<ぼくらはみんな死んでいる>(2013年11月19日〜21日) テレビCMで「ぼくらはみんな死んでいる」と聞えて(あれ?)と思いました。 テレビってシンクロやメッセージが多いんです。 絵を描いているとしょっちゅうシンクロします。 「ぼくらはみんな死んでいる」 というのはTVドラマのタイトルですが これは私達へ向けたメッセージとも受け取れます。 マサトさんが言うように私達はみんな死んで 宇宙連合の中に作られた霊界に居るのかもしれない。 この記事を読んだマサトさんから。 「ぼくらはみんな死んでいる」
私もテレビでそのCM見ました。
わかっている人はわかっている!!
と私も納得いたしました。
最近シンクロが特に多くなっているように
感じています。
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<魔衆>(2013年10月28日) 若くしてあの世へ行き、あの世からこの世にいるお母さんに自動書記で 情報を知らせている存在のM君。 彼のメッセージ集の本も持っています。 彼は毎日お母さんに自動書記(PC打ち込み作業)で、今も情報を知らせている。 良いことを書いていると思う。 が。 或るお客さんがM君の名前を「魔衆」と呼び、魔衆君情報については あまり信用しないことにしている、と書いてくれました。 魔衆君は某大統領のことを「善」のような描きかたをしている。 私から見てもその大統領は善に見える。 彼がウソを付いても(実際に演説ではウソばかりついているが) 立場上仕方なくついているのだ、と思う。 (ケイ・ミズモリ氏の著書「リバース・スピーチ」より) 彼がぶっちゃけて本当のことを語り出したら自分と家族の命が危ないだろうから あの国で大統領がどんなに代替わりをしても同じことなのだと思う。 つまり※国は誰が大統領をやろうと何も変らないってことです。 (この点はポン国もチョン国も同じです) 魔衆君は「それでもこの大統領は国民のため世界のために 自分で出来る範囲で改善しようとしている」みたいなことを言ってますが それが本当なのか疑問。 さらにその前にあの世のM君は「魔衆」なのか、それも謎。 つまり疑問だらけ。 ![]() この疑問への答えはYESかNOで出るのでダウジングや占いなどで 調べてみると良いと思うが、人はそれぞれ個別の世界に住んでいるので 結果は違うものになるかもしれない。 この点も調べてみないと判りませんが。 |
<ろうそくの炎>(2013年10月15日) サインは自分で決めれば良いんです。 「◎◎だったら××である」と決める。 そのように決めてもいいが経験から次第に (あ、◎◎は××のサインなんだな)と、分かることも有ります。 そんな例を紹介します。 ひっそりとスピリチュアルしています→「ろうそくの炎」 |
<if>(2013年9月26日〜27日) 今日、或るスーパーマーケットに行った時、珍しく、というか、 初めて雑誌のコーナーに行きました。 スーパーでは殆ど雑誌の類は買わないので見ることも無いのに 「何故か」立ち寄ったら・・・ 雑誌「歴史人」の表紙が目に入った。 10月号なので発売してすぐなのかな。 特集として「もしもの戦国史」のタイトルとともに 戦国武将が四人ほど描かれていて 真ん中の人物はすぐ信長だと分かった。 で、信長の前に大きく「if」と書かれていました。 これ、if=信長のサインかな、あの世も味なことやるな、 と思ったのですが考え過ぎでしょうか考えが無さ杉でしょうか・・・ それとも頭が可笑しいのでしょうか・・・ |
<紀伊半島〜高野山>(2013年8月20日〜21日) Kさんから情報が来ました。 7月26日から7月31日にかけて、和歌山県高野町で 第18回高野山旗全国学童軟式野球大会がおこなわれました。 母校の小学校の野球チームが参加しました。
気になってこの野球大会のことを調べました。 開会式で選手宣誓をした少年が神野晴 人(じんのはると)クンと言います。 そして、大会開催中はifさんが忙しく (マサトさんとあっちゃんが高野山に行き ここで、ふと思いました。妄想ですが。(霊感などの能力は持っていません)
この現実世界で全国から少年が集まって野球の闘いをしている時に、 高次元の高野では、魔の残存勢力の一掃がおこなわれたのではないかと。 魔の主力部隊はマサトさんが倒したにせよ、少しは残っていた。 高次元では、全国から集まった野球少年たちが、戦士として魔と闘っていた。 野球の開会式=魔への宣戦布告です。 選手宣誓した少年の名前にマサト勢力側の決意が込められています。
以上、妄想でした。
と、ここまで書いて気がつきました。 Kさん、情報有難う。 妄想でも気のせいでも何でもOKです。 皆さんも思いついたことが有ったらどんどん送ってね。 但し、自分の意見も書いてください。 ![]() さて、最近知った面白いサイトに「紀伊半島ポータル」の記事が有りました。 これについて記事を書こうと思ったのですが朝から暑くて 少しのことでめげる私はひたすら怠けていました。 ここで記事にしますね。 「遠隔透視と宇宙のネットワーク」 →「紀伊半島次元ポータル動かぬ証拠」 それと「やっぱり金剛山 図星でしたね」 やはり8月8日の「幻の巨大地震」は「有った」んですね。 それを、「今、この世界」に居る人達は避けることが出来た。 避けられずに巨大地震に遭遇した人も居ると思う。 人類は一人の例外もなく、一瞬一瞬、世界を選び取っているのは 間違い無さそうです。(「ピラミッド予言」より) ひえ〜〜〜 これは遊園地のお化け屋敷やジェットコースターよりもスリルが有るわい。 |
<マサトさんより感想>(2013年8月21日) 上の記事を読んだマサトさんから感想が届きました。 イフさんこんばんわ。
Pandoraの紀伊半島〜高野山
を読んでいまして思い出しました。
Mさんと私とで高野山を歩いている時
高野山高校のグラウンドから威勢のいい
野球を練習する遠吠えみたいな
声が聞こえてきまして
あぁ〜高野にも野球部があるのだな〜
と妙なところで何度も感心していました。
そして高野と空海は、私にとっては
最大のネガティブである、KOとKUなのです。
そして紀伊はKI、KEIです。
ただし最大のポジティブもKとして
存在しています。
これはCDを文字化してくれた
Kさんではないかと思うのです。
PANDORAにはKさんは、何人か
おられるのでしょうか?
Kって善でも悪でもなくて、ただエネルギー、パワーが強大なんじゃないですかね。 だからちょっと良いと凄く良いしちょっと悪いと凄く悪く出てしまうのではないだろうか。 例えば※国も善でも悪でも無いだろうが、世界を牽引すると同時に 世界のK札も同時にやっているので交戦状態の外国が多く 一般の※国人は当然交戦状態の国には旅行出来ないそうです。 その点を※国人が日本人を羨ましがっていたのです。 日本人=温厚、柔和(霊主体従) ※国人=力が有り過ぎる(力主体従) (神道の考え方より)(大本教〜日月神示) ※国の強大さを見ればそれは善にも悪にも見えます。 それと同じことではないでしょうか。 PANDORAにもKさんが沢山いますが 明朗で良く気がつき、物怖じしない人が多いです。 これはKの暗示が良く出たケースだと思う。 マサトさんのCDを私が頼んでも居ないのに 楽しんでテープ起こしをしてくれている人がいてこの人もKさん(女性)です。 上の記事、高野山の野球の話しを教えてくれたのはKさん(男性)です。 宣誓した選手が神野でこうやと
よめ、それがやはりKOと言うのは
なんとも言えないシンクロです。
確かに彼等も手伝ってくれていた
のですよ!!
高野=神野!
それは言えてます。
30年前の戦いはいつも
高原のススキ野原から始まり
その場所は今も私のワークに
出てきます。
これ等は私にとっては妄想では
なく真実です。
もうしばらくしたら、高野山ワークの
続きをブログに載せたいと思います。
この後は、全部、浄化とか昇華に
関するものばかりです。
マサト
高野山の話はとても面白く奥が深いのでぜひ、ブログに続編を書いてもらいましょう。 |
<陰謀のサイン>(2013年7月28日) 「アセンション・コーチング」→ 2013年07月28日11:21
シンボルが幾つ分かるかクイズです。それにしても気がつきませんでした! ウイリアム&キャサリン=王子&シンデレラ とはね・・・ 良く気づきますね、凄い。 ところでこういう噂も有ります。 やはりあの頭髪の薄い王子は怪しいんですかね。 いや、彼は善人だけど持ち駒としてその筋に使われているんですかね。 |
<森?> PANDORA8周年記念プレゼントで 東南アジアの民芸品が当たったHさんから。 fさん
こんばんは!
8周年のプレゼント企画が当選し、今日コースターが届きました。
このコースターなんですがが全体的に緑色で、
緑と黄緑の花びらのような模様がいくつも刺繍されており、 下の黒い布の部分が幹で、コースター自体が木々のように見えました。 以前描いていただいた結婚運アップの絵のおみくじが「森」で、
そういえばこれってどういう意味なんだろうと、 それこそ数日前に思っていたので、何かしらサインのように思えたです。 私のこじつけかもしれないんけど、うれしくなりました!
いつもありがとうございます♪
豪華な賞品が当たった方は品物そのものが願望実現でしたが 小物が当たった方はサインが来ているようです。 サインも来ると嬉しいですよね。 Hさんはまた一歩結婚の縁に近づいたかな? |
<狙って出来るもんじゃない> (2013年6月9日) 一昨日スーパーマーケットで買い物したら ![]() 6666が出ました。 買った数は33個でこれも意味深。 レシートの金額がよくゾロ目になりますが 今回は見事だったな、ということで掲載w |
<龍、動く>(2013年4月23日) 一つ目は中国四川省雅安県で起きた地震。 そこは龍門山脈に有るそうだ。 二つ目は日本の静岡県浜松市天竜区で地滑り発生。 「浜松の地滑り」 「正しい情報を探すブログ」 ![]() 龍門と天竜 龍が動き始めたのでしょうか。 |
<面白いブログ>(2013年2月9日) 「アセンション・コーチング」は鋭くて面白い。 ブログに書けないことはメルマガに書いてるそうで、興味深い。 |
<前世を知る>(2013年2月4日) 「前世を知る旅」という本を買って読んでみたらなかなか良かったです。 アマゾンで探したら滅茶苦茶安いんですねw 私は今日本屋で見つけてなんとなく買ったのですが なかなか内容は濃かったですよ。 簡単に読めるし、役に立つ情報が載っています。 前世はやり方さえ覚えれば誰でも見えるそうです。 「第三の目」を開きさえすれば良い。 開く方法も書いてありますので、興味が有る方はやってみると良いと思う。 ![]() 前世の嗜好は今世にも持ち越されているようで 理由も無いのに好きなものは前世の影響だそうです。 ここまでは他の人も書いているし常識の範囲内ですけどね。 本の中に 「好きな国はどこか」「嫌いな国はどこか」 「好きな国内の場所はどこか」「嫌いな場所はどこか」 「好きな食べ物は何か」「好きな自然はどれか」とか 月並みな質問が有ったので改まって考えてみました。 「好きな食べ物は何」という質問については困りました。 何でも好きです。 でも「スパゲッティかな」と思いつく。 「餃子」「ツオユーピン」も好きです。 何でも好きです。 好きな国・・・と言われても世界の国は殆ど好きだし。 興味が有るというのならエジプトくらいです。 特に好きなのは台湾です。 東南アジアには一度は行ってみたい。 ![]() と、いろいろ考えるがどうも今ひとつです。 それで考えてみた。 私は中国語が好きです。 意味は分からないし喋れませんが、その発音が好き。 イタリア語も好きです。 そういえば或るチャネラーに前世を見てもらったら 中国とイタリアには住んでいたそうです。 やはり好きだと感じるものは前世関連なのでしょう。 中国とイタリアは食べ物も好きだし間違いないかな。 何故こんなことを書いたかというと、多くの人が自分の好きなものを 特に意識しないで生きているからです。 食べ物や旅行先ならまだ良い。 自分が本当に好きなこと、好きなもの、やりたいこと、 絶対嫌なことなどを意識しないで生きている。 なので本来やりたかった、歩みたかった人生とは違う人生を 歩んでいるような気がします。 以前「自分探し」という言葉が流行りました。 自分はここに居るのに何故探すんだ?と揶揄する人もいました。 でも、言葉が多少こなれていないが、意味的には 当たっている面が有るのです。 人は本当は好きでは無いことを気付かずにやっていたり 我慢したりしてどんどん人生を悪化させている場合がある。 たとえば「本当は結婚したくないのに、世間ではこの年齢だから 結婚してないとおかしいと非難されるので(仕方なく)結婚願望を 持っているが、本当は一人が良い。でも、世間的には一人でいると まずいので、自分の意識は『結婚したい』というものだ。 でも本当は結婚したくない・・・」と自己が矛盾している。 この場合、本当の自分の気持ちを探した方が良い。 ![]() 正直言って本屋でこの本を発見したときは あまり前世には興味が無かったのに買ってしまった。 しかし第三の目を開く方法などが書かれていて これは買って良かったな、と思いました。 |
<死の前兆>(2013年1月30日) ホラーですがこれも一応サインってことで。 「カオスちゃんねる」→「閲覧注意:もうすぐ死ぬ人に見えるもの」 ![]() そういえば或る種の能力のある女性が 去年「東京近辺(関東?)の人達に死相が見える」とツイッターで つぶやいていたそうです。 312:本当にあった怖い名無し:2012/05/18(金) 18:01:05.35 ID:HDNV2LcZ0 Maki Ikeda氏によりますと、家系で霊感が強いとのことで、 関東や福島県の人に6月下旬〜7月上旬の死相が見えるとのこと。 政治家やテレビキャスターは3年や5年以内も多いようだ。 https://twitter.com/#!/Lani_pikake/ 家系で、私も霊感が強いです。 死が近い人の顔をみると、嫌なんですがわかってしまいます。 4月初旬頃、TVを見ていると一般人、芸能人問わず、 やたら「3カ月後くらい」に死がみえる人が多くて、 TVを見るのを一時止めました。 6月下旬〜7月上旬が注意。 母も人が死ぬ前に分かる人なのですが、 母はもうちょっと直前にわかります。 なので、今回は6月中旬くらいから、 母が人の死が見えだしたら要注意だと思っています。 あと、政治家とかTVのキャスターとか見ていると、 「あと3年」とか5年以内も多いです。 これは何を意味するのか?考えると怖くなります。 理由は何か正直わかりませんが、 あんなにたくさんの人が同じ時期に「死相」がでてるのって、 地震なのかな?と思ってます。 ちなみに、関東(東京)や福島の人たちで この「3カ月」が多かったです。 すみません、死相と時期がわかるだけなので、 何が起きるのかは本当に私にはわかりません。 ただ、死相の時期が一緒だったので、 2か所で異なる地震が起きるというよりも、 東京と福島を含む広い地域での大きな地震があるのかなと思いました。 または短い 期間内に連続して起きるとか。 2012年から3〜5年。 早めに死ぬ人と遅く死ぬ人とが居るのでしょうか。 マサトさんのヘミシンクでは、もう何度も死んでいるらしい。 2011年の春〜夏頃人類の大量死。 その後2012年にも人類の大量死。 死んでも別の次元(半次元上?)で「生きている」ので 本人は自分が死んだことがわからないらしい。 でも有りえると思う。 |
<笑う門には福来る>(2012年12月26日) Ifさん、本日【キリ番】のおみくじが届きました。 早速お送りいただきありがとうございました。 クリスマスに届いた今回のおみくじは「前世の縁」と「七福神」でした。 どちらも素敵な言葉で、とても嬉しかったです。大切なお守りにします。 また、「七福神」の神つながりで思い出したのですが… 一昨日、近所の神社へ行った時、なにげにおみくじをひいてみたら、 運勢よりも、その裏に書いてあった言葉に心打たれまして(゜o゜) そこには、「笑う門には幸きたる、ねてもさめてもにこにこと 苦虫をかみつぶした様な顔、とがった声、それがどれ程自分の心を暗くし、 家庭をくらくし、世界をくらくする事か。つとめてもにこにこと笑いましょう。 自分の心が明るくなり、家庭も社会も、ほがらかになる。 天の岩戸は笑であけた。笑う門には福が来る。」と書かれていました。 それを読んだとき、言葉がぐっと心の中に入ってきて、そういえば、私、 最近笑ってないなぁ、と、第一に反省、第二に大切な事を気づかせて もらえて感謝の気持ち、をもちながら帰宅しました。 と、今、Ifさんにメールを打ちながら、ふと目の前の作りかけの年賀状 (だいぶ前に裏面だけ印刷し、そのままになっている)に目をやると、 マンガちっくな蛇のイラストの真ん中に「笑う門には福来たる」の文字(@_@) まったく忘れてたけど、自分で選んでた言葉もこれだったんだぁ〜 明日からも笑顔で頑張ります♪
そして、年賀状も早く仕上げます!! それはかさねがさね目出度いですw これからどんどん良くなるでしょう。 |
<日本の運命を示すサイン>(2012年12月12日) 「スピリチュアルブログ@宇宙の兄弟たちへ」 →「衆議院選挙2012」(2012年12月11日)より一部引用 選挙がまじかに迫ってきている時期ですけど、 トンネルの事故や、北海道での停電がありました スピリチュアリストとしてはすべての出来事に偶然は無く、 起こるべきことがおこっていると思います これらの事故は、日本人が将来への発展の道を見ずに、 後ろ向きになってきていることへの警告と考えられます 「内憂外患」の記事でも書きましたが、 過去に社会党の党首が首相になっていた時期に、 自衛隊の活動に反対していたら、阪神大震災がおこり、 自衛隊の出動が遅れて被害が拡大しました また、破防法にも反対していたら、 オウムというテロ組織の破壊活動が起こりました このように、間違った政策を露呈するかのように災害が起こっています (以下略) 詳しくはこのサイトをご覧ください。 鋭い意見だと思います。 人間が間違った意識を持つと、たとえば「他人を羨む」「他人を蔑む」 「自分の欲を優先する」「他人に意地悪をする」などの考え違いをすると その人が出した波動(意識)が放射されて、周り廻って自分に帰って来る。 これは個人の単位の話しですが、国という単位でも同様、ということでしょう。 具体的には怪我病気事故などです。 国が間違った意識を持てばその反動は必ずその国に返ってくる。 個人も国も同じ。 個人と国は相似象である、と言えます。 さらに言うと国と世界も相似象です。 個人<国家<世界 であると言えるし 個人=国家=世界 であると言える。 ![]() 私の意見ですが個人と国家は相似象なので 個人が内面で戦をしていれば国家もその様相を呈する。 戦とは何も内戦限定ではなく、他人と戦う気持ちのことです。 魂の戦(たまのいくさ)は意味が違います。 魂の戦とは他人や自分と諍いを起こそうとする他人やモノや事象を見ても それに心が動かされない、ということです。 |
<店の名前>(2012年10月16日) 面白いサイトを発見しました。「NEWSのブログ」 「日本をキリスト教化しようとしている、、」 日本をキリスト教化する名前、、、。 これが考え過ぎなのか当たっているのか分かりませんが面白い。 |
<聖母マリア>(2012年10月10日) 兵庫県のAYさんがご主人の学会出席のお供でイタリアへ行きました。 ヴェネツィアのサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会で 素敵なメダイをおみやげに買って来てくれました。 絵のおまけにしてください、とのことなので3個全部絵のお客さんに同封することにしました。 おまけにつけていたエッセンスが終了したので同じ時期に絵を依頼してくれた人が ちょっと可哀想なので、事前に何も言わないでオマケにしてみました。 いつもの気紛れなんですが、私の場合「思い憑いたことをやればOK」らしい。 ホロスコープによれば。 (悪い)頭で考えるよりも何も考えないでやったことの方が「合っている」らしいんです(泣 ![]() メダイが届いたのは先月半ばなのですがお話し会の準備で忙しくて AYさんにお礼を言うのも忘れていまして、どうも済みませんでしたっ! それにしてもこれは素晴らしいメダイです! しっかり作られていて重いです。 素敵なので私も一つ自分用にしようかな・・・という考えが浮んだが 多分これを首から提げたら「肩凝り」になると思って断念しました(婆 また金が似合う人と銀(プラチナ)が似合う人が居るのです。 私は金が似合わないので手放してOK、と。 ![]() と、いうワケで気紛れでメダイを同封することにしましたが そのうちの一人の人に絵を発送済みでして(あとの二名はまだ絵を描いている途中です) その方HYさんからメールが来ました。 ifさん、絵が届きました!そして沢山のおまけ!! あまりのボリュームにビックリすると共に感謝で一杯です。 そして、今回本当に驚いたのがメダイです。。 私は先月トルコ旅行に行ってきて、トルコにあるマリア様が亡くなる迄 実際住んでいたと言われている聖母マリアの家に行ってきたんですよ。 マリア様の家は、何か凄くエネルギーを感じ、涙 が出そうになりました。 あと、聖水が汲める場所とマリア様にお願いができる場所があって、 私は結婚と仕事に関してそこでお願いしたんです。 (結婚に関してのお願いは、この時が人生初です) マリア様にお願いして、翌月にマリア様のメダイが来るなんて、、 本当に驚きですし、願い事はこちらに届いたよというメッセージかと思いました。 「願いごとは届いた」というサインでしょうね。 良かった♪ |
<島根>(2012年10月2日) ifさま おはようございます、 度々お世話になっておりますUです。 突然メールしてすみません、 9月末に、父方の実家である島根県まで旅行に行って来たのですが、 じつは、7月末に描いて頂いた「あなただけの絵」のオマケの封に 使われていたのが「神話博しまね」のシールでした! 絵が届いた際には「島根は父の実家だなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、 マサカ2ヶ月後に実際に行くことになるとは。。。 (もう20年以上も訪ねていませんでした) 7月にはすでに決まっていた、ということだったのでしょうか? ちょっと「うわ〜」と思ったのでご報告させて頂きました。 でわ! サインですね。 島根のシールは閲覧者の方からもらったので絵を発送する時に 重宝してました。 島根のシールが行った方全員では無いだろうけど 島根、出雲大社と縁が有る人がいました。 |
<神様が教えてくれたサイン>(2012年8月22日) 「大地震・前兆・予言com」→被災地での噂9 2012年8月22日 765:本当にあった怖い名無し:2012/02/28(火) 17:31:08.44 ID:LL7iU6mC0 即出だったらスマン。 心霊スポットとか怖い話ではないんだが、 大震災のときにあった不思議な話を書かせてくれ。 これはバンデスでも取り上げられた話だから本当の話 松島の45号線沿いのあるお寺(名前忘れた)には神様を模った 12体の大きな木像?が置いてあったんだって。 この12体の神様っていうのがそれぞれ十二支と時間と季節(月)と方角を司る神様。 地震が起きて松島にも津波が押し寄せて、そのお寺も津波に襲われ、 12体の神様の木像が置いてある部屋にも津波が入ってきた。 津波が引き、ある程度落ち着いてから住職が 12体の神様の木像が置いてある部屋を見に行くと 確かに津波は入ってきてたが木像は12体のうち1体のみ台座から落下し、 首が取れて壊れており、それ以外の木像は無事だった。 その壊れていた1体というのが十二支で言えば 3番目、時間は「3時」、季節は「3月」、 方角は「東」を守り司る神様の木像だったのとこと。 地震があったのは「3月」、津波が来た時間は「3時台」、津波が来た方角は「東」 その住職は、その神様が身を挺して松島を守ってくれたんだと思う。 と語っていました。 いい話です。 この世界は現象界。 本体はあの世、実在界に有るそうです。 この世界は映画マトリックスで描かれていたのと同じ 夢の世界のようですよ。 やけにリアルな夢ですが、夢の中では通常人は夢の中で これは夢だと自覚しないし、暑さ寒さ痛みを感じたりもします。 リアルな夢=この世界 だと思います。 この世界のことは象徴、サイン、メッセージ、偶然、 シンクロニシティに溢れている。 虫、鳥、動物達は上の次元によって操作されているかのようです。 たとえば龍神がメッセージを送る時はヘビを使わすとか。 日本人は世界の中でも精神性はやはり優れているのだと思う。 虫の声を「声」を聴けるのは日本人とポリネシアの人くらいのようです。 他の言語の人達にとってはただの騒音になってしまう。 滝の音もそう。 日本人にとって滝の音は風流で清清しいものですが 日本語を喋らない人にとっては騒音としか聞こえない。 ![]() だんだん世界の人が日本人の特殊さを感じ始めている。 しかし彼等には日本人の何がどう特殊なのか分からない。 分からないが、心が素直で有る程度の知性を持っていれば 何か分からないが、何かを感じる。 そうでは無い人達には何も感じることは出来ない。 右脳と左脳の話しでした。 興味が有る方は角田忠信博士のこの本をお読みください。 右脳と左脳―その機能と文化の異質性 (小学館創造選書 44) (多分これだと思うが・・・) |
<ロンドンオリンピック公式動画>(2012年8月5日) ロンドンオリンピック公式動画に隠された暗号? ベッカムのクロスワードの謎 この記事を読むと、日本に向けて呪いが掛けられているのか 計画を仄(ほの)めかしているのか、そんなサインがあちこちに見られる、と 感じるのですが。 ところで柔道の試合。 判定になったら日本が不利、と言われていますが見る限りそのようです。 何故なんでしょうね? どこの誰が画策〜暗躍しているのでしょう? また、何のために? ![]() 白人至上主義者にとって、有色人種が自分らを上回ることが 許せないのかもしれない。 白人は自分に都合の良いように、やり続けてきたが (一例を挙げると、古代エジプト時代には白人は毛皮を着た野蛮人。 ファラオのミイラを見れば絶対白人では無い。 なのでその方面(人種、DNAなど)の研究をしないと聞いた。 また、古代ローマ帝国時代には欧州人は毛皮を着た野蛮人。 欧州人は自分達がギリシャ、ローマの文明文化を継承しているような そぶりであるが、彼らはギリシャローマとは無縁の野蛮人でした。 また、フン族に蹴散らされて欧州人が大移動したこと。 これによって黄禍論なるものが発生したようだが フン族とその他のアジア人とは無関係です。 ちゃんと考えろ、と言いたいがちゃんと思考できなくなるほど 怖かったのでしょう) ネットの発達によって、その方法(自分達の流儀の押し付け)には未来が無くなった。 だから断末魔状態で、なりふり構わず何でもやるんですかね。 |
<東京スカイツリー初日>(2012年5月26日) 5月22日の開業当日に東京スカイツリーで エレベーターが止まるという事故がありました。 エレベーター停止
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<ポン!>(2012年5月18日) 「red−earth’s Diary」の「ポン!」 redさんは電車に乗っていたら 隣に腰掛けた奥さんが空けたペットボトルの蓋が勢いよく 「ポン!」と開いたのでしぶきがかかってしまった。 服を濡らされたら、普通はその奥さんの無神経さに腹を立てるところですが redさんはこの「ポン!」という音を「お祝いで開けるシャンパンの音」と感じた、 という話し。 ![]() 何度も似たようなことを書いていますが 心の動き、抱く感情の原因は外部には無く 全て内部・・・つまり、「心」にあります。 「誰だって液体を掛けられたら怒るだろ!」 と、思う人が居るでしょうが、「誰だって」では無いのだ、 ということをまず理解しないと。 こういう人は自己中心で生きている。 自分がそれを不愉快だと思えば 他人も同じように思っていると、無意識に思っている。 こういう人に説得は不可能なので相手にせず立ち去るのが良いです。 例外的に分からせる方向に持って行ってあげるという親切を発揮してもいいが 殆どの場合、徒労に終わります。 そういう人はそういう意識で居るのが一番幸せなのです。 そういう人は悪人では無いが厳密な意味でマットウでは無い。 色に喩えるなら灰色の人です。 黒い人=心の姿勢が悪い人、我よし、害を為す 白い人=環境に左右されず心の姿勢が良い人 灰色の人=心の姿勢が悪いが当人は自分を善であると思っている この中で最も悪いのは「灰色の人」なんだそうです。 (十数年前に、いろいろ見えたり分かったりする子がいてその子が語った言葉) ![]() 同じモノを見ても同じ目に遭っても人はそれぞれの心の姿勢 波動のままに環境を感受する。 redさんは毎日「良い写真を撮ろう」という意識で生きています。 写真は絵と違ってその一瞬を逃したら、同じものとは二度と出会えません。 だから常に感覚を研ぎ澄ましていなくてはならない。 これが感覚の訓練になったのだと思います。 (似たようなものに短歌や俳句を作る人がいます。 彼らも常に「詠んでやろう」「一句捻ってやろう」 という心の姿勢で生きているので 感覚が研ぎ澄まされている) (この点絵は写真になったものを参考に真似て描けるし 記憶の場合はかなり曖昧でも「まぁ、いいやどうせ絵なんだし」 「本物そっくりがいいなら写真を撮ればいいんだよ(怒」 「本物そっくりに描いたってつまらないからコレでいいのだ」 と、なります。 そこらへんが私の性格にマッチしているので絵を描いているのだと思う。 いや、そうとしか思えない) redさんは「自分の感覚が研ぎ澄まされること」を目的として 写真を始めたわけではありません。 ただ「好きだから」「やってみたいから」「面白いから」という 単純な理由で始めたのだと思います。 その結果、通常の人には見えないモノが見えるようになった。 あ、オカルトの話しではありませんよ。 潜象勘が養われた、という意味です。 ![]() よく「自分の使命を知りたい」「自分の使命が分からない」という人がいるので 「好きなことをすればいいんですよ」と答えますが、 「私は何が好きなのか分からない」という答えが返ってくる。 本人に分からないものを他人の私が分かるわけが無いので そういう時は「何でもいいからやってみては?」と助言します。 それを聞いて(読んで)何でもいいから始める人は 数年後にはredさんのように ◆自分の好きなことをして ◆毎日張りがあって楽しく ◆感覚が研ぎ澄まされ ◆物事の感受の仕方の波動(レベル)が上がる ようになるかもしれない。 個人差や好きなことへの意識の持ち方によって差は生じるでしょうが 多かれ少なかれ波動は上がることと思います。 ![]() さて、話しをredさんが聞いた「ポン!」という音に戻します。 redさんはこの音を「お祝いのシャンパンの音」と感じましたが redさんの世界ではその音はお祝いの音だったのです。 人は誰でも自分の世界の中で生きている。 だからどのようにでも解釈すればよい。 (通常は他人から水を掛けられて、腹が立つ、悔しい、自分は正しい と思い、不愉快で不愉快で仕方なくなる。 相手が謝っても「謝り方が足りない!」と思い クリーニング代をせしめてやりたいが それをココで言うと他の乗客がどう思うか・・・などということを ずっと考える。 勿論当人はそれを「ヂゴク」とは思わない。 それが「当然」で「正しい」と思っている。 こういう心の世界に生きている人の方が多いかな?) redさんは水を掛けられて怒るどころか「お祝い」と感じた。 その通りで、redさんは多くの人なら不快になる所を むしろ喜んだことが目出度いからです。 「あなたの波動はここまで高くなりました。おめでとう! 私達も嬉しいです(守護霊団より)」というメッセージであることを 感受したからです。 ただのポン!では無いのです。 そのポン!は通常なら迷惑に当たるのですが それを迷惑と思わないredさんの波動だったから「おめでとう!」の メッセージになったのです。 巧く説明出来ませんがそんな感じですかね。 ![]() 詳しい話しはredさんのブログをご覧ください。 またredさんのように「起こること(殆ど)全てに感謝できるようになった人」が PANDORAのお客さんにはとても多い。 喜ばしいことです。 |
<泊=とまり=止まり>(2012年5月9日) 【原発ゼロに】エネルギー政策、転換期に 泊3号機が定検入り 国内の全原発停止 草創期以来42年ぶり 「驚くべき転換」と米紙 http://www.47news.jp/47topics/e/229004.php 全国の原発を止めるにあたって泊(とまり)原発を最後に止めるとは 誰が考えたのでしょう? 実行するのは人間ですが「上」からの指令で無自覚に動いているのではないか。 人は獣の入れ物か神の入れ物かどちらかだそうです。 |
<龍>(2012年5月8日) 息子とGWに九州旅行へ行ってきました。 以前、私の夢に出てきて、調べてみたら実在した八女津媛神社のある 福岡県八女市(お茶が有名)の山奥に博多から3時間かけて行きました。 八女津媛は日本書紀に登場しています。 洞窟の中で神の言葉を受け取っていたようです。 http://www.youtube.com/watch?v=RjvyWYN7jXg (youtubeにupされていた八女津媛神社) ![]() やはりというか、夢の中に現れた神社そのものでした。 こじんまりとして、木漏れ日のみ光が差す。しんとした静けさ。 正直、懐かしいという気持ちよりも、ああそうなんだ、 と納得するような初めての感覚でした。 巷で言われているようなパワースポットというよりも、 ここでは血生臭いことがあったとなぜか確信しました。 ただ、それは山を守るために仕方のなかったこと、 と勝手に口をついて言葉にしていました。 息子はそんな私を放置して、岩清水のたまる場所の苔掃除をしたり、 八女津媛の像の周りをせっせと綺麗に洗っていましたw。 気づけばこの小さな神社でご神水を飲んだり、 ぼーっとしたりしていたらあっという間に二時間以上も過ごしていました (3時間に1本しかバスが通らないので焦る)。 ifさんに背中を押されて(?)、九州に行って良かったです。 え? 背中を押した記憶が有りません・・・(呆けか!・・・(汗 何かが変わった、それは息子とも話しています。 何とは言えないけど、強いて言うのならば気の流れのようなものでしょうか。 一期一会の会話、道端のお地蔵さんに挨拶をする、 そんな緩やかな時間を過ごせて、子供の頃の自分を取り戻せた気がします。 余談ですが、神社では村の駐在所のお巡りさんが話しかけてきて (母子でこんな山奥に来るとは物騒な予感がしたのだろうと思います)、 色々お話をした後に息子が名刺を貰ったのですが、 苗字に龍の文字が入っていました。 この話のオチは「やはり今年は龍神の年」でw。 小学生の息子さんと良い思い出作りが出来ましたね。 お子さんが小学生のうちに思いっきり可愛がり やりたいことはやっておくことをお勧めします。 それから「龍」の字を持った駐在さんが来てくれたのは 龍神か、あなたの守護霊からのメッセージだと思いますよ。 守られていることを実感できて良かったですね♪ |