サビアン
るしえるです。 ICに月と海王星があるので、霊的にかなり敏感で、かなりご苦労を去れたのではないかと思います。霊媒体質の可能性があります。 すぐれたコミュニケーション能力があるようです。 人と積極的に関わる人で、とても好奇心が旺盛です。 グループでの平等な関係性を好みますが、本当は、強いリーダーシップの発揮を求められているようです。 グループの一体感を強く求めていますが、あるところまでいくと、息苦しくなって、そこから離れるような出来事があるかもしれません。 しかし、見ず知らずの人どうしが、何らかの形で、深い交流を体験したということは進歩です。 あなたの場合、自他の区別がすぐにあいまいになりますから、そのあたりのボーダーラインをひくには、技術が必要となります。 何らかの浄化法、念仏とか、オポノポノなどを試してみる価値があります。(以下略) サビアン意識進化占星術 ※実際の鑑定文は色分けされていません。ここでは読み易くするために色分け、線引きをしました。 るしえるさんの分析は特に的を射ているように思えます。 if if−ネイタルチャート-サビアンシンボル 〔 太 陽 (Sun): 22天秤座28 〕 202: 噴水で鳥に水をやる子供。 [ルディア] 素朴な魂の持ち主が人生をリニューアルしたいと渇望する進化が遅れた存在たちの幸福と福祉に留意する。(心配) [JONES] SOLICITUDE:配慮=>PROSPECT:成功の可能性(欲望の門) [るしえる] 社会の片隅の弱者と交流する福祉的心情。ヒーリングスペースを運営する人。素朴な慈悲心。エッセネ派。弱者を依存させる傾向。 203 : 雄鶏の声が日の出を告げる。 [ルディア] 生命のプロセスにたして、創造性と喜びをもって応答する。(人生の新しい幕開けに反応する) [JONES] FERVOR:熱烈さ=>RETICENCE:行動を控える(妊婦) [るしえる] 夜明けを先取りする。つまり、時代を予感する人。目立ちたがり屋。スターとグルーピーのような関係を好みがち。困難からの脱出の時。 〔 月 (Moon): 1蠍 座51 〕 211 : 街の通りの混雑した観光バス。 [ルディア] 社会的視野を広げようという人間の基本的な熱望と集団的な達成感を通じて新しい生き方を体験すること。(経験の拡大) [JONES] FRIENDLINESS:友情=>RESOURCEFULNESS:機知に富む(小川) [るしえる] 仲間と冒険にいくたのしさ。あるいは勝利を目指すスクラム。天秤座的気取りはここでは一切通用しない親密さ。青春チックな人。 212 : 繊細な香水の壜が壊れて、中の香りが広がっている。 [ルディア] 未だに痛々しくも懐かしい記憶となって残っている過去。そこからの開放は、偶然的でしかも突然起こるものである。(サレンダー:解放感) [JONES] PERMEATION:浸透=>TRANSFORMATION:変容(磁気嵐) [るしえる] あまりに親密になりすぎた人間同士は感情的な化学反応によって、過剰な反応を起こす。あるいはアロマ的な染みこむような癒しを起こす。 〔 水 星 (Mercury): 16天秤座35 〕 196 : 嵐の後に船が修理のために陸揚げされている。 [ルディア] 広大な無意識の海と自我意識という船の間には、常に調整が必要。(修養の必要) [JONES] RESPITE:休止期間=>INVIGORATION:活気づけ(日没自然霊) [るしえる] 完璧なバランスが、衝動的な意識に振り回される。それは時に霊感であったり、叫びを持つ個人であったりする。カウンセラー向き。 197 : 仕事を退いた船長が、港に出入りする船を観ている。 [ルディア] 自分が巻き込まれていた人間的体験に対する客観的で静かな理解を獲得する能力。(穏やかな精神) [JONES] RELAXATION:休養=>DIVORCEMENT:離縁(未婚の女) [るしえる] 激しい体験に傷つき、そのトラウマを癒している状態。しかし、心の傷は時に無意識の秘密をあきらかにする。分析家やヒーラー。 〔 金 星 (Venus): 4蠍 座29 〕 214 : 若者が祈祷儀式で、灯のついた蝋燭を運ぶ。 [ルディア] 集まってきた人たちに対して、文化の偉大さを印象づける為の、儀式がもつ教育的な影響力。(シンボルの持つ効果) [JONES] RELIANCE:信頼=>FAITH:信仰(虹の壷) [るしえる] 共同性の証としての儀式を行う。男女間や、グループ内での秘密の契約。宗教団体やコミューンと関わる人も見られる。 215 : 海の荒波に対抗する巨岩の海岸。 [ルディア] あらゆる慣例化してしまった手続きは、惰性化する。(堅実) [JONES] STABILIZATION:固定化=>REORIENTATION:再設定(未亡人) [るしえる] 岩のような意志一致も海のようなより大きなエネルギーや体制とのすりあわせの前に停滞に陥る。頑固で融通が利かない人。 〔 火 星 (Mars): 2天秤座 1 〕 182 : 過去の体験の果実から、永遠に創造的な精神(霊)の種子の実現への変成。 [ルディア] 内なるエネルギーが二分化し、意識の創造的中心を生み出す。(創造の中心となる核ができる) [JONES] THRESHOLD: 臨界=>RELEASE: 解放(コメディアン) 「第六根本人種の栄光ある存在が第七の人種に変容する」 [るしえる] 種という完成から、芽という未完成が生まれることで新たな可能性が広がる。全く新しい自分を試してみようとする人。 183 : 新しい日の夜明けが、すべてが変わっていることを明らかにする。 [ルディア] 再出発の可能性は、価値基盤を刷新することでいつでも可能である。(革新派) [JONES] INNOVATION: 刷新、新規軸=>EXPLOITATION: 開拓(カメオ) [るしえる] 全く新しい状況の中に置かれる人。一夜にして有名人になったり、他者との関わりで幸運になる人。あまりの変化の早さが時に怖いことも。 〔 木 星 (Jupiter): 25獅子座53 〕 145: 大きなラクダが広大で近づきがたい砂漠を横断しているのが見られる。 [ルディア] 長い疲労を伴う冒険に直面しても自己充足できる能力。(環境からの自律と自己信頼) [JONES] ADEQUACY:妥当性=>UNIQUENESS:個性(完全な蝶の羽根) [るしえる] 青年は荒野を目指す。真実を探求する孤独な旅路。魔術的集中力と超人的持続力。トライアスロン。冥王星的自己集中。 146 : 激しい嵐のあとの虹。 [ルディア] 天と地をつなぐ、人間の神聖な本質と永遠の生命を約束する神の契約。(神の啓示によって褒め称えられる) [JONES] SIGNIFICANCE:重要さ=>EFFICIENCY:能力(バッテリーチェック) [るしえる] 天命を成就し、困難な状況から脱出する。価値観の大転換。神と人間の繋がりを確信する。自然界に幸運の兆しを見つける人。 〔 土 星 (Saturn): 20蠍 座10 〕 230 : 一人の女性が聖なる道への入口を閉ざしていた、二つの黒っぽいカーテンをひいて開ける。 [ルディア] 二極性の知識の彼方に横たわる人間の啓発された意識。(未知なる領域に飛び込む) [JONES] DARING:大胆さ=>EXALTATION:精神的高揚(新大陸) [るしえる] 未知なるものに飛び込むこと。光と闇、快楽と恐れなどの極性を越えるアニマ・ムンディーの働き。超感覚をオン・オフできる人。 231 : 自らの良心に従い、兵士が規律に抵抗する。 [ルディア] 暴力的な社会の権威的なやり方に対して拒否し、その結果に向かい合う覚悟があること。(内なる自由) [JONES] DEVIATION:逸脱=>CONFIRMATION:確認 [るしえる] 良心に対する超越的な確信ができているので、未発達で暴力的な社会や環境にたいして身をもって反対行動を取ることができる。 〔 天王星 (Uranus): 2獅子座 6 〕 122 : おたふく風邪の流行。 [ルディア] 集合無意識を媒介に個人の危機意識が伝染する。(個人の体験の伝染病的拡大) [JONES] INFECTION:感染=>ACCIDENT:事件(予期せぬ嵐) [るしえる] 流行の発火点になる人。個人の悩みが世代的な悩みになる。集団本能を刺激するため、いじめの加害者、被害者に。大成功する場合も。 123 : 中年の女性が、自分の長い髪を肩に流し、ブラジャーなしの若者向けの服を身に付けている。 [ルディア] 若者文化が賞賛される現代文明のコンテキストで、年齢の限界に挑戦する人。(インデペンデンス) [JONES] DECISION:決定=>DEFIANCE:反逆(脱走兵) [るしえる] 人目を気にせず、自分のスタイルを主張する人。自分の野心にストレートに取り組む人。場合によっては、自己イメージが肥大かも。 〔 海王星 (Neptune): 27天秤座46 〕 207 : 飛行機が、くっきりと澄んだ空を高く飛ぶ。 [ルディア] 個人の生活上の葛藤とプレッシャーを超越できる目覚めた意識。(超越的な悟り) [JONES] REFLECTION:熟慮、反映=>REFORMULATION:再構成(失われた機会) [るしえる] 俯瞰的に距離をおいて人と関わろうとする。あるいは総括的な理解の仕方で、超越的な平和を保とうとする。クールで視野が広い人。 208 : 自分の回りを取り巻き、手助けしてくれる霊的な力に気づきはじめた男。 [ルディア] 存在のどんなレベルにおいても、人は決して一人ではないことを理解すること。 それが目に見えるものか、見えないものかに関わらず「共同体」がその人の努力をサポートしてくれている。(内面的確信) [JONES] RESPONSIVENESS:感応性=>DISJUNCTION:分離(失望した聴衆)「照らし出す影響力の中にいる男」 [るしえる] 意識のレベルを高めいった男はやがて、霊的な影響力の中にいて、自分がそれらに守られていたことを知る。新しい覚醒のサイクルに入る。 〔 冥王星 (Pluto): 28獅子座 7 〕 148 : 大きな木の枝にいる沢山の小さな鳥たち。 [ルディア] 開けっぴろげで、おそらく混乱すらしている開放性から、多様な直観の可能性にいきつく。(多様な可能性に圧倒される) [JONES] RAMIFICATION:派生的問題=>IMMEDIACY:密接さ(冬の薪) [るしえる] 使命感から自分を解放して、様々な声をきく。ポストモダンのスキゾキッズ。時に雑多な霊感やイメージ。エネルギーが拡散気味。 149 : 大洋の波から浮上した人魚が、人間の形に生まれ変わろうとしている。 [ルディア] 無意識からくる強烈な感覚や直観が、今にも明確な思考として形を取ろうとする段階。(明確で意識化された形態へのあこがれ) [JONES] IMPORTUNITY:切望=>EMANATION:感化力(さなぎから蝶) [るしえる] 強い意識進化への渇望。自分自身を明確にしたい。無意識を意識化したい。形にすることで、無駄な部分を整理できる。夢日記。 〔 ノード (Node): 20射手座 5 〕 260 : 古風な北国の人々が夏の間に使うために、凍った池から氷を切り出す。 [ルディア] 自然の資源を将来の必要性のためにうまく利用するメソッド。(供給の確保) [JONES] PROCUREMENT:調達=>SUPPLY:供給(カフェテリア) [るしえる] 真理の探究が単なる情報ではなく、生活の知恵として結実している状態。生存の哲学。エコロジカルな人生哲学。「北の国から」 261 : 借りてきた眼鏡をかけている子供と犬。 [ルディア] さらなる高次元の発達段階にあこがれる時に、空想と「ごっこ遊び」を活用する。(模倣を通じての学び) [JONES] EXAMINATION:試験=>REPRESENTATION:申し立て(デモ) [るしえる] 探求心と背伸びの精神で、精神的発達を加速する。教授やグルなどの指導者を真似る精神。エリート精神へのあこがれと探求心。 [ 太陽/月:" 27天秤座10 〕 207 : 飛行機が、くっきりと澄んだ空を高く飛ぶ。 [ルディア] 個人の生活上の葛藤とプレッシャーを超越できる目覚めた意識。(超越的な悟り) [JONES] REFLECTION:熟慮、反映=>REFORMULATION:再構成(失われた機会) [るしえる] 俯瞰的に距離をおいて人と関わろうとする。あるいは総括的な理解の仕方で、超越的な平和を保とうとする。クールで視野が広い人。 208 : 自分の回りを取り巻き、手助けしてくれる霊的な力に気づきはじめた男。 [ルディア] 存在のどんなレベルにおいても、人は決して一人ではないことを理解すること。 それが目に見えるものか、見えないものかに関わらず「共同体」がその人の努力をサポートしてくれている。(内面的確信) [JONES] RESPONSIVENESS:感応性=>DISJUNCTION:分離(失望した聴衆)「照らし出す影響力の中にいる男」 [るしえる] 意識のレベルを高めいった男はやがて、霊的な影響力の中にいて、自分がそれらに守られていたことを知る。新しい覚醒のサイクルに入る。 〔 ASC: 9獅子座 7 〕 129 : ガラス吹き工が、彼らの呼吸を調節することによって美しい花瓶を形づくる。 [ルディア] 明確な美しさをもつ新しい形態を生み出したいなら、全身全霊のエネルギーをそれに吹き込む必要がある。(創造的な緊張感) [JONES] DEFTNESS:器用さ=>DRAMATIZATION:劇化(鷲に変身する旗) [るしえる] 破壊と創造の創造面。ガラスを壊したものをあつめて、新しい形態を与える人。創造性の高さ。物にこめる芸術的才能。美意識。 130 : 太陽の光が野に流れ込むと、早朝の露(朝露)が輝く。 [ルディア] 実力と誠意を試される試練としての長い夜を越えることができた人には、魂の内側から高揚した感情がわき上がる。(意識の高揚) [JONES] REJUVENATION:元気回復=>APPROBATION:賞賛(偶像) [るしえる] 創造性を人生の隅々まで行き渡らせて、生きることを芸術にする。社交的なアーティスト。生活に癒しと創造を持ち込む人。 〔 M C: 0牡牛座12 〕 030 : アヒルの池と、その子供たち。 [ルディア] 自然の境界の認識。(具体化のために意識に焦点を定める) [JONES] RELIABILITY:信頼性=>PRESCIENCE:洞察力(哲学者のコブ) [るしえる] 宇宙的普遍性を知った個人は、自分自身の受け持ち領域を正しく認識できる。つまり、タオイズム的にローカルにいきる。分際を知る智恵。 031 : 清冽な山の渓流。 [ルディア] 純粋で汚れない、自らの本質ののびのびとした発露。(天性) [JONES] RESOURCEFULNESS:豊かな条件=>FRIENDLINESS:友情(観光バス) [るしえる] 山頂の池からエネルギーの奔流となって落ちる。芸術的才能。前世で培ってきた才能が今生において独特の運命を引き寄せ開花する。 〔 DSC: 9水瓶座 7 〕 309 : 鷲へと変身する旗が見える。 [ルディア] 霊的な能力をもった人物と、彼によって表明される新しい社会的価値観があいまって、大きな影響力をあらわす。(実行する) [JONES] DRAMATIZATION:劇化=>DEFTNESS:器用さ(ガラス吹き) [るしえる] 理念や計画を自分自身の生き方によって受肉させ、行動に移す人。組織や運動を通じて、無理矢理に現実を変えていこうという意志を持つ。 310 : ある時期人気を博する理想を偶像化した男が、人間として自分がこの偶像ではないということを自覚するようになる。 [ルディア] 投影された夢や計画ではなく、一人一人の生身の人間として扱う必要性がある。(自己再評価) [JONES] APPROBATION:賞賛=>REJUVENATION:元気回復(朝露) [るしえる] 演じてきた理想や役割が自分を離れて一人歩きしたのにつかれ、自他の期待や思いこみを離れて純粋な個人に戻りたくなる。充電期間。 〔 I C: 0蠍 座12 〕 210 : 哲学者の頭にある知識の3つのこぶ。 [ルディア] その人物は存在のあらゆるレベルに対しても理解力を発揮する。(知性に対するホリスティックなアプローチ) [JONES] PRESCIENCE:洞察力=>RELIABILITY:信頼性(アヒル池) [るしえる] 科学、哲学、芸術とあらゆる分野にたいして知的な人。しかし、その博識は何もなす事がない。知というレベルでは完成した人。 211 : 街の通りの混雑した観光バス。 [ルディア] 社会的視野を広げようという人間の基本的な熱望と集団的な達成感を通じて新しい生き方を体験すること。(経験の拡大) [JONES] FRIENDLINESS:友情=>RESOURCEFULNESS:機知に富む(小川) [るしえる] 仲間と冒険にいくたのしさ。あるいは勝利を目指すスクラム。天秤座的気取りはここでは一切通用しない親密さ。青春チックな人。 |