私が覚えていることをメモ書きしました。
こららは私のサトリのレベルを超えるものではありません。
適当に読んでください。
<カタカムナの解説です> 相似象とはカタカムナの解説です。 カタカムナは検索してください。 |
<相似象の本> 相似象の本はここで買えます。 「ナワ・プラサード」 http://www.nabra.co.jp/hobbit/nawaprasad/default.htm
|
<カタカムナ図表> カタカムナ図表。 古代の文字です。 「神科学研究所」より拝借しました。 http://www.h3.dion.ne.jp/~k-kagaku/index.htm |
<カタカムナ> 見えないものを扱っています。 大昔の日本人はこれで生活していたそうです。(縄文時代) 一見トンデモですが、 真偽については私よりもずっと賢い人が60年以上検証して来たので それにお任せします。 別名を 「直観物理」「哲科学」と言います。 |
<心について> 相似象は膨大な思想の大系で、 小さいものは原子の構成から大きなものは宇宙までを解き明かす学問です。 見えないものを「潜象」(せんしょう)といい、原子や時間や心も潜象です。 ここではその中の心についてだけを説明します。 私は心について20年近くやって来ました。 やって来たというのは、「本を読み、それを日常生活の中で考えてきた」という意味です。 |
<誤解が多い> 私がやっているのは人間の心についてだけですが、大変誤解が多い。 誤解して気分を悪くした方は読まないでください。 学歴があっても学力があっても頭が良くても、 わからない人にはわかりません。 わかるにはただ「素直な心」と、「最低限の理屈がわかる頭」が必要です。 |
<師匠は女> 高齢の女性が師匠なので、”女師匠”と呼びます。故人。 この師匠が、最初にカタカムナを発見した物理学者の唯一の弟子です。 他にも弟子が沢山いました。 皆、東大卒だったそうです。 しかし、他の秀才の弟子は、学者の言うことが理解出来ませんでした。 そして、この女師匠を疎外していました。 学者が女師匠を後継者に任命した時、秀才の弟子達は大変驚き 女師匠を後継者と認めませんでした。 まさにそれが「わからないということ」だったのです。 多分その時の秀才の弟子達もカタカムナを元にして何か活動をしているはずです。 わからない人でもわからないなりに、やれるのです。 |
<本について> |
<物理です> 相似象は物理なので道徳と違って「善悪」が関係ありません。 宗教ではないので「神や仏、天使」が登場しません。 扱いません。 相似象を知らない人でも物事を良く観察する人には「わかります」。 理科だと思ってください。 例えば重力の法則を知らない人にも重力が働いている。 知ってても知らなくてもそれは同じ。 ただ、もし重力の法則を知らないとビルの上から落ちると思わないで一歩踏み出しますね? しかし、普通はやりませんね。 この場合は重力だから、生まれてから身体で何となく重力があることを知ったからです。 相似象はその当たり前のことを言語化し、ハッキリ認識するだけなので 新しいことを覚える学問ではありません。 要するに相似象は「当たり前のこと」なのです。 しかし、当たり前のことをわかることが一番難しいのです。 わからなくしているのは中途半端に発達した脳のせいです。 何となくわかっているが、ハッキリとはわからないものを、はっきり認識するだけです。 特殊な思想ではありません。 |
<古事記> |
<音声思念> カタカムナは48の文字の音(おん)がそれぞれに「思念」を表すという思想です。 これが元になり、後の言霊思想になりました。 |
<風水> カタカムナのイヤシロチ・ケガレチ、の考え方が後に風水思想になりました。 |
<孔子> 孔子が「朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可也」と 言った、この道とはカタカムナのことです。 しかし、孔子は日本語がわからなかったので聞いても理解出来なかったでしょう。 |
<カミ> カタカムナには人間の格好をした神は出て来ませんが、カミという言葉が出てきます。 カタカムナのカミは「上」という意味です。 位置が上なのではなく、物事の元、という意味での上です。 物事は上の次元、階層から下へ順次降りてきますね? |