日常の異次元W

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<増えたタオル>(2013年11月29日〜12月1日)


ifさん、おはようございます!
宮城県のMです。
朝早くからすみません
 
今日は、とても不思議な事があったので、メールしました。
 


今朝の事だったんですが、我が家で使用する「トイレ用のタオル」がありまして
随分前にいただいた「香典返し」の物なんですけど、
色も模様もほとんど変わらないハンドタオルを「2枚」毎日交代で使用していたんです。
で、今朝も取り替えて戻ってきたら、取り込んで畳んでいない
洗濯物の中に、今さっき取り替えたはずのタオルがあって
「??え??」と思ってトイレにもどったら
確かにタオル掛け
にかかっている、試しにはずしてもってきて
もう一枚の使って
ない方のタオルも持ってきてみたら
2枚のはずだったタオルが「3枚」になっているんですよ!

いただいた時には、間違いなく2枚だったので、1枚増えたとしか
思えないんです。
こういう事ってあるんでしょうか??パラレルワールドから
紛れ込んできたのか、単に最初から3枚だったのを
私が忘れて
いるだけなのか、朝から頭が混乱しております(困
もし、1枚減って2枚に戻ったら、またメールしますね(笑


枚数が増えたなんて不思議ですね。
Mさんにこの件がただの勘違いなのか日常の異次元なのか
ロッドで調べてもらいました。


時間が取れので、ロッドで訊いてみました。
やはり、日常の異次元みたいです。
以下のように、思いつくままに質問をたてて訊いてみました。
参考にしてください。

 1.トイレ用のタオルは、元々2枚しかなかった? → Yes

 2.トイレ用のタオルが、2枚から3枚になったのは本当である? → Yes

 3.三枚目のタオルは異次元からきた? → Yes

 4.この異次元は、メール主のパラレルワールドである? → Yes

 5.タオルが一枚増えたのには意味がある? → Yes

 6.パラレルワールドの壁が消えてきていることによる現象である? → Yes

 7.パラレルワールドが収束に向かっていることを示している? → Yes

 8.香典を包んだ相手(亡くなった人)からのメッセージである? → Yes

 9.その人からのお礼の意味が込められている? → No

10.その人からの、パラレルワールドが収束していることのお知らせである? → Yes
 
 言い換えれば、その人が代表して知らせてくれた、
  ということになるのではないでしょうか。




以上です。




凄いですね。
私の周囲ではそういうことはまだ起きてないと思うのですが
起きていても気付かないだけかもしれませんね。


パラレル収束については「ヘミシンクピンポンパン」の記事をご覧ください。
Mさんが記事を探してくれました。
マサトさんのブログで、パラレルワールドの収束を書いた
記事を探してみたのですが、
アセンションプリーズNO3
が見つかりました。
もっとあるのでしょうけれど、探し切れませんでした。



パラレル収束とは簡単に言うと・・・
人は今、幾つもの(無数の)パラレル世界に住んでいますが
それが次第に一つに収束されるそうです。
それをパラレル収束と呼びます。
<一銭硬貨を拾った>(2013年12月1日)


上の記事を読んだ東京のHさんから。

パンドラの「増えたタオル」の記事を読みました。
それを読んで自分の周りでも時空が交差しているのではないか?
と、感じる事があったのでメールしました。
きっと何かのメッセージなんでしょうが、
思考が足りないために見当がつきません。
そんな自分なのでケガしたりするのでしょう・・・。

私事ですが3カ月ほど前に右足の小指を骨折しました。
先日やっとくっついたと病院のレントゲンで確認できて、
通院は終了し、現在自宅でリハビリ中です。

そんな日常を送っていた最中に小銭を拾いました。
拾った時 私は、歩行を補助するために杖をつかっていました。
杖を使うので、下をよく見るようになっていた事も幸いだったのでしょう。



杖をついた先に1円玉より一回り小さい硬貨(?)を発見。
子供のおもちゃ銀行とかのかな〜と思いながら旦那に声をかけました。
すると「・・・大日本って彫られてるよ?昭和十七年?何だこれ・・・?」
疑問を抱えながらも とりあえず拾ってご飯を食べに行きました。

この時点ではまだおもちゃだと思っていた事と、
拾ったことをケロリと忘れてて、
うっかりそのまま持ち帰りました。

で、自宅に帰ってからよく見てみたら一銭でした。
二人で「?!今時一銭って・・・???」

いったい二人はどこの空間に迷い込んだんでしょうね(^-^;
パラレルが展開されていたとするならば、
かな〜り過去に繋がっていたと思われます。
今時、一銭って・・・。
なかなか拾えませんよね?



この現象について、またM氏にロッドで見てもらいました。

Hさんが拾った銭硬貨についてです。

@ 拾った一銭硬貨は、単なる落とし物である? → no

A 拾った一銭硬貨は、異次元から来たモノである? → yes

B 拾った一銭硬貨は、Hさんのパラレルワールドから来たモノである? → yes

C 「増えたタオル」の件と同様、パラレルワールドの収束を示している? → yes

D Hさんにパラレルワールドの存在をわからせるための現象である? → yes

E Dと同時に、Hさんにパラレルワールドの収束もわからせようとした現象である? → yes

F これをみせたのは、Hさんの高次存在である? → yes
  
 (宇宙連合や守護存在ではなく、ハイアーセルフらしいです。)



一銭硬貨を使わなくなってから数十年経つでしょうが
どこかの家に保存されていた可能性も有りますが
M氏のロッドでは異次元から来たということなので、だとしたら不思議な話です。

2ちゃんねるなどに過去現在未来が入り混じった世界を行ったり来たりする
体験談が幾つも有ります。
中にはウソ、妄想もあるでしょうが全部がそうだとは言いきれないので
「今」は時間が入り乱れているのかもしれません。

そういう不思議体験をしたいな、と思うのですがM氏によれば
この世界が見えている通りではないこと、
パラレル世界が有ることを心から納得している人はむしろ体験しないらしい。
こういう不思議現象は「体験してから、体験したので」パラレル世界が有ることや
時間の流れについて考え始める切っ掛けとなるから、みたいです。

半信半疑の人に「目にモノ見せる」(日月神)ための現象ではないか、と思います。

<未来の自分が過去の自分に憑依?>(2013年10月5日)


「スカッと速報」→「自分では信じられないんだけど、誰かこういう経験ある?」

この事例は所謂憑依とは違うが、憑依の一種だと思う。
この投稿者の体験談を読んで思い出したものが有ります。
それは「バタフライ・エフェクト(一作目)」という映画。
この映画の主人公には「自分の人生の過去の時点に意識だけが戻れる」
特殊な能力を持っている。
で、子供時代に幼くて出来なかったことを、大人になった「今」の自分の意識が
子供時代の自分の身体を支配し、人生を変えていく。

映画では大人の自分は子供の身体に入っているので
子供の自分の意識は飛んでいるのでその間の記憶は無い。
この事例の人に起こったことはそれに近いのではないかと思います。




「バタフライエフェクト」は映画なので作り話ですが
今、世界が半次元上がっているとしたら
このようなことをやれる人が出て来ると思います。

今の自分が過去の自分に憑依して苛めっ子をやっつけることが
可能になるのではないか。
過去の自分が追いつめられて、その波動を未来の自分が受け取れば
未来の自分が寝ているときなどに過去の自分の身体に憑依出来るかもしれない。



実は夢って不思議です。
私は今の家に引っ越す前に、どうしてもこの家に住みたかった。
その時夢を見ました。
しかしそれは夢というよりは「実際に自分がこの家の玄関先に立ち
玄関の瓦を見つめている」というもの。
それは普通の夢ではなくて「体験」でした。
実際に自分が「そこに」立っていたとしか思えないのです。

なので、上の事例ですが未来の自分が夢を見たが
それは体裁では、就寝中に見るという、夢のカタチを取っているが
しかし夢ではなくて「自分が実際に意識だけは『過去のその時』に行っていた」
のだと思います。


投稿者の人生の「いつの時点」の自分の意識がそれをしたのか分からないが
子供相手に平気で暴れているので多分大人になった自分がやっているのです。
子供対子供なら相手が怖いが、大人対子供なら相手の子を怖いと思うことは
殆ど無いと思います。
大人でなくても、高校生でも相手が中学生ならあまり怖くないですよね。



但しそれが可能なのは「自分の身体が有る」ことが前提です。
死んでしまったら使えない手です。
だから返すがえすも大津市で苛め殺された中学生や
その他苛めで自殺した子は早まったと思うし
殺された場合は気の毒過ぎますね。
その場合は「義賊」のおじさん達が代わりに諸兄してくれるそうなので
それでもいいか、仕方ない。

<時空の乱れ>(2013年10月5日)


ネットで見かけた情報では2011年3月11日の後
東日本大震災の被災地で「様々な時間(時代)が入り混じる」
様子を目撃した人が居るそうです。
東日本大震災後の時空の乱れとしてネットに載っています。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1341367966/

http://blogs.yahoo.co.jp/iguessitspolite/archive/2011/11/19



私の迷推理によれば、※国の裏や奥の方の連中が
東日本大震災を起こすという無理矢理なことをしたために
モントークタイムプロジェクトとかいうのとも関係が有るかも。
  これは※国が行った実験、計画で、これにより過去と未来が
  乱れてしまった。つまり一人の男が現在から未来に行ったり
  過去に行ったり・・・不思議な現象が起きた)

日本のその地域かもっと広い範囲で時間と空間が狂ってしまったのではないか。
或いは東日本大震災は無関係に、今は既に半次元上がっているために
時間の流れに乱れが生じたのかもしれない。

<一反木綿>(2013年9月13日)


既に有名だと思いますが紹介します。
この動画の10分45秒辺りから映ります。
その前にもチタホラと出現しているようですが、ちょっと分かりづらいかな。

【閲覧注意】この被災地の心霊動画がやばい件wwwwwwwwwwww(画像もあり)



幽霊の動画は沢山有るが妖怪の動画は珍しい。

とうとう妖怪までビデオに写るようになったか・・・
全然自覚が無いのですが何年も前から地球の波動が上がっているそうです。
だから南極にピラミッドが出現したりする。
あれ、前からそこに存在していたのですが
地球の波動が上がり、高波動の時代に建てられた
高波動の建物の波動に達したので、人類の目に見えるようになったのだと思います。

波動が上がっている地球と同調した人類には見えるようになった。

(※波動が上がらない人類も居るだろうが、
   その人が見る世界は、波動が上がった人類が見る世界とは違うのだと思う。
   いえ、決して差別ではなくて、それは個人の選択の結果です)


ロッドに訊いてみました。

上のこと(※)内は本当か?→YES




でもこのビデオに写っているのは本当に一反木綿なのでしょうか。

これ、妖怪の一反木綿ですか→YES

彼は今までずっとこの土地に居たのですか→NO

地震が起きた後、他の場所から駆けつけたのですか→YES

博多から来た?→YES

人間を助けるために?→YES




さらにトンデモな質問をします。

これ、マンガの「鬼太郎」の登場人物ですか→NO

だよな=!(ちょっと本気にしていたけどさ)


<怖い絵の話>(2013年9月6日〜8日)


いつも示唆に富んだ記事を載せている識子さんのブログ
「ひっそりとスピリチュアルしています」に怖い話が有りました。

「認知症と霊 続編」
病室に飾ってある外国人が描いた絵から
怖いモノが出て来る、という話。




たまにこういう怖い絵の話を見ることが有ります。
描いてる時に画家の念が入ってしまうからですかね。
どんなモノにも勢作者(工業製品でも同じ)の念は多少は入るだろうが
画家が時間を掛けてじっくり描いた絵なら尚更念が入るでしょう。

私の絵も危ない気がしないでも無いが
まあ、正直言ってロクな想念では有りませんが
絵を描いてる時は殆ど何も考えてないのです。
ひたすらその絵を完成させることだけを考えています。
だから少しはいいかな・・・・と(自信は無いが)
<怖い絵、もう一つ>(2013年9月8日)


Hさんから。


今、『人は死なない』矢作直樹著 を読んでいます。



東大医学部教授が書いたトンデモ本です。
この本、結構人気で、図書館で貸し出し予約して
2ヶ月も待った末、やっと順番がまわってきました。
雨続きなので、ちょうどいいタイミングでしたが。
 
こちらに、矢作先生が担当した自殺を図った若い女性の体験談が載っています。
この女性は、女の幽霊に体をのっとられて自殺したくないのに、
マンションから飛び降りてしまって、
救急外来へ運ばれ、当直だった矢作先生と出会います。
 
この女性、もともと人から相談を受けやすく、相手の話に感情移入しやすい人で、
金縛りもしょっちゅうあうような憑依体質だったようです。
 
飛び降り事故の9日前、恋人と箱根に旅行に行ったとき、
無意識のうちに異様な絵が展示されている店に導かれるように入っていき、
店の中のそれらの絵を見たら急に気分が悪くなって、
絵の中に閉じ込められそうになったそうです。
彼氏も彼女の体質も知っているのもあり、あまりに彼女の様子がおかしいので、
あわてて外へ連れて出てくれたそうです。
が、その後、「あなたの体を借りたい」と女性の声が聞こえるようになり、
泣き落とされなかなか毅然と断りきれなかったあげく、
このようなことになってしまったらしいです。
 
この女性、事故後下半身不随となり、
車椅子生活となりましたが、当時の彼氏と結婚。
女性と同じ誕生日に女児を出産し、トンデモに理解のあるお姑さんとも
うまくやっていけて幸せになられたそうです。
 
この女性が意識を回復するまでの臨死体験とか、
気功に通ったために霊障がかえって酷くなった話など、
トンデモ盛りだくさんで載っています。
 
怖い絵の中の魔物と同調してしまう人は、
普段から人の相談を聞いて親身になってあげるような
一見“いい人”“優しい人”が多いのかな?と思いました。


<質問には必ず答えが来る>(2013年9月2日)


言葉に出してもいいが、心の中で質問をすると答えが返って来ることがある。
いや、「返って来ることがある」のではなくて
「必ず返って来る」のではないかと思っています。
ただ、質問してから答えが返って来るまでの時間があまりにも長いと
たとえば数十年とかだと、自分が質問したことを忘れてしまうので
回答が有ったことを確認出来ない場合がある。

まあ、数十年は極端ですが、質問から回答までの時間が長いと
本人は質問したことを忘れている。
質問から回答までの次回が短いと、その回答の的確さ(ドンピシャリ)に
驚くし、その不思議さによって記憶に残ります。
毎回、こうだといいんですけどね。
現代人は忙しいので自分が思った質問について
長いこと考えていられないし、覚えても居られないのでなるべく
早く回答が来ると便利です。




「ひっそりとスピリチュアルしています」
砥取三輪神社と大黒様    2013年09月02日

管理人の識子さんがふと石仏の大黒様を(本物だろうか)と疑ったら
その場で「証拠」を見せられたという不思議な話が載っています。


識子さんは疑って悪かったと反省していますが
いや、むしろ何でも疑ってかかるくらいでちょうど良いんです。
日月神も
「このほう(神のこと)を疑え」と言ってます。
疑いに疑って、つまり自分で考えて検証してみて
その結果「ああ、この神は本物なんだ」と納得するほうを推奨している。
だから大黒様も識子さんを「この罰当たりめ」と怒ってなくて
「そうそう、その態度でよろしい」と思ったのではないかな。



私は数年前に或る波動グッズの集会に行ったことが有ります。
その時に友人の霊能者と会う約束をしていて
友人のAさんと一緒に東京に出かけました。

以前ジュネさんから言われた情報の
「ifさんの本体は彗星」というのがトンデモ過ぎて
ウソだとは思わないが証拠も無いしなあ、と半信半疑でした。
なので電車の中では暇だし、この件が本当なのか
ハッキリと言語化してみました。
「私の本体が彗星なら、今日中に彗星を見せてください」
えっと、この場合、本物の彗星ではなくて絵や写真
「彗星」という言葉でもいいんです。
その数時間後に、都内のコンサート会場のようなところで
「地球、月、太陽系、宇宙」そして「彗星」の映像を
嫌と言うほど見せられました。

ジュネさんの霊視は本物だったんだ・・・と驚きました。

(いや、疑っていたわけでは無いんですけどね)



このように質問には必ず答えが来るのではないかと思っています。
まあ「必ず」の部分は、答えが来るまでに数十年もの間が空くことが有るので
検証しづらいとは思うが。
「必ず」はともかく「質問には答えが来る」ということを検証するには
金は要りませんから、自分でやってみればいいんですよ。
それにはまず質問を発することです。
「今」質問に集中してみること。
イマイマにキを入れること。
頭の訓練にもなりそうですね。

<茄子が消えた>(2013年8月22日)


Kさんから。

ちょっと不思議なことがありましたのでメールしました。

私は買った物や貰った物や送られてきた郵便物などはできるだけ
デジカメで撮影して記録として残しておくようにしています。

今月の18日のことです。スーパーで袋入りのナスを買いました。
スーパーから帰ってテーブルの上に買ってきた品物を並べて
いつものようにデジカメで撮影しました。
ナスは袋から出しました。数えてみたら15本ありました。
全ての品物を撮影してナスは野菜籠に移すことにしました。

野菜籠にナスを移しながら何気なく数を数えていたのですが
15本あるはずのナスが14本しかありません
数え違いをしていたのかと思って撮影したばかりのデジカメの画像を
確認したのですが
そこには確かに15本のナスが写っていました
どこかに転がっていないか探してみましたがどこにもありません。
ほんの数分の間にナスが一本消えてしまいました。

あらびっくり!なんとナスがパラレルに!でもなぜナスが…w
と不思議に思いつつも、のほほんと笑っていたのですが
後になってふと思ったことがありました。



私は祖父にとても可愛がって貰いました。祖父は自転車で
20分くらいの所に住んでいて時々家に遊びに来ていました。
両親と兄は私に結構きつい態度をとる人達でしたが祖父はそれを察し
私の事を守ろうとしてくれる人でした。亡くなったときは寂しかったです。

祖父が亡くなってからはお盆やお彼岸になると
「私には霊感などないから何も感じられない。
でも、きっとじいちゃんは側に来てくれているんだ」と思っていました。
ナスは祖父が帰るときの牛になってくれたのかも…と思いました。


Kさんの両親は、Kさんのお兄さん(長男)を特別扱いして
Kさん(妹)を女中代わりにしていたそうです。
お兄さんもKさんに対しては女中扱いだったそうです。
「長男教」の信者、年輩の人には多いですね。
家制度は大東亜戦争敗戦とともに無くなったのにねw


茄子が無くなったのは、Kさんも感じている通り
Kさんのお祖父さんが奇跡を起こしてくれたのでしょう。
そしていつも見守っているから安心しなさい、という
あの世からメッセージをくれたのだと思います。

<時空の歪み>(2013年8月4日〜5日)



17:本当にあった怖い名無し2012/08/25(土) 17:06:26.31 ID:wHe8HphX0
じきに分かる

いわゆる「おっさん」に会ったんだが
シチュエーションは他の人と大して変わらないんだけど
ちょっと違うのは、おっさんは驚いてもいなかったし
怒りもしなかったこと。また来たか、的などっちかっつーとあきれ顔だった
「もうそろそろ次元が壊れるの?知ってる人多くなってるから
分かる人にはちゃんと説明したほうがいいよ」
って言ったら
「じきに全部分かる」って言ってた

おっさん見てて思ったんだが彼らもこのスレ見てて
彼らなりに答えを書いているような気がした




上の書き込みは2012年8月25日のものです。


39:本当にあった怖い名無し2012/09/10(月) 09:28:08.62 ID:fkF8W1AU0
空がベタっと赤いってことは太陽も月も星も空にないわけで、
その世界には天照大神とか太陽神は無関係ってことだわな。

マトリックスでネオがカンフー覚える部屋の掛け軸に饒速日尊の名前が書いてあるけど、
昔の日本の神社では、天照大神が祭られるようになる前、饒速日尊が祭られてて、
ある時期に饒速日尊の名前抹殺令が出て、饒速日尊は名前を抹殺されたんだそうだ。

実は宇宙なんて存在しなくて、空にホログラムが映し出されてるだけでマトリックスと同じで、
その事実を隠すため、真実を伝える神である饒速日尊を抹殺したとか
何かありそうなんだよなあ。



地球から見える星空=ホログラム説は以前、聞いたことが有りますが
そうなんですかね。

<PC画面と白い羽根>(2013年7月5日)


<襖(ふすま)シアター>(2013年7月2日)で思い出しました。

マサトCDを聞きはじめて数日後、今日はここまで、と
パソコンの電源を落としました。
いつもだったら真っ黒になったディスプレイが鏡のようになって
そこに私の顔が映るのですけれど、その日はなぜか私の顔ではなくて
何か不思議なものがそこに映ってました
動いているんです。何かが。ふわーっ、ふわーっと。
何?と不思議に思いながら、じっと見てたんですけど、見ていても
それが何か判らないんです。でも、ずっと動いてるんですよ。
万華鏡を覗いたときに見えるような、何か不思議な綺麗なものが。
数分間(もしかしたら数秒間?)で消えましたけど。

文字を打ち込んでたから目が疲れてるのかな、とも思ったんですけど、
以前に仕事でもっと疲れる状態で入力作業をしていたときでも、
そんな状態になったことは一度もなかったので、
目の疲れという訳でもないような気がします。
数回見たんですけど、あの綺麗なものはなんだったんでしょう。

そういえばその頃、閉じてある
ノートパソコンの上に白い羽根
落ちていたことがありました。
寝るときに羽毛布団は使ってますけどしっかりとカバーも掛けてますので
中から外に羽根が飛び出すことはないと思うんです。
もし、飛び出したとしても落ちるのは床じゃないのかな、と。
離れたところにある机の上のパソコンの閉じてある蓋の真ん中に
ちょうど落ちるなんて、ちょっと不思議。



PC画面に映るものは私が襖に見るものと性質が同じかもしれませんね。
変性意識状態で見るものだと思います。

白い羽根は「天使がそばに居る」サインだという話も有り
多分そうなんだろうと思います。
面白い。

<襖(ふすま)シアター>(2013年7月2日)


夜中に目が醒めると見えるモノを襖シアターと名づけました。
襖にマンガのような絵が映り、ぱっぱっぱっと変るのです。
コミック漫画のひとコマを襖大に拡大したものが見える。
顔が大写しになって、ちょっとアニメ「千と千尋の神隠し」の油や旅館の
お座敷の襖に似ている。
(カオナシが居る部屋の辺りの、ほら、アレです)

襖に映るのはマンガ絵だし鬼の顔じゃないのが救いですが・・・

で、数日前に、またそれを見たのです。
いつまでも無意味な絵が映っているので(いい加減にしろ!)と腹が立ちました。
(あ、あれ〜?)
(怒りは外からではなくて内側から来るって言ってませんでしたっけ?)



まあ、そうです。
だけどマンガの絵を延々と見せられてもワケが分かりませんや。
言いたいことがあるならハッキリ言いなさい!と、腹が立ったのです。
でもマンガの絵は言いたいことは特に無いようで
次第に粒子が粗くなって消えていきました。

なんなんだ!




半ば神様のようなCecyeさん
「アニメの世界のようなところへ行く魂も居る」と書いてまして
あまり興味が無かったのでその記事はタイトルしか読まなかったのですが
アニメの世界になんぞ行きたく有りません。


やだー!

私の友人が漫画家のアシスタントを長年やっていました。
今から20年ほど前にその友人が言うには
「夢を見たがそこにマンガの登場人物が出て来たw」
自分でも不味いと思っていたようです。
これから先、魂がアニメの世界へ行ってしまうのは
そういう人、現実とアニメ(二次元)の区別が
つかなくなっている人ではないでしょうかね。
私は違うけど。

<ヘミシンク>(2013年6月3日)


「ヘミシンクピンポンパン」の記事より。
ここんとここのサイトからの引用ばかりですわw
まるで姉弟サイトのようです。



「対外離脱、彷徨えるワンダラーNo1」

NO1777


2013
44日 木 PM9:05

CDはなし


ミッション

私が転生を決めた瞬間と

その理由を調べてみた。



霊界は既に消えましたが、その機能は

宇宙連合の光の船が代行しています。

そこはかつての霊界そのものなので

殆どの人は、まだそれに気がつかない

でしょう。


今この時点でアセンションを志向されている

人と、ディセンションを選択されている人

では霊界のあり方が大きく違うはずです。


中間世は今もかつてのまま残されています。

ヘミシンクで言うF27までの世界です。

ここまでが我々の想念が作り出している

パラレル世界です。

この世界は彼等にもどうすることも

出来ないのです。


F27で初めてパラレル世界は霊界という

領域をもって一旦、一つの形に収束します。

ここで次のスタートを始めるために

一時的な統合をするのです。


しかし死後、この領域に辿りついた人でも

統合を自覚することは殆どないでしょう。

霊界では各人の棲み分けが行われます。

これは実質的にパラレル世界と同じように

機能するのです。


霊界にいるにもかかわらず、もっと自由に

動けるという認識や、霊的存在としての

自覚を持てないようです。

いま現在、我々は既に死後の世界にいますが

それを自覚できないのと同じことです。


霊界は高度に神秘化されたり神格化され、

過剰に神聖視されて来たりしました。

確かにユニークで不思議なところ

ですが宗教界の権威主義や色付け

には全く魅力を感じませんね。


練習すれば、ヘミシンクで誰でも

そこへは気軽に行けます。

何度でも行って、霊界探索をやって

みてください。


忘れることの出来ない、既にこの世を

去られた人々との邂逅も、ここで

果たせるかもしれません。


今生の、自分の現実の有り様を

チェックしたり、確認したり場合に

よっては運命の書き換えが出来る

かもしれません。


ただし、人は自分が本当に何を

望んでいるのか、自分自身でさえ

わかっていないのです。


霊界で転生をどのように決めたのか、

自分でそれを確認することができます。

霊界にはそれを決定する運命センターが

存在するのです。


ここには数億台、あるいは人類の人口に

匹敵する端末とモニターが存在し、そこに

あなたの運命がプログラムされています。

その端末は比較的自由にアクセス出来るのです。


ヘミシンクトレーニングを続ければ

この運命センターに足繁く通うことも

できます。

運命の書き換えがそうは簡単にいかない

理由も知ることになったりします。


しかし、あなたが物質を超える世界の存在に

気づき、魂が永遠の命を持つことを知り、

そして自分の運命を変えられるかも知れない

という可能性を意識し、そのために霊界に

行き来する技術をマスターしたのであれば、

運命センターにやってくる、という運命も

既にプログラムされていたのです。


そうであるならば、そこから先の展開も

期待できるかもしれません。

運命のプログラムは単純な一本きりの

映画の脚本ではありません。

重層的で複合的で、あらゆるパラレル展開

が、そこに組み込まれているのです。


その前に、あなたは運命センターに、

もう一人の自分がいるのを見つける

ことになるでしょう。


そのもう一人の自分が、いまの地上世界に

いるあなたを管理しているのです。

霊界で転生のプログラムを行ったのは

あなたと、このもう一人のあなたです。


「私は何故ここにいる」

この質問を私は何度もやってきました。


「私は何処からやってきた」

この質問もまた何度となくやりました。


答えは一つではないのです。

自分が新しく生まれ変わる度に、

新しいパラレルを開く度に

新しい答えを見つけます。


2013年の最新の「私は何故ここにいる」

を体外離脱で探索してみました。

(続く)

マサト



この記事を掲載したのは、このことが誰にでも当てはまるからです。
普遍的で重要な事柄なのでメモ代わりにここに記事にしました。


特にこの部分

ただし、人は自分が本当に何を

望んでいるのか、自分自身でさえ

わかっていないのです。


これをクリアした人は多くない。
PANDORAのリンク先のお店の管理人さんの中で
これをクリアしていない人は消えていきました。
ここんところをハッキリさせることが出来ない人には
客商売は出来ないからです。
今いる管理人さんが全員クリアしているかというとそうでも無さそうですが
そのこと(自分の本心を知る必要が有ること)を常に念頭に置いて
仕事をしていただきたい。




ヘミシンクをする人も増えているようで、そのこと自体は
大いに結構ですが、ヘミシンクをする、自分自身の波動を上げるとか
判断力を増すことをしないと「ただヘミシンクする人」で終わる。
誰でも目新しいものには飛びつきますからね。

別に人格者になれ、ということでは有りません。
そのようなことはこの人間の世界だけで通用することです。
そういうことでは無い、と言っておきます。

なのでヘミシンクする人は多いが、その中でマサトさんと知り合えたのは
私にしては快挙と言えます。

マサトさんほどモノを分かり、深く考えられる
ヘミシンカーは私は寡聞にして知りません。


お客さんとのメールのやり取りで語ったことですが
ヘミシンクをやることは例えば英語を話せるようになることと同じ。
英語を喋れる。
それは結構です、慶賀に耐えません。
でも、その英語であなたは何を語りますか?
芸能人とスポーツと食い物の話しですか?

そういう話。




ヘミシンクで何をやりますか?
何をやりたいのですか?
ここらへんのサトリが無いといまいちなのではないかと思います。
それはヘミシンクに限らずどんなことでもそうですが。

<赤い外車>(2013年5月30日)


Gさんから。

昨日、体験?勘違いかもしれませんが不思議に思ったことをメールします。

昨日夕方5時頃、小学生の息子の病院の帰りに家の近くの
片側一車線の国道を走っていました。
前の車は、赤くて古い小型外車で
「今時、こんな車に乗っている人いるんだな〜」と後続していたんです。

ふと、道をはさんで右側の歩道に小学生の女の子が二人いるのを見て、
隣の息子に「あの子達知ってる?」と声をかけながら前を向くと、
前の車が白い国産車になっている。

あれ?赤い車は曲がったのかな?とバックミラーを見ると赤い小型外車がうつっている。
道は、信号と信号の間の道で混んでないまでも、車は走っていましたし、
前の車が曲がるなら当然ブレーキをかけて徐行します。
仮に赤い小型外車が曲がったとしても、すぐ後ろにつくとは考えにくくて混乱しました。
息子にすぐ聞けば良かったんですが、つい怖がらせてもいけないと思って聞けませんでした。
こう書いていても、勘違いかな〜?と自分を疑いながらですが。
でも、赤い小型外車のことに
気がついた時にすぐ思い付いた言葉は「バグった」でした



不思議ですね!
ちょっと目を離した隙に赤い車が後ろについていたとは。
Gさんの直感通り「バグった」のだと思います。

1<地球がどんどん消滅?>(2013年5月26日)


地球は沢山ある。
無数に有るのかもしれません。

パンドラの壷のどこかに、
パラレル世界を行ったり来たりしている日本人女性の記事を書きました。
それは「精神世界の鉄人」さんのブログの記事でした。
(※どなたかこのサイトでその記事を探してもらえるとありがたい)



Kさんから。
探してみました。 ↓の記事だと思います。
「新しい地球」 2013-04-16

http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-11512320761.html
「新しい地球」の記事のはじめに
>以前にも、紹介しましたが、友人に、Tさんという女性がいます。
とありますが、その記事は↓だと思います。
「パラレルワールド」 2012-12-14

http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-11426722490.html

Kさんありがとう!



今年、ロシアに落ちた隕石は他の地球では彗星か巨大な隕石だったのか、
エレニン彗星は※国の少女の「予言」通り地球に衝突したのか、
どの彗星、或いは隕石だったか忘れてしまったが、とにかく彗星か隕石によって
地球が破壊され、人類は死に絶え、一瞬にしてまた生き返ったと、いう記事でした。

彗星では無いが「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんは他の理由によって
(中性子爆弾とか?)日本人〜世界中の人が死に絶え、一瞬にして生き返ったと書いています。
一瞬にして生き返ったのは、中性子爆弾が落ちたその世界ではなく
他の地球に、マサトさん(と、私達)の意識が移ったのだと思います。
だって地球は無数に有るのだから。




人類を絶滅させるには戦争とか大地震津波などがあるが
地球そのものを破壊するのはやはり彗星が最も適している。
で、私はジュネさんのチャネリングでは彗星を飛ばしているそうで。
そのことについてはヘミシンカーのマサトさんも探索してくれましたが
やはり私は彗星を飛ばしているそうです。

私が自分のヘッポコなカモワンやロッドで訊いてもやはり彗星を飛ばしている、と出ます。




で、これから書くことはただの思いつき(妄想)ですが
無数に有る地球・・・人類の思い(波動)の差によって生じた無数の世界。
その世界(地球)の中で低波動の地球を彗星で一つづつ破壊しているのではないかと。

人類が何を思おうと勝手、自由です。
何でも思えば良い。
でも低波動のものから順次削除して行きますよ、という仕事、それが「彗星飛ばし人」。

今年の春頃WOWOWで時代劇「必殺仕事人」を見ました。
面白かったです。
私の仕事は「必殺仕事人」だったんだあ・・・だからWOWOWで見る羽目になったのだな、
と今頃気付きました。

あ、目に見える事象、それはあの世(実在界)からのメッセージです。
「これを見て気付け」
「これを見て考えろ」
というサインです。




イルカやクジラ、深海魚は海の異変を教えるメッセンジャー。
空を飛ぶ鳥も植物もそう。
鳥が目の前で獲物を捕ったら(手に入れるチャンス!)とか、そういう意味です。

私も最初は半信半疑で、サインって本当かなあ・・・と思っていたが
どうも本当に有ると分かって来ました。
この世界は映画「マトリックス」の世界だと思って良いと思う。
私達は太陽系という特殊な限られた場所でゲームに参加している。



さて、話が逸れましたがさきほどロッドに訊いてみました。
質問「私の仕事は無数に有る地球を一つづつ破壊することですか?」
答え「YES」

なるほど、了解。

低波動の地球(世界)を一つづつ破壊していく。
或る人の意識の焦点が低波動の地球に存在していたら
その人は不味いかもしれない。
その人の意識が高波動だったら、何ら心配することは無い。
だから災害予知や予言は実は必要が無い。
有っても良い。
有ったらその時真剣になれば良い。
何も心配することは無い。

この「何も心配することは無い」という言葉は
ヒプノセラピストが施術したら、クライアントがそのような情報を得て語ってくれたそうです。
このことは「資料室」→「予言・予知」に記事にしました。
何も心配することは無いのです。
心配したとて、人間には何もやりようが無い、ということもあるが
問題は違うところにある、ということでもある。

人間は死なない。
正確には魂は不滅です。
そして「この世界」では死んでも「あの世界」では生きている可能性も有る。
だから人間をいくら殺したとしても何ら罪悪感を感じる必要が無い。
或る地球(世界)が滅びても、ホラ、こうして一瞬で「無事な地球(世界)」に
意識を移動させて、こうして何事も無かったように生きているじゃないですか。




と、いうことをここ半月ほど考えていたのでまとめてみました。
いつものようにトンデモですが。

2<この世とあの世は時間の流れが違う>(2013年5月26日)


意識の焦点が低次元な世界(地球)に合っていた人達。
それはマサトさんが探索した結果によれば冥王星に一応霊界が作られているそうです。
そこで或る期間を経て波動を上げられれば良いが、上げられなかった場合は
また石器時代から「おいで直し」(再び転生開始)となる。
数万年掛かると思いますが、それに参加しない人から見たら
多分とても短時間ではないかと思います。

どういうことかと言うと、映画「インセプション」というのを見ましたか?
あれは人間が眠る。
夢の中では長時間経っているがこの現実ではほんの数十分なのです。

で、夢の中でさらに夢を見ることも出来る。
すると夢の中ではほんの数十分しか経ってないが
夢の中の夢では長時間が経っているのです。

そしてその夢の中の夢の中でさらに夢を見たら・・・時間にしたら
現実世界ではほんの一瞬なのに夢の中の夢の中の夢の中の世界では
何十年も経っている。
という話。

それからもう一つ。
「私は霊界の裁判官だった」という本の中に「霊魂彗星の中で一日経つと
現実世界では30年経っている」と書かれている。
時間がそれだけ違う。

だから霊魂彗星の上の次元からこの世界を見たら?
多分非常に短時間なのだと思います。
数万年が数日、とかだと思います。

実際にこの現実世界でゲーム(地球で人生を送ることです)に参加すると
映画「インセプション」の夢の中の夢の中の夢の中、のような感じで
数万年も経つが、あの世(五次元を越える世界)では
ほんの数日、とかではないか、と思うのです。




だから今回アセンションを選択しなかった魂は
三次元をもっと体験してみたいのだから、再度転生ゲームを開始するとしても
それは別に悪いことでも罰でもない。

この世界の人間の中にだって
ゲーム好き

ゲーム嫌い
とが居ます。
ゲームをちょっとやると飽きてしまう人がいる。
反対に毎日でもやっている人がいる。
その違いだろう、その程度だ、と思うのです。




本人が好きでやっているのだからそれを「悪い」とか「考え直せ」とかいう
話でも無い。
やりたきゃやれば良い、という話ね。

3<霊界の消滅>(2013年5月27日)


「幽界訪問記」→「幽界の消滅」より

4月19日の幽界探訪記から。

幽界が十数年後に一杯になり、消滅するという。
将来ある決断をしなくてはいけなくなった。
そうしないと地上に残されてしまうためである。
幽界の友人(女性)は、思い切ってここを去る決断をした。
新しい世界へ入るために死の選択のような行為を強いられたのだ。
決断の時が来た。
彼女は、意を決して手を合わせ、
祈るように暗闇の中に飛び込んで行った。


ある霊能者の話では、幽界は消滅しつつあるという。
本来幽界は地上の垢を落とす程度の必要の無い世界なのだが、
意識が囚われて、膨大な世界を形成してしまった。
死後の自覚がないために個人や集団で囚われた世界や
疑似天国などが文明の進展とともに意識が低下し形成されたと考えらる。
肉体の死後、幽界の入り口である精霊界に行って一時休息し、
素直に霊界や神界に帰るのが筋なのなのだ。
しかしながら、今や拡大しすぎた幽界に対して、
神界からの総力を掛けた救済のプロジェクトが
働いている効果が出てきているのかもしれない。


上の記事の「幽界」とは「霊界」のことです。
霊界が消滅した、という話は数年前から出ています。
まず霊能者から出たようです。
で、霊界が消滅したのか、まだしてないのか、している最中なのか・・・
どうも良く分かりませんでしたが
マサトさんの考えでは
「霊界が消滅する時期は人によって違う」とのことです。
この世界は、自分の世界である。
だから霊界の消滅時期は人によって違う。



閲覧者のUさんから記事を読んだ感想が来ました。

マサトさんのCDを聞いていて、
1 観察者の意識が統合していればmany worldになる
2 観察者の意識が分離していればパラレルワールドになる
のではないかと思いました。

つまり、パラレルワールドでは1人の観察者(の意識)が
無数に分離して存在するけれど、
many worldというのは対象は一つで
立ち位置の違う複数の観察視点(個体)がある。


もしそうであるならば、パラレルでは自分の闇の部分だけが
独立して存在する世界がありうる訳で、
そこは波動の低い地球なのではないかと。


ifさんが波動の低い地球を破壊する。
観察者の闇(低波動)の部分も同時に失くなる。

一方で、観察者が波動を上げ、闇の部分が統合されれば
低波動のパラレルは消滅するので、
パラレルは収束(し、多用な立ち位置を受容するmany worldになって行く?)
結果的に相互作用で収束していくのではないか?

という風に思ったのですが、飛躍しすぎでしょうか?

因みに
私が20年以上も夢で訪れていたパラレルワールドは
2011年末くらいに消えた
模様です。


鋭い方が居ますね。
私には難しくて良く分からないがw

マサトさんのお話し会に参加したかった・・・という人はとても多いです。
フランス在住の方は帰国してでも話しを聞きたかったと言って(書いて)います。
次回はぜひ参加してください。
10月12日を予定しています。
今度は60人入れる会議室(和室では無い)で開きますね。

4<霊界は冥王星に有る>(2013年5月27日)


私にも良く分かりませんが巷(ちまた)で
「霊界は消滅した」
という意見と
「いや、霊界はまだ有る」
という意見が有ります。
数年前から
「無い」
「有る」
という二つの説が有るのです。




私のトンデモな説。
波動が低く、或る一定のレベルに達してない地球が彗星によって住民もろとも
破壊されている。
それも何度もです。

その破壊された地球、平行次元に有る、その地球には霊界が有る。
その地球が破壊されれば、そこの霊界も消滅する。
霊界が消滅したら、そこに居た、彷徨える魂はどうなるのか?
マサトさんの考えでは彷徨える魂達の一時避難場所のような役目を
冥王星が果たす
そうです。
既に果たしているのかもしれない。

それにしても冥王星が”あの世”の役割を果たしていること自体が不思議です。
だって冥界の王の星、という意味ですからね。



冥王星(Wikipediaより)

1916年、パーシヴァル・ローウェルによってその存在が予想され、
1930年にクライド・トンボーによって発見された。


最後に発見された太陽系の惑星が冥王星と名づけられたのは
果たして偶然でしょうか?
太陽系の惑星にはギリシャ神話の神の名がつけられています。
他の惑星に主要な神の名前をつけてしまったので
冥王しか残って無かったから・・・というのが表面上の理由。

冥王星という名前をつけるためには
まず、ギリシャ神話が作られないとならない。
大昔にw


そして「今」。
破壊された地球の霊界に居た魂は居場所が無くなり
冥王星に一時的に居るそうだ。


これは偶然でしょうか?




@超昔。冥王星が太陽系に出来る

A紀元前15世紀にギリシャ神話の基が出来
  紀元前9世紀から紀元前8世紀にかけてまとまったものになった?

B20世紀に天文学者が冥王星を発見し、冥王星と名づける

C今。
  冥王星は霊界を引き受けている

20世紀に学者が発見した惑星に冥王星なんて名前をつける必要は無かったのですが
つけられました。
多分他の神の名前は既に使われた後だったから。
で、その名前の意味するところは「冥界」です。
それが今、本当に冥界の役割を果たしている。
しかしまずギリシャ神話に冥界の王のことが書かれてなければ
20世紀の天文学者がこの星に「冥界の王」などという名前はつけない。

???

5<全ては「今」のために>(2013年5月27日)


トンデモな意見を述べますが、あまりトンデモと思われないかもしれない。

まず上の方に計画書が有るのではないか。
人類が石器時代から始めて文明を築いて何度も文明を壊し
今回が5回目だか6回目だか7回目だか知りませんが
地球全体の波動を上げて一気にアセンションをする、という計画が有った。
でも、それが失敗することも分かっていた。
結論は既に出ている。
ということだと思う。




無数に有る地球の中で低波動のものから順次破壊され
それとともにその地球に属していた霊界も消滅。
このことを「霊界は消滅した」と、霊能者や多くの人が言っているわけです。

でも、冥王星が一時的に霊界の役目を果たしてくれているので
それを「霊界は有る」とも言えるのです。

だから霊界は有るという説は正しく、霊界は消滅した、という説も正しいのです。




さて、「今」人間の意識が作り出した無数の平行世界、平行地球が
どんどん破壊されているのかもしれない。
(かもしれない、というのは、破壊はされているがどんどんというほどではなく
  数回、かもしれない。私には分からない)


人間がどの地球(世界)に意識の焦点を合わせているかによって
@残る地球
A破壊される地球
を選ぶことになる。
これがアセンションの一つの考え方ではないか。



そして残る地球を選んだ魂が偉く、破壊された地球を選び
冥王星の霊界に留まっている魂がダメということも無さそうです。
最終的には全ての魂はアセンションする。
そういうゲームだからです。
早い遅いは有るが。

その時間のずれは今回アセンションしない場合は
三次元の時間では数万年になるのではないか。
まさか数億年にはならないと思うが、私には分からない。
(或る本に石器時代から始める、とあったので数万年かな、と思う。
  数十万年かもしれない。
  或いはあれが参考になるかもしれない。
  マヤ暦です)




上の上の上の次元から見たら、この地球でのゲームは一瞬のことだろう。
ゲームは上がることが分かっている。
そのためにたとえば一例として
大昔に神話を作る。
それを惑星の名前にする。
ということもやれる。

今、こうしてインターネットで情報のやり取りが出来るのも
今までの人類がここまで文明を発達させたからです。
今までの人類の皆さん、有難う御座います。
その中には自分も居るのですがねw

生活そのものに時間を取られることが無くなり
こうしてパソコンに向かうことも出来る。
これも今までの人類のお陰です。
戦争のお陰でも有ります。
戦争になると人類は真剣になりますからねw
これも「悪の御用」です。

人類は今まで何度か石器時代から再出発をしたのでしょう。
そしてもう少しでこのゲームは上がりだ、というところで失敗。
それを何度か繰り返しているそうです。
(このことは有名ですよね。
  世界中の伝説やホピの予言や映画「マトリックス」にも出てきました)

ワンダラー情報によれば今回は成功するそうです。
一時的に冥王星に収容された魂もいつかはアセンションする。
いつかは分かりません。
古い地球の三次元の時間と新しい地球の時間とでは違うと思うし。




予備校の人気講師が「今でしょ」と連呼するCM。
たしか最初は車のCMだったと思うが、最近では旅行会社のCMにも出ていて
笑いました。
上の方の存在が「今」という言葉に私達の意識を向けさせようとしているのかもしれない。
その可能性は高い。
ロッドに訊いたら「YES」と出ました。

<パラレルワールド体験談>(2013年5月24日)


【閲覧注意】パラレルワールドの存在を確信した体験

<半分霊界>(2013年5月19日)


日月神示にあるように、今の世界は半分霊界と化している、とする意見があります。
「Cecye」→「最近の霊界の状況について」

<別の世界>(2013年5月20日)


まるでドラえもんの秘密道具のようですが「別の世界を写す鏡」の話。
細かいことを言うようですが「写す」ではなくて「映す」ですけどね。



「ジイさんがくれた別の世界を写す鏡」

249:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 03:40:32 ID:woMQC4gD0
ラーメン屋でバイトしてた頃、常連の一人にジイさんがいた。
その店は俺の近所で、客層も近所の人や近所にある会社が中心。
つまり、ほとんどの客は近所で見覚えのある人だったんだが、ジイさんだけは
近所でも見覚えのない客だったので逆に覚えていた。
週に1〜2回、土日の開店して間もない時間に来ていた。

俺がバイト辞める日に丁度来ていて、今日で最後ですって言ったら急に泣いて
「さびしくなる」って何回も言ってくれた。
帰り際に小さい手鏡をくれたんだけど、曇りガラスみたいに映らない鏡だった。
中指サイズの長方形の手鏡で、俺が(゚д゚)?な顔してるとジイさんが手鏡をスッと
指で撫でて、「この世には見なくていいものが多いけど、それを見なきゃならん
時も来る。その時はコレを見て、頼りなさい。」と言って帰った。

「その時」ってのが一度だけあって、たまたま家で手鏡の事を思い出して見ると
曇りガラスだったのが普通に映ってた。
でも、そこには俺が映っていない。
映ってる部屋の様子も変わっていて、別の部屋にいる様な感覚になった。
部屋の中を鏡越しに見てると、また少しずつ曇って元通りになって行ったんだが
その時に鏡越しに窓の外の景色が見えて、近所の家とかなくなってた。
北斗の拳みたいな廃墟と荒野になってて、ポツポツとプレハブみたいのがあった。
あちこちで煙が昇ってて動く人影もあったんだが、明らかに別の世界だった。

251:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 04:07:51 ID:GwsmgpXG0
>>249
その手鏡はまだあるの?
あれば、うpしてほしいな。




307:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 19:07:34 ID:EXXVRKX+0
>>251
うpするほどのもんじゃないと思うよ・・・・
前にヤフオクに出そうと思って探したんだけど、見つからないし。
部屋の中にあるのは分かってるから、その内出て来ると思うが。
出て来たら、うpするかも。

あの景色が何なのか分からないが、別に身の回りに何かあったりはしなかった。
鏡のおかげなのかどうかも不明なので、本当に不可思議ってだけ。
今でも同じ家に住んでるが、土日でもジイさんには会っていない。
多分、死んだんかな。

309:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 19:41:16 ID:xRNa3d5V0
>>307
ヤフに出すなwww
鏡は魔除けになる。人から貰った物なら尚更だ
大事に持ってろ




319:本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 01:22:13 ID:Cv24VdwP0
>>309
今はもう売る気ないけどね。
ここの住人は、そういう鏡とか売ってたら買うのかね。
当時は、3000円くらいで出品するつもりだったw




321:本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 01:31:38 ID:abIG9kaW0
>>319
まず普通にその老人に失礼だろw
泣いて渡してくれたってのにw




314:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 23:31:29 ID:4/A1q6oE0
>>307
その鏡を大事に持ってろ。小娘のいのt(ry
大切にした方がいいと思う。




254:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 07:17:32 ID:ZfYEatc0O
>>249
安いなぁ




252:本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 04:24:45 ID:iKEru8oK0
話まだ途中じゃない?「その時」と荒野の関係は?
「その時はコレを見て、頼りなさい」って言うんだから、その情報が役に立ったとかじゃないの


話がこれだけ?
なんとも物足りないですね。

<知らないうちに行ったり来たり?>(2013年4月22日)


PANDORAのお客さんのHさんは若い独身女性です。
アパートに独り暮らしをしているのですが、
どうも留守中に誰かが侵入したような形跡が有る。

以前の入所者が合鍵を作って、それを持っているとか
そして自分より後から入居した人の部屋へ留守中に侵入するとか
そういう話も聞きます。
Hさんは心配になって二人の人に「自分が留守の間に誰かが部屋に侵入しているか」
占ってもらいました。
すると鑑定した人の一人は「YES」と出て、おう一人は「NO」と出た。
Hさんはワケが分からなくなって、私に相談を持ちかけました。




メールのやり取りをしているうちにHさんがパラレル世界を行き来している
可能性も有る、ということになりました。
一人で占いは出来ます。
トランプのカード
赤=YES、黒=NOと決めて、カードを奇数枚出してみれば
YESNOが分かります。




こんばんは!昨日メールをしましたHです。

さっそく今日、トランプ占いで試してみました!

赤→YES 黒→NO

侵入されているか?→NO
(赤一枚 黒二枚)

パラレルワールドを行き来している?→YES
(三枚とも赤)

鍵を変えたら侵入されている世界を選ぶことになるのか?→NO
(三枚とも黒)

どうやらパラレルワールドを行き来していたようです。
侵入されているかの質問は他と違って黒一枚混ざっているということは
侵入されているパラレルワールドに行っている分がYESなのでしょうか・・・。

別にそこまで細かく考えなくても良いのでは?
単に答えがYESかNOかを訊いただけなので。




どうもこの方は物事をちょっと複雑にする傾向が有ります。
カードの色枚数によって結果をさらに細分化してみたり
(それは出来ると思いますよ。
  でもその場合は占う前にそこらへんも決めておけば良いと思います。
  決めないでいて後から枚数で細分化というのは、
  わらに余計な悩みを抱える原因になります)

単純なことを複雑にする、というのがHさんの心の癖のようなので
それが「二人の人に占いを依頼して正反対の結果が出てさらに悩む」という
結果を招いてしまいました。




しかし、そのお陰でHさんは(今のところ最低)二つの世界を
知らないうちに行ったり来たりしていることが分かったので
その点は良かったと言えます。

さて、他の人もHさんのような体験をしているかもしれませんよ。
気をつけていれば分かるかもしれない。

<日常的にタイムトリップ>(2013年4月21日)


去年の夏辺りから今も続いてる不思議な体験 トリップ
以前からこのようなことは有ったようですが
近年は加速化しているのでしょうか。
半霊半物質の世界への移行が進んでいるのでしょうか。

上のサイトのタイトルで「去年」とあるのは2011年のことです。
この人は2011年の夏から意次元な体験をするようになったそうです。
2011年の夏といえば「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんが
マサトさんの世界(人はそれぞれ固有の世界を持っている)で
人類が大量死してしまった、と言っている、その頃です。

トリップしている若い男性も、その頃(2011年夏)から
アセンション後の世界を生きているのでしょうか。



PANDORAのお客さんの中にはどうも知らない間に
あっちの世界とこっちの世界を行ったり来たりしている人が居るようです。
現在、そこらへんを自分で確かめてもらっています。
ただの気のせいかもしれませんが・・・

<パラレル世界>(2013年4月1日)


面白いのでメモ代わりにリンクしときます。
「異世界やパラレルワールドとか不思議な話」




面白いのは違う地球の日本の様子を語る男性の話。
私達が今、住んでいるこの世界、この日本はとても良い状況のようです。
他の世界から比べたら。
私のへっぽこなカモワンタロットでも占ってみたのですが
私は、自分が生き得る世界(地球)の中では最高に良い世界に住んでいる、と出ました。

他の歴史世界から来たと自称する男に会いました



ところで有名な話なんですが
この世界に生きていることに飽きたら、紙に「飽きた」と書いて
(その文字の周囲にも図形を書くが)
その紙を握り締めて眠りにつく。
翌朝、その紙が無くなっていたら、それがつまり「異世界に来た証拠」だそうです。
信じてはいませんが、まかり間違って他の世界に行ってしまわないとも限らないので
私はやっていません。

この世界に飽きた方はやり方をネットで探して、実行してみてねん♪

<地底人>(2013年3月27日)


「ヘミシンクピンポンパン」のマサトさんが
「夢と幽体離脱とヘミシンク体験」について
「ほぼ同じもの」と言っていたようないないような・・・
勿論言葉が違うので全く同じでは有りませんが、多分
夢=睡眠中に見る、体験する。
    通常は夢を見ている自覚が無い。
幽体離脱=身体の或るボディ(幽体)でする体験
ヘミシンク体験=意識を保って夢の世界に入る

だと思います。
正確な情報は5月3日のお話し会で、直接マサトさんに訊いてみましょう。



ネットで見つけた体験談。
「地底の世界に遊びに行ってみないかな?と誘われた」

この報告者の体験は異次元体験、
つまり意識の世界での体験ではないかと思います。
地底の住人は異次元人ではないかと。

今から1〜2年前に夢の中に「クエンティン」という人が登場しました。
クエンティンというのはφ○力才ル女史がコンタクトしている地底の住人です。
その夢は私が地底に行ったのではなくて、地底人がこちらの世界に来ている、
という設定でしたが、これ、本当に地底人と会っていたのでしょうかね。
夢の中で。

<霊界での暮らし>(2013年3月24日)


「幽界訪問記」の記事「幽界の不都合」

ここでは幽界となっていますが、霊界のことです。
幽界も霊界も言葉の定義によるもので、
Aさんが言う幽界とBさんが言う霊界とは
「同じもの」である場合が往々にしてあります。


ここに書かれている霊界の様子は
とても参考になると思いますがどうでしょう?
私達が今、暮らしているこの世界、そう、「ここ」ですが
徐々に霊界化しているようです。
自覚は有りませんがw

自分が今、住んでいるこの世界が三次元(物質界)なのか
半霊半物質(半ば霊界)なのか知るために、
このサイトの情報が役に立ちそうなので紹介しておきます。
出来ることならランキングぽちっとお願いします。
今の所、かなり下位なので。
更新少ないから仕方ないかもしれませんが
応援のぽち!を押し易くしたいので、よろしく♪



この世界が半ば(なのか8割がたなのか知りませんが)
霊界と化している、という証拠を幾つか掲載したことが有ります。
今回は
T r u t h & I n t e g r i t y ★の記事
三日月の位置が不思議だった、という話。
これは不思議です。

<何度も遭遇するカップル>(2013年3月4日)


とても不思議な話をきのこ♪さんが書いてます。
「不思議なできごと」



短時間の間に有り得ない場所で、何度も同じ人に出会ったそうで。

ちょっと違うかもしれませんが映画「マトリックス」の中で
主人公のneoが黒猫が二度通り過ぎるのをも目撃します。
すると仲間が「デジャブを見たのか」と焦る。
その「マトリックス」
(人類が住む世界=虚構の世界=バーチャル・リアリティ=人間が見ている夢)
の中で
デジャブが起こることは、この世界に干渉が起こっているから、だそうで
ここにこのままいるのは危険・・・ってことでした。
映画の中では危険なことになっていましたが
この現実世界でデジャブはたまに有ることです。




きの♪さんが彼氏と歩いていた時に「有り得ない場所で何度もカップルを目撃」したのは
この世界の時間が固定的なものではなくて、流動的になったからではないか。
時間の概念はこの世界を形成するための基本です。

よくセイシンセカイなどで「時間は無い」と言いますが、
そりゃ本来時間は無いし、あの世にはない。
でも私達が生きているこの世界では「時間」と「場所」とを設定したのです。
そうじゃないと、そこに居る人類はお互いがお互いを感知出来ない。
従って社会が作れない、それ以前にただ混乱していて混沌とするしかない。


だから、人類がお互いを認識して社会を作るよう(その他にも理由が有る)
トキ

トコロ
を設定したのです。
(相似象の言葉にトキトコロウシと言うのがある。
  それはトキとトコロをウんでシめした、みたいな意味です。
  つまり、時間と場所とを設定した、という意味)


だから、この現実世界には時間が有るのだから
それを「時間は無い」などというのは陶酔であり世迷言であり
そのような思想に付き合っているほど私は暇では無い、といつも思う。



さて、そのトキ・・・時間ですが、この世界を形成する基本であります。
それが徐々に変化しているようです。
この世界の「時間」が確固たるものではなくなって来ている、という意味です。
そこらへんの原因、理由については
「Cecye(アセンション)」というサイトに記事が有るのでご覧ください。




どうもこの世界の設定が変化しているようです。
気をつけて観察していれば、さらに沢山の「不思議」が起こっているのを
目撃するかもしれませんね。
それにしても映画「マトリックス」を作った監督の慧眼には驚かされる。

<パラレル世界を行ったり来たり>(2013年2月21日)


パラレル世界を行ったり来たりしているとしか思えない事例。
寝るとあちらへ行き、あちらで寝るとこちらに戻るようです。
さらにあちらで寝てるときだけでなく、驚いたりするとこちらに戻るようです。

最近(ここ数年〜十数年?)パラレル世界の体験談が増えているように感じます。
以前から多かったのに、ネット社会ではなかったので
それを発表する場が無かっただけかもしれませんが。


寝ると、床から起きるとこから夢が始まり今の現実とは少し違う世界で自分が生活して、
その世界で何かビックリしたり寝たり事故を起こすと起きるって現象が続いています。


<貧乏神>(2013年2月9日)


貧乏神なんて本当に居るとは思いませんでしたが・・・
「スピリチュアルアート・不思議話・猫話・神話を紹介します」

<夜、見えるもの2>(2013年2月8日)


GTさんから。

前日、 夜中に見えるもので箱のお話しがありましたね。
私が一昨日見たのは、目が覚めると空中に百均で売っているような白いカゴが浮いていました。
ぼんやり、ifさんこんな感じで見たのかな…と思いました(笑)

夜は真っ暗にすると、いろいろ見えそうなので岩塩ランプを点けて寝るようにしてます。

何か見えるのは、目が覚めても脳の中で夢が進行しているんでしょうかね。

でも、びっくりしますよね。



う、うん・・・

私も昨日の未明(昨日目覚める前の夜中)に、「部屋の電灯の辺りに
浮んでいる、赤い実がついた葉っぱで出来た丸い輪」を見ました。
目が醒める直前まで眠っていたのに、いきなりパチっと目が醒めて全然寝ぼけていません。
それはいつもなんですが。

その葉っぱで出来た輪はとてもハッキリ見えました。
この時は怖く有りませんでした。




一週間に1〜2度、このようなものを見ます。
霊能力が有る人は、こういうのを昼間見るのではないだろうか。
だとしたら忙しいことだ、と思います。
それから人間のようなのは見ません。
(数回見たことは有るが)
だからまだマシだと思っています。

<異次元の入り口?>(2013年2月5日)


「前世を知る旅」に前世を知るために
第三の目を開く方法が書かれています。
第三の目は簡単に開けるそうです。
意次元の情報を取ろうと思って目を閉じると
「眉間の辺りに白い円」が見えるそうです。
これはこの著者だけでなく、多くの人が
「白い円が見える」と言っているそうです。
(ちょっとパンドラの壷のTOPページに似ています)
時には「青い円」の時もある。

この著者はヘミシンクをやっていますが
ヘミシンクに慣れると今度はヘミシンク無しでも
出来るようになるそうです。


<消えたマフラー>(2013年1月24日)


Kさんの体験談。

PANDORAで物が消えたり現れたり…という話が何度か記事になって
いますが、不思議な事が私にも起きましたのでメールしました。

私にはお気に入りのマフラー(ティペットと言った方がいいのかもしれません)
(※ティペットとは襟状のマフラーのこと)
があります。一昨年の暮れに購入したもので、クリップで軽く留めるタイプの
ものです。大きさ、色、暖かさが気に入って外出のときには必ず使い、
寒い日は家の中でも使っていました。
使用頻度が高いのでクリップの部分が弱くなってきていて、時々首から
滑り落ちるときもありましたが、大切に使っていました。



今日、いつものようにそのマフラーをして自転車で買い物に行きました。
銀行ATMで振込みをして、コンビニで税金を払ってから食料品スーパーに
行きました。スーパーで買い物をしていたら、店内の大きな鏡に自分の姿が
映っているのが目に入りました。
その鏡に映る私の首にはマフラーがありませんでした。
クリップが弱くなっていたのでどこかに落としてしまったのだと気付きました。

外で落としていたら首が寒くてすぐに気づくはずなので、店内で落としたのだ
と思い、店内を探したのですが落ちていませんでした。サービスカウンターで
落し物がないか聞きましたが、ありませんでした。

それなら道の途中で落としていたのかと思い、来たときのルートをマフラー
が落ちていないか探しつつ逆走しました。途中立ち寄った所には全て
立ち寄り、マフラーの落し物がなかったか聞きました。考えられるところは
全部探しましたが、結局見つけることはできないまま、家に着きました。

どこで落としてしまったんだろう、とがっかりしながら部屋に入ったら、
そのマフラーが部屋の中にあるのです。



まぁ、年のせいか確かによく物忘れはするのでw、私の勘違いだろうか、
マフラーをするのを忘れて出かけたんだろうか、とも思ったのですが…。
確かに私はマフラーをして外出しているのです。

私のコートは襟元が開いているタイプなので、マフラーを忘れて外に出たら
その瞬間に首が寒くてマフラーをしていない事に気付いたはずですし、
ATMで振込みをするときにATMに貼り付けてある後方確認用の小さな鏡で
自分のマフラーをしている姿を見た記憶があるのです。

やっぱり外出の途中でマフラーを無くしていたとしか思えないのです。
実際、マフラーをしていなかった帰り道は、首がとても寒かったです。

マフラー、どこにいってたんでしょう…。どうやって戻ってきたんでしょう。
お気に入りだったので戻ってきてくれて良かったです。



不思議な話しですね。
Kさんは知らないうちにパラレル世界を行ったり来たりしているんでしょうか。




ところで仏教の言葉に「一念三千」というのが有ります。
これは
●自分の意識(念)は他の世界、意次元、高次元、あの世と繋がっている
●その異次元(高次元、あの世)は三千も有る。
  三千と、具体的な数字が出ていますが、これは言葉のあやでして
  「あの世、思いの世界は無数にある」という意味です
●自分の意識(一念)は一瞬で変る、時々刻々と変っている



●つまり
自分の意識は時々刻々と一瞬一瞬で変っていて
  自分が通じている世界もその都度変っている




という意味です。
一見何を言っているんだか分からない仏教の言葉。
一見喩え話のような荒唐無稽の話しに見える仏教の言葉。
しかし比喩でも何でもなく、「本当のこと」だった、と思います。
仏教とは後から作られたもので、お釈迦様は仏教をやっていたわけでは無いですね。
哲学をやっていたのですが、そのレベルに達していない弟子達が
自分達の波動にまで落としたものが仏教です。
(キリスト教などもそうです)
仏教は哲学でしたが、お釈迦様より低波動の弟子達によって
宗教にまで落とされた。
悪いとは言いませんよ、当時としては仕方なかったことだと思います。
たとえ宗教に成り下がっても「無いよりはマシ」だったのですから。
人は何かが無いと思考出来ないから
その基(もとい)になったという意味で必要だった。



実際には思いの世界が変るだけなので、
自分が居るこの世界が変るわけでは無いのですが
多分、思いの変化=実際に居る場所の変化、とはならないよう
設定されていたのがこの世界だと思うのですが
今は以前と違って半次元上がってしまったのだそうです。

ということは半ば霊界化しているわけです。
自分が思う世界(選ぶ世界)にその都度易々と行けないようにされていた
過去とは事情が違って来たようです。

ネットでは数年前(もっと前?)から、パラレル世界へ行った、来た、という
体験談が増えているようです。
人がどのような念を抱こうとその世界に居るしか無かった昔とは
事情が違っているのだとしか思えません。

だとしたら自分の念(意識)の有り方が非常に大事です。



それからKさんの体験談のもう一つの意味。
それは「この世界は既に半分霊界(半次元上昇した)なのだ」と
Kさんが自分で自分に教えてくれているのではないかと思います。
潜在意識は全知全能なので既にこの世界が半次元上昇したことを
知っている。
顕在意識にそれを教えるためにそのようなことを起こしているのだ、とも思えます。

本当は既に誰の周囲でもこのようなことは起こっているのではないか。
でも忙しいし、ちょっとの不都合であれば(気のせい)で済ませてしまう。
気付くことはとても難しいですからね。

私のような粗忽ものはしょっちゅう「アレが無い」「コレが無い」と
騒いでいますが大抵は自分が置き忘れただけでして(苦笑)
勘違いが多いのですがでも中にはどうしても在り得ないことも混じっているかもしれない。
しかし粗忽な私はそういうのも一緒くたにして「自分の粗忽」にしてしまっている
可能性も有ります。



数年前にgermaniaで販売しようと大量に作っておいたチャームの
「アマテラス」が全部無くなってしまったことが有りました。
それからは折に触れて探してみたのですがどこにも無いのです。
ifの家があまりにも穢れているので女神様が集団脱走したのかな、というのが
私の公式見解なのですが・・・(罰が当たったか!)
いくら私が粗忽でもあんなに沢山のもの、しかも大事なもの、ちょっと隠れたりすることは
考えられないものが無くなるってのはやはり不思議です。
誰かこの件を占ってくれませんか?
私の粗忽の可能性も高いのですが。

<太陽ギラギラ2>(2013年1月13日)


「moon canoe」→「ぐるんはないが」

”ぐるん”が話題になっていますね。わたしは、心当たりがないけれど。
あ、でも、夏に「太陽、やけに光強くね?」とは思いました。
夏に太陽の光が強いのは当たり前なんですが、それが例年とは違う感じで。
(以下略)

以下、不思議な話しが続きますので「moon canoe」でお読みください。
ところでやはり太陽は変だと思う。
以前の太陽は



に見えたが、最近の太陽は

◎というか★というか@というかжというか・・・
輪郭がはっきりしてなくてやたら輝いているように見える。
太陽の輪郭が見えない、分からない、光は強くて凄い。
以前の太陽をどれだけ覚えているかと訊かれたら困るし
以前もこのような太陽だったかもしれない。
並べて比較できないのでただの思い込みかもしれませんが。

<女子中学生も”ぐるん”>(2013年1月8日)


「人は叶う夢を見る」→「遅ればせながらっ!」
がちさんの教え子の女子中学生が何人も”ぐるん”していると書かれています。
”ぐるん”体験談は探せば沢山有りそうです。

<太陽がギラギラ1>(2013年1月7日)


以前にも記事にしたのですが午後の太陽が妙にギラギラして見える。
午後3時過ぎのことです。
今日車で鈴木酒店に行ったのですが、
その時太陽が有る方向に進むので眩しかった。
太陽が眩しいのは当たり前なのですが、太陽がやけに大きいと感じた。
太陽本体の周囲の光が大きくて眩しいのです。
伝えるのが難しいが。




と、思っていたらこんな記事を発見。
死んでいない太陽。そして、「地獄の猛暑」に困惑する南半球

ただ、これは科学的なこととは関係ないですけれど、
周囲の人たちから、「
太陽の肌などへの熱の感じ方が変
というような言葉は聞きます。
私はそれほど敏感ではないので、よくわかりません。




しかし私は日記をつけてないので
以前の太陽がどんなだったか記録していません。
ただ、最近そう感じるくらいなので根拠の無いことかもしれません。

<2011年から何度も”ぐるん”>(2013年1月7日)


「星舟庵〜せいしゅうあん〜」→「ぐるん★」より。

私も一昨年(2011年)以降、何度か「ぐるん」を
経験してます、そういえば。
数えてないけど10数回位でしょうか‥
寒い時期ではなく春〜初秋にかけてだったと思いますが
記録してないので日にちや時期は分かりません。


とあります。
その都度「ぐるん」に意識を向けていれば数えられるんですね。

私は身体の変化には大変疎いのです。
どうも繊細さに欠けているようです。
(今頃分かったのか!)
「普段と比べてどう?」とか「何か変ったところはありますか?」とか
「いつ頃から具合が悪くなりましたか?」とか
「生理の前と後、どっちが大変?仕事を組むので教えて」とか言われても
「さあ・・・」
何も考えて無いし感じない。
コレじゃあ「ぐるん」が有ってもすぐさま忘れてしまいます。

下の記事のKさんのように
「これからは記録」したほうがいいな。



私のような例も有るので皆さんの中にも「ぐるん」を体験している人は
多いと思う。
でも忙しくて気にも留めないで他のことに頭を使ってしまうのだと思う。
これからはちょっと注意して「ぐるん」を観察してみてください。
通常の眩暈とは違って、一瞬だけ頭の中(身体の中)が
ぐるんと回る感じです。
気持ちは悪くありません。

<眩暈とは違う”ぐるん”>(2013年1月6日)


「ぐるん」を体験している方が意外に多い。
で、眩暈と違うんですか?と確認していますが眩暈とは違うようです。
私も体験しましたが、酔っ払ったり目が回った時の眩暈とは違います。
本当に一回だけ「ぐるん」となるのです。



<ぐるん&真の闇>(2012年12月29日)のKです。

ぐるん、の体験をされている方の話を読みました。
IHさんとは日付もかなり似通っていてびっくりです。
そして、わたしもぐるんを初めて感じたのがIHさんと同じで2011年でした。

ぐるんと揺れたときの事を.改めて思い出してみました。
私は若い頃よくめまいを起こしていたのですが、ぐるんの時は
普通にめまいが起きたときのような症状、たとえば視界が上下左右に揺れたり、
暗くなったり、身体全体がふらふらしたり、その後気分が悪くなったり、
ということはありませんでした。

ただ、頭の中のぐるんが強いときは数秒間ですが、視界が歪むことがありました。
説明が難しいのですが、下敷きに景色を写して下敷きをしならせたときの
下敷きに写っているような景色が見えた、と言えばいいのでしょうか。
視界の一点を画鋲で止めて、ぎゅーっと引っ張ったような感じでした。

時事問題<神示15>(2013年1月5日)に
>天も地も転移する とありましたが、そのせいで
時空が歪んでいたのでしょうか
その時空の歪みを実際に見たのでしょうか。不思議で面白いです。

あと、<ぐるん&真の闇>(2012年12月29日)
>日月神示では「九月八日」について何度も言及しています
とあったので、そうなのかーと思ってあれから色々と検索してみましたら
すでにPANDORAでこれまで何回も話題になっていましたね…。

時事問題の<神示1>(2011年10月10日)には特に詳しく書いてあって、
その日が自分の記憶に残っていなかったということは目で文字を読んでいただけ
なのだと気付きました。これではイカンな、と思った次第です。

それにしても「私もぐるん」というタイトル…w 目にした瞬間に大笑いしました。
「私も揺れた」とか「私も頭の中が揺れた」ではないところが…ww


<私も体験した”真の闇”>(2013年1月6日)


Tさんから。

感想が遅くなりましたが「ぐるん」の記事のKさんの「暗闇」の記事ですが同じような体験をしました。

夜中にトイレに起きたと思いますが(あまりそういうことはありません)ふと、窓から外を見ると真っ暗闇。

家は海際で、海を挟んで小豆島が見えますが明かりが全く見えない。
小豆島が停電かと思いましたが、同じ市内の明かりも見えない。

家の近くの漁業組合も明かりが見えないくらいだったので、おかしいな〜?と思いました。

私もKさんと同じく「霧だ」と思いついたので、深く追及せず寝てしまいました。
私の住んでいる所は時々、深い霧が発生します。
とても静かだったので霧が音を吸収しているのだな…と思ってました。

時期は、去年の暑くもなく寒くもなくKさんと同じ頃だと思います。

Kさんの記事を見て思い出しましたので、報告まで(^-^)




以前、目の前の小豆島が落雷で停電になったのを見たことがありまして、
信号機の明かりさえ落ちて、その時は本当に真っ暗になるのだな〜と印象的でした。

真っ暗闇の時に、落雷でもないだろうに停電?…と思いましたので、
なおさら記憶に残っていました。

日付も何もわからず申し訳ないです。
これを機に一言日記でも書いてみます(^^;)


<私もぐるん>(2012年12月29日〜2013年1月1日)


下の記事<ぐるん&真の闇>を読んだ方から感想が来ました。


HMさんから。

さきほど、パンドラの<ぐるん&真の闇>を読んで思い出したので、メールしました。
 
私も今年3回ほど、朝起きたらめまいがして、気分が悪い日がありました。
頭の中がくるくるまわる感じです。
それと、10月〜11月はずっと眠くてきつくて
毎日仕事に遅刻するのではとはらはらする日が続いたのですが、
12月に入るとそれはなくなりました。今年はそんな体調が変な一年でした。



「アニマルコミュニケーションSMILE」のきのこ♪さんより。

パンドラの<ぐるん&真の闇>の記事でめまいのことが書いてありましたが
私もめまい、9月以降に4、5回ありました
 
私も日記をつけてるんですが、めまいなんてここ10年ほどなかったので
そのたびに日記に書いたんですね
それが、ifさんにメールする前に日付を確認しようとして今見たら
どこにもそれを書いてないんです
 
確かに書いた記憶はあるのに、なんでなんでしょう
それも不思議です(^_^;)

書いたはずの日記が無い・・・まさかパラレル世界間を移動した?
知らないうちにあっちからこっちに来た?
何なんでしょうね?
<私もぐるん続々(ぞくぞく)>(2013年1月1日)


「情熱惑星」の25さんから。

<私もぐるん>(2012年12月29日)の記事を読みました。
最初に読んだ時は気にも止めずいましたが、私も何度かありました。

朝、起き上がった時
食事が終わって立ち上がった時など
「あっ! めまい!」ということが何度かありました。

仕事を持っていますので
「気をつけなきゃ・・・まだ寝込んでいられない」とその都度思いました。
年齢的に気をつけなければならない歳なので同じかわかりませんが・・・ありましたね。


口にすると心配するので「言わなかった」ということもありますが
普段から立ちくらみもありませんので
「言う必要がない」という感じがありました。

面白い現象があるものだと思いましたのでメールをさせていただきました。

25



IHさんから。


ここ一週間ばかり留守にしていたので、
パンドラの記事を読みあさっているところです。
すると、<ぐるん>の記事を発見。
私も同じような症状があったのを思い出しました。
メモを残していたので、「めまい」があった日を確認したら、
2012年7月27日、9月11日・14日、10月9日
 
なんか・・・、7月と9月の「めまい」は、
<ぐるん&真の闇>のKさんと
同じ時期におきていたんだなあ、と。
ちょっとびっくりしました。
 
 
私が「めまい」を感じ始めたのは2011年です。
症状や日にちをノートに書いていたのですが、そのノートが探せません。
(捨てたのを忘れてる可能性が大アリですが…)
なので、2012年の「めまい」は、卓上カレンダーに書いてました。
この方がすぐ目に付くし、簡単ですし。
 
まさか、年の初めに古いカレンダーを見直すことになろうとは・・・。
でも、なんかスッキリ出来たからよかったのかな?


この方達に確認したところ、それは普通の眩暈ではなくて
一瞬ぐるんとなったそうです。
更年期障害の眩暈では無いと思います。
更年期障害の眩暈なら、一瞬で終わることはなく
もっと長い時間続くのではないか。
そして気持ちが悪くなるのではないか、と思います。
(私は更年期障害の経験が無いのですが)
「ぐるん」は一瞬だし、たいしたことないので特に心配もしないので
そのまま過ごしてしまう場合が多い。
記録していたひとは凄いですね。

<ぐるん&真の闇>(2012年12月29日)


Kさんから。
まず「ぐるん」について。



次元上昇と暗黒の三日間の関連でちょっと不思議なことがあったことに気付いて
ifさんに聞いて欲しくなったのでメールしました。

時事問題の<神示8>(2012年12月26日)で
>2011年の5月6日辛酉(かのととり)の日に全人類は仮死状態
とあったので、私はこの辺りに何かあったかな〜、と日記を見てみました。

そしたら
5月9日と19日に「頭の中がぐるんと揺れた」とありました。

他にもこんな風に揺れた日があったかな、と思って調べてみたら、昨年はその後、
12月に一回、今年は7月末に一回、9月12、13日に揺れてました。



この頭の中の揺れですが、私も1〜2度体験しているような気がします。
たしかにそんなことがあった。
でも日記をつけてないし気にも留めなかったのでうやむやになってしまっています。
Kさんはちゃんと記録していて偉いですね、私には真似出来ない。
やはり人間、真面目なほうがいいです。



次は「真の闇」について。


12月と7月については今のところ何も思い当たることはないのですが、
9月に少し不思議な事があったことを思い出しました。PANDORAで
暗黒の三日間のことが話題になっているので思い出したのですが。



私は時々夜中に目をさますときがあって、そんなときはいつも何となく窓から外を
見るのですが、
今年の9月のある夜、目をさまして外を見たら外が真っ暗でした。

でも、真っ暗なんてありえないのです。私の部屋は結構見晴らしが良く、
月の出ていない夜でも近所の街灯や信号機、数百メートル向こうにある
駅前の巨大な24時間営業の市営駐車場の灯りなどが必ず見えるはずなのです。

でも、その日は墨を塗ったような、
本当に真っ黒な、完璧な真っ暗闇でした。
アパート全体がすっぽりと暗幕で囲われているようでした。広範囲の停電?とも
思ったのですが、手元のライトはちゃんと明かりがつきました。

不思議に思いつつベランダに出てみたら、ベランダの1メートル程先にあるはずの
木の枝すらも見えません。おまけに
完璧に無音でした。
近くに駅前に続く県道があり、
普段なら夜中でも時々車が通る音が聞こえるのですが。風も全くありませんでした。

一体これはどうした事なんだろう、とベランダに立ち尽くしていたのですが、
やがてぼんやりと灯りが浮かび上がって来て、やっと暗黒の正体が判りました。
濃霧でした。真っ暗な中からゆっくりと浮かび上がってくる日常の風景が何か
とても不思議な感覚で、少しずつ灯りがはっきりしていく様子がまるで景色が
新しく塗り替えられていくように感じたことを覚えています。



その濃霧の事は日記に書いてなかったのではっきりした日付は判らないのですが、
ベランダのムラサキシキブの実が色づき始めた頃だったので、
9月の上旬〜中旬
だったのだと思います。
短い期間に三回ほどそんな真っ暗な夜を経験しました。

そのときは濃霧と判って、ああ、霧だったのかぁ、と思っただけだったのですが、
暗黒の三日間が終わったという記事を読んで、その真っ暗な夜を思い出しました。
考えてみたら、今のアパートに住み始めてから今までに何度も霧は経験しましたが、
全く何も見えなくなるほどの濃霧はその時まで経験したことがありませんでした。
それが短期間に数回も、というのはやはり珍しいことではなかったのかと。

あの時、少しだけ
暗黒の三日間を見たのではないかとふと、思いました。
トンデモですがw




それは不思議ですね。
真の闇というのはこの世界ではあまり無い。
まさに異次元体験です。
多くの日本人が眠っている時間に、Kさんはそれを目撃することが出来たのですが
それは「上」の方にさせられた、つまり自分の潜在意識がさせた、と言えます。

さらに言えば。
その現象を目撃する人は深夜営業の人とか、沢山いるはずなのに
その報告が殆ど無いのは、それって普遍的な現象ではなく
Kさんの世界での出来事ではないか、という気もします。
人はそれぞれ自分の世界を持っている。
自分の意識の焦点が合っている世界に、自分は居るわけです。
(他の世界にも自分は居ます)
物理的に同じ場所に居ても、人はそれぞれ意識の焦点が違うので
或る人は「意識の焦点がそこに合っている」し
或る人は「意識の焦点は他の世界に逝っている」のです。




ところで日月神示では
「九月八日」について何度も言及しています。
Kさんが真の闇を体験したのはその頃なのでそれと何か関係が有るかもしれない。
この日は特別な日なのだそうです。
神示でハッキリ日付が出て来るのはこの日くらいですかね。
他にも有るかもしれないがそれほど多くないはず。
何故、この日だけ日付指定されているのか、これも謎です。

神示に出て来るこの日付が旧暦なのか新暦なのか、分からないし
両方かもしれない。
九月八日がいったいどういう日なのか、神示に詳しい人に調べてもらいます。

<お狐様>(2012年12月15日)


「怖い話しまとめブログ」→「かわらけのお狐さん」は、
ほのぼのしていていい話です。


さて、このお狐さん。
或る本に、こういう狐の霊が登場します。
霊能力が有る人が体験した話しですが、そのお狐様は
油揚げなんか好きじゃないと証言していました。
狐の霊も修行をしているようで、師匠もいるし
なんだかそういう社会を作っているかのようでした。




狐の霊というかこういう存在は何なのでしょう?
多くの人が「有る」と思えばそれは実体化するようです。
人の念がそういうものを作り上げるらしい。
それは霊界に作られる。
でも最近霊界は消滅した、と言っている人もいます。


いったいあの世がどうなっているのか、
凡人の私には分かりませんが
分かる人と言っても、それはその人が感受した世界の話しだと思うんです。
他の人は違う感覚でいて、違う世界を感受しているのだと思う。
そう。
人によって感受する世界が違う。

人の意識によって霊界は「有る」し「無い」のです。
そっちの方が興味有る。

<ご先祖様のちょっといい話>
(2012年11月30日)


というか、私は笑ったが「ワンマンショー」
先祖からサムライって凄いな
「モッケ」

<夜、見えるもの1>(2012年11月26日)


どのくらい前からか忘れましたが、多分数ヶ月前からだと思うが
夜、布団に入ってさて、寝ようと思って宙を見ると、
そこに何かが見えることが有ります。
何が見えるかというとたいしたものではありません。
何か分からない物体が宙に浮んで見えるだけです。
(あ、見える)と思っているとだんだん薄くなって消える。
私は眠いのでそのまま寝てしまいます。

と、いうことが3回に1〜2回は有るような気がする。
ちゃんと記録していないので感覚的な数字ですが。



以前は夜中に目が醒めると白い襖に映像が映っていたけど
最近はそれは無くなった。
その代わりにまだ寝る前に見えるようになった、というだけの話ですが。




参考までにドロレス・キャノンさんのアセンションの説明を載せます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51820846.html
私達が住むこの世界は三次元から五次元に入ったそうです。
四次元というのは幻の世界だそうです。
人間の想念が作り出した、本来は無い世界なんですね。


私達はそのような幻、まやかしの世界(宗教なども入る)に
寄り道をしないで真っ直ぐ(正流)の世界へ行くよう、
日々、波動を上げつつ生きたいものです。

<白い犬>(2012年11月18日)


ここんとこ、うちの猫のまろちゃんが片耳をかゆがっているので気になる。
凄く痒そうだけどどうしたのかな?
小子が
「アニマルコミュニケーションのミニリーディングを頼むかな」
と言ってました。
そのアニマルコミュニケーションのきのこ♪さんが
不思議な体験をしたので紹介します。


「白い犬」

その白い犬はこの世のものだったのか分かりません。
きのこ♪さんが動物の心を人間に伝える仕事をしているので
感謝の意味で現れたのではないかな。

<大地震と無関係な人>(2012年11月9日)


これは多分1995年の阪神淡路大震災の話しです。
「大震災の朝」
街中大地震なのに、その中を「何も感じないで歩いて来た中学生」の話し。
この子は異次元に居たのでしょうか。

<意識が時空を越えた話し>(2012年11月6日)


「ドラえもんの未来」
本当だとしたら凄く不思議ですが意識だけが時間を越えた。
有り得ると思う。


「兵隊さんとの思い出」
戦争中の兵隊が夢の中かどうか知りませんが
意識を現代に飛ばした話し。
兵隊さんは可哀想でしたね。

今の日本の平和と繁栄は兵隊さんのお陰であることを
理解し感謝しない人はその程度だということ。
何をどう思おうが自由ですが。


「拉致監禁」
上の話もそうですが夢の中で時間と場所の制限から抜け出ています。

<龍神が見える人>(2012年11月2日)


ひょっとしたらここらへんに龍神が居るのではないか、という勘が働くとか
龍神のサイン、たとえば龍形の雲が浮んでいるとか蛇を見るとか、ではなくて
本当に龍神を霊視する人がたまに居ますね。
この方はそんな人の一人です。
「ひっそりとスピリチュアルしています」
過去記事には黒龍に文句を言ってヒドい目に遭った話も載ってまして
面白いです。
文章が平易で必要なことが書かれてあり、余計なことが書かれていません。
好ましいサイトです。




ところで既に地球は五次元に入ったそうで。
するとあの世のものが見えて来るそうで・・・
私にはまだ見えないのですが、見える人には見え始めているんでしょうか。
幽霊は怖いから見たくないが妖精とかなら可愛いから見たいな。
龍神も相当怖そうだ。
河童も怖そうだ。もし見たら固まるな。
でもちょっと見たい気がします。

<消えた崖>(2012年10月29日〜30日)


こんにちは、STです。


一昨日、九州、長崎県佐世保のホテルに宿泊しました。

チェックインして6階の部屋のカーテンを開けて窓から外を眺めると

左側に、5階のホテルより少し高い、切り立った崖の上に
家が2軒ほど建っていて玄関側の足場の土台の鉄骨がむき出しで、
「私なら高いところ苦手だから住めないな〜」と思っていました。

近くのコンビニに出かけて、15分程して帰ったと思うのですが、
帰ってきてから窓の外を眺めると、切り立った崖も家もなく、
なだらかな坂と道路や民家だけで、崖が見当たりませんでした。


とても不思議な体験でした。




グーグルマップを見てみたら崖のような土地は見当たらないのですが
その土地は過去に崖が有ったがそれを崩したのでしょうか?
STさんは、崖を崩している途中の過去の様子を見てしまったのでしょうか?
不思議な話しです。



その「崖が有ったのに15分後には崖が無くなっていた場所」とはここです。

京町交差点 佐世保郵便本局 ユニード 辺りが崖になっていました。


だと言うのですが、ここは以前崖が有ったのでしょうか?
土地の人が居たら情報提供お願いします。

STさんは「写真を撮っておけば良かった」と言うのですが
まさか自分が見ている景色が15分後に無くなっているとは
普通思わないので、撮影しなかったのは仕方ないですね。

<パラレル世界か?>(2012年10月28日)


2ちゃんまとめサイト「不思議net」より。
「彼女が異世界に行ったかもしれない」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/10/18(木) 01:16:10.94 ID:ArrVZ5pk0
以前京都で異世界に行ったスレを見て、
ふと思い当たることがあったから立ててみた。
(以下略)



時間がズレているのか空間がズレているのか
なのにスマホでメールは出来る電話は出来ない。
何なんでしょうね?

<憑依>(2012年10月23日)


「哲学ニュース」→【閲覧注意】本当にやった復讐【オカルト的復讐】

750: 本当にあった怖い名無し
:2012/08/29(水) 11:53:43.03 ID:Xzt+JeL30

因果応報

(以下略)



これは憑依でしょうね。
なので「異次元」に記事にしました。
あの世から、亡くなった友人がこの人に憑依して、身体を使って
言いたかったことを言ったのだと思う。



私の友人には他人を苛める人は一人もいません。
苛められっぽい人なら沢山います。
私も職場では苛められっぽい立場にいましたよ。
苛められはしないが、誤解されて感情的になられることは当たり前のようにありました。
でも、そういうことをする人に理屈を言っても理解しないので放置するしかありません。
(あ〜〜〜あ、バカだな)と思うだけです。
それにこちらも完全無比では無いからね。
相性ってモノもあるし、レベルの相違による不調和というのもある。
どちらがより悪いかは言えるが、一方が完全に良いとか悪いとかは言えない。

しかし。
それにしてもあまり理不尽なことをしてはいけない、という事例ね。
生きていればそれ(過去の苛め)はいつか必ず回り回って自分に帰って来る。
生きているうちに帰って来ない場合は、あの世で。
そして生まれ変わってから、帰って来る、これをカルマという。
(良いカルマってのもありますが、通常言うところのカルマのことね)



また、上の記事の事例では障害者の同級生を苛めていた女が
その後障害者を生んだ、ということなのですが、
これ苛めでなくてもあるのです。

苛めるという悪行(笑)をしなくても
◆行動や表情には出さなくても心の中で軽蔑する、嫌う
(心の方が重要)
◆障害者を自分とはまるっきり別のものであると思う
  
(いつか自分もそうなる可能性とか、自分の子がそうなる可能性とか
   考えない=バカ)

◆あまりにも鼻を高くする→その意識そのものが低いので、
                  その波動に相応しいものがやってくる



ちょっと話しはズレるが障害者で思い出したことがあるのでついでに書きます。

私がまだ新婚時代に主人の仕事上の友人夫婦が遊びに来た。
ご主人は灯台、奥さんはお茶飲み図卒。
で、ご主人は他の灯台出と同様、頭も性格も良くて、つまり「普通」の人だったが
灯台出をgetしたお茶のみ図は阿呆でした。
「私は家事をするために結婚したんじゃない」と豪語していた。
目の前で。
このご主人はウツ病だった・・・ウチに来たのは症状が良い時だったようだ。



その後、我が家も転勤〜引越し、相手夫婦も転勤〜引越しで
年賀状でしか近況が分からなくなったが、この夫婦に生まれたのは
脳性まひの子でした。
それでも可愛いとは思うんですよ。
でもこの奥さん「家事をするために結婚したのではない」のに
脳性マヒの子が居たら家事卒業!ということが無くて
子供が生きている間は家事はおろか、他のことも全部しなくてはならないのでは?
実に面倒です。

私の想念は良くも無いが特別悪くも無いので
(ちょっとだけ悪いが)
このお茶飲み図ほどでは無かったので
いたって普通の人生を送っているわけです。
家事は娘がやってくれるし、これは訓練の意味も有るのでやってもらったほうがいいし
主人は料理が好きで毎朝毎晩、休日は三食作っているし
ニート息子は保育園時代から毎晩風呂を掃除しているし
私はこうやってパソコンに向かえるというわけです。
実に楽しい毎日です。



灯台×お茶飲み図夫妻に脳性まひの子が生まれたのを
知ったのは多分20年前ですが、
去年か今年、この夫婦が「離婚した」と新たな情報が入って来ました。
ご主人はそろそろ定年のはずです。
その時には退職金が入るし、ご主人の仕事も前よりは楽になるだろうし
これから夫婦揃って育児をしていけるのに、直前に離婚とは・・・
これでは奥さんの家事はキツくなるばかり。
離婚して一人で育てられないから実家に戻っているかもしれないが
親の年齢は80歳を越しているので障害者の面倒を見ることはおろか
下手すや親の介護までしなくてはならない。
だから親は頼れない。

どんな女だって「家事をするために結婚したわけでは無い」んです。
しかし子供が小さいとか、旦那は仕事をしているとか、
自分は無職だとか、パート勤務くらいだとか、様々な事情で
「家事はやれる人がやる」ならやはり主婦がやることになるのは当たり前だと思う。
これが分からないので運命によって「分からされた」としか言いようが無い。




あまり極端な想念は持たない方が身のためですかね。
普通でいいんですよ。
そして他人に対しては理不尽なことはしないこと。
相手を思っての助言説教ならまだ良いが、ワケの分からない主義主張は
たいがいにしとけや、と思います。
「鼻高さんポキンぞ」(日月神)


それから全く異次元とは無関係な余談ですがコレ
163: 本当にあった怖い名無し
:2012/09/13(木) 02:03:28.19 ID:+AldLDyiO
色んな復讐

これには笑った!
明るくていいやね♪

<妖怪が見える人>(2012年10月8日〜24日)


目下(もっか)私が好きもの、興味が有るものは・・・

●世界中で空いてる大穴(他、大地の亀裂などの環境激変)
●世界中で聞える怪音
●妖怪変化
●パラレル世界
●異世界
●予言予知
です。



意外に思われるかもしれませんが
◇UFO
◇宇宙人
◇チャネリング
にはあまり興味が無いし
◇天使
◇神、女神
に至っては全然興味無いです。
この
◇天使
◇神、女神
ってのはセイシンセカイで言われている神や天使のことね。
呼ばれて降臨してなんか説教垂れてから消えるやつ。
あれ、ホントどうでもいいです。



妖怪は大好きなんですよ、見えないけど。
たまに見える人がいますよね。
そんな人を紹介します。

「妖怪うぃき〜現代にも現れる妖怪達〜」
<見えない人でしたw>(2012年10月24日)


この管理人さんは妖怪は見えないそうです。
妖怪のことを記事にしているだけ。
でも記事が面白いのでOK。

<支離滅裂>(2012年9月14日)


第2429話 家族旅行この体験談に寄せられたコメントが怖いかな。

本当にあった怖い名無し

昔、芸人が怖い話してたんだけど意味がわからなくて、
私バカだからなぁと思ってたんだけど
その芸人の話が終わった後に、霊能者が
「まだ憑いてるね。ちなみに今の話みなさんわかりました?」
みたいな事を言ってたの思い出した。
憑かれてる本人は伝えようと話してるんだけど、憑いてる奴が払われないように
伝わらなくさせてるって言ってた。本当か嘘かわかんないけど。




こういうコトを書くのはナンですが。
女の中には「喋るのは得意・・・っつうか大好き。でも書けない」という人がいます。
書けないと自覚している場合は良い。
しかし大抵の場合は自覚すらしていないのです。
喋るのは得意だ、と本人が思っている(勘違いしている)のでその調子で
こうしてBBSにも書くのでしょうが・・・


<時空エレベータ>(2012年9月14日)


エレベータって異次元に行ってしまうこともある、不思議な乗り物らしい。
「エレベータ」

<瞬間移動>(2012年9月14日)


テレポーテーションとも言いますが。
私が高校生の頃「寝返りをうったら瞬間移動して屋外に居た」という
小説を読んだ友人が、それ以来怖くて寝返りがうてなくなった、と言ったので
(へえ)と思った私でした。
いや〜〜〜鈍いっていいですねえ!
ま、私はその小説読んでないので伝聞だから怖さが半減したのだろうけど。




今、この世が五次元になっているそうです。
瞬間移動出来るのだと思いますよ。
でも私もそうですが「人間は通常そういうことは出来ない」という思い込みが
身体に染み付いているので、瞬間移動は出来ません。
いくら頭で「この世界は既に五次元なんだから、出来るはずだ」と考え
心に言い聞かせてもなかなか出来るものではない。




ところがネットにはこれをやってのけた人の体験談があります。
本人の意志で瞬間移動したのでは無い。
コントロール出来るわけでは無いのですが、体験談を載せます。




第1104話 瞬間移動(3)
第1991話 羽田発小松行き
第2758話 コンビニに向かったら…

<時空の山>(2012年9月12日〜13日)


「怖い話しまとめブログ」→「時空の山」

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part53∧∧

527 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 08:17:05.66 ID:moe2QpcrO
免許取り立ての頃。

昼頃、友達4人とランエボフル乗りで山の奥深くまで走ってたら、
下手くそだったんで横道に突っこんだ。
5人で車を押し上げて一服してたら、笹藪が大きく鳴りはじめ、
熊かと思い焦ったが、どっかのおばあちゃんだった。


528 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 08:26:25.20 ID:moe2QpcrO
おばあちゃん曰く、山菜取りしてたらしい。
早朝から採っていて、もう疲れたし送って欲しいと言うので、
ランエボに6人乗りで「せめー」とかゲラゲラ笑いながら、ばあちゃんの家まで送ってあげた。
因みにばあちゃんは、助手席に移った俺の膝の上で「今日はつかれたわー」などほざいていた。


529 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 08:42:15.32 ID:moe2QpcrO
一時間ほど車で走りばあちゃんの家に行くと、何十台も車が止まっていてパトカーもいた。
ばあちゃんは何事かと顔が青ざめるし、警察もいるから俺達もヤバイと思い、
ばあちゃん降ろしてそのまま逃げた。

するとその日の晩、家に警察がやってきた。
俺は6人乗りがばれたと思い凹んでいたら、警官が、
「あのお婆ちゃんどこで拾ったの?5日も行方不明だったんだよ。
 婆ちゃんは、朝出掛けただけで昼には帰ってきたって言い張るし、君たちなんか知らない?」
とか言いだした。


530 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 08:59:33.82 ID:moe2QpcrO
俺は警官に、「知らないっすよ、呆けてるんでしょ」と言って、
事が冷めるのを待って、婆ちゃんに話を聞きにいった。
婆さん曰く、山菜取りは朝から出かけて、昼には俺たちに会った。
皆ボケ扱いするとぷりぷり怒っていたが、
「話が本当なら、婆ちゃんは人より4日は老けてないんだよ」と説明すると、
ちょっと機嫌か良くなった。


546 :めんどくさくなった:2011/04/04(月) 21:28:54.88 ID:moe2QpcrO
俺達こいつは面白いと思って、その山でキャンプすることにした。
テントやらランタンを買って、二泊ほど山で過ごしたけど、特になにもなく昼には山を降りた。

俺が風呂入っていると、友人から電話がかかってきて、
『日にちがどうもおかしい。新聞TV確認してみろ』と言う。
因みに、婆さん拾ったのが8月1日で、話聞きにいったのが2日。
3と4キャンプして、その日は5日のはずなのに、新聞をみるにどうも1日らしい。


547 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 21:38:05.23 ID:moe2QpcrO
皆で集まって情報整理しても、どうも1日らしい。
怖くなって、婆ちゃんの家に行ってみると、大量の車とパトカーが停まっていて、
話を聞いてみると、山菜取りに行って見つかっていないらしい。
デジャヴかとも思ったが、友人の一人が「巻き戻ったんじゃね?」と言い、
警官に日にちを聞くと、やっぱり1日らしい。


548 :携帯面倒だ:2011/04/04(月) 22:03:06.05 ID:GzWKstLL0
友達が「どこどこの山にいるんじゃないですか」と、余計な一言を言ってしまった。
警官に「何でそう思うの」と聞かれ、「カンです」と答えその場から逃げた。

とりあえず、ばあちゃんをレスキューしにいこうとその山に向かったが、
結局見つからず途方にくれていると、ポッケからランタンとテントのレシートが出てきた。
日付けは2日。この日は1日。

俺たちは購入した店に行き、店員にレシートをみせ問い合わせてみると、
「不思議ですねえ、これどうしたんですか?」と聞かれ、
「未来から来ました。このテントとランタン売れてたりします?」と聞いてみると、
「今日入荷で明日店頭に並ぶんですよ」と言うので、商品を確認させてもらった。
テントはよくわからんかったが、ランタンはまったく同じ製造番号の物を確認できた。
店員が「ホントに未来から来たんですか」って大げさに驚くので、
「ハイ ソウデス ワレワレハ ミライジンダ」と言ってごまかして逃げた。
たぶん、変な奴程度にしか思われてないはず。


549 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 22:21:26.68 ID:GzWKstLL0
んでもって、混乱したまま友人たちと酒を飲んで、
「俺たち人より何日間か老けたんじゃね」とか言いながら笑っていたら、
夜中に警察から連絡が入った。
友達が携帯番号聞かれていたらしい。
警察曰く、君たちの言っていた場所でね、おばあちゃんが遺体で見つかったよYO。

その後は事情聴取受けたり大変だった。
車で跳ねたんだろとも疑われたりしたけど、結局死因は凍死だった。
夏山なのに凍死も不思議だったけど。
俺たちに起こったことを警察に話すと、
不思議だよね、けど面倒だからどうでもいいや、などほざかれた。



「アセンション」というサイトに面白いことが書いてあります。
「現在のアセンションの状況」
ここに今、時間を遡ったりもう一度繰り返すことが起きている、とか書いてあったと思います。
ここかもしれませんが・・・↓
2012年7月 7日 (土)
2012年5?6(7)月現在のアセンションの状況について Part 2

以下に、時間を遡っていると思える事例を載せます。
意志の力を半ば使ったり、夢の中で遡っている例です。
夢の中と言ってもそこで他人の意識と会話をしているという不思議な体験です。



「不可解な体験、不思議な話〜enigma〜」→「特殊能力」→「変えたい過去」

598 :本当にあった怖い名無し:2012/07/03(火) 23:09:31.80 ID:5dm8VQ470
過去ログに書いてる連中に比べりゃ大したことないんだけど、
俺、ほんの数年くらい前まで特殊能力があったんだ。
強く念じると、その都度 行きたい過去まで精神がさかのぼれるって月並みな能力。
うまくやれば強くてニューゲームなんだろうけど、
戻れるのが「何かしら変えたいことがある記憶」で楽
けっきょく戻った時点に帰るとだいたい状況は一緒ていう使い勝手の悪い能力だったんだな。
入る高校を変えても大学が一緒。大学を変えても現時点での無職ニートは変わらず。
彼女を作る努力しても現時点での童貞は変わらず。
まぁ2016年まで生きてて、変えたい過去があったから
また2011年まで戻ってきて今になるんだけどさ。
2012年年末の大災害を飛び越えたからなのかわからんが、
もう過去へ戻る能力を失っちまった。
もう一度あの大災害を経験しないといけないってのは精神的に辛いわ。


「きよみちゃん」

(略)
109 :& ◆tHsziLno :02/08/20 02:02
きよみちゃんは、いつもそうするように、
玄関の外まで、私を見送りました。
そのとき、きよみちゃんが言いました。
「ぶるぶるちゃん。今日のこと、
大人になっても忘れないで」
私はきよみちゃんが、いきなり変なことを
言うのには慣れていたのですが、
そのときは、彼女の様子がいつもと違うので、
なんでー?と聞き返しました。
今こうしてふりかえると、確かにあの日の
きよみちゃんは、いつもと雰囲気が違ったような
気がします。
110 :& ◆tHsziLno :02/08/20 02:03
きよみちゃんは続けました。
「今日の私、32才の私なんだ」
ますます私には、訳が分かりません。
でも彼女は続けます。
「2002年だよ。32才。ぶるぶるちゃんのこと
思い出してたら、心だけが子供の私に飛んでっちゃった」
はっきりいって、聡明とはほど遠かった(今もね)
子供の私は、なんだかわからないけど、
2002年と行ったら、超未来で、車なんか空飛んでたりする、
という考えしかないくらい遠い遠い未来。
(略)
114 :ぶるぶる :02/08/20 02:06
今年、2002年。私は32才になりました。
そしてハッとします。
あの日のきよみちゃんの言葉を思い出して。
もしかして、もしかして、もしかして..と。
私はその後も、引っ越しを繰り返し、
今では海外在住です。
きよみちゃんを探したいのですが、
結婚してれば名字も変わっているだろうし、
どうやって見つけられるか。
あの頃の私は、片親だったので
(当時はまだ珍しく、世間からは白い目で
見られがちだった)、
「ぶるぶるちゃんと遊んじゃだめよ。片親なんだから」
と、思いっきりよその子供の親が、
私の目の前で言うなんてことも、珍しくなかったし、
大嫌いだった先生にも、
「片親だからね。目つきも悪くなるんだろう」
と言われたこともあった。
(略)
117 :& ◆i.GDT3f. :02/08/20 02:09
私は、夢の中で、
「これは夢だ」
と自覚していました。
きよみちゃんが、ふと手をやすめて、私を見ます。
そのとき、私は彼女に言いました。
「きよみちゃん。今日の私も、32才!」
きよみちゃんは、びっくりした顔をしたと思うと、
私を見つめて言いました。
「忘れなかったんだ。ぶるぶるちゃん..」
きよみちゃんは、半分泣き笑いような表情です。
118 :ぶるぶる :02/08/20 02:09
私も、泣きそうになるのをこらえながら、言いました。
「ドラえもんの未来じゃなかったねー!」
そして、ふたりで泣きながらも、大笑いしました。
そして…私は目が覚めました。32才の私の体で。
私は、泣いていました。
ただの夢だったと思う。でも、私は
時空を超えて、あのときのきよみちゃんに、
会いに行ったのだと思いたい。
きよみちゃんが、そうしてくれたように。