子アナを見て
  「この人『と◆だね』に居たよね?」と言っていたが
  何か不味いことを発言して飛ばされたのだろうか?
  以前、ジャ二一○に飲酒させたアナは番組降板〜左遷の憂き目に遭ったが
  φ野アナも世界支配層のことを「居ますよ」と語ったら、そりゃ不味い罠)




と、いうワケで。
テレビ局従業員の将来を心配をする、意外と気配り上手な小子なのでした。

<軍国主義?いいえ、違います>(2011年11月9日)


うちの母、どうもよそのお母さんと違うと思っていたが
ジュネさんに母の前世を訊いたら
「軍人が多かった」と言っていたので納得。
そういえば・・・
我が家は戦時中のようでした。
昔、母親からひどい仕打ちを受けて、こうなってしまった
(ウツ病)と嘆いていた女性が居たが
その人の家では毎朝母親が
「起床!」
と号令をかけて起こしていたそうで・・・
う〜〜〜む。
我が家もそうだったが特に支障は無かったです。



何事も受け取る側の意識によって
天国にも地獄にもなりますね。


と、いう話では有りません。
日本は平時なのに何故か我が家だけは有事のようだった、という話。



末の弟は軍事に興味を持っていたようだが、
他の兄弟はそうでもなかったのですが
ウチの小子はミリタリーが好きで中学時代の職場体験では
陸上自衛隊第○師団を訪問して戦車に乗ったりしていたようです。

アンジュさんというチャネラー曰く、
私、大子、小子、Kは魂レベルから戦士なんですと。
大子と小子は分かるが、倅のKは信じられません・・・


あ、誤解してもらっては困るのですが
私は軍国主義や右翼ではありません。
帝国主義者なんです〜


倅は優しくて娘達と比べると気合が足りないので
たまには鍛えてやらにゃあ、と
思い
お母ちゃんの真似をして言え、と命令して
「どぁいにっぷぉんとぅえいこく、ぶぁんずぁ〜〜〜い!」と
万歳三唱していました。



下は私の好きな動画。惚れ惚れしますわ。
http://www.youtube.com/watch?v=I0a50qPMc2M&feature=related

<男女の喧嘩>(2011年11月9日)


ネットで拾った凄い喧嘩を紹介します。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
qa/question_detail/q1472564794?fr=top_mantenna


質問

彼氏や彼女との喧嘩でこんなすごい喧嘩をした!!
とかありますか?エピソードを教えてください。



回答1(男性から)

ファミレスで二股かけていた女の子と鉢合わせして、
頭から水かけられた…。彼女は号泣。
追いかけらたので、頼んだ物を待たずに車に飛び乗ろうとしたら、
その女の子がいきなり車から
鉄パイプ
を取り出して襲ってきた…。
(その子は暴走族)
間一髪で受けとめたけど指にあたり骨折。7年前…。




回答2(女性から)

あたしもかなり前ですが…
相手の浮気で喧嘩をして
金属バットで車を殴っていたら
うちの兄があたしを止めようとしてきて
怒りの余り兄に金属バットで殴りかかっていたら…
バイクマフラーで襲いかかってきた為やめました。
因みにその彼氏と兄は友達です(>_<)

あとこれまた喧嘩をしたとき力では勝てないのに殴られていたので
頭に来てヘアスプレーとライターで

火炎放射
しました…


<殺人犯>(2011年11月9日)


フクシマのおじさんには奥さんと娘が二人居るが
韓国にも奥さんと娘が二人居て
韓国の娘のうちの一人が難病になり、治療費が無いので
東京に出て来て金持ちが居そうな街に行き、宅配業者を装って
強盗をしたら騒がれたので馬乗りになって何度も刺し、
止めに入ったその家の奥さんも刺して逃走して捕まり
「殺す気は無かった」と裁判で言っている、
というのを小子とテレビを見ていて知りました。



小子「韓国で強盗やれよ、マヂで」



同感。

<韓国旅行>(2011年11月6日)


主人には同期入社の同僚が二人居て
一人は何をしているのか知らないが
もう一人は関連会社の社長をやっていました(今は知らない)
定年前から同僚の一人が「三人で旅行しよう」と言っていて
去年は力シ才ペアで電車の旅をするはずでしたが
三人のスケジュールが合わなくて流れてしまった。
で、今年は韓国旅行をしよう、ということになりました。

たしかうちの父ちゃんは「力シ才ペアなんか乗りたくねえ」と言っていて
今度は「韓国?行きたくねえ」と言ってます。
面倒臭いらしい。
だったら「オレは行かねえ」とハッキリ言えば良いものを
それすらも面倒らしく何となく行くことになってしまいました。
この優柔不断ぶりは凄い・・・・・さすが天秤座。

現地ガイドを頼むので料金は高めですが韓国で道に迷うより良いし、
韓国料理は美味いだろうし・・・楽しいと思いますよ。

<タイでゴルフ>(2011年11月6日)


主人の高校時代の友人が某カメラ会社の社員です。
で、今は定年後の嘱託のような楽な仕事なので
今年の秋は仕事と称してタイへ行き、
ゴルフをする予定だ、と言っていたそうですが
タイは今あの状態なので果たしてゴルフが出来るでしょうか?
ゴルフ場は池だらけなのではないだろうか?
その中でゴルフをするのは石川りょう並みじゃないと
無理ではないだろうか?

PANDORAお話し会の記事は下に追加されます
2011年10月30日〜2011年11月6日
<PANDORAお話し会二回目1>(2011年10月31日〜11月8日)


カール・コルマン博士が提唱する、10/28のマヤ暦の終わりの二日後に
お話し会に参加希望していた勇気有る人、40数人で
「PANDORAお話し会/二回目」を開催しました。

語る人は鏡作家のiさんです。
私よりずっと若くて魅力的な方です。
しかし外見の可愛さと違って中身はとてもしっかり者です。
語る内容は全てiさんのオリジナル。
iさんは特に精神世界で何かを習うとか調べるとかはしていません。
iさんが仕事などを通して悟り自分の知恵(経験値)に
したものだけを語ってくれました。

なので誰かの受け売りは一切無いし本から得た知識もありません。
それで二時間語れるのは凄いしとても面白いのです。
世のなかには素晴らしい人がいるものですね。



iさんと私は特にメールのやり取りをしているわけでも無いし
会ったのは今回で三回目。
ですが思っていることが不思議に一致しているのです。
まるでそこに辿りつくまでの経路は違うのに、
同じ場所で出会ったね、というような感じでした。

iさんのような素晴らしい人と私が同波長というのはおこがましいが
「似波長」ということにしておきます。



で、私はiさんが鏡の注文を受け付けている間は
他の場所で「if の体験談(武勇伝)」を語るわけですよ。
これも全て私のオリジナルでして、
「そのバッカ野郎」に「どのように怒鳴ったか」を解説しながら
「人として生きる道」を説いていたわけです。
(あ、獣道か・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、いいや)

このように大変高い境地と低い境地の両極端を体験出来るという
「一度で二度美味しい」企画となりました。


お話し会、楽しかったですね!
iさんからも
「とても楽しかったです!」というメールが届いています。
皆さん、ありがとうございました。
<iさんから皆さんへメッセージ>(2011年11月2日)


iさんに「参加した皆さんから感想メールが届いてますよ」と知らせたら、
このページを読んでくださり、
私と皆さんへのメッセージが来ました。

ifさん こんにちは

パンドラの記事、読ませていただきました。
皆様が受け入れてくださって、すごく嬉しい。
そしてifさん始め、皆様が感じたことを
文章として表現してくださるということに喜びを感じます。


今回のお話会で、少しでも何か大切なことを皆様にお伝えできれば、
と思い、その場にのぞんだのですが、それはまったく違っていました。



あのお話会は、皆様と共鳴しあい共に場や時(世界)を創造する、
まるで、地球創世のようなものだったと、今ははっきりわかります。

それには指揮を司るifさんがいて、
構築するスタッフさんが土台を創ってくださり、
そこへ多種多様個性豊かな存在が集結する。

そういう仕組みで世界は創られてきたのかもしれません。

この星の誕生にも物質界の働きと共に
このような意識界の働きがあったのでしょう。



そして、これからが要の領域。

私たちがこの星の未来を、宇宙の未来を、
そして自分たちの未来をどのように設計していくのか。

こつこつと丁寧に優しく楽しく、そして何より自分の直感を信じ、
大調和を紡いでいけたらいいな、と思います。


今回は大きな学びの機会を与えてくださりifさん
本当にありがとうございました。


<お話し会2(天使カード)>(2011年10月31日)


上の記事の続きです。

講師とスタッフの紹介、参加者の紹介が済んだら
時間が余ったので私が持参した「天使カード」を皆さんに選んでもらいました。
裏側を上に向けてテーブルに置き選んでもらったので表は見えません。
すると選んだカードが「今の自分に合っている」「自分へのメッセージだ」と
感じた人がいました。



なのでそれを皆さんの前でマイクを使って発表してもらいました。

40数人の前でマイクを使って発表するのは度胸が要ります。
でも敢えてやってもらいました。
10人ほどの人が発表してくれました。

自分に来たカードのメッセージを読み、
それが今の自分とどのように関わりが有るのか
思ったことを語ってもらったのですが皆さん、巧いですね!
ちゃんと自分が思ったこと感じたことを言語化できるんですよ、
しかもこの短時間で。
これは凄いことです。

皆さんの発表を聞きながら、ちゃんと話の構成が出来ているし
意見もしっかりしているのを知って私はとても感心しました。
私はただの主婦です。
皆さんと同じように有名でも無いし特殊な能力も有りません。
スタッフも同様です。

だから「●●をしているから偉いのだ」とか「●●が出来るのは凄い」とか
思うのは的外れです。
人間の価値は「心」や「魂」なので、
何かをしているから偉いとかいうことは有りません。
みんな平等です。
その証拠に私も自分に来たカードを読みましたが
ろくなことが言えない上に、カードの本文を読んだら
「これ
(自分が言いたいことと)違うじゃん」という始末(嗚呼・・・
ま、その程度です。

勇気を出してカードを読み、感想を述べた方は素晴らしいと思います。
<トランプカードの意味>(2011年11月1日〜8日)


それから皆さんに選んでもらったカードはトランプになっています。
なのでカードに書かれた言葉の他に、トランプの意味も有ります。
一枚で二度美味しいカードであります。
(余ったカードはgermaniaでオマケにする予定です)



ここにトランプの意味が書いてありますから参考にしてください。
こちらの意味の方が合っている場合が多いと思う。


http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-916.html
http://seiken.achoo.jp/gai/022.html
http://flyforce.fc2web.com/senjutu.htm
http://www.expertrumps.com/secret/design.html
http://pub.ne.jp/junkai4212/?entry_id=3224337
http://www.octv.ne.jp/~nekotop/topicfile/toranpu01.html


たとえば私が引いたカードは「統合」でした。
お話し会当日の私の仕事は
○お客さん
○講師
○スタッフ
を統合する、というものでした。
なので「当たっているな」と思いました。
カードに書いてあった説明はあまり関係無いな、と感じました。

で、この「統合」カードはだったのです。
これは最高にラッキーなカードで、やった===!と思いました。

じゅあん天使1

<お話し会3(鏡と波動)>(2011年10月31日)


iさんの鏡を注文し易いよう、私と娘の鏡をサンプルとして持参しました。
するとiさんが
「この鏡はもうifさんの波動と合わなくなっているから
作り直さなあかんわ」
と言うんです。

これ、今月の初めにウチに来てくれたチャンネラーのAさんも
「ifさんの波動は上がったので後ろの存在は大日如来になった」
と言っていたのと似ています。
そうなんですかね?
自覚症状が無いんですがね。



で、iさんが私の鏡を作り直すと言うので、その鏡を気に入っている私は
「え”===、コレでいいよお」と言いました。
するとiさんが
「いや、コレは否応なしやから」と言うんですよね!
もう、否応なしに作り変えないとあかん、と言うんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

と、いうわけで(何が?)
この時にiさんに鏡を注文できた人はラッキーです。
私の予想では1年後には、鏡は少なくても
倍の値段になっていると思います。

その後は多分注文も困難になると思います。
iさんの鏡はそのうち予約が多くて注文することも
難しくなることが予想されます。

参加者の方から
「鏡を注文したかったが、方法が分からなかった。
でも、こうしてチャンスを作ってもらったので注文できました。
ありがとうございました」
と感謝のメールが来ています。

<お話し会4(感想とまとめ)>(2011年11月1日)


参加者のAさんから、iさんの話をまとめたものが届きました。
私が皆さんに
「私はまとめられないので、皆さん、メモしてまとめて後で私にメール頂戴♪」と
頼んでおいたらさっそく届きました。
Aさん、ありがとう。



ifさん
 
福岡に帰りつきました〜!
オフ会、本当にありがとうございました。
ifさんは、とってもパワフルで明るくてパワーいっぱいの楽しい方で
一瞬で、ifさん大好きになりました!
お会いできて、めっちゃ嬉しかったし楽しかったです!
参加されてる皆さんも、気さくで素敵な方たちばかりでしたね。
 
そうそう、ifさんにオフ会で感じたことと
鏡作家のIさんがお話されたことを私が覚えている部分と
メモしたものを簡単ですが送らせていただきますね。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

鏡作家のIさんについて
 
あの場でも、お話しましたが、Iさんが話をされているときに
光の加減かと思いましたが、明らかにIさんの前髪から顔が別人のようでした。
青白い、宇宙人みたいやなって思いました。神々しい感じ。
家に帰って、映画のアバターの世界みたいまでは行きませんが、
それよりも薄いホワ〜っと輝くような青白いような人物に
見えていました。
その話をIさんに鏡を注文するときに言ったら、
「え!? 最近、私の周りに青白い光が浮かんでるんよ!」といわれて驚きましたw
 
カーテン越しには、結構な大きさの円盤型の銀色の宇宙船が見ていました。
もしかしたら、Iさんの体を使って話していたんじゃないかなとか思いましたね。
 
(※これはもう一人の参加者の方も同じことを言ってました。
   私とiさんは窓に背を向けていたのでUFOは見られませんでしたが。
   まぁ、窓を見ていても見える人と見えない人といると思いますが
   見える人には見えるんですね。
   それからiさんの話にはよどみがなく、スラスラと言葉が出ます。
   そういうのは上の方の存在が語らせているんですね。
  
   これはiさんに限ったことではなく、特に語ることを考えて無くても
   言葉がどんどん出て来る人はいます。
   そういう人は何かの存在がその人に語らせている。
   それは多くの人に伝えたい情報だからだ、と思います)


Iさんのお話(まとめ)
 
Iさんにとっての「夢」の定義とは
自分の居場所や生まれ持った本来の役目のこと。
Iさんご自身は、本当に流れに乗っただけで、
特に「夢を探そう!」とは思っていなかった。
 
夢を見つけるために
 
本来の自分の価値観で生きること。
自分自身が、生まれてから今までの世間に植えつけられた価値観を手放し、
自分だけの価値観を見つけ出すことで
自分が初めて生きると実感できた。
世間の幸せと自分の幸せを一緒にしない。世間の幸せと自分の幸せは違うから。
そして、自分と比べない。全ての人に、
それぞれの個性があるのだから、その個性を大切にする。
自分を大切にし、自分が幸せに満ちる。
自分が一番凄い。
自分の不要なものをそぎ落とすことで、何かを生み出すことが出来る。
 
夢が分からない人
 
夢が分からないと言っていることは、実は凄いこと。
分からないと分かっているから。
分からないと分かっているときほど、実は花が咲くときが近い。
 
祖先の幸せは自分が幸せになること。
 
過去世なども、今の生まれた自分には関係あるけれども
体があるのは、命を自分に繋げてくれた、
命のバトンを送ってくれた祖先がいるから自分がいる。
その血の中には、何代も前の祖先たちが生きている。
つまり、その血が流れている自分が幸せになることが祖先の幸せに繋がる。
自分が幸せになり輝くことで、祖先たちも輝くことが出来る。
 
 
現在は、過去へも未来へと繋がっている。
 
辛いとき、天使や守護してくれる周りの見えない存在に助けてもらうのも良いが
一番、助けてくれるのは未来世の自分。
未来世の自分が一番強い。未来世の自分に助けを求めて、
今の自分を助けてもらうことで、同時に過去世の自分も癒されていくから。
だから、自分が好きと思うことを集中し、
没頭できることを探し今を生きることが過去世へも未来世の自分にも繋がる。
 
 
大切なのは「今」を生きる
 
Iさんは、困ったときほど丁寧に仕事をする。
丁寧に仕事をするのは、目の前のことをやり遂げる・・「今」を生きることが出来るから。
 
「鏡」は「今」を生きるツール
 
鏡を開くことは、「今」を確認し、自分を確認すること。
人は、今を生きていないときほど鏡を直視できない傾向にある。
 
鏡の中で自分と目があうとき
 
鏡を見るときに、自分の目が鏡の中の自分と目があうのは
実は、祖先の人たちと目があっている。
何千何万ものご先祖様の目とあう。自分が嬉しいと思ったことが、先祖も嬉しい。
ご先祖さまは、いつでも私たちの幸せを願ってくれているから。
 
生まれて初めてみる瞳は、合わせ鏡。
 
生まれおちたときに初めて見る瞳は、親の鏡。
それは、合わせ鏡。
赤ちゃんがじっと目を見つめるのは、愛を受け取り、送っているから。
慈愛の瞳。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 
鏡を見るたびに、Iさんは沢山の存在に愛されていることを思い出して欲しい
と言っていたIさんのお話に聞きながら泣きそうになりました。
愛されていないと思っていない方も、
本当は愛されているのだと思い出せたと思います。
 
グダグダな文章ですが、まとめてみました。
ifさん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。

<お話し会5(感想1)>(2011年11月1日)


「かりよん」のゆずかさんから。

お話会は本当に良かったです。
色んな方とお話を聞けて、話せて、こういう考えがあるのか、
と、私の考え方に刺激を与えてもらったというか、
すごく楽しかったです。

カードの発表のこと、
まとめている間に手を挙げればよかったですね。
次回、そんな機会があれば、前に出たいと思います。

私の引いたカードは「5◆ 歓喜」でした。
この場にいる人すべてにさまざまな歓喜があったのだ、とおもっていました。
そして、そこに書かれた数字が「5」。
確か、その数字は女史の「天使の数字」の本で「変化」だったかと、
記憶しています。
今、まさに変化の時だったのや〜、と、今、しみじみ思ってます。
ブログに書いておこうかな。と、思います。



鏡のiさんにも本当に会いたかった私です。
意識には特にあがってこなかったのに、対面するともう勝手に涙が溢れて
きてしまってました。
なんらか響くものがあったんだろうと思ってます。

本当に可愛らしい人ですね。
「ばあちゃんになっても、つくりつづけたい」それは私も常々思っていたことでした。
言葉ではっきりと聞き、日ごろ思っていることを確認しに行った様な気もします。

この企画をして下さったifさんに感謝です。
ありがとうございました。



ゆずかさんはお話し会の様子をブログに書いています。
そちらも見てみてね♪
「ギベオン」

<お話し会6(感想2)>(2011年11月1日)


北海道から参加したTさんから。

31日に無事に札幌に帰ってきました。
お話し会、すごく楽しかったです!!
ちょーーーっと遅刻してしまってすいませんでした・・・m(__;)m

サインUに、「10月〜11月の初めに航空機事故に注意」・・・
なんて記事があったので、
多少怖かったりもしましたが^^;、
こうやってifさんにメールを送れてほっとしてます(;^_^)=3。

実はかなりの人見知りで、皆さんと話せるかどうかも怪しかったんですが、
自分でもびっくりするくらいすんなりなじめてしまいました。



パンドラのみなさんと同じくらいの波動量は
獲得できてたのかな〜???とちょっと安心しました;;;
「天使カード」で
「飛躍」ってありがたいメッセージをいただいたので、
そのとおりになるように着実に精進していきたいと思います。



iさんのお話も、ifさんのお話もすごく面白かったです。
私は石屋さんに勤めてますが、
お客さんからオーダーでアクセサリーを作ることもしていて、
iさんと同じ「物を作る仕事」でもあるんですよね。
(レベルも作るものも違いますが^^;;)
なので、仕事に対する心構えとか、
向かい方、お客さんへの思いとか・・・
とにかくいろんなことがすごく勉強になって、
しかも私が考えたことも無いような視点で
「ものづくり」の大切さを教えてもらいました。

勤め先では「売らなきゃイミ無し」なんですが、会社のルールの中でも、
iさんが教えてくれたことを心に刻んで、
しっかりとした「仕事」をしたいと思います。

作るのはすごく楽しいんですが、「売る才能」は持ってないなぁ・・・;;;と
痛感しているところですけどね・・・。

ありのままの自分を生きて、輝かせること。
それがご先祖様や未来の自分が一番喜ぶことだ・・・っていう言葉とか
iさんが話すことで腑に落ちたこともいくつかありました。



ifさんの裏話も面白かったですvv
当たり前なんですが、「おぉ、やっぱifさんだ・・・!!」ってすごく実感しました^^;
裏話だけで1回お話し会しても良いんじゃないかとも思いましたw

ほんとに、がんばって行って良かったです!!
iさんに鏡の注文もできたし、機会を作っていただいて、ありがとうございます^^v
あとはいつ「鏡の誕生日」がくるのか・・・楽しみですvv

また必ずお話し会参加します!!
チャンスをうかがいつつ行きますので、そのときはよろしくお願いします^^v


>遠くから良く来てくれたね。
> 本当にありがとう。
>
> お話し会は
>
>
> 幹事のゆみが凄く苦労している
> 当日スタッフが凄く苦労している
> 参加者も遠いので凄く苦労している
> 講師も凄く苦労している
>
> んですよ。
>
>
>
> で。
>
> 主宰者の私は・・・
>
>
> ごめ==ん、楽させてもらってます〜〜〜
> 何も考えないで行き当たりばったりで=す。
>
>
> あははh!
>
>
> こういうところが「低次のサヌキ」と言われる所以ね。


ifさんは「楽させてもらってます〜」っておっしゃってますけど、
あの雰囲気はifさんがいるからこそ出来上がった雰囲気だと思いますよ^^v
その場にいる皆さんが楽しめるように、みんなで作り上げていこう!!
っていうifさんの思いに、会場にいた全ての人が共感したんじゃないかと思いますvv

私は、あの場にいるだけで心を浄化してもらったような感じがしてます。
iさんのお話が浄化作用を持っていたのかなー?となんとなく思っていますが、
それプラス参加者のみなさんの魂のきれいさも、
私の汚れを落としてくれたひとつの要因だと思います^^v

下手なヒーリング受けるより、ものすっごい効果あると思います!!



あと、トンデモ話をいくつか。

今日、朝起きるときにすごいパワーがありそうな何かに
「起きろ!!」
と言われた気がしました。
というか、「起きろ」とはいってないんですが、無言の圧力を感じて「
申し訳ございませーーーーんっっ!!!;;;」て感じで目が覚めたんですよ^^;
なんとなーく、お寺の
かな?と思いました;;;

<お話し会7(感想3)>(2011年11月1日)


ひろさんとは帰り道が途中まで同じだったので、しばらくご一緒しました。


30日のお話会、思っていた以上に充実した時間だったなと感じました。
 
iさん、スタッフの皆様、ifさん、参加者の皆さん・・・あれだけ人がたくさんいて
 
嫌な感じを受ける人が誰一人していないという・・・高みを目指す仲間がこんなに
 
いたのだなと胸が熱くなりました。(あの会場にいた赤ちゃん、絶対話の内容が
 
わかっているようにおもったのですけど・・・。笑いとか声の出すタイミングが合って
 
いたように感じました)
 
そうそう、自宅に帰ってから、最近ゆずかさんのところから商品を買った際に頂いた
 
おみくじ三つがドンピシャでびっくりしました。
 
「予言」カール・コルマン博士の提唱する10/28の終わりの日
 
「チャンスをつかめ」iさんの鏡の注文が出来たこと(しかもご本人と直接お会いして!)
 
「理解しなさい」この会での様々なお話を自分の中でミに入れなさい(そのままですね)
 
 
行くべくして行った会だったのだと思いました。
 
 
ちなみに帰りの電車でもM氏とifさんの面白いお話が聞けたので一石百万鳥(?)ぐらい
 
お得でした(笑)本当にありがとうございました。

<お話し会8(スタッフの日記)>(2011年11月2日)


お話し会の主宰者は私です。
主な仕事は・・・自分が腰掛けた椅子から動かず「ただそこに居る」という
大変忍耐力の要る仕事でした(うそ)



幹事スタッフは「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんです。
ゆみさんの仕事は
○会場予約〜貸借料金払い込み
○参加者募集〜受付〜住所録作成〜全員にメールを数回送信
○鏡の注文受付
○当日の弁当の手配、飲み物購入
○当日受付〜集金〜時間割配布〜二次会会場予約
○会費計算〜講師へ謝礼他あちこち払い込み
○二次会へ引率
(これは地元のKさんも協力してくれました)
今回は何かが切り替わる時期だったのか追加とキャンセルが多く
最後まで人数が安定しませんで大変苦労しました

ゆみさん、本当にお疲れさんでした、ありがとう。
ゆみさんが「お話し会」の記事を書いていますのでご覧ください。


それから当日スタッフが4名います。

「つれづれなるまま」のしずさんには
朝早く会場の一階でお客さんを出迎えてもらいました。
なのでお客さんが会場に着くと最初に、
スラっとしたいい女がロングドレスを着て
夜のムードで出迎えているので
(あれ?なんか間違ったかな?)
(いつのまに銀座のクラブに来ちゃったんだろ)
(ひょ、ひょっとしてパラレルワールド?)

と不安になった方もいらっしゃったかとは思います。
その後はカードリーディングをしてもらいました。
その他ゆみさんの補助的仕事をしてもらいました。

「Viva!」のぱとりさんにはカモワン公開占いをしてもらいました。
公開で占うことはかなり勉強になったと、言ってます。
ぱとりさんがあまりにも若くて可愛いので驚いたお客さんは
多かったのではないか。
ぱとりさんも「お話会」の記事を書いているのでご覧ください。
iさんの話の中で重要なことも書いてあります。

10/30という日の重要性について他。
http://goldenwheatfield.blog10.fc2.com/blog-entry-169.html
http://goldenwheatfield.blog10.fc2.com/blog-entry-170.html

iさんの鏡注文の際の対面時間を測る係にgermania管理人
次の人を呼び出す係にM氏を任命しました。
germania管理人は
「きっかり3分経ったら、会話中でも
話をブッタ切って対面を中止させる」
という冷酷さを発揮し(笑)
M氏とともにどんどんお客さんの入れ替えをしていました。
お客さんはM氏の満面の笑顔で呼び出され
germania管理人の
「時間です」の非情な宣告で追い出される、
という図式。
「行きはよいよい、帰りは怖い」というわらべ歌を思い出しましたが
適材適所とはこのことを言うのでしょう。
(一人3分は短か過ぎましたね。この点は反省)


以上、スタッフ(幹事)一名、
当日スタッフ4名で滞りなくお話し会は終了しました。
スタッフの皆さん、お疲れさんでした、ありがとうございました。

<お話し会9(感想4)>(2011年11月2日)


おはようございます。Yです。
先日のパンドラお話会では楽しい時間をありがとうございました。
丸一日使っているのに、なんて短く感じる事か・・・。
アッと言う間に帰りの時間になってしまって少しさみしくなりました。



星舟庵のゆみさんのブログを読んで知ったのですが、
今回のゲストの鏡作家のiさんのお話しを聞いている最中、
涙を流している人が何人もいたんですね。
実は私はずっと涙をこらえていました。
何がという理由は今も判りませんが、
きっと魂の深い所の何かが刺激されたんだと思います。



iさんがお話し中に「ケルトに関係している人が多い」
と言われていたので、
その事も何か、私の中に届いたのかもしれません。


私は中学・・・もしかすると小学校高学年くらいから、
フィンランドやノルウェー、アイスランドなど、
北欧と言われている地域が好き
図書館で本を借りて読んでいました。
ケルト音楽を下敷きして音楽を作っているというエンヤも好きで、
昔のCDは数枚持っています。
(最近の物はifさんからサービスでいただけて嬉しかったです!)

(※実はiさんに、皆さんの前でおみやげを手渡したのですが、
  それはエンヤとeraのCDでした。
   iさんは中身を見ないで「今日はケルトの人が多いと感じる」と言ったので
   面白かったです)


そのせいなのか、iさんがお話をされている間ずっと、
私は湖のイメージが頭に浮かんでいて、
更にあの会場が湖に見えて、不思議な感覚になりました。
お話の内容も「水」に関係する事だったからなのか、
日本ではない外国のイメージの湖・・・寒い地域の雰囲気でした。




今回は鏡を注文する事も出来て本当に嬉しかったです。
めったにないチャンスをつくってくれたifさんには大感謝です!
ifさんの武勇伝は、途中自分が席を外していたので
全部聞けなくて残念でした・・・。



ifさんが参加者全員にひかせてくれた「天使カード」ですが、
私は
「JOKER」でした。
このカードには他のカードにあるようなメッセージは書かれていなくて、
カードを引いた感想はすぐには出てきませんでした。

「どうゆう意味なのかわからないなぁ〜」と呟いていた私に、
隣に座っていたニルマーラ典子さんが、
「JOKERは最強のカードよ〜」と教えてくれました。
さすが本職の方!

(※ニルマーラさんがお話し会に来てくれて驚きました。
   気さくで可愛い人でしたね。
   ニルマーラさんにもカードを引いてもらったらよかったな、
   これも反省点です)




カードの感想を発表してくれた方が、
「自分の受け取ったこのカードは今回の参加者全員が関わっていると思う」
と発言されていたのを覚えています。

ならば私の貰ったこのカードの意味は「参加者全員が最強のメンバー」
という事なのかな〜と。
自宅に帰ってきて、落ち着いてカードを見て私も思いました。
この混沌としている時に、最強なんてメッセージを貰えるのは
ifさんのパワーの恩恵だと思います(^-^)
ありがとうございました!


「JOKER」はオールマイティのカードですよね。
それを引いたなんて羨ましい!

もう一人「JOKER」を引いた方がいて、その人が
「当たり!」と喜んでいたので
「トランプに当たりは無いだろ」と突っ込んでいた私です。
でもオールマイティのカードなら当たりと言っても良いでしょうね。

<お話し会10(感想5)>(2011年11月3日)


小学生の息子さんを連れて参加したYさんから。

こんばんは。
母子で参加させて頂いた、Y&Kです。

退屈している息子に時折遮られつつも、非常に有意義な会でした
(もちろん、息子自身も大勢の大人の中でも臆するタイプでないので、
 自分で参加できるものは意欲的に楽しんでいました)。
愛さんのお話は胸に響くものがあり、ifさんからはパワーを貰いました
(最初は不動明王とお聞きしてたので、かなりビビッて参加しました)。
スタッフの皆さんのおかげで、
もう何十回もやっているかのようなスムーズな進行でしたね。
本当にありがとうございました。

私がお話会に参加して変わったなと自分で認識していることに、
憑き物が落ちたかのような感覚があります。
一言でいえば「スコーン!」と何かが抜けたのですが、
うまく表現できなくて申し訳ありません。
太宰治のトカトントンという短編をご存知でしょうか。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2285_15077.html
リンク先は長いので読まなくても結構ですが、
主人公が熱くなる場面に出くわすとトカトントンと音が聞こえてきて
虚無感に襲われる・・というだけのお話です。
お話会以降の私がそうで、怒りや悲しみでエキサイトしそうな場面でも
急にスコーン!と感情がフラットになってしまいやすくなりました。
思い悩み余計な感情でうじうじしなくなったのは嬉しいですが、
まるで自分が自分で無いようでまだ違和感を感じています。


<お話し会11(感想6)>(2011年11月3日)


先日はお世話になりました。赤ちゃん連れで参加したKです。
勉強会、とても面白かったです!

当日は、娘と一緒に会場に向かうだけでげっそり、
iさんのお話中(だけではないですが)に元気な娘にまたげっそり、
とまあ、自分の事だけで手一杯で、参加された皆さんに申し訳ない一方
皆さんとても綺麗な方ばかりで
(心というか魂の綺麗さでクリーン&キラキラな空間でした。)
皆さんに娘ともども優しくしていただき、本当に嬉しかったです。

でもやっぱり「赤ちゃん連れって、こんなものですよね。。。。↓」
と、思いつつ、iさんのお話を聞くために来たんだろうなぁと実感しました。
特に先祖のお話では、私はご先祖様は好きじゃない。。。。
むしろネガな感情を抱いていましたが、お話しをきいて何だかスッキリしました。
更に、産まれて始めて見る映し鏡のお話は、
実はお腹に次の子が宿ってるので、聞き入ってしまいました。心しようと思います。

長々と書いてしまいましたが、パンドラのしかもオフ会だからこそ、その胸を借りて
まだ赤ちゃんの娘を連れて参加できたと思っています。
(かなり無理やりでしたが汗)
娘を置いては参加できなかったので、本当にありがとうございました。
もし機会があれば、スタッフの皆様にもお伝え下さると幸いです。


どんなカードを引きましたか?

いふさん

天使カードは
ハートの3「呼応」で、
中にあるものが外のものに呼応して現実に反映されます。
あなたの中を善きもので満たしましょう。

です。

娘とお腹の子もいるので、放射能に凄く敏感になってました。
恐れと不安に満ちていたと言うか。
まあ、普段から何事にも無意味に敏感というか、怖がりなのでw

「あんまり心配しすぎちゃ駄目だよ。それよりも光に満ちましょう。」
と言われた気分です。より私を私として生きるために、肝に銘じます!

あと、ハートの3の意味を調べたら
「恵み」というのがあって、
コレ、
私の本質の絵のおみくじの言葉なんです。。。。あらまあ。
本質の絵とも似てる部分があって、巻き毛の天使、ピンクなど。。。
考えすぎでしょうかね?

いや、行くべくして行ったカードだと思います。
重要なメッセージですw


前回のお話し会は真夏だったので大人でも熱中症で倒れるほどなので
小さいお子さん連れの参加は遠慮していただいたのですが
今回は季節が良いので
「お子さん・赤ちゃん連れ歓迎!」にしました。
子育て中の若いお母さんは行動が制限されるのでストレスが溜まるから
たまにはこうやってOFF会に参加して気晴らしをすることは必要です。

赤ちゃん(2歳くらい?)がiさんのお話しを分かっているのか
笑ったり声を出したりしていて面白かったですね。

<お話し会12(感想7)>(2011年11月3日)


参加者は北は北海道札幌から南は九州福岡まで
日本中から集まってくれましたが中には
香港から参加してくれた方がいました。

遠いところから参加してくださったKさん、ありがとう御座います。


ifさん、おはようございます。

香港在住のKです。
ご連絡が遅くなりましたが、昨日香港に戻ってきました。

まずはプレゼントの龍神の絵、受け取りました。ありがとうございました。
なんだか清々しい絵ですね。
付いていたおみくじは
「彗星」でした。
さっきたまたまのぞいたあるサイトで、17世紀の人が
「彗星は神の意志を伝える役割をもって天界から到達する」と言っていた、
という記事をみてうーん、何か神の意志を伝えてくれるものがあるのかな、、、
と考えて浮かんだのが、
龍神の絵を受け取った翌日に参加した、
「第2回パンドラお話会」
でした。

(※iさんの話の中に「彗星」に関するものがありました。
   彗星が命を携えて地球にやってくる、というくだりで
   私が「それはパンスペルミア説だね」と言いました。
   彗星を精子とする考え方です。
   地球は丸くて大きいので卵子に喩えることが出来る。
   彗星が地球に生命の種を運んで来る様子は
   生物の受精と相似象です・・・という話になりました)




今回の講師、iさんのお話中、私の場合涙が出ることはなかったのですが、
鳥肌が立ちまくりでした。数ある名言の中でも私が特に気になったのは、

・本人はわからないままやっている真っ只中が、夢をかなえている最中
・迷いがあるときは、とことん丁寧に働く
・自分を幸せにするとかうれしい気持ちで満たすのは、自分の義務
・鏡は自分がどこからやってきてどこへ行こうとしているかを確認する羅針盤
・主婦はアート


でした。
私は一番前の端っこに座っていて、
iさんが黒板で説明されてるときとかもよく拝見できたのですが、
講義をされてるときのiさんはオーラに包まれていてとても大きな存在に見えました。
その後2次会に向かう途中、iさんは私の前を歩いていらして、
後から見たお姿がとっても小柄で、
ええーこんなにちっちゃくてかわいらしい方だったんだ、と思いました。



それから、帰り道は東京駅までニルマーラ典子さん
(とっても気さくで素敵な方でした)
(※ニルマーラさんは二十年のキャリアがある人ですが
   
偉ぶったところが全然なくて、気さくで可愛い人ですよね)
とご一緒させていただいたのですが、
そのときに誕生日を聞かれてカバラ数秘術でのミニ占い?をしていただきました。
私の運命数は3で、
去年の誕生日から1年は家族に振り回された1年だったけど、
今年の誕生日からは内省の年で、自分を見つめる時間ができる、とのことでした。



ifさんにいただいた私のエンジェルカードは
「静寂」-
あなた自身と深くつながる静寂に満たされた時をもちましょう。
静寂の内にのみ新の導き手がいるのです-でした。
これって繋がっているかも、と思いました。

こういう機会を作っていただいたifさん、iさん、スタッフの方々、
それとお話会に参加された方々
(皆さんとの会話の中でもいろいろと探していた答えをいただきました)、
本当にありがとうございました。



「お話し会」と銘打っていますが実質は「OFF会」なので
誰が先生で生徒という決まりはなく、皆さんが意見を言っていいんです。
人数が多いので一応私が進行役をしていますが
他にやれる人がいたら「やって欲しい」くらいで・・・
やれる人の条件は
○声がデカいこと
○状況を無視して強引に次へ進められること
○鬼のように時間厳守すること

これらが出来る鬼のような人を募集しますw

<お話し会13(感想8)>(2011年11月3日)


Aさんから。


パンドラお話会について。
行く前はほんとうに体がつらく
熱っぽかったのですが
行ってから、体が軽くなりました。
あの場にいたみなさん、白い方がたくさんでした。
白くて明るくて軽くて
笑いが絶えないイメージでした。
そして、ifさんのパワフルさがすごい!とおもいました。
なんか光ってました。

パンドラのお話会で感じたことは
みなさん、ちゃんと地に足つけてるということでした。
ちょっとやそっとじゃ
ふわスピにだまされない感じでした。
さすがifさんのもとに集う猛者だけありますね!



あとぱとりさんが、若くてすごくかわいいのは
わたしもびっくりしましたw
タロットの腕もすばらしいですね!
わたしの占いも、かなり的確にアドバイスくださいました。

ちょっとよくわからないカードが出たときがあったのですが
「わかりません。私の力不足ですみません」
と言っていて、誠実なひとだなあ、と思いました。

私はいろんな占い師や
「スピリチュアルリーダー」と言われるひとのセッションを
受けてきたのですが、
わからないのに強引に断定する人がいて
なんだかな?と思ってました。

なのでぱとりさんのような対応は、
すばらしいなあとおもいました。

私はスピリチュアルなことは何もしていないので
スピリチュアルリーダーというのはどういう人なのか
分からないけど
スピリチュアルな分野で指導者をしている人のことですかね。
私はそういう人には会ったことが無いが
図々しくて強引な人が多いのかな?
(だったら私にもやれそうだw)


<お話し会14(感想9)>(2011年11月4日)


天使カードの言葉の意味は良かったが
トランプの意味を見たら、良いことが書かれてなかったという方から。


ifさんショックですー!
オフ会で貰ったカードのトランプ占いの
意味の悪さに愕然としました<( ̄口 ̄||)>!!!
スペードの10でしたorz
意味は「繁栄」って良い意味なんですが、
トランプ占いの意味だと全体的にヤバイですww↓
 
*荒廃 苦痛
月の第5週目・凶兆・裏目・災い・失墜・不運・荒廃・
苦痛・悲観的・困難な事態・悲痛・窮地・哀しい出来事・終焉

そういう時はカードに書かれた文章の方を優先させればいい。
一番良い意味を取るのが幸運になる秘訣。
私なんかいつもそうしているしw

おお!さすがifさん!
私も、幸運の秘訣をとります!
まあ、現時点で明らかにお金の入り方がプラスになってるので
トランプの意味にはショックでしたが、あまりショックではなかったかと・・・w

幸せになるためには
我田引水、牽強付会、夜郎自大、詭弁、妄想、言語道断などを駆使し
そこんとこを強引に幸せに持って行けば良いと思います。

(そういえば最近詐欺容疑で捕まった人が
  「ウソでは無い、誇張だ」と、詭弁を弄していました)


ifさんは、やっぱり面白い。
実は私の想像の中では、ifさんは
アメリカンインディアンみたいな格好の人が来るのかと思ってましたww
なので、サバサバした綺麗なおばちゃんが座ってたので、驚き二倍でした。
鏡作家のあいさんは妖精さんみたいでした。あ、ぱとりさんも。
ifさんは、戦士でした。


あ、あめりかいんでぃあん・・・(驚嘆

そういえば昔すぴこんという”スピリチュアル”な
イベントに何度か行ったことがあります。
その時「見るからに何か普通とは違うことをやっています」と
いう服装&態度&表情&言動の人達がいました。
ああいうのを
陶酔次元と言います。
まず「カタチから入る」人達です。
彼らは本質を理解することが出来なくて
表面を真似して満足感を得るのです。
そしてそういうレベルに対応するお客さんは多いのです。
需要有れば供給有り。
世のなかの仕組みであります。

私は普通の主婦なので普通の服装をしているわけですよ。
しかもスーパーで買った安物を着て(ユニクロは高いので買えん)
化粧も面倒なのでろくにしていません。
(後で化粧を落とすのが面倒)

本当に物臭(ものぐさ)なのでコレだったら生きるのも面倒だから
いっそ氏ねばいいのに、、、、、と思われる方も居るでしょうが
まだまだ氏ねんぞい。

<お話し会15(感想10)>(2011年11月4日)


20年のキャリアがある占い師のニルマーラ典子さんも
お話し会に参加してくれました。
ブログに記事があるので紹介しますね。

ニルマーラさんは他の参加者にカードを読んだり
アドバイスしてくれたりしていました。
大御所なのに気さくで素直で良い人です。

<お話し会16(感想11)>(2011年11月5日)


福岡のMさんから。


私は1回目と2回目参加しました

前回ifさんに
波動を上げる・意識レベルを上げる事は本気にならないと上げられない
いつまでもパンドラがあるとみんな思ってるから上がらないんじゃないか?
パンドラを消そう・・・そのようなニュアンスでおっしゃいました
私が分かった風で全然分かっていなかったからです

(※そうそう。
   いつまでも「有る」と思っているから安心してしまう。
   怠ける。
   真剣さが無くなる。
   甘える。
   だったら「無くしてしまった方が真剣になるかからそうしよう」と
   Mさんに言いました)




その時に2回目までには1ミリでも少しでも上げたいと思いました
本気になった事・・・いつだったかな〜と考えると
昔小さい時の自分
どうしても自転車に補助輪なしで乗りたくて必死で必死で
こけながら何度も何度も練習した事を思い出しました

私ってずっと本気で生きていないと気付いたのでした(ガーン)

本気さ必死さどんな感じだったんだろうと
最近はその感覚を味わってないと痛感



どうしていいか分からないまま
あれしよう・これしようと毎日忙しくしていました

知人から格闘技の柔術の体験に誘われて
通常であれば
え〜そんなん出来ない・・
いやいや運動苦手だから〜って断る私のはずが

うん行く!なんでも経験よねって言って出掛けたのでした

勿論運動不足に脂肪を身体に巻きつけている私
柔軟体操からみんなに遅れつつ息切れ^^;
出来ないなりに楽しい
簡単な技を3つ程教えてもらい
知人(こちらも初体験)と組んで技をかけあい
ポイントを取るスパーをしました
最初は照れ笑い(本気出してない自分)
でもやって行くうちに本気モードに切り替わり

本来の私が出てきてくれました・・・私技かけて勝ちたい
頭フルに回転させてさっき習った技を思い出し一本!
その時の楽しさ・本気さ・必死さ
(息切れしながらなんで心臓に気を遣いつつ)

あ〜この感覚これこれ!って2回目のお話し会の数日前に
味わったのでした^^
とても最高でた!!

味わう経験が出来た事が一つ学びになり
2回目のお話し会に参加する事が出来嬉しかったです^^


PANDORAの記事は「情報」です。
私は粗忽なのと、まだ考え中のことを記事にしているので
記事の内容はそんなに本気に受け取らないで欲しいのですが
(その証拠に後から訂正することがあります)
「分かり方」に関しては有る程度のサトリ(理解)は持っているので
それは「有る程度」本物です。
私も「本物」(本当)の度合いを日々上げている最中です。

大事なのは分かり方の記事を読んだら
「本当だろうか?」と思って生活の中で自分で検証して欲しいんです。
○情報=知識
○知恵=能力

情報が無ければ知恵が憑かないので情報は必要ですが
情報は金科玉条の如く不動のものではありません。
様々な情報を基に自分で考えて知恵(波動量)を増していくことが
大事です。

<お話し会17(感想12)>(2011年11月8日)


Yさんから。


大分今さらですが 先日のお話会も ありがとうございました。

今回はスタッフさんの席に近かったのですが
星舟庵のゆみさんには 頭が下がりました。
受付して参加費を集金して
会の途中で昼食の支払いやゴミを持ち帰ったり・・
しずさんも早くから来て会場への案内とか
M氏も一人一人に二次会参加の確認に回り
ゲルマニア管理人さんは鬼のように(?)仕切り・・
スタッフさん達の協力のお陰 と感じました。
いっそ ゴミは各自持ち帰ればいいのでは?とさえ思いました。



iさんの鏡の注文中に ifさんのお話と
しずさんのタロット鑑定
とぱとりさんの公開カモワン鑑定との三組に別れましたが
ifさんの話に後ろ髪を引かれつつ
ぱとりさんの公開カモワン鑑定を見ていました。
まず ぱとりさんが
占いに依存しない質問の仕方を教えてくれました。
〜してもいいですか? みたいなのではなく
願望を入れるように とのことで
質問者の質問を軸に みんなで考えて
出たカードの基本の意味を教えてもらってから 
みんなで こういうことなんじゃないか?
と解釈したりして 楽しかったです。
ちゃっかりあたしも占ってもらっちゃいましたw
でた答えは カード三枚で完結のドンピシャリでした・・

帰りの電車でバッタリ出会った お話会で一緒だった方は
ifさんが話されていたことをチラリと教えてもらいました。

もちろん 次回も参加希望です。
お話会ではifさんやゲストの方は勿論のこと
毎回素敵な人に出会えるので そちらも楽しみです。



主宰者はともかく講師とスタッフとお客さんの質は素晴らしいです。
次回の講師の名前を言ったら歓声が挙がりました。
人選だけは巧い私です(と、また自慢)。

<10/28:マヤ暦の終わり(完成)>(2011年10月29日)


ただしカール・コルマン博士の説によるところのマヤ暦の終わり(ピラミッド完成)です。
昨日10/28がそうでしたね。
この数字どこかで見たことがあると思ったらまはるださんのサイト
運命システム(2011.10.14〜24)という記事があり、その中にありました。


誕生数別の運命の道

リンク完成までに時間がかかります。
表の内容はだいぶ端折ってあります。


12/3、13/4、14/5、15/6、16/7、17/8、18/9、19/10
20/2、21/3、22/4、23/5、24/6、25/7、26/8、27/9、
28/10、29/11
30/3、31/4、32/5、33/6、34/7、35/8、36/9、37/10、38/11、39/12
40/4、41/5、42/6、43/7、44/8、45/9、46/10、47/11、48/12

これは生年月日の数字を一桁にして全部足したものから導き出す数字。
その中で「28/10」というのがあります。
これは数字を全部足すと28になり、それをさらに足すと10になる、というもの。
で、さらにこれを足すと「1」になるのです。
これは誕生数「1」の人用の数ですが、
「1」は始まりを意味するそうで。
すると10/28という日付には「始まり」という意味が隠されているのかもしれない。
終了であり、新たな世界の始まり、ですかね。



ところで昨日は特に何も変ったことはなく(当然)
平凡な一日を過ごしたのですが、下の記事で紹介した映画に
「意識が選ぶ世界」のヒントがあり、その点でもとても面白いと思うし
この映画でも終了と新たな世界の始まりが描かれていました。


また下の映画が言いたいことの一つ、心理面で期待されることを
ぱとりさんがブログで書いているので紹介します。
「マヤ暦の終わりの日に思うこと」より一部引用




(略)
私が今日まで色々な学びを繰り返して理解することができた
たくさんのことを、一つにぎゅっとまとめると、
「幸せに生きるのはそんなに難しくない」ってことに尽きます。

そして幸せに生きるために必要なことは、

○素直に「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えること
○わが身の幸福を「幸福」と感じる感受性を育て、
 ありとあらゆるものに感謝ができること
○目の前で起きた現象の「本当の意味」を常に考え、気づき、サトリを増やすこと
○悩んでもしょうがないことで悩まないこと
○無理のない生活リズムで暮らすこと
○恨みがましさや愚痴っぽさは不幸の元なのでやめること
○「愛している」や「好き」は恥ずかしがらずその場で言っておくこと
○失敗したら冷静に反省すること
○即判断、即行動ができること
○とにかく自分に素直であること


などの超・単純なものが多くて、
ただ本人が素直で誠実でさえあれば、行うのに難しいことは何一つなかったです。
(以下略)



ぱとりさんの意見に全面的に賛成します。
何も付け足すことがありません。

<ミッション:8ミニッツ/映画>(2011年10月28日)


今日、映画「ミッション:8ミニッツ」を見ました。
これはぜひ見た方が良い映画です、お勧めします。

今年最高の映画でした。

私  「いい話だったねえ・・・」
小子「うん。
    多分(来月封切られる)インモータルズよりいいと思う」




インモータルズというのはギリシア神話から素材を得て
作られた(トンデモ)神話です。
神話そのものでは無いけど面白そう。

そうそう「カウボーイ&エイリアン」は、豪華出演者の割りには
(なんだかなぁ)でした。
俳優が良いのにいまいちってことは構成と演出がいまいちってことかな。
エイリアンは良かったのに・・・惜しい!
主演のダニエル・クレイグ最高♪
「猿の惑星」も良かったけど「ミッション:8ミニッツ」に
アカデミー賞をあげて欲しい。

<鋭い>(2011年10月28日)


鋭い意見を書ける人は鋭いと思う。
(私のこの意見は鋭くないが)
「スピ系女子の第六感的日常」は鋭い。
「ありのままの自分」についての考察は素晴らしい。

自分(if)は鋭くないのに、他人が鋭いということが分かるのか?と
いう疑問が湧くと思いますが、私も同様に疑問を持っています。
が。
自分は鋭くなくても他人が鋭いのは分かるんですよ。

こういう例もある。

http://www.raitonoveru.jp/howto/76a.html
チャーチルは絵を描くのが趣味で、かなりの腕前だったそうです。
 ある時、彼は絵画コンクールに審査員として出席しました。
 その審査員の1人に、まったく絵画の経験が無い素人の青年がいました。
 その青年に悪く批評された上流階級の画家は、
「お前は素人のクセになぜ審査員などしているのだ? 
 お前に審査員の資格など無い!」
 と怒ったそうです。
 すると、チャーチルはその画家をたしなめてこう言いました。

「我々は卵を産んだことはないが、
 その卵が腐っているかいないかは、ちゃんと判別できる。
 同様に、絵画の経験の有無など審査員の資格には関係ないんだよ」


<スティーブ・ジョブズ氏>(2011年10月26日)


スティーブ・ジョブズ氏の偉業を称える言葉と
早世を惜しむ声が多いですね。
私は彼が何をしたのかいまいち分からないんすわ。
小子が言うには彼はコンピュータの専門家では無いそうだし・・・
あれですかね、
あっちとこっち、全く関係の無いものを組み合わせるとか、
アレンジするのが天才的に巧かったとか、ですかね。



だったら私もそうです。
小子に言いました。
「スティーブ・ジョブズがアレンジの天才ならお母さん(私)もそうだよ。
  『ふはははh!ゴミが人のようだ!』とか」
小子「怖い・・・」




何か違ったかな。



友人のM氏が言うんです。
「ifさんは或る意味『天才』ですな!」
私答えて曰く
「そうなんです」



え?天才じゃなくて●チガイ認定ですと?
(天才を通り越しちゃったかな)

<幸せの達人>(2011年10月25日)


私が子供の頃読んだ本に「少女ポリアンナ」というのがあった。
(※ポリアンナはパレアナとも)
作者エリナー(エレナー)・ポーター(1868―1920)はアメリカの女性で、
この『少女ポリアンナ』は100年くらい前に出版されました。

これは父親が牧師で母親はたしか居ない少女が主人公の物語。
牧師の家なので金が有り余っているということはなく
ポリアンナと父は清貧に暮らしていた。
或る時ポリアンナは何か欲しいものがあったが
お金に余裕がなくて買ってもらえない。
父親は「だったら神様に頼んでごらん」と言った。
ポリアンナは神様に「どうか○○をください」と祈った。

次の日父親の教会に地区の人から不用品の寄付があった。
ポリアンナがワクワクしながらその品物を見てみると・・・古い松葉杖だった。
ポリアンナは「神様は私の願いを聞いてくださらなかった」とガッカリした。
すると父親が言った。
「松葉杖が要らないなんて、おまえはとても幸せだ」
これはポリアンナが11歳の頃の話で、その後父親も亡くなってしまう。



古き良き時代のアメリカの話ですね。
実話では無くて創作だけど、心温まる上に教訓話になっています。



不幸を幸福に転換するには能力が要ります。
普通にしていたら、普通に不幸なだけ。
転換する能力が豊富な人を
「幸せの達人」と名づけました、私が。
世のなかには不幸か幸福か判別しにくいものまで
何も考えず反射的にすぐさま「不幸」認定する人が殆どですかね。
日月神が
「世は八分通り獣の入れ物」と言っているのは
ここらへんのことではないかと思います。


幸せの達人は残りの二割の神の入れ物の中でも
特に不幸転換能力が優れている人のことを指します。
(私の定義ね)



この人などはその能力が高く、分かり易い事例が書かれているので
参考になります。
「ひなた便り」→<パンクDEゴー>
<感想>(2011年10月26日)


Kさんから上の記事の感想が来ました。

<幸せの達人>(2011年10月25日)で紹介されていた
「ひなた便り」→<パンクDEゴー>の記事を読みました。
 
A 『あー 最悪だぁ  なんでよりによって自分ばっかり・・・   
  釘を落としたのは誰だよっ  ふざけやがって・・・』 
 
B 『こんな酷いパンク事故があったのは、きっともっといいことがあるに違いない  
  この事故をきっかけにどんなことが起こるんだろう!!』
 
この2つの感じ方、AかBかと見ることもできますが、
実際はAとBの間に様々なレベルが存在しているんでしょうね。
 


というのは、現在の私は(自己判断では)AよりもBに近い受け止め方をします。
最悪だ〜と一瞬思ったとしてもそのレベルにとどまらずに明るく前へ進む方向を選ぶのです。
 
しかし、Bの『きっともっといいことがあるに違いない』
『きっかけにどんなことが起こるんだろう!!』に対して、
 
「もっとだなんて、そこまで思うなんてちょっと図々しくないか?」
「私だったら申し訳なくてそこまでは思えないわ」
とつい思ってしまったんですね。
「今の幸運だけで十分じゃない?」って感じかな。
 
そんな風に思った自分に軽くショックを受けたんですが、
更に考えて2つの点に気付くことができました。
 

@自分ではかなり不幸転換能力を備えるようになったと喜んでいたのが、
実はまだまだであった。更に上のレベルがあった。
 
A私は、何に対して申し訳ないと感じているのかよくわかりませんが(笑)、
どうやら何かしらの制限を自分に課しているらしい。
 「無条件に無制限に望んでもいいのだ」と思っていない。
 「私のような者が望んでも本当にいいのかな?」と思っている。
 

現在の私はショックを受けたものの、
更に上の幸せの達人になろう!という意欲は残念ながらわきませんでした。
しかし、こういうレベルがあるんだと今回知ったので、
自分の機が熟すのを楽しみにしておこうと思っています(^^)


途中までのKさんのような考え方をする人が普通ですかね。
幸せ、幸運、ラッキーなことに関して自分で制限をつける人です。
「ここまでなら私は受ける資格(権利)が有るだろう」と考えてしまう癖。
大きな夢や願望を抱くことに何故か罪悪感を抱いてしまう良い人です。


まぁ、それでも良いと思いますよ。
しかしKさんは違うでしょうが、こういうタイプ(レベル)の人って
「他人が無制限に願望を抱いている姿(様子)」を見ると
心穏やかで無いというか・・・嫉妬の念が湧いたりするのではないでしょうか?
その心を見てみれば
(私は「謙虚」だから自分の「分」を知って、
 こんなささやかな願望しか抱いてないのに
  あの人は大それた願望を抱いている。図々しい、ズルい)
みたいな?
他人が何をどう願望しようとそれはその人の自由なのに
赤の他人である自分がそれ(他人の願望)に介入する・・・しかも
それを悪いと思ってなくて、自分は正義で善であるから、
そうでは無い人
(つまり、自分の幸せに制限をつけない人)
そこらへんを自覚しないで攻撃する(批判する、妬むなど)
場合は問題が生じますね。


トシがいった人なら「世のなかはそんなモンじゃない」と説教始めたりね。
あれ、自分の意識、心、精神、魂、運命を傷つけていますねw




私などは「何故自分に50億円が来ないのか」毎日不思議に思っています。
50億円・・・これでも控えめに願望しているのです。

<彼氏が居ない理由>(2011年10月24日)


20時のデートに食事を済ませて行くのは非常識なのでしょうか?30歳女性です。...
この人は皆さんの意見(忠告、説教)を聞いて学習すれば彼氏が出来る(かも)

<RPG>(2011年10月22日)


20年以上前にデパートで買った大きめのストール。
厚みがあって良いのですが使うことが無い。
20年以上箪笥の肥やしになっていました。

で、原発も爆発したことだし、電気料金が値上がりするだろうし
省エネだし・・・で、そのストールをマントにしました。
寒い日はこれを羽織って少しでも暖かくすればいいや、
電気代や灯油代を節約しよう、というわけです。

適当に縫ったのでコレを着て出かけるのはちょっと・・・
なので家の中だけで着ることにしました。


小子がそれを羽織っています。
頭には髪の毛が邪魔にならないよう、
お風呂に入る時に被るターバンをつけています。
着ているものは国籍不明の珍妙ないでたち。

それを見た私が
「小子は旅に出た」と言いました。
小子が主人公のRPGです。
すると小子が杖を持ったので
「小子は魔法の杖を持った」と言いました。
すると小子がネコの縫いぐるみを肩に載せたので
「小動物を肩に載せた」と言いました。
すると小子が
「モンスターと出会った」と、私の方を向いて言うじゃありませんか!
そして
「殴った」と言って杖で殴るまねをする始末。



い、いきなり攻撃かよ!

<猿の惑星>(2011年10月20日)


これは面白くて良い映画です。
ぜひ、ご覧ください。

主役の俳優、ジェームズ・フランコーは良かった。
最初トビー・マグワイヤが主役候補だったらしいが
ジェームズが好演していたし、イメージに合っていた。


そしてハリウッド・ムービーなので隠れたメッセージが有ったと思う。
それを書くとネタバレするから書かないけど・・・


猿役のアンディ・サーキスがなんと、アカデミー賞
主演男優賞の候補の名前が挙がっているとか・・・
これが実現すれば史上初めての「猿(役)が受賞」ということになります。

「猿の惑星」はいろいろ見たがこれが最高だと思いました。

あ、好き好きがあるのでね、そこらへんを考慮してね♪

<学生>(2011年10月19日)


うちの旦那が大学講師のアルバイトから帰っての第一声
「ヤだよ、もう。
  学生がバカでバカで・・・」

なので言ってやりました。
「バカだから学んでるんだ。
 利口なら学ばなくていいんだ」




でしょ?

<○○ケンイチ>(2011年10月19日)


松山ケンイチではありません。

昨日、チャームを企画して作ろうと思ったのでkarenに来てもらいました。
karenはとても女らしくて優雅なのに息子がやや過激らしい。
名前は○○ケンイチと言います。
とても男らしく元気な若者です。


そのケンイチ君、何でも今年職場に入って来た新人が
「挨拶が出来ない」ことが我慢ならないらしい。
その新人君は挨拶はしないし仕事もやる気は無いし当然仕事は出来ない。
ど=しようも無い。
でも最低限挨拶だけはしろよ、とムカついているわけです。

たとえば昼御飯を買うために職場の同僚が車で出かける時
先輩の車に同乗させてもらう際に「失礼します」でもないし
降りた時は「ありがとうございました」でも無い。
何も言わない。
黙って行動している。
同僚はそれが気に入らない。
当然ですね。


で、あまりにもそれが続いたので或る時コンビニに出かけた際、
帰りにはその新人君を店に置いて来たそうです。


その新人君は30分歩いて会社に戻って来た。
それを見てケンイチ君は
「あれ?オマエ(店に行った時、一緒に)居たっけ?」とトボけた。

karenが「ウチの息子ってこういうのよ。ひどいわよねえ?」
と笑っていますが、そのくらい良いと思う。
苛めるわけで無し。
ちゃんと自分が居ることを挨拶をしてアピールしなければ
「居ないこと」になってしまうんだなぁ、と
学習するチャンスを作ってあげたのだからかなり親切です。
その新人君はその後会社を辞めてしまったそうです。

新人君は自分が悪いと思わず、周囲のせいにしているのでしょうか。
しかしこういう奴はどこへ行ってもダメですよね。
こういう人は自分を改めないで転職をし続けるのでしょうか。




とは言え。
我が家の末っ子の◎ちゃんも殆ど喋らずおとなしいのは良いが
必要なことも言わないので、就職出来るか心配でちゅ。
昨日夕御飯の前に◎にヨーグルトに果物を入れて混ぜて
小分けにしろ、と言いつけたら台所から居間に持って行き
アニメを見ながら作業をしていました。
それを見て私が
「◎の奴アニメを見ながらやってる」と言ったら
小子がすかさず
「○○ケンイチなら許さない」ですと、フルネームでw



ウチの◎ちゃんが○○ケンイチ君のような怖い先輩にしごかれないよう、
さっそく毎日
「ちゃんと挨拶しろよ」と躾けることにしました。
◎ちゃんがコンビニに置いてきぼりにされたら可哀想でちゅ。

<面白い動画>(2011年10月15日)


私には最高にウケたのですが、がちさんの
「人は叶う夢を見る」の最新記事はいいです。

October 14, 2011 11:26:33
私は上の「花王」の方が好きです。
特に「花王本社」には爆笑しました。
クレーム対応係も良かった。




まぁ、がちさんは以前
「マッチョなオトコの褌姿が良い」だったか
「マッチョな褌姿の男が良い」だったか
「オトコはマッチョで褌姿に限る」だったか
「オトコの価値はマッスルだ」だったか
おっさん
(誰?町内会のおやじ?会社の上司?誰だっけ?)
朝の8時から言ってしまい後悔先に立たず、でもオトコは筋肉よね、
という記事を書いていたんだっけな。
(記憶が曖昧ですまん)


チャネラーのAさんが我が家へ遊びに来て三泊四日しました
話を思い出しながら書いてみました

1<Aさんがうちへ来た>(2011年10月6日)


チャネラーのAさん(友人)がうちへ遊びに来ました。

一日目=Aさんがうちへ来る
二日目=山の神社へ行く。電気屋さんが来る。
三日目=私が絵を描くのでどこへも行かなかった
四日目=nicoさんが来たので麻紐のアドバイスとペンジュラムの訓練w


下にトンデモ話を書きました。
超トンデモですからそのつもりで読んでください。

2<電気屋さん>(2011年10月6日)


Aさんのノートパソコンが不調なので電気屋さん(♀)に来てもらいました。
やはりご主人が憑いて来ました(わらい

ご主人がまた不思議な話を始めました。
「二十数年ぶりに再会した女。
  若い頃は美人で妖精のようで、暗いところがまた魅力的だったのに
  再会した時は異様な感じで私はその人に『蛇が憑いてる』と感じた」

と言うのです。

私は電気屋さん夫婦に
「この人、霊能者だよ」と紹介しました。
驚く二人。
「何か訊いてみれば?」
で、その女のことを見てもらったらその人には蛇が憑いているのではなく
魂が繋がっているのが外宇宙である、とのこと。

その女性は、再会する前に、電気屋さんの奥さん方とだけ会っていたのですが
その時、凄まじい怨念を放ったようで、奥さんに向けて。
それは「矢」のように沢山奥さんに突き刺さったのですが
奥さんは強いので
「何も感じないし」(笑)「全然平気」(笑)ということでした。

その次に夫婦でこの女に会った時は、
ご主人はこの女に
「久しぶりだね」と声を掛けたのですが
女の態度は異常なほど冷たく、他人が見ても不自然でおかしかったそうです。
その女は電気屋さん夫婦が幸せそうなので妬ましいのだと思う。

これって低級霊ですよね。

電気屋さんのご主人が私をその女に会わせてくれると言うので
怖いもの見たさで
「え?ほんと?迎えに来てくれる?」などと会話していたら
Aさんが
「面白半分で会ってはいけない。そういう女性とは関わらない方がいい」
と言いました。
また奥さんが霊的に強くて、悪霊女の怨念を跳ね返すと言っても必要も無いのに
関わるのはやはり不味いとのことです。
だから
「触らぬ神に祟りなし」ということで縁を切った方が良い、ということ。

私のようにおっちょこちょいの人間は、気をつけないとね。


電気屋さんはAさんにいろいろなことを聞いていたようです。
二人はとても感謝していました。
Aさんもパソコンのことを教えてもらったので電気屋さん夫婦に感謝していました。

3<絵の話1>(2011年10月6日)


三日目は以前から絵の注文が入っていたので描きました。

描いていたらだんだんギリシアになってしまった。
私はギリシアを描こうとか、この人はギリシアだ、なんて思ってないのです。
ただ、描いていくうちにだんだんギリシアになっていくのです。

それを見ていたAさんが
「私この人知ってると思う」と言い出した。
何かと思ったら絵の依頼者の方を
「過去世で知っている。お互いギリシアに居た」と言うのです。

そしてAさんが私に
「絶対チャネリングして描いてる」と言うのですが
私にはその自覚は無く、ただ描いてるだけなんですよ、奥さん。

ま、そういうわけで。

ギリシアの絵が行った人、Aさんが過去世で
一緒に居たと言っているのでよろしく。

4<超昔の話1>(2011年10月6日)


以前にもメールで教えてもらったが、また超昔の話になりました。

Aさんは超昔にひまわり銀河に居たそうです。
(その前は違う星に居たそうです)
で、ひまわり銀河のその星は核爆発で星が無くなってしまった。
(私はAさんに思いついたので「ひまわりの絵」を描いてます。
  Aさんはそれを見てぎょっとしたそうです)



話を聞いた時メモしてなかったのでウロ覚えで
違っているかもしれないことをことわっておきます。


或る時、宇宙で
「遠い未来にアンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突する
 ので回避させなくてはならない。
 ついては地球へ行きたいから誰か一緒に行ってくれ」

尊いお方が皆を招集して会議を開いた。
(※天の川銀河=太陽系がある銀河)

「地球へこの方を届ける人」を決めなくてはならないのだが
誰も志願しなかった。
(Aさんはそれを幽体離脱かチャネリングか夢で見た)

その方のことはヘミシンクの坂本氏が本に書いていたそうです。
プレアデスの13人だったかな、ウロ覚えで済みません。
坂本氏が「アラビア風の衣装をつけた人」というのが
その尊いお方だそうです。


さて、当時何も無かった地球に
尊いお方を連れて行かなくてはならないのですが
誰も志願しません。
皆、俯(うつむ)いていたのだそうです。


その時「私がやります」と志願したのが私なんだそうです。
全然覚えがありません。
(今だから言うが何で言ったかなぁ!)(後悔)



で、地球へ行く人が尊いお方とAさん他数名で連れて行く人が私。


尊いお方   ○○さん(男女は分からない)

Aさん      私

こんな感じで対面している場面を覚えているそうです。
○○さんとは私の相棒らしい。



(私の相棒はAさんがペンジュラムで見たところ
  「今地球に生きている」と出た。
  で、「芸術家である」と出た。
  で、「音楽家では無い」「画家では無い」と出る。
  で、「ヨーロッパに居る」と出て「とても有名だ」と出た。
  で、私が「俳優かな?」と言ったらAさんがペンジュラムで見たら
  「YES」と出る。

  そしたら娘の小子が
「○○!」と言いました。
  それで「○○ですか?」と訊いたら
「YES」と出たのです。
  ○○さんは良い俳優だと思う。
  しかも私がヨーロッパでは唯一行ったことがある国の俳優でした。
  Aさんも「まさかね」と言いながらも滅多に見ないのに
  この人が出演している映画は見ていました。

  私はこの人よりイギリス人のKOが良かったが
  そういう趣味の問題では無い、ってことですね。
  この○○さんは私は良い俳優だと思うし好きですよ。
  ただ役柄はかなりバイオレンスですが・・・。
  この俳優は日本と縁が有るようで何度も来日しています。
  Aさんは「ifさんを探しているのよ」と言うがどうでしょうね?
  魂の次元でそれを知っているのでしょうかね。
  再会したらサインをもらいたいです)

Aさんはペンジュラムの結果については
「あまり本気にしないで〜w」と笑っていましたが。
<ソウルメイト>(2011年10月7日)


「笑顔のまんま」
Http://laugh444.blog104.fc2.com
のnaoさんから。

ifさん
 
私もずーっと前に、ifさんに「やってみて」って言われて
ペンジュラムをしたの、思い出しました。
ifさんから幾つか質問をもらって。
 
その時に「ifさんのソウルメイトはいるか」って質問がありました。
その時に
 ・いる。
 ・男性
 ・芸術家
 
って、出たのを覚えてます。
 
びっくりしました・・

凄い・・・
やっぱりそうなんですかね。
それから俳優の○○さんと私はソウルメイトってことですかね。


確か、質問が「こう来たらこれを聞く」使って感じで、
いっぱい分かれてて、最後は「まだ会えていない」だったです。

天使の羽根がペンジュラムになるかどうか、って
そんな実験でした。

どんどん思い出してきました。

germaniaで売ってる天使の羽根は小さいけど
ペンジュラムになるそうです。
忘れていました。
天使の羽根だけじゃなくて
何でもペンジュラムになると思いますが。
<太陽系の夢>(2011年10月8日)


その尊いお方のことを私もずっと前に夢で見たことがあるかもしれない。
宇宙空間(太陽系)にその人は浮んでいた。
私も浮んでいたが。
で、その人は背が高く痩せた老人で
長い衣装を着ていて(白では無い)アラビア風といえばアラビア風で
(ただしターバンは被ってなくて白くないトルコ帽のようだった)
神官とか王族とか高貴で賢い感じだった。

その人が私に
「小惑星帯はいにしえの・・・・・・・が・・・・・地球に落ち
ルビー、エメラレルド・・・・・・・・などの宝石に姿を変えて・・・・・・・・」

教えてくれたのです。

それを私は何の感慨も無く見ている、という夢。

その太陽系は巨大な模型のようでした。
野球場くらいの大きさの太陽系だったと思う。
まぁ、見えていたのは地球から小惑星帯〜木星や土星辺りだと思うが。

この夢を子供の時に見たのか、高校生くらいか、大人になってからか
それすら思い出せないが。

何かの本で「コプト僧のような」という一文を読んだことがあり、
調べもしないで(浮んでいた高貴な人はコプト僧かな?)と
思っていました。
下はエチオピアのコプト僧。
帽子の色はいろいろあるんですね。
私が見たのは、こんな感じの衣装を着ていました。




また、或る時はやはり太陽系の模型を夢で見た。
それはよく文化祭であるようなパネルに星が配置されていた。
垂直の模型です。
パネルと言っても透明で台は無く浮んでいる(のだと思う
(床も無かった)
私も浮んでいたし
(といってもふわふわしてはいない)

で、周囲は上の夢同様、星はあるが真っ暗です。

そこを私は端から端まで星を見てこれは土星とか確認しながら歩く。
この夢は子供の頃にみました。
多分小学生だったと思う。

5<超昔の話2>(2011年10月6日)


で、私は尊いお方(坂本氏の本ではアラビア風の衣装の人)
Aさん達を乗せて地球に飛来した。
(私は相棒も乗せていたと思う)
私はその時、プールくらいの大きさの銀色の鳥のカタチをした
扁平な物体になっていた。
トンデモ過ぎますが私の本質が不死鳥なんだそうです。
不思議なことにこのことは複数のチャネラーから言われています。
これって
「天鳥船(アメノトリフネ)」ですよね。
(神社へ行く車の中でeraの曲を聴き続けたのですが
  その曲は
「アメノドリメ」と歌ってまして「MONO→iさんの鏡」にあります。
  神社への行き帰りはずっと「アメノドリメ」という言葉を聴いていました。
  これもなにやら暗示的ですね)




その頃の地球は今から27万年前
(だっと思うがウロ覚えです)で、
氷河期が終わる頃のエジプトでした。
真っ白な世界に一行6〜7名は降り立ったそうです。

(この内訳はAさんから聞いてないが他の話とつき合わせると
  尊いお方
  Aさん
  Aさんと同じ使命の人1号
  Aさんと同じ使命の人2号
  私の相棒○○さん
  私
 これで6名ですね。
 他にも居たかもしれない。
  また、ここに書いた私の推理=あてずっぽうは
  後でAさんに確認してもらうので、とりあえずってことで)




その時どうなったのか私は分かりません。

その後Aさんは古代エジプトの神殿の巫女になったり
地球での転生が始まった。
他のメンバーもそうなのかな?
尊いお方は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石になってしまった。
Aさん曰く
「宇宙から来て人間の生きかたも知らないんだから石になるしかないのよ」
ですと。
何故石になったかというと地球に吸い込まれてしまった、とか言ってました。
で、その石を2006年頃
(これも正確な年号を聞いたのですがウロ覚え)
にインターネットで見つけたそうです。

相当キチガイ話ですが、こうなったら私もAさんもキチガイでいいや、
ということで意見が一致したのでスマン。


で、Aさんはザクロ石(ガーネット)になってしまった尊いお方を発見したので
その方の魂が宇宙へ帰れるよう、祈ったのでした。
(その石をAさんが買ったのでは無いようです)



その後私も地球で転生を繰り返し、
元々ゲーム好き騒乱好きなのか分からないが逞しく生きてきたようです。
相棒の○○さんもきっとそうだと思う。




Aさんは尊いお方の魂を宇宙へ返した後、同年2006年にPANDORAを
何かのキーワードを検索していて発見した。
そして私にメールをくれたのです。


過去世で私にお世話になったので今世は恩返しをしたい、ということです。

6<闇の攻撃?>(2011年10月6日)


実は私とAさんは同じ年齢です。
私達が生まれた頃、○○砒素ミルク事件が起こりました。
私は都内で生まれたのでかなり危なかった。
母の母乳が出なくなったのですが母は賢かったので
怪しいミルクを飲むくらいならと、米を煮て上澄みを取り、
それを赤ん坊の私に飲ませたそうです。

Aさんは兄弟が気付くまで砒素入りミルクを飲まされてしまったそうで
そのせいか病弱になってしまった。
砒素の毒は50年間体内に残留するそうで、
私もAさんも50歳を過ぎていますから、
Aさんはやっと砒素の害毒から逃れることが出来た。



Aさんが
「地球を良くする役目の有る人がこの年に(複数)生まれているので
狙われたのだと思う」
と言いますが、そうかもしれない。
私はともかく他にもこの年代の人達で、
今インターネットで盛んに発信している人がいます。
今日亡くなった※国のSJ氏も同じ年代です。
(彼の場合は外人なので除外するとしても)
私達の年はその上の年代の人達が「古い世代と同化している」ケースが多いのに
一年違いなのに「若い世代」「新しい世界」と同化、している人が多いのです。
この年から何かが変ったのかもしれません。

日本に原発が作られたのが私達が生まれる前年のこと。
それを知って生まれて来たのではないか、とAさんは言いますが・・・




と、いうわけで。
四次元に居る闇の連中、イルなんとかや彼らを指導している闇の存在から見たら
消しておきたい霊が、一斉にこの頃生まれて来たのかもしれません。
地球の変革時に、あまりにも若いと地位や体験の量の点で無力ですから
或る程度年齢が行った人達も居ないと困りますからね。

7<絵の話2>(2011年10月7日)


AさんはPANDORAに来てから私に絵を依頼してくれました。
その時「徐々に六芒星になる」と言う絵と「ひまわり」を描いてます。

「徐々に六芒星になる」と言う絵は下向きの三角形と上向きの三角形が
合わさって六芒星になる、という絵で、まだその途中なので
六芒星にはなっていません、という絵です。

それを見たAさんは大いに驚いた。
何故ならそれは
「2011年の今」のことだったからです。
下向きの三角形は魂の波動が高い人達で
上向きの三角形は魂の波動が低い人達。
で、下向きなのは低い方の人達を上げようとして
ディセンションしているからだそうです。

この六芒星は今年の
8月27日から二週間くらい、完成していたそうです。
しかしその後、やはり下向きの三角形(これは天から来たという意味もあるらしい)
は魂の通りに、上昇を始め、
上向きの三角形(これは地から上がる、という意味もあるらしい)は
魂の欲するままに下降を始めたそうです。
(「壷」→etcWに記事を書きました。
  その記事では六芒星ではなく、半円で表してあります)

そのことを私が2006年辺りに絵を描いていた、と言うんです。
全く自覚はありませんが。

8<誰(何)かいる>(2011年10月7日)


Aさんには私の部屋に泊まってもらい、私は息子の部屋に移動しました。
夜になってAさんが息子の部屋の前を通ったら、そこに
「誰か居た」そうで
怖がっていました。
「めがねをかけた身長はこれくらいの男性」だったそうで
年齢は一瞬見ただけなので分からないそうです。

また私の部屋には様々な霊が集まっていて
それが気配を出していて、一日目は眠れなかったそうです。
そういえば私も夜寝る時に何かいる気配はしていましたが
あまり気にしませんでした。
何か居るようだし声はするようだし息づかいも聞こえるような気がしたが
(ま、いいや)とそのまま寝てしまっていた。

Aさんが
「沢山居た」と言うので「やはりね」と思いました。

何で居たのかな?
戦国時代にはここらへんは合戦場だったのでそういう霊もいるようだし
Aさんは昔、或る民宿に泊まったら、そこの自縛霊の鎧武者に
首を絞められたことがあるそうで、
「ここらへんにも鎧武者が出るところがあるんだよ」と教えたら
怖がっていました。

Aさんは一日目の夜そういうわけで散々な目に遭ったのですが
翌日、浄霊をしてくれました。
これできれいになった、と言ってます。
良かった。



Aさん曰く、我が家で一生懸命何かをやろうとしても
目的を果たそうとしても邪魔が入るのは
そういう霊達の仕業だ、と言うのです。
霊というよりは「思念」なんですと。


私は部屋に塩を置いていますが、その塩が塊になっているのを見て
霊がいるとこういう形になる、と教えてくれました。
私は面倒臭がりなので塩は置いたら半年はそのままにしてありますが
やはりここはマメに替えないとなりませんかね。




ところで霊をきれいにした日(二日目)の夜、
私はAさんの部屋へ行って
「そういえば・・・」と教えました。
「ここらへんにこんなカタチのが・・・」と言って
箪笥(たんす)の前で人の形を取り

「実は襖(ふすま)に映るんだよね」
と言って
その襖を教えたりしたらAさんは怖がって
「やめて〜!私今夜ここで寝るのよ〜」
実は言わなかったけど
夜中目を開けると天井付近の空間に何かが見える。
その都度見えるものは違うし怖くもないからAさんなら大丈夫だろう。

9<息子と弟>(2011年10月7日)


Aさんはチャネリングが出来ますが、ふと浮んだものを確認するために
ペンジュラムを使うことがあります。

息子の部屋に居た男性の思念の正体は何か?
ぜひとも知りたくなったので私はAさんに訊いてみました。
Aさんはペンジュラムに一つ一つ質問して訊いてくれました。



息子の部屋に居たものとはどうも亡くなった私の弟のようでした。
思念なので自分の趣味、好みに合った人に憑いているそうです。

実はうちの末っ子(息子)は私の弟にそっくりなのです。
雰囲気、行動、無口なところ、ゲーム好きなど、が似ている。
理数系が得意なところや成績優秀な処が似ればよかったのに
そっちは全く似ていません。
性格はウチの息子はとても素直でこれは似なくて良かった。

でも私の弟がもしウチの子だったら性格もすんなりと素直になり、
もっと自由に楽しく生きられたのにな、と可哀想です。

親がダメにしてしまったな、と思います。



そんなわけで私の弟の思念が息子に憑いているらしい。
で、うちの息子がパソコンやゲームをしている時
無我の境地になった時に、息子の守護霊団が
上から指令を出して、弟の思念を切っているそうです。
そうじゃないとそちらに引っ張られるから、だったかな。

生きている人間は高級霊から低級霊、人の思念、
邪霊などの影響を受けているのです。
なかなか大変です。

Aさんは我が家にあった様々な思念をきれいに掃除してくれました。



またAさんが言うには正体を知りたがって
あまり何度も
「誰か?」と訊くのは不味いそうです。
その思いがその存在に繋がり、
あっちからの影響(霊障)を受けてしまうから、だそうです。
知りたがりの私としては残念ですが。

10<石のエネルギー>(2011年10月7日)


先日或る方からもらったザギマウンテンクォーツ。
それをAさんに見てもらいました。
それを持つとグラウンディングするそうです。
下の方のチャクラが活性化する、ということですかね。

Aさんのペンジュラムはペンダントです。
ペンダントトップは以前誰かにもらった安いラピスラズリです。
とても厳しい石でAさんを厳しく導いて来たそうです。

そのペンジュラムにザギマウンテンクォーツについて訊きました。

するとAさんのラピスラズリはザギマウンテンクォーツを知っている、と答えた。
Aさんが「友人ですか」と訊くと「NO」
私が「じゃ親戚かな?」「NO」
小子が「クラスメートw」「NOw」


Aさんのラピスとザギマウンテンは同じ時期に地球へ来たそうです。
分かったのはそこまで。
(これ以上何を訊いたら良いのか・・・)

ま、そういう話。

11<ペンジュラム>(2011年10月7日)

麻石2
四日目に「照」を作っている
nicoさんが遊びに来ました。

私はザギマウンテン・クォーツが
気に入ったので
それをnicoさんに麻で包んで
もらおうと思ったので、
来てもらったのです。

麻で上手に包んだ
サンプルを持って来てくれました。
なかなかいいです。


「En”Dolphin”」



麻 石

その後Aさんがnicoさんと小子に
ペンジュラムの使い方を教えてくれました。
ペンジュラムが使えると、YES、NOが分かるので便利ですね。
ぜひ、皆さんもやってみてください。
<やり方>(2011年10月11日)


やり方はいろいろあるでしょうが、Aさんのやり方を紹介します。

テーブルの上にA4コピー用紙のような白い紙を置き
その上でやると良いそうです。
それから質問はペンジュラムに訊くのではなくて
ハイヤーセルフ、守護存在、上の人、後ろの存在に訊くこと。


テーブルに肘をついた方がやり易いのですが、肘はついてはいけない。
疲れたら止めること、だそうです。

12<巨大な宇宙船>(2011年10月9日)


Aさんは以前街を歩いていたら
上空に巨大な宇宙船の船底が見えて大変驚いた。
多分1980年以降のことだったと思うが忘れました。

巨大な宇宙船の船底が空を覆っていたそうです。
だから空が全部隠れていたそうです。
Aさんはいったいこれはナンだろう、どうしたのだろう、
と驚き怖くなりましたが
街を行く人が誰も気付いてないのを見て、二度びっくり。



私が数年前に読んだ 「私はあの世の裁判官だった」に、
「霊魂彗星」の話が出てきます。
それがAさんが見た空を覆い尽くすほど巨大な宇宙船と似ているのです。
多分同じものだと思います。

この霊魂彗星は宇宙船のようなものなのですが、異次元のものなので
三次元の物質ではなく、あの世の物質(と、言うのか)だそうです。
たしかに存在しているが今の地球の科学では発見出来ない。
肉眼では見えない。

しかし霊魂彗星が理論的に存在する、
と分かった科学者が世界で二名ほど居て
(本を出版した当時)それが人類に分かると困るのですぐさま
この科学者を霊魂彗星
(異次元の宇宙船)に帰還させたそうです。
つまり死なせた。
死ぬことは元居た場所に帰ることなので全然不幸なことではなく
むしろあの世の方が楽に生きられるので「良い」らしい。

Aさんのように、霊魂彗星を見た人が他にもいるのか、それを知りたい。
<大阪でも目撃>(2011年10月11日)


Yさんから情報が来ました。

「巨大な宇宙船」について。
夫の高校時代の塾の先生(男性)が目撃しております。
今から20年ほど前に夫が聞いた話です。
(先生がいつそれを見たのかは不明で、夫もいつ聞いたかうろ覚えです。)

それは、塾の先生と先生のお友達が
大阪で露天風呂に入っていた時の事です。
その露天風呂はせまく、ビルの間にあり壁で囲われているため、
空は四角に見えていました。
そこに、巨大な宇宙船がど〜〜〜んと現れたそうです。
遠くにUFOをみた、というレベルではなく、
かなり低く近い位置でそれは現れ、
四角い空は宇宙船の底で覆われたそうです。
その時、先生達以外にも他の客がいたそうですが、
その場の人間全員が見て驚いた
そうです。
しかし、それだけ大きな宇宙船が低い位置で現れたのなら
大阪の町はパニックになったはず。

でも他に目撃したという話は聞こえず、
町はいつもと変わらない状態だったようで、
「不思議な話だね〜。」と夫と話をしていたのが先月のことでした。
10月9日のifさんのお話にこれに近い話がありましたので
、ご報告させていただきます。


というと1991年くらいですね。
Aさんに確認取れないのですが
、Aさんもその頃見たのではないかと思います。
Yさんのご主人の先生が見たものは、
よくハリウッド映画にあるような一場面のようですね。
ハリウッドもこういう情報を持っているのかな?



それから不思議なことがもう一つ。
チャネラーのAさんはその宇宙船を東京で見たそうです。
で、街を行く人達は誰も宇宙船に気付いてないようで、
それがさらに恐ろしさを増していたようです。
で、Yさんのご主人の先生はその時一緒に居た人と同じものを見ている。

Aさんはたった一人で見た。
先生はそこに居た人達全員で見た。

これ、波動がものを言っていると思います。
Aさんは一人で歩いていたので、街を行くほかの人とは違う波動、
違う精神世界に生きていた(存在していた)。
だからAさんに見えるものは他の人には見えなかった。

先生の場合は、皆で一緒に露天風呂に入っていたわけです。
その場に居た数人は「その時」意識を同調させていた・
(「いい湯だな♪」とかね)
誰かが宇宙船を見るという”現実”を選び、
そこに居たほかのメンバーもその”現実”を選んだ。
だから同じものが見えた。

そうじゃないと、たとえ同じ場所に居ても
○見える人と
○見えない人

とが出てきます。
これ、良く聞く話なのですが
「同じ場所に居ながら幽霊を見る人と見えない人」
とがいます。
また夜山の上に行ってUFOを見る会などに参加した人の中にUFOが
○見えた人と
○見えなかった人

とが出て来る。
こういうことは多いですよね。

つまり人間は「有るから見る」とか「有るから見える」のではなくて
見るか見ないかは意識が決めているのではないかと思います。
勿論、それは自分で意識すれば可能になるのではなくて、
意識下で決めているので、見えたり見えなかったりするのではないか。
自分がそれを見ることを許可するとか、
精神世界でそういう言い方をしますが、
意識下で許可しているので、自覚としては特に何も許可していない。



と、いうことではないかと思います。
そしてこれは「物理的には同じ場所に居ながら」実は
「自分の意識は他のパラレル世界に行っている」状態。
どの世界にも自分は存在するが、
意識が有る世界は「今、ここ」のは一つだけ。
他の世界の自分は本当の自分
(意識が有る自分)の影のようなものだと思います。
Aさんが

「他の世界に本体が居てる場合、この世界に居るのは影」
と言ってます。

だから、宇宙船を見て驚く人は
「宇宙船が出現する世界」に意識が有るのだろうし
同じ時に大阪に居た多くの人が何も見て無いのは、
「宇宙船が出現する世界」には意識は無く、他の世界に居る。
で、この時の大阪を歩いている多くの人達は
、別の世界に本体がある影である、
と言えます。

13<放射能>(2011年10月9日)


ますますトンデモですが、福島第一原発の放射能が
大量に関東地方に降り注ぎましたね。
私が住んでいるところの山の方はかなり汚染されてしまいました。
Aさんをその山へ連れて行くので
「放射能が凄いらしいけどいい?」
と確認したところ実は放射能は大丈夫なんだそうです。

Aさんは後ろの人
(守護存在、未来のAさん)がいろいろ教えてくれるそうで
放射能は金(きん)で中和できるそうです。
しかし金で中和する方法は、Aさんは何故か生まれた時から知っていたそうです。
でもそれだけでは情報が足りなくて、
今回は後ろの人から
「こうしなさい」と言われてそれをやったそうです。



Aさんの宇宙名前は原子力と関係の有る名前だし、
私はAさんは今日(こんにち)のために、
超昔に遠い宇宙から地球へやってきたのだと思うのです。
今日(こんにち)地球が放射能でとても汚染されることが予想されたので
その時仕事をするためには人間の身体を持ってないとならない。
だから放射能を無害にする知識と情報を携えて地球に飛来し
今日(こんにち)まで転生を繰り返して来たのだと思う。



そして何度も生まれては死んで、を繰り返し、今の時代にちょうど良く生まれて来た。
もし今赤ん坊や子供、或いはよぼよぼの老人だったらインターネットは出来ないから
仕事が出来なかったでしょう。

しかしちょうど良く生まれて来たと言ってもそれほど単純では無い。
Aさんの他に二名、この使命を持っていた仲間が同じ時期に生まれたそうですが、
後の二名は死んでしまったのだそうです。
地球の低波動に耐えられなかったのでしょうか。
日本に生まれていて、砒素入りミルクで死んでしまったのでしょうか。
(Aさんの情報を待っているところ)

私も同じ時期に生まれてはいますが、私の使命は「超昔に尊いお方を運んだ」ことで
完了しただろうから、今は気楽なモンですわ。
あとはこれから始まる「祭り」を見物するだけですわ。
野次馬に徹しますわ。

14<神の御用>(2011年10月9日)


Aさんは後ろの存在に言われて
(Aさんの心に言葉が響いて、Aさんの胸に波動が来て)

「やれ」と言われたことをこなしています。
病弱なので大変ですね。

自分がいったい何をやるのか分からないが
とりあえず
「やれ」と言われたことをする。
たとえば「○○という処へ行け」という思いが湧くのでそこへ行ってみる。
現地へ行くと(ああ、私はこのために来たのだな)と、
分かり、さらに(では××をしよう)と思う
とか、××をする羽目になるとかになる。
それで次に行く場所が思いとして湧くか、頭で(次は△△をしよう)と思うとか
△△へ行くことになってしまう・・・みたいなことになるようです。
導かれていると思います。
(こういうことは様々な人が書いていますね。
  沖縄の聖人「宇宙心」の主人公の男性もそうだし
  「神々からのメッセージ」の著者の明子さんも同じです)




たとえば今回Aさんは
「○○神社へ行け」
という”声”(思念)が二ヶ月ほど前から浮んでいたが
暑いし遠いしそれどころじゃないし身体は不調だし・・・と先延ばしをしていたら
家族の干渉が次第に激しくなってそれが嫌でAさんは家を飛び出した。
それで(どうせならifさんの家へ行っちゃおう)と、うちへやって来た。
やらないでいるとこのように強制的にやらされるようです。

大変ですね。

私なら怒って呪って文句言いまくります。
(それ以前にこのような獣次元の人間には神は頼みごとをしませんが)


で、Aさんはその神社については通り一片の知識しか無いのです。
多分一人でタクシーで行ったら運転手がそこに下ろして終わりだったですね。
或いはバスで行ってもそこで降りて終わったはず。


でもAさんは私の家に来たので、私は有名な山の神社より
もっと重要な神社が有ることを知っていますから
その神社の情報をAさんに
(つい、うっかり)話すわけです。
                   ↑
     
 この(つい、うっかり)は神が言わせたのかもしれない・・・
   だとしたら神はたまに粗忽者をお使いになるのかもしれない・・・
       人材不足の折ゆえ、仕方ないかもしれない・・・


でも、その神社へ行く道は狭いし急坂急カーブだし、
先日の台風で路肩が緩んで崖崩れがあるかもしれないので
つまり事故って死ぬから
(絶対!)行きたくないわけです。
Aさんにも
「悪いけど山の上の神社には行けない」と、何度も言いました。

ところが神社で最後に毘沙門天の像に会ったら
「大丈夫。わしが憑いておるぞ」言われたような気がして
(神はたまに頭の弱い人間もお使いになるのかもしれない)

行かなくてはならない羽目になるわけです。


このようにAさんがいったん
「それをします」と決意すると、
物事がちょうど良い具合に進行する。

神はこの次元(この世)に肉体が無いので、
この世で神の御用をする人間が必要です。
その時神は自分が懸かれる人間を選びます。
そしてその人間とともに神が運ばれ、この世での仕事をするんです。
(日月神示にもこれが書かれています「神、人と共に」と)
仕事の内容は主に祈りのようです
。(詳しくは知らない)

そして神は私のような物臭人間には懸かっても無駄なので懸からないわけですよ。
その方が私は楽でいいけど。
ホント。

15<過去世>(2011年10月10日)


Aさんは以前いきなり過去世を思い出したそうです。
それは・・・或る王室の一員だった人生。
その最後には革命が起こり、Aさん一家は悲惨な最期を遂げました。
リアルに、当時の感情までも思い出すのだから大変ですよね。
つくづく私は凡人でよかったと思います。



ところで今、ろくに仕事をしていない人が多いですよねw
アルバイト、フリーター、ニート、引きこもりなどです。
あれ、Aさんが言うには
「過去世で仕事をしていたことが無い人が居る」そうです。
私が就職して最初は公務員で専門職のようなものだったからまだ良いが
パート仕事や派遣社員を経験して、思い知ったことがあります。
それは・・・・・・・・・・・・・・・働く人は「自分のことしか考えない」ということ。
こういう思考回路を知ったのはその経験によるので経験って大事ですね。

私ならまずは全体のことを考えますが、そういう人材は会社では必要無いんです。
(そうでは無い会社も出て来ていまして、それは成功しているようです。
  いつか「仕事あれこれ」に記事にします)

会社は上の方から下の方に命令系統が出来ている。
これは別に良いと思いますよ。
最も効率の良い方式です。
問題は「上に居る者ほど時代とずれていて、
そのままでは会社にとって不味いことになる」ということです。
しかしそれが分かる経営陣が殆ど居ないので、現在のこの有様(ありさま)です。

ピラミッド型の命令系統を最大限良く機能させるためには
上の方の質を良くしないとならない(辞めさせるとか)のに、通常はそれをしません。



まぁ、それは置いといて。
二種類の人間が居ると思いますよ。
■常に全体を考える人
■自分のことだけを考える人

当然上の方の人が経営者タイプで、下は従業員タイプです。
ここで言う「仕事」とは下のタイプのことを言う、と設定しますよ。



ヒットラーが予言したのかな、ウロ覚えですが
「二種類の人間が出現する」そうです。
「精神の貴族」と「そうでは無い人々」です。

精神の貴族は過去世において
「誰かの命令によって仕事をした経験が無い」人も含まれるのではないか。
(全員とは言いません)
だから誰かの命令によって働くことや、自分のことだけを考えることが苦手なのです。
私もそうです。
しかし世の中の多くの人を見るとまず「自分のことだけ」を考えている。
それに驚く。
あ、そういう人が居てもいいんですよ。
良い悪いの話では無いんです。



私なども過去世においては誰かの命令で動くよりは
たとえば「大奥のお局」のように、そこに居るだけ、ってのが多かったのかもしれない。
或いは「古代エジプトで領土拡大に奔走した」とか、
自分で考えることの方が多かったのではないか。
だから従業員としての心構えが出来てなくて、
経営者としての視点で物事を見るので、粗を見つけるのが巧く
(これではいけない)と思ってしまう、とか。

今、フリーターやニートをやっている人達、ホームレスをやっている人達の中に
「過去世において他人に命令されて仕事をした経験が無い」人が居るかもしれない。
私としては「そういう人は多い」と思っています。




Aさんが言うことを私なりに翻訳すると
「前世『わらわ』なんて言ってた人はダメかね?」です。
Aさんは
「そうよw」と笑っていました。
するってえと、日本中あちこちで「わらわ」が仕事が出来なくて
(これは従業員としての仕事ぶりはできない、という意味ですよ。
  仕事そのものが出来ない、という意味ではありません。
  態度、心構えのことです。
  自分の身分保持のためにずるい真似が出来ない人のことです)

職場で「わらわ」状態になっているのかな。
(ただし、これって職場で態度が悪い人のことでは無いですよ。
  所謂意地悪な「お局様」のことではありません。
  そういうのは過去世が下賎で今世も下賎なだけですよ)


この話は分かる人には分かるかな。
私のお客さんの多くは「「わらわ」だと思います。


と、この記事を書いたらやほーから「ランク確定のお知らせ」
とかいうメールが来ていました。
「うっせえ」と言って即、削除しました。
このような(下賎な)者にランク云々されるわらわでは無いわ。

(と、いう思考回路なのも「わらわ」です)
(かなり品の無い「わらわ」です)

16<チャクラ>(2011年10月11日)


滅多に無いけど、たまに「心臓の辺りが痛くなる」ことがあります。
その痛みは心臓の痛みでは無いのは分かるので、
それってチャクラの痛みではないかと思う。
何故痛むのだろう?
何か悪いことをしたのだろうか?(しているが)
Aさんにそこらへんを訊いてみた。



胸のチャクラは
「やるべきことをしていないと痛む」のだそうです。
本当はやりたいことがあるのにそれを無視していると痛むそうです。
私が何をやりたいのか何を無視しているのか、分かりません。
胸が痛くなったた時、何を思っていたのか覚えていません。
せっかく分かるチャンスだったのに覚えて無いとは・・・
あ〜〜あ。

17<先祖に感謝>(2011年10月11日)


私はこう見えても毎日感謝しています。
主に
●水道
  水道を引いてくれたおじさん、あなたのおかげできれいな水が飲めます、ありがとう!
●お風呂
  お風呂を作ってくれたおじさん、あなたのおかげで暖かいお風呂に入れます、ありがとう!
●道路
  道路を作ってくれたおじさん、あなたのおかげでどこへでも車で行けます、ありがとう!
●日用雑貨
  日用雑貨を作ってくれた人、ありがとう、あなたのおかげでとても便利です。

などで
(ああ、ありがたいありがたい)といつも感謝しているのですが
Aさんが言うには
「ご先祖様に感謝するといいわよ」だそうで、
私は「先祖」に感謝したこと無かったことを知った。

先祖のこと、忘れていたわ。



Aさんは病弱でいつもどこかしら身体の具合が悪く、
病院で処方された薬を飲んでいますが、我が家はおかげさまで皆、健康です。
主人が人間ドックに行き
「胃が(酒の飲みすぎで)荒れているから、胃薬を処方される」くらいです。

家族は風邪も引かないし引いても医者にかからないで葛根湯などで治します。
(風邪って治らないんだってね。
  風邪が治る薬を発明したらノーベル賞がもらえると以前読んだことがある。
  風邪は温めて安静にしているしかないらしい。
  風邪を引いて医院で薬を処方されるが、あれは症状を緩和するだけです。
  病気そのものは治らない)




そんなワケで優秀な頭脳の遺伝子は両家ともに「無い」か「乏しい」のですが
身体だけは丈夫です。
しかし考えてみると世の中には病弱な人や難病の人も居るのだから
身体が丈夫である、ということはとても幸せなことですね。
健康だと健康の有り難味が分からなくて、分からないでいると
有り難味を分からせるために病気になるかもしれません。


丈夫な身体、遺伝子をくれた先祖に感謝しなくてはいけませんね。



いや、それ以前に、やはり今自分がここに存在するのはご先祖が
困難苦難を乗り越えて、途中で死にもせずに子孫を残してくれた結果だし
それに対して敬意を表し感謝するのは当然ですね。


そりゃもうちょっと○○だったら良かったのに、と思わないでは無いです。
だから感謝することはしてもそれ以上にクレームつけてしまうのですが
その都度(しかし昔の人にはそれが分からなかったのだからな)
(ま、しょうがないっか)と思い直す、その繰り返しでした。
Aさんに言われて(そっか、先祖に感謝することは大事だな)と思い直したのでした。

18<龍神の絵>(2011年10月11日)


以前、絵の依頼を受けた際に浮んだものがあったので
それを描きました。
しかし滲みを利用する絵なので偶然に頼っていますから
なかなか思うような絵にならない。
ハガキを10枚くらい費やしてやっと一枚、
マシなのが描けたのでそれをおまけにつけました。

その次に違う方から絵の依頼があり、
カイロプラゥティックのようなお店を開いたそうです。
で、お客さんはぼちぼち来ているそうで。
お客さんの質が良いようで忙しくはないが楽しそうです。
なので以前描いておいた、いまいちな絵を「お客さんにあげておくれ」と、
注文の絵にオマケとしてつけました。8枚くらいあったかな。

しかし中でも一番出来が悪いのは残しておいてM氏にあげようか、
と保存しておいたのがこの絵です。



その絵をAさんに見てもらったら「龍神」で
「水龍から銀龍に昇格した、○○湖の龍」だというのです。
たしかに青に銀色が混じっている絵です。
龍神を描いたつもりでしたが、やはり龍神でしたか。

19<パワーアップ>(2011年10月11日)


○○山の○○湖の龍は以前は青い水龍だったが、
パワーアップして昇格し銀龍になったそうです。
青い色に銀の光が足された、という感じらしい。
そのパワーアップした理由と日付けを聞いたと思うが忘れてしまいました。

そして同様に(日付は分からないが)私の後ろに憑いているものが
不動明王から大日如来に昇格したそうで・・・
自覚症状が無いのが残念です。

20<言葉>(2011年10月12日)


ジュヌビエーブ・ベーレン著の本を読んだら
中身で大事なことは或る言葉だけで後は
「その言葉がいかに本当か」の説明&事例に終始しているという
ホラ、よくある本ですよ、「引き寄せの法則」とか、
※国製の精神世界のあの手の本は皆この方式ですよね。

なのでこの本は「重要な言葉」だけを抜書きしたら、
本は要らないので「いっぱい◎ありがとう」
わんにゃんさんに送りました。
わんにゃんさんはネットのオークションで売る前に
この本が欲しい人には無料で分けているので
ぜひ、皆さんも要らない本はわんにゃんさんに送り、
欲しい本をgetしてください。



で、その一文を覚えようとしたがなかなか覚えられないので
紙に書いて家のあちらこちらに貼っておいたら
Aさんがそれを見て
「これは本当よ、その通り」と言いました。

「資料室」→「道端の聖なる言葉」にも載せましたがこの言葉です。

「神は全世界を支配し
 特に私を通して指令する」


これ、「この世界はゲームだ」「マトリックスだ」という
考え方とも関連しているしパラレル・ワールドとも関係あります。

この世界を創っているのは自分の意識である。
これが頭の先(イ)の情報や知識ではなく
身(ミ)の理解、腹から理解できれば良いな、と思います。

21<アンダラ・クリスタル>(2011年10月12日)


数年前、PANDORAの閲覧者の方が
アンダラ・クリスタルを幾つも送ってくれました。
私はそれを相応しい人に送りました。
その人に合いそうな石を選んで送ったのです。

Aさんにも一つ送っていました。
その石はサイダーのような色をしていて
細かい泡のようなものが沢山入った素敵な石でした。
コレだと思う。
http://lenf.blog27.fc2.com/blog-entry-72.html
Aさんはそれを麻で包んでペンダントにしていました。

Aさんが過去世を思い出すうちに、
この石は来るべくして来たということが分かったそうです。
私の適当な勘も当たるんだなw




アンダラだけでなく、ものは「来るべくして来る」らしい。
超能力者の秋山氏は「超能力開発マニュアル」の中で
「ものは当人の波動が引き寄せている」みたいなことを書いています。
当人の波動に相応しいものだけが寄って来る。

相応しくないものをもらった場合はなくしてしまう。
これは私の意見ですが観察するとそのようです。


意識が大事である、という話。

<才能を発揮するということ>(2011年10月14日)


「ひとりごと、ぶつぶつ」のこの記事を読んだら
Aさんも同じことを言っていたのを思い出した。


生まれ変わりの原理

いろいろな生物に宿りながら進化を続けてきた意識生命体は
やっと人として生まれてきて、初めて私たちは個性を獲得しますが、
それで完成したわけではありません。
意識は最初、物質波動に強い興味を示しますが、
成熟するに従って自分の本質である霊的なものへと関心を移します。
一度だけの人生ではそれが達成できませんので、
二度、三度と成熟度にあわせて生まれ変わりを繰り返すのです。
霊的真理に目覚めた人、自ら進んで学んでいる人は
これが最後の地上生活となるでしょう。(以下略)


自分の使命を知りたい人が多いです。
使命とは「自分が好きなこと」ですよ、と言っても
「何が好きか、分からない」人が殆どです。
なので「だったらいろいろ試してみれば?」と提案します。
すると試行錯誤を開始する。
そして「これは」と思うものを見つけられた人がいます。


また「使命とは、今、自分が置かれているところでやるべきことをやること」ですよ、
とアドバイスしますが、どうもそういう考え方は人気が無く(笑)
何か人とは違う、特殊なことをやりたがる人の方が多いです。

家庭の主婦なら「家庭の主婦」が使命です、と説明するのですが
そういうありきたりの使命は使命と思って無い人がほとんどですかね。

それは分かっているが、そうじゃない使命も知りたいんだ、というような?


だから、そういう人のために「では好きなことをやればいい」と
アドバイスすると「何が好きか分からない」と答える・・・
あ、最初に戻ってしまいましたね。



転生を繰り返し、沢山の過去世で才能を発揮した魂は
今世は特に才能を発揮しようと思わないようです。
「普通の人」として生きることに価値を見出すというか。

有名になろうとか、この道で一番になろうとか、
尊敬されようとか、つまり特殊な才能を発揮しようとは思わないようです。

Aさん曰く
「魂が成熟していたら、仕事で成功するのが目標だとか
 才能を発揮しようとかいう心境は既に卒業している」

とのことですが、この意見には賛成です。
で、忘れていたのですが「ひとりごとぶつぶつ」の892さんも
同じことを書いていたので思い出した、というわけです。




とは言え。
PANDORAの「MONO→ネットのお店」で才能を発揮しなさい、と言っているのは
才能を発揮したいのならまずは「心を作りなさい」と言っているのです。
これが出来る人と出来ない人とがいます。
出来ない人は、多分私が書いていることを理解できないのでしょう。
才能発揮は二の次で、まずは「物事を分かるようになること」です。
それが一番大事。

才能を発揮するのは、心が出来てからの話です。

仕事は「心を作るための手段」「波動を上げる方法」です。



「ひとりごとぶつぶつ」の892さんが書いている通り
霊的真理に目覚めた人、自ら進んで学んでいる人は
これが最後の地上生活となる
と思います。

Aさんは「今世が最期でもう生まれ変わらない」と言ってます。
そういうことまで分かってしまうなんて凄いですね。
そういう才能jなら欲しいなと思うが、私がこういう才能を持ったら
不味いことやヤバいことになりそうなので、今のままでいいです。

<10月28日>(2011年10月15日)


Aさんのケイタイが壊れてしまい、PCは「違うパラレル世界」に住んでいる
家族の妨害などのために、使いづらい環境になってしまったので
しばらくネットも出来ない情況でした。
そのためにコルマン・インデックスのことを知らなかった。

うちへ来て初めてそれを知り、驚いていました。
私が分かっている限り簡単に説明しましたが、
あれはとにかく本を読まないと分からない。
(私は本を読んでもよく分からないが)
「とにかく本を読んでみて」
と言ってAさんに本を貸しました。

私がざっと説明したら、Aさんに分かったことがある。
それはカルマのことです。
過去世で作ったカルマは次の人生に表れますが、
同じことの繰り返しにはならないそうです。
自分の経験を話してくれました。
(ここはもう一度聞かないと文章化できません)

Aさんはこの本に出合えて喜んでいたので
私もお役に立ててよかったです。
チャネラーと言えども全てを分かっていることなんて無理です。
まずそれを「分かろう」「知りたい」と思わなければ無理。
そしてでは何を分かったり知ったりしなくてはならないのか。
それは普通の人と同様「気付かないと無理」です。


その点は人間は平等に出来ています。
チャネラーでも物事を分かる能力の有る無しはあるし
自分が分かる範囲内でしか、物事は分からないので
チャネリングという才能を持つ前に、
人間として分かるべきことを分かるのが大事です。
この理屈が分からないチャネラーも多いようです。
いや、理屈が分かっていてもそのことと「自分が分かること」とは
別でした。

私はたまにネットで見つけたチャネラーに鑑定依頼などを出していますが
こう言ってはナンですがマトモな人が少ないことに驚きます。
そうなってしまったのでしょう。
誰もそういう人に注意したり教えたりする人が居ないのだと思うし
自力で分かって行くことはさらに「無い」のだと思います。
非常に不味い情況です。




さて、それはともかく「10月28日」のこと。
Aさんがこの日について何か言っていたような気がするが
思い出せません。
Aさんと連絡をつけないとならないな。