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<しかし50代のおばさんも使えることがある>(2014年1月1日) 【喪】ニッコリ笑って「うっかり全員に送信してしまいました」 50代のおばちゃんはパワーがありますね。 会社には60代のお婆ちゃんはさすがに居ないので 社内では50代のおばちゃんが最年長かな。 人間、50年以上ヒドい目に遭ったり他人の体験談を聞いたりしていると たいていのことには免疫ができて心臓が強くなるもんです。 物事に動じなくなる。 それが悪い場合もあれば良い場合もある。 |
<50代の使えないおばさん>(2013年12月29日) 皆さんから「職場の50代のおばさんは使えない」という報告が沢山来ます。 その典型例がコレ→2013年12月27日14:33 |
<神様が応援?>(2013年12月26日) 来年1月25日(土)に開かれるPANDORAお話会in大阪にも参加する 「ナチュラルガーデンまえはた」の亜希子さんから。 無農薬で農業をするには 周りの田畑が農薬を使用していない所 → そんな農地はない → なら、山の中の独立農地 しかなく7年ほど探し続けて 条件に適った、山の中の耕作放棄地を見つけました。 農業委員の方に間に入って頂き その土地を借り、自費で50万程かけて再生し (自分達の労働費除く→これが本当に大変で・・・) 2年お米を作ったのですが その土地は購入することが出来ない為 別の土地も探し続けていました。 すると急に状況が好転しだして 購入はかなり難しいとあきらめていた諸条件がクリアになり 耕作放棄地を購入できるようになったのです。 前の土地を再生し、私たちの本気度を理解してくれた 農業委員の方の力添えもありますが 「本気なんだな」と 神様が力を貸して下さったのだと思っています。 その後、神様から少し経済的な援助も頂けて 今の農園を作り上げることが出来ました。 地鎮祭の際に、神主さんから言われたのですが 「この土地は龍神さまの通り道だけど 龍神さまにお願いしたら、貸して下さるそうだ」ということでした。 (真偽のほどはわかりませんが) 役所ではこの土地は主人名義ですが 地球から貸して頂いている土地、と思って これからも無農薬で作り続けるつもりです。 そして今日、前出の農業委員の方から ある土地で米を作ってみないかとお誘いを受けました。 農業委員の方には伝えていなかったと思うのですが そこも以前狙っていた土地で、びっくりしています。 無農薬で出来る土地なので これもお導きかな、と思い前向きに検討しています。 と、言っても 意識レベル等、まだまだ、まだまだな私です。 わかったつもりで、わかっていません。 本気で、キを入れて上を目指さないとヤバいです。 お話会に参加できることが 宇宙連合からの「エール」だと思って上を目指します。 お話会で無農薬のお米を売ってくれるそうです。 私は2キロ予約注文たので現地(大阪)で受け取ります。 3キロとも思ったが重いというより荷物の中で場所を取るかなあ と考えてしまったのですがどうですかね。 それから「神様が力を貸してくれた」とありますが これは気のせいではなく、本当なんだと思います。 神様が力を貸したり悪霊が力を貸したりしています。 どちらの力を借りるかは本人の意識によりますが なるべくなら神様の力を借りたいですよね。 |
<ウジの逆襲>(2013年12月24日) とうとうウジが逆襲に転じたようです。 「浅田真央の音声を絞った件・・・」 あはは〜 可笑しい。 頑張れネット民! |
<男の顔>(2013年12月19日) イケメン、ブサメンの話ではありません。 「(男は)40歳過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言ったのはリンカーン。 この言葉には下記のエピソードが有ります。 「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」 原文には「人間」を指す「man」という言葉があるがそれは「男」のことでもある。 ここらへんが英語の厄介なところだと思う。 リンカーンは「人間は」と言おうとしたのではなくて 「男は」という意味で言ったのだと思うがどうでしょうね。 さて、リンカーンじゃなくても「その男が何か考えて生きているかいないか」分かる人がいます。 私のようなおばさんだったら多くの人が、相手が 「考えて生きているかいないか」分かるものです。 女は日常の細々としたことや人間のことを男よりは考えるからです。 (倫理研究会の冊子に「社長の条件は男の身体に女の心」というのがあった。 男並みにバリバリ行動し、女のように細かく、そして奥や裏、先の先まで とにかくありとあらゆる視点で考えろ」という意味) おじさんの場合は、その人が多少なりともモノを考える人なら 他人がモノを考えて生きているか居ないかは分かります。 当然のことですが当人がモノを考えない人であった場合は 相手がモノを考えているかいないかなんて分かりません。 当人に「モノを考える」という視点も発想も無いからです。 さて、先日車の保険屋の■φ君がウチへやって来ました。 前の職場で5年間我慢をしていたそうです。 その職場の前の長は気配りは普通に出来るし人柄も良い人でした。 我が家がそこの保険に加入したのは、その人が営業マンだった頃 ウチに営業に来ていて感じが良かった(普通)だったからです。 その営業マンは出世してそこの長となり、その事業所に新たに■φ君が入り ウチの担当になったのでした。 そしてそれから数年・・・ その長だった人が引退し、職歴だけは長い人が新しい「長」として着任しました。 するとその長さんは ◇部下を指導できない、する気も無い ◇職場の雰囲気を上げようとしない、気付いてもいない ◇他の職員が無理難題なことを発言しても止めない、注意しない ◇トンデモ無い職員でも自分に逆らわない場合はそれでOKで ◇基本的に自分と関係ないことは放置 ◇職場の仕事の能率を上げない、能率が悪いとも思ってない ◇部下の提案などを理解しない ◇部下が何度も提案(職場環境の向上)すると煙たがって飲み会の二次会から省く ◇その省き方は「宴会の途中でトイレに行き、そこから自分に逆らわない部下に メールをして二次会の約束をする。気に入らない奴はそこで省き、 宴会が終わったら、メールした部下達と二次会に行く」という姑息なもので ◇■φ君はそれに気付き、呆れ果てて脱力し ◇以前から「辞めたい」と思っていたが、この時点で決定的になったので ◇それからさらに時間が経ってから ◇「辞める」意向を長さんに伝えたら長さんが「そんなら顧客名簿は置いて池」と言うので ◇それからは独立へ向けてお客さんのデータを確保し ◇愈々辞めるとなったら顧客の家を一軒一軒挨拶回りして ◇自分の顧客を確保してから辞めたw ◇新しい職場は以前よりも大規模で雰囲気はとても良く ◇しかも新しい職場は前の職場から数百メートル離れているだけ ◇しかも、前の職場では仕事の能力が無い人のやり方を改善しなかったので (■φ君が何度も提案したのはこの点だったのに無視された) とうとう本社から事業所のランク格下げとなり、金銭的にはかなりマイナスになってしまった ◇前の職場では全ての苦労を営業マンに任せて事務所では楽をしていたが ◇事業所ランクが下がったために、今度からは「電話一本で継続」が出来なくなり ◇営業マンが一軒一軒顧客の家を回らなくてはならなくなったが ◇残った営業マン、■φ君の後輩も今月中にこの職場を退職 ◇ってことは誰が営業をするのだろう?長さんしか居ないではないか ■φ君が5年間提案してきたことを長さんが実行していれば このようなことにはならなかったのだが、長さんは何もしなかった。 そして今、苦労が全部自分に懸かって来ているわけです。 多分営業マンを求人するだろうが、新しく入って来た人が居つくかどうか分からない。 入っては辞め入っては辞め・・・こういう職場は全国にゴマンとあるでしょうね。 その時に(あれ?ひょっとしてオレが間違ってる?) と、ひと考えすれば事態は改善されるだろうが、その可能性は低そうだ。 で、冒頭の「男の顔」の話になります。 ■φ君がこの事業所に居た頃、■φ君の顧客が「ちょっと通りかかった」ということで 事業所にやってきた。 そして事業所のメンバーを見て■φ君にこう言った。 「■φ君よお、あの奥に居る奴が長かい」 「はい、そうです」 「そうかい。ありゃあ何も考えて無い顔だぜ」 「!!!」 何か考えて生きて来た人から見たら何も考えて無い人の顔は 一瞥(いちべつ)しただけで分かる、という事例でした。 銀座の或るママはお客さんを見たら出世するかしないか瞬時に分かるというし 或る温泉旅館のマッサージ師はお客の声を聴き、身体を触っただけで 職業を当てるといいます。 それほど、見抜ける人には見抜けるものなのです。 この記事をご覧の皆さんは「何も考えて無い顔」はしていないと思いますが・・・ |