| ＜「祭り」１／またまた失敗＞（2012年9月23日～26日） ９月２２日に第６回ＰＡＮＤＯＲＡお話し会「祭り」を開催しました。 毎回何かしら忘れていて失敗しているのですが、 今回は出店者の中に「初参加」の人が居るということを 私が忘れていました。 なので名札を用意してなくて、本当にどうも済みませんでした（陳謝） 名札だけでなく全体の構成とか改善の余地が多々ありました。  出店管理人さんは店の名前をＡ４版の紙に上手に印刷した人が多かった。 陳列も工夫されていて巧かったです。 また待ち時間に買い物や指輪作りが出来るようにしたのですが 指輪を作る人が少なく （指輪作りに何故かお客さんの順番表を作っていたので） お客さんが中央テーブルでひたすらお菓子を食べている、という状態でした。 指輪作りは「ちょっと時間が空いた人のためにある」ので 「予約無し」で良かったのですが出店者が意味が分かってなかったようです。 お話し会を有効に使うも使わないも、 参加者（管理人・お客さん）本人にかかっています。 何かに気付くもよし、何も気付かないのもよし。 全ては個人の力量（能力）。 誰もが、他人の力量に影響を与える（変化させる）ことは出来ないので 自由にしてもらってＯＫ（自由にしていただくしかない）ですが。 ６回目でも私が失敗するように、 何度体験してもまだ意識が足りないところがあるので 失敗を経験値にすれば良いと思います。 （よく、失敗は無いとか言いますが、それは失敗を失敗と認めて改善するなら 失敗では無い、という意味です。 最初から失敗は無いのだ、となれば改善しませんから それは本当の失敗になってしまう。 中国の古い言葉にもありますよね。 今、精神世界で尤もらしく言われている言葉をよく考えてみれば 単純なことを複雑にして劣化させているのだ、と分かる。 こういう連中を相似象では「徳の賊」と呼びます） |
| ＜「祭り」２／黒猫まろちゃんについて訊いてみた＞（2012年9月23日） 娘の小子がおみくじが売れたお金を集めて 「アニマルコミュニケーションＳＭＩＬＥ」で鑑定を受けました。 我が家の黒猫「まろちゃん」について訊いたそうです。 その結果は・・・ ●日本語、言葉を理解している ●「ごは～ん」は「御飯」と発音している （私がネコに御飯が食べたい時は御飯と言わないとえさをやらん、と決めたので えさをやる前には必ず「まろちゃん、ごは～んと言いなさい。 言わなきゃ御飯やらん」と言って躾けたら「ごは～ん」と言うようになった） ●人間になりたいと思っているから人間のことを教えてあげると良い ●お母さん（ｉｆ）はパワーがあって怖い ●近所のアイドルになっていて可愛がられよく御飯をもらっている （隣の家の人がうちのまろちゃんを「クロ」と呼んでいた・・・） ●我が家の末っ子の◎については弟のように思っている ◎がネコを構う時は、ネコが◎の相手してやっている（ｏｒｚ・・・） ●冗談で「また公園に捨ててくるかな～」と言うと 半分冗談だと思うが半分本当だったらどうしようと不安になる ●メディファス（ネコ用のえさ）が美味しい そうです。 以前ジュネさんに解読してもらった時は ○ｉｆは怖い ○主人はちょっと怖いが好き ○小子が大好き ○◎も好き だそうです。 私が冗談で 「捨てて来い」「山に捨てる」「この足が美味しそうだ」「太らせてから食う」 「本物の猫鍋にする」「頭蓋骨が可愛い・・・欲しい・・・」「食べちゃうぞ」 と言うのが怖いのでしょうか。 私が怖いという反応は人間にもいまして、そういう人は動物次元なんだな、と思います。 人間レベルの人は私を怖がるどころか突っ込みどころが満載なので 私はむしろ舐められているんですけどねｗ |
| ＜「祭り」３／カモワン＞（2012年9月23日） 私は１時間カモワンを担当しましたがお客さんは二名。 一人に対して３０分お相手をしました。 占いを依頼する事情、背景を詳しく聞くことが出来たので ３０分はちょうど良い長さでした。 チームだったので空いている時間は他のブースで買い物をしたりして楽しめました。 つまり遊んでいる時間の方が長かった、ということｗ 一人で営業しているブースは大変だったかもしれません。 鑑定料金を通常の１/４くらいにしたので鑑定はお金になりませんが 鑑定しつつ製品を販売する、というカタチにすると 店番をする時間が無駄になりませんから この方法を取った管理人さんは巧いです。 ネット通販だと振込み手数料と送料が掛かりますから 現物を見て製作者を見て買い物が出来るという利点があり 売れている店は飛ぶように売れていました。 また実際に営業をすれば様々なことをその場で変更する必要が出て来るので その都度臨機応変迅速且つ明朗に実行する能力が必要です。 最初から完璧には行かないから、次回への教訓、経験値としてください。 （次回が有るか無いか未定ですが、幹事のしずさんは やっても良い、と言ってくれています。 物凄く大変なのですが、これを自分の経験値にする、と決めれば やりがいの有る作業です） |
| ＜「祭り」４／姫川薬石＞（2012年9月23日） チームカモワンと同じテーブルで販売もしました。 絵のお客さんが「姫川薬石」を１０個ほど私に送ってくれたので それを販売することにしました。 （そのお客さんにはエッセンスをお礼に送りました） 「祭り」で販売している商品の中では一番地味な商品でしたが（わらい） 一個１００円で売ったら意外なことに完売しました！ 姫川薬石を家から運んだら重くて小子が文句を言ったので 同行者のＭ氏に持ってもらいました。 ブースに陳列したらお客さんが「これは何ですか？」と訊くので 石に詳しいＭ氏に説明させ、売り上げは全て私がいただきました。 小子が 「Ｍさんに運ばせてＭさんに説明させて儲けは全部お母さん」 と言うので 「そうだ」と答えておきましたが何か問題が有るでしょうか。 |
| ＜「祭り」５／ニルさんのカードセッション＞（2012年9月23日） ニルマーラ典子さんがカードを使ったセッションをしましたが ニルさんの希望＜こちらの要望 でして、時間料金人数はこちらの要望を受け入れてもらいました。 低料金で人数が多くなったのですがニルさんは引き受けてくれました。 良かった（ほっ♪） 始める前ニルさんはとても大変で自信が無さそうでしたが やったら出来たので「なんだニルさんやれるじゃないか～」と言ったら 「そりゃ出来るけど！時間配分が大変！」とやはり大変そうでした。 しかし人間は今自分が簡単に出来ることをちょっと越えたことを やった方がいいですね。 （と言いつつ私は怠けて遊んでいたが） 筋肉のトレーニングは疲れるまでやるから筋力がつく。 疲れないとそれ以上の筋肉はつかないのと同じ理屈です。 自分の能力をちょっと超えたくらいのことをした方がいいです。 （そういう自分はカモワンは二名様でとても楽を・・・・） 失敗してもお話し会なら理不尽なクレームつける人は居ないし。 ニルさんのカードセッションは面白くためになったようです。 対面鑑定を受けたい人はニルさんの自宅でやりますが 遠方の人は無料で宿泊できる。ただし一名様限定。 |
| ＜「祭り」６／買い物・おみくじ＞（2012年9月23日） さてさて。 姫川薬石が売れたのでそのお金で他のブースで買い物をしました。 買ったものは 「ななほし」ななほしチャーム 「着物地で小物こしゃいや」花柄の小銭入れ 「かりよん」チャーム 「プレジール」太陽と月のワンカード （ウチの◎ちゃんの進路について質問したら良い結果が出たでちゅ） 「ｍｏｏｎ ｃａｎｏｅ」オリジナル写真絵葉書×３ 「Ｖｉｖａ！」パステル画 小子プレゼントの「癒素能神社」のＹＥＳＮＯみくじ、 当たるんですよ（怖 皆さん恐々（こわごわ）引いていましたわ。 娘の大子が二枚引いたら答えは 「ＮＯ」（通常の否定） 「ＮＯ！」（強い否定） が出ていました・・・ 何を質問したんだろう？ 祭りの中で一番安い売り物のおみくじは意外なことに売れました。 お客さんは答えが「ＹＥＳ」だと「ああ、良かった！」 私はすかさず「何が？」 しずさんは質問をしないで引いてしまった。 その場合は「人生全般に対する答えということで」 ま、引いた後だけど答えを見てないから今から質問すれば間に合う、 ということでしずさんは質問しました。 しずさんの日記→「不思議な不眠」 ＹＥＳとＮＯの数は２：１ですから ＮＯを引いた人はもっと多くなるはずなのに 理論値より少なかったのは不思議なことでした。 |
| ＜「祭り」７／ホラリー占星術＞ 「時事問題」にもちょっと記事にしましたが ３時から１３番テーブルでｒｉｎｄｅｎさんが「公開ホラリー占星術」をしてくれました。 質問を用意してなかったのでその場で「誰か質問はありませんか？」と訊いたら 今年まで香港在住だったｍｉｍｉｋｏさんが「日中戦争は起こるか」知りたいと言うので 他に質問が無かったのでそれにしました。 結果はｒｉｎｄｅｎさんのサイト「Ｔｒｕｔｈ＆Ｉｎｔｅｒｇｒｉｔｙ」をご覧ください。 第６回 PANDORAお話し会「祭」報告♪ その１ 第６回 PANDORAお話し会「祭」報告♪ その２ ホラリーで質問をすると「日中戦争は起こるか」答え「起こる」「起こらない」だけでなく 質問時の星の位置から他にも沢山のことが読み取れます。 それを読むのは ○時事に精通している ○人間について分かっている ○常識を持っていること が必要だとわかります。 ｒｉｎｄｅｎさんはパソコン画面を見ながら今の星の位置から予想される未来を 解説していました。 素晴らしいです。 |
| ＜「祭り」８／男性参加者＞（2012年9月23日） さて、男性の参加者が５名いました。 常連のＭ氏とかつきちさん。 初参加の三名。 かつきちさんは前回の「アクセサリーを作ろう」でアクセサリーを作ったら 何かに目覚めたそうで、それから自分でアクセサリーを作っているそうで お話し会にも自作のネックレスを装着して来てくれました。 それを聞いた常連さん達が 「とうとう目覚めましたね」 「転職も近いですね」 「お店を持ちますか？」 かつきちさんが 「新宿二丁目ですか？」と笑って嫌がっていましたが半分本気と見た。 参加者と主宰者出店管理人は全員対等ｊなので 誰かが誰かの世話をする、ということは有りません。 楽しみたければ自分から楽しまないと不可能です。 精神が自立していない人が祭りに参加するとキツいです。 奥さんが先にＰＡＮＤＯＲＡを読み、ご主人に読むよう勧めた人がいました。 その人は最初ＰＡＮＤＯＲＡを見ると眠くなり、読めなかったそうです。 数年前のことです。 でもだんだん読めるようになり私にたまにメールをくれました。 その人もＭさんなのでＭ２氏とします。 関西在住のＭ２氏はお話し会「祭り」に出る、と申し込んでから やはり止めたくなっていたら「東京に出張」を命ぜられたのです。 驚くＭ２氏。 天の声と受け止めて（本当は嫌だけど）出席しました。 するとそこにＭ２氏と同じ種類の特殊な学校を出たＭ氏が居て 二人は仕事のことなどを話すことが出来た。 要約すれば出世競争から自ら進んで離脱した、ということ。 それでいいと思います。 世の中はこれから大きく様変わり（さまがわり）するので 今、このようなおかしな世の中に適応していても （相似象ではこれを「悪バランスをとる」と言います） 大元が狂っているのだから、表面上の幸運は 見せ掛けであり、実（じつ）は無いのです。 それに気付いて自分の波動を上げる道を選んだ方がずっと良い。 それに気付かないで「人よりも少しでも早く、金でもモノでも沢山」 と思って生きている人が大多数ですが、それは虚構の社会の上でのこと。 真実を知ったら、世の中が真実の世になったら 「気付いたら何も無かった」ということになるでしょう。 （たとえば預金が無くなるでしょうｗ 銀行に大金を預け数字が通帳に記録されていても それ、ただの数字です。 裏付ける金など無いんですよ。 銀行は通帳に記されている数字の合計金額の１０％だか１％しか 金を持ってない・・・これ、詐欺ですが今の世は狂っているので こういう詐欺がまかり通っているだけ。 また大企業に勤めていたとする。 しかしその企業は「有る」と言えば有るが「無い」と言えば「無い」 或る日突然「会社は有りません」という事態にしようと思えば出来る。 そこに気付かないと不味いことになりますね） Ｍ２さんは天（守護霊）の配剤で東京に来ることになり Ｍさんと話しが出来たことをとても不思議がっていました。 |
| ＜「祭り」９／二次会＞（2012年9月23日） 二次会はいつもの店です。 ４６人が参加しました。 出入り口に近いテーブルに男性三人（二名は早めに帰ってしまった） と私と会計係のしずさんと梅干販売のｍｉｍｉｋｏさん。 小子が「なにお母さん、ハーレムを作ってるん」と呆れましたが そういえばハーレムでしたね。 男女逆転しているけど。 ・ ・ ・ いや、ハーレムじゃないです！ 男性最年少、二十代のＨ氏に社会人の先輩の姿を見てもらおうと 同じ席にしたのです。 私の深謀遠慮ですよ。 Ｈ氏に二十年後の姿（Ｍ２氏）と三十年後の姿（Ｍ氏）を見てもらいました。 Ｍ２氏は働き盛りだから良いとして、Ｍ氏に至っては 「二十年後から三十年後の十年間にいったい何が有ったのだろう？」と 不思議なほどの急降下ぶり、と私が言ったらＨ氏が笑ってます。 人生、良く考えて生きた方がいいですね。 （え？ 上の記事で言ってることと矛盾してませんか？） そういう意味で生きた見本（標本）を見てもらったというわけですよ。 Ｈ氏のお母さんは私が◎ちゃんが可愛いのと同じくらい（それ以上） Ｈ氏が可愛いのだろうなあ、と微笑ましいです。 Ｈ氏は今フリーターのようですが若いのだから いろいろなことに挑戦して経験値を積めば良いと思いますよ。 ２０歳違いの先輩Ｍ２氏や３０歳違いの先輩Ｍ氏と対等に 話しをするという経験はあまり出来ないでしょうから 二次会に出たのは良い経験になったのではないかと思います。 |
| ＜「祭り」１０／お礼＞（2012年9月24日） お話し会を開くと毎回誰かが地元のお菓子を持って来てくれますが 今回は沢山の方が日本中からお菓子を持参してくれまして 中央１３番テーブルにところ狭しと並べることが出来ました。 いつもいつもありがとう御座います！ さて。 お話し会これで終わるのはつまらないからもっとやれ、という声が多いので しずさん、ゆみさんと相談してみますね。 癒素能神社のおみくじを引いてみます・・・・・・・・・・・・・・・・ＹＥＳと出ました（汗 最後に遠方から来てくれた管理人さん（テーブル番号順） 「ななほし」華子さん（青森） 「Ａｓ ａ Ｓｍｉｌｅ」ｎａｏさん（大阪） 「かりよん」ゆずかさん（兵庫） 「アニマルコミュニケーション」きのこさん（香川） 「Ｓｕｎｒｉｓｅ」まはるださん（山口） 「ガーネットクロス」ＭＩＳＡＯさん（北海道） 「ホラリー占星術Ｔｒｕｔｈ＆Ｉｎｔｅｇｒｉｔｙ」ｒｉｎｄｅｎさん（福岡） 大変ありがとうございました。 時間とお金をかけて来てくれてありがたいです。 お客さんから管理人さんと会えて良かったと感想が来ています。 また管理人さん同士も会えて良かった、とメールが来ています。 「またお話し会をやれ」という声は多いが 祭りは簡単には出来ないので当分ありません（おみくじでＹＥＳ、やれ、と出たが） もしやるとしたらカタチを変えるか、同じ形式なら一年後くらいになります。 その間に管理人さんはさらに商売が巧くなっていることを希望します。 |
| ＜「祭り」１１／三次会、四次会＞（2012年9月25日） 私はいつも二次会に参加してから、同じ県の数人と帰宅してしまいますが 中には三次会四次会に参加する人がいます。 三次会までは出席者は多いようです。 その様子を出店管理人さんがブログに書いてますのでそちらをご覧ください。 とても楽しそうです。 仲良きことは 美しき哉 実篤 なんちゃって♪ 大人になるとなかなか友人が出来にくい、と世間一般では思われていますが 心が子供の人、つまり心が柔軟な人ならいつもで友人は出来ます。 頭が子供（思考力乏しい）人は無理で、 こころは柔軟頭は冴えてないと無理です。 で、そういう人は世間では例外的に少ないようなので その結果「大人になると友人が出来ない、もしくは出来にくい」と言われるのでしょう。 ＰＡＮＤＯＲＡ関係者は ◆心は子ども ◆頭は大人 じゃないと閲覧すら難しいので、当然リンク先の管理人さんは 上の条件を満たしていることになります。 勿論程度（到達度）の差はありますが、心の姿勢がなっていれば （私にはまだ分からないことが有る、と自覚することなど）ＯＫです。 二次会もかなり楽しかったが三次会はさらに面白く 四次会はホテルの部屋だったそうで修学旅行中の女子高生のようだったようです。 |
