| ＜霊が見える人＞（2013年3月23日） 「ひっそりとスピリチュアルしています」の管理人識子さんが 「見えない世界」という記事で、霊が見えるとか霊の話しをすると 親しい人からその件（霊が見える件）については拒絶されるとか それだけならいいが、変な人と思われて距離を置かれて来た、という苦労話を書いています。 このサイトは私が発見した時はランキングは１ページ目では有るが下の方でした。 毎日せっせとポチしていたらいつのまにか４位になりました。 まめに記事を更新することもありますが、それ以前に賛同者が多いからですね。  霊とか魂とかあの世、神、守護存在の話をすると拒絶する人 怪しい宗教の話だと思う人は多いとは思うが、 人が何をどう思おうとその人の勝手（自由）なので私は構いません。 （これを言ったらどう思うだろう？） （変な人だと思われやしないか） などとは考えないのです。 そういうことは私にとっては余計なことであり、考える必要の無いことです。 （よく、私が自分のことを「何も考えてない」というのはこういうことです。 無駄なことは考えません。 必要なことも考えないが） 他人から変人とかキチガイ認定されても、私などは 何の痛痒も感じない ので平気ですが、心優しい人にとっては打撃なのでしょうか。 識子さんが書いていますが、実生活では霊の話しを出来る相手というのは非常に少ない。 でもネットには沢山いる。 それで心が救われる（楽になる、孤独感を感じないで済む）人も居るのだなあ、と 知ったのでここに記事を紹介しておきます。 |
| ＜お粗末＞（2013年3月23日） 霊的な能力とは違って、陰謀論。 これも有るという人と無いという人とがいます。 この世界を牛耳っている連中が居て、日夜、一般人を痛めつけているのだ 子宮頸がんワクチンを接種させて、子供が出来ない身体にしているのだ、という 話をすると信じない人が居る、というか多いかな。 子宮頸がんワクチンは接種させません！と、学校に対して言える人は 学年で一人、つまり学校で一人くらいしか居ないようです。 １００人に一人ですかね。 そんなモンなんだろうなと思います。 他人から奇人変人キチガイ扱いされようと我が子のためには 戦わないとならない世の中になっている。 ところでこの「戦う」という言葉。 別に武器を持って戦うわけで無し、口論するとか殴り合いをするとかでは無い。 相手に従わない、という意味です。 従わない理由は「自分の幸せ、自由のため」です。 別に相手に危害を加えるわけでは無い。 そこらへんが分からない霊能者も居ます。 「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんが 「高い精神性とお粗末な人格を持った人達」のことを 書いていますが、そういう人のことです。 お粗末な人格というか、頭（思考力）で出した結論が 「私は戦いませんから」だと。 これを聞いて私は （はああ？）（いやいやいやいや、戦わなけりゃダメでしょ）と思いました。 悪い人では無いがその程度の頭（思考力、意識レベル）なのだと私が理解した。 もし、戦わないのなら子宮頸がんワクチンを自分の子に接種させて 平気なのだろう・・・ということなんですよ。 私は平気では無いから、もし自分の子に子宮頸がんワクチンを接種されそうになったら 学校と戦いますがね。 戦わない＝奴隷になる なのですが、その霊能者のような人は戦わないのだから 奴隷になるんでしょうねｗ この世界を変えようとしないのでしょうね。 ２ちゃんねるの「隣の婆ちゃん予言」には「この世界を変えようと努力する人だけが 新しい世界へ行ける」みたいなことが書いてあった。 昨日Ｍ氏が遊びに来た時、この世界の話になりました。 この世界は放っておいても自然に良い世界になる・・・のでは無い。 この世界をなんとかマットウにしたい、そのために自分が動く、働く、考える 人達が新しい世界を創るしかない。 誰も代わりにやってくれない。 或る日突然、目が醒めたら世界がアセンションしていて光がキラキラ、 いつの間にかこの世界が天国と化していた・・・ということは無いと思う。 新しい世界を創るのは今、生きている人間。 人間にしか出来ないから。 （その人間は神の入れ物です。日月神示によれば） 「戦う」という言葉のサトリは人それぞれです。 喧嘩ごしになる、喧嘩する、というイメージを持っている人もいるでしょうが そうでは無い、と書いておきます。 定義の違い、サトリの違い（モノの分かり方の浅い、深いのサ）です。 子宮頸がんワクチン接種を拒否することも戦いです。 それが分かる人は学年で一人（多分１００人に一人）くらいしか居ないのが現状です。 日月神も「神の御用出来るのは百人に一人」と言ってます。 この世界を創るのは自分なので、自分が住みたいと思う世界をイメージして 自分にやれること（ワクチン拒否でも良い）をやって行く。 そういう人達が住む世界と、そうでは無い人達が住む世界とは 波動が違うので、今も世界は幾つにも分かれているでしょうが どんどん分かれてお互いに行き来出来ないというか、異波長過ぎて 同じところに居られない。 だから分かれているわけで。 こちらの世界と、あちらの世界（一つとは限らないが）とは お互いに感知出来ないので比較することは出来ないが 分かれていると思います。そうとしか言えない。 その証拠と言っては脆弱ですが「予言が当たらない」ことが有ります。 他のパラレル世界では予言が成就したのではないか、と思う。 この、今、私が生きているこの世界では１９９９年には何も無かったが 他の世界では有ったのかもしれない。 沢山の予言予知が有りますが、それらは他の世界では成就したのではないか。 戦わなくてはならない場面でも戦わない人は不必要なワクチンを接種されて 地獄の苦痛（子供が欲しいのに出来なくて、 それだけなら別に良いが、原因は国に有ると知った場合） を味わうわけですが、それでも良いのだろうなあ、と思う。 高い精神性を持っているので、そんなときも決して国や国の裏にいる連中や 製薬会社を恨むことは無いのだろう。 だったら、まあ、いいや。 |
