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<捨てた蒲団が何故か有る>(2014年1月5日〜8日) どうも不思議なことがあったのでM氏に相談しました。 「Mさんちょっと不思議な話があるんだけど聞いておくれ。
ところが1か月くらい前に旦那が蒲団を干したら こんばんは。 今、訊いてみました。 布団の件は、ご推察のとおり、パラレルに移動していたと示されました。 一度布団を捨てた時のパラレルに移動して、その後に、今居る捨ててない 世界に戻ってきたということらしいです。 ただ、敷布団のカバーの柄などが捨てたはずのものと、 なので、ご主人に何気なく「捨てなかったっけ?」と確認してみる必要がありそうです。 ロッドで訊いてみると、今使っている穴の空いた敷布団は、 なんとも不思議です。 確かに捨てたんです。 月に一度の粗大ゴミの日に捨てたので覚えてます。 捨てる前に破れた蒲団を丸めて紐で縛って重労働だったし それを裏庭の地面の上に数日置いていたので後から (やっぱ捨てるの止めた)という感じで回収することは有りえませんから 捨ててないわけはないのです。 @蒲団を捨てる前の世界に居た A或る日蒲団を捨てたがそれがパラレルの方で Bところがいつの間にか元居た場所、蒲団を捨ててない世界に戻っていた なにこれ? 何故こんな体験を?意味があるのでしょうか? 意味が有るとしたら、私は「パラレル世界に行ってみたいものだ」と 思っていたのでそれが叶った、ということくらいしか思いつきませんが。 |
<追記>(2014年1月8日) 今日、M氏がウチに遊びに来ました。 今年の正月に近所の神社で買っておいた神様の絵を渡そうと思って来てもらいました。 この神様の絵、ビジュアル的に気に入ったので買ったのですが M氏曰く、これはクニトコタチのカミの姿なんですと。 知らなかった・・・M氏は後でよく調べてみると約束してくれました。 ところで捨てたはずの蒲団の件。 私は再度主人の破れた敷蒲団を丸めて紐でしばり、玄関のそばに置いておきました。 すぐ捨てられるように。 それをM氏に見せて 「ほら、ちゃんと破れてるでしょ。私はこれをまた捨てなくてはならない」 M氏も実は・・・と話してくれたことには 自分は確かに言ったことがある。 それは確実なのに、家族が誰も覚えてくれていないのだ、という話。 これも知らないうちにパラレル移動をしていたのではないかと思っているそうです。 このようにパラレル移動は瞬時に行われるので意識に上らないのです。 マサトさんが今、この世界に居る人類は過去の或る時点で(何度も)死んだのだ と書いてますがうなづけるのです。 私達は知らないうちに瞬時に異世界に移動していることがあるのです。 日月神示にも「瞬きの間に変わる」と有ります。 人間が普通に瞬きをする。 その瞬間にさっきとは違う世界に居ることがあるのですが それは本人には気づくことができないのだ、という意味も有ると思う。 で、M氏は家族に「いや、オレは確かにこう言ったよ」と言うのですが 言えば言うほど「お父さん呆けた」と言われるだけだそうです(悲 ま、しょうがないやね。 |
<部屋を横切るモノ>(2014年1月3日) 以前から夜中に目を覚ますと空中に何かが見えることがあったのですが 最近は夜中に目覚めるとたいていそこに何かが見えるようになりました。 怖いものじゃないので良かったです。 何が見えるんだ? と訊かれたら・・・ 一つは襖(ふすま)に絵が写る。 マンガ雑誌のページを開いたようなコマ割りのマンガが見えて それが動いているのです。 或いはカレンダーをめくるようにパッパッと画面が切り替わるような絵(マンガ)が見えます。 マンガではないこともありますが。 もう一つは空中に何かが浮かんでいる、というもの。 何が浮かんでいるのだ?と訊かれたらなんとも言い難いものです。 幽霊とか人とかそういうものではなくて物体が浮かんでいる。 慣れてしまったのでそれが見えると(あ、有る)と思ってそのまま寝てしまう。 ところがおとといの夜中に目を覚ましたら部屋の左側(窓側)から反対側まで私の蒲団の上を 四角い形の骨組みだけのものがすーーーっと移動した。 なのでこの時は驚いて思わず(なに?なにぃ?)と大声を出してしまった。 恥。 これっていったい何なんでしょうね? ちなみに私は霊感は有りません。 幽霊も見えない。 今、この世界が既に五次元だから見えるんでしょうか? |
<少しの間死んだ人>(2013年12月26日) MKさんが教えてくれました。 ifさん、こんばんは。 面白いスレを見つけたので、お送りします。 一瞬あの世にいたときの話する http://20xx.doorblog.jp/archives/35829365.html |
<パラレル収束?>(2013年12月25日) パラレル世界に行ったり、こちらの世界に来たりしている人は意外に多いようです。 その事例↓ 自分の記憶と他人の自分像に差があると思っていた。 今日嫁から言われたことでまったく身に覚えがないことがあって気づいた。 個人の記憶が違う・・・というのはまあ分かる。 それは個人的なことだから赤の他人のアタシにすれば関係ない話ですが 日本の様子が違う、というのは私にも関わりが有ることなので見過ごせません。 自分も確かにパラレルワールドを経験してるんで、ちょっと書く。 前にも書いたけど、実は今の政治家の中で、 もう一つの世界ではすでに死んでる人間が何人かいる。 この投稿者が以前居た世界ではこちらの世界よりも 政治家はマトモそうです。 あっちの世界の方がマットウなのでしょうか。 こっちの世界は波動が堕ちるのでしょうか。 この投稿者は何故、こちらの世界に来たのでしょうか? マサトさんが「パラレル収束」ということを書いています。 無数に存在するパラレル世界、それは自分の思いが作り出している世界ですが それが次第に収束して一つになるそうです。 今がそういう時期なんだそうです。 マサトさんのブログ内でパラレル収束について語られている記事。 アセンションの転生ターミナルNO3 プリズム・オブ・リラ NO4 神一厘の秘策・2013王仁三郎レビュー |