
私はどんなモノを信心している人でも、それを理由に差別はしないし
嫌いにもなりません。
また、「そんなコト止めろ」とも言わない。
その信仰をしている人は必要が有ってしているのだし
下らないと思えることでも本人が思わない以上は、信心を止めさせることは出来ない。
なので「ご自由に」という姿勢を取っています。
知り合いにエホバもそうかも居るし、しんにょえんとかいうところの信者も居る。
それ以外にもなんとかいう霊能者がやっている宗教の信者をやっている
医師も居ます。
またウチに来てくれるクリーニング屋さんは●●という弱小宗教団体の信者ですが
良い人だし自由にやれば良いと思います。

さて、そうかの話し。
検索すると見つかると思うが「祟られ屋」というのがあります。
そこにチョン国人が登場する。
このチョン国人は良い人で、書き手であるポン国人を助けてくれる。
チョン国人は思いやりが有るのだと思いますよ。
レベルは別として(人は自分のレベルの思いやりしか発揮出来ない)。
だから私はチョン国人を嫌いでは無い。
チャンもチョンも好きなんですよ。
ただ、在日チョン人が始めたソウカに入信すると
ポン国の先祖を初めポン国霊界の守護から外れる、みたいなことが
「祟られ屋」には書いてあります。
迂闊に妙なものには手を出さないのが身のためです。