私の家族と私の実家の家族、友人知人他人の話の中で何の教訓にもならない話を載せます
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マサトＣＤはｉｆに注文してください。私のﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽを知らない方は絵のﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞする三名が受付仲介しています
| ＜お話会１・・・和服で出迎え＞（2013年10月13日～17日） 昨日（2013年10月12日）都内で「第９回ＰＡＮＤＯＲＡお話会」が開かれました。 基本はＯＦＦ会なので堅苦しいことは抜きです。 毎回同じこと書いてますが主催者が呆け気味なので いろいろと気が回らないことが多くてどうも済みませんでしたっ！（謝罪）  当日、ビルの同じ会の他の部屋では踊りの講習会だか 俳句の会だかで和服の人が沢山居ました。 お話し会の会場入り口に行くとそこにも和服の人が居たので （あれ、部屋を間違ったかな）と思ったらそれは幹事のしずさんでした。 （え？）と思っていたらそこに「星舟庵」のゆみさんが和服で登場し、 二人揃うと「ママとちいママ」。 美人なので二人とも和服が良く似合っていましたが、しずさんが 「（この着こなしは）どう見ても堅気（かたぎ）じゃないよね」 襟元が大きく開いてて、どう見ても仁侠映画に出てくる姐さんだった。 でも似合っていたのが怖い。 |
| ＜お話会２・・・お店＞（2013年10月13日～15日） 今回もお店の管理人さんに出店してもらい、開始前、休憩時間、昼食時に販売してくれました。 この方法は良いので次回からもそうする予定です。 梅干販売 梅干屋Ming http://plumgarden621.blog.fc2.com/ mimikoさん ※事前予約 アクセサリー・手作り石鹸販売 かりよんhttp://1688carillon1688.blog17.fc2.com/ ゆずかさん アクセサリー販売 PLAISIR http://plaisir777.cart.fc2.com/プレジールさん 天然石・浄化グッズ販売 橘りょうさん http://prismlightmoon.blog36.fc2.com/ 姫川薬石販売 ミチさん ※姫川薬石とはhttp://news.ameba.jp/20110510-278/ 七芒星Ｔシャツ Germaniaあこ&Viva!ぱとり http://goldenwheatfield.sunnyday.jp/septagram 私は小田原の梅干が気に入っているので事前予約を取って当日受け取りましたが いや～～～1.5キロの荷物は重かった！ 拙いですが、お話会の記事をブログに載せましたので、よかったらご一読ください。
「かりよん」のゆずかさんの石鹸は香りが良いので今回も買いました。 ゆずかさんの今回のテーマは「宝島」のようで、海賊のコスプレをしてくれましたが とても似あっていたし遊び心がいいですね。 また、石鹸の香りを確かめるためにサンプルが置いてありますが これは通常の石鹸よりも小さいので、その種類が完売したら破格の値段で買えますから 実にお買い得です。私は二個、ゲットしました。 「温故知新」のミチさんの姫川薬石は丁度良い大きさのものが沢山あり売れてました。 ちょうど良い大きさの姫川薬石はネット通販でもあまり無いらしいので買うチャンスです。 七芒星Ｔシャツのコーナーでは「ＱＱちゃんスタンプ」をＴシャツに押せるという よくわからないサービスをしていましたが、ここも良く売れていたようです。 しかしせっかく素敵なＴシャツなのに、そりゃあＱＱちゃんは可愛いが スタンプを押そうとしている人が居たので「取り返しのつかないことになる」とお客さん達に 考えを変えるようアドバイスをしていたら 「営業妨害するな」「あっち行け」と言われてしまいまして アタシは良いことをしているのに！とフジコりそうになりましたが、そこはぐっと堪（こら）えて 「サイズをみるための試着用のＴシャツ」が１０００円という破格の値段だったので 半額だったら要らないものでも買う私は一枚買えて満足です（いったい何）。 出店の管理人さんの中には賢い人が居て 「商品の売り上げで往復の交通費（宿泊費も？）を賄（まかな）っている」人も居ます。 実に賢い、商人たるもの、こうあるべきです。 すぴこん（今は違う呼び名らしいが）では法外な出店料を払わされますが お話会では出店管理人さんは皆さん私のお客さんなので、参加費は取りません。 当日お店を開いて会場を賑わせてくれるだけでも有り難いし。 また出店すると普段使わない分野の脳を使うので 頭の体操、思考力の訓練になりますから、お勧めします。皆さんとても楽しそうです。 |
| ＜お話会３・・・ベリーダンス＞（2013年10月13日～15日） ベリーダンサーのユカさんが「お祝いの踊りを踊ります」と申し出てくれました。 10月12日は旧暦の「九月八日」だそうで、この日は日月神が 「良き日と知らしてあろうがな」と言っている日です。 神示で言うところの「良き日」だと知り 目には見えないが、この日はお祭りなんだ、と分かりました。 「日月神示とともに」の記事より。 九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。 何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。 この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。 今は型であるぞ。改心すれは型小さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。 （以下略） 当日の朝、会場についてからダンスを踊るなら 部屋の照明は暗くしたいなと思って照明のスイッチを探したら 音響設備とは対角線上反対側にスイッチが有ることを知りました。
ダンスの時は開始前に照明のｺﾝﾄﾛｰﾗｰ（というのか？）をＭ氏が操作し その後、大急ぎで部屋の反対側まで走って行き 音響装置のスイッチを入れるという離れわざをやれ、と私に言われて ・・・・・・・・・・・・・・・・・やってました。 さて、部屋の照明を落としたシャンデリアの明かりの中 ユカさんがダンスを披露してくれましたが素晴らしかったです！ 本場のベリーダンスは数年前にエジプトで見ましたがそれに勝るとも劣らなかった。 顔も身体も衣装も美しく、こりゃああええもん見させてもらいましたわ。 見る価値は充分有りますので皆さんもチャンスが有ったらぜひご覧ください。 それからユカさんが教えてくれたが 日本のベリーダンスの殆どは振り付け通りに踊るらしい。 ユカさんの師匠（外人・今は本国に帰国中）の指導は「即興で踊ること」だそうです。 私達はユカさんが振り付け通りに踊っているものだとばかり思っていたのですが 後から「即興です」と聞いてビックリ！ ユカさんは７年前にストレス発散のために軽い気持ちでダンスを始めた。 最初は生徒として。 その間発表会？の選抜とか先生が代わるとかインストラクターへの選抜とか いろいろ有りその都度ダンスへの心の姿勢を変化（向上）させて行ったのです。 数年前にユカさんはＰＡＮＤＯＲＡにお客さんとして来てくれました。 その頃は、とにかく波動を上げないと様々なことに対応できないわけです。 初心の初々しさ謙虚さを忘れない上に、高い技能を修得してそれに見合う 波動を獲得する・・・・ということは大変難しい。 その難しいことが出来た人だけが到達する境地が有ると思う。 ユカさんは今でも師匠の生徒ではありますが 同時に生徒を指導するインストラクターでも有る。 学びつつ教えるという理想的な位置にいます。 （こういうものは完成ということが無いので一生学習、精進しなくてはならない） マサトさんが前のＣＤ（ＫｅｙかＫｏｙａ）で言ってた言葉。 「今、世界中で踊り出す人が増えている」 この言葉の通りにこの日もユカさんの導きで「Ｖｉｖａ！」のぱとりさんが ダンスに参加させられ、その後他の人も次々にダンスに参加しました。 男性のかつきちさんも最期には恥も外聞も投げ捨てて 阿波踊りを踊っていました。こういう時は踊った方がいいです。 これが「生まれ赤子と成りてくだされよ」です。 「ｼｭﾚｰﾃﾞｨﾝｶﾞｰの猫を探して」のたまさんが記事を書いています。「お話会」 それから当日も思いつくままに言いましたが ユカさんと一緒にダンスを踊った人は恋愛運が上がります。 ユカさんは当日踊る女神と化していた（女神波動に同調していた）んですよ。 ただの思いつきですが意外とこういうのが当たるんです。 ユカさんが鏡のｉさんに作ってもらった鏡はバリ島で神の踊り・ 神に奉納する踊りを踊る女性に似ていたことも面白いですね。 いつもの会場の倍の大きさの部屋を取っておいたことも不思議です。 そのおかげで真ん中に踊るのに都合の良い空間が出来たからです。 会場を予約した時はまさかダンスを踊ってくれる人が現れるとは 思ってなかったので幹事のしずさんと不思議だね～と。 それから普段は男性の参加者は２～３人だったのに この日は講師スタッフも入れて 何故か男性が７人もいたのは一番不思議。 |
| ＜お話会４・・・参加者＞（2013年10月13日） 遠い人は参加するのが大変で申し訳ないといつも思っている私です。 ホントだってば！ なので次回のお話会は大阪で開きます。 ＯＦＦ会ですから主催者幹事スタッフ、当日のお手伝いの人、参加者は皆 友人同士として対等です。 毎回お話会の前に出身都道府県別に自己紹介をするのは 同じ県の人が居たら一緒に帰れるし、そうすれば帰宅も楽しいのではないかと思うから。 で、お客さん同士でお話会で知り合い、親しくなる人もいます。 以前のお話会で東京の人と福岡の人が親しくなりました。 東京の人がこの間友人と福岡へ旅行したら福岡の人が市内を案内してくれたそうで とても楽しかったと言ってました。 過去に二回参加した人が居ます。 一回目は初めてだったので参加しただけでしたが 二回目は前回の参加の仕方を反省し、能動的に参加しました。 するととてもやりがいを感じた。 それは去年までの話なのですが、その後結婚相手と巡り合い先日入籍したそうです。 お話会に参加したことで大いに学んだそうです。 その結果が結婚だそうで、目出度いですね、良かったヨカッタ。 準スタッフのＭ氏と同じ回数、殆ど毎回参加しているかつきちさんは 明晰夢を見ることや幽体離脱に興味を持っていました。 それが出来るようになったそうです。 今回マサトさんから直々（じきじき）にアドバイスをもらえたので さらに修行が進むと思います。 かつきちさんのようにテーマを持っている人にとってもお話会は有効です。 |
| ＜お話会５・・・おみやげ＞（2013年10月14日～18日） それからいつもいつも手土産をどうも済みません。 そんな気を使わなくていいんですよ、ホント♪ でも嬉しいけど（←何なんだっ） ここでお礼を申し上げます。 「ありがとね＝！」 今回は日本各地のお煎餅が多かったです。 何が有ったのか教えてくださいな。 埼玉＝五家宝（ごかぼう）似たようなのは市販されているがこれは美味しかった 静岡＝かっぱの人形焼のようなお菓子 岩手＝南部煎餅（醤油味）を食べました。旨かった。 群馬＝七福神あられ 鹿児島＝かすたどん・銅鑼殿（どらどん） 兵庫（淡路島）＝ｲｻﾞﾅｷﾞ神社参道の「たこせんべいの里」の煎餅 お菓子の名前に「宝・河童・七福神」がある。 イザナギ神社の参道で売られているおみやげもある。 これ、イザナギ神・河童・七福神もお話会に参加していたのだろうか？ トンデモですが。 そしてお祝いの銅鑼が鳴らされ宝が溢れていたのではないだろうか？ 覚えているのはＭ２さんが持って来てくれた富山のお煎餅。 それだけは「誰が」「何を」持って来てくれたのか分かっています。 イカ味と海老味が有ったような・・・で、どちらにするかとても迷いました。 数が少々足りな目だったので いっそのこと私が全部もらってしまおう というよこしまな考えが一瞬頭をよぎりましたが いやいや、まがりなりにもスピリチュアルな話を聞こうじゃないかという この場所でそのようなことは出来ない、と思って皆さんに配りました。 |
| ＜お話会６・・・マサトさんの話１＞（2013年10月14日） 講師のマサトさん、東京に来る前から変性意識状態になり（驚） お話会の時もそれが続いていました。 話をする前に妖艶なﾍﾞﾘｰﾀﾞﾝｽを見させられたマサトさんは 「これを見せられたら、ボクが言うことは何も無い、もう終わったわｗ」 と笑ってまして先生、そこんとこなんとか頼みますよ、と（言わなかったが）。 マサトさんが東京へ来る前、新幹線に乗っていたら 静岡辺りで乗客が「わ＝＝＝！」と騒いだので なんだろう？と思って見てみたら 富士山の上にハッキリクッキリしたレンズ雲が浮んでいて そういうのはＵＦＯが雲に隠れているか 人間の知覚はＵＦＯを雲と見違えることが有る（通常、そうらしい） ので多分ＵＦＯだろうということ。 マサトさんの話、前半は変性意識状態のままだったので それに影響を受けたのか感化されたのか（同じ意味だけど） 聴いてる人達はまた眠くなる人が続出しました。私も眠かったです。 目を開けていることにｴﾈﾙｷﾞｰを使うより マサトさんの話に集中しようと思ったので目を瞑って聴いてました。 だから傍目には眠そうに見えても聴くことに集中しているのだから （集中しているんだな）と思ってくれればいいんです。 しかしやはり眠いことは確かだったのです。 マサトさんが言ってましたが、この日も宇宙連合が来ていた。 どんな風に見えているのか、尋ねたらこんな風だった。 ■マサト ■ ■ ■× ×■ ■ ◎ ■ ■ ■ ■■■■■■ ■はテーブルです。 ×は宇宙連合 ◎はバシャール 多分高波動にあてられて眠くなってしまったのだと思います。 |
| ＜お話会７・・・マサトさんの話２＞（2013年10月15日） マサトさんの話ですが、予定していた話は殆ど語れませんで 前回の話と関連するテーマを深く掘り下げるカタチとなりました。 「お知らせ」に掲載している話の内容とは違っていますのでご了承くださいね。 マサトさんの話は通り一遍の話では無いのです。 ちょうど大学の講義のようなものです。 一つのテーマを深く掘り下げるものなので、これは毎日大学に通わなくては ならないなあ、と思いました。 マサトさんはこれからの世界を考える際に最も重要なことを語ってくれました。 それが「2014年と2015年」についてです。 今まで虐げられてきた人達は象徴的にはゾンビなんだそうです。 それが復活する年。 ※国ではここ十数年やたらゾンビ映画が作られましたがそれもこの一環らしい。 詳しくはヘミシンクピンポンパンの「2014、15年人類ゾンビ化計画」で。 ２ちゃんまとめサイトでは数年前から「復讐モノ」が増えたような気がします。 もっと前から有ったのかもしれませんが。 やたら多い復讐まとめサイトと関係あるのか無いのか分からないが 今年のＴＶドラマで大人気だったのが「半沢ナオキ」ですね。 こういうものはその時代の世相を反映して売れたり売れなかったりするのです。 その時代が持っている風潮（雰囲気、気運）に乗らないとヒットしない。 だから半沢があれだけヒットしたのは、今の時代が「復讐」の気運を持っているから。 放送が数年早くても遅くてもダメなんです。 （モノもそうです。売れるモノは気運に乗らないと売れない） （観光旅行の行く先もそう。人の心は常に変化している） それはともかく半沢人気の裏には人の心の「復讐心」があることは間違い無い。 何故そうなったのかといえば世相を見れば一目瞭然です。 さらに何故そんな世相になったのかと言えば 「これから復讐が始まるから」と言えるのではないか。 この世界では時は直線上に進んでいますが あの世ではどの時代も同時（と、いう表現も変だが）存在しているらしい。 だから既に未来は決まっていて（というか無数の未来が有り、そこから選び取るのだが） それが「復讐」であるということだと思う。 と、書いたが別に復讐するために未来があるのではなくて 未来にあるのは「ぐれん」（日月神示）なのです。 上下がひっくり返るのは決定済みのようです。 その現れとして、目に見えるのが「復讐」である、ということなんだと思う。 ２ちゃんねるで有名な「隣の婆ちゃん予言」（資料室→「予言・予知１」）では ■ばあちゃんから聞いた面白い話の要約 今年(2010年)はこれまでの行いが全て結集、結合して表に現れた年。 個人、団体、国を問わず、清算の年になったはず。 今年悪いことがあった人は来年以降更なる覚悟が必要になる。 今年良いことがあった人は来年以降もっと大きな喜びがある。 来年(2011年)以降はその結果を反映して多くのものが逆転し始める。 少数だったものは少数であればあるほど前に出て 多数だったものは多数であればあるほど後ろに下がる。 そうした中で、社会や時代から抜ける「新たな人々」が増え始める。 それは、お金であるとか、娯楽であるとか、情報などといったもの。 そして彼らは真に必要なものを既に学んでいるか、気付いている。 また、長い間味方も存在しないまま虐げられ続けてきたので本当の強さを持っている。 彼らがお互いに存在を確認し始めた再来年頃（2012年）に 現代が終わって未来が始まる。 とあります。 私が居る世界は気付きとサトリが遅いために隣の婆ちゃんの予言より モノゴトが遅れていますが。 （人はそれぞれ自分の世界を創って居るので予言はそのまま当たらない） |
| ＜お話会８・・・マサトさんの話３＞（2013年10月15日） それから今年の年末辺りにベテルギウスが爆発するとかいう噂が有ります。 またボイジャー１号が太陽系から出たいのに出られない状態なのは ボイジャー１号がまだ太陽系外の次元ではないから。 つまりボイジャー１号を作って飛ばした人類の次元がまだそこまで 上がってないから・・・ということですがさらにもう一つ。 ＣＥＲＮ について。 ここで研究されている、電子陽電子ですが 次元が上がれば何かが何して何となるらしい。（詳しいことはマサトＣＤで） 難しくてよく分からないのですが、つまり電子？が三次元の限界を超えると どうにかなるらしい。 つまりそれを観察していると「この世界の次元が上がったこと」が分かるらしい。 今年になってからたしか何かが限界を超えてどうたらした、という ニュースが流れたが、その後「やっぱりアレは違った」というニュースが流れた。 つまり、電子（？）が限界を超えた（次元上昇、次の世）が また戻ってしまった、という状況らしい。 この世界は観察している個人個人の世界です。 私の世界では「次元上昇一歩手前だがまだ完全には上昇していない」状態です。 なので次元が上がったかどうかは ◎ベテルギウス ◎ボイジャー１号 ◎ＣＥＲＮ を監視していれば分かる。 次元上昇について、こういう具体的な実証方法が有るのはありがたい。 次元上昇については感覚的な言葉が並んでいるサイトが多い、というか マサトさん以外でそれを言っている人は私が見たところ「無い」。 私はこの通り情緒的感覚的陶酔的熱狂的な人間では無いのでマサト情報はありがたい。 セイシンセカイの多くはたとえば「ソウルメイト」という言葉について 「運命の恋愛結婚相手」としているところが多いようだが そういうのが陶酔次元であると思う人と、それこそが自分が探していた考え方だと いう人に分かれると思う。 これは好き好きであるからどちらを選んでも構わないし どちらが正しいということも無いと思う。 私はアセンションは究極のところ「心がきれい」なら可能だと思っているので。 （ただ陶酔型の人は思考力が乏しく感情的になり易いのでそれによって間違ったことを考え 考えているだけならまだ良いが、それを基に他人に「良かれ」と思って お門違いの非難をしてその結果心の有り方が次第に悪化して ウツになったりＴＱ霊の餌食になることに注意すれば良いと思う） |
| ＜お話会９・・・参加者の感想１／ひろさん＞（2013年10月15日） ｉfさん
12日は、朝の電車からご一緒できて、楽しくパワフルな一日を過ごせました！
ベリーダンスにうっとり、目の保養＆お色気パワーを
少しでも浴びようと一緒に踊るオープニングは最高でしたｖ マサトさんのお話の最中は、少し眠くなるようなぼやっとした感覚でしたが、
場所が場所だけに（ifさんのお隣）・・・いつになく真剣に聞く事ができました（笑） 東京最後の開催で、ものすごく近い参加者の方と
知り合いになることが出来て、良かったです。 帰りの電車も車の中も楽しく帰れました。 行きの電車で話したのですが、当日が亡くなった夫との入籍記念日でした。 どうやら、ifさんが買ってくれたゆずかさんのお店の石鹸・・・・
彼からの贈り物だったかもしれません。 オレンジにバラの花が印刷された紙が巻いてあったのですが、 彼と過ごした、結婚して最初の私の誕生日に、 バラが入った花かごをプレゼントでもらいました。 色も淡いピンクで似ています。 （それとそっくりな絵をifさんに書いて貰った事もありました。）
言われてみればたしかに ●ピンクの薔薇と緑の葉 ●オレンジ色の背景 ●白い包み紙（絵ではレース） と、似ていますね。 ひろさんのご主人が私に買わせたな、こりゃ。 （ってことは石鹸代金はご主人に請求すればいいのか？） お話会に来るお客さんを玄関で待つ、という仕事をしてくれたので ひろさんに石鹸を買って渡しました。 買い物の時間も無いだろうから。 あと三名、お客さんを玄関で待っていてくれたので 石鹸を買おうと思ったら既に売り切れていたのでゆずかさんに注文しました。 そのうち届くと思います。 当日は仕事をしてくれて有難う♪ 普段なら玄関で待つ人にはお礼は無いのですが 今回はお店が有ったので、朝買い物出来なくて申し訳なかったなと いうことで送りますね。 最初は「お出迎えガールをしてラッキー！」位にしか思わなかったのですが、 その後気づけとばかりに、帰りの銀座線の切符が回収されず出てきて手元に
残った事（日付が刻印）＆次の日なぜか彼の名刺が床に落ちていて・・・・。
鈍い私はようやっと、贈り物だと分かったのでした。（ゴメンよ、夫（爆））
パンドラのお話し会は、参加すればするほど、
毎日が楽しく真剣に生きられるようになりますね！ マサトさん、ifさん、関係者の皆様、本当にありがとうございました！ 不思議ですが、このように一足先に天国へ行った家族や親戚、 友人知人ペットなどがこちらに働きかけてくれていると思える事象が起こります。 それから自動改札で切符が戻って来ていましたね。 （え？）と思ったが急いでいたので戻った切符を Ｇパンのポケットに入れて忘れていました。 これ、この日付（旧暦九月八日の良き日）を忘れないようにとの 神様（私の場合は日月神）からのメッセージかもしれない。 |
| ＜お話会10・・・マサトさんの話４＞（2013年10月16日～29日） マサトさんは毎日ブログを更新していますがそれでも語り尽くせないと思ったので 講演会のカタチで語ってもらうことにしたのですが やはり、お話会でまとめて語ると捗るそうです。 マサトさんの話を録音したものをテープ起こししてくれているＫさんという人がいます。 マサトさんがお話会で自分が語った文章量を見たら ブログ記事にしたらかなりの回数分になったそうです。 やはりマサトさんのお話会は開く必要が有ったのだな、と思いました。 下の図は「オリオン・シリウス・プレアデス」の図です。 マサトさんの板書を写しましたが違っている、と思ったら連絡ください。   「Ｖｉｖａ！」→第9回PANDORAお話し会レポート③に記事があるのでそちらをご覧ください。 オリオン・シリウス・プレアデスの語源についてはこちらに記事があります。 みちのくスピリチュアル→ 星座と星の名前 前編 星座と星の名前 後編 オリオン・シリウス・・・・ |
| ＜お話会１１・・・参加者の感想２／ハレヤカさん＞（2013年10月17日） ｉｆさん、お話会に参加させて頂きありがとうございました。 当日の出来事や感想などを報告致します。 あまり深い内容はありませんが、ご容赦ください。 (１)自宅から会場まで 盛岡駅始発の新幹線に乗るため、自宅を朝４時に出ました。 空は真っ暗で上空にオリオンやシリウスがくっきり輝いていました。 お話会に向け、良い予感を感じました。 不思議なのは車を走らせるとすぐ空は雲が出て星が見えなくなった事です。 東京に着き、岩手との気温差にびっくりしました。 東京の方がやはり暖かいですかね。 (２)会場受付にて 全く顔見知り、知人がいないので、ドキドキで受付しました。 この時、テンパって二次会不参加と登録してしまいました。 その後、予約していた商品を受け取り、着席。 近くにいた方をｉｆさんだと分からず、きちんと挨拶できませんでした。すみません。 いや、挨拶はねえ・・・テキトーでいいんですよ。男性は律儀ですねえ！ マサトさんが会場に来た時私なんか「おう！マサトさん、こんちゃー！」ですから。 （この無礼者） それから初参加の方が何人も居るし、皆さん最初は初参加だったんだし。 どうぞお楽に・・・もう、遅いかｗ (３)座席にて ユカさんが正面に座ってくださったおかげで近くで鏡を見せてもらえる幸運がありました。 また、エムニマさんが隣でしたので Ｍ氏さんとのロッド実演が近くで見れたりと良い席にいたと思います。 ロッド実演はもう少し見たいなと思いました。 昼食のサンドイッチは味、量とも満足しました。美味しかったです。 高野山で使用した金剛杵も触ってみました。 金剛杵ですが私が記事で長さが１０～１３センチくらい」と書いておいたのに 皆さん「こんなに小さいの！」と驚いてましたね。 (３)お話会の開会後… 基本的に、私はなんにも霊能力はないので、ｉｆさんが喜びそうなコメントが出来ません。 ベリーダンスの時は、他の女性参加者さんの視線が怖いので 集中することができず、なんだか恥ずかしいような気持ちでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 マサトさんのお話中は、朝早く起きた事もあり 皆さんが感じたようにとても眠気を感じていました。 レコーダーで録音させてもらいましたが、とてもありがたい事だと思いました。 ちなみに、電池切れで最後まで録音できていませんでした。 注文したＣＤが届くのを楽しみに待ちます。 休憩時間に、マサトさんが私にヘミシンクをやっているのかという質問をされました。 全くの未経験です。 ただ、腹式呼吸と丹田強化の方法を習ったことがありまして、 緊張した時に心を落ち着けるために長息の呼吸法をしています。 この日も緊張しっぱなしでしたからその呼吸法をしていましたので、 瞑想状態に近い意識だったのかもしれません。自分ではよくわかりません。 (４)買い物など 姫川薬石、水晶、Ｔシャツなどを購入しました。 アクセサリーを男性があの雰囲気のなか物色するのは無理です。 ただ、お土産に買うスタンスならいいのかなと感じました。 次回はぜひとも女性におみやげを買うスタンスになってくだされ。 (５)その他… お菓子を皆さんが配ってくださったのがうれしかったのですが、 南部煎餅をみた瞬間、気が利かない自分をサトリました。反省。 いや、あれ以上もう食えませんて、もうだめ、無理。 あのおみやげ攻撃には驚きました、負けた。 「信長の負けで御座る」 (６)二次会にて 部屋の片付けも終わり帰りたかったのですが、 「男性７名だから一緒の席にしたらいいよね」というｉｆさんの言葉に帰ることを諦めました。 何！帰ろうとしていたわけ？（怒 男性参加者が７人居たので二次会の会場の店の奥に 一つだけ大きなテーブルが有ったことを思い出し、 男性７人をそのテーブルに集めようと思ったのです。 さしづめ「七人の侍」です。 特に用事が無い場合は二次会に出るといいですね。 基本はＯＦＦ会ですから、飲食してわいわい話しをするのも目的の一つなのです。 予定を変更して二次会に参加して良かったでしょ？ 結果、幹事のしずさんにお詫びし参加させていただきました。 マサトさん、Ｍ氏さんや今回参加された男性陣の方々のお話を沢山聞けて貴重な体験でした。 ありがとうございました。 でしょ？でしょ？ (７)帰路にて… 帰る方向が同じでしたのでＭ２さんと上野駅までご一緒させていただきました。 深夜バスで帰りました。途中信号待ちの外の景色、電光掲示板に 「空海の開いた高野山で…」とテロップが流れるのを見て、 今日のお話会のサインが最後に来たなあと感じました。 (８)帰宅後のこと… 七芒星Ｔシャツにオマケでおみくじが入っていました。 開けると「日本神界」と金色の文字があり、馬の絵もありました。 ハレヤカさんはふくしき呼吸法や丹田の強化、瞑想の訓練などを長年していたようです。 そして自力で自分の前世は「源義経」であることを悟ったそうです。面白いですね！ また霊感が無いみたいなことを書いてますが 霊感や霊能力なんて要らないんです。人格があれば良い。 霊感霊能が無くてもちゃんとサインが来ていたしそれに気付く感性とゆとりがあれば良いです。 ハレヤカさんの旅はサインが沢山来ていたようだし実りある旅になったようで良かったです。 |
| ＜お話会１２・・・参加者の感想３／Ｔさん＞（2013年10月18日） お話会にはありがたいことに日本中から集まってくれます。 今回は北は北海道、南は鹿児島の方が参加してくれました。 私のように関東住いで２時間足らずで来られる者だって大変なのに 遠路遥遥（はるばる）北海道と鹿児島から参加してくれるなんて大変だったでしょう。 下に鹿児島のＴさんからの感想を載せます。 こんばんは
初めてのお話会（オフ会というのでしょうか）と久しぶりの都会行きで緊張しました
行きの飛行機では暗くてほとんど何も見えない中、
後方にパンドラのホームページの画像のような色が広がっていたので一人感動していました 会場についても誰も拝見したことない人ばかりでやはり緊張しっぱなしでした
皆さん、初めてのときは緊張するそうです。 でも二回目からは慣れて自発的に楽しめるようですよ。 大阪のお話会にもぜひ参加してください。 とりあえず注文していたTシャツと欲しかった小さな姫川薬石を購入しました １年前ifさんに薬石を送ったときは薬石の使い方も知らなかったのですが
今回説明書つきだったので今からちゃんと使います 当日は誰が誰なのか分からず、失礼しました。 Ｔさんには以前姫川薬石を沢山送ってもらい、ＰＡＮＤＯＲＡで配ったことが有ります。 前の日に仕事が早番だったのといろんな緊張で マサトさんのお話の時非常に眠たかったと思ったのですが あれが『変性意識』の影響というものなのですね 鹿児島のお土産は『かすたどん』と『銅鑼殿（どらどん）』でした
数が足りなくてどちらが回ったのか回らなかったのかすみませんでした
Tシャツについていたおみくじに『富士山』とありました
帰りに富士山を見ながら帰りましたが雲はかかってなかったです
鹿児島は桜島が毎日噴火してるのですが慣れっこになったら気にならないです
灰が降るのがちょっと困りものです
富士山も噴火するのでしょうか
マサトさんとかつきちさんが『カジキ』のシャツを着ていたそうですが、
私の住んでる所は『加治木（かじき）』といいます 何があるのでしょうか
ちょっと楽しみです
また機会があれば参加させていただきたいです
長々と申し訳ありませんでした
鹿児島県 Ｔ
そうそう、当日不思議なことにマサトさんとかつきちさんが偶然にも 同じカジキ柄のＴシャツを着ていました。 そこにカジキ在住のＴさんが居たってことはサインが三つ。 これは本物ですな。 |
| ＜お話会１３・・・マサトさんの話５＞（2013年10月20日～22日） 前回の東京のお話会で、オリオン、プレアデス、シリウスの話しが出て とても面白かったのですが、その情報を得たら疑問が湧いたので さらに詳しく語ってもらいました。 ＜お話会10・・・マサトさんの話４＞（2013年10月16日～20日）の図を再掲します。 セイシンセカイで一番人気が有るというか、有りふれているのはプレアデスですね。 本が沢山出ているし、あちこちのサイトでその星と交信しているしオリオンの比ではありません。 そこまでは良い。 本の場合よく読んでみると何故かオリオン＝悪、という図式になっているのです。 何故？と疑問でした。 こういうことを言っているのは星の意識がプレアデス意識の人（宇宙人）だと思うが、どうかな。 星の意識とはオリオン、シリウス、プレアデスのことです。 （正確には星ではなくて星座や星団ですが、ここでは単純に星とします） これ以外の星と関係が有る場合も、今、ここ（地球だったか太陽系だったか）では この三つの星に、意識が属しているのだそうです。 或る人がアルクトゥルス出身ｗだとしても、この地球で地球人をやっている場合、 また太陽系内で活動している場合、オコツトなども本当は太陽系外から来ていようと その意識はこの三つ（オリオン、シリウス、プレアデス）のどれかに属しているのだ、ということ。 プレアデスというと何か心優しい高度な人を思い浮かべていたのですが マサトさん曰くプレアデスは（プレアデス意識の人は） ①高い芸術性と ②高い表現力と ③高度な知性と教養を持った 人であるということで、素晴らしいです。 が。 彼らの実態は ①ウソつき ②見栄っぱり ③人殺し ④サイコパス ⑤キチガイ なんだそうで・・・ この板書を皆で必死に書き写していましたｗ このような極論は他ではお目にかかれません。 いいのだろうか・・・セイシンセカイに巣食う連中の殆どはプレアデスだと思うのに・・・ （あたしゃ知らないよ） しかし面白い。 マサトさんは常に自分の本心を語っていると思います。 虚飾とかは微塵も感じません。 私が鈍いから分からないのだ・・・ということは無いです。 私はそういうことだけは分かるからです。 これだけ本当のこと（当人が本当にそう思っていること）を語るのを聞くと清清しいですね。 表面意識と潜在意識が一致しているとそこに力（神力）が発生する。 それを心地良いと感じるか否か。 あなたはどちらですか？ |
| ＜補足＞（2013年10月21日～22日） 上の記事のこの部分↓ マサトさん曰くプレアデスは（プレアデス意識の人は） ①高い芸術性と ②高い表現力と ③高度な知性と教養を持った 人であるということで、素晴らしいです。 皆さんはもうお気づきのことと思いますが、どうもセイシンセカイで 仕事をしている人達を見ると、上の傾向が有りますね。 表現力や知性が抜きん出ているので他人と差をつけることが可能。 だからセイシンセカイという場所でお客を集めることが出来る、と言える。 或る人は「ヒーラーはほぼ全員変」と言ってます。 或る人は「三日間で３０万円のセミナーに参加」したことがある。 （この数字は正確では無いかもしれないが） チャネリングや占いの才能が有ってもいかんせん判断力が乏しいので 妙なことを言ったりしたりする人が多い。 それらは事実です。 一見、良いことを言うのです。 が、言ってることは実に表面的、感覚的、情緒的なので 私には物足りないし、突っ込みたくなる。 で突っ込み入れると冷静に論理的に対処することはこれらの人達には不可能のようです。 で、マサトさんの考えではこういう人達こそがプレアデスだということなのでしょう。 オリオンのことを「悪」として先に広めるところなんか（笑） 巧いと思います。 一見良いこと、尤もらしいことに騙されなくなる人達が増えているのではないか。 某国では「ウソを百回言うと本当になる」とか言われているらしいが その国ではそうなのだろう、幸せにやって欲しい。 でもここは日本なのでそうはいかないと思う。 経験を積み知識や情報を得て、だんだん高波動のモノが分かるようになる人が居る。 （友人のＭ氏がコレです。数年間で一通り体験しました。 私もそうです。最初は何がなにやら分からないのでやはり一通り体験する必要があった） セイシンセカイのお客さんの中には 高波動のモノが識別出来るようになった人 と 識別出来ないし、低波動のものが心地良い人 とが居ると思う。 高波動を選んだ人がこれから進む世界では セイシンセカイ（でも何でも）高波動のものしか残らない、あとは淘汰されているはず。 低波動を選んだ人の世界では高波動のものは存在しないと思う。 これは私の意見です。 以前からなんとなく未来はそうなるのでは無いかと思っていたのですが 数年間観察したり情報知識を得た結果、それは今では確信に変りました。 次にこの部分↓ 彼らの実態は ①ウソつき ②見栄っぱり ③人殺し ④サイコパス ⑤キチガイ なんだそうで・・・ を自分なりに考えてみました。 ①ウソつき 意識してつくウソと無意識につくウソがあるが、この場合、その両方を指しているのではないか。 あくまでも私の意見ですがリバース・スピーチを聞かれたら困る人達です。 ②見栄っぱり ウソをつく原因は自己保身です。 自分が一番大事、可愛い、あとの連中は知らない、、、という境地。 自分が一番でないと気が済まないので見栄を張るのは到底高波動とは言えない。 ③人殺し これは実際に殺人を犯す場合も有るだろうが 社会的に抹殺することや、死ぬしかない状況に追い込むことや 人の精神を破壊すること、心を殺すことも含まれると思う。 こういうのは法的に裁けないのでむしろタチが悪い。 ④サイコパス 苛めっこは大抵、そのクラスでは勉強が出来たリ、スポーツが出来たり、 教師ウケが良かったりするから、マサトさんが言うところの ①高い芸術性と ②高い表現力と ③高度な知性と教養を持った に合致する。 その優位性を無意識に知った上で、おとなしくて反撃しない子を苛める。 大人も同様です。 ⑤キチガイ これはよく分からないのですが、本当の統合失調症と、一応正常人に分類されるが 異常性格の人とかですかね。 あとは、「キチママ保管庫」や「修羅場速報」などに載っている、異常な言動行動の人達のこと。 つまり思考力が殆どなくて非常識なことを平気でする恥知らずな動物次元の人達。 この世界はこういう人の方が多いようです、割合までは知りませんが。 その中で正常な意識を保って生きるのは大変です。 |
| ＜お話会１４・・・参加者の感想４／Ｍ２さん＞（2013年10月20日） さて、オリオンとプレアデスの特徴や関係についてのお話と 関連する感想がＭ２さんから来ました。 マサトさんのお話で印象に残ったのは『ゾンビ化計画』と『プレアデス統合とオリオン統合』です。 マサトさんが話された『プレアデス統合に向かって上がっていこうとして疲れて落ちて、 オリオン統合への方向を見出す』ということばが、まさに心に突き刺さるように感じました。 私の属する医薬品業界はプレアデス統合そのものといった感があります。 もともと医薬品メーカーに就職したのは『医は仁術』的な心からだったんですが、 実情はビジネスでした。 それも病気という弱みに付け込んだビジネスとも考えられるので疑問を関していました。 一方で、技術者として『一旗揚げよう』という気持ちもありました。 当然ながら挫折して今があります。 潮時と思いつつ生活のためにしかたなく続けていましたし、 『自分はこれでいいのか？』と疑問を感じていたので進むべき方向を見つけた気がしました。 マサトさんのお話で、『プレアデス統合とオリオン統合』のあたりで 私のレコーダーが止まっていました。 実は途中で止まった方が数人いました。 何故なのでしょう？不思議です。 メモリカードの用量は十分にあったはずなのにメモリ残量がなくなってしまったようでした。 一方で、私はそのあたりまでは眠いという意識が漠然とするというか、 そういう状態だったのが『プレアデス統合とオリオン統合』のあたりから 急に頭がはっきりして意識が集中し、異常な勢いでメモをとっていました。 『しっかり聞いておけ！』ということだったのかと思いました。 できることならプレアデス統合の世界で活躍しつつ、周りの人を巻き込みつつ、 オリオン統合を目指せれば良いのかも知れませんが、 背伸びしても『小物界の大物（強めの雑魚キャラ）』程度なので。 Ｍ２さん、感想有難う。 大物なのか小物なのか分かりませんが、あれかな、大きめの鰯（いわし）って感じですかね。 「大羽鰯」かね。 |
| ＜お話会１５・・・ＣＤ「MASATO in Tokyo＞（2013年10月20日～22日） 不思議なことが有ります。 ここんとこ、毎週土日は雨でした。 夏から（その前から？）ずっと土日は雨です。 どこかのサイトで「年内の週末はずっと雨」と書かれていました。 今日（日曜日）も雨です。 でも、お話会があった土曜日は晴れたのです。 これ、とても不思議だと思っています。 さて、ＣＤを予約していた方全員に発送完了しました。 ＣＤのラベルは（ＮÅＳÅの）土星の画像を使いました。  すっきりした出来上がりで自分でも気に入っています。 東京のイメージに合わせてお洒落に仕上げたのですが マサトさんから到着の報告が有りました。 ifさんこんにちわ。
昨日CD届きました。
ありがとうございます。
ラベルの土星が超常的に
美しいです。
ここはifさんがいるとこですよ。
どっひーーー！ そうだったんですか！ それって「土星カウンシル」のことですかね。 実は私は今から２０年以上前に一度だけ自然に幽体離脱したことがある。 その時、最初に耳元（耳の中）で「ちんちらちらちらりー」と音楽が鳴ったのです。 それを聴いた私は何故か（土星の音楽だ）と思ったんですよ。 このことはＰＡＮＤＯＲＡのどこかに記事にしたけど 記事が膨大なので自分でもどこに書いたのか覚えていません。 ひょっとしたらページごと削除したかもしれないし。 マサトさんがこのことを知っているとは思えないので ヘミシンクで見てくれたのでしょうか、凄いや。 ところでこのラベル画像が縁というか
入り口になって、土星カウンシルと繋がれますかね？
なんとなくそんな気がして作ってみたんですが。
それはもちろん繋がれます
と言うか、ifさんそちらの方なので。。。
お話会の事前にCDのラベル制作
というアクションがあったので
会場は土星カウンシルの高い
波動につつまれ、みんな心ここにあらず
の状態になったのかもしれないです。
皆さんもこの画像を入り口にして土星カウンシルと繋がれると思うので （マサトさんに問い合わせ中） ヘミシンクする人ならそれが即分かるだろうし ヘミシンクしない人も夢やサインでそれが分かるかもしれません。 ラベルが気持ち良いと感じる人は、その可能性大であると思います。 ところで土星はどうも・・・という方は、次回の大阪お話会のＣＤ画像は 「木星」です。 豊富、増大、発展、幸運の意味を持った星なので、その効果が有るといいですね。 |
| ＜ＣＤの感想＞（2013年10月22日） CDの感想と言ってもお話ではなくてラベルの感想ですが 二枚目のラベルが好きだ、という方が居ました。 土星って色が無いので絵的にはあまり面白くないのですが ＣＤラベルに使った土星の環の写真は美しいです。 私もこの二枚目の写真がとても気に入っています。 マサトさんからメールが来ました。 土星カウンシルは土星のリングの上に
基地があります。
イフさんはそこにいました。
この時のワークがあります。
土星カウンシルのマークは
ピラミッドと鳥居という
レアな組み合わせです。
土星カウンシルという言葉はマサトさんのブログにしかないような気がします。 読んだことは有るのですが、その記事がどこに有るのか分からなくなってしまいました。 と、書いたらＨさんが教えてくれました。 ｉｆさま マサトさんのＣＤ，無事に届きました。 ありがとうございました。 土星カウンシルを検索しました。 http://ameblo.jp/masato356/entry-11450021756.html http://ameblo.jp/masato356/entry-10968102068.html http://ameblo.jp/masato356/entry-11095913822.html ヘミシングピンポンパンで上記の3件がヒットいたしました。 ですよね～ 検索すればいいんですよ。 阿呆だなあ、私。 Ｈさん、有難う！ |
| ＜お話会１６・・・ＣＤテープ起こし＞（2013年10月22日） マサトさんのお話のテープ起こしをしてくれているＫさんから。 ＣＤ届きました。ありがとうございます。ＣＤをテキスト化してるＫです。 今、ＣＤ１の途中までざっと聞いたところです。 マサトさんから以前にテキスト化についての大変丁寧なお礼の メールをもらいました。 私はただただ、のほほーんと楽しんで入力していて 「面白ーい。このＣＤ、テキストでも読みたーい」 「入力大好き。入力文字が増えていくの見るの快感」 「声も口調も好みだぁ（マサトさんも、あっちゃんさんも）」 「入力はきっと指の運動になるぞ。指細くなるかも！」 （私、手が本当にデカイんですｗ） なんかもう、こんな感じなんで。 マサトさんからのメールに恐縮しつつ、ありがたく、感動しました。 お話会でもマサトさんが感謝の言葉を言ってくださっていたことを 今ＣＤを聞いて知り、再び感動しました。 以前著作権がどうしたこうしたという職場で働いていたことがあって 「ＣＤを勝手にテキスト化していいのかなー」と思っていたので こっそり一人で読むつもりでＣＤをテキスト化しました。そのテキストが マサトさんの元に行くことになるとは思ってもいませんでした。 「今後はＣＤプレゼントするからテキスト化してくれますか？」と ｉｆさんからメールを貰ったときは「うわー、ラッキーだぁ！」と思いました。 マサトさんのメールは柔らかくふわ～んと飛んできたような感じでした。 ｉｆさんのメールはびゅんっ！と飛んでくる感じです（彗星メールｗ） 数時間に渡る話を活字にするというのは大変な労力が要ります。 こういうことが好きでは無い人がやったら苦行でしかない。 ところがＫさんはそれが楽しいと言うので、こちらとしても願ったり叶ったりです。 ほんと、ありがたい。 |
| ＜お話会１７・・・ベリーダンス＞（2013年10月23日） お話会でベリーダンスを踊ってくれたｙｕｋａさんから。 ｙｕｋａさんのブログはこちら→ belly dance blog -Yukta お話会の翌日夜の便で出発しバリ島で師匠のリトリートに参加し 昨日夜の便で日本に帰国したところです。 今回は「Earth Priestess Retreat ～地球の聖職者達～」という タイトルのリトリートで、グリーンジュースとココナッツウォーター、 カフェインなしのハーブティーのみで二日間だけ固形物を取らない ジューシングを行ったり、バリ島の女性聖職者の方のお話を聞いたりと エンターテイメントやパフォーマンスの方向ではない、祈りや自分をクリアにして 神殿で踊られていた踊りの方向のダンスに関して学んでいくリトリートでした。 ｉｆさんがお話会で指摘してくださったバリ島で踊り子だったという件ですが 以前ジュネさんに私がバリ島で踊っていたことがあったか質問した時も 過去世で踊っていたとおっしゃっていました。 2011年に師匠のバリ島でのダンスリトリートに参加したのが 私にとっての人生初海外でした。 あの時は本当に不思議で、それまでバリ島に特に思い入れも興味もなかったのに 飛行機がバリの空港に到着した途端「やっと帰ってこれた」 という気持ちがわきあがり泣きそうになったんですよね。 また舞踊によって人々の悩み事や病気を治すといわれるバリ舞踊家の巨匠 イダ? バグース?ブランシンガさん（http://www.api-magazine.com/item/1455） とほんの少しだけお話しできた時 にはイダ?バグース?ブランシンガさんが バリ舞踊の特徴の眼球を動かす動きを私達に少し見せてくださって それを見た瞬 間にわけもわからず 私が号泣するというハプニングもあったりと不思議なことが多かったです。 そもそもイダ?バグース?ブランシンガさんとお話しできたのもかなり不思議な偶 然でした。 その日はリトリートの中でバリ舞踊を見るプランがあったので、 リトリート参加 者で会場に入ると本来踊る予定だったイダ?バグース?ブランシンガさんが 体調が思わしくなかったため急遽踊らなくなり客席にいらっしゃったので 私達にご挨拶をしてくださいました。 でたまたま何故か、私が友人と二人で立ち話をしているところに イダ?バグース? ブランシンガさんが話かけてくださって ほんの数分3人で立ち話をすることになったんですよね。 その時に「こんな動きがあるんですよ」という話の軽い流れで 上記の眼の動きを 見せてくださったんです。 この時のこともジュネさんに聞いたら、私が過去世でバリの踊り子だった時 イダ ?バグース?ブランシンガさんは当時女性で私のバリ舞踊の先生だったそうです。 ｉさんの鏡を逆さまに見ると、踊り子に見えるなんてまさかのびっくりでした!! 自分だけでは気付けなかったです～。 お話会で皆様に踊りを見ていただく機会をいただけて、ifさんありがとうござい ました!! 私の踊りが恋愛運UPにつながり、少しでも皆様のお役に立てるならとっても嬉しいです。 （※本当に恋愛運が上がるのか・・・たまさんがペンジュラムでみて記事にしています。 http://inyocaffe.blog.fc2.com/blog-entry-106.html） 踊ることが本当に大好きなので、今後も踊りを続けていけたらと思っています。 ユカさんは天職を見つけ、才能を発揮してますます幸せになっています。 素晴らしいですね♪ |
| ＜お話会１８・・・ＣＤを聴いて１＞（2013年10月24日） ｉｆさん こんにちは、あやにゃんです。 お話し会ＣＤが届く日の朝から突然喉が激しく痛くなり、水を飲んでも痛い有様です。 風邪だろうか思って熱を測ってみたら、平熱よりも1℃低い。（私の平熱は37℃） 変だなあと思いながらも普通に過ごしていたら、夕方にＣＤが届きました。 今日でＣＤが届いて３日目ですが、まだ喉の痛みと体温低下している状態が続いています。 しかし普通の生活が全く可能なので、何食わぬ顔をして過ごしています。 主人や周囲の人たちは、私が喉の痛みと身体の不調を感じているとは全く気付いてません。 喉のチャクラの浄化かなーと思ってやり過ごしています。 ＣＤを聞いているうちに、過去に自分が死んだ夢を見ていたことや、 現実との区別が付かないほどリアルな夢を見ていたことも思い出しました。 今の現実とそっくりだけど別の人生を送っている夢で、たまに見ます。 どっちが私の本体なのかときどき混乱するし、夢の世界の記憶が混ざることもあります。 生活に影響が無いレベルですが、家族と記憶の食い違いがあったりします。 夢と現実の区別が付かないほどに頭がヤバい状態でマズイなと思うのですが、 さっきヘミシンクＣＤをお安く見つけたので、ポチってしまいましたｗ リアルな夢や、ボーッとしてる間に別の記憶がダウンロードされてるようなので、 ヘミシンクが自分を探索したり統合する役に立ってくれたらラッキーです。 夢の世界は、はっきり覚えているだけで２つあります。 魔物退治をしている世界と、主人と出会っていなくて母と弟と暮らしている世界。 特に後者はかなりリアルな何気ない日常生活の断片を見ているので、記憶が混ざります。 「私はああいう場面では、あのようなことは言わないはずだ」という点でしか区別できません。 死んだ人が生きているとか、やってないことをやったことになってるとかの記憶も混ざってます。 かなり近いパラレル世界だなと思います。 こちらの現実では、母はかなりの毒親で、私と弟は早々に独立して没交渉、バラバラです。 夢の世界では、母は好人物で弟はあまり変化無し、私はかなり我が強くワガママです。 しかしこちらの現実の私も、夢の世界ほど強調されていないだけで、我が強くワガママなのです。 母も毒親でしたが、良い面もあるのです。 夢の世界では良い面が強調されていて、毒部分が出ていません。 弟は変化無し、住まいも子供の頃に住んでいた家にそのまま住んでいます。 目覚めた時に「あれ、ここはどこだ？ 弟はどこに行った？」と本気で慌てることがあります。 アメリカのＴＶドラマ「フリンジ」ってご存知ですか。 そのドラマには並行世界が出てくるのですが、 登場人物は同じで性格や世の中のルールが少し違います。 私が夢で見ている世界もこれに近い状態で、人物は同じだけど性格が少し違っています。 それから、以前ｉｆさんが入れ子状の夢の話を書いておられましたが、私もたまに見ます。 起きたと思ったらまだ寝てた、というのが何度かあって驚きます。 映画「インセプション」を見たときも、「うわ、この状態知ってるかも」と思いました。 それから、寝入りばなに金縛りになるとき、身体が痺れてグラグラ揺れてすごく怖いです。 恐怖心を我慢してそのままにしていると、浮遊感や沈み込んで行く感じがして、 ものすごいスピードで落ちたり飛んだりします。気分が悪くなるほどです。 その後どこかで何かを勉強したり、誰かと会ったりしてます。 はっきりと覚えてないのが残念ですが、すごく良いことを聞いているような気がします。 その後また肉体に重なる感覚があって、重なってる部分が痺れます。 完全に重なると、痺れがピタッとなくなって、身体に自由が戻ります。 これがマサトさんがおっしゃる体脱なんだろうか。 今のところ勝手になるので、ヘミシンクで意識的に出来るようになったら便利そうです。 あと、寝入りばなに目を閉じると、顔をライトで照らされているように眩しいことがよくあります。 目を開いても何も無いんですが、目を閉じるとまた眩しいし、何かの気配がして不気味です。 あまりにも頻繁にあるので、脳か目か何かの病気かと思ったのですが、特に異常無さそう。 最近は気にせずそのまま寝ていますが、この現象は一体何なのか全然わかりません。 思い出したことをそのまま書いて変な文章になってしまいましたが、 今回のお話し会ＣＤを聞いて、現実をもっとハッキリ知りたいと思いました。 ＣＤを聞く度に、具体的な行動へ自然に導かれていて、有り難いなあと思います。 「スターピープル」の時は、以前から気になっていた地域の掃除へすんなり入れました。 今もほぼ毎朝マンション周辺のゴミ拾いは続けています。 「１０月のお話し会」は、以前から気になっていたヘミシンクをすんなりと始められそうです。 何故もっと早く始められなかったのかな、と考えてみたら、 以前は始められるほどの精神レベルに達していなかったのだとわかりました。 |
| ＜お話会１９・・・ＣＤを聴いて２＞（2013年10月25日） 「かりよん」のゆずかさんがマサトＣＤを聴いたら いろいろ面白い変化が有ったようです。 マサトCD Masato In Tokyo 10.12. track１ マサトCD Masato In Tokyo 10.12. track2 ＣＤを聴いたら夢が変化した人が多いが ゆずかさんは夢の中でマサトさんに会ったそうです。 お話会に参加した人は夢にマサトさんが現れても分かるので 良かったですね。 |
| ＜お話会２０・・・まとめ＞（2013年10月26日） 皆さん、感想を送ってくれて有難う♪ 感想の掲載は上の記事で最後にして、ここらへんでまとめてみますね。 マサトさんが東京へ向かう新幹線の中で既に変性意識状態でした。 これには何か理由が有るはずだ・・・と折りに触れて考えていたら思いついた。 ＰＡＮＤＯＲＡにはヘミシンク始めた人が多い。 でも初心者には難しくてなかなか先へ進めないようです。 こういうことはコツが必要なので、コツを体得するまではなかなか進まない。 なのでこれは私の考えですが、マサトさんと上の方が相談をして ヘミシンク初心者に変性意識状態を伝授したのだと思う。 隣に居たＭ氏がマサトさんがゆらゆらしているのを見て 「高野山ではずっとあんな感じでした」と教えてくれました。 マサトさんは変性意識状態とはこういうものだ、と見せるために その状態だった、と言えるがそれだけではなく 話を聴いていた皆さんが変性意識状態になれるよう、指導してくれていたのです。 あの場所に居た皆さんはマサトさんの話を聴くために集まっているので マサトさんの意識に同調しようとしているわけです。 なので変性意識状態のマサトさんに同調するということは・・・ 変性意識状態になる、ということなんです。 その結果、マサトさんの話しを聴いていたら、皆さん眠くなったようですが それはマサトさんの意識に同調した結果だと思います。 私も目を開けていられなかったくらい眠かった。 これらはヘミシンクを始めたのになかなか先へ進めない人のために マサトさんと上の方が取った緊急手段であると私は解釈する。 そしてマサトさんのこの時のＣＤ（特に１枚目）を聴いた方は 聴いただけで眠くなり、睡眠導入に良いと書いてる人（ゆずかさん）が居るし リアルな夢を見る人（あやにゃんさんなど）が居るし 夢の中でマサトさんと会う人（ゆずかさんなど）が居る。 「みちのくスピリチュアル」のみちのくＫさんは マサトさんが行ったヘミシンクの様子を、夢の中で見ていたそうです。 お話会に参加したのでマサトさんの顔を知っているから分かった面も有るが、 マサトさんに同調したので夢で会うことが出来たと言えます。 ヘミシンク関係の本は沢山出ているようですが 活字を読んだだけでは、ヘミシンク上達は難しいと思う。 たとえば特殊な作業のやり方を書いた文章を読んでも それだけではその作業は出来るようにはならないと思う。 職人芸とかね。 実際に手取り足取り教えてもらった上で、自分で研鑽積まないと無理です。 マサトさんほどの腕前と知性と教養の持ち主なら本を出しても凄く売れると思うが、 それよりも「ヘミシンク出来る人を増やす」ということの方が急務です。 どう考えても「今」この時期は時間に余裕が有るようには見えないですからね。 そのためにもマサトさんは忙しい時間を割いて ＰＡＮＤＯＲＡでお話をしてくれているのだ、と分かりました。 これは私の思いつきですが多分当たっています。 マサトＣＤのラベル画像は、最初のは「太陽、月、地球」でした。 次の高野山行きでは「地球の自然と自然現象」にしました。 で、今回の東京お話会から「太陽系の惑星」シリーズやろうかなと思って 画像は数ヶ月前に決めていたのです。 今回は東京のイメージに合わせて「土星」をお洒落に表現してみました。 （ＮÅＳÅの画像を選んだだけですがｗ） ところがこれにも意味が有ったようで、マサトさんが後から教えてくれましたが 土星カウンシルを表現したものらしいです。 このように、この世界（物質世界、ココ）に居る人間には何も見えないし分からないが 気付かないうちに上の指令を受けて思いついたり行動したりしているものです。 このラベル写真は（多分）土星カウンシルからの招待状です。 勿論ＣＤの中身が有った上での招待状ですよ。 画像だけ、中身だけでは招待状にはならない。 なのでもし、土星カウンシルと縁を作りたいという方は 「MASATO in Tokyo 2013.10.12」を手元に置いてみてください。 １１月になってもＰＡＮＤＯＲＡで販売します。 １２月からｇｅｒｍａｎｉａで残りを販売します。 |
| ＜ＣＤの波動＞（2013年10月26日） Ｍ氏がロッドで測ってくれました。 さて、１０月１２日（土）のお話会ですが、 マサトさんは変性意識状態が続いていましてよね。 ところが、お話会の前半と後半では、様子がかなり違っていました。 おそらく、会場にいた皆さん誰もが、そのように感じていたと思います。 そこで、「マサトＣＤ」の意識レベルを、ＣＤごとに調べてみました。 もしかしたら、前半と後半で様子が違っていたことが、 そこに顕れているのではないかと思ったのです。 ＣＤ１：２４７４ ＣＤ２：１４０６ ＣＤ３：１４５３ ＣＤ１～３（セットにした場合）：１９７１ いずれも高い数値ですが、前半の時のＣＤは、なんと「２４７４」でした。 宇宙連合のメンバーが同席していたからかも知れませんがかなりの高波動ですよね。 しかも、参加者の多くの人がマサトさんに同調するように変性意識状態になっていました。 非常に興味深い結果になりました。 この数値は創造神を∞とした場合です。 どこかに数値の一覧表が有ったはず。 ところでＣＤラベルの土星の画像は 土星カウンシルへの招待状というか入場券のようになっているかな？ 調子に乗ってＰＡＮＤＯＲＡに書いちゃったんだけど。 さっそくロッドで調べてみました。 土星画像のCDラベルですが、ｉｆさんが思った通りです。 土星カウンシルへの招待状と入場券の両方になっていると示されました。 適当に書いたのに当たったのか！ そんな気がしてならないので記事にしちゃったけど正解だったとは。 |
| ＜念力＞（2013年10月11日） 先日Ｍ氏が仕事の途中でお話し会で使うＩＣレコーダーを受け取るためにウチへ寄りました。 その時に念力の話になりました。 Ｍ氏の部署で自治体の議員数十名に手渡す書類が有り 忙しい議員に手渡すのは時間が掛かるのに、何故かその日のその時に 議員が一同に集まることがあり、あっという間に配れた。 （多分郵送では間に合わない案件か、一言説明が必要だったかしたのだろう。 郵送は出来ないようだった） これも不思議だが一人の議員だけはまだ会議が終わらずに会議室から出てこない。 仕方なくＭ氏は部下と共に会議室の外で待っていた。 ３０分経過した頃Ｍ氏は（会議よ終われ）と念じたら、すぐ会議が終わった。 これは念力なのかどうなのか。 Ｍ氏が後でロッドで調べたら念力か？の質問に「ＹＥＳ」と出たそうだ。 私も過去にこんな経験をした。 冬季五輪のフィギュアスケート（女子）の最終試合の時に 日本の代表選手と外国の選手が競り合っていた。 外国の選手の演技中に私が主人に「この人が負ければＡＳ選手は勝つんだね？」と訊いたら 「そうだ」と言うので「よおおおし」（転べ！）と念じたら即、その選手が転んだ。 なので（うわ！ごめんなさい！）と謝っておいた。 上の二つの例から ①念力が効いた ②会議が終わること、選手が転ぶことは予定されていたから念力では無い と、大きく分けて二つの場合が考えられるが ②の場合でも、では何故それ（終わること、転ぶこと）が分かったのか、という話。 それなら予知能力者ではないだろうか。 或いは勘がとてもよいとか。 なので念力なのか予知なのか、どちらにしても通常の五感を超えたものの 存在が有るかもしれない、ってのが結論ね。 で、話はここからです。 Ｍ氏自身には不思議な能力、例えば幽体離脱や霊視などの能力は無いが そういう能力が有る人以上に不思議なことが多い。 私もそうです。 二人に共通するのは特殊な能力は無いのだが、世界は自分が思った通りになる。 これ、不思議だね～といつも話していますが、もっと考えれば不思議では無いかな。 だってこの世界は自分が創っているので、自分が思った通りに展開するわけです。 （とは言ってもそのようになるには幾つかの条件が必要です。 たとえば自分が心から望んでいるものを願望する、とか。 表面意識と潜在意識との間に有る想念帯の汚れを取るとか。 表面意識と潜在意識の差を減らす、無くすとか、いろいろ） 人の心の有り様が進む（想念帯の汚れが取れたり、波動が上がったりすること） につれて自分の世界の有り様も進む。 自分が変らずに居て世界だけに変れというのは不可能です。 だってこの世界は自分が創っているんだから・・・という話になりました。 それを知らないで生きていればあちこちで痛い目に遭わなくてはならない。 痛い目に遭ったら「これは自分に何を教えようとしているのか」考えていれば その痛い目は、痛い目ではなく「教材」に変る。 教材なんだから「ヒドい目に遭わやがって！」と怒るのは筋違いで その教材、問題集を解けばいいだけなんですよ。 と、いう心境になれば、起こることは全て教材、勉強、学習、問題集に変化し ヒドい目には遭わなくなる。 いや、傍目にはヒドい目、一見ヒドい目には見えるが 遭っている本人からすれば「教材」なわけです。 どこにも感情を動かす余地は無い。 で、Ｍ氏のような親切で優しく温厚な人の場合は念じることもそれと同波長で人にも環境にも優しい。 自治体の議員に書類を渡すのは仕事が円滑に進むためであり どこにも我は存在しないし、その結果皆が嬉し嬉しとなるわけです。 それは良い。 しかし私のように冬季五輪でライバル選手を転ばしてしまった場合は その選手にとっては大変気の毒です。 咄嗟に謝ったが、このように誰かのためになることによって誰かが不利益を蒙るのは 不味いわけです。 Ｍ氏と「願望がどんどん叶うようになったら想念が大事だね」と話しました。 特に私のような人間はロクな想念じゃないので不味いです、非常に不味いです。 私「Ｍさん、私なんかしょっちゅう『市ね』って思ってるよ、これは不味いよね？」 Ｍ「でもその都度『そういうことを考えてはいけない』と思っているからいいんですよ。 自覚しているから」 私「そうかな！」 いや、不味いでしょ・・・・ しかしさすがＭさん。伊達に伝教大師やってません。 迷える衆生（ｉｆ）を優しく導く姿はやはり最澄さんですわ。 これから世の中がどんどん五次元化していく場合 （この五次元化はその世界の中心、創造主である自分の意識の変化に対応している） いまいち考慮が足りない願いが叶ってしまったら 不味いわけで、自分の想念をいかに高くするかが問題です。 私の場合、今がコレですから道は遠いと言うしかありません。 |
| ＜果物の皮が剥けない人＞（2013年10月10日） こんなのを発見→果物の皮はお母さんが剥いてくれるもの、だった彼 今から２０年以上前に聞いた話。 私の友人の友人の知り合いの話。 その人は東大を出ている大人の男性ですが果物の皮はおろか ゆで卵の殻も剥けないし、いや、生卵を割れなかったそうで・・・ その人を食事に招いたらすき焼きか何かをしたのだろうが 生卵を割れなかったと言ってました。 母親が子供がやることを何でもやっちまうと、こうなりますね。 学力も大事だがそれ以上に普通のことが出来ること、分かることが大事であると 殆どの人は意識しませんね。 昔読んだ赤塚不二男のマンガにこういうのが有った。 母親が面倒を見すぎた子供、現在は大人の男性（５０代）が居て そこにバカボンのパパがやってくる。 バカボンのパパがリンゴを見せて「これは何なのだ？」と訊くと そのオヤジ「わかんな～い」と？？？な顔になる。 バカボンパパが皮を剥いて八等分に切って皿に載せるとやっと 「おりんごだ！おりんごだ！」「わーいわーい♪」とそのオヤジ喜ぶ。 果物は生まれてこの方（かた）丸ごとの姿を見たことがなく 食べる時はいつも母親が皮を剥いて切ってくれていたので リンゴを知らないのだった・・・ これを読んで笑い過ぎて死ぬとこでした。 老婆心ながら申し上げますと一番上の事例の彼女、別れて正解です。 |
| ＜新たな仕事＞（2013年10月10日） 我が家の自宅警備員の◎ちゃんに仕事が見つかりました。 周囲の環境が良いので１週間に１～２回は鳥やねずみを捕らえて殺しては ウチの玄関先に置いておく、猫のまろちゃん。 朝死体を発見した人が「ぎゃ＝＝＝！」と叫んで教えてくれます。 死体は末っ子の◎ちゃんにどこかに「埋葬」してもらっています。 私が「◎は自宅警備員に加えて死体処理係り」と言ったら小子 「死体処理班」 警視庁みたいだな。 |
| ＜倅の食欲＞（2013年10月5日） 帰省しなくてもいいのに長期間の休みがあると必ず帰省してくる倅。 休みを利用して旅行に行こうとか思わないのだろうか？ しかし、ま。 帰って来たからには・・・お母ちゃんのヘッドロックで歓迎してやります。 倅も成長して首が強くなったらしく、「ぐうう」と言いながら耐えています。 主人は料理が大好きなので倅に美味しいものを食べさせようと 「食べたいものを書け」と倅に命じたら１０個くらいメニューを書いてまして その中から料理を作っていました。 小中学生時代には「キャビアが食べたい」「ふぐ刺しが食べたい」 つまり豪華食材を食いたい、と親を困らせ呆れさせていたものですが 最近は知恵がついたようで「キャビアが食べたい」とか言わなくなりました。 倅も少しは知恵がついているんだな。 「母ちゃんのスープ」も大好物なので「そうか」と言って 大鍋一杯作り「さあ、思う存分食え」と言ったら 「旨い旨い」と何倍もお替りをして鍋を空にしていました。 その姿を見ると、昔勤務していた高校の校長が「知り合いの話しだ」ということで 「小さいワニを買って来た老夫婦」がワニがえさを食べるところが可愛いので 面白がって毎日沢山えさをやっていたらどんどん成長し しまいには巨大化してしまい・・・と、他人の話として語っていたが あれ、自分達の話ではないかと、まだ疑っている私です。 で、何が言いたいかというと、ウチの倅は爬虫類では無いので とりあえず上下の成長は止まりました。 なのでえさを沢山食べても横に太るしかなく、今ではタカ＆トシのタカそっくり、 或いは大相撲の新弟子検査を受けている子供達にそっくり。 なので私と主人で「角界に入れ」と嫌味を言っているのでした。 親のせいかね？ |
| ＜あまちゃんロス症候群＞（2013年10月1日） 大人気だったиＨＫの朝ドラ「あまちゃん」が終わったら 全国の善人が「あまちゃんロス症候群」になりそうだ、という記事を ちょっと前に読んだが、昨日（９月３０日）の朝のウチの父ちゃんの言葉。 「そっか、あまちゃん、もう無いんだったよな（落胆」 あいや～！ココにも一人居たアルね＝、ビクリしたアルよ～ |
| ＜パンナム＞（2013年10月1日） マサトＣＤ「Ｓｔａｒ Ｐｅｏｐｌｅ」でマサトさんがヘミシンクしていますが パンドラの今の状態を見たところ・・・ 大学の階段教室のようなところで女が講演していて その後ろの壁の高い位置に「ＰＡＮ●ＤＯＲＡ」と書いてあったそうで その文字はこんな感じだったそうで。。。  バシャール、駄洒落ですかい。 パンナムは※国の航空会社でしたが度重なる事故のせいか 経営状態が悪化してとうとう無くなってしまいました。 古き良き時代のアメリカ、 世界で一番豊かで強かったアメリカの象徴のような会社です。 パンナムは世界一だったのです。 ナンナムのＣＭソングでいいのが有ったのでﾕｰﾁｭｰﾌﾞで探しているのですが 見つかりません。 「背広を脱いで自由になろう 仕事のことは仲間任せ 世界へ今、飛び出そう パンナム青い空へ パンナム夢を乗せて」 ところでパンナム自体というよりパンナムが世界中を飛び回っていた時代への 懐古の念がアメリカ人にも湧いているようで「パンナム」というＴＶドラマが 去年（2012年）から放送されているようですね、見たことは無いけど。 航空会社のＣＭソングはどれも秀逸です。 会社のイメージを損なうわけにはいかないですからね。 「早い、正確、安全、高級、快適・・・」と盛り沢山のイメージを １５～３０秒のＣＭに盛り込まなくてはならないが 私が見たところそれは成功しています。 昨日ＪＡＬのＣＭソングを「ＭＯＮＯ１０」に記事にしたら パンナムのＣＭソングを思い出した、というわけです。 どんだけ飛行機が好きなんだよ、と言われそうですが 「高い場所を高速で移動するもの、こと」が好きなんですわ。 バカなのかもしれない（下の記事＜生まれ月別性格＞参照のこと） |
| ＜生まれ月別性格＞（2013年9月30日） 生まれ月別性格なんですと ↓ http://matome.naver.jp/odai/2134446648369263501 これらの報告には何の根拠も無いですよね？ 特に１０月生まを「バカ」だの「アホ」だのと・・・ 当たってるか。 |
| ＜天地明察＞（2013年9月29日） 江戸初期の算学者安井算哲の半生を画いた去年2012年の映画。 今更ですが記事にしてみます。 ｗｏｗｏｗで昨日放送されたので見てみたらとても面白い。 身分制度ガッチガチの江戸時代において 国のため、民衆のために「正しい暦（こよに）」を 命がけで作った侍達は素晴らしいですね。 外人には侍って理解できないようで、侍＝戦士 だと思われているフシがある。 それはそうなんだけどそれは戦国時代までのことであって 太平の世の侍は「役人」「公務員」だったのだ。。。ということを知る外人は少ない。 どんなことでも自分達の理解を超えては理解できないので たとえば西洋人にとってのＳＡＭＵＲＡＩは戦士 中国人（香港映画かな）の侍は見てて驚いたがチンピラでした。 ああ、中国人から侍を見るとただのチンピラに見えるんだ、と思ったものです。 さて、この映画邦画にしては面白い・・・のですが、 安井算哲の天体観測所が武士に襲われるとか 水戸光圀に大声でモノを申すとか・・・有り得ない場面有り。 多分面白くしようとして創作したのでしょうが、 それが映画をつまらなくしていると思う。 良く出来てはいるがこのような過剰な脚色が無ければ もっと面白かったのに、と残念です。 監督はやりたくなかったのかもしれない。 監督の上に居る人（例えばカドカワ某とか）が 「盛り上がりに欠けるから、ここで見せ場を作らなくちゃ観客は喜ばないよ～」 とか無責任なことを言ったのではないか、のかもしれない、 真相は分からないが。 以前からなかなかいい役者だと思っていた主演の岡田准一が良かった。 それから公家衆が気持ち悪くて面白いが鉄漿（おはぐろ）もして欲しかったな。 「のぼうの城」もＴＢＳ制作ですが、ＴＢＳって反日の噂が有るのに 優れた侍映画を作りますね。 |
| ＜記憶の変換＞（2013年9月27日） 先日あっちゃんが仕事帰りにウチに寄ってくれたときマサトＣＤの話になった。 「MASATO in Koya」か「Key」の中で、岡本天明さんが登場した場面。 マサトさんが天明さんに日月神示のことを質問したら天明さんが 「目の前の者に訊けｗ」と答えたくだり。 あっちゃんが試しに自分と天明さんの繋がりをロッドで訊いたら「関係有る」と出ました。 でも当然だと思いますよ。 だって日月神示に興味を持つような人は日月神と縁が有るわけだし。 縁の多い少ないは別として。 あっちゃんが数年前に見た夢の話をしてくれました。 夢の中で天明さんから巻物をもらったそうです。 「へえ！凄い」と感心すると「その夢の話は前にもした」と言うのです。 ああ、アレか。 私とあっちゃんが居るところに上から金粉が降って来た、ってやつね。 私 「あ、ゴメン！その夢に天明さんが登場していたのを忘れてた。 金粉ショーのところしか覚えてないや」 あっちゃん「わははｈｈ！」 記憶というのは自分に理解出来るものしか残らないし、さらに自分が興味有るもの 「こう有って欲しい」というものに変換されてしまうようです。 あっちゃんの高次元の夢、霊夢が私の記憶では 「場末のス卜リップ小屋の金粉ショー」に変換（劣化）してしまったようですわい（照れ笑い） |
| ＜職場の５０代のオヤジさん＞（2013年9月25日） 昨日友人のあっちゃんが我が家に遊びに来ました。 あっちゃんの職場の人達、５０代のオヤジの話を聴きましたが いやはや・・・ヒドい有様（ありさま）です。 詳細は省きますが要するに ◆物事が分からない人で ◆しかし生まれてから５０数年 周囲の人達のやることを真似して来た ◆要するに猿真似なのだが勿論本人にはその自覚は無い ◆それまで自分はマットウにやって来た、生きて来たという自覚しかない ところが・・・ ◆ここへ来て、今までの自分のやり方では対処できなくなった ◆今までちゃんとやれて来たという自覚しかないので （いや、実際にはちゃんとやれてないのだが、それが分からなくても 済んでしまったのだ） ◆自分はどうしたらいいか全く分からなくなった ◆上司から言われることは要するに「考えろ」ということなのだが ◆今までちゃんとした意味では考えたことなど一度も無かったので ◆上司が言うことが自分への苛め嫌がらせ攻撃としか受け取れない ◆とうとう精神を病んでしまったが ◆医師から「しかるべき医療施設で受診しなさい」と言われても ◆自分には病気であるという自覚が無いので ◆仕事は休まない ◆しかし出勤しても言動行動が明らかに病んでいる ◆あっちゃんがアドバイス、助け舟を出してもその言葉を理解しない ◆どんどん悪化する一方である 気の毒ですが、しかしそのオヤジ、全て自分で惹き起こしているんです。 鬼のような上司が居ることは事実なのですが その上司と対峙しても他の人は多少腹が立っても 精神を病むほどでは無いからです。 そのオヤジ、いったん鬼上司を敵認定したら それ以後は上司が言うことは全て 自分への攻撃と受け取るようになったのではないか。 その前にこのオヤジ、上司の言うことが殆ど理解出来ないようなんですがね。 自分が今まで生きて来た体験の範囲を超えたレベルのことを 鬼上司から要求されるので頭の中は真っ白 何も理解できないからどんどん萎縮し、それを見た上司がさらに しっかりしろ、みたいなことを言う・・・ その繰り返しを半年間続けたらとうとう病気です。 あっちゃんがいくら説明しても説得しても励ましても その言葉がこのオヤジには理解できないので 周囲の人は何もやりようが有りません。 分かることはあくまでも本人しか出来ないからです。 と、いう報告をあっちゃんがしてくれたので私も呆れました。 しかし５０代の人間は男も女も多かれ少なかれこの状態になっている 人が殆どではないか。 相似象で「五十の坂を越えられる人は少ない」と有ります。 （５０代だけが悪いのではなくて、そうなってしまう人は それまでの人生もそうだった、という意味ですよ。 だから５０代だけがしょうもないわけでは有りません。 五十の坂を越えられない人、こうなる予備軍は沢山居るということ） 五十の坂を越えられた数％の人もいます。 ヘミシンクピンポンパンのマサトさんもその一人です。 あれだけ賢いのに性質はとても素直で無邪気、 偉そうなところが微塵も無いところが素晴らしいです。 私 「さすがマサトさんだ。伊達に空海やってない」 あっちゃん 「ははは、そうですねｗ」 私 「無駄に空海やってない、に訂正する」 あっちゃん「マサトさんは社長さんだったんですもんね。 それで幽体離脱してたわけでしょ？ マサトさんは自分のことを『普通の人だ』って言ってるけど 普通じゃないですよねｗ」 私 「社長室で椅子に腰掛けて、仕事中に幽体離脱してたのかな」 （※ここで社長椅子は大きくてフカフカしているのでやり易かっただろうな、と思う） あっちゃん「凄いですよねｗ」 上のオヤジさんの例でも分かる通り殆どの人は厳密な意味で思考していません。 周囲の大人がやっていることやマスゴミから得た情報を猿真似しているだけです。 それが（弱い）善人の正体です。 |
| ＜欠落している主婦＞（2013年9月22日～26日） 先月友人のＮさん（高身長、モデル体型、美貌の持ち主）が 我が家に遊びに来ました。 その時Ｎさんが言うには 「どうも私は女として大事なものが欠落しているんですよ」 何かと思ったらドラッグストアでもスーパーマーケットでも 生理用品を買った際、お店の人が気を利かしてその商品だけを 銀色とか黒とか中身が見えない袋に別にして入れてくれようとするとき Ｎさん「あ、それ、いいです」 レジ係「え？」 Ｎさん「荷物が増えるから他のと一緒にしちゃってください」 レジ係「いいんですか？」 Ｎさん「はい、それでいいです」 レジ係は申し訳なさそうに、食品と生理用品を一緒に入れてくれる、と言うのです。 私 「Ｎさん、私なら ホレ！アタシはまだこういうものを使ってるぞい！と 見栄を張るために【袋すら要らない】で 敢えて見せびらかしつつそのまま持って帰る」 Ｎさん崩壊。 |
| ＜閲覧者さんから＞（2013年9月26日） 「私もそうだ」という報告が有りました。意外と居るんですかね、そういう人。 |
| ＜料理しない主婦ｗ＞（2013年9月18日） 私も極力料理をしない主婦なのですが 昨日電気屋さんのご主人から聞いた話を紹介します。 皆、電機屋さんの知り合いの話です。 【ケース１】 結婚した翌日、奥さんが朝起きないので仕方なくご主人が朝食を作った。 次の日もその次の日も奥さんは朝起きなかった。 １週間ご主人が朝食を作り続けた結果・・・ ・ ・ ・ ン十年経った今はご主人が朝食を作っているｗ 【ケース２】 結婚して共稼ぎの夫婦となった。 最初に家事分担で「どちらが料理を作るか」という話になった。 試しに作ったら「旦那の方が上手だった」のでそれからン十年・・・ ・ ・ ・ ご主人が料理を作っている。 あはは～ |
| ＜台風＞（2013年9月16日～18日） 台風１８号がやって来て暴風雨を起こして過ぎ去りました。 テレビの台風情報を見ていたら、複数の閲覧者さんの住所を目にしましたが 皆さん、大丈夫でしたか？ 閲覧者さん、東京が多いのは当然として北海道も多い。 次に大阪と愛知県が多いです。 まあ、人口が多いので当然かな、とも思いますが。 そうそう。 台風とは関係無いが、閲覧者さんの住所「古戦場」が多いですｗ 歴史上の重要地点に住んでいるとは羨ましい・・・ また、戦場でなくても歴史上で重要な地名が多い。 中学校の教科書に出て来るような有名な地名です。 歴史好きな私としては「みんないいトコに住んでいるなあ」とややワクワクします。 考えてみれば私は大抵のことには心が動かないので もしこういうこと（トンデモサイト運営）していなければ体験できないことでした。 ラッキー♪ ところで台風です。 台風が来るたびに思うのは 「何故台風が来ているのにわざわざ田んぼや川の様子を見に行く爺いが居るのか」 ってことね。 で、今回も居たわけですよ。 で、流されたりしているわけですよ。 と、いうことを子供達に言ってたらウチの父ちゃん 「ちょっと図書館に本を返しに行って来る」と、暴風雨の中、出かけました。 ネコでさえ不穏な空気を感じ取って家の中でおとなしくしているのに 爺いときたら・・・ 何故今行く？ 不要不急なのに？ 父ちゃんが出かけてしばらくしたら、一番強い暴風域に入ったようで 我が家の窓ガラスを雨が横から叩きつけて凄かったです。 ここ数年台風の直撃は無かっただけに（台風凄い、舐めちゃいけない）と思いました。 しばらくして父ちゃんは無事に帰って来ましたが父ちゃんが言うことには 「事故を起こした車があって、警察官と雨の中、外に立っていたぜｗ」 台風の最中（さなか）、出かけるのは爺いの習性なのだろうか？ 「田んぼが心配」 「川が氾濫するのが心配」 というのは表向きの理由で、本当のところは もう、この世でやることやった爺いはサッサとあの世に帰還しろ、 それが世のため人のためだ、という神の計らいであろうか？ |
| ＜と、思ったら＞（2013年9月18日） 某国内最大の河川のそば（歩いて３分）のところに住んでいる人の ブログ記事を発見。 http://nicosora212.blog72.fc2.com/ ****今日のつぶやき*********************** ★９月１７日 台風 （略） しかし、見物人の多いこと （私もだが。※もちろん台風が去って風も雨も収まったあとね） わざわざ車をどこかに停めてみている人多数。 たしかに、見ておこうかと思うほどだったんだけどさ。 （略） 私も見たかった！ ところで上の記事、肝心な京都が抜けてましたわ。 京都のことを書きたかったのに、京都を忘れるってところがねえ・・・ 京都にもＰＡＮＤＯＲＡのお客さんが何人も居ますが 川が氾濫した地域には住んでないようで皆さんご無事で何より。 関東ではまた竜巻が発生しましたね。 しかも午前２時頃って大抵人は熟睡している時間帯です。 竜巻で二階が全部飛ばされ、そこには寝室が有り 寝ていた母子も部屋ごと吹き飛ばされたそうです。（母子は入院） 夜中に竜巻、起こらないでくれ！ 竜巻が怖いのはピョンピョンと飛びながら移動することで 全壊の家と無傷の家が隣同士になることです。 なんというか・・・凄いとしか言いようがありません。 |
| ＜ＹＥＳ!!＞（2013年9月15日） 小子、ＴＶでＤＱＮが凹されるＧＪな場面を見ると 拳を握って軽く上下に動かし ”ＹＥＳ!!” と叫びます。 何者だい。 そんな超”ＹＥＳ!!”な話を発見したので紹介。 【復讐】18-442 「けど、子供つくれなくするまでのことしたかよ」 いや、立派に「ＹＥＳ!!」な仕事をしたと思いますよ。 天晴れ中学生！ （※たまに私が描いた絵やおみくじに「ＹＥＳ」と書いてありますが その場合は「喧嘩上等」などのＤＱＮな意味は御座いません） 上のサイトに 55. 通りすがり 2013年09月14日 23:10 種無しですんでよかったじゃない。 他のケースだと目玉つぶされて全盲にされたいじめっ子がいたし というコメントが有ったので探したら有りました。 失明した甥っ子を励ますには 厳密には私の家内の甥なんですが、17歳になります。 全国の苛められっ子の皆さんは参考にしてください。 |
| ＜機転＞（2013年9月14日） 当時１９歳だったという女性が書いた、 「４０代なのに二十歳そこそこの小娘に張り合って来る、彼母への逆襲」 が秀逸なので紹介します。 |
| ＜苗字＞（2013年9月13日～10月5日） 小子が中学生くらいだったと思う。 或る日の昼どき旦那抜きの家族でレストランへ行った。 お客さんが混んでいて、待ってる人が沢山いる。 待ってる客は店の名簿に到着順に苗字と人数を書き込むことになっていた。 私が書こうとしたら小子すかさず 「綾小路ｗ」 京極、伊集院、西園寺なんてのも良いな。 偽名で詐欺罪にはならないよね？ |
| ＜犯罪では無いようです＞（2013年10月5日） Ｎさんから情報が来ました。 今日のgooの記事に 「ファミレスの客待ち名簿に江戸川コナンとか古畑任三郎とか書く人がいるが犯 罪か？」てありました。 受け狙いもあるんでしょうがｗ if様んちの三文字苗字の方がいかしてますね。 最近回転寿司屋は手書きじゃなく機械で受付になったからできないけれど。 http://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/life/bengoshi-topics-749.html |
| ＜情緒無し＞（2013年9月12日） まずコレ読んでみて。 http://ouchinews.doorblog.jp/archives/32867197.html で、「泣いた」とかいうコメントが有ります。 私の感想は・・・ 「で？」 異常、いや以上。 こういうコト言うのは私くらいだと思いますが なんだかな～と思いますよ。 情緒的な人、居ますよね。 私は他人がどうだろうと個人の都合だから そういう人が居ても一向に構わないんですが そういう人って「他人もそうだ」と思ってるわけですよ。 たとえば長男が学校に通っていたときに 近所のとても良い人柄の奥さんから 息子さんが家を出るのは寂しいでしょう、みたいなことを言われたので 「全然」と答えたら「無理しちゃってｗ」みたいな反応されるわけですわ。 こういうのって相手は１００％善意で言ってくれるので始末に悪いです。 喧嘩腰ならそれ相応の対応が有るが そうじゃないので、「いや、違うんだけど」と言っても 決して相手は理解しないのです。 こういう善人が多いですね。 相手をするのは時間の無駄なのですが 悪意が無いだけまだいいか、と適当に流すことにしました。 倅が家から出て行って５年以上になるが 今、計算したら５年だと分かったが 普段は思い出すことも有りません（ひどい！） いえ、継母（ままはは）では有りません。 で、この記事を書いてる最中に思うことは （多分生きているだろう） です。 －終わり－ と、思ったんだけど、上で紹介した記事、ヒドいよねｗ こんな母親だったら私だって嫌だウザイだけです。 昨日の朝、うちの旦那が起きてきた娘の小子に 「お父さんとお母さんは玉葱スープを飲んだけど もう無いからインスタントの味噌汁でも作って頂戴♪」なんて 言ってるのを聞いて「はああああああああ？」と思っていたら 私が文句言うより先に小子が 「マジうっぜえ！」 どこに家でも母親ってこんな感じなんですかね。 ウンザリしますわね。 スープが無いのは「見れば分かる」んだから 何か飲みたいなら自分で作ると思うんですわ。 何故、父親にそんな当たり前のことを いちいち言われなくてはならないのでしょう。 多分旦那はそういうことを子供と会話したいのだろうが 子供はそういう会話したくないんだからさ、そこ、分からなくちゃね。 |
| ＜おみくじ＞（2013年9月10日） 毎月、私の許しも得ずに小子の奴、勝手におみくじを引いてるんですわ。 今日も「今月の運勢」をちょっと遅いけど引いてました。 私 「『大金が入る』ってのを引きたいなあ」 小子「おみくじ全部『金が入る』にすればいいんじゃない？」 私 「わははｈ！」 小子「『金が入る』『大金が入る』『小金が入る』『賞金が当たる』」 それ、詐欺に当たりませんかね。 どうだろう？ 小子がおみくじを引いたらガッカリしていました。 小子「『神道』だって・・・なんだかなぁ・・・どうだっていいやｗ」 私 「おまえ！神罰が当たるよ。 さてさて、私は何かな・・・・『神』だとぉ？ つまんねえ！」 （ｉｆ の中では金＞神） 母娘に神罰必至かね。 |
| ＜２０２０＞（2013年9月9日） ２０２０年のオリンピックが東京に決まりましたね。 私は運動選手でもないし一国民なので特に希望は有りませんが たった一つ。 都知事が他の人になっているといいな、と思います（ヒド！） それだけ。 （だってイノセの顔を見たくないんだもん） ところでこの「２０２０年」の前年が、アニメ「ＡＫＩＲＡ」の舞台。 1982年、東京は「新型爆弾」により崩壊。 つまりマンガの中で２０２０年東京オリンピックが予言されているわけ。 不思議ですね。 それから既に東京の地下に「新東京・・・」という施設を建設計画が有るのか 作っているのか・・・らしい。 この「新東京」という言葉は「ＡＫＩＲＡ」に出てくる「ネオ東京」みたいですよね。 もう一つ。 ２０２０ ですが、オリンピック開催年にこういう数字の並び方は珍しい。 それが偶々東京大会に当たるというのも何か意味が有りそうです。 下に最近のオリンピック開催年を書いておきますね。 2000 2004 2008 2012 2016 2020＝20を二回、繰り返し |
| ＜縄文ｖｓ弥生＞（2013年9月7日～10月7日） 数年前に我が家に来たＰＡＮＤＯＲＡのお客さんは四国出身。 何の縁が有ってか関東某所の専門学校に入りました。 通学途中で東日本大震災に遭い、大変・・・でもなかったそうです。 まあ、アパート暮らし、仮住いの人だし。 その子はとてもよい子で今は西日本に帰っているようです。 数年前に東京で開催された博物館の催しもの「縄文ｖｓ弥生」のチラシを最近見てびっくり。 弥生人がその子にそっくりでした。 やはり西日本は弥生顔だったか！と、感心しました。 こんにちは。Ｙです。
PANDORAにあった弥生人に似てるのって私のことですよね？
調べてみたらそっくりですねｗ
（特に鼻と口がまんま私でしたｗ）
小さい古墳がちょこちょこ残ってるような土地なので
かつての支配者層＝弥生人の血が濃いのかもしれません。
昔知り合いに「浅草にそっくりのこけしがいたよー！」って
報告されたのっぺり顔ですｗ
あはは～ 関東より北はだんだん濃い顔になる傾向が有る。 いや・・・・・・・・・・・・・・・・ウチの県は「日本三大ブス県」の一つらしいので論外としても 山の方には彫りが深い人達が居る・・・ 私の友人は北海道のアイヌと結婚しましたが 私の県にも山には純粋なアイヌほどでは無いが濃い顔の人がいるのです。 多分大和朝廷が関東～北海道を征服（朝廷に服従させるため）した際に 北へ逃げた人と山へ逃げた人とが居るのではないか。 なんて思っています。 私の母が非常に彫りが深く純粋な日本人には見えないのですが そこんところは「彫りが無い」父のＤＮＡで中和されて 私達５人兄弟は・・・・私と弟二名は東南アジア人などに マジで間違えられるという中途半端な顔つきです。 弟１＝新婚旅行先の※国でフィリピン人から同胞と思われ親しげに話しかけられる 弟２＝都内でタイ人から同胞と思われ親しげに話しかけられる 私＝中学校の同級生が※国へ行ったら「ｉｆが居た」らしい。 他の知り合いがフィリピンに行ったらそこに「ｉｆが居た」らしい。 ナンとでも言ってくれ。 で、我が家では末っ子の◎ちゃんが非常に濃い顔をしていて多毛であります。 これは先祖返りに違いないと思っているわけです。 ウチの主人は「誰の子だ！」と本気で疑っていましたがね・・・・ （暗澹（何発殴られたら理解するのだろうか） 極東アジア人、チャン、チョン、ポンの中ではポン人はフィリピン人に似ているそうです。 やはり多少は濃い顔をしているようです。 http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/32433857.html 日本列島の先住民である縄文人、人口は少なかった。 狩猟採集生活だったのでそれが適正人口だった。 そこへ弥生人が入って来た。 彼らは稲作と富の蓄積を行ったので大量の人口を養うことが出来た。 多分縄文人：弥生人＝１：１０くらいだったかな・・・忘れたが 縄文人の血は薄まってしまった。 http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn3/003_08yayoijidai_no_toraijinn_no_kibo.html 以上の渡来人到来の波を一覧表にすると次のようになる。 縄文晩期、76,000人程度まで落ち込んだ日本列島の人口は、 水田稲作農耕を中核とする弥生文化の導入により、 弥生後期には約600,000人というかってない 人口規模に拡大したと小山修三は算出している。 （やはり縄文人の１０倍の弥生人が日本に入って来たようです） と、思ったが、どんなに薄まろうと縄文人のＤＮＡは「有る」んです。 無くなりはしない。 その僅かな縄文人の血が極東で大きな人種的な差を作っているのだ、という話ね。 弥生人は団体戦術が得意だったのか、侵略したのか知らないが、 大陸の（半島の）進んだ技術を持っていたし ポン国建国の際には貴族階級になったわけですよ。 で、濃い顔の温厚な民族は山や北に追いやられたわけです。 それから千年以上・・・ポン国で美人といえば弥生顔・・・上品、上流と言えば弥生。 という風潮が有ったようだが、ここへ来て「どうもそうじゃなくね？」になった気配有り。 それに一役買ったのがパヤオのような気もする。 ま、それはどうでもいいが。 縄文＝庶民 これは千年以上かけて形成されたモノですが、庶民＝悪、じゃないですよね。 そこらへんの価値観の有り方もいびつですね。 それ、誰の価値観でしょうね？ また一説によれば・・・定説かもしれないが、日本の中心部にある愛知県。 そこから天下統一が始まった。 何でも徳川家康は縄文土着の血筋だそうで。 国司から大名になった連中（ミヤコから派遣された貴族の末裔）では無い 人達が台頭した・・・みたいなことを読んだことがある。 貴族が弥生人なら、天下は縄文の血が濃いオレらが取り返すぜ、 みたいなことが有ったのだろうか？ と、いうワケで強引に結論。日本人よ、この歌を聴け。 この歌に男性の声でケモノの吼え声のような掛け声が入りますが コレなんか、大和朝廷が祭りの時に土着の民（だから縄文人）に 「べい声せしむ」とある、これは「犬の鳴き声をさせた」ってこと。 自分達が征服した民を朝廷に来させて来賓の前で犬の真似をさせたんですわ。 高校生の頃、日本史の授業でここを教わった際には意味が分からなかったが それからン十年経ってようやく分かった。 「自らの権威を誇示するために征服された民に犬の真似をさせた」ことが。 そういうことをさせる連中って・・・それが日本の貴族階級だったって・・・ 青森の三内丸山に詣でる人は高松塚の１０倍らしい。 ここらへんに縄文人の熱い血を感じるのは私だけでしょうか。 |
| ＜古代日本＞（2013年10月7日） 井口博士も話題にしていますね。 邪馬台国論争：いにしえの昔から日本男子と日本女性はカッコ良かったんだヨ！ |
| ＜暑さも一段落＞（2013年9月7日） 異常な暑さがなくなりましたね、良かった（ほっ♪） 今年の夏の暑さも凄かったです。 でもこちらは内陸なのと、 周囲が田んぼ畑森なので夜はとても涼しいんです。 とは言ってもやはり暑いので寝るときの服装はこんな感じ。  ©ジブリ小子が言うには「お母さんそっくり」なんですと。 これ、「おしらさま」という神ですが、本当のおしらさまとは違いますよね。 なので我が家では「大根神（だいこんがみ）」と名づけています。 ところが長女の大子曰く「お母さんはコレにさらに似てきた」そうです。 コレです。 http://character.disney.co.jp/the-little-mermaid/ursula ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 似てないこともなくはないです。 余談ですが我が家の末っ子の◎ちゃんでちゅ。  この存在感のＮＡＳＡはまさしく◎ちゃん。 |
| ＜軍服＞（2013年9月5日） 私の父の兄が戦時中に戦病死をしているんですわ。 将校だったんです。階級は知らない。 で、その叔父さんの軍服を何故か私が保管しています。 上着しか無かったかな。 昔はズボンも有ったと思うが・・・ 最初はお祖父ちゃんが持っていたが亡くなったので お祖母ちゃんが持っていたが、亡くなり、父がもらった、というわけ。 私の兄弟、私を入れて５人居るんですが 私は戦争は好きでは無いが興味がある。 ていうか見る映画は９５％くらい戦闘シーンが有る映画。 それが無い映画も見ますが例外です。 （※あくまでも戦闘シーンが好きなのです。 一人の力自慢の男が何かするってのは全く興味が有りません。 あくまでも組織だった戦闘が好き・・・・ 戦闘したい、というのでは有りませんよ。 その組織力（軍略）に感服するだけです） 私の末の弟が軍事オタクでして、私と趣味が似ていました。 あとの三人は軟弱モノですがね。 叔父さんの軍服が私の所へ来たのも「波長」のせいですかね。 私が子供の頃は戦後２０年・・・くらいだったので テレビでは軍歌を放送していたものです。 実際に戦争に行った人達がテレビを見るので それを放送すれば視聴率は上がるし。 でも当時のテレビにはまだ人の心が有ったので 戦争経験者や内地で頑張った人達のために 慰労や慰霊の意味で放送していたのではないかと思います。 「アセンション・コーチング」に軍歌に関連した記事が有ったので そんなことを思い出しました。 2013年09月05日10:29
私は有史以来の戦争には興味が有るが戦争を賛美することは有りません。 また大東亜戦争中の軍人兵隊が皆、人格者であったとは思わない。 日月神が「（社会は）進歩しない、変化するのみ」と言ってます。 今の日本人にピンからキリまであるように昔の日本人も同様だったと思います。 戦争中に日本に居たために日本兵になった日米（英？）ハーフの ハリスさんの著書に正直なところが書いてあります。 |
| ＜男らしい男＞（2013年9月5日） 私の弟の○男は生まれつき女々しかったのでアワ男に違いない。 父がよく「ｉｆ子と○男と（性別が）入れ変ればよかった」と嘆いていました。 事業やってたもんで、多少気が強く（サヌキ）ないと難しかったんですわ。 ついでに腕力も有ればもっとよし。 私は男らしい男が好きです。 外見も男らしいのがいいな、嫌いなのは外見が女々しい奴。 キモチ悪い。 ニューハーフのことでは無いですよ、あれはあれで好きなんです。 嫌いなのは女顔の男。 おえっ。 です。 外見は普通ならＯＫです。 しかし外見が女の男よりもっと嫌いなのは、やはり女々しい男。 おとなしい男というのとも違う。 男らしさが無い、男らしさに欠ける、という意味ね。 男は単純なのがいいですねｗ 私はこの通りバカバカしいことやモノが大好きなので そういう男が良いです。 嫌いなのは女々しい奴（さっきも書いた）。 単純でバカバカしいとは、たとえばこんな人達です↓ 俺のエイプの鍵穴をドライバーでこじってたから、 素焼き鉢を持って思いっきり後頭部をひっぱたいたらパタリと倒れたｗ この人などはどこの原始人だよ、と突っ込みたくなります。 そういう泥子がついに逆襲されたwww このパパも動作と言動が必要最低限でよい。 |
| ＜竜巻＞（2013年9月3日） 埼玉と千葉の県境で大きな竜巻が発生し、怪我人が多数出て 埼玉県では６万件以上が停電したそうです。 竜巻は怖いですね。 何故なら地震は地下のエネルギーが溜まるまでは起こらないが 竜巻は気象条件さえ整えばいつでも発生するからです。 しかも竜巻が発生し易い土地がある。 ※国では竜巻が発生する道筋が決まっているようです。 なので彼の国では住宅に地下室を作っているのです。 だから竜巻の被害に遭った土地は これから何度でも来る可能性が有るのです。 だから怖い。 私 「竜巻は怖いよ」と、上のことを説明する。 テレビでは「どうしたら竜巻の害から逃れられるか」を語っていた。 小子「竜巻が来る前に予知する」 その手が有ったか！ ２ちゃんねるで有名な「隣の婆ちゃん予言」では 直感力が無いと（乏しいと）これからは生きていけない、と いうようなことを言ってます。 災害に関する直感も含まれるはず。 |
| ＜暑い＞（2013年9月3日） 暑いですね～ 気象庁が「今年は暑い」「千年に一度の暑さ」と予報したが 気象庁一転「今夏は低温多雨」千年に一度はどこへ？ 気象予報士森田さん→「冷夏10年周期説」 途中で「涼しい日」もあり、「多雨」と言いつつ「少雨」だったり・・・と思ったら また雨が降り始めたり・・・で、最終的に気象庁は 「今年の天気は異常」と結論づけたらしい。 気象庁 「今夏は「異常気象」という結論に達した なんなんだ・・・ しかし暑いですね～ 暑気払いに一つ俳句でも捻（ひね）りましょうか。 クマモンを 撃ち■しても いいですか （創作の意図：なんか暑苦しいのよねえ、あの図体が） もう一句。 ジャ八”ネット ■田もついでに いいですか （創作の意図：なんか暑苦しいのよね～あの喋り方） なんか清々した♪ |
| ＜アファメーション１＞（2013年8月31日） 毎日何度も 「◎はいい子だ～本当に◎はいい子だよ ◎はいい子だな～◎は本当にいい子だ」と飽きもせず言ってる母親 それは私です。 それを聴かされている娘の小子 「なに、アファメーションしてるん」 意味は・・・ 本当は◎はいい子じゃないんだけど、無理矢理良い子であると 自分に言い聞かせるために、私が唱えているだけなんですと。 ◎ちゃんは本当にいい子でちゅ！ |
| ＜アファメーション２＞（2013年8月31日） いつものように朝っぱらから◎は良い子だと唱えていたら旦那 「何が良い子なもんか、 ったくしょうがねえ（ガキだ）（ゴク潰しの能無し野郎だ）」 と言うので、あ、（ ）内は私の推理ね、笑っちゃったんですが それを小子に伝えたところ 「全否定と全肯定・・・極端・・・」と言うので笑った。 私 「いや、実はお母さんもたまに 『ひょっとしてウチの◎はゴク潰しじゃないか』 と、思うこともあるんだよね。 たまにお母さんも正気に戻ることが有る」 小子「それはアファメーションが足りないのでは？」 私 「そっか、信心が足りないか！ じゃあ、一層力を入れてアファメーションしなくちゃな」 ◎ちゃんはネコのまろとともに我が家の笑いの提供者。 |
| ＜ＣＤ「スターピープル」皆さんのお陰です＞（2013年8月24日） マサトＣＤ「スターピ＾プル」はＰＡＮＤＯＲＡ閲覧者に向けての 宇宙連合からのメッセージです。 「スターピープル」の内容をＫさんがテープ起こししてくれました。 Ｋさんは毎回暇を見ては楽しんでテープ起こしをしてくれるのでありがたいです。 StarPeople ＣＤ１枚 収録時間 ４０：１１ ヘミシンク実践（宇宙連合からスターピープルへメッセージ） 【主な内容】 宇宙連合から地球に行くのはどんな人か 連合とコンタクトを取ってください 今のスターピープルの状況 意思表示すること 指示する人 される人 スターピープルはあらゆる分野、領域にいる 悲惨で最悪な状態を探索するワンダラー ワンダラーと中間世 ワンダラーの歴史 最初は河童 灯台になりなさい 光を照らせ 地球からの使命を終えて戻って来た人達 ＰＡＮＤＯＲＡで集いあいましょう いろんなタイプの人が集いあう 一つの光に向かうということ 自分のやりたいと思ったことに素直に向かえ スターピープルが宇宙連合をサポートする 自分自身を深く見詰める必要がある 宇宙連合という龍 宇宙の神 宇宙の神とツールを使ってつながる ハイアーセルフのメッセージを受け取りなさい スターピープルに求められていること 録音時間は短いが質は良いようです。 「ｼｭﾚｰﾃﾞｨﾝｶﾞｰのネコを探して」のタマさんが波動を測ってくれました。 Star
People Message from our galaxyの これはチャネリングスタイルでやった
始めてのヘミシンクです。
もう何年も前から、このスタイルで
やってみたいと思っていたのです。
あっちゃんさんが素晴らしいガイドに
なってくれました。
今度は私が誰かを、ガイドしてみたいです。
（ぜひ、やりましょう！ ヘミシンク暦が比較的長めの人がいいです。 マサトさんのブログに集う人達の中にはヘミシンク暦が長い人が居るだろうから その中から有志を募ってぜひ実現したいですね。 録音はあっちゃんを派遣しますから） 思った通り、霊能者や超能力者だけでなく
ヘミシンクは万人がチャネリングが出来るのだ
という事を証明してくれました。
本当はこういうやり方は、ヘミシンクの
仲間とかセミナーでやるべきことなのですが
かつてゲートウエイで知り合った仲間も
ヘミシンクから「退転」（笑）して
しまいました。
イフさんとあっちゃんさんのお陰で
素晴らしい体験ができました。
うまく言えないですが、PANDORAは
今以上にメジャーになるような気がします。
量的にも質的にも。
私もPANDORAに顔を出させて頂き
CDまで作って頂き
ほんとにありがたいです。
CDのラベルのデザインも素晴らしいです。
北極星の横を流星か彗星が
流れています。
北極星探索ワークが私の宿題に
なっていましたので何か
意義深いものを感じてしまいました。
マサト
いや～お礼を言うのはこっちの方です。 マサトさんに（タダで）喋ってもらって、謝礼は「ＣＤ１セット」とは 願ったり叶ったりですわ、うわっはっはは！（悪徳商人） 「スターピープル」の中でＰＡＮＤＯＲＡの方向性について語られています。 |
| ＜面白いサイト＞（2013年8月22日） かつきちさんからの情報。 ifさん、こんばんわ 今日の勝谷誠彦のメール日記で紹介されていたブログが あまりにも面白かったので、ifさんにおすそ分け＾＾ （すでにご存知だったら、申し訳なし） 制約だらけの桃太郎 http://7oku.hatenablog.com/entry/2013/03/23/220029 よく、こういうこと考え付くよなぁ＾▽＾ かつきち こういう手法はバスティーシュという パロディ小説の中の一つの技法ね。 面白いですよねｗ |
