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<生理は洗髪するな>(2013年12月21日)


「シュレーディンガーの猫を探して」→「子宮と頭皮の関係」はとても参考になります。
女性の方はぜひご覧ください。

<仲裁をして腕を失った男>(2013年12月6日)


仲裁って何でするんでしょうね?

揉め事が嫌だから。
みんな、仲良くして欲しいから。

それは結構なことですね。
でも、それは仲裁する立場から見た話で
揉め事起こしている当事者の気持ちはどうなのでしょう?




if は何を言い出したんだ?

と疑問に思うでしょうが、仲裁する人の本当の気持ち、
本人にも気付かない本当の気持ちはどうなのでしょう?

良いことだから。

それは分かっていますが、その「良いこと」というのは
仲裁する人にとっての「良いこと」ですよね?
揉めている当事者にとっては「良いこと」ですか?

でも、喧嘩はいけないし、喧嘩するより仲良くした方が良いに決まってる。

それ、あなたの意見ですよね?
だから揉めている当事者達の立場はどうなるのでしょう?

だ〜か〜ら〜!
喧嘩なんかするより仲良くした方がいいに決まってるんだよ!


こういう人が多いのではないでしょうか?

良いことだから良いんだ。

これ、全く思考していません。
「世の常識」をそのまま鵜呑みにしているだけです。
そういう人がとても多いのです。




この「良い」というのはトキとトコロによって、場合によって
人によって全く違うのだ、ということや
良いことの上にもさらに良いことが有るのだレベルの違いがあるのだ
ということを知らない。

自分が良いと思うことは万人が良いと思うのだ、と無意識に思っています。
これはトンデモない自己中心なのです。




さらに仲裁することは「良いことなのだ」と信じて疑いませんから
それを行う際にはまるで天下を取ったかのような気持ちでやります。

申し訳ない。

という気持ちは全く無いか、有ってもとても少ない。

実はこれ、思いも拠らないでしょうが、トンでもなく傲慢なんですよ。


他人が喧嘩をしている。
それを見て「喧嘩することは『悪いことだ』、だから仲良くしてもらおう
だってそれは『良いこと』だから」と考えたり考えなかったりして
仲裁をします。

良いことの行使。

良いことのゴリ押し。



またこれらは正義感から行われますが、それを行使する本人は
とても良い気持ちです。

自己中心で傲慢な上に英雄気取りです。

こう言ってはナンですが、非常に低次元です。
一番の罪は傲慢(七つの大罪の一つ)です。
罪を犯しているので当然罰が来ます。

信じられないかもしれませんが、本当に有った話を紹介しましょう。

今から20年ほど前に読んだと思うのですが
倫理研究会の会誌か生長の家の本に載っていた事例。
(倫理研究会に入っていた知り合いが毎月会誌をくれました)




或る老人が居る。
その人には片腕が無い。
若い頃(40代)、多分食堂で誰かが喧嘩を始めた。
刃物を持っていたので大変だと思い、その人は仲裁をした。
すると刃物で片腕を斬られてしまい、片腕切断・・・こんにちに至る。
その老人は自分は仲裁をしたのに片腕を失って
非常に悔しく、何十年も刃物で斬った人を恨んでいた。
それで(多分)倫理研究会にやって来た。

そこで諭され、老人はやっと悟った、という話。


どのように悟ったのか肝心なところを思い出せないのですが。

これを読んだ当時、私にはこの老人が腕を斬られた理由が分かりませんでした。
なんと理不尽な!と思っただけでしたが今は分かります。
この老人は上に書いたような思い(自己中心、傲慢、正義感)が土台にあり
その喧嘩を仲裁することが何か自分の価値が
上がるような気になっていたのでしょう。
つまり腕自慢をしていた。
勿論無意識にです。

なのでその「腕」を失った。
腕自慢が出来なくなるように。
(※腕自慢をすると腕、手を怪我したり病気になったりするそうです。
   身内の者が腕自慢のケが有り、手を手術したことがあります)




この老人の若い頃。
喧嘩している人達が居たので、それは悪いことだから
(当事者の気持ちは無視)喧嘩を止めさせようと割って入ったのでしょう。
しかし刃物を持っている人の前に出れば、傷つけられる可能性が高い
と何故考えなかったのか・・・多分、喧嘩は悪いことで、自分が言うことは
正しいから相手は自分の言う正論を理解して従うはずだと
思ってしまったのでしょう。

実に考え無しです。

激昂した人間に理屈が通じると思うのが間違いです。
老人は当時若いから、そこらへんが分からなかったのです。
(※以前、若い人は傲慢と記事を書いたことが有りますが
   無知から来る傲慢です)
喧嘩している二人のうち一人が刃物を出したらもう一人を逃がすべきですね。



それはともかく、自分が「良いこと」だと思っても
それが相手にとって「良いこと」である決まりは有りません。
「良いこと」をする時は「悪いこと」をする時よりも
さらに考えなくてはなりません。


片腕を失った老人の例は例外だと思われるかもしれませんが
たとえば喧嘩をしたい、と思う、その人の意思、それを無視したら
それに対して反動が来るのは当然なのです。
良いことをするならその覚悟を持ってやっていただきたい。




見事親父は四人がかりでボコボコにされたそうな。ある意味、仲裁成功だな。

<ガン細胞は毎日5000個できている>(2013年10月28日)



<喉のガン>(2013年9月18日)




反省したら一時的にせよ「治った」と言うのだから不思議です。
私も気を憑けようっと♪

<めんげん>(2013年9月9日)


昔、メンケンと教わったがメンゲンって言うんですね。何語でしょうね?
「めんげん辞典1」
「めんげん辞典2」
「めんげん辞典3」



女性はどうせ使うなら毒出し効果のある生理用品を使うと良いと思います。

下着や靴下などを毒出し効果の有るものに変えるのは良い考えです。

Yさんがくれた靴下は履いてるととても気持ちが良いのですが
履いて数時間で靴下の足の裏の部分が
黒くなり、多分毒が出ているのではないかと思いました。
絹には毒出し効果が有るというし。




「めんげん3」の中の一文を抜粋します。

【心】:心の毒は体の4900倍

症状 原因
傲慢・見栄
恥ずかしい
感謝しない
ストイック
怒る
卑屈
神経質
言葉がきつい
きちんとやり過ぎる
カンが高い
肝臓
冷酷
思いやりがない
あざ笑う
ツンツン
心臓
利己
わがまま
くよくよ
優柔不断
甘ったれ
不精
消化器
強欲
泣く
悲観的
恐怖におびえる
臆病
ストレス
腎臓
ヒステリー 婦人科
精神的な異常 肝臓、腎臓
躁病 心臓、消化器も
欝病 肝臓、腎臓、そして消化器と肺
てんかん 甘いもの、消化器
パニック障害 腎臓、心臓、肺

<口角炎>(2013年9月3日)


「かりよん」→「テルリウム」に口角炎の記事が有りとても参考になります。

<カイロプラクティック>(2013年8月26日)


pandoraのmono、<雑誌の表紙><鍼灸師>を拝見してメール致しました。
私自身カイロを勉強し、主人は鍼灸師なのでw

カイロは確かに怖いですよ。本場アメリカの学校では人体解剖もするしレントゲンも読む、
一般の大学を卒業後、カイロの大学に入るのである意味医師の一種のようなものです。
(州によりますが。)

あちらでは施術の練習をする時は、必ず指導者の下で施術をして、
それ以外の場面で施術をするのは一切禁止。
校内いたる所に監視カメラがあり、もしこれを破るとペナルティ、退学も十分ありえます。
そんな厳重な監視、管理の下勉強するあちらと、日本の学校では雲泥の差があります。
カイロで触る脊椎は、非常にデリケートで繊細、大事な部分なので当然と言えば当然ですね。
(アメリカが訴訟大国だというのもありますが・・・。)

実際、事故をおこして耳が聞こえ無い、腰痛が悪化、骨折などは聞いたことがありますよ。
カイロのみならず、鍼灸でも事故はありますので保険は必須です。
入らないなんて考えられません。

こう書いているとカイロ反対!に見えますが、本当に腕のいい先生はいらっしゃいます。
・・・少数ですが。医師にしても藪医者から名医までいるように
資格や肩書きは、やはり一定のラインに達したというだけで、その先生の技量は別です。
ただ、カイロはゆるい講習をうけただけでもできるので、藪は多いと思います汗
pandoraを見てらっしゃる方々が藪に引っかかりません様に!!!

<検査結果>(2013年8月12日)


私は健康診断を受けていません。
面倒だし、人間一度は必ず死ぬと思っているし。
検査すれば人間だもの(笑)必ず一つや二つ悪い箇所は有る。
その「悪い」箇所ですが「このまま放置すれば
ガンになる危険性が○%」とかいうものだったり初期のガンだったり。
人間は毎日ガン細胞が出来ているという説を私は採用しているので
ガンであっても「当然だ」と思います。
それをまだ初期なのに患部を切り取って・・・
とかやるとガンを拗らすと思っているので
それならいっそ何もしない方が良い、と本気で思っています。

ところが職場で健康診断を義務づけているところが多く
それからは逃れられない。
友人のあっちゃん(男性・五十代後半)も職場の健康診断を受けました。
ところがその結果は・・・異常な数値が出たのでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/jun_sanchang/archive/2013/08/11




不思議なのは検査で出た数値はたしかに異常ですが
目の前に居るあっちゃんはすこぶる健康なのです。
それを見ないで、数値だけを見ているという本末転倒ぶりに呆れますが
世のなかの殆どはこんなモンなのでしょう。
そうでは無い人は1%くらいしか居ないはずです。
2割はトンデモ話を拒絶せず話しだけはおとなしく聴く(アワ)か
興味深々で聴く(サヌキ)だろうが。




それにしてもあっちゃんの数値は通常の十倍くらいだったので
普通なら倒れているはずなのですが、元気で活動していました。
アセンションに向けて身体が細胞から変化していく途中に
運の悪いことに健康診断を受けてしまったようです。
しかしこれはむしろ、科学では割り切れないことが有るのだ、という証明になりました。


この奇跡を見た職場の医療係りや健康診断を行った医療機関が
自分達の考えを改めるチャンスをあっちゃんは自分の身体を使って
作ったのだ、と私は思います。

しかし、そこまでしても謙虚に素直に「自分達がやっていることは
おかしいのではないか。何か本質的なことを見逃している」と
気付く人は例外的に少ないとは思いますが。




それから或る人が言うには(チャネリング情報では)
地球人の87%は宇宙人で13%は地球で発生した魂だそうです。
だから頭がカッチカチの人も宇宙人なのです。
宇宙人だから精神が進化している・・・それは幻想でしょう。
誰だって人間として生まれる前は進化した素晴らしい魂なのです。
でも、この地球に生まれると毎日一秒も欠かさずに
家庭、学校、社会が洗脳をしますから、清い魂であればあるほど
地球の洗脳に汚染されてしまうのです。
よほどのことが無い限りそうなります。

一時(いっとき)インディゴ・チルドレンが地球の常識を変えるために
活動していましたが(活動内容は親を殺すとかです)
今は活動が下火になっているんでしょうかね。
あまり聴きませんね。

多勢に部無勢だから不利過ぎる。
またどんなに正論を吐いてもそれを理解する人は少ない。
その、多くの分からずや連中も宇宙人ですw




ともあれ、世のなかの人の殆どは自分の考えを変えませんから
(たとえ宇宙人でも)
その人達が死に絶えない限りはこの世界はたいした変化無く進んで行くのでしょう。

<ウイルス=隕石!>(2013年6月8日)


「シュレーディンガーの猫を探して」管理人のたまさんは鍼灸師。
なので病気と健康の記事が多いのですが
今日、トンデモな記事を発見したので紹介します。
「ウイルスについて」

人体は宇宙。
ウイルスは隕石だそうです。

最近或るサイトで「やはり地球の生命体は彗星や隕石が運んだ」と
いう記事を読みました。

人体=宇宙

とは良く目にする説ですが、感覚的ではなくたまさんのように
筋反射(ダウジングのこと)で検証して欲しいですね。

<子宮頸がんワクチン接種後の副作用>(2013年5月19日)


自分の娘に子宮頸がんワクチンを接種させてしまったお母さんのブログ
「みかりんのささやき」

参考のために紹介しますね。



PANDORAのお客さんの中には、自分の娘にこのワクチンを接種させないために
結果的に学校側と戦う羽目になった人が何人も居ます。
戦うと言っても怒鳴るとか殴るでは無いんです。
「心を強くもって、多数意見に同化しない、負けない」という意味です。
こういう真の意味で強いお母さんが何人も居たことは喜ばしい。

<ジェ◆リック>(2013年5月11日)


「シュレーディンガーの猫」→「お薬について」
ジェ◆リック薬品のことが書かれています。
ジェ◆リックって良く知らないのですが、
薬の製法の特許の期間が過ぎて
誰でも作れるようになった薬、ってことですかね?
開発者では無い人、業者が作る。
なので理屈では製法通りではあるが、
しかしそのまま製法通りでは無いよ、ってことですか。

我が家で日常的に薬を飲んでいるのは主人だけです。
「薬は飲まない方がいいよ」と言うのですが、
そういう”非常識な言葉””素人の意見”には耳を貸さない。
まあ、本人がそれでいいなら仕方ないですね。

<医師が書いた本>
(2013年4月21日)



<乳がんの原因>(2013年4月15日)


ダウジングのサイト「シュレーディンガーの猫を探して」の管理人のタマさんは
鍼灸師なので健康に関する記事も多く、参考になりますが
その中から一つ紹介します。


「乳がんの原因」から一部抜粋

(略)

右にできた人は家庭に問題があって離婚すれば治る。
左にできた人は、仕事で必要以上に責任を負ってしまっているので、仕事辞めれば治る。


ともおっしゃっていました。
いずれも、私が我慢すればいい(右の方の場合、私が我慢すれば家庭が丸く収まる。
左の方の場合、私が我慢して仕事すれば丸く収まる)という思いを
持っている方が多いみたいです。


右と左で意味が違うのですね、乳ガン。


(略)


ただ、治すためにはやはり原因が何かわからないと難しいかもしれません。
特に乳ガンや子宮ガンなど女性特有の臓器にガンができた場合は、
「女じゃなきゃよかった」と思っているとできることが多いみたいです。


(略)



女性的な器官が病気になる人って女性性を拗らせているんでしょうかね。

「女だから損をする」「女に生まれなきゃ良かった」とか
思ったってしょうも無いことを思うって辺りが実に女性的ですねw
女だから損をする場合も有るが、女だから得をする場合も有ると
何故考えないのでしょう?
そこが論理性に欠けた、所謂女脳ってやつだからですかね。

以前或る人が「生理痛が重い人」について説明してくれました。
生理痛が重い人は、心に原因が有る。
生理って本来は痛く無いそうです。

<癌はほっとけ、治療するな>(2013年1月25日)


「世界の真実の姿を求めて!」→
癌で苦しまずに、死ぬために知らなければならないこと→癌死=安楽死

<頭の怪我>(2012年12月17日)


最近の話題では「頭の怪我と言えばカンナオト、カンナオトと言えば頭の怪我」ですね。
http://blog.esuteru.com/archives/6806164.html

13日午後3時半ごろ、東京都府中市是政5丁目の都道交差点で、
菅直人前首相の乗った選挙カーが中央分離帯の鉄柱にぶつかり、
菅氏と選挙スタッフら計3人が病院に運ばれた。
警視庁府中署によると、いずれも軽傷。菅氏は前頭部をけがし、
同日夜、報道陣に「5センチぐらい切り、十数針縫った」と説明した。

 菅氏は16日投開票の衆院選で、
東京18区から民主党公認で立候補している。
13日夕の街頭演説は取りやめたが、治療を受けた後、
府中市内で開かれた夜の個人演説会には出席した。
14日以降は予定通り活動するという。

頭頂部に怪我をするのは、頭頂部は身体で一番高い所なので
目上も目上、目上などという言葉では足りないくらいの、上からのメッセージです。
つまり天からのメッセージ。
天というのは先祖かもしれないし高次元の存在かもしれない。
しかしそれらは自分の内に有るのです。



子供が悪いことをした時、親は叱って(怒って)
子供の頭頂部に拳骨を食らわせることがあります。
ちょっとした注意なら軽くコツンとやったり冗談半分の時もありますが、
あれは軽い注意ですね。
重い注意の時は痛い拳骨。
しかし親がやるんだから通常は怪我をするほど殴りゃあしません。

しかしアレですね。
子供も成長すると親が我が子に拳骨を食らわせることは無くなります。
その代わりなのか違うのか分からないが、
そうなると今度は頭に怪我をするようになる。
勿論子供も頭に怪我をしますが、子供の怪我病気の原因は親の想念なんです。

では大人の、頭の怪我や病気は?
勿論当人の想念が原因です。
何か当人が間違ってしまっている。
間違った想念で生きている時、運命が・・・というか、
それは自分の潜在意識なのですが
自分が自分に気付かせるために、頭の怪我や病気を作る。
一見罰しているかのように見えるが、
罰なんてのはそこに正・不正という思考方法を
導入した結果であって、モノゴトに正しいとか正しくないとかいう
価値判断をつけた結果でしかない。
モノゴトを見る目が正しいか正しくないか、
という視点で見ている人にはそう見えるだけです。
罰であるとも言える、そういう視点で世界を見ている人には。
気付きを促すためだとも言える、そういう視点で世界を見ている人には。


さて、何か間違っちゃった想念になっている人。
そういう人が自分で自分に気付かせるために痛い目に合わすわけです。

そうじゃないでしょ。カンさんは自分でハンドルを握っていたわけじゃないもん。

というのは皮相的な見方です。
カンさんが
「その時、そこへ行き、そういう目に遭うよう自分で人生、運命を選んだ」
のです。
たとえハンドルを握っていたのが他人であろうと、
カンさんがその人が運転する車に乗り込んだ、
という点は、カンさんが自分で選んでいるのです。
意識的に選んでいなくても潜在意識が選んでいる。

これは相手が居た場合も同様。
その日のその時刻に、車を運転してそこを通る・・・その時そこを通れば
対向車がこちらの車にちょうどぶつかる・・・そこまで潜在意識は知っているのです。
潜在意識は過去も現在も未来も世界中のことを知っているそうです。
だからたとえ他人が運転する車であろうと、
その未来を選んだのはカンさんなのです。



大人になると拳骨をくれる親がいません。
親が存命でも成人過ぎた子供に拳骨を食らわせる親は居ない。
拳骨を食らわせて説教してくれる大人が居れば、カンさんは痛い目に
遭わずに済んだのですが、それは無かった。
これはカンさん限定の話しでは無く、全ての人に言えることなのです。
(アタシも嫌というほど頭頂部を自分で打って、死ぬかと思ったことが有る。
  幸いにも外科手術するほどでは無かった。
  またそうなった原因はすぐ分かった。
  最近、親戚が駅構内で電車に後頭部をブツけて意識不明だ、という話しを聞いた。
  良く知らない人ですが、そんな悪い人では無いのです。
  それはカンさんも同様です。
  悪い人では無い。
  でも当人が自分に何かを気付けよ、と警告を発したのは間違い無さそうです)




カンさんは何を自分に気付かせたかったのでしょうね?

<新型うつ病>(2012年5月10日)


「趣味の仕事」→「2012.05.01新型うつ病」

新型うつ病が社会問題になっていますが・・・。


共通する性格として以下のようなものが。

1、頭でっかち
2、変なプライドの高さ
3、お金への執着
4、感謝が無い
5、愛情不足



守護神が弱いため、先祖や動物霊の影響を受けやすいというのもありますが、
考え方の変換や上手なストレス軽減、冷えとりが必要ですね。


患者さんを多数抱えている方には、是非以下のデータをとって頂きたいものです。

1、家庭の年収
2、両親との関係
3、家族の信仰熱心さ
4、体温
5、好きな食べ物など


うつ病が凄く増えているそうです。
うつ病の人は自分がそうなった原因を環境のせいにしているようですが
違います。
何故ならもっとヒドい目に遭っても、うつ病にならない人がいるからです。
子供の登校拒否も同じですが、環境(他人)のせいにしていたら治らない。
うつ病を治したければまず「他人(環境)のせいにする、自分の意識」を直さないと。
ところがうつ病の人にはコレが難しいから、うつ病は治りにくい。

<皇太子妃のご病気>(2012年4月19日)


雅子様がウツ?になられて数年経ちますね。
私はあの方の心の病気は他にも原因が有ると思っていますが
(これは一部の政治家などが知っていて、徐々に漏れている情報だが
 とても私のくちからは言えない。
 連中はそういうマル秘情報を共有して、
 自分達の利益を守ろうとしているのだろう。
 で、一般人が知ることが出来ない情報は
 霊能者、チャネラー、占い師などが知ることが出来るんですわw
 これは映画「マトリックス」にオラクルという婆さんが登場したが
 そんな感じ。
 人々を洗脳して社会をガッチリと構築しても
 オラクルにはそれは通用しない、ということ)
 

違う観点から見たご病気の原因を書いた記事が有ったので紹介します。

「プリンセス雅子さんの病気の原因」

<霊的見地から見た欝(うつ)になる人>(2012年2月15日)


文章は短いが毎回的を射た文章を書く「趣味の仕事」の古玉さんの記事より。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamato666/diary/201202140000/


全員とは言いませんが・・・。


鬱状態になりやすい人の共通点として、“執着”が多いですね。


人、物、お金など。


延長として、過去のことや未来のことにも執着。


生きることに必死だった時代からすれば、贅沢病でしょうか。


ただ、鬱の医学的原因としては、
“血流の問題”と“遺伝子の問題(≒因縁)”があり、
どちらも霊(見えないものの原因)が絡むことが多いですが・・・。


執着は霊を呼び寄せやすいですし、
この厳しい時代を乗り切るためには執着は捨てる努力が必要です。

<足の怪我>(2012年1月23日)


「趣味の仕事」より。


「足の怪我や苦しみ」


足の怪我や苦しみに関して、メッセージの場合もあります。


例えば以下のような事が。

1、お足。金銭的に使わなければいけない事があるにも関わらず使わない。

2、足止め。邪神や因縁による邪魔。

3、お叱り。「足元をしっかり見ろ!」という守護神のお知らせ。


その時その時で、どう感じるかですね。

<歯の話>(2012年1月19日)


歯科衛生士のみえさんから情報が来ました。

「歯科衛生士みえのブログ」
http://ameblo.jp/studiomoi-m/entry-11132394909.html



口が乾くのは闘争イコール逃走反応
らしいです
そうかも知れません…患者さんに聞けないのではっきりは分かりませんが、
口が乾いてる人はネガティブが強く出てるような感じがします…
態度だったり言葉から。
ただ口の中に関しては情報が少ないです(ーー;)
そして表現する事がまだ出来ませんが
心と口の深い関連していると強く確信に満ちた感覚はあります

歯並びに関してもifさんのおっしゃるように確かにそうなんです

姿勢や口の中の清掃状態によっても影響はあります
(寝たきりだったり、知恵遅れであったりに関して)



今の幼児の十人中八人は歯並びが悪い予備軍です
親が子供に手をかけ過ぎるので…
食事にしても細かく刻む事で食べやすくはなるのですが、
噛む行為が減り顎の成長を促せず大人の歯が入りきれずに歯並びが悪くなる⇒
歯並びが悪いと清掃状態が悪くなる⇒
歯周病や虫歯になりやすい⇒歯を失う
頬杖つく、片噛みする、などの要因で身体のバランスも歪みが出てくる
親の愛情のバランスと無知が要因で子供に影響を及ぼします

<心の浄化>(2012年1月2日)


要するに怪我も病気も「心の偏り」が原因ですね。
しかしその「偏り」は自分では「偏り」とは思えないのです。
本人にとってはそれ(そういう思考回路、心の姿勢)は「普通」であって
全然「偏って」無いからです。
だから「意識化」「自覚」出来ない。
よって「心の偏り」を原因とするところの病気は通常治らない、治りにくい。
軽い病気なら症状として出してしまえば消えていきますが
(潜象を顕在化すること)症状が重い場合、
慢性病(慢性的にそういう意識で生きてきたこと)や
重病(心の偏りを意識化できずに長年過ごし、とうとう無視できないほどになった)や
急病(心の偏りを早急に見直す必要が有る)などとなって顕れます。




だったらその「心の偏り」とやらを、どうすれば直せるんだ?

自分では何も問題が無い・・・というか、問題が有ることを意識化出来ないものを
「それが問題だ」と気付くのは容易では無いが、本人が心から「改善したい」と思えば
そういう人には様々なモノが用意されています。
カードリーディングとチャネリングメッセージもその一つ。
この記事が参考になります。

「星舟庵〜せいしゅうあん〜」手放すとか浄化とか

ここには依頼者が鑑定人から気付く手伝いをしてもらったことが書いてあります。
とは言っても依頼者が気付くことが必要で、鑑定人がいくら良いアドバイスをしようと
何を言っているのかさっぱり分からない場合の方が多いのではないかと思います。
気付いたり分かったりするのはあくまでも「本人」である、と理解してください。



PANDORAでは「気付く」「分かる」人を増やそうとしています。
私の性格上(低次のサヌキ)決して世のため人のためではなく
「自分の話が通じる人を増やし」「そういう人と楽しく会話したい」からであって
あくまでも「自分のため」ですがw

どんな思想、学問、日常生活においても受け取る側にその能力(波動量)が
無ければ(それを受けるに相応しい波動のこと)何も分かることが出来ない。
だから「受け取る側の人間が、受け取れるよう、頭と心を訓練する」ことを
目的の一つとしています。
これが出来るようになれば生き易くなります。
生き易いという言葉には「健康になる」というのも含まれています。