＜神示６＞（2012年2月1日）
「どこに居ても助ける御霊は助ける」
１月初めに来ると、或るサイトで予言されていた
「暗黒の三日間」は来ませんでしたねｗ
暗黒の三日間が来る、ということを前提にして
ランタンなどを用意しておいた人にとっては
肩透かしになりましたが、それでも良かったと私は思います。
これから日本列島（だけでなく世界中）が大変な時代に入ると思うので
どうなっても良いように準備をしただけだから。
暗黒の三日間は来なくても良かったのです。
来てもいいけどｗ
ＰＡＮＤＯＲＡのリンク先の管理人さんが「暗黒の三日間」が来ると想定して
ランタンの準備などをしているという記事を読んだ方が
「心配しなくても良いです」とコメントしていました。
ええええええっとですね。
誰も心配はしていないんですよ。
忙しくて心配なんかしている暇が無いので、
何が起きても良いように準備しているだけなんです。
しかし、心配する人にとっては「暗黒の三日間」を心配していない人を
理解出来ないから「心配しないで」というコメントが有ったのだ、と分かります。
人は自分の意識を中心にして物事を感じたり考えたりします。
人は程度の違いはあれぞ、皆「自己中心」だからです。
ま、それは置いといて。
「どこに居ても助ける御霊は助ける」という神の言葉。
助かろう、助かりたい、と思っても助からない場合がありますが
助かろうと思わなくても助かってしまう場合があるのです。
その事例を紹介します。
富士山のそばに住んでいる方からのメールです。
富士山は３１１の後から市街地で湧き水があったり
先日は地震があったりと異常事態が発生していますね。
土日に自宅を離れ、旅行に行ってきました。
息子の大好きなスノーボードです。
運転する主人が予定より早起きしたため、信州の白馬まで足をのばしました。
予定のスキー場より少し遠くなる栂池スキー場に行きました。
途中、五竜とおみスキー場も候補にあったようですが、時間があったため通り過ぎました。
そしたら、そのスキー場で、雪崩があって亡くなられた方もいたそうです！！
栂池もいつ雪崩が起きてもおかしくないほどの大雪でしたが、
なだらかな広いスキー場でしたので
前方も見やすく、はぐれたりはしないで家族そろって雪を楽しむことができました。
雪崩に巻き込まれずにすんでよかった！
しかし、息子はこのときいろいろな技をきめたりしたくて、チャレンジしていたようで、
そのことから、とってもびっくりする事件がおきていたようです！
今書いていてもこわい位です。
家族全員の一番後ろを滑っていた息子は、いろんな技、
くるくる回ったり、ジャンプしたり、楽しんでいたみたいです。
私は息子の前を滑っていたので今回のことは全然気づいていません。
でも息子は、失敗してものすごく頭を打ち、
ボードごと反り返り背中もバキバキいったそうです。
一瞬、意識がなくなってしまったみたいで、息もできなかったって言っていました。
そしたら、だれもいない真っ白な世界にいって、
息もしないのに苦しくない世界だったそうです。
あれって、息子は死んでたかもと意識が戻ってから思ったそうですが、
そのときは怖くはなかったようです。
どこなんだろうとおもっていたら、茶色いおじさんがあらわれて、こっちに戻してくれた。と、
合流してから、夢中で話してくれました。
どこかで聞いた事あるって思って、
時空にいるおじさんやら時間の間にいるおじさんの話を私は思い出しました！！
本当にいるんですね。
でも、そんなことより戻ってきてくれてよかった！！
心から今そう思います。
毎日いろいろ細かく、相変わらず、
自分の髪なのに「乾いた？」とか忙しいのに私に聞いてきて
自分の髪だろさわってみんさい。などとウザイ子だなあなんて思っていた私ですが、
このときばかりは生きていてくれてよかったって！ほっとします。
ほんと守ってもらったようです！！
戻してくれたおじさんにも感謝です！！
（ちなみに実際には転倒した周りには誰もいなかったと。）
それに、その日ホテルについて、テレビをみたら
自宅のある○○周辺での地震のニュースをやっていました。
主人が予定より早く起きていなかったら、その辺を車で走っていたかも知れません。
通り道なのです。
その後、富士山噴火したら、どうしよう。帰れないねとか思いもしましたが、
逃げるために旅行にきてたりして。などとと家族で話していました＾＾
（とりあえず無事帰ってきました～）
その日のニュースは、我が家に近い場所での事件事故のニュースばかりでした。
御殿場の裾野の２００台立ち往生のニュースも、
いつも土日に遠くへスノーボードに行かないときに
富士山裾野のスキー場に行くために使っている道でしたし・・。
（今回は遠くへ行けたので、そのスキー場にはいかなかった。）
とにかく、すべてうまい具合に危険を避けられている感じがしました！！
絵はまだ届いてはいないけれど、
依頼したその瞬間から、守られているのかも知れませんね＾＾
富士山噴火は以前お話したように、
１０年ほど前のまだ子供こころが赤ちゃんくらいのときに
何度も夢でみていました。
富士山噴火の映像と、車ではにげられず、
大きな荷物と子供たちをつれ、たくさんの人の中を並んで歩いている夢。
スーパーにはたくさんの行列。それを横目に歩いていました。
高い建物に逃げてる夢もありました。
今思うと、夢のなかの子供たちは今くらいの身体の大きさに成長していたな・・と、
今更ながら思います。
だって、その当時は赤ちゃんなのに、夢の中では手をひいて一緒に歩いていましたから・・。
それはそれで不安ではありますが・・。
その夢を何回も見ていたときは、友達にも言ったり大騒ぎしてたんですけど＾＾はずかしい。
今は、どこにいても、いつあるかもわからないし、
守られるときはどこにいても守られるだろうし、
どこにいても一緒かなと意外とあっさりしてます＾＾
もし、本とに正夢だったりしたら、今回のように、守られるといいなあ・・・。
異常湧き水の場所淀師も○○（私の住所）すぐ近くだし、
今回の旅行でぐるっと富士山の周りを走ってたけど、
○○の我が家から見える富士山は、
今回の寒波でどさっと雪が降ってホットしたのもつかの間
今日はまたもや雪がすっかり薄くなってます。ドキドキ。
風で雪が飛んでるだけだよって、主人は言ってくれますが、
息子といつもと違うよねーーーとぶつぶつ。
富士山の地熱が上がっているから冠雪が少ないのだと思いますよ（怖
この方は富士山のすぐそばに住んでいるのですが
不思議な具合に災難から逃れているのです。
日月神が「助ける御霊はどこに居ても助ける」と言っているとおりです。
また日月神は「どこへ逃げても無駄」みたいなことを言っています。
命が助かる、助からないを分けるのは御霊（波動）だからでしょう。
この方は昔富士山が噴火する夢を何度も見ていまして
当時幼かったお子さんが今は「夢の中の年令」に達しているそうで
普通だったら怖くて怯えてしまうところですが
日月神示が腹に入った（○にゝが入った）ためか、怖くないようですよｗ
助かるか助からないかは神（高次の自分）が決めます。
だから肉体の自分が怖がってもそれは無駄というか、不必要なことです。
怖がらないで楽しく面白く家族で過ごせる・・・最高です。
こういう一家に「神が宿る」と思います。
この方のような人はＰＡＮＤＯＲＡのお客さんにとても多いのです。
私はそうでは無いが別に妬んでいませんから（ホント
何があろうと起ころうと自分を信じ、神を信じて生きていれば良いと思うだけです。
「富士はいつ噴火するのざ」
富士山がいつ噴火するのか、とそればかりを気にして
自分の波動を上げることを疎かにする多くの人への言葉です。
私は広重の予言絵画から2013年に噴火するのではないかと思っています。
上の記事の方も、富士山の様子が例年と違うと
お子さんが感じていると書いてますが、今年2012年は
たしかに富士山の様子が変だと思います。
http://sekaitabi.com/mtfuji.html
富士山から蒸気！富士山噴火の兆し？「ありえない話」ではない
（2012年1月28日） |
