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<怖い番組>(2012年4月1日) 我が家の◎ちゃんが好きで必ず録画するのが「恐怖映像●●連発」とかいうもの。 私も好きですが。 その番組の中で必ず有るのがアイドル・タレントなどを幽霊屋敷に連れて行き きゃあきゃあ言わせる、という全く面白くもなんともない企画。 テレビがつまらなくなってから20年くらいになりますか。 何故テレビがつまらないのか・・・在日なんたらがやっているからみたいな 情報を最近知ったので、なるほど、と思っている私です。 まぁそれはどうでも良い。 で、この若い二十歳前後の少女を怖い目に遭わせて悲鳴を上げさせるという くだらない企画ですが、これ、かなり不味いと思っています。 今まではどうでも良かったがつい最近、は●かクリス〒ィ一ンという 私の好きなタレントがこれに出ていたので、これは不味いな、と。 今からやはり15〜20年くらい前ですかね。 顔だちは純日本人だし、いや、日本人の中でも特に平板な顔をした 女性タレントがいました。 こういう「鳥の子餅」のような顔好きです。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/so-bey/torinoko5g.html でもお祖父さんかお祖母さんが外人だったのでクオーターでした。 この人がテレビに出演して外人の催眠術に掛かったことがある。 他の人も催眠術にかかっていたと思うのですが良く覚えていません。 その後、このタレントの人は急激に太ってしまいました。 そのことについて、誰だったかこんなことを書いていました。 「催眠術に掛かったために太ってしまった」 他にも書いていまして実は太ったことなど軽いものでした。 どうも潜在意識に悪い作用を起こしたようで・・・ 日本人の真面目な催眠術師(例えば医師だって治療のためにかけるし) が行ったものなら大丈夫だと思うが、この番組に出た外人は 何だったんでしょうね。 彼の魂が属している世界がいまいちだったのではないか、と思います。 当時奇術が流行っていました。 D・カッパ一フィ一ルドとかが大掛かりな奇術を披露していたが 或る人がいうには「奇術というよりは本物の魔術」だそうで。 魔術を使っている、ということでした。 つまりあの時代には魔術が流行り、盛んにテレビで放送していたのです。 日本はバブルとか言って浮かれ騒ぎ消費して有頂天になり投機し 凄かった時代もありました。 あれなどもTQ霊の作用があったと、私は思っています。 正気の沙汰では無かったと思いますね。 本当におかしな異常な期間がたしかに有ったと思います。 話をタレントに戻すと その後このタレントはテレビから消えてなくなりましたが 最近病気で亡くなったということがニュースになっていました。 催眠術に掛かったために潜在意識に悪い作用が有ったのでしょうか? ウロ覚えでさっぱりワケが分からないと思います、済みません。 で、仕事とは言え、後で供養するとは言え幽霊屋敷に行って わあわあきゃあきゃあ言うのは不味いと思う。 後で供養すれば済むとかそういう話では無いと思うのです。 「お持ち帰り」してしまうかもしれない。 ハ●カさんと一緒に行ったタレント女性は幽霊屋敷に行ってから 両腕が重いなんて言ってました・・・勿論気のせいかもしれない。 でもそうでは無くて本当に「憑いて来た」可能性も有ります。 やたらなことはしない方が良いと思う。 今まで女性タレントがが怖い場所に行って騒いでもなんとも思わなかったが 今回はハ●カさんという私が気に入っているタレントだったので気になりました。 |
<波動がモノを言う時代に入った?>(2012年3月31日) 多分まだ一部の話だと思いますが「固有の波動」が理由で仕事が来た という人の話が二件続けてありました。 下の記事<政党というブランド、国会議員という商売> のような形態はもう古いのですが 世の中は一度に、一斉に新しくはなりません。 @古いのが主流 A新しいのがボチボチ出始める B新しいのが皆の目に留まるようになる C新しいのが話題になる(ただしマスゴミは絶対取り上げない) D今、これが新しいのだ、と多くの人が知る E新しいのが古いのを数で負かす F古いのは時代遅れとなるがまだ頑張っている G古いのは骨董品となるがまだしがみついている H世の中の殆どが新しいやり方になる I古いのは博物館入りとなり、興味を持つのは研究者かモノ好きくらいになる まぁ、あまり本気にしないでね。 今、適当に書いただけだからw 上に書いた「古い」「新しい」はモノでは無い、やり方です。 たとえば明治維新のような、新しい考え方や方法のこと。 今、あちこちで「維新」という言葉を使ってはいますが やっていることは「古い」やり方です。 やっている人達にとっては「新しい」のでしょう。 新しさにもいろいろ有る、ということ。 人は自分が理解出来るものしか見えない。 あ、モノのことでは有りませんよ。 「考え方」「感じ方」「生き方」などのことです。 言葉で「新しい」「維新だ」と言っても、言っている人が古いので 私から見たら何も新しいことが無い。 しかし同じものを見てもそれを「新しい」と感じる人も居る、という話。 で、これは良い悪いの話では無いのです。 自分の好きな「新しい」を選べばよいのだし実際に選んでいるのです。 だから維新の会の人達は自分達が考えるところの「新しい」を実行するのが 楽しいのだし、私は違う意味の新しさを感じて楽しんでいるだけ。 感覚や思考が違うのでそれぞれ、自分が新しいと思うことを 新しいとすれば良い、と思います。 人はそれぞれ自分の感覚自分の思考の中でしか生きられないので それを「自由」と言います。 と、こういう意見も私なりの考えに拠っています。 前置きが非常に長くなりましたが、私が考える「新しい」を説明しますね。 PANDORAのお客さんがどうも「波動」によって 職を得たり抜擢されたりしたのです。 伝聞なのでざっと書きます。 ■Fさん 或る会社からかかって来た電話の応対をした。 その会社(本社:東京)はFさんが住んでいる遠い地方に支社を作る予定だった。 その会社はFさんの電話応対を気に入り、面接もしないで「即、Fさんを採用」した。 Fさんは仕事を変えようと思っていたので渡りに舟状態、大喜び。 またFさんは特殊免許を持っていることも採用にプラスになった。 これからは今までよりずっと稼げることでしょう。 □声は波動の最たるものです。 人の波動は見かけよりも声に出ると言って良い。 Fさんの明るくハキハキした声と口調が相手の気に入ったのです。 つまり波動を気に入られた、ということ。 ■Nさん Nさんの会社で去年、社員に様々なセミナーに出席する人を募った。 そのセミナーは仕事に関係するものや、そうでもないものも有った。 そのセミナーに参加すること=給料上がる ということでも無い。 会社を終えてからセミナーに出席することは社員としては 疲れることだし、 セミナー参加のために、一日職場を留守にするのも 出来ればやりたくない、のが普通ですかね。 でもNさんは「面白そう」だし「自分の学びになる」し 沢山のセミナーの殆どを受けたそうです。 セミナーに参加するにあたっては会社が入場券を社員に配ります。 金は会社が出す。 出席した後は感想を書いたりするらしい。 まぁ、これをしないと本当に出席したのか分からないからね。 去年から今年にかけて?Nさんは精力的にセミナーに参加しては 感想文を上司に出していた。 すると・・・最近Nさんは職場のリーダーに任命されたそうです。 Nさんは驚いてしまったが上司はNさんが 「新しいやり方に相応しい社員」と判断したことは間違い無い。 下はNさんからの報告です。 昨年の震災発生後、その対応でずっと忙しくて、やっと一息ついたのが9月ぐらいでした。 その頃に、あ、社長、30代の職員に対してリーダー育成をしていく って言っていたけど、忘れちゃってるよな、でも仕方ないよな こんな状況だし・・・と思っていたら、10月くらいに 社外研修プログラムが提示されました。 コンサル会社主催の、1日で終わる単発講座がメインですが 自分が興味を持ったものがあれば(もちろん業務に支障がないように、 という前提はありますが)好きなだけ受講してOK、交通費支給、 夜間の講座の場合は残業扱いにする、という内容で… 好きで受けに行くのに残業代までくれるんですか?! なんか、詐欺っぽくないですか?!と 総務部の次長さんに確認してしまったくらいですが、ああ、 ちゃんとこんな状況でも社員のこと考えてくれているんだなあって、 ものすごくうれしかったです。 上長を通して総務部に受講申請→受講チケットをもらって 会場へ行って受講、という流れでしたが、上長からチケットメール が届くたびに、うれしくて、ありがたくて… 受けた研修は、どれも面白くて、興味深かったです。 研修の講師の先生が 「会社は、変化に対応できる人材がほしい」 「受講報告書を、受講の感想を書いて終わらせる人材は、会社はNG 判定を出す。受講した結果、こうしていこう、こうやってみようと 自分自身や自分の業務へ落とし込んで変化を起こすような人を望んでいる」 とおっしゃっていたのが印象的でした。 あ、そういうものなんだ、と目からウロコでした。 確かに、そういう意味では今の会社は、変化の荒波に さらされているのは確かです。 上層部だけじゃなく、ミドルレベル、ローレベルでも その荒波に目を向けて、考えてほしい、っていう 社長のメッセージなのかな、って思っています。 講師の先生の言葉を常に頭において仕事をするよう心がけています。 と、いうことを考えられる社員が欲しいんですよ、会社は。 自分は何も考えない、 誰か”上の人”が考えるだろう、 という社員は要らないのではないか。 でも、会社には雑用をする人も必要なので、まぁいいか。 ◆会社全体のことを考えることが出来る社員 には、幹部への道が開かれ ◇自分のことしか考えられない社員 には、お茶汲みとコピー取り、郵便物の受け取り発送、電話応対、が与えられる。 当たり前です。 つうか、遅すぎると思うが、まぁ、いいでしょう。 どうやら間に合ったな、と思います。 このようにPANDORAのお客さんの中には波動が高い人が多いのですが 今までは波動が高くても周囲に「波動の高い人」を感受するという意識が無かったために 冷や飯を食わされていた感が有る。 高波動の人は優遇されるどころか、苦労を背負い込んだり浮き上がったり 嫉妬から苛められる、というのが多かったのではないか。 それがどうも去年辺りから変化したのではないか。 (いつから変化したか正確な時期はわからないが) 高波動の人を抜擢した上司も別に「Nさんは波動が高いから」なんて思ってはいない。 波動なんて言葉は意識にも上らない。 しかし無意識ではあっても、やっていることは「高波動の人材を発掘」しているのです。 こういうことが出来ないと会社はこれから生き残れないのではないか。 PANDORAのお客さんの殆どが物事を分かっていく方向に生きているし 波動は高めだし、これからFさんやNさんのようなケースが増えると思います。 また日月神示にも「ものや人が皆光輝くようになる」と有ります。 そして光の明るさや量で、その人がどんな人かが一目で分かる世になる、と。 そういう時代の予兆は既に有るのだと思います。 |
<政党というブランド、国会議員という商売>(2012年3月30日) 投票しなくなってから10年以上経ちます。 投票のインチキ、カラクリが分かったのでバカバカしいから止めたのです。 ◇様々な政党が有るがそれは「自分達が国会議員をやりたいから」。 日本のためを思っている議員も例外的には居るだろうが殆どの連中はそうでは無い。 全て自分のため。 自分のために政党を利用。 ◇様々な政党があるのは「今投票しないと、●●党の天下になっちゃうよ」と脅すため。 そのために共産党があることは間違いない。 保守だの革新だのと言うのはただのレッテルであり本質では無い。 多くの人が共産党の天下になるんだったら・・・と「保守」に投票するのを見込んでいる。 試しに共産党に天下を取らせてみれば良い。 ◇大新聞が先導する。 サヨクに偏向した在日新聞のアカヒなどは昔、大学運動を先導したことが有る。 しかしその際大学生がアカヒ本社をとりこ囲んで 共産だか社会主義だかの革命を起こそうとしたら そんなことになったら自分達アカヒが困るので学生達を突っぱねたそうだ。 アカヒの連中がやりたいことは金儲け、コレしかない。 それを純粋真っ直ぐ君は人生経験が乏しくて見抜けなかった。 (学生運動をしていた世代が数年前にどっと定年になり、退職した) ◇保守だの革新だのとうたっているが本質は「自分達が議員になり金を得ること」なので 皆同じです。 これを知らないで数年前に本気で民主党に投票して世直しをした気になった人が多い。 純粋真っ直ぐなのはいいが、彼らのせいで自民党(こいつらも最悪だが)より さらに日本が悪化した。 投票した人達の中で、良心的な人達が反省の弁を述べているが遅いっちゅうの。 何故見かけに騙されるのか、何故本質を見抜かないのか、呆れる。 これだから”善人”は困ると言っているのだ。 ◇国会議員がしょっちゅう新しく政党を組んだり、 政党の中で派閥を作って分裂しているのは全て「自分のため」。 見てりゃ分かると思うが。 こんな連中は一人も要らないから私は投票をしない。 投票する場合は「全員資格無し」と書いている。 ◇何故民主主義が良いと思うのか? 教科書に載っていたからか? 何故疑わないのだ? そういう教科書を丸暗記した生徒が秀才と呼ばれるのは変だ、と 普通の頭を持っている人なら分かるはず。 |
「サトウの切り餅」製造差し止め=
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<金艮行>(2012年3月21日) 映画「スライブ」を見ました。 トンデモ好きな私には特に目新しい情報は無かったのですが 金融の構造については知らなかったので助かりました。 下に紹介したような本を読んでいる方には 特に目新しいことでは無いでしょうが。 金融・・・興味が無い上に難しそうなので避けていたのですが、 今の時代を生きる人はこの問題は避けては通れないんですね。 悪い頭で解説してみますと @金艮行は全取引額の十分の一の現金を持っていれば良い A金艮行は客に金を貸し、利息を得ている B金艮行が客に金を貸している金額の総額は 金艮行が持っている金の10倍である C利息という利益が入るから、それを客に貸し Dさらに利息を得るのでまた客に貸し Eさらに利益を得るのでまた客に貸し F以下同文 つまり元手は少ないのに、数字の上の金を 取引しては利益を得続ける。 持っている金は十分の一なのに。 だから皆、金艮行をやりたがる。 イオンもセブンも金艮行に参入する。 だって「十分の一の金」を持っていれば 数字の上の金によって、どんどん儲かるからです。 商人がこんな巧い話に飛びつかないわけが無い。 しかし問題があります。 客が「金を下ろしたい」と言って来たらどうでしょう? 全員が一千万づつおろす、と窓口に来たら困るので 数年前(十数年前?)から「一度に下ろせる金額」なんてのが 決まったようだし(よく分からないが) それは「一度に沢山下ろされたら金艮行には現金がなく 有るのは金のデータだけ」なので、非常に困るわけです。 一人当たり一日百万(だっけ?)しか下ろせない、という 法律を作った。 これを作って得をする人が犯人(国会議員だ) というか、別に犯人では無いが。 では何故議員がこのような法律を作るのでしょう? 何のために。 何か利益が有るのかな? 政治家は「国民のため」と言っているがそうなの? と、そこらへんを考える。 で、私達はどうしたらよいのか。 ◇ローンを組まない ◇金艮行から借金しない ◇金艮行に預金しない のが良いと思う。 お客は無意識に金艮行に預けていれば安心だと思っているが もしそれが「幻想」「虚構」だと分かったらどうなるかというと 既にヨーロッパでは始まっているようですが 「取り付け騒ぎ」が起こる。 これが起こると「国民が困る」と言うのが政治家の台詞だが 困るのは国民よりも金艮行であることに異議を唱えるのは 政治家と金艮行だけでしょう。 今、情報が伝わる速度が昔の何万倍ですかね。 昔は一人を相手に電話を掛けて、次の人が・・・ とやっていたが、今はツイッターでつぶやけば良い。 なので「○○金艮行が危ない!」となれば、 30分で金艮行に千人が殺到するかもしれない。 そして「一日に一人が下ろせる金額の百万円(有れば)」を 殺到した人が下ろしたり、解約したら 元々金が十分の一しか無い金庫は空になり 「これ以上はお支払い出来ません」ということになり その情報が広がって、アッという間に日本中の金艮行で 取り付け騒ぎが起こるでしょう。 東日本大震災の時、みずほ銀行のATMが使えなくなったり また、節電というまことしやかな理由で、ATMを使えなくしたり 窓口業務も「いつ停電になるか分からないので」という理由で やらなかったり・・・これは全て「金艮行が使えない場合の 国民の反応を見るため」です。 日本人はおとなしいし、被災者の方達の苦労を思えば 金が下ろせないくらい・・・と善意に解釈する人が多いので 何も起こらなかったが、この時もし「実は金艮行が わざと恣意的に」なんていう情報が広まれば 金艮行の信用はガタ落ちになっていたのです。 私は大震災で世の中は変ったと思っていません。 変ったのは一部の人の心だけ。 それほど人間の心とは変り難いものなのだと思いました。 |
郷ひろみ、
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<在日に対する私の考え>(2012年3月19日) 下の方の記事を読んで(ifさんは在日の人が嫌いなんだな)と思った人は 短絡しています。 つまり「思考力が乏しい」。 私は法律の話をしているのであって、好き・嫌いの話はしていません。 たとえば信号機が嫌いだからという理由で信号無視をしないのと同様です。 「私は赤で止まりたくない。赤だったらむしろ突っ走りたい」と思っても それをしないのは道路交通法違反になるからです。 信号を守ることは信号機の好き嫌いとは関係ありません。 なので在特会という会の存在意義については 私はいまいちだと思っています。 在日特権を許さない会だそうですが、 そもそも「居てはいけない」んだから、居ることを前提とした上で 「特権を許すな」という論理がおかしい。 勿論彼らの気持ちは分かるが。 私は在日の人を嫌いどころかむしろ「好き」なんです。 数少ない在日の人達、皆良い人です。 深く付き合ったことは無いが。 在日芸能人、私が知っているのは少ないが皆好きです。 良い人のように見える。 しかし今は好き嫌いを言っているときでは無い。 日本が法治国家ならきちんと法を執行するべき、と言っているだけです。 もう一つ。 様々な資料(K札関係?)から在日の人やφ国人の犯罪率が高いとか ネットで言われています。 そのせいかちょっとでも悪い人が居ると「在日か」と、 在日の人のせいにされるとか、 「悪いのは全て在日」という雰囲気になっています。 私はそんなことは無いと思う。 悪い日本人だって沢山いますから。 何かがあるたびに「在日」の人が疑われることは、あってはならないことだと思う。 だから、ここはいったん在日の人達には帰国してもらう。 元々不法滞在だし。 それをしても犯罪が無くなるわけが無いので 日本人だって相当悪い、という、当たり前のことが分かると思うのです。 「悪いことを全て、或いは殆ど在日のせいにしていた人達」に 「そんなことは無い」と証明するためにも、 日本を日本人と少数の合法的な外国人の国にするべきなのです。 |
<パチンコ屋/ 戦後のどさくさに紛れて日本人になったいきさつ> (2012年3月16日) ほんの一例。 http://www.youtube.com/watch?v=fK5DFtKlImI&feature=related |
<台湾のタクシー>(2012年3月16日) 台湾のタクシー(一部?)は いえ、知らなかったのでご紹介のサイトに行ってみました。 19 : ベガ(東京都):2012/03/13(火) 03:54:32.76 ID:ktHX1bhn0 台湾の店でパスポート見せてって言われたの
最近になってからだわ 109 : 宇宙の晴れ上がり(大阪府):2012/03/13(火) 08:44:06.34 ID:dzzElkDQP 日本も台湾を見習えよ。
139 : チタニア(やわらか銀行):2012/03/13(火) 14:08:45.88 ID:clNweu/c0 >日本には夢中なのに、
だからなんで一々日本を引き合いに出すの? 気持ち悪いからこっち見るな 148 : アンタレス(関東・甲信越):2012/03/13(火) 14:45:45.80 ID:H2Ne8LTDO 余所からはそう見られてんだよ
台湾は正直者だから露骨にやっちゃったけど 他の国も友好的なのは上辺だけ 162 : エンケラドゥス(芋):2012/03/13(火) 18:39:39.48 ID:lPZj4FrX0 知り合いのタクシー運転手が言っていたが
空港まで韓国女を乗せたら「料金が高すぎる!ごまかしただろ! 半額にしろ!」って騒がれたって。 面倒だから半額にしちゃったそうだが、これじゃ乗車拒否したくなるわな 194 : アルデバラン(新潟県):2012/03/13(火) 21:27:38.48 ID:A/HZB6fV0 この国も韓国人お断りにしようぜ
195 :
ディオネ(東京都):2012/03/13(火) 21:32:05.08 ID:kNf7zEJ20
>>194
韓国人をお断りにするのは、申し訳ないので まずこの国にいる韓国人の方にお帰りいただく そして、祖国で、兵役を含む義務をきちんと果たしてもらい その後は正式にビザをとった方だけに、期間限定で来ていただく それがベスト 208 : ミラ(日本):2012/03/13(火) 23:12:35.51 ID:osUZM2d00 「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
羽田発の混んだ飛行機の中で、韓国人女性客が叫んだ。 「何かありましたか?」 「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」 女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。 「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」 乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。 しばらくして乗務員が戻って来た。 「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、 どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席が こんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」 周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った 私は反韓でも嫌韓でもありません。 私は韓国朝鮮人と仲良くしたいのです。 ただ、「戦後のどさくさに紛れて韓国朝鮮に帰国するべき人間が そのまま日本に滞在し続けた不法を正せ」と言っています。 上のコメントにもありましたが、いったん祖国に帰り どうしても日本に住みたい人は正式な手続きを経て日本に来て そこで何年か住み、その間に悪事をせず周囲の日本人に 「この人なら」と認められた場合、晴れて日本国籍を取得すればよい。 どこの国もそうなのではないかな? 移民の多い※国などもそこらへんは厳密にやっているようです。 ※国の国籍を取得するのは大変らしい。 というか、どこの国だって他国の国籍を取得するのは大変困難なはず。 |
<台湾⇔日本旅行者激増>(2012年3月15日) 口先だけの「友好国」ってのがあります。 中国⇔日本 とか。 自国に革命が起こらないよう、日本の悪口をいい続ける国に 何故援助などするのか? 民主党だけでなく自民党だって同じですよ。 今まで国会議員だった連中は一人も要らないから 全く別の、新しい人達に国会を運営して欲しい。 ただし人数は都道府県の数と同じにする。 つまり各都道府県から一人を国会議員として出す。 金が勿体無いからそれで充分。 また話が逸れました。 http://wishcomestrue.ti-da.net/e3837291.html 東日本大震災の時に台湾人は日本に 200億円の寄付金を送ってくれた。 http://www.youtube.com/watch?v=5-JhmKCGXas&feature=related すると日本人が「台湾人よ、ありがとう」ということで http://www.youtube.com/watch?v=p9Tpfinp420&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=_C-hp0thNp8&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=60Id_FFyUd4&feature=fvwrel どっと台湾に繰り出した。 台湾訪問の日本人129万人超え、 深まる台日交流―台湾メディア http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1649382.html 「台湾新生報(TSSDNEWS)」は また福井県の経済団体一行40名が台湾を訪問し、 大昔から遠交近攻と言って 「遠くの国とは仲良くし、近くの国とは戦争する」というのが ”常識”になっているかのようでしたが 日本と台湾の関係は 「そうとも言えない」 「例外はある」 という稀有な事例です。 (ま、この言葉を考えついたのは中国人だし) (中国ではそれが常識なんでしょうよ) 思いやりに対して感謝の念を持ち礼儀を尽くす国なんて 今どきありゃあしませんが、日本と台湾の関係においては これが有るようで、世界的に見ても稀有な例だし奇跡だと言えます。 また台湾は一度行くととても気に入るのでまた行きたくなります。 リピーターが多いと思います。 願わくば日本に、台湾人が日本に来た時も 「日本ていいな。また来たい」と思ってもらえるような 国になって欲しいですね。 だから不法滞在者を帰国させる法案を一刻も早く作り 日本を正常化しましょう。 そのためには今の黒海偽印には全員辞めてもらいましょう。 と、話がだいぶ逸れましたが 「与えれば与えられる」という言葉の実例として掲載しました。 そうでは無い事例が多いので(中国や半島の国など) 与えたら「却ってバカにされる」状態でしたが それは正常では無い、ということを言いたかったのです。 心が通じる者同士で付き合えば良いのです。 人間も国家も相似象です。 台湾人は思いやりの心で義援金を送ってくれたので 見返りなど求めては居なかったと思うのですが その結果、日本人の旅行者が増えて 台湾が良い処なのでリピートー率は高いから 再度訪れるしそれをブログに書くし、 それを見た人が台湾に行きたくなるし・・・良い循環が始まっています。 台湾の経済にとっても大変良い兆しではないでしょうかね。 |
<ロート製薬>(2012年3月15日) 韓国は日本を悪者にしないとやっていけない国だそうです。 そういう精神構造、社会構造のようです。 だから、若い女優が学校や社会が教えるとおりに 「ドクトは韓国の領土」という間違ったことを発言するのは仕方ない。 「せと弘幸ブログ『日本よ何処へ』」より。 反日女優起用のロート製薬に波状攻撃!
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<漁師>(2012年3月12日) 母方の祖父が生まれた秋田の家の家業は漁師です。 そのせいかそれとも関係ないのか分かりませんが漁師が好きです。 漁師っていいなぁ、と思います。 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120103_10 大槌の漁船、兵庫沖で発見
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<○○風情(ふぜい)>(2012年3月11日) 下の記事<保険屋>の中で「保険屋風情」という表現をしました。 これを読んで(たかが○○風情とは何事だっ!)と、短絡する人が居ることは想定内ですw そういう人は ◇相手の言葉を理解しようとせず ◇自分の乏しい判断力を、無意識に「正しい」と思い (スマナサーラ師曰く「人は誰でも自分が正しいと思っている」 「心は病気」参照) ◇その乏しい判断力で相手(の言動)を誤解して ◇相手を裁断し ◇非難する という一連の行動を取りますが、殆どの人はこのレベルにあります。 なので通常は「自分が他人から誤解されないよう」「頭を使い」「気を使い」 発言をしますが、それだと「相手は賢くならない」ので 話を聞く人(記事を読む人)の中で賢くなりたい人を対象に こうして書いているわけです。 実は○○風情と書かれた文章を読んで (バカにしているっ!)と、思う人自身が他人をバカにしているということに気付かない。 自分の価値観で文章を読むので、自分が他人をバカにする人なら 他人の文章を読んでも「これはバカにしているからだ」と思うのです。 これが「鏡の法則」です。 ここで心有る人(この場合の心有る、という言葉の意味は相似象的な意味で使っています) なら「ifさんはどういう意味で書いているのだろう?」とひと考え出来るのですが 大方の人はそれ(ひと考え)が出来ないので、即座に短絡し(考えもせず) 自分の価値観で勝手に推し量っては他人を非難するのです。 だから通常人はそういう目(非難される)に遭いたくないので それを回避するために頭と心を使うのですが、それをしていると 相手は賢くならず向上しませんから、私は敢えてそれ(非難回避策)をせずに 思うままを書いています。 ○○風情という言葉。 実は私にとって人類は全て○○風情である、という意識の基に使っています。 私から見たら ◇大統領でも首相でも国王でも○○風情です。 つまり「たかが大統領風情」です。 ◇国際的な巨大な銀行の頭取も「たかが頭取風情」です。 ◇ハリウッドスターも「たかがハリウッドスター」です。 ◇脳外科医も弁護士も公認会計士も国際線パイロットも 「たかが○○風情」です。 要するに全ての人類は「たかが○○風情」なんですよ。 これは別に私が口が悪いからでは有りません。 事実を言っているだけです。 私は身分や職業で相手を測ることはしません。 また別に人類を貶めているわけでも有りません。 人類と神を比較しての発言です。 神の前には私達人類がいくら誇ろうと威張ろうと何様だろうと 比較のしようが無いくらい、お粗末だと思うからです。 波動を基に比較しています。 「だったら天皇はどうよ? 天皇風情だと言うのか?」 原則的には勿論そうです。 天皇という身分には何の価値も無いとさえ思います。 それは他の身分(英国王やローマ法王など)にも何の価値も無いのと同様です。 考えみてください。 もし、誰でもいい、そこらへんの人、たとえば民◆党のエダノとかノダとかを 天皇の地位に据えてみましょう。 いったい誰が天皇を尊敬するでしょう? そりゃ居るかもしれないがかなり少ないのではないでしょうか? ていうか。 こんな連中が天皇だったら行幸の度(たび)に、国民は石を投げるのではないでしょうか? 私なら石(や、腐ったトマト、卵など)を投げますが。 ということは、尊敬されるのは天皇という地位に居るからではなく 天皇陛下の人間性が尊いからじゃないですかね。 天皇は人類としては例外的に神に近い人だと思うのです。 (※昭和天皇も今上陛下も) 大東亜戦争が終わり、※国からマッカーサーがやって来た。 天皇がマッカーサーに会いたいと連絡して来たので マッカーサーは「命乞いをしに来る」のだと短絡し、軽蔑しながら待っていた。 天皇がやって来て 「私の命はどうなっても良いから、国民を助けて欲しい」と頼んだので マッカーサーは驚いた。 後年彼は「私は神を見た」と述懐したそうです。 今上陛下におかれましては「東北大地震の被災地に毎週足を運ばれ」ました。 いくら専用列車ヘリコプター、車を使ったとは言え 並大抵の苦労では無いと思います。 また原発事故後の計画停電の際には国民と苦労を共にするために 「御所の電気を一定時間使わない」と決められた。 これも並大抵のことでは無い。 一般国民は「たかが数時間」の停電でぶうぶう文句を言っていたのに・・・ (東電は天皇陛下が自主的に電源を切ったことにより 畏れ多いので計画停電を中止したのだと思う。 国民は天皇陛下の援護射撃で助かったのでした) なので実質的に「天皇風情」と言う言い方は存在しない。 だって中身が神なんだから。 また天皇以外にも神レベルの人は沢山居ると思います。 そういう人達は決して奢らず威張らず高ぶらない。 そういう人達がどのような身分、職業であろうと そのようなモノには何の価値も無く、価値が有るのは魂の質です。 そしてそのような人達は他人の言葉を自分の判断力にまで 貶めては誤解する、ということは無い。 だからそういう人は 「たかが魚屋」 「たかがタクシー運転手」 「たかが介護職員」 と言われても笑って 「そうです♪」と答えるに違い無い。 なので私は誤解されることは怖くないのです。 そのようなこの世的な価値観、この世的な価値観にドップリ浸かった 俗物が何を言おうと思おうと、それは彼らの勝手であり 私には何ら関係の無いことだからです。 他人は他人の意識を変えることは出来ません。 では何故わざわざこのような記事を書くのか? それはあまりにも意味の無い、実体の無いものに 人々が目を眩(くら)まされているからですよ。 相手がちょっとでも ◇高学歴 だとか ◇人気の有る職業 だとか ◇高収入 だとか そのようなつまらないことを基準にしては ◇相手を崇めたり ◇相手に引け目を感じたり ◇その結果自分が惨めに思えたり ◇逆に反発を感じたり妬んだり している人が多いからです。 私に言わせればこのようなことには「何の意味も無い」(小島よしお) また、自分が ◇高学歴 だとか ◇人気の有る職業 だとか ◇高収入 だとか こんなつまらないことで思い上がり、他人をバカにする人が多過ぎる。 (或いは自分が他人をバカにしているので 相手の言動が「他人をバカにしている」ように思えて、 相手を「バカにしている」と非難する人が多い。 こういう箸にも棒にも引っ掛からない手合いとは 一緒にやっていけません。 勿論そういう人が存在することはケッコウだし大いに長生きして欲しいです) 人類の身分や職業なんて、全て「たかが○○風情」です。 人類の価値は中身(心、精神、魂、波動)にしか無い。 と、ここまで書いたがこれを読んで ◇理解する人 ◇理解できない人 とが居ることも承知です。 出来ることなら理解出来る人になっておいた方が自分のために良いと思います。 誰も強制しないけどw |
<保険屋>(2012年3月7日) 我が家では保険は車の保険(対人対物)と、生協の生命保険に加入しています。 私は保険の利用者なのでお客さんだから保険屋さんが嫌な態度を取ることは有りません。 まぁ、生協の保険担当者が家庭訪問することは無いが。 一般の、普通の所謂保険屋さんは裏側ではこんな顔をしているようです・・・ http://1688carillon1688.blog17.fc2.com/blog-entry-1102.html (前半省略) しばしば、保険会社から勤務先の病院に電話がかかることがある。 交通事故患者さんが怪我の治療のため、私の勤務する病院に通院される。 その患者さんたちは、被害者。怪我の治療のために、通う。 それは、当然必要な治療なのに…。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 加害者側がかけていた保険の担当者の多くは、 丁寧な人もいるんだろうが、私はめったに当たらない。 人は鏡という言葉があるので、それはそれで自分にもないだろうか? と、反省はするのだが、なんだか違うかもしれない。 というのは、保険会社の方の多くは一方的に要件を述べて電話を切ろうとする。 有無を言わせないで、アホーな受付に言っとけばええやろ〜、 てな感じだろうか?なんて、思える態度なのだ。 その電話内容の殆どは、こちらが正当に治療請求しているのにもかかわらず、 あれこれと、理由をつけて値切ろうとするのだ。 被害者に法的に決められている限度額より、 かなり下回る金額を限度額といい、 治療をあの手この手で強制的に終了させようとする。 少しでも保険会社の損失 を最小限にくい止めたいからだろうと、予測できるのだが、 あんまりにもひどい。 紳士的な行動やマナーなどというものを感じえない。 そして、人間としてどうだろうか?と、思える人が多い。 「失礼します」と、にこりと微笑みながら、土足でひとん家に 上がりこんでくるようなもんだと、思うわけ。 テレビやラジオ、または折り込み広告で散々、他の会社よりうちは 毎月の掛け金が安い!いいですよ!と、宣伝してはいるけれど、 事故にあった人のためではないのだ。 それは事故を起こした人が得をするように仕組まれた保険の補償内容だ。 被害者の身体は一生痛みを抱えていくわけだ。 なのに、一時の保険会社が勝手に設定している支払期間や金額を超えると、 とたんに攻撃してくる。 一生保険請求をかけた金額を支払えって言ってんじゃないんだから、 ある程度、痛みが完全ではないにしろリセットできるまで、 面倒見てやってもいいんじゃないだろうか。 そんな理不尽なことをして儲けたお金、業績がなんの誇りになるのだろうか? また、別の見方をすれば、心やさしい人、人の痛みが分かる人は この仕事はつらいそうだ。 この点をうまくこなしている人も知っている。けれど、私が日々、目にするのは、 痛みを訴える患者さんなのだ。 現場の苦しみや痛みを知らない人はなんとでもいえるのだろうか、と、思う。 一見良いような、得なことに見えるその裏側に、どんなことが隠れているか、 何か行動を起こす時に一生懸命に考えなければいけないことじゃないかと 思うのだ。 何も考えず、人のことも思わず、知らんぷりして生きていくより、 私は少しでも考えて生きていけたら、良いなあと思うのだ。 ・・・神の国の中に神がみちみつることぞ。金儲けさせんぞ、 欲捨てて下されよ。 ひふみの神さんもいっているではないか。 保険屋風情が何故病院に対して傲慢な態度を取れるのか? どういうわけだろう?と、私は疑問です。 こういうのって力関係も有るだろうが、殆ど「今までそうだったから」というような 慣習に則っているのだと思いますよ。 いつの頃からか保険屋風情が病院に居丈高になっって行ったのか その過程をぜひ、知りたいと思う、全く無関係の一般人の意見でした。 また、こういうことを言うのはナンですが。 保険は「将来困ったことが起こった時に金が無いと困るから」かけるのであって 金が有り余っている大金持ちは保険などかけないから、 保険屋は「貧乏人相手」の商売をしていることになり、 それで相手が貧乏人=軽んじて良し となっているのではないかな。 なんちゃって。 別に我が家が貧乏だからって僻(ひが)んでいるわけでは有りません。 かりよんの管理人のゆずかさんも書いてますが、次の世(アセンション後の世界) になったら保険の必要が無くなる。 保険屋は古い世界と共に消えて行く運命に有ると言えます。 そうあって欲しいですね。 保険屋さんの中の心有る人は、今のうちに転職しておいたらいかがですかね。 |
震災直後、
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<私立中学受験者数減少>(2012年3月2日)私立中学受験バブルは崩壊
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<雑誌の未来>(2012年2月16日) 主に女性向け月刊誌(記事はファッションが多い)について。 先日、或る女性月刊誌が台湾特集を組んでいたので買ってみました。 おみやげに最適な品物の記事が載っていたので興味が有ったので。 で、生年月日から割り出す占いページがあったので、ではやってみっか、と 思ったら・・・私の生年が有りませんでした(怒 若い女性向け雑誌「暗案」だから仕方ない罠。 一緒に台湾に行く「星舟庵〜せいしゅうあん〜」のゆみさんに 「私の生年が無いのでゆみさんにあげる。 婆さんは『暗案』読むなってことか、うん、分かった、そうする」と書いて この雑誌を送りました。 ゆみさん喜んでいましたが 「しかし細かく年代別にして雑誌を作る意味は有るんだろうか?」 と疑問を持ち、占ったようです。 「星舟庵〜せいしゅうあん〜」「雑誌の未来」をご覧ください。 |
<バレンタインデーの”真実”と悪魔の話>(2012年2月10日) 「嫁が受け取っている神託を話そう」の記事より。 天使のふりをした悪魔の見分け方は覚えておきましょうま、キリスト教の(というか、ヨーロッパに元々あった土着の信仰が姿を変えたものだろうが) の年中行事を、この日本でやるってところ。 また欧米では、この日は男性が女性にプレゼントをする日なのに 何故か日本では女性が男性にチョコレートを送る日になっているのは 洗脳以外の何ものでも無いのは皆さんもご承知の通りです。 でもこの日に敢えて「この日は本当は・・・」と理屈を言う女は ”社会人”としてはどうか・・・というような風潮が有り、 普通の女性は男性に本命でも義理でもチョコレートを贈ります。 日本人は一年という単位に特に意味を持たせている民族のようだし そういう年中行事好きなところを悪魔に狙われたのだと思います。 |
<だんだん良くなる2>(2012年2月8日) 下の記事<だんだん良くなる1>の続きです。 <だんだん良くなる1>はちっともだんだん良くなっていませんで前置きの話でした。 今度は「良い大学」は出てないし、コネも何も無い人の話です。 頭は良いので「良い高校」は出ましたが、母子家庭という事情により 高卒で就職した私の友人の話。 友人のZ子さんは頭は良いし勉強も出来る。 性格は神様級の人ですが、いかんせん「モノが分からない」人でした。 かなりのわからずやでして、 人並みに分かれば子供は登校拒否などにはならないが 分かり方が人並みでは無かったために、子供が登校拒否になってしまった。 人間の分かり方を「世間の人並み」を60点とすると、30点くらいですかね。 これは頭の良さ、学歴、学力、知能とは関係が無い点数です。 だから高学歴であっても自分の子を登校拒否にしてしまっている人がいます。 Z子さんは高卒で就職し、その後結婚して家庭に入りますが 末の子が小学校低学年の頃から働き出します。 広告会社で文章を書く仕事やアルバイトのような仕事を沢山しました。 10年ほど前のこと。 Z子さんが「介護の仕事をしたいけど、それは私に合っているか?」と 占いを依頼しました。 簡単に一枚引きで占ったら「審判」が出て意味は 「精神が目覚めるような体験をする。その仕事はあなたの天職」と出た。 Z子さんは「行くはずだった介護の講習会」に行けなくなったので 代わりに行って欲しいと友人から頼まれて、試しに参加したら楽しいので それを仕事にしようと思ったのです。 それで占いをしたら「それはあなたの天職」と出た。 Z子さんの介護職員人生が始まりました。 最初はどこかの病院で働いていたのだと思う。 その後求人募集を見て或る介護施設に就職。 そこは最低最悪の所長(と言うのか、分からんが)が経営する事業所でした。 (私は介護の世界がどうなっているのか知らないので名称も知りません。 なので言葉などは正確では無いことをおことわりしておきます) 所長のおばさんの人間性は最低最悪。 金が一番、老人はその次で、最下等の介護職員は人間扱いされていない。 この最悪所長がケアマネージャーという資格を持っていたのです。 同僚達は普通の感覚を持った良い人達で、 その中の一人がZ子さんに 「ケアマネージャーになりなさい。 あんな所長だって資格を持っているんだから、 あなたの頭なら取れないはずは無い」 と励ましてくれた。 試験は年に一度しか無いのに、あと数ヶ月で試験が行われます。 Z子さんは高校卒業後初めて必死に勉強したら受かってしまいました。 合格率は一桁だったと思うので凄いです。 その地獄のような事業所を、当時そこに居た同僚は皆殆ど同時期に辞めました。 (でも、こういう事業所は求人すれば応募者は来るので人が辞めても平気なんです。 従業員をモノのように思っているからです) 次に転職する時にも、占ってくれと言われて占ったと思います。 それでGOサインが出たのだと思う。 問題は有るが一応GO、みたいな感じ。 次は老人専門病院でした。 Z子さんはケアマネージャーなのに、その仕事をする時間が無く 普通の介護職員と同じ仕事をさせられていました。 上司の一人(女)がわからずやでキツく、 同僚の一人(男)はZ子さんが持っているケアマネージャーの資格を 妬んでいるのか、他の人にはそうでも無いのに Z子さんには敵愾心(てきがいしん)を持っていて意地悪な対応をしていた。 最初の事業所よりは規模が大きいので良くはなったが この病院では持っている資格を活かせないのでまた転職を計画しました。 次に就職した病院は今までの事業所より自宅から近く きちんとしていて、ケアマネージャーの仕事をさせてもらえるという 理想的な職場です。 最初の事業所から比べると天と地ほどの差が有ります。 給料はやや下がるようですが、給料だけで仕事の良し悪しを 測ることは出来ません。 その他の条件はとても良いものです。 Z子さんから「この病院に定年までとその後、嘱託として65歳まで 勤められるか」占ってくれと言われて占ったら、非常に良い結果が出た。 今までの占い結果より良かった。 「Z子さんは今までいくら一生懸命尽くしても努力しても報われなかったが 今、この病院に就職出来たことは『成功』と言える。 それはZ子さんが希望を失わなかったからだ」というものでした。 この数年間でZ子さんも徐々にモノが分かるようになったと思います。 それに対応するかのように職場の環境も上がって行った。 今は「成功」と呼べるような職場環境に居ます。 最初から「一番良い環境」に居たとしたら 「それが普通」だと思ってしまい、感謝などしないと思う。 だって「普通」なんだから。 最初は劣悪な環境から始めてだんだん良い環境になって行った方が (ああ、今は幸せだ)と思えるのではないかな。 Z子さんは定年後もその病院で働けるかもしれないし(その可能性は高い) 本当に良かったと思います。 |
<だんだん良くなる1>(2012年2月6日) 良い高校を出て良い大学に合格し、 一流企業に就職した後、自分が思い描いたのと違うということで 職場に文句たらたらで転職したら、そこはさらにダメな企業だったので 当然嫌になり、また転職したら何と!前の会社よりさらに悪化。 それでこれではならんと真剣に転職先を探したが、 そこは「今までで一番ヒドい会社だった」というのが定番ですかね。 これは「高校卒業時の学力」で入れるだけである「大学」の学歴を 過大評価した結果です。 たかが「高校で履修する内容」を「どのくらい分かるか、覚えたか」に過ぎない 学力を、一生の宝のように誤解してしまったのです。 何故誤解するかというと、人生経験が少なく まぁ、18歳から22歳〜24歳かな、 それでは人生も世の中も分かるわけが無いのですが、 世の中が学歴社会、学歴信仰に陥っているので、 並みの頭の持ち主なら錯覚して当然ですから、責めはしませんが。 私の末の弟も一応勉強が得意だったのでこの錯覚に陥ってしまった。 私のすぐ下の弟の方がずっと出来が良かったが家庭環境が悪くて たいした大学へ行かなかったのと、性格が温厚だったのが幸いしました。 末の弟は間違った観念に囚われた親の犠牲になったのです。 可哀想です。 が、当人に何を言っても、勉強が出来るだけの頭であったため 知恵が殆ど無いし性格は「他人の言葉を受け入れる」「従う」「理解する」 ことが出来ませんでした。 可哀想に自殺してしまいました。 私はこの件は99%親のせいだと思っています。 その親に対しては怒りは湧かないが親とは一切関わりは断っています。 なので今、非常に幸せです。 私の親は極端ですが、日本の殆どのオヤジ〜老人世代は 自分が出世出来なかったのは学歴が無いからだ、 金が有ればもっと上の高校や大学へ行けたのだ、 でもそれが出来なかったのでこんにちがある。 だから子供、孫にはそんな思いはさせたくないのだ。 これは真実であり、絶対なのだ、、、、、、、、、と、無意識に思っている。 だから毎年たかが中学校の中間試験程度のことで 校舎の屋上から飛び降りる中学生が現れるのです。 その子の親は一生苦しみもがくだろうが、それは自分が撒いた種である。 こういうことを言うと支障があるかもしれないが 「オマエのせいだ」としか言いようが有りません。 一生かかって「何故自分の子が自殺したのか」分かっていくことが求められる。 賢い親は自分の子が自殺する前に分かるのですが 並みの親はコトが起こってから真剣に考える。 そんなモンです。 ウチの主人も無意識人間なので、多くの人が思っていることを 自分も思っている。 学歴社会を是としています。 無意識でね。 だからもし、主人だけが子育てしたら大変なことになっていたのですが 私がこの通り「他人が作った基準や価値観などには目もくれない人間」なので うちの子は自殺せずに済んでいるのでした。 子供がどんな高校を入ろうが出ようが、偏差値などには何の価値も無く 大事なのは「心」である、と心底思っているのです。 その心とは・・・ ◇明るい ◇無邪気 ◇素直 ◇謙虚(普通に謙虚であること) ◇極端な自己中心でなければ良い ◇他人を思いやる など、当たり前で普通の「心」で、特別なことは何もありません。 さらに ◇思考力 ◇判断力 があれば最高です。 話が脱線しました。 さて、世の大方の人が「価値が有る」とする生きかたをして来たが 当人は学力は有るが判断力が殆ど無いために 人生がどんどん悪化する人がいます。 転職を繰り返す人などはそれです。 途中で気づけば良いが、普通人は「気付く」という概念が無いし、 他人から教わったとしても「何を気付けば良いのか」ということになり いったい自分は何を考えたら良いのか、皆目分からず途方に暮れます。 そういう転職が普通ですかね。 でも、PANDORAを読み、意識する生きかた (イマイマにキを入れる生きかた)を知り理解した人 (理解の程度はその人によりますが、キを入れるのだ、ということは知った人) は、転職したら以前よりも良い環境になっているようですよ。 皆さんから報告が沢山来ています。 こういうコトを言ってはナンですが、 特に自慢するほどの学歴は無く、若かったのでたいした考えもなく 就職したがそこはヒドい環境だった。 しかしPANDORAの「人間の話」他を読み 考えることの重要性を学んだり、他人の体験談を読んだら知恵が憑いた。 で、「今、自分がこのような劣悪な環境にいるのは、誰のせいでも無い、 自分の意識が原因である」と悟った。 その後転職した人は以前よりも良い環境になっているのです。 |
<消費善を上げたい大企業>(2012年2月5日〜6日) こんにちは、Sです。 消費税をアップしたい役人とは別に、 経団連の じじい連中 も同じく、 いやそれ以上にアップアップとごり押ししています。 それは、大企業が庶民と国からさらに カネを合法的にかすめとれるから。 商品を輸出し外国人にものを売りますが、 外国人は購入時に払う消費税を払う必要がありません しかし商品をつくる過程で、商品を構成している部品単体には、 当然消費税がかかっています いったんは消費税が国庫に入る形にはなりますが、 外国と売買したのち、その商品を売った企業に 「払い戻し税」として消費税が戻されます 問題は、下請けの中小企業には戻らないということです 大企業は、売上より、払い戻し税がおいしいのです ただでさえ部品を買い上げるときに、中小企業の下請けは 大企業から買い叩きの「いじめ」が常態化しているのに、 もし消費税がアップになんてなれば、 日本を実質的に支えてくれている中小企業は全滅です 大企業はそれをわかっていないのです いえ、最悪、わかってやっているかも… 仕事で入手した内容です 日本はとてもよい国なのに、「上」は最悪。 ハンリュウだなんだと騒ぐより、 こういったことを頭にとめてほしいと願います そうなんだ・・・知りませんでした。 モノが売れなくなっては企業が気の毒なので 購買に協力しようと思っていたがそういう寝言は止めますわ。 モノを買うのは中小企業〜個人商店から、と決めました。 町工場の技術の素晴らしさに反して、 後継者がいなかったり大企業の下請けいじめだったりで、 日本の再生にとって、パンドラの記事にあるように、 もはや「上」の人間は邪魔であり弊害です 日本人の意識レベルは2009年の時点で618。 今はさらに上がっているようです。 世界の意識レベルは2009年の時点で200台。 今は上がっているようですが。 日本人の意識レベルは世界一高いのですが 2009年当時でも50代以上の男性が平均値を下げていたそうです。 おばさんもヒドいが、オヤジのヒドさは最悪ではないでしょうか。 一見、モノが分かっている風に見えても それは見えているだけで実際には何も分かって無い、というケースが 殆どだと思います。 最近話題の小林性感氏もそう。 それから本の著者がどんなに良いことを書いても それは書いてるだけだ、ということも ここらへんで分かっておいた方がいいですね。 出版社に居た人から聞いた話ですが 本の著者は変な人が多いらしいです。 トンデモ本の著者限定の話かもしれませんが。 |
<或るラーメン屋の話>(2012年2月3日) 「As a Smile〜笑顔のまんま〜」のnaoさんが 記事を書いているので紹介します。 「上がるか下がるか」 |
<上の人は現場の様子を知らない>(2012年2月2日) 殆どの場合がそうだと思うのですが上の人、つまり管理職は 下の人、つまり現場の従業員の仕事ぶりを知りませんね。 見てない。 見ていても「見えない」。 見えていても 「自分には関係ない。自分さえ無事ならそれでいい。余計なことはしない方が利口だ」 と思っているか無意識に思っている。 見て無いケースは、見ようとも思わないくらい判断力が低く 見ていても見えないケースは、目の前で展開していることを ただ見ているだけ、そこにキを入れてないのでその結果見えないのです。 或る冷凍食品会社で短期間の派遣社員をした方からの報告です↓ 以前にパートの事をお話しましたが地獄の派遣辞めました 酷いパートのおばさん達をゲップが出る位観ました そこそこ有名冷凍食品の会社ですが派遣で傷ついた人が ネットで不買行動を起こすなど、危機管理も出来ていない またパワーハラスメントが普通の会社でした。 波動を上げる為の鏡を沢山引き寄せたと思っています。 その食品はコンビニなどで売られているアルミの鍋が そのままコンロに掛けるタイプの物です。 どんな食品添加物よりおばさんの汚い波動は入っています。 冷凍麺が流れてきますその上に調理された野菜やエビやイカ つくね等が順番に乗せられます。特に調理された野菜や肉は 数秒単位でグラムを量り乗せられます 小さなむきエビは2個3個とイカのゲソ3個とかです これは簡単です今日始めた派遣でもクリア出来ます。 おばさん達は一番ひどい人は10分が集中力の限界で10分毎に 両サイドの派遣に怒鳴るのです 余り酷いので「自分の仕事に専念したい」と言いましたら 少しまともそうなパート男性(60代)に「先ほどの事お聞きになりましたね あの理不尽さはおかしいと思いませんか?」と聞きましたら「色々知っているから と違う!?」ですとその続きでおじさんに「冷凍のエビ等作業する時布手袋をして ビニール手袋にすればもっと生産的ではないですか!?」と提案しましたら 「パートにも布手袋は無いから派遣が有る訳ない」と言われました。 派遣の人達がまだ汚染されれていないので集中力も3時間持つねと話し、 噂で「あそこは体を冷えで壊す」聴いていましたがあれはおばさん汚い呼気と 波動で体を壊すと分かりました。良い人ほど我慢をしてしまうからでしょう 私は自分の学びが分かったのでこれで済みました。 その冷凍食品会社の名前を教えてください。 ここで晒し者にしましょう。 上の人や会社に罪は無い・・・ということは全くありませんで、逆です。 上が人を使い捨てのモノのように扱うから下の方がそうなったからです。 人でなしの事業を展開している企業は、ネットに実名を載せられて 淘汰される良い時代になりました。 人間味のある、良い企業だけが生き残れば良いと思います。 |
<本>(2012年1月21日) 芥川賞受賞者の態度が話題になっていますね。 ネットのニュースより↓ 17日に発表された第146回芥川賞、直木賞の受賞者。 「ワインを2杯ほど」あおって会見に臨んだ田中さん。 選考委員の石原慎太郎都知事が以前
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<老人相手の死goto、いや仕事>(2012年1月11日) 電機屋さんのご主人が言うんですよ。 「PANDORAに『世は八分通りケモノの入れ物』と書いてあるけど本当だと思います」 どういうことなのか聞いてみたら・・・ 去年の7月に地デジ化されましたよね? その時の話。 地デジ化前か後か分からないけど。 電機屋さんが住む街の市役所で 「市内の電気屋が、市民の地デジ化の相談に乗る」という市民サービスを開いた。 市内に住む電機店主は市役所に行って対面で市民の相談に乗りました。 その時はご主人の方が行った。 或る品の良いお年を召したご婦人が自宅のテレビを地デジ化したいと言う。 近所の電気屋がどこもやってくれない、と訴える。ご主人が 「では御宅へ伺いますよ。ついては出張にこれだけ(具体的な金額)懸かります」 と言った。 この金額はとても安いです。 その金額なら「行くだけ」の値段ですよ。 時給も技術料も入ってない、破格値です。 電気屋さんの料金=出張費用+時給+技術料金ですから。 独り暮らしのお年寄りなので凄く安くしたのです。 ところがそのお年寄りは(ええええええええっ?)という顔をして 「ウチの近所ならもっと安くしてくれる」と言うのです。ご主人は (え?さっきは「うちの近所の電気屋はどこもやってくれない」って言っていたよな) と思った。 お婆さんは「じゃいいです」と言ったのでご主人も「そうですか」 多分このお婆さんは市役所が開いたサービスなので無料なのだと思ったのでしょう。 老人って優遇されているでしょ? バスとかいろんな面で優遇されています。 (その理由はバカな政党にも一票を入れるから) なのでこの婆さんは勝手に「市役所がやるんだからタダなんだ」と決めていたわけ。 (ホントに、こういう老人は皆殺しで良いと思うよ。 そう思っているのは私だけじゃないと思う) ご主人は私と比べると凄く温厚で(比較すること自体間違いだが) ちょっと(???)と思ったが相手が「じゃいいです」と言うのならそれで良い。 ところが帰宅したらその婆さんから「来て欲しい」という電話有り。 ご主人は 「行くだけでコレだけ料金が掛かり、その他技術料なども掛かりますが」と答えると (市役所ではこの婆さんが独り暮らしなので同情して技術量をタダにしたが その考えは無くなった) するとこの婆あはコトもあろうに 「えええええええええ!この間はもっと安かった」と言うので 「この間は破格値だったのですが、うちの通常料金はこれこれなんです」 「ええええええええええっ!」と婆あ。「だったらうちの近所の方が安い」 「では近所の電気屋さんでしてもらってください」と断った。 ところがこのクッソ婆あはその後何度も電機屋さんに 「ウチに来てテレビを取りつけて欲しい」と言う。 もう相手をするのが嫌になった電機屋さんは 「ちょっと今忙しくて行けないんです、済みません」と 旦那よりさらに温厚な奥さんが丁重に断った。 その後諦めたのかそのババアからの電話は来なくなったそうです。 このババア以外にも出張修理を頼み、電気屋さんが行く直前になって 「出張料金が掛かりますがいいですか?」と確認すると「じゃ、いいです」と断る老人。 電気屋を呼ぶ料金を惜しんで自分で家電を修理し バラバラにした後、組み立てられなくなり電気屋さんに「組み立ててくれ」という老人。 電気屋じゃないと危ない作業なのに知らないでやっちまって 感電してやけどして病院へ行った老人などが居て、それは例外ではなく多いそうです。 つまり何が言いたいかと言うと。 老人はワケが分からず何でも無料だと思い、社会に甘え金を惜しみ、 感電して病院へ行って「高い初診料と診察代」を払う羽目になる、ということです。 電気屋さんだけでなく老人相手の仕事をしている人はとても苦労をしています。 私だったらその場でキレて老人どもを皆殺しにするところですが いや、待てよ、日本には何千万人も老人がいるなぁ、 たった30人殺しても焼け石に水、何の効果も無いなぁ、と思い留まります。 私が殺人犯にならずに済んでいるのは一重(ひとえ)にこの思考力のお陰であります。 私って殺る前に「ひと考え」するところが偉いな、と思います。 |
<イタリアで預金引き出し制限?>(2012年1月10日) http://www.news-us.jp/article/245254889.html 上のサイトより一部抜粋↓ 【超速報】イタリアで預金引き出し制限発令か!
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<転職に占い>(2012年1月9日) A社とB社、どちらも一長一短あり、どちらを選んでいいか分からない、迷う、 という時はいっそ占いに頼るのも良い手です。 自分でA社がいい、と決めている時は占いは要りません。 うちの娘の大子が勤務していたところが事業仕分けか何かで閉鎖になりました。 閉鎖になる前に、そこと関連する事業所二つの中から一つを選べることになった。 大子はどちらも一長一短あり、決められないので 「お母さんどっちがいいか、占って」とメールが来た。 私はA事業所とB事業所の細かい情報は知りませんが、 私の中にある、無限の叡智である潜在意識に訊くことにしました。 つまりカモワン・タロットです。 するとA事業所の方がいいと出た。 条件を考慮すればB事業所の方が時給が100円高く、 大学なのでアカデミックでお洒落な感じがしてそちらの方が良い。 なので大子の同僚の殆どはB事業所を選び、それぞれ分かれて就職した。 大子と一緒に行ったのはたった数人だった。 新しい職場に勤務して1ヶ月。 占いが当たっていたことが分かりました。 A事業所は民間企業の大所帯で職場環境は良い。 時給はB事業所より100円安いが駅から近く通い易い点が良い。 B事業所は大学構内にありますが、そこへ行くには駅から15分ほど歩く。 そして道の途中の或る場所の気が悪く怖い感じがするそうです。 谷なので気が悪いのは分かります。 先輩格の人は学生なので殆ど知恵が無く、後から入った人達(大子の元同僚)が 学生達に教えながらやっているそうです。 学生達は殆どモノが分からず気が利かず、新入りの方が仕事が出来るので 非常にやりづらいようです。 時給が100円高くてもウンザリするようです。 そして大学の方はいずれ閉鎖になることが決まっている。 その時には大学に行った人達は今度はA事業所に勤務の希望を出すそうですが 果たしてその時採用されるかどうか・・・ 民間企業なので採算を考えるので、どうでしょうね? 大子は占いのおかげで助かったのでした。 このように、いくら考えても分からない場合は占いに頼るのも有効ですよ、と いう話でした。 |
<ユーロ一の金融機関崩壊>(2012年1月8日) http://www.news-us.jp/article/244811597.html ウニクレディト増資 ⇒ 株価暴落 ⇒ 破綻寸前?
詳しいことはこのサイトを読んでいただくことにして。 |
<ギリシャデフォルト→世界経済崩壊>(2012年1月3日) http://www.news-us.jp/article/243838448.html (このページの最後の部分を掲載) 「ギリシャの破綻が事実になった時点で、 欧州経済は深刻な収縮過程に入ります。 フランスやドイツも悪化し、 10年後や20年後に仮にいったん持ち直したとしても、 欧州の長期的な没落は止めようがありません。 一方、米国の金融依存経済も中国の過剰投資経済も衰退していくので、 世界中が最悪の不況期に突入すると思われます」 人類が経験したことのない大恐慌が、いよいよ本格的に幕を開ける---。 2011年11月09日 - 週刊現代 |
<縮小>(2011年12月30日) パートのおばちゃんの話です。 私の友人から聞いた話。 友人の仕事は ◇冷暖房完備の室内で ◇座ったままで出来て ◇愛想が良くて ◇機転が利き ◇最低限の常識を持っていればOKの ◇時給が高くて ◇楽で ◇ノルマの無い 仕事です。 友人の時給は900円以上。 ただしご主人の収入の「扶養の範囲内」の年収、と決まっているので 月の半分くらいしか働けません。 でも主婦にとってはそれも好都合です。 家の中のことを片付けられますからね。 しかも、特別なことが無い限りは「60歳の定年まで」勤務できる。 つまり非常に恵まれた職場なのです。 が。 このような恵まれた会社にも不景気の暗雲がたちこめて来ました。 その会社は全国展開をしていて各県に数十箇所の店舗を持っています。 そこでの勤務形態が変わろうとしています。 不景気で売り上げが減ってきたので、各店舗4人体制を 3人体制にしようという動きが出ている。 ということは・・・4人のうちの一人、25%がリストラされるわけです。 友人はこの仕事を10年やっていてベテランの上に 性格がよく皆から信頼されているので、支社長が 友人に意見を訊いたそうです。 「○○さんてどんな人?(どういう人ですか?その人をこれからも この会社で雇うメリットは有りますか?)」と。 この○○さんは友人の元同僚ですが、 モノが分からない上に性格が悪く、自己中心独善の人です。 この人がいる店舗は大変で先輩とトラブるのは勿論 同じ店舗の同僚から疑問の声が届いていたようで、 支社長が調査を開始したのでした。 友人は正直に率直に意見を言ったそうです。 私が思うにこの会社は2012年には事業の縮小を開始する。 店舗に4人は要らない3人で良いという方針になるでしょう。 既に数箇所の店舗で3人体制にしています。 売り上げ増が見込めない今は、人件費の削減をするしかない。 そんなことはもう数年前にやっておかなくてはならないのに この会社は黒字経営なのと、管理職が阿呆なので 着手が遅れたのだと思います。 話題の○○さんについては温厚な友人も頭に来たらしく 勤務中に「ムカつく!」と私にメールを寄越したこともあります。 よほど腹に据えかねたのでしょう。 一緒に勤務するのはさぞかし大変だったろうと思います。 その後、友人に転勤の話が来たら、友人は 「後から採用された○○さんが動かないで 何故私が動かなくてはならないのか」と悔し涙にくれていました。 なので 「新しい店舗はずっと自宅から近いんだから、転勤した方がいいよ」と アドバイス。 正しい正しくない、という考えもいいが、それを超える「正しさ」が あるのだ、ということに気付いてもらった。 この場合「自宅から近い店舗に勤務出来ることは 遠い店舗に通うより、合理的であるという点で良い、 つまりより正しいと言える」という意味です。 (※正しさには段階、レベル、次元があります) 友人は感情では許せないが、合理という面から見たら (それもそうね)と分かり、それからも良い職場環境で働いています。 そして10年勤務し、支社長から信頼され意見を求められるほどになりました。 後から入って友人を怒らせていた自己中の○○さんは リストラ対象になっているのは間違いなさそうです。 何事も目の前のことだけを見れば不公平とか不運に見えることがあるが 長い目で見ればどちらの人が得をしたでしょう? 友人はこれからも60歳の定年まで質の良い同僚と 良い職場環境で働けるのです。 多分来年から本格的に始まる大規模リストラでは ○○さんは真っ先に対象となるでしょう。 54歳で契約更新無し・・・つまりクビ・・・無職・・・ という事態になって途方に暮れてから ○○さんは初めて何かを考えるのかもしれません。 この年令ではどこも採用してくれません。 でも大抵は自分が悪いと思ってないので 会社や同僚を恨んで終わりですかね。 そこで何かを悟れるようならまだ救いは有りますが。 (「それは無い」方に一票) |
<経済について思うこと>(2011年12月28日) 政治経済法律には興味がなく殆ど分からないのですが思うことを書きます。 思うまま書いたので整序出来ていないのでまとまりがありませんが。 私もこの年になってだんだんモノが見えるようになりました。 これも一重(ひとえ)にトンデモ好きのお陰です。 もしトンデモが好きじゃなければ、頭は良くないんだから 一生この世、世の中、人間のことは分からなかったでしょう。 分かったこととは・・・ ◆世界は見えない支配者に支配されている ◆連中は一般人に仕事をさせ必要なモノを作らせている ◆連中は一般人にモノやサービスをを売ったり買ったりという、 経済活動を行わせている ◆その経済活動により連中は「自分は働かなくても生きられる仕組み」にした @モノ(農産物や工業製品)を一般人に作らせ Aそれによって自分達は何もしなくて済む仕組みを作った Bさらに一般人が経済活動を行うと 「所得税」と称して金を巻き上げる仕組みを作った Cこれが巧く行ったために今度は「消費税」を作り さらに金を巻き上げる仕組みを作った Dその他、「固定資産税」「車両税」「相続税」など 取れるモノをどんどん発明し E収奪の限りを尽くして来た Fつまり一般人を奴隷としている ところがあまりにも調子に乗ってやり過ぎたために 一般人は ◇消費税が掛かるのでモノやサービスを買わなくなった ◇車は金が掛かるので買わなくなった (若者は車を買わない。買えない) ◇仕事をしなくなった (若者にニートが発生し、 中年以上の人は不景気になって仕事が無くなりリストラ、派遣切り、倒産) ◇将来が不安なのでモノを買わずに貯蓄 ◇世の中にはモノが溢れているし 必要なものはもう、持っているのでモノを買う必要が無い ◇必要の無いものはテレビで宣伝して売ろうとするが若者はテレビを見なくなった (テレビを見るのは老人世代なので 老人の年金を当てにしたCMが増えた。 老人が生きている間は売れるかもしれないが 老人にはあまり将来が無い) (※勿論世の中が不景気だから、というのもあります) 政府が国民を打出の小槌にし続けた結果です。 何事もやり過ぎてはいけないですね。 今まで企業は政府の方針に協力するカタチで サラリーマンが自分で収めるべき税金を 給料から天引き、というカタチで代わって収めていたし、 莫大な法人税を払って来た。 (土地にかかる固定資産税も莫大です) 政府は「今度はこういう税金ね」と決めさえすれば良い。 その結果政府は金を集め放題、税金を湯水の如く 使い放題・・・それでも誰も政府に文句を言わないのは マスゴミが真実を報道しないから。 以上をまとめると 「一般人(国民)に経済活動を行わせて『税金』を収奪するシステムを作り それによって仕事をする振りをしながら生きている連中が居る」 のです。 (※ハリウッド映画を見ると最も破廉恥な犯罪は「脱税」になっています。 私は昔、殺人より重い刑が脱税だなんて・・・と不思議でしたが 政府は国民が何人死のうとOK・・・いや、なるべく死んで欲しいのだ と、最近悟りました。 政府にとって国民が半数死んでも困らないんですね。 でも税金が入らなくなることが一番困る) 今は一般人が発言(ブログ、SNS、ツイッターなど)する時代になった。 「どうすれば我々がバカを見ずに済むか」という情報を 一瞬で共有出来るようになった。 今や「政府の言うことを真に受けるのはバカ」 「マスゴミが言うこととは反対のことをするのが利口」 というのが一部の人間の”常識”になっている。 今は一部の人間しか知らないことだが、多くの人達が知るのも時間の問題。 (映画「Vフォーベンデッタ」の世界) 企業は今まで政府に協力しもちつもたれつの関係だったが 「60歳定年後も65歳まで全員雇え」と、また企業を打出の小槌にしようとしたり 企業に苦労させ自分達は議員定数を削減しようともしない(公約違反)ので 「政府に協力するのはバカだ」と、頭の硬い企業オヤジどももようやく悟ったようだ。 (たとえば車。 毎年新車を発売しエコカーを作り、品質改良を重ね、 非常な努力をして来たが、車とガソリンに掛かる税金が高いので 若者が車を買わなくなった。 なので車企業が慌てて「若者の車離れ」を止める努力 つまりマスゴミに話題にさせたのか、それともマスゴミが勝手に 話題にしたのか知らないが、一時期盛んに問題にしていた。 しかし若者はマスゴミの言うことなど信じてないので何を言おうと無視。 むしろ盛んにキャンペーンを張る様子を見て、多くの若者は 「車を買ってはいけない」と知るようになったのは良い傾向だ。 今まで時代劇の悪代官と悪徳商人のような関係だった政府と企業だが 商人からすれば「苦労するのは自分ばかり」であることに気付いてしまった。 車を売りたい商人が居るのに車に掛かる金が高いので売れない。 それなのに「定年過ぎても雇え」などと言われたら我慢出来ませんね。 企業の言うことは聞かず政府が企業を打出の小槌にするのなら 「手前どもは打出の小槌では御座いません」となりますよね) 悟ったことは頭の先の知識ではなくて、心がその境地に達したということです。 それは失うことが無いのです。 頭の先の知識は忘れることが多いが、心がその境地に達したら それは「波動量」なので、身に憑いたものですから一生消えない。 (※ボケる老人は頭の先の知識しか無いので呆けたのです。 知恵があり、波動量を獲得した老人は呆けません) 企業もようやく知恵をつけたようです。 http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-2935.html というか、これからはもう政府を当てにせず言うことも聞かず 自分達でやって行く、とようやく決意したのかな。 頭の先(アイディア、質より量というような考え、「一番」という考え) だけではどんなモノ(家庭、商店、企業、その他全て)もやっていけない。 一流企業でもただ会社組織が大きい、というだけでは潰れる。 一流とは「心」のことですよ。 その「心」とは「考える知能(判断力)を持ったところの心」で 「決して優しい・気が利く・親切だ、とかいうレベルでは無い」んです。 一流企業ならこれが分かっているはず。 個人が一度悟れば後は悟って生きて行くことが出来るのと同様 企業も法人として人格を持っているので、一度悟ったなら これからは「物事を分かる(悟る)」方向に進んで行くことでしょう。 そうじゃないと会社を経営できなくなります。 今まではそれで良かったが(バブルの頃はどんな個人も企業も大丈夫だったが) ◆自分が一番ならいい、他人を押しのけてでもやる、質より量だ シェア拡大だ、この業界でTOPになるんだ、 そのためには常に新製品を開発するんだ そうしないと『競争』に負けてしまうんだ だからガンガン宣伝しまくるぞ、 など、やらなきゃやられるという「恐れを基盤としたやり方」は古い。 と、先月友人のK子と話しました。 これからは ◇シェア拡大なんて考えない、一番、TOPでなくていい、 企業同士がお互いに助け合い、共に繁栄する方向をとる そこには「基盤に喜び」がある (日月神示によればこれからは「嬉し嬉し」の世になるそうです。 喜びが基盤となるような人間関係、暮らし、国家となる方向に進んでいる。 目には見えないが心のレベル、次元では既にそうなっているのだと思う。 変化はまず「あの世」(高次元)で起こり、 時間差を経て「この世」(この世界、次元)で具現化するそうです。 これは日月神示だけでなく、高橋信次、生長の家、白光真宏会など 多くの宗教的な人達が説いています。 また相似象でも「アワはサヌキに前駆する」と言います。 まず「アワ(思いや考え)」が先に存在し、後から「サヌキ{行動)」となって 目に見えて来ますよ、というほどの意味です。 ◇消費をしない方向 環境のために使い捨てを止め、良いモノを修理しながら長く使う、など) 車など新型を毎年出す、などは愚である、と悟ることなど) ◇なので宣伝費が掛からない 良い仕事(良い製品を作る、販売する、やり方が良い、レベル高い) をすれば莫大な宣伝費を掛けなくても評判が高まり お客(国民)は勝手に宣伝してくれる、しかもタダでw お客はそれをすることが「楽しい」のだから、金をもらわなくても「やる」 情報はあっと言う間に広がるので 良い仕事をしさえすればお客さんが勝手にお客を増やしてくれる 日月神が言うところの「嬉し嬉しの世」です (逆に悪い仕事や妙なことをすれば悪評もあっと言う間に広がるので 波動が低い企業にとっては不味い状況になりつつある。 たとえばハンリュウをゴリ推しした某洗剤企業は不買運動までされてしまった) ◇企業もお客も「見る目」を持ち、自己責任で選ぶ状況になった マスゴミや政府の言うことを信じず、自分の頭で考える必要がある。 精神が自立している人にとっては「嬉し嬉しの世」ですが そうでは無い人にとっては苦痛の日々です・・・と言いたいが そういう人にはそういうものが用意されているのでそれでもOKですかね。 そういう生きかたをする人は偉いセンセイや評論家やテレビの言うことを 信じて生きるのが幸せなのでしょう。 ただし知らないで我が子に子宮頸がんワクチンを接種しても 最後までそれがいけないことだと知らないのなら幸せだ、というような 意味においての「幸せ」ですが。 (※精神が自立している人、という言葉の意味は 今の世の中で大人のやり方を覚えてきちんとしている、という意味では無い。 どのような状況になろうとそれを正確に理解し判断できる、 自分の責任の範囲を分かっている人のこと) (※精神が自立していない人はたとえ年令が大人であっても 普段何も考えず、分からずに生きている。 自分で考えようとしないで、偉いセンセイの言うこと 評論家の言うことを信じる、信者さんのこと。 宗教は怖いものだという一般的な感覚があるので宗教の信者は少ないが その他のことを信心している人が殆どです。 土地神話が崩れましたねw 学歴信仰も崩れるでしょう。 そういう信心のことですよ) この社会(世界)が壊れようとしているのは事実だと思います。 その中で ◆この社会が変わることが怖い、嫌だ、許さん と思うか ◇こんな社会はサッサと壊れて新しくなって欲しい と思うかの差です。 ほんのちょっとした感覚の差ですがこれが分かれ目になることは 間違い無いでしょう。 このサイトをご覧の皆さんにとっては朗報ですね。 |
<日本国債を買うな、という話>(2011年12月21日) 今から一週間から二週間前のこと。 テレビで日本国債を売り出したという報道をしていました。 その国債を買うと金貨がついて来る、というものでした。 我が家には余分な金は無いので、そういうニュースは無縁ですが 世の中には関係有る人が居るんでしょうね。 国債を買う人は国を信じているのでしょう。 老人世代ですかね? ところがこの国債、買ったら大変なことになるそうで・・・ (この情報の真偽のほどはいずれ分かります) 日本破綻:日本国債暴落・デフォルトは避けられない。 日本円は既に紙くず?日本崩壊へのカウントダウン。 私が言いたいのは、或る連中がコレでひと儲けしたいと思う。 そのためにはマスゴミ(テレビ)を使って一般国民の意識を操作する。 それに乗る人が必ずいる。 (情報を自分で取れないひと。主に老人) そういうカモに買わせ、自分達が潤い、後は 「不測の事態」とやらでうやむやにして、逃げ出す・・・という図式かな? 国の上、裏、奥に居る連中(原発利権を初め、様々に入り組んで 自分らだけが潤う構造を作っている奴ら)は、 税金を初め自分らに金が入りさえすれば良いので 国債を買ってそれがゼロになり自殺する人が何万人居ようと関係無い。 これがイシヤの仕組みです。 イシヤとはフリーなんたらとイルなんたらのことですが 考えを同じくする連中もイシヤの仕組みに入っているのです。 騙される人が悪いとも言えるが、もっと悪いのは騙す連中ですよね? 騙される人が全財産を失いすっからかんになって自殺したり 生活保護を受けたりホームレスになるのは自業自得ですが それ以上に騙した連中がそういう目に遭うべきだ、とは マスゴミは決して言わないですね。 |
<またまたパートのおばちゃんの話>(2011年12月21日) 天下国家の話とご近所の話が交互に進んでいて混乱していますが 私の頭が混乱しているせいなので、そこんとこヨロシク。 「人間の話」→「相似象5」の<分かる人分からない人>を読んだNさんから。 「何も考えてない」の言葉の説明ありがとうございます。 わかり易いです。 コミュニケーション、コミニュケーションっていいますが‥ 欧米的ですよね。会話はもちろん大事だけど。 それでもわからない人はいる。 日本は本来、少ない言葉のウラやらを読むことにたけていたんですよね? てか、言葉と心が同じじゃないことを察することもできる‥‥ですよね。 出来るようですね。 というか、外国人には出来ないようです。 ずっと前に読んだのですが、アグネス・チャンが 「日本人は会話をしないのに分かり合えているのが不思議」だそうで。 日本語で思考しない人から見たらそう見えるんですかね。 或る精神世界の人の言葉によれば(多分秋山まことだと思うがウロ覚え) 「日本人は世界一テレパシックな民族」だそうです。 まぁ、狭い国の中で同じ民族が長い間一緒にいれば(鎖国とかもしたし) 同じような価値観を共有しているからだ、とも言えますがそれだけではなく、 本当に察するのが巧いのだと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本以外の国では或る事柄を説明する場合 ◇言葉を尽くす のですが、これには限界が有るのです。 何故なら<分かる人分からない人>にも書きましたが 同じ言葉でも受け取る側のレベル(判断力思考力)によって 自分なりに理解してしまうからです。 他の国ではこのような考え方は無いのかもしれない。 だから論理的に説明すれば分かるのだ、、、、という前提の下 論理が発達したのでしょう。 でも日本人はそれを超えている。 (だから日本では論理は発達せず、それ以前に物事を知るために分かるためには まず精神が大事であるとして、精神修養が発達した。 これが「道」(どう)です。 その道を行くには知識ではなく、意識を上げないとならない、 ということを前提にしています。 だから柔術ではなくて柔道なのです。 日本人には当たり前のように分かることは外国人には見当もつかないこと。 だからオリンピックの柔道はどんどん外国人にも分かるような カタチに変形(低下)していますね) それを分からない外人が見ると ◇日本人は曖昧だ ◇説明しない ◇テレパシーで会話している ように見える。 何事も下から上は見えない(分からない)ものです。 私も50代、職場は60定年だから60代はいないし、 年長だから50代は偉そうになりますよね。 なりますね〜 おばさんは恥じらいもなくなるしね。 恥じらいなんかありゃあしませんや(本人談) 若い人から見たらそうですよね。 私もいろいろと仕事(パート)を変わっていますが、 どこにいっても大なり小なりありますよね。 女は細かいことを気にして、問題をつくり出しますから‥ そうそう。 本来なら女は男が気付かない細かいコトまで気付き 心配りができるのですが、それが出来ずに、不必要なことに悪い頭を使い 感情を拗らせ、同僚に迷惑を掛ける人がいますね。 そして下には下があるようです。 ある知人は、す‡やのバイトを辞めました。 新店募集で入ったらしいんですが、同期は大半辞めたとか。 店の中にカメラがついていて、仕事ぶりを監視してるとか。 盛り付けが多いとか、ひじをついてて態度が悪かったとか‥ 勘定を間違えお金が足りないと、その時の従業員同士折半でお金を出すらしい‥ こんな職場は初めて聞いたw ユニフォームもお金を先に出し、辞める時に返済してくれるらしい (返さない人間がいるってこと?) とにかくさんざんだったようです。 それを聞くと今の職場は有難いなあと思いますわw 何故す‡やばかりが強盗に狙われるのか分かるような気がします。 徳の無い処にはそれと同等のモノが来る、のではないかな。 社長は即刻考え(意識)を改める必要がありますが それが出来ないから、このような状態なわけで・・・ Nさん、意見・感想・情報をありがとう。 |
<世界の金融の話とこれから売れるもの>(2011年12月20日) 昨日はご近所のおばちゃんの話をしましたが、今日は一転 「世界の金融」についての記事です。 とは言っても私は金融なんて全く分からないので他のサイトからの引用になります。 「News U.S.」より 2011年12月03日 シティバンク行政処分決定、デヴィッド・ロックフェラー陥没! ゴールドマンサックスの詐欺的手法とは|アメリカデフォルト危機 (略) 自分では絶対買いたくないような金融商品を、 管理人は、こんな詐欺ばかりを働く会社など、早く潰れたほうがいいと思っています。 その最たる例が、ゴールドマンサックスです。 (略)この節操のなさ、噴飯物です。 中国もバブル経済崩壊の真っただ中というのに、 買い推奨 ⇒ 自社の保有株を売り逃げたい 「また嵌め込み記事かよワロス」 引用が飛び飛びで申し訳ない。 私が言いたいのは「もう誰も政府やマスゴミ、金融機関の言うことを信じない。 信じればバカを見るので、彼らが言うこととは逆の行動をするようになってきた」 ということです。 良い傾向です。 テレビ番組で司会者やコメンテーター(噴飯)達が言うことは テレビ局に都合が良いこと=スポンサーに都合が良いことだけなので、 ネットをやっている人は彼らの言うことを信じなくなっています。 リバース・スピーチ機能がついたテレビならバカ売れするはずだから ネットをやらない老人達=多額の年金もらっている老人達にも 「お爺さん、このテレビはね、本当のことを言う珍しいテレビですよ♪」と 勧めれば「へえ、そうかい!」と言って買うことでしょう。 そして買った後は「こんな面白いものは初めて見た(聞いた)わい。 長生きはするもんだ」と喜び、途端に元気が出て寿命が延びてしまうかもしれません。 そうなれば老人用商品 (医薬品、健康食品、皇潤、にんにく卵黄、やずやの黒酢、青汁三昧、 健康グッズ、肩あて、膝あて、腰ベルト、膝ベルト、老眼鏡、杖、健康雑誌、 全国の温泉旅館、及び現地までのバス旅行会社、観光地のみやげもの、 養毛剤に育毛剤、散々試してみたがそれでもダメだったので諦めてカツラ、 尿漏れパッド、紙オムツなど)が沢山売れることでしょう。 そうすれば景気が良くなります。 若いモンには政治の失敗が原因で金が有りませんから 景気を回復するためにはそれしかない。 と、世界の金融についての記事を書こうとしたら またまたそこらへんのご近所の老人の紙オムツの話になってしまいました。 どうも高所大所から論じるのは苦手で低所小所からしか述べることが出来ません。 |
<パートのおばちゃん>(2011年12月19日) 昨日の世界情勢の記事から一転、市井(しせい)の話になります。 パート従業員についてのメールが来ました。 私もパート従業員や派遣社員をやったことがあります。 そこで感じたのはパート従業員や派遣社員は ◇自分のことしか考えない=会社全体のことなど考えない ◇思考力、判断力が乏しい ということでした。 (※パート従業員と派遣社員をやりたかったので体験してみました。 面白かったです) 性格の良し悪しはまた違う問題です。 性格の良い人も要れば悪い人もいました。 皆さんからのメールで 「50代のおばちゃんはど=しようもない」というのが多いです。 そういうコトを同じ50代の私に言われてもなぁ・・・まぁ、いいけど。 (この中に60代が入ってないのは、 職場に60代のおばちゃんが居ないから、それだけ) 私はそれも言えるが若くても(三十代)バカ女は居るしなぁ、 それは人それぞれじゃないか?なんて思っていました。 でも傾向としてはやはり五十代のおばちゃん従業員には問題が有る、 という声は多く、私もそう思います。 私が日参している或る大型食料品店のレジ係。 三十代で非常に有能な人がいます。 他の三十代の人はまあまあ良い、普通です。 悪いのは「ワケが分かってない四十歳前後の人」と 「明らかに分かってない五十代のおばちゃん」です。 私はこの二人を避けてレジに並んでいますw 特に有能な三十代の人を見るたびに (この人は店長をはるかに超えているな。 いっそこの店の店長をやるべきだ。 でも社長はこの人の有能さが見えないだろうな)と、残念です。 しかし三十代だと子供が小さいので管理職をするのは大変だろうから ヒラのレジ係でいいのか・・・と思っています。 前置きが長くなりましたが私の所へ来たメールを紹介します。 最近は夜●●の仕事に行って 生まれて初めての異種業種の仕事です。 今まで知る事の無かった恐ろしいパートの程度の低さに 驚きを隠せません。その冷凍食品はパートの汚い波動が 沢山入って居るのと、場の波動の悪さに週3回も続けると 私の人格が壊れてしまいそうです。しかし、今までの感謝と 自分の足りなさを再確認しているとも思っています。 パートさん達、波動が低いですか。 おばちゃんたちの集中力は小学生並みで 又この人たちが育てた子供を想像するのは超簡単でした。 過去の私はお金を頂き「ありがとう」と言って いつも同じことしか書きませんが 「本当に良い学びをしていますね」としか言いようがありません。 その仕事はいつでも辞められるし、 そういう境遇にある幸せを知っている方なので この体験は純粋に学ぶためにしているんですね。 一段低いヂゴク(的体験)をすると 今までがいかに天国だったか、わかります。 病気になって健康の有り難味を知るようなものです。 どんな目に遭ってもそこから学べれば良いのです。 と、簡単に言うが実際は耐えられませんね。 ホント、ご苦労様です。 |
<銀行が終わる?>(2011年12月16日〜19日) 日月神示に「(旧暦)九月八日までには全てを済ませておけ」 というような記述があります。 (言葉はこの通りではありません) この旧暦九月八日とは 今年2011年の10月4日(ten四=てんし=天使)だったらしいです。 とは言っても神示は八通りに解釈出来るので 絶対今年2011年10月4日だ、ということでもありませんが。 しかし今年は災害が多く経済の方面でもかなりの異変が起きていますね。 「(旧暦)九月八日までに全てを済ませてておけ」というような意味の言葉は 今年中にやることはやっておけ、という意味と取っても良いでしょう。 私は政治経済法律には興味が無く、従って何も分からないのですが 世界の国々(全部とは言わない、知らない)の紙幣発行は 国がやっているのではなくて民間の企業だそうです。 日銀も一民間企業です。 何故国の経済の根幹である紙幣を発行するのが民間企業なのか? 誰がそれを決めたのか? 実に不透明であります。 私のような一般人には全く理由が分かりません。 マスゴミも勿論このことを報道しません。 誰も本当のことを言いません。 ※国で通貨を発行しているのも民間企業です。 故・ケネディ大統領はその仕事を国に委譲させようとして暗殺されたそうです。 それに対して日本の政治家の中で 日銀の仕事を取り上げようとした人はいるだろうか? ※国人の方が日本人よりよほど正義感が強いと言えます。 天晴れアメリカ人、と言いたい。 ギリシアの経済が立ち行かなくなって国が傾きましたね。 次はイタリアが大変そうです。 どこの国も今まで国民を騙し何とか辻褄あわせをして来たのが これ以上持ちこたえられなくなったようです。 日本だって本来なら銀行は潰れているのですが 正負が金を出し、銀行が潰れないよう手助けして来た。 中小企業なら助けないし法人税を税金をむしりとっているくせにね。 銀行を助ける理由は「それが社会に及ぼす影響が大きいから」だそうで。 中傷企業が潰れても社会に及ぼす影響が少ないから助けないんですかね。 小さな会社や個人経営の店が潰れても「他に店はある」から助けないんだ、 そうかそうか・・・ だけど中小企業の経営者やそこで働く従業員は 日本国民であり、国民がその国を支えているのだから そういう人をないがしろにする政治は間違っていますよね。 諺に「一円を笑う者は一円に泣く」と言います。 上の方や奥の方や裏の方の人達は万札しか金と思わないかもしれないが 日本の通貨の基本が1円である如く一般国民が国の基本であります。 政治家にとって自分の国の国民が ●選挙の時に騙し ●当選したら搾取する存在 でしかないとしたら、そんな政治家は一人も要らない。 ところでとうとう銀行が潰れる時代に突入したようですよ。 http://oka-jp.seesaa.net/article/240734834.html 「すべての銀行システムの崩壊は起こるのか?」 (訳者注) 銀行というのは私たちが生まれた時にはすでにあって、 その後もずっとあったものなので、 それが消滅する可能性があるものだという考え方は、 長らくありませんでした。 何となく「未来永劫にあるものなのだろう」というように考えていた。 それが「そうでもないのもしれない」と初めて気づいたのが 2008年のリーマンショック以降のゴタゴタでした。 しかし、実際には、 2008年以降も個別の銀行はともかく、 日本でも世界の主要国でも全面的な 金融システムの麻痺という状況が起きることはありませんでした。 それでも昔とは違うのは、 ・多くの人たちが「銀行システムは未来永劫ではない」 ということに気づいてしまった という点にあると思います。 先日、 「「銀行崩壊の不安」に駆られた人々による 大規模な預金の引き上げが続くギリシャ銀行 (2011年12月07日)」 という報道を紹介しましたが、今回の記事もそれとやや似たものですが、 もっと深刻なことが書かれており、 「その連鎖が大規模な銀行のクラッシュを引き起こす可能性」 についての記事です。 先週も、ラトビアという北東ヨーロッパにある国で、 「銀行の破綻の噂」によって、 人々が預金の引き下ろしに列を作ったということが、 米国CBCニュース で報じられていました。 この「不安の心理の連鎖」は、 ヨーロッパを中心に全世界に拡大しつつあるようで、 下の翻訳記事にもありますが、インドでも起きており、 あるいは韓国ではたびたび銀行の取り付け騒動が報じられていて(関連記事)、 今ではこの不安の心理の連鎖はそれほど珍しい状況ではないといえます。 「銀行が消えたらどうなるのか?」というのは、私にはわかりません。 しかしまあ、銀行システムの崩壊はほとんどの人が影響を受けるわけで、 ある意味では、準備しようのないものなのかもしれないです。 タンス預金をしようが、現物資産に転換しようが、 それが「食べ物やクスリなどと交換できない」なら (現金が流通しない状態とか、現物の交換システムがない場合など) 持っていても意味がないわけですし。 多少の食べ物くらいは持っておくほうがいいとは考えますが。 それでは、ここから翻訳記事です。 (以下略) もう一つ「ケムログ」より。 # 投資家のジム・ロジャーズがGBTVに出演し恐ろしい警告を発した:
「それは我々の知る世界を終わりへと導くだろう」 2011.12.08 Thursday
本日は、経済崩壊に関する記事をご紹介します。 経済に疎い私は、このジム・ロジャーズという方を初めて知ったのですが、 簡単なプロフィールを見ただけでもスゴイ人だということが分かりました。 そのような人物の警告は、真摯に受け止める必要があるのかもしれません。 とりあえず、食糧備蓄ぐらいはしておいても無駄ではない気がします。 Investor Jim Rogers Gives Dire Warning on GBTV: ‘That Will Lead to the End of the World as We Know It’ Investor Jim Rogers Gives Dire Warning on GBTV: ‘That Will Lead to the End of the World as We Know It’ 投資家のジム・ロジャーズがGBTVに出演し恐ろしい警告を発した: 「それは我々の知る世界を終わりへと導くだろう」 投稿、ベケット・アダムス(Becket Adams):2011年12月7日午後2:57 「ジム、ユーロと一体になった経済崩壊は、景気後退の原因となるのだろうか?」 とのグレン・ベック(Glenn Beck)の質問に、 「それは我々の知る世界を終わりへと導くだろう」と、 ロジャーズ・インターナショナル・コモディティーズ・インデックスの設立者である 、ジム・ロジャーズは答えている。 「それが正しく世界を終わりへと導く事を、ワシントンD.C.は知っている。 それに関して疑問を差し挟む余地は無い」。 (以下略) 今はブログ、掲示板、ツイッター、SNSなどで 国民が自由に情報発信出来る時代です。 だから●●銀行が危ないとなれば、あっという間に情報が広がり 預金者が銀行に押し寄せ取り付け騒ぎが起こる可能性が高い。 正負は一つや二つの銀行なら助けられるかもしれないが これが全国規模で起こったら助けられるかどうか分からない。 多分全部は助けられない、それは不可能だ。 最初に発信された情報がデマだったとしてもこれは起こり得ます。 怖い時代なのです。 主人の弟が銀行員で来年早々退職します。 私は弟に 「○○さん良かったね。銀行が倒産する前に退職できて。 退職金をもらったら後はどうでもいいよねw」と言います。 本当にギリギリのところで助けられている感じです。 この人は物事は殆ど分からないが性格が良いので こういう時天の助けが有るんだな、と思いますが・・・(どうかな) |
<臨終間際の男性の言葉>(2011年12月19日) 「資料室」→「予言・予知」→<臨終間際の男性の予言>より。 11月頃、銀行が機能を停止する。 ハイパー(?)インフレ状態。 大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。 日本円は暴落、ユーロは生き残る。 見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。 やつらが策意的に動いた結果だ。 今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間) 来年のことでしょうか? それとも現在の外国のことでしょうか? |
<買ってはいけない>(2011年11月25日) 閲覧者の方から。 三悪人の一人、電通の成田氏があちらに逝かれたそうですね。 これも立て直しの前兆ですかね。 買ってはいけない(2001年)の一覧の中に 東京電力 電化住宅がありましたw まさに10年後の証明。 花王やサントリーも‥‥さすが売国奴企業 本来無くてもいいものまで買っていることに気づきましただ。 人肉入り食品を作っているメーカーの製品を不買運動したいですね。 |
<プリンタ欲しいが>(2011年11月25日) うちのプリンタ、調子が悪くて 紙がまっすぐ入らないとか、紙が余分に進んでしまうとか、 なんか変になってから一年以上経つと思うが、まだ買い替えていません。 買ってない理由は・・・ どの機種を買ったら良いのか分からないから。 です。 で、電気屋さんに「○○円くらいので」と指定して、 機種を探してもらったりしていますが 幾つか候補は上がるがどれも一長一短で決められません。 そんなとき、アマゾンの商品評価がとても参考になります。 プリンタを買うのは良いが必ずインクが必要です。 (インクの要らない機種は高いので買えない) プリンタ本体は安いのですがインクがとても高い。 だからインクの減りが早いキヤノンとかは買いたくない。 プリンタ本体を安くしておいて、専用インクを高くして儲けているとしたら それは商人(あきんど)の良心が無いに等しいですよね。 アマゾンでそのようなコメントをしている人がいたので 参考までにここに掲載します。 アマゾンより 18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ユーザー無視、儲け主義の決定版,
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茶
レビュー対象商品:
インクのところでも書きましたが同じ内容を書きます。 Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP4930 5色W黒インク 自動両面印刷 前面給紙カセット レーベルプリント対応 サイレントモード搭載 ECO設定付 PIXUSIP4930 (Personal Computers) メーカーの物作りへの姿勢を疑います。 現在のようにプリンタは安く売っておいて消耗品で稼ぐくらいなら、 プリンタを高く売ってインクの容量を増やすべきです。 ユーザビリティを考えれば当たり前のことです。 ネット通販が使えなくて近くに家電店がないところに 住んでいる人のことを考えたことがあるのでしょうか。 いつ壊れるか分からないものにインクの買いだめなどできません。 インクの形をコロコロ変えるのも非常識過ぎます。 経営者は頭がおかしいのではないでしょうか。 ★0です。呆れます。 特に久しぶりにプリンタを買い替える人は要注意です。 同感です。 経営者が頭がおかしいのか、そうれはなく 社長は正常だが、プリンタ開発担当の社員が自分らで決めてしまっているのか だから社長はそれを知らないのか、それとも社長は知っているのか それともまさかとは思うが社長命令なのか・・・ プリンタどうでもいいので私はそっちの方(本体が安くてインクが高い原因) (つまりこの”事件”の犯人は誰なのか)を知りたい。 |
チョ・ヘリョン、
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「今のアニメはコピーの
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