if の周辺5


私の家族と私の実家の家族、友人知人他人の話の中で何の教訓にもならない話を載せます
記事は上に追加されます



<日本の底力/世界最強の兵士=自衛隊>(2012年6月13日〜15)


過去に世界最強の兵士を「台湾の高砂族」と書きましたが
高砂族に勝るとも劣らない兵士を発見。
敵と戦うより難しい任務をやってのけたのは自衛隊でした。
勿論大東亜戦争中の日本兵の強さは世界も認めるところであります。
よって世界最強の兵士とは
「大日本帝国陸海軍兵士」
「台湾高砂族 高砂義勇隊」
「日本国自衛隊」

とします。
(勝手にランキング)



と、せっかく誉めたのに何これ?

生活保護でで購入の梶原マンション。同じ超高級マンション群に
長男(自衛官)・次男・三男(本人)各1部屋ずつ所有・合計3部屋も

まぁ、どの組織にもマットウなのとカスが居るのでね、驚きはしませんが
この際、どの組織でもカスは捨てたほうが良いのでは?



と、思っていたら退役自衛隊員が梶原兄に激怒してなにやら動いているそうだ・・・
(怖


09:30
自衛隊退官組が梶原兄に激怒して、退役組同士で動いてるぞ……


97Ψ:2012/06/12(火) 23:45:48.73 ID:QDuiELYOO

>ID:zVIJYnO00は小牧基地所属の梶原兄本人です。
生温かく見守ってやってください。

俺のオヤジ元小牧の退官組なんだけどさ。
激昂激怒して、退役組同士で動いてるぞ。
真面目に知らんぞ大変な事になっても。
70代の爺が、もう10日近く飯もロクに喰わず、
連絡しまくって居る。
本当に大概しろと言いたい。恥を知れ

後、定年退官したとはいえ自分の父は航空自衛官として、
税金から給金を頂戴して居りました。
勿論自分もそれで育ちました。
何て言ったらいいやら…
本当に情けなく、申し訳無く思っています。
本当に申し訳ない



何をやるのか・・・考えられるのは「粛清」かな。
でもお爺さん、やるならもっと他にも沢山居るでしょう。
まずそちらから片付けてください。

<アインシュタインに訊いてみた>(2012年6月12日)


http://www.uremon.com/einst/ 
で私の
「幸福の鍵」をアインシュタインに訊いてみた

アインシュタイン

どうやらPANDORAの幸福の鍵は
「アラスカ」
らしい。
HÅÅRPを破壊しに、ちょっと行って来るかな。

<未来>(2012年6月10日)


下の方の記事<台湾旅行記>「露に真珠、空に月」のTOPにある
「天国からのメッセージ」をやってみました。
すると・・・
「それは20××年のこと。
  私は運命に導かれるようにして、南アルプスへ登山することになります。
  そこで人生観を変える大変な出来事に遭遇することになります」

と出た。

人生観を変える大変な出来事って何だよ===!
怖いじゃないか!



小子がそれを読んで一言。



「Tシャツで登山」



いや、それって「人生観が変る」んじゃなくて「人生終了」ですがな。

<男と女の違い>(2012年6月8日)


小子が見つけてウケていた記事
男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に

<絵>(2012年6月7日)


絵のお客さんの中にはたまに「人物以外で」と注文をつける方がいます。
それでOKです。
が。
何を描こうかと思った場合、そこに「人物以外」という制限が加わると
私の頭の中での検索機能が一気に十分の一くらいに低下してしまう
のも事実です。
それでも探しますが。

今日もそういうお客さんが居たので
「人物以外という制限があると
素材を探す機能が十分の一くらいに落ち込むんだよね」

と言ったら娘の小子



「虫は?」



げっ!
まぁ、蝶くらいならいいかな。
あとはカブト虫、クワガタ虫、バッタ、蝉、天道虫などは可愛いかな。

<前世>(2012年6月6日)


閲覧者のT(女性)さんから。


「海行かば」ありがとうございました。
知らない軍歌もありましたが、「海行かば」は好きです。
小学校高学年の土曜か日曜のお昼、
テレビで戦争ドキュメントをやっていて、いつも見ていた記憶があります。
涙ぼろぼろ流しながら、見ていました。

実は、前世、海軍で若死にしています。
たぶん、潜水艦。
そのせいで、暗いところ、空気が流れないところが全く駄目。
幼稚園の集合写真の自分は、まるで軍人さんのように、
いつもしゃきっと写っています。
小さい頃から、公務員は大嫌いでしたが(なぜだかわからず)、
軍人さんは嫌いではなかったです。
南極好き、プラモは軍艦のみ製作好き、東郷神社で結婚式、
と、前世の影響受けまくり。


面白いですねえ!
大東亜戦争が終結したのが1945年。
それから十数年過ぎてからまた日本に生まれて来たんですね?
「私はあの世の裁判官だった」という本には
40歳になる前に亡くなった人(夭折した人)は
宇宙から与えられた寿命は90年+αあるので
半分も生きなかったということで本人の希望があれば
再度生まれることが可能
らしい。
その際は死んでからすぐの転生なので前世の記憶があるというか
その影響が強いのかもしれない。
Tさんなどはその例だと思います。
小学校高学年で大東亜戦争の番組を見て泣く、というのは無いので
Tさんの前世は戦争に参加した人だと思います。

Tさん、前世では大日本帝国のために尊い命を捧げてくれてありがとう。
今世はきっと戦争後の日本の先行きが心配で
見届けるために生まれたのではないかな。


軍歌は戦争に参加した人、戦争で亡くなった人などの
慰霊のために載せましたが良い歌が多いですね。

<台湾旅行記>(2012年6月6日)


TTさんから。

自分のブログ(http://kirakira-tuyunisinju-skymoon.de-blog.jp/)で、
台湾旅行記を書いていますので、もしお暇でしたらのぞいてみてくださいw



2012/06/03

台湾に行ってきました!!旅行記・・・1

この記事が最初でこのあと沢山記事が続きそうです。

<わらわの嫌ひなもの>(2012年6月5日)


わらわってアタシのことです。
前世、大奥のお局だったっつうんで(アンジュさんの霊視による)
そうかなぁ・・・と思っているのです。
が、言えてるかもしれません。

なぜなら私は・・・新撰組が嫌いです、だって彼らは武士では無いから。
彼らは武州の百姓です。
薩長も好きではない、ただの田舎侍、狼藉モノじゃ、
上様に仇為す逆賊ぞ。

徳川の親藩会津藩の白虎隊がお城が燃えていると勘違い(?)をして
まだ少年だった彼らは山で自害しました。
その会津に、今から20年ほど前ですかね。
薩長のどちらかの後継者(県)が「姉妹都市」だかなんだかを持ちかけたら
会津はその申し出を






断った






そうで。
天晴れ、武士よのう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




宮澤賢治が嫌いと言うと彼のファンが怒ると思うが
嫌いなんだからしようがなかろう。
あと石川啄木も嫌ひじゃ。

貧乏臭うてかなわぬ。



おめえ、何様のつもりだ?



わらわは大奥取締役畏怖の方であるぞよ。
その方頭(ず)が高〜い!




いや〜自分でも疲れます。
やっぱり一般庶民がいいや。
ところで江戸時代の日本人ってかなり優れていたそうで
井口博士のブログに面白い記事が有ります。

明治維新の真実:「薩長軍は、タリバンだった!?」

<県庁特命係>(2012年6月1日〜2日)


今日はM氏と指輪のK子と娘の小子と私とで
龍神様が住む山まで行って来ました。
朝、雨が降っていたので山登りは無理かなと思ったら
車で出かけるうちにどんどん晴れてきまして、山に着いた時は晴れていました。
その後山の神社にお参り
(私は鳥居近くの茶店で待機)して
その帰り道、M氏の現況を聞きました。




今年の春の人事で、M氏は上司に逆らった罪で名目上は横滑り、
実質は左遷の憂き目に遭いました。
その様子をM氏から聞いたら大笑い。
その部署は
◆県庁内の様々な部署から
◆特別に選別された
◆一癖も二癖も有る職員が
◆集められている、
◆名目上は「検査、監督、指令」を司る
◆収容所のような部署

だそうでw
どうも
◆上司の命令への服従の仕方がどうしても分からない職員を収容している
  としか言いようが無い部署

だと分かりました。
それはさしづめドラマ「相棒」の「警視庁特命係」にも似た
人材の墓場と申しましょうか。




M氏は勘が良いので異動2週間で(ここを一年で出よう)と悟り(笑)
それからは周囲の人間観察に専念しているそうで
2年先輩が4人も居て、その4人は4人の中で常にトラブり
大変仲が悪くしょっちゅう胸倉掴んで喧嘩して吼えているとか。
さらにそのうちに2名は他の部署の人間ともトラブり
周囲の人間は腫れ物に触るようにして息を潜めているそうですが
その中でも特に凶暴なのが一人居るが
「オレには何も言わないんですよ」
ですと。
詳しいことはM氏に書いてもらうことにして
「それじゃあまるで北朝鮮の『強制収容所』か『雑居房』だね」
(※Wikiの「強制収容所」の説明の中の
   「政治犯収容所」がコレに近い)

M氏をはじめ大体が50代のオヤジですが
中にはまだ30代の若さでそこに送り込まれた猛者(もさ)も居るそうで。




PANDORAのお客さんは何故か公務員率が高いんです。
県庁職員、市役所職員、教員、半官半民の職場勤務の人が多い。
その方達が職場の愚痴を言うのはまだまだ甘いな。
M氏のような目に遭ってから愚痴を言えって感じ?と言ったら
M氏、大笑いしていました。



そのM氏、その部署に来て二ヶ月で既にそこの「主」になりつつあるそうで。
「Mさん、まるで牢名主だねw」

<絣(かすり)>(2012年5月31日)


テレビに出てくる若い女性。
AKBなんちゃれ・・・とか、その他諸々。
何を勘違いしているのか、顔に似合わない衣装の人ばかり・・・



私  「ああいう顔が扁平な純日本風の顔の女は
     絣(かすり)の着物が一番似合うんだから
     絣の着物着てりゃいいのに」
小子「じゃ小子は?」
私  「おまえは雲南省の少数民族の衣装」
小子「ヤだ」




ヤだったってねえ、顔がそうなんだから。



私  「じゃ台湾の原住民」
小子「ヤだ!」
私  「台湾の原住民可愛いよ。
     ビビアン・スーは台湾のタイヤル族だよ。
     可愛いだろ?」
小子「ホント?」


本当です。
可愛いでしょ?

<弔辞>(2012年5月30日)


今日、葬式に参列した主人がこぼして言うことには
「参列者が多くて」「坊主の読経が長くて」疲れたそうです。
その上「弔辞読む奴が三人もいやがった」そうで、しかも一人一人が長いんですと。
それを聞いた小子が言うには
「一分間スピーチにすればいい」
(※一分間スピーチというのは、小学校で毎朝
   当番が一分間で何かを語る、という小学校の教育方針)
私「俳句でやればいい。
   『人生も  今日でお終い  ご苦労さん』
   これならすぐ済む」

小子「それじゃ川柳だよ。
    『彼岸花』とか入れた方がいい」
私  「そうか!俳句は季語を入れないとダメだった!」




if の家  一家揃って  罰当たり

<モノ忘れ>(2012年5月30日)


最近、天気が変ですよね。
朝から雨が降り雷が鳴ったと思えばすぐ晴れたのはいいが、
強風が吹き始めまた雨が降り・・・一時ヒョウ、ところにより竜巻、とかね。
天気が異常です。

先日銀行に行った時雨が降っていたので
傘をさして銀行に入ってATMでお金をおろして銀行を出たら晴れていたので
傘のことを忘れてしまい、帰宅してから思い出しました。
その数日前には郵便局の入り口に傘を置いたことを忘れ
翌日郵便局に行った娘から
「これ、お母さんの傘?」と写真つきでメールが来て
「そうそう!すっかり忘れていたよ、ゴメンごめん(笑」
忘れたことすら忘れている状態。
私が呆けているせいもあるが一番悪いのはこの不安定な天気ですよ。



と、思って生きている今日この頃・・・お客さんからこんなメールが。
「最近、もの忘れがひどいので、もし今週中の入金を忘れていましたら、
 催促してください、お願いします。」






え?

<鬼嫁?>(2012年5月27日)


主人が晩御飯の支度をしていて
「痛たたたたた!」と騒ぐので
「何!」と訊いたら
焼き海苔と一緒に指までハサミで切ったと言うので
「バーカ! 
  (その血がついた焼き海苔)
 
 自分で食べなよ!」と厳しく申し渡しておきました。
ったく。
しょっちゅう包丁やハサミで指を切っている主人です。
不器用にもほどがある。
私は厳しいだけなんです。
鬼では無いと思います。




で、夕食の準備もしないでオマエは何をしているんだ?



いい質問です。
私はこうしてHPの記事を書いています。
それが何か?

<web版井戸端会議>(2012年5月26日)


「人は叶う夢を見る」の「すっごい勝手に思っていること」
記事とコメントが面白いので勝手に引用掲載。



途中でトチ狂っちゃう 霊能者とかそれに近い職業の
男性はだいたい

「汝 女難の相がでてるぞ」になったと思っている

若い女性から相談を受けて舞い上がったり そんで
古女房を大事にしなかったしてウチの中が上手くいかなくなって

TQ例にちゃりっと入られるのでは?

私も若いムキムキしたマッチョに相談されても舞い上がらないように
気をつけようっと




うん

お互いに気を憑けよう。

Re: うん

> お互いに気を憑けよう。

特に褌愛用のマッチョには要注意です・・・。

それは

こういう店を愛用してるマッチョですね・・・
http://www.tanukidou.com/

なるほど

例を示されてわかりましたが、これは私も危ないですね・・・
気をつけよう。 <褌イケメン

Re: それは

> こういう店を愛用してるマッチョですね・・・
> http://www.tanukidou.com/

ええもうたいへんですよ どストライク このサイトを毎日えぐりこむように見て
気持ちを平常心に保つ練習をしないと!

Re: なるほど

> 例を示されてわかりましたが、これは私も危ないですね・・・
> 気をつけよう。 <褌イケメン

ぱとりさんも危ないのですね 危機感を持つのは悪いことではないので
毎日褌イケメンの画像などを見て慣れておきましょう、舞い上がる
心配は減りますが 親御さんの心配が増える可能性があるので
こっそりイヒヒと笑いながら夜中に見ましょう


何の話かと思ったら「男」と「褌」の話しですわ。
どんどん話しが下がってますわ。
ははh!

<コウ ケンテツ先生>(2012年5月25日)


料理家のコウ ケンテツ先生は半島人ですね。
朝鮮料理をアレンジした料理などを紹介しています。
今日、コウ ケンテツ先生の「新じゃがを使った炒め肉じゃが」が
簡単で美味しそうだったので珍しく真似して作ってみました。
http://www.tv-asahi.co.jp/okazu/
この先生良い感じなので好きです。
私  「Kシェフよりずっといいよ」
小子「当然だよ」

でもコウ ケンテツ先生は不法滞在者の子孫かもしれないので
半島に帰国するべきです。
惜しい人材だけどなあ!



ところでハ ジュンイルさん・・・日本名「こうもとじゅんいち」さんですが
高収入が有りながら自分の母親が生活保護を受けていた
ということで国会議員も巻き込んだ事件になっています。
半島人が戦後日本に居座ったことは歴然とした不法滞在なのに
今までの政府はそれについては何もしていません。
ミンス党がダメと言う人は多いが、ジミン党も最低ですよ。
というか、今まで国会議員をしていた連中は全員、半島でも大陸でも
追放するべきだと思いますがね。

で、ハさんが半島(北だそうです)に帰国した暁には
日本の売国政治家とトレードを実行しましょう。
とにかく一度リセットしましょう。



また先ほどテレビに半島製の番組に「剣道」が出ましたが
半島には剣道は無いはず。
こういうコトをするからおとなしい日本人でも怒ってしまうのです。
半島には半島の良さが有るのだからそれを前面に打ち出せばよいことです。

私は半島を貶める気はさらさら無い。
半島人でも良い人が沢山いるのだから
その人がもし日本に住みたいと言った場合は
クソな日本人と交換しましょう。


まずは日本のKシェフとコウ ケンテツ先生をトレードね♪

<兵器、いや平気>(2012年5月24日)


他人の目を意識する人、他人から良く思われたい人が多いんですね!
私の場合、母が全然他人の目を気にしない人だったので似てしまいました。
お陰様でとても楽に暮らしています。

行きつけの郵便局。
田舎なので客あしらいがなってないので、私はいつも怖い顔をしています。
(頼むからちゃんと仕事をしてくれ)と念じつつ・・・
たまに郵便局長を般若顔で人差し指一本で「こっち来い」という合図をして
呼び出し、クレームをつけています。
兵器です。



で、数年前のこと。
私が郵便局に行ったら30代くらいの男が
「身分を証明するものを見せてくれ」
窓口で言われたことに立腹し
「オレが本人だって言ってんだから、オレなんだよ!」
ワケの分からない理屈を言って吼えていました。
ところが郵便局長は対処法が分からずオロオロするばかり。
私は自分の用事をサッサと済ませ隣の生協へ行って
K札に通報してやろうと思ったが
局長がオロオロしていて私の仕事が進みません。
「早くしてください!」と声を荒げました。
(この郵便局はどこまで無能だ!)

やっと私の用事が済んだので隣の生協へ行ってK札に電話してやりました。
交番ですけどね。

「K札かん、立ち寄り所なんて書いてあるけど、
居たためしが無いじゃないですか!
あの看板はウソなんですか!」
と怒鳴ってやりました、K札に。
それで対応が悪ければ県警にクレーム入れるだけです。



そういうコト兵器なもんで。




ちょっと相手が
◆有名
◆高収入の職業
◆金持ち
◆高学歴

とかいうと途端に劣等感に苛まれて卑屈になる輩(やから)が居ますが
私は
「人間は皆平等だ」と思っているので兵器なんです。

私達がひれ伏す相手は「神様」だけだと、本気で思っている私です。

<ブラしない女性増える>(2012年5月24日)


或る調査で「ブラジャーをしたくない女性が6割」にも昇ることが分かった。
特に夏の暑い日にはブラジャーは暑いので外したいそうです。
ブラジャーは「服一枚分」暑いそうです。



ブラジャーといえばうちの息子達が小さい頃・・・

息子達に洗濯物を畳ませていたら
長男のKと次男の◎がお姉ちゃんのパンティーを覆面のようにかぶり、
ブラジャーを頭に載せて「変身」ごっこを楽しんでいました。
これは姉がいる弟しか出来ないことですね。
兄が妹のパンティとブラジャーで被るわけにはいかない。
やったら「『お兄ちゃんは変態!』と一生責められる」
アニキに彼女が出来たら妹が必ず「言いつける」

しかし彼女は意外にも平気で、なんと二人は結婚まで行きつく。
すると何故か結婚式で新郎の同級生が

「妹さんから聞いた話ですがw」
と言って
過去の恥ずかしい行いを列席者全員に暴露。

アニキ夫婦に子供が生まれると妹は
「貴方達のパパはねw」
兄の黒歴史を暴露。

兄は妹に
(死んで欲しい)と願ったら運良く願いが叶い
妹は臨終の床で最期の言葉を・・・
「お兄ちゃんは高校生の時アタシのパンティを・・・」
医師はそれを聞いて思わず笑いそうになったがぐっとこらえた・・・が
我慢できずに
「ぶわっははh!」
「○時○分・・・ぎゃはっは!・・・ご・・・ぐはははh!・・・ご臨終ぶわはっはは!」




パンティ被ったのが弟で良かったw
(そういう話じゃない?)

<部分入れ歯>(2012年5月23日)


注:お食事中の方は、見ると気分が悪くなるかもしれませんので
   チャンネルを変えてください。
   今から3秒後に問題のシーンが始まります。
3・・・
2・・・
1・・・
昨日、主人が作ったばかりの「部分入れ歯」を外して小子に
主人「小子、お父さんの入れ歯、見るかい♪」
小子は憮然として父親を無視してまっすぐ前方、テレビを見ています。
私  「小子、見てやれよおw」
小子 「・・・(−_−)・・・」
私  「あ、それ以上言ったら殺す、って顔してる」
主人「あはは〜」

<波平>(2012年5月22日)

<サザエさん>
「波平」像の毛、
2度抜かれる 世田谷
 

毎日新聞 5月22日(火)11時12分配信

 東急田園都市線の桜新町駅(東京都世田谷区)の駅前に設置された
人気漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの頭に生えている毛1本が
2回にわたって抜かれる被害に遭っていたことが分かった。
設置した桜新町商店街振興組合は数日中に再び毛を取り付ける予定だが、
「地域のシンボルの大切な毛であり、絶対に抜かないで」と呼びかけている。



テレビのニュースで女のアナウンサーが
「波平の髪の毛が抜かれるという事件が・・・」と言っているのを聞いた小子
「『波平さん』だろ(怒」



そうだ。
年長者なんだから、呼び捨てはいかんな、呼び捨ては。

<昨日金環日蝕>(2012年5月22日)


昨日金環日蝕でしたね。
買っておいた日蝕観察グラスは優れものでした。
欠け始めから欠け終わるまで見ましたよ〜
金環日蝕も見ました。

小子も見たがっていたので朝叩き起こして見せたが
一度見たらそれで興味を失ったようだ・・・
◎ちゃんは日蝕メガネで見ませんでした。。。
そんなモンかね。
喜んだのは主人と私だけ。
オヤジとおばさんコンビで交替でメガネを使って見ていました。

ところで超新月とも言える金環日蝕ですが、やはり見えない世界においては
何かのスイッチが入ったというか、太陽系の設定が変ったようで。
太陽系で起こることはただの天文現象では無いんですよ。
人類が知ろうと知るまいと太陽系(宇宙)の設定がどんどん変って行く。



それは喩えて言えば
◆会社の構造を変えることとか。
  本社と支社の構造を変える。
  支社は独立採算性にする。
  とか。
  それを知って慌てる支社と余裕の支社とに分かれる、とか。
  それ以前に本社の方針を敏感に察知している支社も有るとか。

◆大学受験の仕組みを変える。
  過去には国立大学に一期校と二期校とが有ったが
  或る時から一期も二期も無くなる。
  その代わり共通一次試験を受けることにする・・・がまたもや
  センター試験という名前になり、大学受験が変化してしまう。
  この変化について行ける大学とついていけない大学とが出て来た。

◆PANDORAからリンクしているブログ。
  一ヶ月以上放置しているサイトはリンク切りますと前もって
  表示しておいた。
  それよりかなり前にリンクのページに「5/9まで」と表示しておきました。
  これで何かを察したブログは有ったかな。
  無かったようですw

  その警告が関係ないブログが有る。
  つまり日頃後からマメに更新しているブログです。
  その警告に慌てて更新再開したブログが有る。
   滑り込みセーフです。
  その警告にも対処するスベが無いブログが有る。
   「ブログ更新します」と私にメールを出せば済むことですがそれが出来ない。
  その警告を知らない(PANDORA読んでない)ブログが有る。
  たかがブログですがこれだけ多様な反応の違いが有るのです。
とか。


<いよいよ明日金環日蝕>(2012年5月20日)


いよいよ明日の朝、金環日蝕がありますね。
日蝕というのは新月の特殊バージョンだそうです。

こういう考え方がある。
人が生まれた時の月のカタチ、それを月相と言うらしいが
自分が生まれた月相の時、その人は元気いっぱいというか
調子が良いのだそうです。

で、私は新月生まれなので新月の時は絶好調なわけです。
反対に満月の時は意気消沈しているわけです。
うちの旦那は満月生まれなので満月の時は絶好調で
狼男に変身しそうな勢いなわけです。
反対に新月の時は絶不調なわけです。

日蝕は新月の特殊バージョンであり
スーパー新月ですから、ってことはだ。
私は超絶好調になるのではないかと期待している次第であります。

しかし、ま。
私が超絶好調になったとしても普段がコレじゃあなぁ・・・
たいしたこと無いか。

<特訓>(2012年5月20日)


Kさんが絵を習いたいと言うので
Kさんに渡すべきオマケの布袋を描くところを見てもらいました。
金色は半透明なので15回は塗らないと色がつきません。
ひたすら金色を塗り続けます。
塗っては乾かし塗っては乾かし・・・それを15回。
描いている時、何か考えているか?と訊かれたので
「何も考えて無い。ひたすら塗っている」と答えました。
Kさん
「まるで瞑想ですね」

次に難しい「虹」の絵を教えました。
「布袋」が瞑想なら「虹」は曲芸です。
スピードが求められる。
絵に慣れていない人にとっては難しい。
「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんに教えたら一度で描けました!
ゆみさんは芸術系の高校を出ているので描けるのです。




次に「人物」の描き方を教えました。
これは
「ただなんとなく描いているうちにだんだん正体が現れる」という
適当なものです。
行き先を決めないでひたすら描いて行くと、あ〜〜〜ら不思議、
Kさんに縁の有る人が出て着ました。
同時に言葉も浮びます。
それを言ったら、透視リーディングの先生に言われた言葉と
一致するらしく不思議がっていました。




人は誰でも超能力者です。
でもそのことに気を向けないので気付かないだけです。
だから本来不思議な絵は誰でも描けるのですが
絵が描けないとなりません。
絵が描ける人は誰でも不思議な絵を描くことは出来る、基本的に。
江戸時代の浮世絵画家安藤広重が
スカイツリーを描いていたことが評判になっていますが
絵を見た通りに描く(写実画)必要が無い場合はそういうことも可能です。
広重は数百年後の江戸を透視したのでしょう。

<竜巻>(2012年5月19日)


昨日、絵のお客のKさんが「絵を教わりたい」と我が家にやって来ました。
(ほおおお・・・絵を教わりたいとな?ふっ・・・よろしい。
  あまりの厳しさに耐えかねて脱走するなよ)

と、ヂゴクの特訓が始まりました・・・

あ、その前に行っておきたいところがあるので申し訳ないけど
これから鈴木酒店に寄るけどいい?と訊いたら、Kさん大喜び。
ifの家より鈴木酒店へ行く方がよほど嬉しかったようです。

Kさんが、先日竜巻で大きな被害が出たつくば市から
やって来たと知った鈴木夫妻が
「大変でしたね」とお見舞いの言葉を掛けると
その時間は、Kさんの家の付近は何ともなく
雨も降ってないし風も吹いてないので
長閑(のどか)に犬の散歩をしていたそうです。
(Kさんの家は被害が甚大だった北條地区から
 10キロ以上離れてはいるそうですが)




なんか最近の天候は局地的ですよね。
数年前から発生している「ゲリラ豪雨」や「爆弾低気圧」、
天気では無いが「地面の液状化」もそうですが
「隣はなんとも無いのに何故ウチだけが」状態になっていませんか?
(阪神淡路大震災の時は隣が全壊、ウチは無傷とか不思議な話しが多い。
  これは見かけ上の原因は「建物が新しく地震に強い構造だったから」ですが
  では何故「その日のその時までに「地震に強い構造」にしてあったのか?
  という話しね)


私の考え(ただの思いつき)では
@災害はそれに見合った波動の人(の周囲)に発生する
A昔は、国民の殆どが似たような波動だったので
  災害は国民全体、或いは広範囲に降りかかっていたが
B今は国民一人一人の波動(固有震動)に違いが生じ
  日を追う毎に差が開いて来ているので
C或る人には災害が起こり、或る人には災害が避けて通るようになった
Dこの現象は日月神が言うところの
 
 「助かる人民はどこに居ても助かる。
   助からない人民はどこへ逃げても助からない」

  の言葉が成就したから

だと思います。


あ、ことわっておきますが「死んでしまうこと=悪いこと」では無い。
神は
「生かして御用に使う人民と、死なせて御用に使う人民とが有る」
と言ってます。
人間にはあまりにも「死=悪」という観念が染み付いているので
そこ(その波動、レベル)から抜け出すのは困難ですが・・・
「死なせて御用に使う」というのは肉体があると
三次元(この世)の物理的な制限を受けてしまい
自由に動けないので霊となって高次元で働く人も必要だから。
ここらへんはエムニマさんの「テル」の「ジュネシーンの旅」に書かれています。
エムニマさんの恩師の方が最近亡くなったが、
上の方から縁が有る人を守っているそうです。




PANDORAのお客さんには波動が良い人が多いので
Kさんのように災害が避けて通った人が何人も居るようです。

<メドレー>(2012年5月16日〜19日)


アカシアの花を採って来たので朝からてんぷらを揚げながら歌っていました。

「♪海ゆかば みづくかばね〜山ゆかば草むすかばね〜♪
 ♪守るも攻むるもクロガネの=!♪
 ♪我が大君に召されたる 命栄えある朝ぼらけ〜♪
 ♪わ〜ら〜にまみれてよ〜育てた栗毛 今日は買われてよ〜町へゆく〜♪」

最後のは軍歌ではないがついでに出て来てしまった。
それを聴いていた小子
「なにメドレーで歌ってるん」



「三橋美智也−−達者でな−−」
昭和27年発売の曲だそうです。
この人は民謡歌手出身なので独特の歌い方がいいですね。
この歌が流行っていた当時は聴いたことが無いが
その後テレビでこの歌が何度も流れるうちに覚えました。

<布袋>(2012年5月12日)


中国出身で今日本に住んでいる若い女性が絵を依頼してくれました。
メールのやり取りは普通に日本人とやっているのと同じなので
中国人と思えません。
「成りすまし」を疑ってしまったくらいです。
でも宛名は中国人の名前で、それがちゃんと届いたので
では、本当に中国人だったのだ・・・と分かりました。
凄いですね中国人、優秀です。
で、その方に絵を描きオマケの布袋をつけたのですが・・・



私  「だけどこの人が中国人でよかったよ。
     欧米人だったらワケが分からないだろう。」
小子「what’s this fat man?って思うよね」
私  「だよね〜」




中国人の方でよかったです。
てか布袋って元々中国人だったな。

<縁の法則3>(2012年5月12日)


下の方の記事<縁の法則1>のMYさんは
エイトスターの田村さんの会誌で鏡作家の作品を見ていたそうです。


エイトスターの会報誌にのったiさんの鏡に一目ぼれして、
検索してたどり着いたのが、「パンドラ」でした。
それから何年か読み続けて、お話会のチャンスに巡り合いました。
エイトスターの社長の田村さんに
iさんを紹介していただくことは簡単でしたが

あえて、それをしませんでした。

なるほど。
MYさん→エイトスター→鏡作家のiさん→PANDORA
だったわけですね。
MYさんはPANDORAを閲覧して数年
MYさん→エイトスター→鏡作家iさん→PANDORA→鏡作家iさん
という繋がりでiさんと直接会えたということですね。
良かったですね!




ところで実は鏡のiさんの友人がヘンプの中山さんのセミナーなどに
何度も参加していて、iさんを
「面白いからぜひ一緒に行きましょう」
誘っているそうですがiさんは仕事が忙しいし
主婦だしなかなかセミナーに出席できないので
今までチャンスが無かったと言ってました。

ということは
if→鏡作家のiさん→友人→中山氏→if
と繋がります。

ってことは・・・
電気屋さん、●●屋、エイトスター、鏡作家、中山さん、
MYさん、ヒッピーおじさんは
で繋がっている、ってことですね。
直接の知り合いでは無い人も混じっていますが
友人の友人って感じで繋がっているのです。
面白いですね!



ところで「精神世界の達人」のブログの「人脈」(2012年5月12日)
という記事が私の記事と似たような感じです。
相談したわけでも無いのに関連があります。
参考になるのでぜひお読みください。

他人と知り合うことを自分の利益や儲けのため、とする人は
成功できないそうで。
そのような下心が低次元だからですかね。
私の周囲の人脈は「金」とは無縁の人脈ですw
皆さん金持ちでは有りません。
でも毎日楽しく生きています。
金を第一にするか、心の満足を第一にするか、の違いですかね。
勿論「金が多いことが心の満足」って人も世の中には居ますがね。

<縁の法則2>(2012年5月12日)


先日、雷が鳴ったのでPCのコンセントを抜いておいたら
再度立ち上がらなくなってしまったので電気屋さんに来てもらった。
その時、娘のPCも立ち上がらなくなっていたのを知らないでいたので再度来てもらいました。
メールしといたら電気屋さんから電話があり
「今、近所まで来ているのでこれから伺います」と言うので助かった!

旦那もついて来て
「漏れなくついて来ました〜」と言うので慌てた。
こりゃどこかに
「電気屋さんを呼ぶと、漏れなく旦那も憑いて来る」なんて
失礼な記事を書いたのを読まれたか。
「ええええっと!今はオマケの方が価値が有る!
  オマケが欲しいから雑誌買う人ばかり!」と
例によって巧く誤魔化せました。
(ふうっ・・・焦った)


今電気屋さんのお宅では自宅の庭に店舗を作っているそうです。
店舗と言っても商品を陳列する必要が無く、PC電話電灯が有る倉庫。
その工事をしてくれているのが旦那が少年の頃から
音楽関係での付き合いがあるおじさんで
「日本で最初のヒッピー」として雑誌にも載った人なんだそうです。

このおじさんは今から30年ほど前ですかね。
※国からB・マーリイという歌手が日本に来てコンサートをした時
楽屋に入って行ったんだそうです。
普通は部外者なんだから入れないはずなんだけど
格好がヒッピーですから何の違和感も無く入れたんですかね。
で、このおじさん(当時は若者)がBの控え室に
英語が喋れないので日本語で
「やあ♪」とか言って入って行ったら
何故か分からないがBは歓迎した。
で、その日本公演が終了したら、Bとこのおじさんは二人で日本中を旅したそうだ。
お互いに言葉が分からないはずなのに半年近く?一緒に旅をするって凄い。




と、いう話を聞いた私は「(ヘンプの)中山さんはB・マーリイが好きで
自分の子どもにマーリイにちなんだ名前をつけたよ」
と言いました。
中山さんと7年前に会った時、
「明日はM市の●●屋で話しをするから
ぜひそっちも参加して」
と言われたが、私はそれには参加しなかった。
その●●屋というのは電気屋の旦那さんの、音楽関係の知り合いで
そこで演奏会を開いていた。




そしてヒッピーおじさんも音楽をやっていたのでこの●●屋とは当然知り合い。



電気屋の旦那は昔、或る山の頂上付近の湖畔で
※インディアンのテント、ティーピーと言いますが、
それを幾つも建てて輪にした、その中心で演奏したことが有るそうですが
私が中山さんと会った店の庭にそれ(ティーピー)が一つ置いてありました。
つまり、電気屋の旦那が演奏をした時のティーピーの一つが
現在中山さんの親しい人の店に置いてあるのです。
音楽関係の繋がりだと思います。




ヒッピーおじさんは昔或る山の中腹に土地が売りに出されていたので買いました。
で家を建てようと思ったら何かの理由で建てられなかった。
(理由を聞いたが忘れてしまった)
そしたらこのおじさん
「だったら自分で建てればいいや」というんで
丸太を買って皮をむき、自分で丸太小屋、つまりログハウスを建ててしまった。
それを見ていた周囲の人が
「オレの家も作ってくれ」ってんで作った。
それを見ていた他人が「
オレの家も」ってんでクチコミで広がり
とうとうログハウス作りを仕事にすることになったw

で、最初に戻って。
なのでこのヒッピーおじさんが電気屋さんの店舗を作っているというわけです。




またそのM市の●●屋はうちの主人の会社を定年退職した人が経営している。
昔、※インディアンの文化歴史産業の展示会に、主人について行ったことがある。
それを企画したのがこの●●屋主人でした。
●●屋主人が当時主人の会社に勤務していたので
「ぜひ、来てくれ」と誘われたので仕方なく主人は行くことにしたのです。
主人はそういう民族とか民俗には全く興味が無いのですが
会社の先輩に頼まれたので「顔だけ出しとくか」って感じ。
行ってみたらナバホ族の人と白人の人が一人づつ、このオヤジと居ました。
その時幼児だった長女の大子がインディアンの首飾りが欲しいと言って泣いた。
この●●屋は会社の中でも変人の部類で浮きまくっていたと思うが性格はとても良い。



電気屋さんは私の話しを聞いて
「では中山さんとヒッピーおじさんは知り合っている可能性が高いですね」
多分知り合いです。
中山さんは何故か我が県が好きなようで、昔中山さんがヘンプで動く車の
デモンストレーションをしながら日本中を旅した時、
各県の県庁前でデモンストレーションをさせてくれ、と頼んだそうだ。
しかしどの県の県庁も「それをやられちゃ困る」みたいな感じで
(燃料が麻なのです。大麻=おおあさ、です。
  つまり違法であると思ってしまったか、違法では無いにしても
  関わりたくない、という意識だったのでしょう)

県庁前でデモンストレーションをさせてくれなかったのですが
唯一我が県だけは
「どうぞ」とさせたらしいw
(この件については多分ヘンプ=大麻(おおあさ)という認識が無かったのではないか。
  へえ、ヘンプっつうんだ・・・いいですよ、どうぞ、みたいな感じだったのでは?
  つまり良く調べなかったのではないか?)

その時、このヘンプカーを見た若者達の縁が縁を呼び
その後、おおぜいの若者が中山氏について全国をヘンプカーで旅することになり
その後、中山氏の本拠地である◎島に移り住んだ。
そして今回大量に検挙されたのでしょうw
あははh!
あ、笑っちゃいけないね。
この若者達の中の数人とはやはり7年前に会ったことがあるが
皆でインディアン式に輪になって座り、歌ったり踊ったり
太鼓叩いて雄たけびを上げたりして楽しかったです。
皆優しく温厚な人達でした。



ではちょと整理してみますね。

if→電気屋さん→ヒッピーおじさん→●●屋→中山さん
私と中山さんは既に知り合いですから、これも間に三人入っていることになる。
でも●●屋とは前に一度会っているので
if→主人→●●屋
でもあるのです。
その共通波動は
「ヒッピー」「インデイアン」「自由人」「我が道を行く」「性格良い」ですかね。

<縁の法則1>(2012年5月11日)


MYさんからPANDORAの「お知らせ」に載せて欲しいとメールが来ました。

if様
こんにちは、MYです。
本日の、東京四ツ谷のエイトスターダイヤモンドでの木曜会、
社長の田村さんのゲストに前にお知らせした本
LIVE上映版 日月神示」の著者の磊人(ライト)さんがでます。
今日は田村さんの日なので、1000円です。
ifさんの知り合いの方で、宇宙語を聞いてみたそうな方に
お知らせいただければ幸いです。

もっと早くにお知らせできれば良かったのですが、
この10日あまりが、激動の毎日で、心身ともに疲れ切っていました。
Sさん曰く、夏至の日の太陽エネルギーはとても強く、
この日にどこにいるのかは重要だそうです。


ということなのでPANDORAの「お知らせ」に掲載しました。



おはようございます。
おかげさまで、昨夜の木曜会は、多くの方に来ていただきました。
そして、シンクロがありました。
ライトさんは石垣島から、四ツ谷へ来たのですが、
今日田村社長が沖縄に行くんです、日帰りですが。
昨日偶然エイトスターに来たのが、鏡作家の、iさんなんです。
iさんは、確かおばあ様が沖縄のノロでしたよね!?
エイトスターのお客様の鏡の作り直し補修の引き取りに見えたようです。
私のこと、すぐに気付いて下さって、嬉しかったです。
ifさんのおかげです、有り難うございます。




人を間に三人挟むと、その次の人は以前からの自分の知り合い、
という法則(傾向)が有るらしい。

(自分)●●●(友人、知人)
これに当てはめれば
(MYさん)(Sさん)(田村さん)(田村さんのお客さん)(鏡作家)
ですから、その通りですね。

それからMYさんはパンドラお話し会の2回目に参加してくれていたんですね。
その時の講師は鏡作家のiさんでした。
MYさんはiさんに鏡を注文したのかな?
顔見知りになっていたので昨日の会合で再会できて良かった。

人と人は縁によって出あったり繋がったりしていますが
波長が縁となります。
本当に似たような人と人が出会い、知り合い、親しくなっているようです。
「同波長の法則」です。

<倅帰省1/ヘアスタイル>(2012年5月9日)


都会で暮らしている倅が連休で帰って来ました。
倅の髪型を見て驚いた。



私  「な、なんなんだ、その頭は!」
倅  「これ?床屋に行って『短く』って頼んだらこうなった」
私  「それはまるでキム・ジョンウンじゃないか!」
倅  「そうかなぁ・・・」
私  「その床屋、来た客全員をキム・ジョンウンにしているんじゃないだろうな!」
倅  「それは無いでしょう」
私  「拉致被害者を返せ=っ!」
小子 「ミサイル、残念でしたね♪」

<倅帰省2/体重>(2012年5月9日)


私「おまえ、太ったろ」
倅「うん、太ったね」
私「何キロ?」
倅「さあ・・・80キロくらいじゃない?」
私「ウソだな。
   その体型で80キロのはずは無い。
   体重計で量ってみろ」




90キロ以上ありました。

私「すぐ見栄を張る!」
倅「・・・・・・・・・・・・。」



倅が父親に体型がそっくり。
主人は100キロ超えしてた時も有ったようで
似てしまったんだから仕方ないかね。

<倅帰省3/コーヒー>(2012年5月9日)


倅の会社には100円でコーヒーが飲める機械が置いてあるそうです。
それは良かった。
ところが社員の多くは
「家からインスタントコーヒーを持って来て、無料のお湯を入れて飲んでいる」
そうで。

私「それはいい、賢い!Kもやりなさい」
倅「ヤだよ。
   コーヒーくらい自販機で飲みたいよ」
私「すぐ見栄を張る! 
   毎日100円×20日間として2000円も勿体無いだろ」
倅「コーヒーくらい自販機でいいよ」
私「一日一杯なら100円だけどまさか、二杯飲んでないだろうね!」
倅「いや、それはまあねえ・・・飲んでるよ」
私「勿体無い!」



見栄っ張りは金が残らないやね。

<倅帰省4/災害対策>(2012年5月9日)


倅は海のそばに住んでいる。
そこは首都圏直下型大地震と津波の危険区域。
特に津波は怖いので倅に言いました。

私「水泳パンツは持ってるだろうね?」
倅「持ってるよ」


津波が来た時は水泳パンツ一丁になって浮き輪に掴まれ・・・そうだ
浮き輪が必要だ。
ビニール製のおもちゃではなく、船に備えてあるような木製の救助用浮き輪。
水泳パンツをはいて浮き輪を持って出勤しろ、と提案。
姉の大子が
「ビーサンもね」(ビーチサンダル)ですと。
そうそう。
靴なんか履いていたら邪魔だからビーチサンダルを頭の上に括りつけて
浮き輪に入って浮んで津波をやり過ごせば良い。

それから富士山が噴火したら火山灰が飛んで来る範囲内なんだから
花粉対策用マスクを買って倅に渡しました。
火山灰ってとても小さいガラスのかけらなんだそうで
それが肺に入ると出て来ないので非常に不味いそうです。
一つは自宅一つは会社一つは常に持っているようにと厳命しました。




これで準備は万全だ。
ただ倅は見栄っ張りで格好つけなので実行するかどうか・・・

<倅帰省5/国民年金>(2012年5月9日)


倅を車に乗せて出かけました。



私「Kは会社員だから厚生年金入ってるよね。
   だから国民年金は関係ないね」
倅「そうだね」
私「国民年金掛ける余裕の無い若者が凄く増えているそうだ」
倅「そうかい」
私「掛けなきゃいいんだよ。
   年を取ったら生活保護を受ければいいや。
   将来どうなるか分からないから生活保護を受けられないかもしれないが
   その時は政治家を一人■せばいい。
   そして逮捕されて刑務所に入ればいい。
   で、出所したらまた政治家を■す、と。
   それを死ぬまで繰り返す。

   刑務所はいいよぉ・・・
   寝たきり老人になった受刑者が看守にシモの世話をしてもらってるよ。
   今の老人なんか普通に暮らしていたって食っていけないから
   スーパーで万引きなんかしているけど、
   そんなコトしたって警官に説教されてお終いだよ。
   殺人の方が長い間刑務所に入っていられるからだんだんそうなっている。
   この間は婆さんが駅で若い女を刺したけど
   アレなんか刑務所に入りたいからだね。
   実に賢い老人だ」
倅「わははh=!」




と、いつものように
「裏社会科」の授業。



世の中そうなって来ています。
今爺いの政治家がやりたい砲台やっていて若者が非常に苦しんでいるが
そのうちグレンとなって政治家は「良くて」殺害されることになるでしょう。
「悪い」方はとてもココでは書けませんや、残酷過ぎて。
気が弱いので残酷なのはダメなんです。
あ、私は死刑反対です。
絶対死刑をしてはいけない。



政治家はそのうちどこへ逃げても国民のツイッターで見つかり
居場所が特定されてしまう。
その時実行するのは「職業がなく保障も受けられない気の毒な人」です。
ツイートしている多くの善人が彼の後押しをします。



凄い世の中だ。
ぜひ映画化してもらいたいものだ。
「国の敵」とかいうハリウッド映画(ウイル・スミス主演)が有ったが、それよりも怖いぞ。
だって国民全員が少数の「敵」を追い詰めるんだからさ。

<発達障碍>(2012年5月9日)


「In Deep」より
http://oka-jp.seesaa.net/article/269030313.html



統計と計算でやるから、世の中おかしなことになる。

In Deepの管理人さんのお子さんが3歳まで言葉を発しなかったそうだが
うちの子にもそんなのがいたなぁ・・・(遠い遠い目)・・・
それは次女の小子です。
いや、3歳の頃は喋っていただろうからまだマシか。
3歳になるまでは言葉が出なかったと思う。
何か言いたいことがあるときは
「ふんふんふんふん」と言って
指を指したりして訴えていた。
言葉は遅かったが
(そういうこともあるだろう)と心配しなかった私。

それが今では「子供の中で一番うるさい」「突っ込み巧い」んだから
何がどうなるか分かりませんやね。

喋るのが早かったのは長女の大子で8ヶ月くらいの時には
犬を見て
「わんわ〜ん」と言ってた。
もっと早かったかもしれないが忘れた。
ところが今は別にお喋りでも無いし。

私本人は歩くのが早かったらしいがその後の人生では
運動神経が良いとかは全く無いし。



少しくらいの早い遅いに一喜一憂しても無駄なので
私はしませんでしたが、こういうことに血道を上げる人が居るのかもしれない。

人は皆夢中になることが異なっているので
何をどう夢中になろうといいんですけどね。

それはそうとうちの倅。
小さい頃はとても可愛くて利口そうな顔をしていましたが
長ずるに従って平凡な顔になってしまいました。
私の父が
「Kは小さい頃は賢そうだったのに、だんだんアホ面になってきたなぁ」
ですと!
笑った・・・

<発言小町>(2012年5月8日〜10日)


今日、発言小町を閲覧して数時間を過ごしてしまいました。
実に時間が勿体無い。
皆、人間で悩んでいるんですね!
私って人間で悩むことが無いので
(実家には数年行ってないし電話もしないから
 父親が生きているのか死んでいるのかも分からないが)

なんて幸せものなんでしょう♪

ところでこの相談ごとは凄いです。
皆さんから
「50代以上のおばさんのワケの分からなさは凄い、迷惑だ、どうにかして欲しい」
というメールが良く来るのですが、
私もその一員なので原因には思いあたるフシこれ有り。



私の年代は旧世代と新世代が切り替わる時期だったのかもしれません。
私と同じ年齢の人、つまりおばさんが古いやり方、
昔からのしきたりを重要視していることをたまに目撃しては驚いています。
私は下に弟妹が4人居たので新しい世代の方に
同化したようで助かったのですが・・・
とにかくこのトピ主のおばさんは凄い。
多分年齢は50代後半〜60代前半だろうから
私よりちょっと年上なだけだと思うんですけど。

「なぜ?嫁が孫を預けてくれない!」
レスしている人達がなんとかしてこのわからずやのおばさんに
分からせようとしているがそれに対するこのおばさんのレスが凄い。。。
ここまで分からない人が姑だったら困りますよねw
皆さんのところの姑さんはまさかココまでヒドくは無いでしょうから
良かったですね!幸せです。



ところでこのトピ主のおばさんが怒っているのは
「自分がやって来た昔のやり方と今のやり方が違う」ということを知らないからです。
今の時代に憑いて行けないのです。
昔だったら
(三十数年前)だったら「良し」とされていたことが
現代では
「悪い」「変」「妙」「おかしい」「気でも狂ったか」に変っているのです。
だからこの姑さんもそれを「知り」「分かれば」よいのですがそれが出来ない。
それが老人です。
この方は苦しく苛立たしい日々を送っているのですが
これから先、そこんところを理解しないとさらに自分が苦しくなりますよね。
気の毒っちゃあ気の毒ですが・・・




しかしここまで分からない人がパソコン使って質問を書き込めるかな?
これは釣り、ネタではないかと勘ぐってしまう。
「釣りに一票!」


ま、上のおばさんの質問が本物だとして私事ですが
(ここの記事は全て私事ですが)
私の姑は凄く性格が良くて可愛いお祖母ちゃんですが
やはり今の時代に憑いて行けない。
そこんところを説明しているのですが理解しません。
本人の心が原因(問題)なので、ここは一つ本人が今の時代を理解しないと
幸せにはなれないんですがね・・・気の毒でなりません。

この質問者のおばさんは「孫が生きがい」だそうで。
で、うちの姑も先日、うちの次女に
「お祖母ちゃんは大子ちゃんと小子ちゃんが結婚することだけが楽しみ
(で、生きている)」と言ったそうで。
すると小子、間髪(かんはつ)を入れず
「ヤだよ」と答えたそうです。
わははhh!
お祖母ちゃんの教育係りは孫にやってもらおう。
<追記>(2012年5月10日)


発言小町のこの婆さんの質問が本物だとして
こんな風な思考回路に陥ってしまうのは婆さんの
インナー・チャイルド
傷ついているからですね。
この婆さんは嫁に来て厳しい姑に仕えていた。
(※自分が嫁に厳しいのは、姑にそうされたから。
   無意識に「そうするもんだ」と思っているからやる)

自分の子供の子育ての楽しみも姑が取り上げてしまった。
当時の婆さんは(当時から今までずっとだけど)思考力が乏しいので
そのことが何なのか、何を意味するのか、どういう理由ワケなのか
考えることが出来なかった。

内心は忸怩(じくじ)たる思いが有ったのだがそれを言語化できない。
この婆さんが若い頃の世の中の風潮としては「嫁は姑に仕えるものだ」と
いうものだったので、それから外れるようなことを考えてはいけない
と無意識に思い込んでいた。
だから本当は「自分の子供を姑に取り上げられること」は嫌だったのだが
そのことに気付かないように、自分の心が設定していた。



自分の本心とは違う行動を取っていたのです。
無意識に。
しかし自分の本当の気持ち=子供を育てたかった、というのは
心の中に厳然として存在しています。
なんたって心から納得したことでは無いから未解決事案として存在している。

ところがそれから30数年経って息子に子供が出来た。
この婆さんは30数年前に自分がされたように、
今度は自分が嫁から子供を取り上げる番であると決めている。
勿論これは無自覚です。
きちんと頭で「コレコレこうだったから今度はコレコレである」
とは思考しない。
ただなんとなくそういう心の姿勢が出来上がっている。
しかし意に反して嫁が孫を渡してくれません。

婆さんの構図が破壊されてしまいました。
嫁の言動行動が許し難い行為と映る。


この婆さんは自分がしたかった子育ての欠落感を孫で埋めたいのですが
それを嫁がさせてくれない。
問題はこの婆さんの心の中に有り、環境には有りませんね。



コメントする人の中にこの件に触れている人が何人も居ますが
ちょっと気が利く人ならすぐ分かることなんです。
この問題は心の問題なので理屈では解決できません。
しかし一応理屈は頭に入れておくべきですね。
たとえこの婆さんが理解できなかろうと「事実はこうですよ」と示す。
それを婆さんが理解しようとしまいとそれはまた別の問題です。

解決は出来ないだろうがこういう提案をしてみるかな。
「お祖母ちゃん。
 あなたは本当は息子さんを自分で育てたかったんじゃないですか?」
「いえ、そんなことは有りません。
 だって姑が育てたほうが良いに決まっているから」
「本当に?」
「ええ、本当ですとも」


婆さんは頑なにそう思い込んでいるのでそれを突破するのは至難の業です。
そういう頑なな心をほぐすための補助としてBSW、
フラワーレメディ、ヒーリングその他があるが
老人はそういうものには拒絶反応を示すかもしれない。
ここで心が柔軟だったらやるかもしれないが、少ないのでは?
そういうものは高いしね。
老人用には「宗教」というものが用意されています。
理屈が理解できない人用に
「とにかく観音様におすがりしなさい」という方法。



こういう婆さんは多いと思いますよ。
「女のメグリ怖いのぞ」とは日月神の言葉です。
女は男より心(潜在アワ量)が多い分、拗れると不味いのです。
メグリとはカルマのことですが、前世のカルマだけでなく、
生まれてから自分で作ったカルマもある。
むしろそっちの方が多いと思う。
妙な意識が妙なカルマを作っているのです。

ヒドい目に遭えば少しは思い知るかな?というとそうでも無いのです。
ヒドい目に遭えば遭うほど再現なく拗れていくんです。
アワが多いのでそれが可能です。

<漢字>(2012年5月5日〜7日)


パンドラの壷→「直感についてX」→<自分の心と環境が対応>
で私の心の中に何がどれだけ占めているか漢字で表してみました。



考えるのが嫌いなので(おいおいおいおいおい!)
たった1%しか思考していません。
「恐」についてはこれほど多くは無いと思いますが・・・




さて、この方法で友人のM氏を表してみると


こんな感じ、いや漢字。



我が家のネコの麻呂ちゃんは


M氏とネコを比較したのはちょっとまずかったかな・・・

<台湾>(2012年5月3日)


PANDORAのお客さんの中には台湾に一ヶ月間滞在していた人もいる。
関係サイトの管理人さんも台湾に行った人や
これから行く人が多いようです。
台湾いい所ですよ、お勧めします。



長女の大子が帰省しまして、また台湾に行こう、という話しになりました。
大子が言うには
「お母さん、今度は病気にならないでよ」
ですと。



日本より暖かいとは言え冬なので寒かったのですが
宿泊したホテルの風呂には湯船は無く
(大抵、湯船が無いそうです)
シャワーを浴びたのですが、水温調節が難しく
「熱い熱い熱い!」
「冷たい冷たい冷たい!」
「熱い熱い熱い!」
「冷たい冷たい冷たい!」

で、とうとう風邪をひいてしまった。


おまけに私は下痢気味になり、夜市へ出かけたのはいいが
トイレに行きたくなり(そうだ、コンビニで借りよう)と思ったら
台湾のコンビニではトイレを貸してくれないんですね!
「日本のセブンイレブンならトイレ貸すよね!」と、般若顔になりました。
大子曰く
「台湾が銃社会だったら、お母さんは射殺されるレベル」だったそうで。
良かった〜台湾が銃社会じゃなくて。



ほんと、台湾っていい国。

<ネコは喋る>(2012年4月29日)


常々少子と「ネコは喋る」と話し合ってます。
ネコはいろんな鳴き方をするので、多分自分ではちゃんと人間相手に
喋っているのだと思いますよ。
でもその言葉が「にゃんにゃん」しているのでいまいち人間に通じないだけだ、
と思うんです。
2ちゃんねるにも
「うちのネコが喋った」とかいうスレッドが立ち
多くの人が「体験談」を書き込んでいます。

ユーチューブ「怒ってた猫が急に話しかけて来たけどネコ語だからわからない」
何かを必死に訴えているネコ、可愛いですね!
http://www.youtube.com/watch?v=8mvxUaudENk&feature=fvsr



私はネコも喋ると思うし(ネコ語でね)、人間の言葉を仕込むことも出きると思う。
なのでえさの時は
「ごあ〜〜ん」と言って、えさをやるように小子に言いつけている。
数日前には、うちのネコが喋る夢を見ました。
小子に
「うん」「いいよ」と答えていた。
タレントのローラのようだった。
ま、夢の話ですがね。
ところでうちのネコのまろちゃんの名前は
「渋皮栗 チョコ麻呂」となりました。
とても旨そうです。

それはともかくネコは喋る、と、思っていたら
「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんのブログに
ネコの記事が有ったのでリンク貼っておきますね。

<ハグ>(2012年4月28日)


WOWOWの番組「プロジェクト・ランウエイ」で
「選ばれた!」「おめでとう!」と言ってはハグし、
「落ちた(泣」「残念だわ(泣」と言ってはハグし
再会を喜んではハグし、お別れね、と言ってはハグし
様々な場面でハグするのが※国人。

日本人はやらないよな〜と思ったら、我が家に一人居たんですよ、
ハグ大好き人間が。



それは長男のKです。
子供の頃から毎日
「お母ちゃんお母ちゃん」
言っては私に抱きついていたのです。
いつ止めるんだろう?と思っていたら、なんと!
二十歳過ぎてもまだやってるんですよね。

で、Kは父親ともハグするのが好きで。
この場合は父親も倅をハグするのが好きで
お互いにヒッシと抱きあっては嬉しそうにしているんですわ。
通常父親と息子は仲が悪かったり、
それほどではなくても口をきかないんじゃないか〜?
と思うが、我が家はとても仲が良いんです。

Kは都会で独り暮らしをしていますが、帰省するとまず弟の◎とハグ。
父親とハグ。
私とハグ。
お姉ちゃん達には・・・怖いから近づきません。

娘達は私のことを
「変態養成母」と呼んでいますが、
私はハグなんて好きじゃない。
他人とベタベタするのが嫌いなのに、
倅だけはベタベタが大好きなのは謎です。
他の家族は正常。

<子育て>(2012年4月28日)


子育ては親だけがやれるものでは無いんですわ。
親戚縁者が育ててくれる面が多々あります。
さらに赤の他人も育ててくれます。
大人は、地域の子供のことをなんとなく見ているものです。
危ないことをしていたら叱ったり、困っていたら助けたりしている。


「ありがとう♪見つけた!」の「自転車」をご覧ください。
見知らぬ通りすがりの人が、てらすさんの息子さんが困っているのを見て
助けてくれたそうで。
子供は自力でトラブルを解決出来ないので、助けてくれる親切な大人は
地域に必ず居ます。




うちの末っ子の◎ちゃんが小学校1年生の頃。
学校帰りにランドセルを背負ったまま
ウチではなく反対方向に友達と探検に行き
川で遊んでいたら落ちてずぶ濡れになってしまった。
そこへ農作業のために通りかかったおばさんが助けてくれて
自転車に乗せてウチまで運んでくれました。

川の水は少ないし溺れ死ぬことは無かったが
増水していたら危なかったです。
見知らぬ農家のおばさん、ありがとう御座いました。

<鉄っちゃん2>(2012年4月24日)


下の方の記事<鉄っちゃん>の続き。

小学生男子の鉄っちゃん(仮名)は
最近方眼用紙を使って工作に余念が無いとかなので
うちの息子が高校時代に使っていた形跡のある
製図道具を送ろうと段ボール箱に入れていたら
それを目ざとく見つけた小子が
「これ、何?」とまた横取りしそうな気配。

私  「これは小学生男子にあげるんだからダメだよ」
小子「ちょっと聞いただけだよ〜」
私  「また横取りしようとしたな?」
小子「してないだろ」


危ない危ない。
ちょっと隙を見せるとすぐ横取りするからな。



そういえば小子が小学校高学年か中学生の頃・・・

弟達が作ったインスタントラーメンを
「ちょっと寄越せ」と言って横取りし、
しかも立て膝で食べていたっけなぁ・・・(遠い目)・・・

弟達は(あまり食べないで〜残してよ〜)という顔をして
小子がラーメンを旨そうに食べるのを心配そうに見ていたっけ・・・
その様子はまるで
「苦労して捕った獲物をライオンが横取りしたので
  ライオンの周りを回りながら心配そうに見ているハイエナ」

のようでありました。




可哀想な息子達・・・
それにしても怖いお姉ちゃん(長女)とズルいお姉ちゃん(次女)に
毎日鍛えられたのによくグレもせず育ってくれたものです、
うちの息子達。

<マンガ日本昔話>(2012年4月23日)


絵を描きながらテレビを見ていますが
テレビ番組が全く面白くないので、大抵はDVDを見ています。
レンタルDVDで面白かったのは
◆ロシアン・ルーレット(かなり面白い)
◆デビルズ・クエスト(まあまあ面白い)
◆トゥルー・グリット(面白い)
◆ザ・ウオード(そうかなぁ・・・)
◆赤ずきん(まあ面白い)
◆リミットレス(まあ面白い)
◆アナザー・プラネット(つまらない)
と、いろいろ見ています。


新作も殆ど見てしまったので借りるものが無くなってきた。
で、アニメのコーナーに行ったら
「マンガ日本昔話」(まだ新作)があり
1週間借りられて昨日と今日まで一本99円!だったので
一度に10本借りて来ました。




で、ためしに見てみたらこれが面白い!
絵柄が昔話によって違うのでそれを楽しめるし
内容も良いし、今日だけで4本見ましたが飽きません。



「姥捨て山」を見ました。
昔、そのくにの領主が60歳以上の老人を生かすのは無駄だと言って
60歳になったら山へ捨てるよう領民に命令した。
泣く泣く母親を捨てに行った若者が、捨てられずに母を背負って帰り
自宅の縁の下に隠し養っていた。

或る時隣の領主から、その国の領主が脅される。
無理難題を突きつけられてしまう。
その難題を母親から聞いて見事解いた倅が、領主から
何故そなたはそれほど知恵が有るのかと、問われ
実はこれこれかくかくしかじか・・・と説明したら
その領主、姥捨ての命令を取りやめたそうな・・・

というのを見て
私  「おいおい・・・
    じゃ今まで山に捨てられていた
    生きていたら61歳以上の人達はどうなった?
    まさか殿様『悪かったンね=♪』で済ます気じゃないだろうな!」
小子「ホントだよ。『ゆとり世代』も・・・」


その前は何も無かったのに、どこかのバカが命令したために
その年生まれの人からヒドい目に遭い、
途中で「やっぱ、コレだめだったわ」と言うんでそれを取り止めた点は
ちょうど『ゆとり世代』のようだ、ということらしい。
ホント。
お陰で我が家の◎ちゃんはあのような阿呆面になっちゃったざます。
訴訟を起こしたいざます。
全国のゆとり世代のお子さんのお母さんがた、立ち上がりましょう!

<兄と姉>(2012年4月21日)


「つれづれなるまま」の記事「小さくても」の記事を読んで思い出した。



ウチの子が小学生で私が朝、小学校の通学路の交差点に立ち
黄色い「学童横断中」の旗を振っていたときのことを・・・(遠い目)・・・

向こうから小学生の一団(登校班)がやって来た。
その中で高学年女子が新入学児童(一年生)を殺しそうな勢いで叱っていた。
その女子は歩かない小学一年生男子を睨みつけ
全身を震わせて怒鳴っていた。


「早く!!!」


一目見て
(こりゃ、この男子の姉だな)と察したので事情を聞いたら
その通りで、弟が途中で転び膝をスリむき、それから痛くて歩けなくなり
しゃがみながら前進していたのです。
登校班の全員に迷惑をかけているので
班長である姉が弟を歩かせようとして
怒鳴っていたのでした。。。。。。。。。。

男子の膝を見たら
(これは凄い。全治半日の大怪我だ)と思い
私がおぶって学校まで運ぶことにしました。
すると出勤途中の小学校教師が車から「どうしました?」と声を掛けたので
これこれこういうわけだ、と説明したら先生笑って「私が学校まで運びます」だと。




しずさんの記事に出てくるお兄ちゃんは優しいですね。
男子は女子に比べるとアホだが性格は単純で良いと思う。
優しいと言えば優しいと思う。
乱暴だがそれはまだ人間になりきれていないからで
飴と鞭で躾ければ大丈夫だ。
それに比べると女子は心がある分拗れると治りにくい。



しかし弟が居る姉って怖いんですよ(怖
これは私だけの意見ではなく、兄弟姉妹を研究した人の結論です。
弟が一人でも居ればその姉は世にも恐ろしい存在になるそうです。

ま、ウチの娘どもを見ていてもそうです。

長女が帰省すると弟達は食事中長女から目が離せないんです。
何か下手なまね(食事マナーから外れること)をすれば
即座に鉄拳が飛んで来るので目が離せない。
そういうの「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」の最後の方に有ったなぁ・・・
「怖くて目を瞑れない(震」という台詞。






可哀想な息子達・・・

<第四回PANDORAお話し会1>(2012年4月18日)


4月14日に第四回PANDORAお話し会「キネシオロジー」が開かれました。
すぐ記事を書けばよかったのですが爬虫類人の動画を見るのが面白くて
こんなに遅くなってしまいました。


さて、前回、1月に行われたお話し会の時は
「暗黒の三日間」が来るという噂があったのでヤバかったけれど、
今回は来た挑戦がミサイルを12日から15日の間に飛ばす予定だったし
14日に落ちる確率が高かったのでさらにヤバかったです。
(ま、暗黒の三日間のほうが怖いけど)
その中を勇気を持って(笑)沢山の方が参加してくださり、ありがとうございました。

次回のお話し会は6月16日です。
これは5月21日の金環日食の日と、5月22日のスカイツリー開業の日の
後なので事態はさらに悪化しているかもしれません。
お話し会参加がどんどん命がけになっていますね。

<第四回PANDORAお話し会2>(2012年4月18日)


さて、14日はあいにくの雨でした。
その数日前は関東地方は天気が良くて20度以上になり
暑いくらいだったのにいきなり雨が降って朝から寒く
これは講師役の星舟庵のゆみさんが雨女だからではないかと思います。

ゆみさんと旅行すると大抵一度は雨が降ります。
ゆみさんに「乙姫」の絵を描いたことがあるが、乙姫って龍神の娘。
だから雨が降るのかなぁ、とゆみさんに言ったら
本人は否定しませんでしたw


お話し会の会場からスカイツリーが良く見えます。
当日は雨で上の方が霞んでいてさらに不気味さを増していました。
見ているうちにどんどん下の方まで霞み、とうとう全部見えなくなった(怖
スカイツリーは見えていても見えなくても怖いです。

<第四回PANDORAお話し会3>(2012年4月18日)


さて、お話し会のテーマは「キネシオロジー」です。

去年、PANDORAのお話し会でキネシオロジーをすることを決定しました。
トーマさんのブログでキネシオロジーを習いたい人を募集していたので
PANDORAのお客さんの中から、これを教わり
後で皆の前で教えられる人を募集しようと思いました。

お話し会を手伝ってくれているゆみさんにその話をして
「ゆみさんがやるかい?」と訊いたらやりたいと言うので、
では、とトーマさんの講習会に参加してもらった、という経緯がありました。



キネシオロジーのやり方はざっと100種類くらいあるそうです。
100人の人がそれぞれ自分なりのキネシオロジーのやり方を発見して
それを実戦しているそうで。
だから「こうでなければならない」という決まりはありません。
ただ、だからと言って自分で勝手にやり方を開発するのも合理的ではない。
だからとりあえず一つのやり方を教わり、
後は自分で研究、改良すればよいと思います。

キネシオロジーは
◆原理は単純
◆実行は困難

です。



実行が困難と言うのは、理屈ではなくて体感に拠っているので、
それを会得するのには熟練しなくては難しい。
自転車の乗り方は頭ではすぐ分かるが実際に乗るのは難しい、とか
泳ぎ方はすぐ分かるが実際に泳ぐのは難しい、というのと同じ。



また自分の身体に聞くためには自分の意図をハッキリさせる必要がある。
曖昧では答えが出ない(答えも曖昧)。

これは占いをする人には分かり易い理屈ですね。
占いは胡散臭いと思っている人もいるでしょうが、それはその人の頭が
その程度だから。
占いをして正確に答えを出すには「的確な質問」が必須です。
これが出来ないと占えない。
だから占いは頭(思考)の訓練になるのですが、
世の中にはそういうこと(思考)とは無縁に、占いをしている人も多いようなので
その結果、占い=胡散臭い、となってしまっているのだと思います。
そういう占いをする占い師も居る、ということです。
他の職業と同様、ピンからキリまで居る、ということ。



また自分の身体に聞く前にそれまでの意識とは別の意識になっておく必要があり、
それを
「スイッチ オフ」と表現していました。
これは必要で、これが巧く出来ないと正確な答えが出ません。
そのやり方を教わりました。

ネットや本で見て覚えるよりも身体を使うことなので
やはり実物を見て、見習う方が分かり易い。
教える人が居て、参加者のやり方を見て「それで良い」「それは違う」と
その場で分かり、教えられるという利点が有り、やはりキネシオロジーは
実際に手取り足取り教えてもらうのが良いと思いました。




またキネシオロジーをする際の注意点として
◆身体につけた金属類、アクセサリーを外すこと
◆身体に痛いところがあると答えが正確では無い

があります。
<キネシオロジーを習った感想>(2012年4月18日)


「かりよん」のゆずかさんがキネシオロジーを習った感想を書いています。
「アルチナイト」

<第四回PANDORAお話し会4>(2012年4月18日)


キネシオロジーは熟練が必要だし
被験者と試験者が意識をキネシオロジーをするのに
相応しい状態にしないとならない。
どの程度の正確さなのかは別として
とりあえずやり方を覚えました。



二重盲検テスト。
被験者と試験者、両方が答えを知らない状態で
モノの波動を調べました。
(※本当は試験者と言うのですが、
   当日は聞き間違いを防ぐために
   試験者=実験者
   としました。
   数人でやる分には間違わないだろうが
   数十人を前にして教える場合は、
   自分なりに言葉を作れば良いと思う。
   キネシオロジーのやり方はざっと100種類有るというので
   自分でどんどんアレンジ=改良、改善すれば良い。
   そしてこういう風な頭の使い方が出来る人が
   判断力の有る人で、これからはそれ=判断力
   がないと不味い)




波動測定。
細かく分けて質問をしながらだんだん答えに近づくやり方で
ペンジュラムのnaoさんのやり方を参考にしました。

○○さんの意識レベルを調べます。

○○さんの意識レベルは200以上ですか?
YESの場合→○○さんの意識レベルは400以上ですか?
(NOの場合→居なかったが、居た場合は
        
  では100以上ですか?などと訊く))

○○さんの意識レベルは400以上ですか?
YESの場合→○○さんの意識レベルは600以上ですか?
(YESの場合→居なかったが、居た場合は
           では800以上ですか?などと訊く)

NOの場合→○○さんの意識レベルは500以上ですか?
YESの場合→○○さんの意識レベルは550以上ですか?
NOの場合→○○さんの意識レベルは510以上ですか?
YESの場合→○○さんの意識レベルは520以上ですか?
NOの場合→○○さんの意識レベルは・・・

510=YES
520=NO

結果=○○さんの意識レベルは
510

文章で表すと複雑で分かりにくいかもしれません。



モノが自分に合っているかを調べる。
被験者は品物を右手に持ちみぞおちに置いて
左腕を上げます。
試験者は右腕で被験者が上げた腕を上から押さえます。

<第四回PANDORAお話し会5>(2012年4月18日)

<日本人の意識レベル>


以前naoさんに日本人の意識レベルの平均値を見てもらったら
300台と出た。
それでその数年前に他の人が出した数値が600以上だったので
もう一度精査してもらったらこんどは600以上と出た。

今回、お話し会で日本人の意識レベルの平均値を出したら
300台(300〜399)だった。
被験者の方が「スイッチオフが巧く行かなかったのかな」と言ってましたが
いや、そうではなく、それ、本当かもしれない。

http://www.youtube.com/watch?v=34u7JJ8OLn8

この動画全部は見ていませんが、人類の意識レベルが
下がっているそうです。
途中まで徐々に上がって来ていたと思うが
自然災害や異常気象のために、人類全体の意識レベル
つまり波動が落ちているようです。




だから以前naoさんに判定を依頼した際に出た数値
300〜399は当たっていたのではないか。
そこに私がもう一度やってみて、と頼んだら
そこに何か余計な情報
(ifが気に入る数値、納得する数値を出そう、みたいな?)
が入り込み数値がいとも簡単に変化したのかもしれない。

だから身体を使う作業(ダウジング、キネシオロジーなえど)を行う場合は
まず、意識をハッキリさせることが大事です。

これが出来れば自分のために大変プラスになることは間違い無い。


意識の安定が求められる。
そして自分を信じましょう。

また会場では見知らぬ人が多くて緊張したことが
正確な結果が出なかったのではないか、と意見が来ています。
それも大いにあります。
なので私は「やり方を覚えるのが目的だから、数値や結果には
拘らなくて良い」という主旨の発言をしました。
やり方を覚えたら自宅で気心の知れた人を相手に
落ち着いて実践してみてください。



それから皆さんにお願い。
「日本人の意識レベルの平均値」
「世界の人の意識レベルの平均値」
を出して私に送ってください。
ここで記事にして発表します。

<第四回PANDORAお話し会6>(2012年4月18日)


お話し会はPANDORAのOFF会なので主宰者は一応私ですが
スタッフはやれる人がやり、やりたい人がやる、というカタチです。

今回は全部のお話し会に参加していて受付の仕事が分かっている
瑠璃さんに幹事をしてもらいました。
瑠璃さんは地元の人なので手伝ってくれるとありがたい。
参加受付〜会計〜当日受付〜二次会、弁当の手配などをしてもらった。
いつもはゆみさんがそれらをしているのですが
当日講師と受付をするのは無理なので瑠璃さんにしてもらったのです。
助かりました。

また青森の華子さんが願望実現七色シールを作成し
私に色味を見るために送ってくれました。
その出来が良いのでお話し会当日皆さんに配ることにしました。
華子さんは当日スタッフになり、七色シールを皆さんに配ってくれました。
今回は寒暖の差が激しく、家族が風邪を引いた、本人が風邪を引いた
というお客さんが数人いてキャンセルが何人が出たので
七色シールは当初一人二枚配る予定でしたが一人三枚配れました。



誰がスタッフで誰がお客だ、というのは決定しているわけではなく
やれる人(やりたい人)は自由です。
当日スタッフも「あなたに当日スタッフを頼みたいから参加して」
ではなくて参加予定の人の中から
◆会場に近い人
◆ブログなどを持っていて私が知っている人
◆ブログなどを持っていてお客さんを知っている人
から選び、声を掛けています。

<第四回PANDORAお話し会7>(2012年4月18日)


お話し会はOFF会です。
ただ集まってお喋りをするだけでは意味が無いというか
勿体無いのでどうせ集まるなら何か意味の有ること、
役に立つことをしよう、という主旨の元、開催しています。
だから参加者は
「自分は一般参加者でスタッフは特別なんだ」なんて思ってないだろうが
もし思っていたらそれは間違いなので訂正してください。

毎回誰かしら地元のお菓子を持参してくれてそれを配ってくれています。
今回は群馬・前橋の七福神あられ、
東京の「○○おみた」(名前を忘れてしまった)が配られました。
私も地元のお菓子を持参しようと思いつつ、
怠け者が災いしてまだ実行できていませんが。




会場に入ったら到着した順に前の席についてもらいたいが
前は遠慮する、という人もOKです。
でも前に座ると、たとえば今回はキネシオロジーでしたが
見易いし分かり易いし、モデルとして前に出てもらうことが増えるし
積極的に参加することになります。
勇気を出して前に座ると良いと思いますよ。

大丈夫です。
噛みつきゃしませんよ、私。


とは言え。
後ろに居ても「質問」した人を
「ではやってみて」と言って
前に出させるので後ろに隠れているから安心だ、というわけでは無い。
ペアを組んだ二人のうちの一人が「疑問点」などを発言しようものなら
「では前に出て」と私に言われて皆さんの前で
キネシオロジーのモデルをやらされたのです。
だから自分はおとなしくしていても相方が質問する人だと
自動的に相方も前に出されてしまい、悲劇だったかもしれないが
その場合は私ではなく、相方を恨んでねw




↑あ、ジョウダンですからねっ!

また、お話し会に参加した人数人から聞きましたが
(メールを読んだが)
お話し会に参加したらおとなしくしているよりは
勇気を持って積極的に周囲の人に話しかけたり
ブログの管理人さんに自己紹介をしたりした方が良かったそうです。
それで最初は気後れしていた方でも回を重ねるうちに
積極的に参加出来るようになる。
するとただおとなしく参加していたときよりも楽しい、という声が来ています。

その一人が青森の華子さんで、前回の反省(おとなし過ぎた)を
踏まえて今回は積極的に参加してみたそうです。
事前に七色シールを作って持参してくれたり、
華子さんは当日スタッフとして受付もしてくれました。
華子さんが皆の前で喋ると皆さんから
「お国なまりが可愛い♪」と評判でした。

(毎回、都道府県ごとに自己紹介をしてもらっています。
 これは同じ県の人同士の顔を知ってもらい一緒に帰り易くするため)


たかがお話し会だし、ここで恥をかいても
どこの誰が恥をかいたのか誰も覚えちゃいないんだし
主宰者が率先して赤っ恥をかいているんだから
皆さんもそれに倣い、盛大に赤っ恥をかきましょう♪

<日本の祖先>(2012年4月11日)


井口博士のサイトの記事
「昔の日本」:日本人はいつの時代も清潔だった

これを見ると日本人の祖先の人達が
そりゃ苦労も有るだろうが明るく無邪気に生きていたことが分かります。
昔の生き方、やり方はほぼ完全に近いリサイクル社会だった。
だからゴミ問題で悩むことが無かった。
素晴らしい。

私達は祖先(江戸時代、或いは明治時代、或いは昭和20年)
の遺産を食い潰して生きている
、と昔本で読んだことがあるが、
全く同感であり、その言葉をしょっちゅう思い出します。
私達は祖先の遺産(豊かな自然、完全に近いリサイクル社会、心)を
毎日食い潰して生きている。
私達が今、生きられるのは日本の祖先のお陰であることを
忘れてはいけない。




同じ記事にある、韓国と日本の比較動画も優れものです。

<クレーム>(2012年4月9日)


ネコのトイレ砂を捨てるにあたって「燃えないゴミの日」に出していいのか
訊くために、自治体の出先機関に電話をしている小子。
ところが相手が電話に出ません。

私  「クレームだな」
小子「お母さんの出番?」



なんで?



何度電話をしても出ないので


私  「これから(車で)ひとっ走りして行って来い。
     そこで『ぐわああああ!』と吼えて来い」
小子「まずお母さんを(どこかに閉じ込めた方が)」



その後私が電話をしたらすぐ出ました。
とても良い対応です。
小子が電話番号ではなくてFAX番号を押していた、と分かりました。
良かった、クレームつけないでw

<木島被告>(2012年4月6日)


テレビに
「結婚をチラつかせて最低でも三人の男性を殺した疑いの濃い女」
木島被告の裁判風景を描いた絵が出ました。
似顔絵が巧い画家が描いたものですが、
ヒドいブスに描かれているので
わははh!こりゃヒドイ!化け物だ!と笑っていたら、小子曰く
(木島被告は、自分をブスに描いた絵描きを)訴えても良いと思う」
ですと。



そうかも。

<鉄っちゃん>(2012年4月5日)


PANDORAのお客さんの息子さん(小学生)が鉄道オタクだそうで
今◎ちゃんの部屋を大掃除していまして、要らない本が沢山出たので
鉄っちゃんが好みそうな本を送ることにしました。
とは言っても鉄道の本ではなくて、
◇法隆寺の作り方
◇大仏の作り方
◇江戸の都市計画
◇地下鉄の作り方(電車ではなくて鉄道の方です)
全て絵本。
◇工作図鑑
など、建設関係、構造図、工作関係の本を送ることにした。

鉄道が好きな子は多分こういうものも好きだろうなぁ、
と勝手に解釈した挙句の果てに独断。



で、◎ちゃんが高校生の頃、学校が「買え」と言うので買っておいた
卓上コンピュータ、一度も使った形跡が無いのでそれも同封していたら
小子の奴が
「それ欲しい、アタシが使う」と言って横取りしているんですよね!
「おまえ〜小学生男子にあげなよ=」
「ヤだ。小子が使いたい!」




こいつは小学生の頃、当時幼児だった◎ちゃんが見たいテレビ番組を見せないで
自分が好きなのを見ていまして、◎ちゃんが
「モジャ公見たいモジャ公!」
涙と鼻水と涎(よだれ)で顔中ぐちゃぐちゃにして泣いているのに無視して
平然と「自分が見たい番組」を見ていた前科が有ります。
四柱推命でいうと、超我侭なゴウザイという★を持っているそうで、
既に人に非ず・・・

それは良いとして
(全然良くないが)お客さんに問い合わせたら
息子さんは工作が好きだそうで、やはり私の勘は当たっていたか、という話。
卓上コンピュータは
小子が横取りしたので、
代わりにやはり使った形跡の無い「機械っぽい目覚まし時計」を同梱しました。
これで我慢してね♪

<◎ちゃん就職1>(2012年4月3日)


末っ子の◎ちゃん(二十歳)が隣の市の食品製造会社に
パート社員として就職しました。
専門学校を出たら正社員になるのが普通なのですが
◇自動車免許を取るのが遅れた
◇アルバイト経験無し
◇高校の偏差値成績がいまいち
ということで、仕方ないかな。
私はどのような形態であろうとOKです。
どうせこの国がこのまま行くはずが無いから
身動きが取り易い状態になっておいた方がむしろ良いと考えています。



ところで小子はWOWOWで放送している※国の人気番組
「プロジェクト・ランウエイ」のファンで、毎日見ているので
私も登場人物の決まり文句を覚えてしまいました。

その一人のティム・ガンが
「デザイナーズ!カタチにしよう!」と言うのを真似て
私「パートタイマーズ!鶏肉を焼き鳥のカタチにしよう!」
◎「えへへh〜」

通じる人には通じるギャグですが。

<◎ちゃん就職2>(2012年4月3日)


◎ちゃんが会社に通う道を、車で4回ほど下調べをしました。
主人は仕事が有るので私が助手席に乗って
自動車教習所の教官のように指導しました。
毎回「何キロ」走り、時間はどれくらい掛かるかを記憶。
通り道にはどんな建物があるかを記憶。

それより大事なのは道路の情報を記憶することです。
通勤路には難所が幾つかあり
◇難所1=高架=坂道発進が難しい
◇難所2=右折専用車線に入らないこと
◇難所3=踏み切り
が有ります。
「◎、ここは最大の難所だ。充分警戒して進め」と指導。

その他運転の仕方を細々と注意したり
不味い判断の場合は私が喚くので温厚な◎ちゃんも不愉快そうです。
しかしこの場合、不愉快だろうと愉快だろうとそんなことは二の次ですよ。
自宅から会社までちゃんと時間通りに行けるようになることが
最優先事項です。
特訓4回で◎ちゃんは勤務初日に一人で車を運転して行くことが出来ました。

主人は◎ちゃんの高校時代から毎朝弁当を作って持たせています。
料理が好きなんですわ。

<◎ちゃん就職3>(2012年4月3日)


勤務初日から帰宅した◎ちゃんに職場の様子を訊いたら
パートのおばさんが沢山居ておじさんが少し居るのだそうです。
学校を出たての若い人は◎ちゃんしか居ない様子。
◎は素直で従順なのできっとおばさん達に可愛がられることでしょう。
良かった良かった。

<◎ちゃん就職4>(2012年4月3日)


今日は日本列島が西の方から爆弾低気圧とやらに襲われました。
こちらでは夕方6時から暴風雨に見舞われるというので
ちょうど◎ちゃんが会社を出て車を運転中にあたるので
私 「◎ちゃんが可哀想でちゅ!
    会社に電話して◎を電話口に出させるかな。
    『うちの◎ちゃんを電話に出してください』って言うかな」
小子「◎ちゃま、がいいんじゃない?」
私  「おお、スネオのママのようだ、それでいこう。
    『ウチの◎ちゃまが可哀想なので、早引けさせてください』と言おう」




えっと・・・勿論ジョウダンですよ。
本気にしないでね。
◎ちゃんは無事帰宅しました。偉いでちゅ♪

<ヒ>(2012年3月27日)


麻呂「ヒ」

カタカナの「ヒ」に見える。
麻呂ちゃんでいろんな文字を作ろう!と、言ったら小子
「ハ・・・とか無理だろ」
ですと。
まぁ、そうです。

<鼻声>(2012年3月25日)


末っ子の◎ちゃんの小学校時代からの友人ヒビノ君は鼻炎で鼻声なので
「ひびのです」「びびどでつ」と聞こえる。
よくひびの君の真似をして◎をからかったもんです。
鼻声で思い出した歌があります。
季節的にもちょうどいいかな、いやちょっと遅かったか。

http://www.youtube.com/watch?v=Yue8U0lV8Bg

<ハリウッド・ムービー1>(2012年3月23日)


「猿の惑星創世記」は映画館でも見たのですが
DVDが出たのでレンタルして再度見ました。
この映画は面白いです。
(多分言いたいことは、1%の人が猿と見なしている99%の人達の反乱)
その映画の中で飼育員の虐待と軽蔑の場面が有りました。
放水したり電気ショック棒で触ったりするのを見た小子
「アメリカの刑務所(藁」
だそうで。
言われてみればその通りです。
猿=囚人
飼育員=看守
まぁ、映画の中の話だから多少割り引いても、
他の映画でもそれに近い場面がありました。

また現実でもこういうことが起こっているし↓


収容者虐待、罪悪感なし=
元米兵
「謝罪は敵に謝るようなもの」

時事通信 3月20日(火)12時13分配信

 【ワシントン時事】米電子新聞「ザ・デーリー」は19日、
イラクのアブグレイブ刑務所での収容者虐待で中心的役割を果たした
リンディー・イングランド元上等兵のインタビューを掲載した。
同元上等兵は収容者虐待に罪悪感はないと述べた。
 イングランド元上等兵は「彼ら(収容者)は無実ではない。
われわれを殺そうとしたのであり、謝罪は敵に謝るようなものだ」と語った。
 同元上等兵がイラク人収容者を裸にして
首にひもをつなぐなどした虐待写真は、
国際社会の厳しい非難を招いた。
2005年に軍法会議で禁錮3年を言い渡され、
不名誉除隊処分となった。 


※国だけでなく欧米人には「他の民族に対する敬意」
「他国に対する敬意」というのが欠落しているようです。
東洋人の中にも某国などにはそういう感性が無いので
これは人種の違いから生じているとは言えないと思う。
(某博士は白人種について語っていたが)
私が思うにこれは「他国、他民族から何度も侵略されて来た
歴史があり、アワな人は死んでしまい、生き残るためには
サヌキ性を発揮しなくてはならなかった、気の毒な歴史が有ったから」

<ハリウッド・ムービー2>


以前「ノアの箱舟」を題材にした※国の映画を見ました。
(ジョン・ボイト主演)
昔作られたスペクタクル映画ではなく、
10年ほど前に作られたものだと思うが・・・
それを見ていた小子
「※国のホームドラマ(藁」
言われてみればその通りです。

この映画の中では息子が父親に反抗したり文句を言ったり
お決まりの「父と息子の確執」がテーマ。
奥さんが旦那(ノア)に不満を募らせたり、これもよくある話。
まるで現代※国のホームドラマそのもの。


こういう映画を作ってYHWHの罰が当たらなければいいが。。。

<就職>(2012年3月22日)


我が家の末っ子の◎ちゃん(二十歳)は最近専門学校を卒業しましたが
就職が決まっていませんでした。
去年の暮れの段階で就職が決まってない生徒は数人だったようで
ウチの主人などは捉え方が非常に悪く、悪い考えしか浮ばないので
「就職が決まらないのは数人だっていうぞ(暗澹」

私は
◆ちょうど良い時に
◆最も良い条件の基に
◆良い会社に
◆採用される
と、本気で思っているので(そのうち採用されるさ)と落ち着いていました。




まぁ、◎ちゃんも就職のために沢山の会社を訪問するとか
会社説明会に参加するとか、希望を出すとかはしていなかったようで
それなら就職が決まりづらいのも当然です。

幾つか採用試験に落ちた後で先日パート社員としてやっと採用されました。
車通勤をしてもらいたいのでちょうど良かったです。
また駅からも近いので車通勤が出来ない日でも大丈夫です。

主人は正社員では無いことについて、また暗くなっていますが
成績を見ろよ成績を!
と、私は思います。
なんたって県内最低ランクの高校でビリだったんだから
贅沢は言っていられないのだ、ということを理解しなくてはいけないな。




何でも良いから就職してそこで働き学んで欲しい。
車の運転に慣れることも重要です。
職場の人が優しく親切ならもっと良い。

職場のことはまだ分かりませんが、会社の位置などは
◎ちゃんにとっては最適だったと思います。
七芒星Tシャツは今年になってからうちに来ました。
就職のための面接などの時、◎ちゃんはそのTシャツを着ていました。
それが効いたのかもしれません。

<パソコン>(2012年3月21日)


アップル社が、スティーブ・ジョブズが廃止していた配当金を復活させた、
というニュースが流れた。
特に何も感想は無いので例によって
「お母さん(私)とは関係無いよ」と宣言したら小子曰く
「お母さんはビル・ゲイツと関係有るかな」ですと。

え?

ウチのパソコンがビル・ゲイツと関係が有るそうです。
知らなかったです・・・
パソコンの世界がどうなっているのか、全然分かりませんが
ビル・ゲイツってこういう人→
http://quasimoto.exblog.jp/17467543/



私は知らぬ間に陰謀の片棒を担いでいたのだろうか!
(ジョウダンですよっ)

<おつかい>(2012年3月17日)


◎ちゃんが運転免許を取りました。
免許取立ての時は毎日乗らないと運転を忘れてしまうので
今は身体に覚えさせるためにも毎日乗った方がいい。
でも自発的に運転しないので、用事を言いつけて運転させています。
昨日は鈴木酒店まで焼酎を一本買いに行かせました。

するとお駄賃をもらったそうで「10円のガム」をもらって帰って来ました。

http://www.marukawagum.com/item/index.html

マルカワのいちごガム
二十歳(はたち)の◎ちゃんはとても嬉しそうでちゅ。

それとも恥ずかしがっているだけか・・・

<アイ ロボット>(2012年3月10日)


テレビで「世界一進んだ日本の産業ロボット技術」みたいなのを放送していた。
頭は無いが胴体と両腕があって、物凄い速さと正確さで仕事をしています。
とても可愛いです。

私  「可愛いなぁ、可愛いなぁ。
    ロボットが一台欲しいな。
    ネコはえさやらなきゃならないし、
    うるさいし、いたづらばっかりしているから
    動物のロボットが欲しいな」
小子「お母さんがロボットの方がいいよ。
    ルンバでいいよ」


ルンバ=お掃除ロボット


たしかにルンバのきれい好きには敵わない。




卒業式の翌日、◎ちゃんがいつまでも寝ています。
主人「◎はまだ起きないのか!」
私 「昨日卒業式で疲れたんだよ」
小子「電池が切れたんだよ(藁」




ウチの◎ちゃんがロボットだったとは!

<妙な人>(2012年3月10日)


昨日の◎ちゃんの卒業式の帰りに、珍しく電車に乗りました。
その駅を利用したことが無かったので
モノ珍しいので体験してみました。

さて、電車に乗り込んだ私はおばさんですから
「空いている席にまっしぐら」に駆け寄り腰をおろした。
すると私の左隣の50歳前後の男性が「妙」でした。

真っ直ぐ前を向いていきなり
「アペックスは新鮮!」
と発言。

(へ?)と、思っていると再び

「アペックスは新鮮!!」

(げ===っ、こいつ変な奴だ)

「アペックスは新鮮!!!」

(わ===!怖いよお!)

その後、この男性は大き目な声で独り言をつぶやき続けた。



周囲を見渡せば他の乗客は全員
「気付かない振り」「聞こえない振り」をしている様子。
願わくば私が次の駅で降りる前に発狂しないでくれ〜と
それだけを念じました。
無事次の駅で降りることが出来、
私はなんて幸せ者なんだろうと思いましたとさ。




その駅まで車で迎えに来てくれた小子にその話をしたら
「引き寄せの法則」
ですと・・・

<◎ちゃんの卒業式>(2012年3月9日)


今日は末っ子の◎ちゃんの卒業式でした。
やっと、や===っと、最後の子供が卒業しました。
はああああああああああ!
疲れた。




で、卒業式に旦那が出られないのでオメエ出ろと言うので
仕方なく出席したんですよ。
私は「式」というものは
◇葬式
◇入学卒業式
◇結婚式
◇入社式
など全部嫌いです。
面倒です。
でも、旦那の都合がつかないので仕方ない・・・重い腰を持ち上げて
よっこらしょっと、参加したわけですよ。




いや〜〜〜女子学生が着物に袴できれいでした。
可愛いですね!
男子学生はスーツ姿。
学生達はリハーサル通りにきちんと礼をして
その姿が微笑ましかったです。




願わくばこの子達の未来が明るいものでありますように。
心無い大人に潰されませんように、と祈りました。
胸を弾ませて社会に出て行く若者を
我侭なクッソ爺いどもに潰されてはかなわないので
決してそういうことにならないよう、祈ったわけです。
他にすることも無いし。
大体あのような退屈な時間、椅子に腰掛けているってのは
私には出来ないのですわ。

◎ちゃんも出来なかったな〜
小学校4年生頃、
担任が「◎ちゃんが椅子に腰掛けていられるようになりました!」と
喜んで私に報告してくれたので
(え?
 では今まで腰掛けていられなかったの?)と思った間抜けな母は
何を隠そう、この私です。

(親に似ただけか)

そんな◎ちゃんが今日はちゃああんと、
三時間も椅子に座っていられるようになったでちゅ♪
成長したもんでちゅ。

<グーグル検索>(2012年3月8日)


笑った・・・

http://www.youtube.com/watch?v=UTl0LLaAbHQ&feature=related

<3D映画>(2012年3月4日)


映画大好きです。
特にバカバカしいハリウッド映画か、陰謀満載のハリウッド映画が好きです。

バカバカしい方の映画では「ファイナル・ディスティネーション」シリーズが好きです。
これは「死ぬべき運命にあった若者達が、死ぬべき順番に死んで行く。
どんなに運命を変えようと思ってもそれを変えることは出来ない」という
何の救いも無い映画でして、こういう映画を誰が見るんだ?
と思ったら我が家ではシリーズのほぼ全作品を見ています。
(一作目は見つからないので見られない)

最新作の「ファイナル・デッド・ブリッジ」は去年映画館で上映していましたが
見に行きませんでした。
最近DVDを借りて見ましたが小子曰く
「これは映画館じゃ見られないよ(呆」
だそうで、たとえば橋が壊れて鉄筋が飛んで来て、
それが登場人物に何本も突き刺さるなんて場面もあるのですが、
その鉄筋は映画を見ている「自分の方」に飛んで来る。
それが3Dだったらとてもじゃないが見ていられません。

私なんかこのように気が小さいので「DVDでもその場面は見られません」。
なのでこの作品を見る時はは殆ど目を逸らすか目を瞑るかしています。
目を逸らしている時間の方が長いくらいです。


だったら見るなよ。


と、思うかもしれませんが、でも見たいんですよ。
怖いのが好きだから・・・(なんやねん)




ところで今上映中の「ヒューゴの不思議な発明」ですが
邦題が悪いですね、いつもですが。
ヒューゴは発明なんかしてないんだから、これはウソだ、邦題がいい加減過ぎる。
作品は画面がきれいで良い物語ですが私は退屈しました。

<養子>(2012年3月1日)


我が家の◎ちゃんは「本当の親だと思っていたが実は違った」という
主人公が登場する面倒臭いアニメを熱心に見ています。
私ならそんな事情は「どうでも良い」のですが、◎ちゃんは情緒的。
主人公(中学生)が「オレは一人で生きていく!」と言えば
「ああ、ああ、そうしろ、無人島へ行って一人で暮らせ!」
と吼えているのは私。




ところで欧米白人には情緒が無いそうで。

それには賛成します。

でも日本人にも「情緒が無い人間」は居るのです。
私のように。


それはいいとして(よくないが)◎ちゃんに言ってやりました。

私「◎!今日まで黙っていたけど実は◎ちゃんはお母ちゃんの子じゃないでちゅ!」
◎「へhっへ〜〜〜い!(笑」


信じてくれないでちゅ。

<台湾旅行1/過去世の波動に引っ掛かる>
(2012年2月23日)


2月19日から22日まで3泊4日で台湾に行きました。
台湾は10月から5月頃までが気候が良いので
旅行するならその期間が良いそうです。
ただし原則的に暖房が無いので寒い日は厳しいかも。
日本ほど寒くはありませんでしたが。
それからホテルには原則湯船が有りません。
高級ホテルなら有るでしょうが、普通のホテルにはシャワーしか無い。
なので寒い日でも湯船で温まることが出来ません。




一緒に行ったのは
「星舟庵〜せいしゅあん〜」のゆみさん
◇germania管理人
です。
このメンバーで一昨年沖縄に行きました。

台湾の人は皆親切で温厚なので(例外もあるでしょうが)
女の一人旅も可能だと思います。
しかしどこにでも犯罪者は居るので
やはり気が合う人と複数で行く方が良いと思う。
二人より三人の方が何かと便利だと思います。




ゲリー・ボーネルと坂本氏の対談本で
ゲリー氏がフランスへ行った時、自分が過去世で残した
波動の影響を受けて現地で重い風邪を引いたとか
書いてありました。
自分が過去世で生きていた時に発した、自分だけに反応する波動
の影響を受けるそうです。


今回ホテルが寒かったのと湯船で温まることが出来なかったせいか
私が風邪を引きました。
数年間風邪を引いたことが無かったのですが・・・
帰国してから羽田空港の「熱探知システム」に引っ掛かり
「別室」に連れていかれる羽目になってしまいました。
38度以上も熱が出ていたらしい。
前世で台湾に居たことがあり、
その時に発した悪想念を自分で拾って(感受して)しまったのかも。
前世でどんだけ悪いことしてんだ、私。

<台湾旅行2/足裏マッサージ>(2012年2月23日)


泊まったホテルは「上賓大飯店」
これを
「VIP HOTEL」と読むようです。
スタンダードクラスのホテルですが、これで充分です。
http://www.taipeinavi.com/hotel/257/
このホテルのそばに
◇コンビニ
◇マッサージ店
◇スーパー・マーケット
◇海鮮料理点
などがあり、とても便利だと思います。
ホテルの人は日本語が分かるし親切で感じが良い。
ここだけでなく台湾の人は温厚で親切だと感じました。



空港まで出迎えてくれたガイドさんが「全身マッサージ」の
店が近くにある、と教えてくれました。

ホテルに着いてから「ではマッサージに行こう」と。
その店は志村けんが利用している店のようで
社長と志村けんは友達だそうです。
「豪門世家」
http://www.alan1.net/jp/asia/taiwan/sg/2077/ag/15866/
店員さん達は全員では無いけど日本語が通じます。
日本語が巧い人と片言(かたこと)の人とがいました。
◇足裏マッサージ
◇リンパマッサージ
これを両方一度にやります。
つまり一人が足をマッサージして一人が肩や腕をマッサージしてくれます。
1時間半で9800円くらいでした。
ただ暖房が無いせいかやや寒かったです。
風邪を引いたのはこのせいもあるのではないかと。

<台湾旅行3/小さな廟(びょう)>(2012年2月23日)


泊まったホテルのまん前に小さなお寺(神社)があり
関羽が祀られていました。
こういうのを
廟(びょう)と言うのだと思う。
私は男性の仕事運upのために関羽の絵を
何枚か描いていたので、ここに関羽が居てくれたことに驚きました。
関羽は仕事運、事業運、成功、金運上昇などのご利益が有るそうです。

小さい廟(と、いうか、祀ってある部屋?)のようなところに
温厚そうなお爺さんが店番のようなことをしていまして
近所の老人と会話したりして過ごしていました。

お参りしたいな、挨拶したいな、と思いつつどうやったら良いのか
分からないのでやっと帰国前日にそこに行ってお参りしました。
椅子に腰掛けて昼寝しているお爺さんを起こすのは申し訳なかったが
「すみませ〜ん」と声を掛けて「おみくじを引きたいけどいいですか?」と
日本語で質問をして、お金を入れるような場所を探して
いくら入れたら良いか相場がわからないが「これでいいですか?」と
適当にお金を入れたらお爺さん「それでいい」という風に頷くので
やってみました。

私のおみくじの結果は「最高」でした。

関羽さま、ありがとうございます!

<台湾旅行4/士林(しりん)夜市(よいち)>
  (2012年2月23日〜25日)


台湾到着の日の夕方はマッサージでそれが終わったら
マッサージ店が夜市へマイクロバスで送ってくれました。

そういうサービスをしているのです。
帰りはタクシーで帰って来い、というシステム。
タクシー代は日本の1/3よりもっと安いと思います。
物凄く安いです。

また街にはタクシーが沢山走っている。
庶民は車が高いのでスクーターに乗っています。
普通の車も勿論あるが古い車種はあまりなくて殆ど新車、新型車。
台湾人の年収は日本人の半分ですが
車の値段は日本で車を買うより3割増しなので
庶民にはなかなか買えないようです。




「士林夜市」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E6%9E%97%E5%A4%9C%E5%B8%82
http://www.taipeinavi.com/food/46/


さて夜市まで送ってもらった私達は歩き始めたがその広さは凄かった。
実に様々なものを売っていました。
夜市は5時頃から夜中までやっているらしいです。

ここは面白かった。

あとラーメンというのは無いんですね。
台湾人はビーフンを食べています。
ビーフンを鍋で煮てそれを掬って上に何かを載せて食べています。
味は薄い。
沖縄もそうだけど味はどこでも薄めでした。
何でですかね?




饅頭を手作りしている様子を見ているお客が居たので
私も見てみたら、まず饅頭にグを詰めてそれを並べている。
或る程度の数が出来たらそれをふかすらしい。
ということは・・・まだだいぶ時間が掛かる。
それをおとなしく待っている地元の人達・・・のんびりしていますねw
おおらかでいいなぁ、と思いました。




台北市のあちこちに「廟」(聖人や神様を祀った寺)があります。
士林にもありました。
神様の名前は分かりませんが、夜なので赤い提灯に明かりが灯り
素敵でした。


士林の廟

台湾の人が台湾式に祈願していました。
長い線香(30センチくらい)を三本両手で持って
顔の前まで上げ、頭を何度も(三回くらい?)下げて祈っています。




若い人が多いこともあるかもしれませんが、
夜市、台北には凄いパワーがあります。
台湾の人は素直で正直誠実純粋なので(例外は有るだろうが)
同じアジアの国として、また最も近い隣国として
末永く仲良くすることは勿論、共に繁栄して行きたいと思いました。

<台湾旅行5/オプショナルツアー>(2012年2月23日)


二日目はオプショナル・ツアーに参加しました。
初めての土地なのでオプショナル・ツアーに参加するのは良い手だと思う。
見るべきところを見せてくれるしガイドがバスの中でいろいろ説明してくれます。
二日目のガイドは呉(ご)さんという女性。
ここのところ日本からの観光客がどっと増えているそうです。
何故かなと思ったら日本がとても寒いそうで
寒さから逃げて来たのかな、と笑いながら言ってました。
それも有ります。


でも、東日本大震災で台湾人が日本のために
沢山義援金を送ってくれたのでそのお礼の意味もあるのではないかと思う。
今までなら
◇冬→寒い→暖かい外国へ行こう→そうだ、ハワイへ行こう
だったのが
◇冬→寒い→暖かい外国へ行こう→そうだ、台湾へ行こう
となったのではないかと。
台湾人の年収は日本の半分だし、自分達はスクーターに乗っているのに
日本に義援金を沢山送ってくれてとてもありがたい。
だからこうして日本人が大挙して台湾に押し寄せて
金を落として感謝の意を表しているんですよ、きっと。




とは言え。
やはりこういうツアーではお店と話がついているというか、
観光客をどんどん連れて来てくれ、試食は沢山させるから、
というシステムになってはいます。
当然です。
台湾みやげの代表格のようなパイバップルケーキなどは店の試食が
食べ放題でしたw

ゆみさんがお茶の作法を知りたいみたいなことを言ってましたが
それも叶いました。
お茶屋でお茶の入れ方やお茶の種類などの説明を受けました。




有名な小籠包(しょうろんぽう)の店にも15分待ちで入れました。
美味しかったです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%8E%E6%B3%B0%E8%B1%8A



蒋介石の威徳を讃える建物や故宮博物館にも行きました。
何でもデカイ、とにかくデカイ・・・


「中正記念堂」
http://www.kuraryoko.com/taiwanminsyu.html
「蒋介石」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2358373.html
「故宮博物院」
http://www.npm.gov.tw/ja/visiting/exhibit/exhibit_03.htm
洒落たミュージアム・グッズが沢山売られていました。


帰りのバスの中でガイドさんが「九ふん」観光について話をしていたので
急遽「明日、九ふん観光申し込めますか」と訊いたら「OK」とのこと。
三日目は終日自由行動の予定でしたが
台北は広いし一日自由でも不味いなと思ったのです。
後の二名も行きたいと言うので行くことにしました。




さて、夜時間が有ったのでホテルから歩いて行ける夜市まで行きました。
士林夜市よりずっと小規模で、食べ物の屋台が沢山あります。
私が台湾でしたかったことは「ねぎパンを食べること」だったので
買って食べてみたらまあまあ美味しい。
でも味は皆想像したのと微妙に違っていました。
ゆみさんは違う種類のねぎパンを食べましたが
油が悪かったせいか、それ以後体調が悪化したそうで
ゆみさんを
「ねぎパン以前、ねぎパン以後」
「ビフォアクリスト」みたいな言い方でからかってやりました。
ねぎパンは私の叔母が昔作ってくれた素朴なのが美味しかったです。
(では自分で作ればいいのか)

<台湾旅行6/月下老人廟>(2012年2月23日)


三日目です。
自由行動の日ですが夜はオプショナルツアーに行くので
午前中に「朝市(あさいち)」に行きたい、ということになり
台北市内を歩くことにしました。
germania管理人が地図を見ながら「今ここに居る」
「そこを曲がればここへ行ける」と教えてくれまして
ゆみさん曰く「非常なしっかり者」だそうで私も助かりました。
なんたって頭が全然働かないもんね、
風邪引いてるから・・・(それだけじゃないかもしれないが)




台北市の迪化街は乾物の問屋や小売店が沢山集まっている街です。
http://plaza.rakuten.co.jp/richblog/diary/200611030000/
乾物というのは主に漢方薬のことです。
ここを歩くのは面白い。



その道を歩いていたらまた廟を発見。

今度は「月下老人」を祀っている廟でした。
http://heppy.exblog.jp/10209437/
月下老人って月下氷人のことではないだろうか?
げっか‐ひょうじん【月下氷人】
《「月下老人」と「氷人」との合成語》男女の縁を取り持つ人。
仲人
(なこうど)




http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/kaidokupeji.htm
月下氷人(げっかひょうじん)
 
 なぜ「月下氷人」が仲人を意味することばとなったのでしょう。
これは「月下老」と「氷人」の二つの故事から合成されたといいます。
 
 唐の韋固が旅をしている途中、
月夜の晩に宋城の南の村である老人に出会いました。
その老人は、袋に持った赤い縄で世の中の男女の縁を結ぶという人でした。
韋固が「私の妻もどこかにいますか」と尋ねると、
「宋城の北門で野菜売りをしている陳婆さんが
抱いている赤ん坊だ」と言われました。
韋固はがっかりして立ち去りましたが、
十数年後、官吏になった韋固は太守の娘と結婚しました。
妻の身の上を聞いてみると、実は太守は養父で
宋城の北門の野菜売りの陳婆さんの娘だったのです。
 
 また、晋の令狐策が、氷の上で氷の下の人と話をしたという夢を見て、
それを占いの名人に占ってもらったところ、そ
れはあなたが結婚の仲人をする前兆だと言われました。
彼は後にその予言どおりに結婚の仲人をしました。




月下氷人と覚えていたけど本当は月下老人だったんですね。
germaniaの管理人が「(運命の結婚相手の)赤い糸は本当は〜〜首に結ぶ」
と発言したのですが良く聞き取れなくて
「赤い糸は乳首に結ぶらしいよ」と聞こえてしまった。
乳首に結ぶって凄いぞ、どれだけ器用なんだ?と感心したら
「そうじゃないよ!足首だよ!」と言われてしまった。
なんだ・・・
ゆみさんも「(乳首を赤い糸で結ぶって)まるで罰ゲームですよw」
なるほど、そりゃそうだ。
そんな変態が運命の人だなんてあたしゃ嫌だね。
(だから乳首から離れろや)



二人は台湾式で良縁祈願をやっていました。
願いが叶ったら台湾にお礼参りに行くことになっているそうですが
台湾は良いところなので勿論OKです。
新婚旅行に来れば良いと思います。

<台湾旅行7/九ふん(きゅうふん)>(2012年2月23日)


九ふんの「ふん」はにんべんに「分」と書きますが
日本の漢字には有りません。




最初は行く予定は無かったのですが
終日自由行動でもなぁ・・・と思ったのとPANDORAのお客さんが
「ちょっと足を伸ばして九ふんまで行くといいですよ」と
教えてくれたことと、ガイドさんが「九ふんナイトツアー」の話をしてくれたので
急遽参加することにしました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E3%83%95%E3%83%B3


この日は午前中暑い中を歩き回ったので疲れて
三人はホテルの部屋で昼寝をしました。
夕方4時ころホテルを出発し、
幾つかのホテルで日本人観光客を拾いながら観光バスで出かけます。




台北市から九ふんまで1時間半。
九ふんは一年中殆ど雨か霧だそうですが、この日は珍しく晴れていました。
ガイドはお父さんが日本人でお母さんが台湾人の男性。
九ふんは宮崎駿が
「千と千尋の神隠し」の舞台のイメージに使ったところ。
伊香保温泉の石段街に似ていてそれを中華風にして規模を大きくした感じ。
ここを訪れるのは昼よりも夜の方が赤い提灯に明かりが灯っていて
風情が有って良い、とガイドの呉さんが言った通り
夜に来て良かったと思いました。

どこも日本人が多いのですが、特に九ふんは
宮崎アニメの影響か、日本人が好きな場所のようで日本人が沢山いました。




帰りはまたツアーお決まりのみやげ物や巡りがありましたが
明日の早朝帰国しなくてはならないので
私達三人は途中でツアーから抜けてタクシーを拾って帰りました。
タクシーの運転手さんにはホテルの名刺を見せれば
そこに連れて行ってくれます。



悪徳タクシーや悪徳店主も中には居るかもしれませんが
私達はズルい台湾人には一人も会いませんでした。
士林夜市でTシャツを買った店のお兄さんが
3枚買うと安くなる、と言ってくれたのですが
ゆみさんが先に自分のを買ってしまい、
後から私とgermania管理人が買ったら、それで安くなったのですが
そのお兄さん、先にゆみさんが高めに買ったことを
私達に一生懸命知らせてくれようとしています。
私とgermania管理人とでお兄さんの目の前でゆみさんに差額を払ったら
お兄さんやっと納得したようでした。
ズルいところが無く、誠実で正直な人が多いのだと思います。

<台湾旅行8/占いでは>


私が風邪を引いたのでゆみさんが案じて占ってくれました。


ifさんの体調不良の原因を占ってみました。

◆≪ifさんの体調不良は前世が関係している?≫

【海岩】吉 ‥‥‥ 井戸から宝がわき出す

海岩

○井戸から大判小判が飛び出しているイラストのおみくじです。

関係大アリで、とても良い事のようです。

今まで潜在して閉じていた扉が解禁されたかのような

感じがします。前世か未来世か、時間軸は分かりませんが

自分で設定した閉じた扉を開け、中から出てきたモノ、

新しい流れに反応して具合が悪くなったのだと思います。

◆≪何故起きた?≫

 

【樹波】吉 ‥‥‥ 渡りに舟を得る

樹波

 

○今後の流れに乗るために、未来世か過去世のifさんが

現世のifさんに「助け舟」を用意していた。

つまり台湾に行くことは魂レベルで決めていたことだった。

具合が悪くなることも決まっていたw

◆≪この事象は今後のifさんにどういう影響を与えるか≫

 

【天地】大吉 ‥‥‥ 不老不死の妙薬を得る

天地

 

○良い卦しか出ませんねw

非常に運気が安定する。あまり無理をしたり不必要に動かずとも

良し。と言われています。肉体レベルでは辛かったと思いますが、

魂レベルでは不老不死の薬をもらったような、そんな出来事だった

んですね。


そっかあ、良かった。
ポジティブシンキングの権化のような私ですが
体調が悪化して熱が出たのですっかり
ネガティブシンキングになっていました。
やはり健康じゃないと精神まで悪化しますね。

 

ちなみに、月下老人の廟、台北霞海城隍廟ですが、

ココもやはり最初から行くことに決まっていたようです。

おお!
乾物問屋街を歩いていたら偶々(たまたま)見つけたのですが
ゆみさんがその時「ここに来るためだったと思う」と言っていたので
そうかもしれない、と思ったがやはりそうだったんですね。

知らない街を地図を見ながら目的地を探して歩くというのは大変です。
楽しみながらブラブラ歩いていたら偶然発見した、という
カタチが一番楽です。
今回はこのようなことがとても多かったのです。
出迎えのガイドの言う通りマッサージの店へ行ったら
そこから士林夜市まで連れて行ってもらえたし
ガイドさんが九ふんツアーの話をしたので
急遽参加することにしたし、
germaniaの管理人が乾物問屋街に行きたいと言うので
いいよ、と賛成したら月下老人廟に行けたり・・・
何かいい感じで物事が運びました。

素直にしていると流れに乗れるのかもしれない。
上の方が計らってくれたことに素直に乗ったからかもしれない。

<台湾旅行9/帰国>(2012年2月23日)


安いツアーなので帰国は早朝5時40分にホテルを出発。
その時間には既に朝市が開かれていました。
(早朝、朝御飯を提供する屋台などの店のこと)
ツアーに参加したのですが希望したものは全て叶えられました。
時間的にも無駄が無く、ちょうど良い運びになりました。
不思議ですね。

台湾に行った人達から「台湾は良かったですよ、また行きたい」という
報告が幾つも来ていましたが同感です、また行きたいです。

<台湾旅行10/呼ばれた?>(2012年2月24日)


どうも雲のカタチが○○に見える、と聞いても
(だから?)としか思わないような懐疑的な私です。
そりゃ雲のカタチは何にでもカタチ作るし何にでも見えると思う。
偶然だと思う。
心霊写真で「ホラ、ここに霊がいます。ここにも!」
と言うので見てみれば
それは木の葉が陰になってそう見えるだけ、
だとしか「思えない」私なのです。
そして「○○に呼ばれた」というような”証言”に至っては
(99%気のせい、あんたの勝手な思い込み、そう思いたいのだろう)
としか思わない私です。

現実的というか、つまらないというか。
でもあやふやにしか捉えられないことを確実なもののようには
どうしても「思えない」のだから仕方ない。

という現実的な私ですが、今回宿泊したホテルのまん前に
何回も絵にした「関羽」が祀られているのを見て
(呼ばれた)と思いました。
悟ったというか。
呼ばれたというよりは「挨拶に来い」と召集された感じです。
なので驚くとともに(はい、済みません、挨拶遅れました)と思いました。



「呼ばれる」ってこういうことなんだな、と思いました。
初めての体験です。
多分今までもあちこちに呼ばれているのだろうが
信じないタチなので、今回このようなドンピシャの目に逢うのでしょう。

一昨年「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんを沖縄旅行に誘ったとき
泊まった民宿に、ゆみさんの家の近所にあるお寺のご本尊が飾ってあった。
観音様ですが、観音様って三十三に化身するとかで
その中の一つと合ってないとと、特に驚きは無いのですが
その観音様はゆみさんの近所のお寺のご本尊そのものだったので
ゆみさんは「呼ばれた」と思ったそうです。
それには賛成します。




ゆみさんとgermaniaの管理人が乾物(漢方薬)問屋街の
中にあった月下老人廟に詣でたことについて、
ゆみさんは「呼ばれた」と感じ、占っています。「感謝台湾」
なるほど、と思いました。




「呼ばれる」という言葉の定義が問題ですね。
意味を広げれば「何でも呼ばれているのだ、偶然は無いのだ」と言えるし
意味を狭めれば「心、魂次元から必要が有って、上の計らいで
呼んだのだ」と言える。
私は下の方の意味で「呼ばれる」という言葉を使っていますが
「この世に偶然は無い」という観点から見たら
「全て逢うべくして逢い、呼ばれたから来たのだ」とも言えます。
要は自分の意識です。
自分が世界をどのように捉えているかによって言葉の意味を初め
様々なことが違って来る。

<台湾旅行11/オマケの資料>(2012年2月26日)


http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1196.html

http://ameblo.jp/create21/entry-11059028715.html

http://mantou.at.webry.info/201108/article_1.html

<猫との会話>(2012年2月12日)


我が家に来た黒猫の麻呂ちゃんに話しかけている私です。

「麻呂ちゃわにゃわん。
  人生、楽しいかわにゃわ〜〜〜ん?」


返事は有りませんが。




そういえば我が家の長男が小さい頃も同じ質問をよくしていました。

「K。
 人生楽しいかい?」


小学生の頃は友達も少なくて苛められっぽかったせいか
人生は楽しくないようでしたが、長じるにつれてだんだん楽しくなってきたようです。

<子育て>(2012年2月12日)


思い出したので書いておきます。
PANDORAのお客さんの中で多いのは
「幼児〜高校生を育てている年代」ですかね。

最初の子を育てる時は初めてだし知らないことだらけ。
母としての波動量も乏しくて毎日大変です。
怖いことや心配することが多い。
たとえば私は長女を連れて神社にある子供用の遊具で遊ばせていたものですが
大人の身長よりちょっと高いくらいの高さの滑り台の上に子供が登ると
それだけで怖かったです。
(うわあ、怖いよぉ!)

はあ・・・気が小さい。

末っ子が小学生(低学年)の頃。
近所の道路に
「鎌(カマ)を持ったおばさんが出現して子供を追いかけているから
注意するように」という連絡が来ました。
末っ子に
「カマを持ったおばさんが居たら逃げるんだよ」と言い渡して
子供を今まで通り遊ばせるほどに進化(退化)しました。
十数年でここまで変化・・・

この変化が良いのか悪いのか分かりませんが。

<お話し会に参加して>(2012年2月11日)


遠方からお話し会に参加してくれた皆さん、ありがとうございます。
お礼が超遅くなりました。
現実の変化の早さに追いつくのが大変な私です。
なんたって怠け者だかんね。

前回のお話し会「第三回お話し会」に参加した青森県のHさんから
感想が来ています。

Hさんに
「またお話し会に参加しておくれ。でも遠いので大変だね」
と言ったら




お話会に、参加するのは、
深夜バスに乗ってぼけ〜っとしてたら、自動的に到着できるから
大変ではないですよ〜。

それよりも、当日、こないだみたいに遠慮しないで?
って思ったらどんどん聞いたり、
気になる人に話しかけたり、
そういう事をたっぷりしたいです。

お話会は、とても居心地が良かったです。
自分を高めようー!っていう、いつもだったら
「なにそれ、なんかめんどくさい」って言われがちな内容も
みんな楽しく意見交換していて、ウキウキでした。

お話会1日参加で、色々な事を知って、気付いて、大変でした。
みんなそれぞれ違うけれども、同じようにレベルアップしよう!って
なってる人がこんなに沢山いるんですね。
心強いことです!!!

PANDORAのお客さんは例外も少しは居るでしょうが
殆どの人は
「世の人の1%の人」だと思います。
(日月神が言うところの「神の御用出来る臣民」です)
だから現実世界では話が通じる人が少ないので
孤独を感じているかもしれない。
でもお話し会に来れば波動の高い人
(ifを除く)
沢山居るので心強くなるのではないかと思います。
高波動に触れてください。
ひなた堂さんもとても楽しそうで居心地が良さそうでした。

お話し会は6回で終了する予定です。
(派生的に番外編が有るかもしれません)
第四回=キネシオロジー
第五回=アクセサリーを作ろう
第六回=占い師集合(お祭り)
を予定しています。

<説得>(2012年2月11日)


黒猫の子猫麻呂ちゃんがウチへ来た日から説得をしている私です。
麻呂の前へ行き、目を見ながら
「麻呂ちゃんや麻呂ちゃん。
  この家に住むんだよ。
  分かったかい?」

と言語による説得をするのが私の仕事。




猫を説得してど=すんだ?という疑問を持たれる方もいるでしょうが
◇動物次元の人間
◇動物次元の動物
を説得する場合、どちらが危険が無いかと言えば勿論
◇動物次元の動物
でありまして、特にどうってことないです。

<殴っても殴っても>(2012年2月10日)


麻呂ちゃんは平気で食卓に登ってしまう。
なので
「たったったったった===!」
と食卓を叩いて叱っていますが通じない。
なのでデコピンをしましたがそれでも平気です。

小子が困って
「殴っても殴っても食卓に上がるんですけど、
  どうしたらいいでしょう?って動物愛護協会に電話するかな」

と言うので、いや、それはちょっと待て。
もらって来た猫を毎日虐待しているようで、それはちと不味い。

<たま>(2012年2月9日)


小子が「名前を『たま』にしよう」と言い出した。
すっごく平凡な名前だと思ったら、麻呂ちゃんは
保護した人によって虚勢されてしまったので「玉無し」なので
それを補う意味で、だそうです。
タマが無いのでせめて名前だけはタマにしたいと。



オスネコは子供のうちに虚勢するんだそうです。
大人になってから虚勢すると、あちこちにおしっこをかける行動をするそうで。
だから飼い猫は虚勢するのだそうです。
恵まれない子猫が生まれるのを防ぐ意味もある。
可哀想ですね。

動物愛護協会の人が「うちの猫は家から出さないで飼ったので21年も生きました」と
自慢そうに言っていたので驚く。
猫の人生を何だと思っているのか。
外猫は
◇病気になる
◇怪我をする
◇車に轢かれる
など危険がいっぱいだそうです。
しかし外は楽しい。
鳥や虫がいるのでそれを狙ったり追いかけたりするのは楽しいと思う。

一生家から出さない飼いかたを、動物愛護協会は勧めていますが
それって猫にとっては楽しくないと思う。
人間だったら
◇病院のベッドに寝たきりで長生きしている老人
のようです。
それだったら
◇飲みたい時に好きなだけ飲み、食いたい時に好きなだけ食い
  好きなことをしてサッサと死んじまう生きかた
の方が私は好きですが。



20年ほど前のこと。
主人の会社の先輩がタバコを辞めた。
それを見た部下が
「そんなに長生きしたいんですか(笑」と言ったら
その先輩、禁煙を辞めてまた吸い出したそうです。
◇細く長く(禁欲して健康を心がけ、無茶をしないで無難に長生きする)
◇太く短く(やりたいことを思う存分やってサッサと死ぬ)
どちらを選んでも自由ですね。

<ベンジャミン>(2012年2月7日)


私が「われら二人超アンダーグランドとかく戦えり」
(ベンジャミン・フルフォード&アレクサダー・ロマノフの対談本)

を読んでいたら、小子が猫の名前を
「ベンジャミンにしよう」と言い出した。

麻呂1

まぁ、一応名前は
「麻呂」だけど呼ぶ時は「にゃにゃん」と呼んでいるので
どんな名前になろうとたいした違いは有りませんが。
何故
「にゃにゃん」という名前にしないかというと、
猫を保護していた隣の市のKさんに、ウチの電話番号を教えたので
「クロちゃんはどんな名前になりましたか?」と訊かれた場合
「はい、にゃにゃんです」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

となるのはちょっとまずいので
対外的に正式な名前をつけたいわけです。



ホント、どうでもいい話ですが。



ところでベンジャミンの本の中に
PANDORAのお客さんの名前が出て来てびっくり。
元気に暗躍しているようですが
いいのかなぁ・・・完了なのにトンデモと関わったりして・・・

<黒猫麻呂ちゃん>(2012年2月2日)


ウチで寝泊りしていた半野良猫のにゃああん!は
野良のオスネコと毎日喧嘩していましたが、
喧嘩に負けて追い出されてしまったようです。
何人ものチャネラーに訊いたのに、本当のことが分からず
猫の習性を知っている謎のチャネラーから教わり、
やっと真相が分かりました。
あ〜〜〜あ!
半年以上、にゃああん!が帰って来るのを待っていましたが
諦めて他の猫を飼うことにしました。



動物愛護協会が運営している「里親探し」の事務所へ小子と一緒に行き
猫を選ぼうと思ったら、一匹しか居なくて選べませんでした。
この黒猫はもう9ヶ月なのですが今まで誰も里親になる人が居なかったのです。
選べないし、小子がこれで良いと言うのでその黒猫をもらって来ました。
初日は部屋の隅の物陰に隠れていましたが、
二日目からは動き出し、5日目の今日は元気でやんちゃで凄いです。




黒猫をもらう時、生後2ヶ月未満の時にこの猫が公園に捨てられていたのを
保護した人も事務所にいました。
その人の家には先住猫が居て、もう老猫なので
子猫がじゃれつくのがわずらわしいようで相手をしなかったら
子猫がストレスで毛が抜けてしまったので
仕方なく動物愛護協会に持って来たそうです。
我が家で黒猫をもらうことになり、その方は喜び
また黒猫の行く末を心配して「連絡のために電話番号を教えてください」




黒猫なのでその人の家では「クロちゃん」と呼んでいたそうです。
名前をつけなくてはなりません。
何がいいかな。
と思ったら
「レオポルドU」と私が言いました。
レオとはライオンのことだから猫の名前に相応しいと思って。
小子は嫌がっています。
「だったらマキシミリアンV」
昔見た映画に出て来た怖いロボットの名前です。
小子は
「それもヤだ」と言う。
「名前を決めないと猫をくれた人から電話が来た時困るよ」と言ったら
「アメンホテップW」ですと。
猫をくれた人が
「???」になってしまう。



息子の◎ちゃんは「にゃにゃんよー」という名前が良いんですと。
ストレスで目の上の毛が抜けて白くなり
平安時代の麻呂のネガプリントのようになっていたので
「ネガ麻呂」略して「麻呂」にしました。
なので我が家の猫は
「麻呂・にゃにゃんよー・(苗字)」となりました。
(にゃにゃんよーはミドルネーム)
猫をくれた人には「麻呂」とだけ知らせておくことにします。

<神様の気持ち>(2012年1月30日)


M氏の友人霊能者(男性)は毎年の或る日に或る神社に行き
神様からの言葉をもらうそうです。
その神社には数人(10人以内)、
全国からお役目の有る霊能者が集められる。
その日に備えて霊能者は精進潔斎する。
(たしか一ヶ月間だったかな?  
  その間は肉や卵などは食べられない。
  毎日水垢離(みずごり)をする。
  他にもあるかもしれないが私は知りません)


霊能者には使命があり、それを果たしている人は合格だが
役目を疎かにしてしまった、というか、慢心してしまった霊能者は
その場で「役目が与えられることが無く」つまりクビになってしまう。
御神業は厳しいですね。




人は慢心すると、それまで憑いていた高級霊が離れ
瞬時に低級霊と入れ変ってしまうのです。
このことは故高橋信次師が書いてます。
背後霊が入れ変っても当人にはそれが分からない。
(だって、入れ変った理由は当人の波動低下だから
  当人にとっては「それが普通」なので気付くことが出来ない)


そうやって毎年、お役目を与えられる霊能者が入れ替わるのだそうです。
なのでM氏の友人の霊能者も一年間自分の意識を見ながら心して
過ごすのだそうです。
神様って厳しい。


「趣味の仕事」にも同じような記事がありました。「怒られるうちが華」

<台湾語会話集>(2012年1月30日)


台湾旅行をする予定です。
小子が
「簡単台湾語会話集」を読んでくれました。

「住手!」ツーソウ!=やめて!
「銭掌出来!」チェンナーツーライ!=金を出せ
「閉嘴」ピーツェイ!=静かにしろ!
「救命!」チョウミン!=助けて!
「小愉!」シアオトウ!=泥棒!
「別殺我」ピエサーウォー!=殺さないで
「就這些」チョウツェシェ=これで全部です




なあんかヤな感じ。