現在、アセンションを前にして、この地球の歴史では、かつてなかったほど、
物質世界と霊界との境界が、非常に薄くなってきているので、
物質世界と霊界との間を、簡単に行ったり来たりするような存在が、
数多く出没するようになってきている
アセンションを前にして、最近は、この物質世界と霊界との境界が、
この地球の歴史では、かつてなかったほど、非常に薄くなってきているので、
こうした現在の状況においては、一昔前の時代以上に、
パッと、半透明の存在が移動したかと思うと、
パッと、目の前で、物質化して、現れてきたり、あるいは、その反対に、
何か、得体の知れない存在が、目の前を横切ったと思うと、
パッと消えてなくなるみたいな現象が、
いくらでも簡単に起こせるような状況になってきている、ということなのです。
それゆえ、こうした現在の状況であると、次のような六つのことが、この先、
現在以上に、どんどん身近に、たくさん起きるようになってゆく可能性が、
非常に高い、ということが言えます。
@UFOというよりも、何だか、よく分からない、UFOみたいに光る空飛ぶ物体の出没
(つまり、外宇宙、もしくは、異次元から、やってくる、本物のUFOとは呼べないような、
一種の蜃気楼、というか、かなりリアルな立体映像みたいなものがある、ということ)。
A影みたいな形の人間やエイリアンのような存在の出没。
B小さな虫や生き物やカビみたいなものの出没。
Cこれまでなかったような機械の誤動作。
D突然、自分の周りの空間が、霞(かすみ)のように感じられたり、
今まで気付かなかった、別の存在(精霊や幽霊みたいなもの)を、
身近に感じられるような出来事。
E白昼夢のように、わりと鮮明な、はっきりとした記憶があるにも関わらず、
実際の出来事としては、まだ体験していないような、一種の並行世界での体験。
このような出来事が、これまで以上に、どんどん増えてゆく可能性が、
現在、非常に高くなってきている、ということなのです。
これらの出来事に共通しているのは、もうアセンションも間近に迫った現在の時点では、
これまで、非常に硬い現実的な存在だと思われていた物質世界と、
それから、これまで、非常にあやふやで、はっきり言うと、あるのか、ないのか、
全くよく分からないような存在だと思われていた霊界との境界というのが、
だんだん、非常に薄くなってきているので、その結果、物質世界にいるかと思えば、
霊界にいる、とか、霊界にいるかと思えば、物質世界にいる、というような、
言ってみれば、物質世界と霊界との間で、自由に行き来するような、
これまでの私達の経験からすると、非常に不可解な存在形態というのが、
現在、非常に増えてきている、ということなのです。
追伸
今回は、ちょっと時間がないので、簡単な話だけにしておきますが、
こうした状況において、かなり良いと思われる対策は、詳しくは、
巷の掃除や整理整頓の本などを読んで、参考にしていただきたいのですが、
とにかく、これまでの仕事や生活の環境を、すべて見直して、いらないものは、
できるだけ全部、捨てて、片付けてしまい、
そして、自分が、本当に身の回りに置いておきたい、
接していたいと思えるような物だけしか、自分の身の回りにない、
というような、極めて、合理的で、シンプルな仕事や生活の環境に、整理し直すことです。
その上で、いつも整理整頓して、きれいにしておく、というのが、とても効果的です。
今回は、時間がないので、以上にします。
それでは!
1 ■不思議だが有り得る
misapoさんが未来の我が子を見た、というんだけど、
実は私の親戚にもそういう話があります。
今から25年ほど前だったと思うが、
従姉妹が実家に来た。
従姉妹の父親は私の母の弟です。
で、その伯父さんは早くに亡くなってしまった。
その葬式でのこと。
従姉妹が亡くなった父親の布団の上に
男の赤ちゃんがいるのが見えたんだそうです。
従姉妹はその後結婚して男の赤ちゃんを産みました。
亡くなった父親の布団の上に現れた赤ちゃんだったそうです。