直感について



<ゆうこさんのセッション>(2005年9月29日〜11月8日)


先日千葉のゆうこさんの出張鑑定を受けました。
「あとりえ そらとうみ」
ちょうど娘達が帰省している時だったので、娘にも体験をさせてやりました。
あとは仲良しの「前世はゴージャスだったK子」も誘いました。

場所は私が週に一度は行っている近所のイタリアン・レストランです。
ここは美味しいので評判。しかも格安!教えてあげないけど。

ゆうこさんは「方位取り」のために、こちら方面へ来ました。
なので「出張料金は無料」。
素晴らしいです!
あまり時間が取れないので一人当たりの時間を通常の半分にして・・・と頼んだら
快く引き受けてくれました。

さて、結果は・・・。

●長女はオーラソーマ。
異常な肩こりをゆうこさんが発見しました。
「これは普通じゃありません。多分霊障だと思います。
知り合いの鍼灸師が、霊が見える人なので、紹介状を書きますから、行ってください。」

ぞぞおぞぞぞz!
長女は夏だというのに、帰省してから毎日「寒い寒い」と言っていたのです!
私は変な病気なのか、それとも、ロクなものを食べてないので体温が低いのか・・・
漢方薬でも買ってあげようと思っていたので驚きました。

そして・・・実は長女は某大学の神道科卒で、
発掘関連の仕事をしています。
出土した遺物の中に「呪いに使った土器」があったので
「オマエ、こういうの専門だったよな?」みたいなノリで、その土器の担当に・・・。

それでその土器を写真に撮ったり図面を書いたりしてしまったのです。
しかも、自分のケイタイの待ち受け画面にしているのです。
(おいおい)
私  「ゆうこさん、江戸時代の呪いが今も有効なんでしょうか?」
ゆうこ「呪いは時空を超えるので有効だと思いますよ。」
私  「!」
長女はオーラソーマをしてもらいましたが、当たっていると思いました。

●次女もオーラソーマ。
ずっと前にメル友さんが次女の生年月日と名前から占ってくれたことがあります。
それと同じ結果が出ました。
ゆうこ「あなたは外国へ行きなさい。外国でこそ、才能が発揮されます。」
次女 「!」
次女も驚いていました。

●K子はカモワン・タロット。
子供の一人について。
受験生がいますが、この子はシッカリ者なので全然心配していませんでした。
しかし・・・
ゆうこ「この子は今、大変な危険な精神状態にあります。
     お母さんとしては部屋に観葉植物を置いて、
     余計なことは言わないで見守ってあげてください。」

K子 「!!!」
そういえば・・・K子は思い当たったそうです。
普段の子供とのやりとりでちょっと(???)と思ったけれど忙しいのでそのままにしていた
ことなど、よく考えると、そのような兆候がたしかにあることに気がつきました。
手遅れにならなくて良かったです。

●私はオーラソーマ。
これは通常は1万円〜1万5千円はする鑑定です。
ゆうこさんは1時間6千円で格安な上に「腕はたしか」なんですよ。
あんな色水で何がわかるのか?と、私はかなり疑問でしたが、
当たっているのです。
ゆうこ「 if さんは子供時代にかなりつらい体験をしていますね。
     それを癒してあげてください。
     それには子供の頃、買って欲しかったのに、買ってもらえなかったものを
     自分で買ってみるといいです。
     私の知り合いの方はぬいぐるみを沢山買ったそうです。
     でも、それでかなり癒されたんですよ。」

そうかぁ・・・。
実は幾つかありますね。
一番悔しいのは小学生の頃、近所に英語塾が出来ました。
そこの教師が生徒の勧誘に我が家に来ました。
母親は私を英語塾へ行かせてくれるようなことをその時に言っていたので
私は行けるものだと思ってしまいました。

当時、私の同級生は全員塾へ行ってまして、行ってないのは私くらいでした。
それで私も塾へ行けるんだ・・・と嬉しかったのですが、
実は行けませんでした。

兄弟が多くてそれどころではない。
家事手伝いをしなければならないし。。。
それで中学校へ入って英語の授業でも嫌な体験があり、
それ以降(実は最初から)英語の勉強は一切、放棄しました。
全く勉強をしなかったのです。
てか、他の科目も殆ど勉強しません。
マンガばかり描いて過ごしました。
(この頃の友人とは今も付き合ってます。彼女はマンガ家のアシスタントでした)

でも社会と数学で点を取れたので進学校には入れました。
でも、そこでも英語を始め殆ど勉強しません。
単語すら覚えません。
宿題もしません。
英語を勉強しなかったのはこの一件を中学時代の嫌な体験から。
他の科目を勉強しなかったのは、勉強する家庭環境ではないし、
元々努力家ではないから。
なのでマンガばかり描いてました。

その後、社会と数学で大学へ入り、やはりマンガばかり描いてました。

大人なら他にやりようがあったけれど(今なら県教委にねじ込みます)
子供には生活の知恵というものがない。
それで、嫌になって放棄。
今、HPをやってますがこれってファイル名が英語ですよね。
(実は師匠のHPでも英語を間違ってました!
 単語のつづりを5ヶ月間違ってまして、エハン・デラヴィに指摘される始末!
 うわ!)
今、大変不便を感じています。

これらは許せない記憶となっているのです。
原因はこれだけではありませんが、
母が死んだ時、全く悲しくありませんでした。
アンジュさんに
「母はきっと清々していると思います。」と言ったら
「それは if さん、あなたが清々したのです。もう、お母さんお顔を見なくて済むからです。」
と言われて驚きましたが、そうなんだと思いますね。
(アンジュさんの鑑定も超お勧めですよ。これくらい、ハッキリ言ってくれるから)

これらは普段は思い出すこともないのですが、
身体のどこかにちゃんと記憶されているんです。
これってとても良くないんですよ。
これらの自覚しない怒りが、心と運命を蝕むからです。
怖いです。
ゆうこさんはそういう人のために、ちゃんと解決策を提示してくれるので有難い。
宣告して終わり・・・ではありません。
だから助かる。

これを癒すには、これから英語を習えばいいんでしょうか?
買って済むことなら簡単ですが、これから英語を習うなんて冗談じゃないな・・・と思います。
そんな時間も興味もないんです。
私は中学生の時に、英語を習いたかったのです。
勿論それが我がままという自覚はありますよ。

なので、お母さんたちに言いますね。
「子供がやりたいと言ったことには最大限協力してあげてください。
 それは今、必要なのであって、大人になってからでは間に合いません。
 子供がやりたいと言った時を捉えて逃さないようにしてください。」
私が「子育て」というコーナーを作ったのも、それなんです。
取り返しがつかなくなるようなコトをしないようにという、経験からです。


長女に憑いた怨念の件でも、紹介状をFAXで送ってくれました。

オーラソーマやタロットという道具は使っているけれど、
「直観」とか「霊感」も使っているのだと思いますね。
ゆうこさんのセッションがすぴこんで満員なのもわかるような気がします。



後日談(2005年9月30日)

ゆうこさんに問題の「呪いの土器」の写真を転送しました。
ゆうこさんはそれを「見える鍼灸師」のところへ持参して相談したそうです。
すると・・・
*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..: :*:・'゜
*:・'゜☆。.:*:・'゜if さま


それから、それから☆
昨日鍼の先生のところへ例の土器の写真を持参
して行ってきました。

先生、写真を手にしながら、でも目は私を越えて
何かを見るような感じで ←すごい

先生  「これも影響があるけれど、一番の原因ではないよ。
     埴輪みたいのがあるよ」

ゆうこ 「これはご本人が原因で引っぱってきたのですか?」

先生  「それは違うよ。たまたまそこにいて、かぶっちゃた
     みたいだね。その埴輪のようなものに、その家系の代々
     の執着のようなものがこもっていて、それと関わることで
     かぶっちゃったみたいだよ。 もし、本人に原因があれば、
     これだけの執着じゃ肩こりくらいじゃ済まされないよ。
     心当たりがあるものを写真に撮ってもらって、また持って
     きてもらえる?」



......だそうです。

というワケで、埴輪系の写真があれば、またPCの方
に送って下さい〜。


私、本当に先生のおかげで、医者要らず、霊能者
要らずなんですーーーーーー。


埴輪系の写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・何?
何のことやらわかりません、困ったな。でも、原因を探さないとね。
ゆうこさん、お世話になりますね!

これを長女に知らせたらこんな返信が(2005年10月1日)

埴輪に心あたりがないんだけど…  土製品の人形とかかなあ 
でもたくさん出土してるからどれにさわったかなんてわかんないや  どーしよ


とにかくその鍼灸師の先生のところへ行きなさい。



さらに後日談(2005年10月3日)。

ゆうこさんから今日、こんなメールが来ました。

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..: :*:・'゜
*:・'゜☆。.:*:・'゜ if さま

一昨日10/1の話でございます。
私はタロット中級で同期だった友人宅へKA-SYSTEM
進化型を受けに行ってきました。

で、私はそちらにお伺いした23日の夜に彼女からアクシオ
トーナルアライメントというワークを遠隔で受けていました。

その時の様子を一昨日聞いたら、「オーラが重くってどうし
たんだろう?って思ってた」というので、きっと立て続けに
リーディングしていたからだわ、と話をしたところ....

突然彼女が.....
「埴輪がここに来てる!!どんどん大きくなってる!!何これ!」
というのです.....。

私は思わず絶句......。

で、彼女曰く、鍼灸師の先生と全く同じことを言うのです!!!!

す、すごすぎます!!!!!!


で、埴輪には多くの人の念や執着が張り付いて大きくなって
いるということでした。
なんでもその辺を治めていた長及びその人が治めていた民
の念が巨大化していているとのこと。

光に還るようしばらく説得して、ひとつ埴輪が消えたらまた
大きな埴輪が出てきてそちらはだいぶ時間がかかり、また
光へと還って行きました。




確かに、私も左肩や首筋があれから時々ずーーーんと
重かったのです。
けれど、私もまさか埴輪ちゃんをお持ち帰りしていたとは...(;-_-R;)
いつも守りが弱いと言われるのですが、またやってもうた...
という感じです.....。



...という訳で、長女の方は早く鍼灸師の先生のところへ行って
くださーーーい☆


ゆうこさんのセッションを受けたのは9/23。
その日にゆうこさんは遠隔ヒーリング受けた。
29日に、ゆうこさんは鍼灸師の先生宅へ行き、「呪いの土器が原因なんじゃないか?」
と、相談してくれました。
すると先生は「いや、違う、埴輪だね。」と。
そして10/1に、23日に遠隔ヒーリングしてくれた友人と話をしていたら
友人が急に「埴輪がここに来ている!」と叫んだ。

勿論友人の方は
「ゆうこさんがオーラソーマ鑑定した相手(うちの長女)に、埴輪が憑いている」
なんて知りません。
埴輪は「ゆうこさんにも憑いて来た」らしいです。
げええええええっ。

ゆうこさん、ご迷惑をおかけします!



後日談(2005年10月30日)。

さて、長女はゆうこさんが紹介してくれた鍼灸師のところへ行きました。
そうしたら原因がわかり、長女からこんなメールが来ました。

原因はこの人↓@だったよ。昔の男の人の霊がこの人形に入っていて、私についてきたらしい。
今我が家のここ↓Aにいるらしいよ。私には全然見えないんだけど…。
お赤飯と水と線香で弔うように言われた。さっそくやってみるけどびっくりだ。
なぜついてきたんだろう??


画像つきでメールが来ましたが、ここに載せると呪われるような気がして載せられません。
「おまえ、こんなモノをアパートに持ち帰ったのかい?」

職場にあるんだよ。
○○区の××××の下屋敷から出た土製の人形だよ。
私はコイツを扱ってないので何を模したものかわからないんだけど今度仕事場の人にきいてみよう


見れば浅草名物人形焼の顔みたいで全然恐ろしくありませんが・・・。
江戸時代の大名の下屋敷から出土したそうです。
いったい・・・?
おかげさまで長女は異常な方こりは治り、回らなかった首も回るようになったとか。

ゆうこさん、有難うございました!



後日談(2005年11月1日)
さて、長女に憑いていた存在はコレです。

浅草名物の人形焼かと思いました。
全然怖くありませんが。。。
これがある大名の屋敷跡から出土したそうで、これに沢山の人の怨念が溜まっていたそうです。
今は一人の男性の霊だけになったようですが・・・。

そのことをゆうこさんに報告しました。

私  「ゆうこさん、これがそうです。
     これをHPにupしちゃぁまずいか?」

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..: :*:・'゜
*:・'゜☆。.:*:・'゜if さま☆

超カメレスで申し訳ありませぬ〜〜〜。

写真拝見しましたっ☆
元凶はコイツか〜〜〜 (゜□゜;)
しかし、原因がわかれば後はシメたもの... (-_☆)キラリ

> 長女が添付ファイルで送ってきたんだけど、これをHPにupしちゃあまずいか?

世の中原因不明の肩こりに困っている人沢山いるでしょう
から、この情報によって助かる人いるのではないかな?と
思うのですが、長女さんはどう思われますかね〜?


私  「長女はどーでもいいんだけど(おいおい!)
    呪いがこっち(あたし)に来ないかな?
    ていうか、呪いをネットで配信するってことになりませんかね?」


*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..: :*:・'゜
*:・'゜☆。.:*:・'゜if さま


うーーーん、そうですね...。
どんな影響があるか、タロットでみておきますね。

> 長女の具合は良くなったそうです。

おお、そうですかっ!!
早い〜〜〜☆
ご供養の効果なのでしょうか???


ゆうこさんはその後、タロットでHPに掲載・・・可・不可を見てくれました。

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..: :*:・'゜
*:・'゜☆。.:*:・'゜if さま

夕べHPアップについて、タロットを引いてみました...。

すると、出たカードが17番星....!!
これは多くの人にとって癒しになる、という意味です...。
そしてその星の視線カードを引いたところ、13番!!
本当に出来すぎという感じなのですが....。
目に見えない存在も、HPアップによって、助けられると
出ました...。


(また曲がりましたね、真っ直ぐ置いたのに。
 ★の女神の視線が骸骨を見ています)


もしアップされるのなら、表現方法を工夫されたら良い
かと思います。
霊障をむやみやたらに恐れるのではなく、私たちと
同じ霊的な存在で、愛をもって接すれば、ちゃんと
彼らも理解し、癒され、本来の姿を取り戻し、光の世界
へ戻っていくことが出来るのだと...。


ああ、良かった。
思えば、この埴輪のような顔に入り込んでしまった霊達も、気の毒です。
何かの恨みが同波長の法則で引き寄せられ、集まり、集団となって力を得たのでしょう。
そしてそこから抜けるに抜けられなくなった。

そして或る大名の下屋敷の土の下で何百年もそのままの状態でいた。
或る日、発掘によって太陽の下に出された。
それを研究するために、研究機関に運ばれた。
そこにたまたまウチの長女が働いていたのです。

長女は大学で
神道を学んだので霊の方が、
長女に憑いて行けば助かると思ったんじゃないでしょうか?
今も娘たちのアパートの部屋の隅にいるそうですが・・・。

また、長女には
物好きな母がいて(あたしのこと)、その母はゆうこさんという
腕利きの占い師&ヒーラーと知り合いなので、こうなることを予想していたのだと、
思うんですよ。
ゆうこさんの
友人のヒーラーのところにも現れたし、そこでもヒーラーは必死で
どんどん出て来る
不成仏霊の埴輪に光を送り続けたそうですから。。。

一連の憑依騒ぎでしたが、これで何とか落着しそうです。
霊の供養の仕上げは長女がやっています。
お線香を立てるように鍼灸師に言われ「神式でないこと」がちょっと不満そうですがね。

願わくは埴輪の男性が光に包まれて、ちゃんと霊界へ帰れますように。



長女からこんな報告が。(2005年11月8日)

例の人形に憑いていた霊だけど、先生に教えていただいた通りに
一週間供養をしてみたら、無事に成仏したそうだ。
これからは毎月一と十五の日に少しの生米とお酒をお供えするように、とのこと。
私のオーラの色も見違えるほど良くなったと言われたよ。
余計なものがどいたから、今度は私を護るものが寄ってくるって。よかったあ

ゆうこさんからも。
*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..: :*:・'゜
*:・'゜☆。.:*:・'゜if さま〜☆

こんにちは〜\(^O^)/
昨日先生のところへ行ってきました。
もう埴輪(もどき?)ちゃんは、いなくなっているそうです...。
お線香とお赤飯とお水で供養できるんだー、と感心しきり
です...。


ずいぶん早く成仏してくれましたね、その”霊”。
良かったです。
ゆうこさん、本当にお世話になりました。

これにて一件落着!

<古霊神社>(2005年10月13日)


「古霊」というサイトのおみくじはマジ凄いです。


東京すぴこんで
古霊のLEIKOさんと出会いました。
賑やかな会場の片隅に、ひっそりと地味〜〜〜に座っていたのがLEIKOさんです。
華やか、目を引くブースが多いのに、そこだけひっそりと・・・笑・・・・あまり言うと失礼か。

本当に(この人、何?)ってくらい、地味。
(怒られそう)
何でも相手のエネルギーを見て絵を描くそうで、私は絵が好きなので描いてもらいました。
(値段が安いってのもありました。てっへへ)
大きさは名刺大です。

そして「言葉」が浮かぶのだそうで、それを聞きました。
私は「森を歩こう。。。。。。」後は忘れちゃった。
(これは後日忘れた頃に叶いました。
 ベルリン美術館展にK子と行き、上野の森を歩いたのです。
 歩きながら、おみくじを思い出し驚きましたね。
 「森を歩こう」と、言われても面倒臭いから私はやらないな・・・と思っていたのです)

へええ・・・って感じです。

二回目にすぴこんで会った時、「古霊神社」のおみくじを売ってました。
安いのでお遊びで一つ引いてみたんですよ。
すると
答えがドンピシャでした。
(うわ!)
驚いたの何の。
私の質問への答えが書いてあったんですよ!

友人達にも引くように言いました。
すると二人とも・・・・・・・ドンピシャなんですよ。
(きゃ===)
特に質問してはいませんが、その時の懸案事項に対する答えが書いてあるのです。

もう一人、ここにいない友人の分を引くことにしました。
それをアメリカに郵送してあげたのです。
すると・・・・・・ドンピシャだったそうです。
内容は「腰に気をつけるように他」。
アメリカの友人は妊娠中で腰痛がヒドくなってたそうです。

さらに、その友人のために
エネルギーを読んでLEIKOさんに「絵」を描いてもらいました。
友人へ何か言葉があったらくださいと、LEIKOさんに頼んだら。
「かならずそこへ行きます。明るい場所へと出て行きます。安心して待っていてください。」

これって、アメリカにいる友人に、
「お腹の赤ちゃんが語りかけている」としか思えない。
ぞぞおぞぞぞz・・・・。
そこにいた事情を知ってる友人と私は思わず
鳥肌が立ちました。
LEIKOさんには何も言ってないのに!
ううううっ、コワイ。

「絵」とおみくじは私が郵送してあげました。
おみくじには、その人に必要な石が書いてあったので、ちょうどそれを持ってた私は後で
友人にその石を送ることが出来た。

なんだかなぁ。

「古霊神社」のおみくじ、超お勧めしますね。
これはその人のために他人が引いても当たっているので私はLEIKOさんに頼んでみました。
「LEIKOさん、おみくじは代理人が引いても当たっているので
一件千円でLEIKOさんが引いてくれませんか?」
と。

LEIKOさんは快く今日、引き受けてくれました。
おみくじは郵送してくださるそうです。
おみくじなので特に質問は要らないと思います。
日ごろ気にかかっていることへの答えが出ますから。

本当に当たるから。
ドンピシャです。
お勧めします。

ただ、
同じ質問については一回しか有効ではないみたい。
これも確かめました。
同じ質問を二回したら関係ないことが書いてあり、ガッカリしました。
ご注意。

今思うと何であの時LEIKOさんのところへ行ったのかわかりません。
すぴこんには、エネルギーを読んで「絵」を描く人は沢山いるのに・・・。

PANDORA



後日談。(2005年10月26日)

おみくじを引いた方から。

こんにちは〜。
 
レイコさんにひいてもらった「おみくじ」ですが、
 
私のは、『散歩をしよう』だった。
 
実は9月頃から、思うところがあって散歩を日課にしているのです☆
 
なんだ、なんだぁぁぁって、驚いちゃいました。(もほほほ。◎)

この方は自分に必要なことを知らずにやっていたんですね、素晴らしいです。

さて、私も引いてみました。

そこには「腰」と書いてありました。
判断力が低下してるそうです。これは本当なんです。
ここ数年判断力が低下してて困っています。
必要な石はタイガーアイ。
ありゃ、これは他人にあげてしまった・・・(ホラね、低下しているでしょ?)
また、ハコさんから買うとしよう。


さらに後日談(2005年10月30日)。

おみくじを引いた人にはリーディングがついています。
おみくじの一番上に書かれた言葉、それをLEIKOさんに知らせると
LEIKOさんが言葉をメールで送ってくれます。

私の「腰」に対して的確な言葉が来ました。
私は別に腰が悪いのではありません。
腰が意味するところのものを注意されました。

<切り刻んだ写真>(2005年10月10日)


友人のZは以前、広告会社に勤めていました。
そこの上司は苦労知らずで育ち、自分に自信があり、ワンマン。
或る日、この上司が広告用の写真のレイアウトをしました。
それは・・・

一家団欒を連想させるテーブル。
上にはご馳走が並んでいる。
花が飾られ、ワイングラスも置いてある。
洋風の素敵な食卓の写真です。

それをこの上司、何を思ったか
斜めにカッターで等間隔に切り刻み、それを少しづつズラした
のです。

Zが「これなんだけど・・・」と、見せてくれた写真を見て私はギョっとしました。
不吉としか言いようがありません。
私 「これ、とんでもなく不吉なんだけど。」
Z  「そうなんだよね。でも、これがいいって、上司が言うの。」
私 「夕食の準備がされた食卓をこんな風に切り刻むってのは、
一家団欒を切り刻むのと同じだよ。
    つまり・・・
家庭を破壊するのと同じ。」
Z  「上司は奥さんとうまく行ってないみたいよ。」


その後この上司は奥さんと離婚しました。

<前世を思い出す人>(2005年10月4日)


Tさんはバリ島が好きでよく行くそうです。
<suryaの部屋>でバリ島のおみやげが話題になっていたら、
Tさんがメールをくれました。

suryaの部屋を読んで

<バリの『ガルーダ』という神さまの置物を買って部屋に飾りました。>

私の部屋にもバリの神様(顔の木彫り)が飾ってあります。
神様の名前は忘れちゃった。
これは3年前に家族でバリに行った時、夫が買った。


何でも今まで何度かバリに行ってるそうです。
「好きで何度も行く場所って前世関連だと思うよ。」


そう、私も前世と関連あると思っていました。
私の場合の、海外旅行は前世思い出し旅行かな〜と。
2回行ってまた行きたいなんて、バリ島は
よっぽど縁の深い場所なんだろうな〜と思ってました。

それと私の場合、食べ物で思い出す事もあります。
私ってよっぽど食いしん坊?

で、今フッと思ったのが、バリ島がある辺りは
大昔、アトランティスとかムーとかレムリアとかじゃなかったっけ?


沖縄もムーだったらしい。
Tさんは沖縄と縁が深いからきっとそう。

沖縄(琉球王国)に関しては1つ思い出してる。

夫はその時は沖縄(琉球王国)の高貴な存在(王か力のある貴族)って感じで、
私は女性。
お互い好きなのに、身分の差か家柄か何かの原因で結婚出来ない。
結婚出来ない事がかなり悲しかった。
今生でやっと一緒になれました。

でも、もしかしたら、沖縄ではなく、ムーの時代かも・・
それか、ムーの時代も縁があるかも。
なにしろたくさん転生してると思う。


これだけの内容が一瞬の内に頭の中にパッと
来たことがあった。

最初にこの星に来た時の記憶。
すごいスピードで宇宙より落下。青いこの星がどんどん近づいてくる。
地球に落ちる瞬間、分かれた。でも必ず再会する約束をして。
落下する自分が鉱物なのか意識体なのか、はたまた宇宙人なのか
解らないけど・・・
何(誰)と分かれたのかも解らない。
それから自分は長い間、本当に長い間、何度も生まれ変わった。
たくさんの経験をした。なぜ?学ぶため。


抽象的すぎて、話すのは今が初めて。
自分で思い出すのはいつも場面だけ。
ハコさんにちゃんと見てもらうのはいいかも・・


裏づけを取るためにも、他人に見てもらった方がいいと思います。
「それは面白い体験だね===。
 何も行とかしてないのに?
 急に浮かんだの?
 もっと詳しく教えてちょうだい♪」


1998年くらいからだよ。(子供が生まれてから)
ふっと頭に浮かぶようになったのは。
その前にいろいろ本は読んだり、(もともと、SFや超能力や超常現象などは
好きだったし。)
たまに瞑想もどきをしたり。(このころから精神世界関係の本も読むようになった。)
「カバラとアストロロジー〜魂の約束〜」(たぶんこの人は見えてる人)を
受けた時から、「自分は何者?」みたいな疑問を持つようになった。
その当時に見た鮮烈な夢が2つあるよ。

○私と夫、2人で森の中のゆるやかな坂道を歩いていて、森を抜けたら
 突然見晴らしがいい丘の上。空が雲ひとつ無く真っ青でとてもきれい。
 さわやかな風が吹いていて、気持ちいい。
 そこにプチホテルの様な建物が。その建物の横に髪の長いきれいな女性が
 立っていて、にこやかに手を振っているの。
 「よく来ましたね。」って雰囲気。
 私達がその女性に手を振り返えしたら、丘の向こうから、光輝く地球が
 昇ってきたの。まるで、陽が昇るように。その地球は光輝いていてとても
 きれいでした。特大サイズで、日本とオーストラリア大陸がよく見えた。
 
○私は都内の地下鉄の地下レストラン街にいて、一件の喫茶店に入った。
 突然、帽子をかぶったロマンスグレーの紳士が出てきて、コップに
 水道の蛇口から水を並々入れて、「この水が飲めるかい?」
 私は「都内の水道の水だから、飲めません。」と言うとその紳士は
 一気に水を飲み干し、「時代は変わるよ。」と告げた。

この2つの夢は非常に鮮烈で、今でもよく覚えてる。
(普段は夢って覚えてないんだけど)
今思うとこの夢の後からかな〜。過去生が頭にパッとくるように
なったのは。で、それがなぜ自分の過去生だと思うのかと言われれば
説明がつかないけど。ただ、「あ〜、自分だ。」って自分が思うだけ。
前にも書いたけど、全身鳥肌がたって、心が震えて、涙がワッーとでる。

過去生を思い出すのはその時に必要だから、思い出すと思う。
こんな事が・・
私の父は非常にワンマンな人で、父の事を「家族に対してなんでも自分の
思い通りに出来ると思ってるよね。人を人と思って無いよ。」
とよく言っていた時期があった。
ある日、テレビでチベット医学の特集をたまたま見たら、大昔の
チベットでは脳の外科手術の人体実験もされていたそうで、その器具が
映し出された時、なーんか懐かしさが・・・「あーっ!私、使ってた!」
「人を人と思わず、人体実験してたのは私だった!」と思い出し、
その時の自分や犠牲者にごめんなさいしたの。(やさしく手放す感じかな。)
そしたら、父のワンマンな部分が気にならなくなりました。
その後「人を人と思って無いよ。」と言う事も無くなりました。



よく
「前世を知って何になるんだ?
 前世の自分が歴史上の有名な人だったら自慢したいのか?
 もし、極悪非道だったらそんなの知りたくないから、いいや。」
なんて言う人がいますが、これは浅い考えですね。

前世の自分を知ることは今世の自分の本当のコトを知るのに、役立ちます。
それを知ることによって、知る前とは比べ物にならないほど心の成長が
早まります。
自分では気づけないことに気付くことが、心の進歩には必要ですが、
前世を知るのは簡単だし、意味も自分が一番わかるからです。
自分の嫌な面を見たくない・・・それでは一歩も進みません。
が、そういう人の方が多いでしょう。

Tさんは自力で前世がわかる、珍しい人ですが、やはり自分では意識できない
問題点を自分で悟ることができました。
素晴らしいですね。

そしてこういう人がフラっとPANDORAへやって来るのです。
それで、何かを切っ掛けにしてどんどん話が進展します。
不思議なことです。

<見抜く人>(2005年10月3日)


今、東京・青山で
ブルース・ウエバーというアメリカ人の写真家の個展が開かれています。

この人が、まだ無名な頃の俳優をぜひ撮りたくなって撮った人たちは、その後皆、
大物俳優になっている・・・というのです。
○キアヌ・リーブス
○リバー・フェニックス
○ブラッド・ピット
○レオナルド・ディカプリオ
など多数。

この人は自分が興味ある人しか撮りません。
何故彼が、まだ売れていない俳優を撮りたくなったかというと、
「独特なオーラを感じる」からだそうです。

彼は来日して、一人の日本人俳優を撮りたくなりました。
それは・・・浅野忠信でした。
それを聞いて私もビックリ。
私も彼は大好きです。
この人からはやはり独特のものを感じます。
存在感あります。

ブルース・ウエバーは直感でそれがわかるんでしょうね。

彼は来日中に佐渡ガ嶽部屋の琴欧州を撮りました。
ブルースが言うには彼はとても美しいそうです。
同感です。

この彼のように
「これから出世しそうな人」を見抜く人って意外といるんですよ。。
東京某所のクラブ(バー)のママは凄いそうです。
相手が出世するかどうかを一目で見抜くそうです。
その通りになるそうです。
これは師匠から聞いた話です。

それと、ある温泉地(?)のマッサージ師。
この人はお客さんをマッサージしながら、その人の
職業を当てるそうです。
それまで当たらなかったことは数回しかなく、それは職種があまりにも珍しい
普通じゃない仕事だったから。

世の中には凄い能力を持った人がいるもんですね。
一つの仕事をやっていると全員ではないけれど、
特殊な勘が研ぎ澄まされるんでしょうかね?

それって
超能力と呼んでもいいですね。

<テレパシー>(2005年9月16日)


<龍体>に登場していただいたCさんからメールが来ました。

こんにちは、Cです。


似た話が同時期に出てくるのも、意味があるんでしょうね。
遠くの人とシンクロっていうか。

で。。。これもシンクロの一種かな〜と思うのですが、私





てててテレパシーが聞こえちゃうことがあるんです。





いや、本当にそうなのかわかんないんですけどね。
聞こえると言っても、まだ2回だけだし。

最初は、交差点の信号を渡ってる時。
携帯で話しながらきわどい角度で曲がってきたスポーツカーに
ぶつけられそうになりました。
その時、ドライバーと目があって、ものすごい睨まれました。
と同時に「ばかやろー」って聞こえたんです。
車の窓は閉まってたし、相手は電話してるんだし、
それになにより、窓越しの声とかじゃなくて耳のすぐ側で聞こえたんです。
なに、今の? とは思いましたが、まあ気のせいか。。。と忘れることにしました。

その1ヶ月ぐらいあと、電車に乗ってる時。
すいているけどがら空きというわけでもなく、立ってる人もちらほらと言う程度の
混み具合でした。
駅について、私の隣の席が空きました。
「すいません、ここいいですか?」
と、女性の声が聞こえたと思ったら、その後に人が乗ってきた。
声が聞こえた時には、その人は未だ電車の外にいたはずなんです。

どちらの場合も、必ず左耳から10センチぐらいの辺りで聞こえます。
左の肩越しに、後ろから話しかけられる感じ。
左耳というのがポイントで、私、左耳で地震当てが出来るのです。
正確には、かつて出来た。高校生ぐらいの時。
最近はだめです。
当たることもありますが、ダミーが多くて。



ええと、そんなわけでですね、聞こえないはずの声が聞こえたよ〜、
と、後になると思うわけなのですが、聞いたその時はあまり違和感が無いのです。
あれ? とは思うけど。
そんなこともあるかな、ぐらいにしか感じない。
でもね、こんな話、まるで頭がおかしい人みたいじゃないですか。
見知らぬ他人がそんなこと言い出したら、頭おかしいと思いますよ。私だったら。
で、しばらく誰にも言えなかったのですが、とあるヒーリングショップの店長さんに、
うっかりしゃべってしまいましたら、「そう言う人も増えてるから大丈夫」と。
増えてるんですね。。。

でもね〜。
これが本当にテレパシーという物だとしたら、あまり便利じゃないですね(笑)
口で言えばいいじゃん!


Cさん自分で突っ込み入れて終わってますが、
テレパシー体験があるんですね。
あれは私も寝ている時に「死ね、死ね」と、若い女の声でハッキリ聞いたことがあるので
本当にあるんですよ。
(恨まれてんのかな=!)

こんな物騒な声だけじゃなくて、一昨年にはやはり夜寝る前に
「○○すればいいんだよ。」と、小学生くらいの男の子の声(ウチの子じゃありません!)
が聞こえました、いきなり。
それで「え?」と、なりました。
その時、押入れの中から「ふーーーっ」という男性の息が聞こえたし・・・。
それで(変なの、いいや、寝ちゃおう)って寝たら夜中に
「タンスの前に変なモノ」が立ってました。
そういう変な日でした。

Cさんの体験は、Cさんの「目の前にいる人の心の声」を聞くというものですね。
一人は現在の声、一人はちょっと未来の声。
あの世(四次元以上)には時間がないので、それは理解できます。

私が聞いたのは、「ここにいない人の声」です。
私の妹も自転車に乗ってて考え事をしてて
もう少しで川に落ちる前に耳元で「危ない!」
クルマを運転してて、考え事をしてて、
隣を走ってるクルマにぶつかる寸前で「危ない!」
という声を聞いたそうです。
(普段何も考えてないくせに、何で乗り物に乗ると途端に考え事をし始めるのか、不思議)

Cさんの知り合いの店長さんが言うとおり、テレパシー体験している人が
増えているんでしょうかね?
あちこちで言われていることですが
「あの世とこの世の境がだんだんなくなって来ている」
らしいです。
テレパシー体験はその、一例でしょうか?

<龍体>(2005年9月15日)


Cさん(Cさんは複数います)がこんなメールが来ました。

> ifさんこんばんは。
>
> ちょっと聞いてもらいたいことがありまして。。。単なる思いつきなのですが、
> こんな話をバカにせずに聞いてくれそうな方を他に思いつかず、
> BBSに載せるのもハズカシイのでメールにしました。
>
>
>
> あのね、本当に思いつきなのですけど。。。日本て竜の形に似てませんか?
>
>
>
> すみません、前置きが長かった割につまらない内容で。
>
> 天気予報を見てて急に思ったんです。
> 竜の形の国だから、こんなに小さくてもアジアで重要な国になったんだって。
> で、その時側にいた夫に「日本って竜みたいだね」と言ったら、
> 「じゃあどこかに玉があるんだ?」と。
> 夫がこんなこと言うとは思わなかったのでビックリしました。
>
> 夫にそう言われて、どこかに「玉たる島」があるんだ、と思いました。
> そんなわけで、いろんな島に行ってみたいのです。
>
> 島って、それだけで神秘な感じがしますよね。
> で、玉たる島は一つだけじゃなく、たくさんあるんだと思うのです。
> 大島・小島とか言うところはたいてい神社があって信仰の対象だし、
> 松島とか、出口ナオが儀式を行った冠島・沓島もそうですね。
>
> 日本は、玉たる島に囲まれた竜の国。
> って、ほとんど私の妄想なんですけど。
> でも if さんなら、とりあえずケナさずに読んでくれるかと。
>
> あああこんなことで甘えてすみません。
> 実は、ちょっと面白そうなことが(HPのネタになりそうな)
> 起きてる見たいなんですけど、いまいち確信が持てません。
> もうちょっとはっきりしたら、メール送りますね。
>
> 今日はこの辺で。
> 長文すみません。


Cさん、
その通りだと思いますよ。
日月神示では「日本列島はクニトコタチノオホカミの御神体」だと言ってるし、
神は龍体を取ることがあるそうだし。

さて、九州が頭なのか、北海道が頭なのかって問題が生じます。
九州の人は「九州が頭だ。」と言います。
沖縄諸島は龍の口から出た「玉」であると。

そういえば日本は九州から文明化したし・・・でも、北海道にも古代に文明があったらしいし、
(フゴッペ洞窟などの遺跡)でも、それを文明と呼べるかという話になってくるし、
東北には縄文時代に一大文明築いていたらしいし・・・。
さて、文明=頭と考えても、どっち(九州or北海道)が頭なのか、わかりません。

九州の人が言うには台風は九州から上陸する。
これは「神が日本にパンチを食らわしているからだ。だから九州が頭だ。」そうで。
でも、北海道が頭でお尻にあたる九州をペンペンしているのかもしれないし。
なので私には決められないのです。
一説によれば「両方頭である」ってのもあります。
頭が九州と北海道で時期により、入れ替わるそうで。
これもトンデモだけど、無視できない考えです。

そんなことをCさんと話していたら、最近面白い人と知り合いました。
苗字が「玉●●」と言います。
●●は沖縄の代表的な都市の名前です。
つまり、この方の苗字は「玉のような沖縄」「沖縄は玉である」と言っているのです。
玉というのは龍が持っているか吐いていることになるらしい。

そして、首都圏では大蛇(龍)が立て続けに出現し、これは下(地)からのサイン。
チベット上空で撮影された「龍体」(多分、霊的なモノで心霊写真)がネットに登場したのは
上(天)からのサイン。

Nさん(Nさんも複数います)からも、「龍のサインが私の周囲で立て続けに出ています」
という報告があり、身近なところ、小さい規模で出ているし、
日本列島が龍であることを示唆するような苗字の玉●●さんの登場は
大きな規模で龍を示しています。
上と下。
大と小。
直感と現実。
みな龍の存在を示していて、ほぼ同時期なのが不思議ですね。

どうしてここへ来てこうなったのでしょう?
それとも前からこういうことがあったのに、気にも留めなかったんでしょうか?
龍の、現実界への登場は何を意味しているんでしょう?

ますます謎が増えました。

<九州>(2005年9月1日)


私の前世の一つに「九州の豪族(男性)」というのがあるらしい。
それを見た方(男性)がいて、他のサイトのBBSに自分の直感を書いてくれました。
(当時はまだ、ここにBBSがなかったので)
私はその書き込みに長いこと気付かず、だいぶ経ってから
それを見たらこんなコトが書いてありました。

こんにちは。ifさん。

 そして、HPの方では、
ifさんには、いつも、不思議な出会いがあるんですね。
前世の「黎明期の九州」では、私は直感的に、
「大宰府」の「曳馬法皇大師」というキーワードが
思い浮かびました(*^^*)
花の九州男児で、妻ちゃん♪にも、子供さん?にも恵まれて、
お馬さんにも恵まれて、幸せだったんですね〜
なんだか、微笑ましいです。
ifさんの美しい心、これからも、美しく
ひかりかがやきますように(はーとまーく)

直感でそういうのが思い浮かんだそうです。
それで私は、慌ててその人にメールしてくれるよう頼みました。
「それって根拠はあるんですか?」と。
すると返事が来て、

 こんにちは、初めまして。
○○○のXです。
九州の豪族のお話のことですね(*^^*)
私が「これかな?」と感じて送信したお名前が、
「曳馬法皇大師」というお名前でしたね♪

 この名前ですが、ね、、、
実は、何の脈絡もなしに、
直感的に出てきたメッセージなんですよ。
ですから、当時の九州が、
どんな文明を持っていたのか、などなど、
ほとんど分からずに いるのです(^^ゞ

これが6/19。
そのちょっと前6/14にKさんという方から、HPを見たと言って
メールをもらいました。

そして、このKさんは後で九州出身で「大宰府にいた」と言うのです。

いったい、これは何でしょう?
さらに、Kさんの苗字は私がこのHPの「師匠との会話(6/15付)」で書いた
爬虫類人と同じだったのです。
(※ただし、苗字が同じだけでKさんが爬虫類ってことではありません。
   残念ながら)

ほぼ同じ時期に九州の大宰府・爬虫類人つながりでKさんはここへやって来ました。
不思議な縁を感じます。
その仲立ちをした(?)のが、Xさん。

人は無意識下でテレパシーで繋がっているとしか思えません。
このXさんの直感も凄いです。
多分、心がきれいで直感を邪魔するモノがないんでしょう。
ただ、彼の直感「if が大宰府にいた」が正しいと言うのではなくて
大宰府という地名をその時、何気なく言ったってこと・・・なんですけどね。
まるでKさんの登場に合わせるかのように。


そして、私がXさんと出合ったサイトは、
その後そこへ行く中間のリンク集がなくなってしまいました。
なので今は行けなくなりました。
人と人を繋ぐのは主に人ですが、インターネットも仲立ちをするし、
人と同じように「或る人と或る人を繋いだら、消える」という法則どおりでした。

つくづく不思議です。
そして、私はこの九州の豪族の名前が、ひょっとしたら「本当にそういう名前」
なのではないかと、思っているんです。
欲も得も関係なしに、ふと浮かんだ言葉は実は真実だったってこと、
沢山経験しているものですから。

<チャネリング>(2005年8月30日)


エハン氏は講演会で
「チャネリングだって。そんな根拠もないモノをどうして信じられますか?」
と、呆れていました。

チャネリングというのは事実、あると思います。
自分の意識はそのままで勝手に言葉が出たり、文字を書いたり。
目の前に小さなテレビ画面のようなものが現れてそこに映像が映ったり。
(オカルト爺さんには映像が見えるそうです)
(自動書記をしていた・・・という人も知ってます)

チャネリングで繋がるのは、その人と同レベルの霊界でしょう。
霊界はこの世(三次元)より上にある(四次元以上)ので、
そこでは時間がないので過去・現在・未来が同じ場所にある。
だから、チャネリングで未来がわかるし、
距離もない(霊界の距離は心のレベルなどの違いから生じる)から
この世では距離がある遠いところのコトも即、わかります。

つまり、あの世の存在は自分(霊自身)と、心の波長が近いこの世の人としか繋がらないのです。
富士の樹海に霊が沢山いるそうだけど、霊同士の交流はなく
お互いに存在を知らないそうです。
つまり、隣同士に霊がいても、波長が違うので感知できない。
その様子をこの世の霊能者は特殊な能力(霊眼)で見るわけです。

だからチャネリングというものは存在するけど、その中身は懸かる霊によって
上は神レベルから下は悪霊レベルまであるのです。
普通悪霊は自分を「悪霊です、ど〜も〜。」とは名乗りません。
「我はナントカの神ぢゃ。」と名乗るわけですよ。

そういうのが懸かる人はそれに相応しいほどのレベルなので
(これは本物かどうか?)などと、検証するなんてことはありません。
自分にナントカの神が懸かった!と、思い込みます。
そんなような人だからそういう霊(悪霊)が懸かるのです。

自分などにそんな立派な霊が懸かるわけがない・・・と謙遜するマトモな人には
その謙虚な心に応じた高い霊格のものが懸かります。
霊格が高く神次元のもいるでしょうね。
その人の日ごろの言動・行動を見ればわかります。

ちゃんと観察すればどんな霊が懸かっているか見抜けるのに
周りの人がしないのは何故かな?と、思う例もありますね。
ひとは波長の法則で知り合い、親しくなるので周りの人間もその低い霊懸かりと同じだから
言動がおかしいとか、変だとか感じないのです。
それはこの世にありながら一つの霊界を形成しているのと同じ。

ところが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は皆、無自覚ですが霊が懸かっているのです。
ただ、チャネリングしないだけですよ。
神は
「神の入れ物となりてくだされよ。獣の入れ物と成りてはいかん。」と、警告してます。

高橋信次が昔、講演会を開き
「自分に悪霊が懸かっていると思う人はこっち、懸かってないと思う人はあっち」
と、聴衆を分けさせました。
すると・・・・・・・・・・・・
悪霊有り、とした人の半数に悪霊が懸かっていて、
悪霊無し、とした人の半数に悪霊が懸かっていたそうです。
つまり、当人の意識に関わらず悪霊は半数の人に懸かっていたそうです。
そして当時(1970年前後?)富士山は既に悪霊の巣窟となっていたそうです。
(だから、富士山に本部を構える教団はそういうことです)

悪霊は特別な例外的なものではなく、ごく身近にいるのです。
ただ、普通は当人の悪い想念に呼ばれて周囲を漂って当人に霊感を与えていたり、
背中に張り付いているくらいですが、これがチャンリングなどをしようものなら
「待ってました!」とばかり、入られますね。
チャネリングとは身体を霊に明け渡す作業だから。

最近
「あなたにもチャネリングが出来る」という、精神世界の宣伝を見たものですから、
これは危ない・・・と思って書きました。
チャネリング自体は悪いことではない。
てか、人は既に広義の意味ではチャネリングしているし。
そのままでもチャネリング(広義の)しているのに、
あえてチャネリングをして特殊なコトをしてみたい・・・
と、思えば「その思いに相応しいモノを呼ぶ」でしょう。

一度でも縁を作れば(霊道を開けば)、後から後から同じ波長のモノが寄ってきて
大変なコトになるので結果的に悪いことになるのです。
「怪しき霊がかりがウヨウヨ」(日月神)
だからよっぽど心の修行を積んだ人でなければやらない方がいいです。
それは別に山に篭ったり修行するというのではなく、

「何があっても得意にならず落ち込まず欲もなく、人から認められようとか、
褒められようとか(これも欲だけど)微塵も思わず、
もっと金が欲しいとかもなく、常に満ち足りていて、
自分のことはいつも後回しにして、他人の犠牲には進んでなり、
それを人には吹聴せず、誰も自分が人知れず
世のため人のためにやってることを知らなくても平気で、
他人のために本気で涙を流し、他人の喜びは自分のことよりも嬉しく、
思いがそのまま祈りであり、瞑想なのでわざわざ祈ることも瞑想もせず、
そんな暇があったら世のため人のために働き、
働きと言っても特別なことはせず、自分の仕事で神性を発揮するだけで、
普通の暮らしをし、特別な修行はせず家庭を持って苦労をし、
自分を害する人のために悲しみ(その罪で彼は地獄行きだから)
バカにされ、誤解されて呪われても神がわかってくれればいいや・・・・と、
平気でいつも楽しくて幸せな人」ならやってもOK。

この境地が多分神近き次元なので。
ここまで行かなくても最低限、暗い人はやってはいけない。

興味本位で始めれば一生を台無しにするくらいで済めば良いけど、
死んでからが大変ですね。
これだけ好奇心の強い私ですが、自分の霊格は高くないという自信があるのでやりません。

しかし、「あなたにもチャネリングが出来るようになる」とは凄い商売が出て来たものだと思います。
あの世から働きかけて、こういう商売が始まったのでしょう。
どういう霊のアイディアか・・・上の説明でわかったと思います。
彼らは肉体が欲しい。
霊界のその次元は肉体の欲望が一番・・・という方たちが亡くなってから行くところなので
それを満たすには三次元の肉体が必要なのです。
ここ数年、動きが活発になって来たな・・・・と思います。

ところで冒頭のエハンの言葉。
「あなたの友達も月に一度チャネリングしてるけど?」と言ってやりたいですね。
あ、師匠のことです。
師匠は自分ではそういうコトは言わないけど、そうとしか思えません。
でも、エハンは常に「筋力テスト」をして
(これが本物かどうか、意識レベルは高いか低いか)
計っているので、そのエハンが平気で付き合ってるんだから
師匠はOKなんだろうと思います。

何だか凄い時代になって来ましたね。

<深海からのメッセージ>(2005年8月24日)


深海魚が漁師の網にかかったり、
くじらやイルカが浜辺に打ち上げられたりすると
それが「深海からのメッセージ」だと、書いてます。

私は(それはそうかもしれない)と思っていましたが、
「宇宙心」鈴木美保子著(明窓出版)1200円
に、こんなことが書いてまりました。

「沖縄に人知れず、世のため人のために働いている、普通のおじさんがいる。
この人のレベルは神次元である。
この人が言うには『深海魚は神からのメッセージである。
神は何度も人間にメッセージを送ろうとして、深海魚を漁師の網にかけさせた。
しかし、その意味を知るものは殆どいなかった。
神はまた、私の祈りに答えて浜辺にくじらやイルカを打ち上げさせた。」と。

これにはビックリ。
師匠はこの本を知っているのか。
知らないはずです。
師匠は最近は殆ど本を読まないらしいです。
もう、本を読んで情報を取り込むという余裕はないし、
読むべき本もないそうです。

この沖縄のおじさんは凄いので、興味がある方は読んでみてください。

私は師匠がINTUITIONで「どこそこで竜宮の使いという深海魚が捕獲された」
と書いているのを読んで(それはそうだろうけど・・・)と
半信半疑だったです。
信じないわけではないが、そこまで言うほどのことかな?と。

でも、深海魚は「神の使い」であり「潜在意識からのメッセージ」だったようです。
師匠は「神からのメッセージをちゃんと受け取れていた」んですね。
本を読んで驚きました。
(っつうか弟子のくせにいつも師匠に半信半疑・・・これはいかがなものか?)

<ケイタイ>(2005年8月16日)

或る人が、ケイタイ電話がどんどん小さくなっていくのを見て思ったそうです。
(将来人間はテレパシーで会話するようになるんじゃないかしら)


  <押井 守の場合>(2005年7月30日)

  おたくの間では○崎○オよりも、評価が高い押井氏。
  彼は教育学部にいたので、卒業後は教師になろうと思っていた。
  ところが・・・。




  
 http://www.oshiimamoru.com/


◆大学卒業〜1979年

▼卒業後、友人の彼女が家庭教師をしていた家の人がテレビ番組のプロデューサーだったというツテでラジオのディレクターをやることになる。何もわからず前任者もない状態でいろんな仕事を8ヶ月ほどこなすも、あまりの悲惨な状況に嫌気がさして突然辞める。

▼ようやく教員採用試験を受ける気になり、試験時期が来るまでの間はCMを録画して広告代理店に送るというバイトをする。この仕事があまりにヒマだったため観ていたテレビで「面白い」と思ったのが、テレビアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の再放送だった。「アニメでも実写っぽく、映画っぽく作れるのだな」と思って観ていた。のちに入社することになるタツノコプロの名前はこの作品で覚えていた。

▼小学校の図工の先生になるべく受けるはずだった教員採用試験だったが、託した友人が願書を出し忘れるという大事件が起こる。

▼「就職しないとさすがにマズい」と思いながら国分寺を歩いていた時に、「タツノコプロで社員募集」という貼り紙を目にする。「ああ、あのタツノコだ。『ガッチャマン』みたいなものなら自分にもやれるかな」と思い、応募。無事、採用される。

友人が押井氏の願書を出し忘れなければ、世界の押井はいなかった。
この”偶然”といい、タツノコ・プロの張り紙を見ることといい、「マトリックス」の見本のような話なので、掲載しました。
何故、その時それが目に入ったのか?
それが問題です。
押井氏が将来はアニメ監督になる運命にあったので、それが目に入ったのだと思います。
このサイトを教えてくれたnioさん、ありがとう。



<無意識の予言>(2005年7月25日)

変な話なんですが(てか、このコーナーは全て変なんだけど)
皆さんは「無意識に予言」してることってありませんか?

今から20年以上前のこと。
何となく浮かんで来るのが
坂本九
「上を向いて歩こう」という歌を口ずさんだりしてました。
すると・・・その年の夏に「日航機墜落」。
その飛行機には坂本九が乗っていたのでした。
(※この事件そのものにも、いろんな偶然の一致があるのが有名ですよね?)

あと、日本神話を題材にして映画を作ったら面白いんじゃないか?と、思ってました。
なぜか思い浮かぶのが大女優の
高峰みえ子(字がわかりません・ヒデコかも)
なのです。
この女優は貫禄と気品があるので、大国主命の母役なんかどうかしら?と、思ってました。
(しっかし私も暇人ね)
すると、半年以内高峰さんが亡くなった。

あとは名脇役・・・名前忘れた・男性・・・も、私がひそかに(いい役者だなぁ)と注目してたら死亡。
そういうのなら何人もいます。
なので(あ。まただ)と、思います。

それから師匠ですが、こっちは(無性にここへ行きたくなった)と思って、パンフレットを取り寄せたりして
具体的に計画していると、そこは「何故か」事故・事件・テロその他が起こるそうです。
最近はそれが
100%の確率になってるそうです。
具体的な地名などは書けませんが、全て最近何かが起こった場所です。

思うに、私の興味の対象は「人間そのもの」なので、今この人を起用しないともう間に合わない(死んじゃう)
というのを潜在意識がキャッチしているので、(いい役者だな)と、
表面的には思い出させているのではないかと。

また、師匠は私よりスケールが大きく、社会的なこと・地球規模のことが興味の対象です。
なので(今、行かないとココは行けなくなってしまう)と、いうのを潜在意識がキャッチしてて
それが意識に上って来る時には「何故か知らないが、今、無性にココへ行きたい!」
となるのではないかと。

と書いたけれど、実はみんなこういう
「勘」は持っているのです。
ただ、それ(勘があること)を考えてもみないし、意識にチョコっと上ってもそれに注意しないで
忙しいから、忘れちゃうし。
なので、このPANDORAを見たり、師匠のINTUITIONを見たり、読んだりすると
そういうコトがあるのだ・・・と、まず頭でわかり、体験談が載っているので
(コレなら自分にも似たようなことがあった)とか、(こいつにできるなら俺だって)とか
不思議体験が日常体験になって行きます。
それが頭ではなく、身体でわかるようになると「無意識の予言」も、当たり前にできるようになってます。


ただし・・・無意識なので前もって何がどうなるのかは、わかりません。
後から(ああ、こういうコトだったのか)と、思うくらいで、
あんまり役には立ちませんが・・・。


 <虹>
(2005年6月29日)

 Sさんの体験談ですが、「悟る」ということの好例なので紹介しますね。

 Sさんは去年の夏に虹×という名前のオカルト爺さんと出会い、
 マインドコントロールされかかり、そのおかげで自分の気づかなかった弱点を知ることができました。  
 そしてこのところやけに「虹」のサインが来るそうです。

 まず「平たい虹が闇に溶けて行く、不気味な夢」を見ました。
 (この解釈を夢のコーナーに載せようと思っててまだやってませんが
  オカルト爺さんと関係ありそうな夢です)

 それからしばらくして変わった虹が出現した時suryaが教えてくれました。

 群馬県北部や前橋市の上空で12日、
 虹が横一直線に広がったように見える「環水平アーク」が観測された。
 前橋地方気象台によると、環水平アークは
 高度5000‐8000メートルにできた雲の氷の結晶に、
 太陽光が乱反射して起こる現象で「彩雲」とも呼ばれる。
 観測されるのは珍しいという。


 群馬県で観測されためずらしい虹だそうです。↑(虹×さんの話題のときに・・)
 私が夢で見た、「幅の広い4色の虹」はちょうどこんな感じでした!
 びっくりします。
 夢の中の虹は黒い空を背景に不気味に溶けて行きました。
 そして今の虹×さんの話題とのシンクロを考えたら、
 あの魔女は虹×さんを顕しているのでしょうか?
 ・・・勝手に思いつきました。

 虹×いう名前、夢の虹、そして現実の虹・・・です。
 夢と現実が同時進行しているのです。
 夢で予知していたのでしょうか。
 そして昨日、一連の「虹」の出現が指し示すものが何であるかわかったそうでsuryaが教えてくれました。

 if さんにはお伝えしてなかったんですが、虹が溶け出す夢を見た辺り
 から、「虹」をいたるところで目にしていました。
 言葉のなかの「虹」、映画の中の虹の映像、本のなかの虹の文字、
 本当に色々なところで虹を見つけました。覚えていないくらいです。
 またか・・と思いながら、これほど頻繁に同じものが現われたことは
 今まで無かったので、驚いていました。
 そして今日、私が好きな岡村孝子さんの歌を久しぶりに聞いて
 みたんです。
 何気なくかけた曲が「虹を追いかけて」でした。
 そしてその歌をきいた途端ぽろぽろ涙が出てきて、今までの
 虹のメッセージはこの歌のことなんだ・・と思ったんです
 
 
 
 涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて
 無くしたものばかり数えてた毎日がおかしくて
 
 人と争うことばかり 知らず覚えているうちに
 いつか感じる心さえ無くしかけてた
 素直な優しさで あの日の私を取り戻したい
 
 
 日差しに揺れている 名も無い小さな花さえ
 そんなに弱くない しぶとさを教えてくれているね
 
 あの日虹を追いかけて 遠い空を目指してた
 いつかこの手につかめると 信じていけた
 素直なときめきで 本当の私を取り戻したい
 
 あの日虹を追いかけて 遠い空を目指してた
 いつかこの手につかめると 信じていけた
 素直な優しさで本当の私を取り戻したい
 
 
 「虹を追いかけて」
 
 シンボルが現われてもどんな意味か全く分からない・・
 という経験が沢山あったので、こんなにはっきりメッセージを
 感じたことに驚きました。
 そしてとても心が暖かくなりました。

 ある事象が三度くれば、それは「お告げ」(サイン)だと、昔から言いますね。
 一度や二度では(単なる偶然)になってしまう。
 三度来れば人は(おや?)と、注意しますね。

 それは全て自分の潜在意識がやっているんでしょうが
 毎日毎日、本人に気づかせようと働くその姿(見えないけど)には頭が下がります。
 この忍耐強さを見習わなければ・・・と思います。
 suryaはやっとその意味を昨日悟ることが出来たようです。

 実はsuryaの虹のサインの出現は去年から始まっていました。
 (虹×という名前の爺さんと出会う前にも、実物の虹を見ている)

 一年がかりで何かがsuryaに何かを知らせようとしていたのでしょう。
 一年もかけて・・・。
 時間の長さはsuryaの悟りが早ければもっと短縮されたのですが
 一年かけないとわからなかったんですね。
 でも、何かをわかるにはこのくらいの時間がかかるということです。
 (その間に虹×爺さんのおかげでsuryaは大事なことを悟ったりする必要があったし)

 全ては起こるべくして起こり、順序も完璧でした。

 
 虹は「真実」を表わしているようにも感じます。
 私にとっては、「色んな間違いを犯して、迷いつづけても
 自分が何を求めてきたのか、もう一度振り返って思い出してみて」
 というメッセージに思えました。
  
 自分で感じて自分で考える。そして判断する・・・それでいいんだと、思います。



 さらに気づいたこと、思い出したこと、符号があったようです。

 さっきしんどくなって昼寝していました。
 辛い感情が上がってきていて、寝るしかない・・というような時があって
 昨日くらいから、とても沈み込んで、どうしようもない痛みを感じていたんです。
 
 夢うつつで、乗りたい電車が止まっているホームから2つくらい隔たった
 ホームに上がってきてしまった夢をみました。
 それではっと起きて、「何かが間違ってる。まだ行きたいところからずれたところにいる」と感じました。
 胸が変わらずに痛んでいて、ハートに手を当てました。
 すると、その痛みを、完全に自分のものとして体験しました。
 ハートに痛みが集中したんです。
 すると、その瞬間痛みが全部消えていました。
 if さんが夢解釈の時、「虹」は「幻」を表わす・・っておっしゃっていましたよね。
 私は何故「虹」が「幻」を表わすのか分からなくて、「どうしてだろう・・?」
 と考えていました。
 
 もし何もかもを「自分のもの」として責任を持つことができれば、虹は自分自身なのだ
 と思いました。
 虹は、遠くにある真実であってしかも幻であるのですね。
 なぜかというと、本当の虹は自分自身だから・・・
 私はそんなふうに虹は幻・・という意味を感じました。
 「虹の向こうに宝を探すのではなく、自分自身が黄金の壷であることに気付くこと」と
 いう言葉をこの間何度か目にしていました。
 


 <からすのお告げ>
(2005年6月20日)

 三年ほど前の未明。
 私の部屋(2階)の窓のそばで、からすが「ぐえええっ!」と何度か鳴きました。
 (※からすはいろんな鳴き方をしますが、ぐえええっと鳴く時は人が死ぬ時だと、
    ある老人から教わりました)
 そういうことは今までなかったので目覚めて心配になり、階下の主人の部屋へ行きました。  
 (死んでいるかもしれない)と思ったもので。
 恐る恐る足を触ってみたら・・・暖かいし主人が「ぐふ・・・」と言ったので
 (なぁんだ・・・死んでなかった)と「安心」しました(ホントだって)。

 その後部屋で寝ていたら朝になり、主人が部屋に来て言うのです。
 「死んだぜ。」と。
 長年ナントカ病(不治の難病)だった主人の叔父が亡くなったという、電話が入ったそうです。

 からすが教えてくれたのだろうか?
 そして「からすが鳴いた時間」に叔父さんが亡くなったのだろうか?
 確かめてないんだけど、どうなのかな?

 そういえばさらに数年前のある日。
 からすの群れが近所の大木に集まって大騒ぎ。
 落ち着かない様子であちらの大木、こちらの大木へと群れで移動していました。
 鳴き方も尋常ではありません。

 その翌日「直下型地震」。
 たいした規模ではありませんでしたが、からすが予知していたとしか思えないんです。



 <日月>
(2005年6月8日)


  今日、友人のK子と上野の博物館に行って来ました。
 「ベルリンの至宝展」(6/12まで開催)を見るためです。
 どうしても「イシュタル神殿のライオンの浮き彫り壁画」を見たかったのです。
 その他の展示物も素晴らしかったです。
 お奨め♪
 その帰りにK子が行きたがったので「薬師如来」に挨拶しました。
 如来の両脇には「日光・月光菩薩」が脇持として鎮座してました。
 帰宅して良く考えたら・・・それって「
日月じゃん!」

  全然思い出さないでお参りした(トンマな)私。
 こんなモンなんですよ。
 なかなかサインに気付かないんです。
 日月の神が(オマエも
アホなりにようやっているなぁ。神は褒めて取らすぞよ。)
 という意味だったんだ・・・と、今、思っています。

  デンパと呼ぶなら呼べばよし。
 お参りするときに「何だぁこの仏殿は。ちょっとは掃除しろ。」とか、
 「ついでにこっちにもお参りしとくか!」なんて神を冒涜するかのような言動!
 (後悔先に立たず)

  この日はベルリン美術館の「マリア像」を見たら帰りの道で大道芸人が
 「アベ・マリア」を演奏していたりエジプトの神バステト(猫)を思わせる猫がいたり・・・
 いろんなメッセージがありました。
 楽しかったです。

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<後日談>(2005年6月11日)

  この後、私達は師匠のDVDを置いている店へ行きました。
 神田神保町なのに、間違って「九段下」で下車してしまいました。
 仕方ないから神保町まで歩きましたが、途中S大学がありそこで中年男性に道を訊きました。
 K子が言うには職場にS大学出の中年男性社員がいて、とても楽しい人だそうで
 噂話しをして笑いながら本屋まで歩きました。

  その翌日K子からメールが来ててビックリ。
 S大出の楽しい社員におたくの母校を見ましたよ・・・と、伝えようとしたらその人は休み。
 もう一人、そういえばS大出の社員(中年男性)がいたはず・・・と思い出したら
 その人=Kさん=は「昨日私達が東京から帰宅する頃、交通事故で死んだ」そうです。
  S大学で道を教えてくれたのも、噂の的のS大出の人も、S大出のKさんも皆、
 「同じ年頃の中年男性」で感じが良いところもそっくり。
 これはいったいどういうことなんだろう?と、K子が驚いていました。

  何と言って良いかわからないけれど、まず私が下車する駅を間違えたところから始まっている。
 というよりは、普段の私は用意周到で地図くらい用意するんです。
 なのに、私はこの日に限って地図を用意しなかったので、S大学の前を通るはめになったのです。
 ということは・・・死んだKさんからのメッセージ(同僚のK子に母校を見せたい)だとしたら
 私が地図を用意しなかったところからでないと話しが合いません。

  そして、同僚の楽しいS大出の人がいなければそこでS大学を話題にもしません。
 この噂の男性も実は最近、K子の部署に来たばかりで、K子はこの男性と毎日会話するわけです。
 なのでK子は男性がS大学を出ていることを知っていたので、S大学を見た時に気付いて
 二人で話題にしたのです。
  だからこの噂の男性の存在も重要です。
 この噂の人がいなければ、S大学のそばを通っても気付かずに素通りしたでしょうから。
 さらに全員「中年男性」というサイン。

  不思議な話しです。
 
 
  全然不思議でも何でもない・・・と思うかもしれないけれど、K子は以前にも会社の同僚の
   中年男性が病死した時、その男性が夢枕に立ったそうです。
   K子は優しいので「○○さん、何で死んじゃったんですか!」と、泣いたそうです。
   そうしたらその男性は「ゴメンね、○○さん。」と言って消えたそうです。

  彼の世は「念=思い」の世界。
 そして彼の世には時間がないので、事故で死んだKさんが「自分の母校を優しいK子に見せようと」
 私を使い、地図を用意させないでS大学を見させる・・・ということをしたのかな?
 と、トンデモなことを思うのです。
 
 (※私は何故か昔から「友人・知人が必要としているモノを知らずに調達する」という
     特技があります。
     自分でも何でなのか、わかりません。
     いつも何の気なしに持って行ってあげたりすると、それはその人が必要なモノなんです。
     必要としているモノとは品物や情報です。
     なので私は他人(のテレパシー)に使われているんだなぁ・・・と思いますね。
     お役に立てて嬉しいです)

  K子からさらに情報が来ました。
 Kさんは今年の2月頃、職場で腕を機械に挟まれて大怪我をしたそうです。
 これはKさんに「気をつけなさい」という警告だったんだねぇ・・・とK子は言います。

  Kさんのご冥福をお祈り申し上げます。



 <第一印象2>
(2005年6月7日)


  「前世について」のコーナーの「同僚Y」にも書いておきましたが
 彼女と私の、人間に対する直感が同じだったのです。
 まず、私とYは同期でした。
 ある先輩に初めて会った時(うっ!)と、思いました。
 が、黙ってました。

  それから3年ほど経ってから、Yが
 「T先輩と一緒に仕事する時は緊張したわ。」と言うんです。
 「一緒にいると気詰まり」なんだそうです。
 私もそうでした。
 悪い人ではないんだけど、言葉化が難しいものを感じていました。
 これは頭で知る類のものではなく、身体全体で感じるものなのだと思います。

  思うに身体全体を覆っている、オーラで感じるのでは?
 自分のオーラは自分を保護するために、相手の情報を感知しているんじゃないだろうか?
 相手の情報とは相手のオーラのことです。

  私は初対面で(うっ!)と、思った人はその後やはり「あの感覚は正しかった」という目にあいます。
 でも、私はたとえ(うっ!)と思ってもそれで付き合いを辞めるということはしません。
 その第一印象が正しいかどうかを確かめたいからです。
 (怖いモノ見たさです)

  第一印象を良くするためにいくらお世辞笑いをしても無駄と、下に書きました。
 が、世の中にはそれでいい人が多いのかもしれないですね。
 態度さえ良ければ、本質はいいや・・・みたいな。
 ただ、このことを自覚してはいないと思いますが。

  私のお店にたまに来る三十代半ばの男性がいました。
 中肉中背。顔は平凡(マンガで言えばノビ太顔か、通行人顔)。態度は普通。服装普通。
 別に会話が多いわけでもないし、どこをとっても平凡&普通。
 ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭髪が薄い?惜しい!
 私はこの人をいつも(いい人だなぁ・・・)と、思っていました。

  その後同僚のYと一緒に仕事した時に、このお客さんが来ました。
 Yが
 「あたし、あの人、いいわぁ。」と言うのでビックリ。
 私もそう思ってたよ、というと、Yもビックリ。
 こんな平凡のサンプルのような人の、どこがいいのか・・・・・理由などなくて、ただ良いんです。
 でもこれは言えるかもしれません。

  砂糖と塩、見掛けはソックリですよね?
 でも区別するために真剣に見つめると、どっちが砂糖だかわかりますね。
 砂糖は暖かく、塩は冷たく見えるはずです。
 砂糖と塩に温度差などないから、これは実際の温度ではなく
 「モノの本質を温度に例えて感受している」のでしょう。

  こういうところは夢と同じです。
 夢もそのままではなく、他の感覚や言葉に置き換えられているからです。
 つまり人間は「目覚めていながら、夢と同じことをしている」のです。

  この温度差・・・・・・・・・・・・・・・人間ならどうでしょうね?

  人間も全く同じですね。
 一見して「暖かい」人と「冷たい」人がいます。
 上にあげたお客さんは何も言わないけれど心の温かさをかもし出していたのですね。
 どんなにニコニコしていても、無表情でおとなしくても、大声で挨拶しても「温度」は隠せません。
 こういう人、沢山いますよねw
 でも、第一印象はテクニックでは作れません。



 <第一印象>
(2005年6月5日)

 第一印象が決まる時間=3〜30秒。

 第一印象が持続する期間=3年。


  という話しがある雑誌に載っていましたが、これは本当だと、思いますね。
 そして「第一印象はこれ、このように大切だから身だしなみに気を付けて云々、かんぬん・・・」
 とありました。

  そうかなぁ・・・・・

  第一印象が「ニコヤカな笑顔」と、「身だしなみ」だけで決まるだろうか?
 いや、決まらない。
 第一印象には「その人が隠しても隠し切れない『本性』が出る」というのが私の持論です。

  なので、小手先のテクニックなどを弄しても「無駄」です。
 初対面では相手の情報がありません。
 なので「大脳」=情報=理屈・理性=が殆ど働きません。
 では、そういう時に何が働くのか?
 それは「直感」です。

  この「直感」は間違いません。
 瞬時に自分と相手との「相性」を計り、見極めるのが直感です。
 ただし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普段から心にもないことを言い続けている人は
 この直感力が麻痺しているので、利かないとは思いますがね。

  私は普段から「心にもないお世辞」は言わないタチなのでこれが利くんですよ〜。
 今まで直感が間違っていたことがないですね。
 でも、自分の直感に自信を持っているかと言えばそうではなく。
 私は「その直感が正しいのか、そうでないか」を調べたいので敢えて
 胡散臭い人とも付き合ったりはします。
 大抵後で(ああ、自分の直感は正しかった!)と、後悔することになります。

  でも、私は表面上の損よりも、自分の直感力の程度を知ることの方が嬉しいのです。

  それはいいとして、「第一印象」を良くするために小手先の工夫をしても
 そんなモノは簡単に見抜かれるということですよ。
 でも、見抜けない人がいるからいいかもしれない。
 しかし、そんな人に認められて就職したら却って大変な結果になりませんかね?
 また付き合っちゃったりしてもロクな結果にはならないんじゃないかな?

  第一印象というものは常日頃から毎日毎日積み上げて獲得するものと思ってないと
 後で「ビックリ」や「気の毒」(by 日月神)が出ると思いますよ。

  実例を挙げると・・・・

  suryaとはまだ会っていません。
 が、彼女の、ケイタイで撮った写真を見て笑いました。
 なんともいえないホンワカ系だったのです。
 彼女の文章は硬くて真面目なので、印象とは大違い。
 「文は人也」と言いますが、この場合はケイタイの写真の方がより、実体に近いでしょう。
  Wingとはメールでも気が合いましたが、会ってビックリ。
 (こりゃ日本人じゃないや)
 なんとも気さくでバカバカしく、私と波長がピッタリでした。
 文章と顔と性質がピタリ、一致する人でした。

  初対面のレオ。
 こっちも輪をかけてバカバカしく、楽しい人でした。
 波長が近いのだろうか、誤解というのがありませんね。
 この人も見掛けどおりの人でした。

  つまり、この二人は「自分をそのまま出している」という珍しい日本人だったのです。
 私は日本人の女に「メチャクチャ自分を偽っているか、または無意識に偽っている人」
  「他人を偽り、心にもないことを言いそれに気付かない人」というのを発見して
 驚いたクチです。
  何故「その必要があるのか??」と。

  もう一人、子供が出来ないという人を見てビックリ!
 これ以上ないというほど寂しい顔をしていました。
 さらに「お腹のあたりが大変冷たい」と、感じたのです。
 (うううううっ!これじゃぁ子供は出来ない!困ったな)
 どうにかしてそれに気付かせようとしました。
 (何故なら本人は子供を欲しがっていたからです)
 (これをわからない限り、子供は宿ってくれないでしょう。こんな冷たいお腹には)
 しかし、やはりそこらへんが理解できなかったようです。

  直感は裏切りませんね。

  直感を働かせるには普段から直感が鈍るような暮らしをしていてはいけません。
 最低限「心にもないことを言ってはいけない」。
 これでかなり直観力は研ぎ澄まされるはずです。
 ちなみに師匠。
 かなり、正直モノです。
 その正直が仇になることさえ、あります。
 (実害すら蒙っています)
 普通はここで処世術を学び(利口になり)薄汚くなるところですが、彼はそれをしません(つうか出来ません)。

  だから直感の最たるモノ(見えないモノのサポート)が降りて来るのだと、思いますね。

 「正直の頭(こうべ)に神、宿る」・・・・・昔の人の直観は素晴らしいですね。
 
 「生まれ赤子の心となりてくだされよ」(by 日月神)
 神は小賢しさを嫌っているようです。

 小手先のテクニックでその場をしのぐか、それをせずに大局を見据えるか・・・
 「戦闘に勝って戦争に負ける」という言葉があります。
 目の前の戦闘に勝ちたい人が多いようです。


 
 <コーヒーをこぼす

 私は直感が働く方なのに自分の直感を信じないというクセがあります。
 先日もこんなことがありました。
 suryaからのメール。
 ↓
 if さん、ちょっとお聞きしたいのですが
 今日、あるヒーリングのセッションに申し込みしようかどうか
 考えていて、「よし、しよう!」と決めました。
 そのときにコーヒーを入れていたのですが、入れたての
 コーヒーをカップごとこぼしてしまいました。
 「よし、行こう!」と決めたと同時にこぼしたんです。
 何か気になって、サインかな?
 やめろってことかな?
 と考えています。
 「コーヒーをこぼす」って、現象的にどういう意味があるか
 もし意味があったら教えていただけますか・・?


 これを読んで最初に「浪費」という言葉が浮かんだ。
 なのに私はこんな返事を・・・
 ↓

 ----------------------------------------

 カップは「器」だよね。
 
器が落ちたんだから
 「それはsuryaさんの器ではない」ってことじゃないかな。
 
「器に余る」
 
「手に余る」
 
とかいう意味で。

 夢ならこぼすっていうのはやはりあまり良い意味じゃないな。
 大体「こぼす」って良い意味じゃないでしょ。
 「愚痴をこぼす」とかいうもんね。
 「流れてしまった」わけだし。。。
 
 ちょっとだけ嫌な予感がする。
 でもほんのちょっと。
 やってみれば「あ、このコトだったのかぁ!」と、わかるかもしれない。
 私は実験大好きだからむしろ何が起こるか楽しみで「やる」ねw
 本当。
 確かめたいし。
 
 コーヒーがこぼれただけでしょう?
 たいした損害・ダメージではない・・・とも思う。
 取り返しがつかない・・・って感じじゃないよね。

 -------------------------------------

 最初に浮かんだ「浪費」という忠告を、私は書いてない。
 そうしたらsuryaからの返信。
 ↓
 そのセッション、すごく高いから、経済的に「器じゃない」のかも
 と思いました。
 余裕があるわけじゃないのに、行くとなれば無理していかないと
 いけないからです。
 if さんならやってしまうんですね。
 私は・・もう少し考えてみます
 ありがとうございました。
 

 一応お礼は言われたけれど自分としてはちょっと失敗?
 この場合は「浪費」が一番のキーワードだったから。
 私の悪いクセです。
 自分の直感に従わないというのがね。。。

 さて、suryaさんは私に夢の解釈は頼むけれど
 現実の解釈を頼んだのは初めてです。
 でも、私は常々「夢と現実は同じモノ」と言ってきました。
 夢と現実は同じモノで片方は純粋に彼の世(四次元・他次元・霊界・心の世界)
 の出来事であり、
 片方は物質がからんでいるだけです。
 だからこの世のことも夢の解釈でできるのです。



 <神が子供を遣わすから・・・


 今から2年ほど前のこと。
 車を走らせていた私に急にある考えが浮かびました。
 
「神がこれから子供を遣わすから、それを一人前に育てるように」
 へ?
 頭の中にいきなりそういう考えが浮かんだのです。
 いったい何?
 と思っていたら・・・それから2週間後の夜、いきなり電話がありました。
 近所の女子高生が
 「これから if さんのうちへ行っていい?」と言うのです。
 倅の同級生で小さい頃からウチへ来て遊んでいた子なので
 「いいよ。」と。
 事情を聞いたら今家出中で学校にも通ってない。
 ウチにいたら自分が死ぬか母親を殺す・・・と言うのです。
 それで
 「明日引っ越しておいで。」と言いました。
 この子は家出をしては親に連れ戻されるということを繰り返していました。
 ウチに来ても連れ戻されるかな?と思ったら
 親は迎えに来ませんでした。
 何故?
 まぁ、近所だからいつも見られて安心なのかも。
 でも、ウチの隣の隣にも女の同級生がいてそこへも泊まろうとしたら
 親が深夜に連れ戻しに来たそうだ。
 何故、ウチへ来ない?
 それから数ヶ月経ち・・・やっとわかったのです。
 私 「あああ!私が一人前にしなきゃならない子ってP子のことか!
    なぁんだ・・・・友人の息子(こっちも大変)のことだと思ってたよ!
    男の子だとばかり思ってた!」
 P子「バカだよ!おばちゃんそりゃぁバカだよ!」
 私 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
 まぁ、いいさ。

 このように私は直感は働くのに頭が悪いモノで直感を生かせないことが多い。
 勿体無い。



 ヘビを踏みつける聖母マリア>

 去年の夏に変な爺さんに会った。
 人の功名心・選民思想を利用して人を操るというトンデモない爺さんだった。
 アセンションを餌にして「助かりたい欲」と「他人よりも勝りたい傲慢さ」を
 利用して人を操るという手法。
 これは「欲と恐れ」を使って人心を操る宗教の手法と同じ。
 観察していたら、ある金持ちの女性が皆の飲食代を支払うのを
 舌舐めずりして見ているのがわかった。
 (まるでヘビのようだな)

 その爺さんが気に入る人は「自分に服従する人」。
 逆らって自分の意見を言う人を嫌い、蔑み、自分から離れて行くように仕向けていた。
 当然、私は誰にも服従しないので(笑)嫌われたがその方が良かった。

 ところがあるところに敬虔なクリスチャンのおばさん(M女史)がいて
 その爺さんのことを大変悲しみ「爺さんの魂を救ってやろう」とした。
 爺さんがキリストのことを持ち出すので
 「正統派のキリスト教の観点から、爺さんの説の間違いを正す」と
 爺さんは言葉に詰まり、その後興奮してM女史を自分のサイトでコキおろす
 という、人間性のかけらもないような仕打ちをしていたそうだ。
 でも、M女史はそういうことをしてしまう爺さんを哀れみ
 「悪霊の仕業だから」と、爺さんを救おうとしたらしい。

 それから約2ヶ月後のある日。
 私は車でスーパー・マーケットへ出かけた。
 買い物を済ませ、今度は本屋へ出かけた。
 本屋の用事も済ませ車を発信させたら・・・タイヤからペタペタと音がする。
 おかしい・・・と思って車を降りてタイヤを見たら・・・
 「白い細いヘビがタイヤのホイールから半身を出して死んでいた」
 ペタペタという音はヘビが道路に叩きつけられる音だったんです。

 「聖母マリアが年老いた龍(ヘビ(?)をそのかかとで踏みつける」
 という有名な予言の場面を想像してしまった。

 これはM女史が人を惑わす爺さん(に、憑いている悪霊)を踏みつけた
 ことではないだろうか?と、
 本気で思った。
 また、私も爺さんの魂の薄汚さを一見して見抜き、コキおろしたので
 私も「かかとで踏みつけた」ことになるかな。
 そして私もそのおばさんも聖母も”イニシャルM”ですw

 しかし、ここまでわかってない人(爺さん)について行く人がいるってことが呆れますね。
 何でも50代のおばさんが
 「あなたは昔、竜宮城の乙姫だった。
 そして、その時に、私(爺さん)に会ったことがある。」と爺さんに言われて
 舞い上がっていたそうだ。
 するってぇと、爺さんは浦島太郎だったのかな?
 他の人も「アトランティス時代に一緒に生きていた。 
 今こそ、宿願(アセンション)を果たす時。」などと、言われて
 選民意識と不安と欲で操られていたようだ。
 

 私はM女史とは会ったことがなく
 電話やメールで会話したこともないが、
 中間に立って仲立ちした人に言わせると
 私とM女史は「意見が同じ」だったそうだ。
 その中間に立った人も途中まで爺さんに洗脳されかけたのだが
 M女史が諌めてくれたそうだ。
 そして「何故 if さんは私に忠告してくれなかったのですか?」
 と怒られてしまった。
 しかし私は「自分の素直な感受性で見れば、わかること」なので
 あえて忠告はしなかった。
 また「失敗も貴重な体験」と思っているので放っておいた。
 (ただし、彼らが見たおぞましい夢の内容がサイトに公開されていたので
  それを読むようにと、忠告しておいたのだが・・・読まなかったようだ)

 頭でわかるより、心(体験・身体)でわかった方がいいから。
 つまり・・・・・痛い目に会った方がいいってことです。
 致命傷を負わない限りは。

 また、M女史が洗脳されなかったわけは「常に神とともにいる」ので
 守られている・・・と言ったら笑うが、
 つまり「常に神の言葉と目の前に起こっていることを照らし合わせて神と
 会話しながら生きているから」だと、思う。
 私は日月の神が「このフデ読んで(起こる事象を)サニワせよ」と言ってるので
 素直に聞いて実行しているだけです。
 また、私もクリスチャンも「他人に認められよう」とか「他人よりも優れたい」
 とかいう、気持ちがないのです。
  M女史の場合は「神に認められればOK」なんだし
 私の場合は「私が認めればOK」なんですよ。
  神の目から見れば人間の中の上下などは「ないに等しい」し。

 爺さんに洗脳されかけた友人はそれを身をもって経験しやっと
 「自分が思い上がっていたこと」を悟ったのでした。
 自分がいかに思い上がっていたかを、思い上がらなくなって初めてわかったのです。
 人は皆多かれ少なかれ思い上がっていますよ。
 普通の人は思い上がっているのです。
 自分が思い上がっていることをわかるのは
 「自分の中に思い上がっていない部分があって始めてわかる」のです。
 宗教とはつい、思い上がってしまう凡人が思い上がらなくなるよう、
 謙虚になるよう、作られたのだけど、それでも人は思い上がる。
 本当の宗教者はこのおばさんのように思いあがらないんですけどね。
 
 それはともかく、私は友人を放っておいて良かったです。
 また、ちょうど良い時にM女史がその人を説得にかかったのも良かったです。
 全ては何かが計画したかのようにうまく運びました。

 これこそが「神」(別にキリストや日月に限らず)の計らいだと思うのです。
 友人の潜在意識(神・天使・ハイヤーセルフ何でも)の仕業だと思うのです。
 友人はこの一件でいろいろと悟ることが出来、爺さんに感謝していました。
 素晴らしいことだと思います。

 トンデモ話でした。



 <私の守護神?>


 私は以前霊能者にこんなことを言われました。
 「あなたには大変霊格の高い、
 神様のような格好をしたお爺さんの霊が憑いています。」
 だって。
 (へええ。。。心当たりはないけど)

 それから数年経ちある骨董品店で小さなお爺さんの像を発見。
 見たら欲しくなり買いました。
 中国の仙人のような格好をしたお爺さんの像です。
 頭がやけに長いw
 木製ではなくいったいコレは何でできているんだろう?
 とずっと考えていました。
 するとその後ふと買った雑誌に
 そのお爺さんの説明のような記事がありました。
 「南極老人」とかいう・・・
 これは「夢を司る老人の姿をした神」だそうで。
 (へえええ!)
 夢には興味があり、ヘタクソな夢判断もしていたのでちょっとビックリ。
 また、材質を知りたいと思っていたら
 ある仏像製作会社のHPにそれが載っていたのです。
 木ではなく特殊なプラスティクらしいです。

 この一連のことはちょうどよい順序で起こりました。
 疑問を持つとしばらくして答えが来ました。
 不思議な符号・巡り合わせですね。

 私の夢への興味が彼の世の”南極老人”を動かしたのかな?と
 思っています。
 そして私に憑いているお爺ちゃんてひょっとして”南極老人”?
 私は「神様のような格好をした・・・・」と聞いて
 日本神話の神様の格好を連想していたのですがね。
 中華風とはね。

 あ、確証はありません。


<イチオシ!古霊神社>(2006年3月8日)


古霊のLEIKOさんのパソコンが意志を持ち始めたそうです。
パソコンの調子が悪いので分解して、ハブを取り出してみた。
するとその上に何かを載せることを思いつく。
その上でレメディが出来るということを発見したそうです。
?????
一応この件に関しましてはメールで説明していただいたんですが、
そのメールがどこへ行ったのかわからなくなりました。
残念!

えええええええっとですね・・・・・・・・

LEIKOさんのパソコンが意志を持ち始めたらしいんです。
ハブの上に何かを乗せてレメディを作るってインスピレーションを与えたのも、
どうもパソコンらしいのです(驚)。

?????

(慌)LEIKOさんからのメールを見つけたら、事情がわかると思います。
まぁ、そんな感じです(焦)。




(気を取り直して)ところで私は久しぶりにLEIKOさんのおみくじを引いてみようと思い、
依頼しました。
おみくじは一件1000円。
安い!
実物大の画像をupしました。


で、おみくじには外側に「キーワード」が書いてある。
それを読んでLEIKOさんが、おみくじを引いた人のために
リーディングしてくれるのです。
参考までに、私のを載せますね。
当たってます。




妃殿下〜まいどどうも〜レイコっす。おみくじの結果と、レメディを送りします。
(妃殿下ってのは気にしないでくださいねっ♪)
「ヒーリングクライシス」のリーディングです。
妃殿下、なんかやり過ぎていることは無いでしょうか。

(あります。実は昨夜酒を飲みすぎて二日酔いです)
溜めすぎているか、備えすぎてるか、構えすぎてるか、壊れ物を用意してるとか。
(脂肪は溜まりっぱなし。備えはありません(泣)、構えすぎ?あるかな?探してみます。
 あとは、捨てたいモノが沢山あるのに、寒くて掃除が出来ないので、捨ててません。
 壊れ物?思い当たりますわ〜)
体の方にきてしまっているようなことは。
(おおあり。二日酔いで、うい〜〜〜ダメ)
まだまだ用意ができてないところへ、入ってしまったりとか。
(これは意味がわからないけど、考えてみます)
最近の私の思うところは「順序順番」を崩さないということです。
もし、順序順番を忘れてしまっていたら、ちょぴっと苦労するかも。

(苦労はしたくないです=!)
変化の流れに乗るように、順序順番を外さないでくださいね。
(はい。)


メッセージ
申し分なくこなしている。まだ遥か見えないうちから、貴方は察し、よく観察している。

(ぎょっ。口調が変わった。貴方はどなたですかっ?)
文字通り、貴方は賢い。そこの内側のところもよく理解している。
(えへっ、照れるぜ)
もうまもなく届くであろう報せを、貴方に愛をもって送る。
(報せが来るというの、ネットの星座占いとかにも沢山出てました)
どちらかといえば、貴方は繊細な方だから、結論を先に届けよう。
まず、その形から。そして、その奥へ。
夢見るようにして、その様を見つめるから、それは変化し、携えてくるようだ。
まずその内側へ。内側ね。
申し分なく揃っているから、それらを受け取って戻る。もうまもなく。
(ええと、貴方様が何かを私のために受け取って来てくださるのですね?確認)

以上です。
(ありゃ、終わっちゃった)
勇気と信頼と共に
レイコ

(なんとチャネリング付きでしたか!これで1000円とは申し訳ない!)

いやぁ・・・不思議ですわ。

で、封筒にはレメディ入りの小さなガラス瓶が同封してありました。

追・もしや、このレメディがなにかの引き金になるかもしれないので、そこのところ考慮ください。
   レメディの名前は「説明不可能」です。

   (あのぉ、名前が「説明不可能」、でいいんですね?)
   
私にも何の効果が出るのか説明できません。
   だから妃殿下にどう効果するかわからないです〜

   (へ?)
   
何もないかもしれないし〜(汗
   (いや、むしろ何もない方が良かったりして)
   
レメディは、ライチのリキュールに溶かしてあるので、
   フラワーエッセンスなどを飲む時と同じように使ってね。甘いよ。

   (エッセンスなんて飲んだことないっすよ)
   
使用前に叩き振ってください。
   (思いっきり叩いてやりまっさ)
   
飲み物に数滴たらしてもいいし、そのまま舌の裏に落とすのも。



で、さっそく飲んでみました。
リキュールなので美味しかったです〜。
で、変化は・・・・・・今のところ何もないようなので、ひと安心。

古霊神社のおみくじとLEIKOさんのリーディング、イチオシです。
ぜひ、お試しあれ。




後日談です(2006年3月20日)。

私のところに毎日のように
「古霊神社のおみくじを買ったが。当たってて驚いた!」というメールが来ます。
今日、こんなメールが来ました。

レイコさんにおみくじたのんで昨日きたんです。
 
「宿題」でした。
 
やりのこしてることがある・・・。
仕事そのものではなくて、どうも人間関係のわだかまりのようです。
 
 
そして、レイコさんがカードひいてくれたらしくって
それが、「方便」
 
ifさんに「人を見て法を説けじゃよ」といわれたのとダブりました。
ifさん、すごい。

へええ。
私が何気なく言った言葉・・・数日後におみくじの付録のカードに出たそうです。
全くこの世はどうなっているんでしょうね?

<犬>(2006年1月3日)


推理が冴えてる龍王さん。
一目白!龍王武録の管理人さんです。

犬と猫

伊奴(いぬ)神社の主神は、スサノオノミコト。
大犬座の一番明るい星は、なんとシリウスだった。
ということは犬の王とは、シリウス星であり、龍王のことでもあった。


見たことないが「ぽちタマ」という番組があるらしい。

犬は「ぽち」のこと、墓地(ぼち)であり、
エジプトでは、アヌビスといってお墓や霊界への入り口の番人を指す。
正直、まっすぐ、素直さをシンボル化している。

猫は「タマ」のこと、霊(たま)であり、
変幻自在に変貌する王たる魂そのものをシンボル化している。
私はペットを飼ってないが、自分の中の内なる犬と猫とうまくつきあうことが大事だと思っている。




そういえば、古代エジプトでは犬はアヌビス、猫はバステトという神ですね。
そして犬=シリウス、猫=ヴェガと解すればそれぞれ人類を導いてくれた(かもしれない)
宇宙人です。
だから、古代の人は彼ら(犬&猫)を祀ったのでしょうか?

コトの真偽はともかく、龍王さんの推理は冴えてるし、
これくらいブッ飛んだこと書いてくれた方が面白い。
この日だけでなく、他の日記も大変、面白いのでお勧め。

<用意されていた文字>(2005年12月14日)


Mさんの体験。
Mさんはこの夏に離れたところに住んでいるお竜さんに会いに行きました。
Mさんの他に4人で会いに行ったのです。

お竜さんは書家で、お客さんに文字を一つ書いた色紙を用意してくれていました。

RさんがわたしとIさんとNさんとAさんともうひとりの人にと、
数枚それぞれ違う一字の書を用意してくれていたのです。
他の人が何の字をとったのかは忘れてしまいましたが、そ
れぞれ、ああ、わたしはこれっていう字があったせいか、
誰も欲しい字が重ならず、そんなに迷うことなく選びました。
なんで夢っていう字があったのか不明です。
Rさんに聞いてみないと、そこまで聞かなかったです。


普通欲しい色紙が重なって取り合いになるところですが、
不思議なことに皆それぞれ自分の好きな字がバラバラになり、
重なることがなかったそうです。

Mさんは明晰夢を見られる人。
その夢はカラーで素晴らしくリアルで明るいそうです。
お竜さんはMさんが明晰夢を毎日のように見ていることを知りません。
「夢」の色紙はMさんのために書かれた文字だったのです。

またAさんだけは到着が遅れました。
すると残っていた字は「母」。
???
ところがその後、Aさんはすぐ妊娠したそうです。
予言までしているじゃないですか!
意味的にも「残りものには福がある」という感じだし。



無意識のうちに5人に最適な文字を書いていたんですね!

お竜さん・・・・・・・・・・ロッド使いですが不思議な人です。
勿論夢見能力のあるMさんもね。

お竜さんは最近「龍華の花占い」というブログを開設しました。
これは一度試してみることをお勧めします。
インディゴやクリスタルの鑑定を無料でやってくれた人です。
ブログには花占い他が載っていますが、質問は何でもOKです。



もう一つありました。

お竜さんが私に色紙を送ってくれました。
「漢字一文字」が書いてある。
これは私の名前の文字です。

実は我が家の欄間に数年間「同じ文字」が懸かっていました。
でもそれは色紙ではなくて、色紙大の厚紙に書かれた文字でした。
それがへなへなして来まして(ダメだ、こりゃ)状態だったのです。
捨てようと思っていたら・・・
お竜さんが「同じ字」を送ってくれたので驚きました。
私の名前の文字だから不思議はないのですが、他に何を書いてもいいですよね?

お竜さん、不思議な人です。



もう一つ(2005年12月19日)。
「龍華の花占い」より。

プロになってはじめてのお客様のNさん。
(ちなみに彼女は息子さんの本質&健康の花をご希望でした)

彼女には第1号の記念ということで、色紙をプレゼントにお付けしたのです。
文字はお任せということだったので、「清」と書きました。

ここから不思議な話に!
息子さんにはメッセ−ジも書のこともまったく知らせていないのにもかかわらず、
荷物が届いたその日の夜にせっせと部屋の掃除を始めたらしいのです。
タンスを動かすほどの大掃除!(家族にしてみれば夜の大掃除はちょっと迷惑だけど、
やってる内容はいいことだし大目に見てあげたみたいですが..)

Nさんの息子さん、何か感じてくれたのかな?
彼の本質は洗い立ての真っ白なシャツのような人。
本当にさわやかな心の持ち主だから、部屋や身の回りをどんどんきれいにしていくことで、
ますます本質が活かされるようになると思います。

Nさん、息子さん、ありがとうございました。


お竜さんは無意識にチャネリングしているんですね。

<カルマ切りの不思議>(2005年11月22日)


さて、ゆうこさんから受けたカルマ切りです。
2回目は11/8に受けました。

私が切りたかったのは何と!『先祖』だったんですよ〜〜〜。

何故先祖を切りたかったのか・・・父親がわからずやで縁を切りたいからです。
それで、切ってもらったのですが、ゆうこさんがしたことは
「先祖を説得して光の世界(極楽?)へ逝ってもらう」ということでした。

それをしながら、カードを引いてくれました。
ここにupしたいのですが、技術がないので私には出来ないのです。
残念です。

私が望んだのは「先祖に成仏」してもらうことではありませんでした。
もう、一切あんた達とは関係ないから・・・ってことを理解してもらえばよかったのです。
だから、ゆうこさんが「先祖を説得してあの世へ送った」と書いて来たのでありゃりゃ・・・
と、思いましたね。
いいんですよ、そんな連中は。
自分の好きな場所(地獄)に居ればいいんです。

でも、済んでしまったことなのでいいんですけどね。

それでゆうこさんが言うには
「if さんの先祖はすんなり光の世界へ逝った」んですって。
(へええ)
また、例によって
半信半疑
でも、証拠はないし、見えないんだから仕方ないですよね。



そして、一昨日でした。
財産管理について子供達の意見を聞きたいから、来てくれ・・・と実家から連絡あり。
嫌だったけど、行きました。
実家は事業をやっていてあちこちに家や土地を持っている。
それが銀行の抵当に入っている。
土地は値下がりしている。
事業は止めるが、家と土地をどうたらこうたら・・・というわけ。


兄弟5人のうち仕事で来られない一人を除いて集まりました。
すると途中から例によって父親が怒鳴り出します。
私に。
他の兄弟はおとなしいので、気に障らないんでしょうが、
私はハッキリ言うし声が大きいらしい。
それで二人で怒鳴りあいですw
弟が「二人は似ているんだから。」ですと!
うそ。
どこが?

それで腹が立ったけれど、その後全然怒りが持続しないのです!
さっき怒鳴りあったけど、別になんとも思いません。

****************

そして、今日、カルマ切りを受けた友人から電話がありました。
ご主人と喧嘩になったけれど、その時は腹が立ったけれど、すぐ平静になり、
何とも思わないのよ〜前は堕ち込んで大変だったのに〜。
へえええ。
この友人は
ご主人を「切りました」
ヒドいなぁ。。。。って思いますか?
事情を聞けばそうは言わないと思いますね。
ここでは説明はしませんが。

****************

これで私はわかったのです。
カルマ切りをしてもこの世の表向きのことは切れないのだ・・・・と。
でも、あの世(精神・心・念・縁)の世界では切れたのだ、と。

つまり、こういうことです。

****************

もし、私が親を含めて先祖を切っていなければ、あの世(念)の世界では繋がっているのです。
それを今回切りました。

でもこの世のことは切れない。
だから財産管理について召集がかかる。
でも、念は切れているので、怒りが持続しないのです。
怒りというのは、「相手に対する念」ですよね?
それが切れているので、怒らないんですよ。
その時は怒りますよ、そりゃ。
でも、
怒りというのは健康な子供なら15秒しか続かないものだそうです。
本来は。

それがいつまでも根に持ち、相手を怒り続ける。
これは「縁」がさせるんですよ。
縁がなければいくら怒っても、15秒で消えるんです。
よく考えると、相手に怒った。
それはそれだけで済むはずですよね、本来は。
それをいつまでも怒らせているのは相手に対するさまざまな思い入れ他ではないでしょうか?
縁がなければ怒りは15秒で収まるのにね。

****************

それで今日、
(あああ、ゆうこさんにカルマを切ってもらったけど、今日まで半信半疑だったけど
本当に切れていたんだぁ!)
と、思い知り、私は嬉しいのです。

*****************

九州の或るところにやはり、先祖の縁を切ってくれるおじさんがいます。
(切っちゃっていいのかい?)と、当時は思いました。
でも、今日、いろいろなことがわかって今では納得していますね。
先祖との縁を切ったら罰が当たるって思いますか?
反対ですね。
だって、コレのおかげで血迷っていた先祖が光の世界へ逝けるんですよ。
やっと。
だって、霊というか、人間は本来「一人」じゃないですか。
本来先祖も子孫も関係なく「一人」なんですよ。
「独立個人」なのです。
先祖は先祖で勝手に成仏するべきです。

それが出来ないので、子孫に何とかしてくれ・・・・と、懸かるんです。
迷惑ですよね!

なので、私はそのような血迷った先祖など、早く己に相応しい場所(主に地獄)
へ逝けばよい・・・・と、思っていたのです。
が、今回心ならずも先祖を光の世界へ送ってしまったようで、
これは想定外でしたが、まぁ、いいか・・・・ってトコです。
別に憎んでいるわけではなし。
ただ、関係ないだけだから。

*****************

ドリーン・バーチュー女史曰く
「或る人からの、
依存という念がチューブのように自分についているのです。
誰でもそうです。
それを切るのは『切ります』とはっきり念じなければなりません。
これは難しいのです。
私も、沢山の人からの念が自分に付いているのがわかります。
これは取る必要があります。」
と、著書の中で書いています。


カルマ切り・・・・・・・・・・・・・・・・・・本物だったんですね!


九州のおじさんはカルマ切りとは言ってません。
因縁切りだったっけな?
本人の因縁と先祖の因縁、全てを切るそうです。
料金は大変高いです。

一流企業の社長が何人も因縁切り(?)をしてもらったそうです。
自分が助かりたいのかなぁ?
そうしたら、それらの企業は潰れてしまったそうです。
中にたしか●村証券の名前もありました。

何故か?

企業をバックアップする霊とのつながりを切ったからでしょうか?
社長さんは自分の幸せなんか考えちゃいけませんね。
社員の生活がかかっているのだから。

前世の部下Fとの会話です(2005年11月12日)。


<天使>(凄い屁理屈です。ご注意w)


F「
ラファエルはどうなった?」
私「ああ、アレか。きっと私のそばにいるんだろうねぇ、今でも。
  お〜い、ラファエル、聞いてる?」
F「あははh。」
私「誰にだって、何かしら憑いていると思うよ。調べてみる?」
F「いいよ。
  だって、それに流されちゃうもん。」
私「???」
F「普通の人はそういうコトを言われたら、嬉しくて流されるでしょ。」
私「へえ。」
F「if さんは流されないけど。」

普通の人は天使が憑いているとか言われると舞い上がるのだろうか?
私は天使でも神でも、私のために働いてくれなきゃ嫌だ。
(或る本によれば、天使は純粋に
機能だそうだ。
感情がないらしい。
宇宙人も人間的な感情はないらしい。
純粋に自分がしたいようにしているんだって)
(勿論そうではない天使像を描いた本もあります)

私「でも、よく天使にひれ伏すよね、みんな。」
F「それはそういう存在に縋っているんだよ。」
私「そういう奴に限って
『人間に内在する神』だなんて言うんだよね、おかしいや。
  だって、自分が神なのに、何で外側にいる、天使にひれ伏すんだ?
  あんた天使?あたし神です、よろしく♪
  って、対等な存在じゃないの?」
F「ははは!
  それは天使が霊性が高いからだろ。」


だったら、人間だって本来神なんだから「高い」はず。
私が天使と人間は対等というと、
天使を人間に貶めているかのように思う人がいるけど、それは違うんじゃないでしょうか?
私は人間を天使や神と同等に見て、尊重しているんですよ。
それのどこがいけないのかな?
思いあがっているんじゃなくて、人間(に内在する神)を、神と同等に尊重している
んです。
それがわからない人は無意識に人間を貶めているのです。

こういう論理かもしれない。
「殆どの人間は神をないがしろにしています。
でも、私はちゃんとあなたのことを尊重しています。
私は並の人間よりずっとマトモです」と。
トンデモない偽善者じゃないでしょうか?

そういう人は神や天使を、崇めない人達を軽蔑しているんじゃないでしょうかね?
言葉や態度の端はしにそれが見えますね。
でも、神が一番嫌うのはこういう手合いなんですよね。
それを知らないんだな。
ま、いいけど。

私「でも、人間にだって霊性が高い人、いるよ。
  だから、天使が常に人間よりも霊性が高いのではないでしょう。
  天使も人間もひっくるめて、霊性の高い・低いがあるでしょう。
  だから、天使だというだけで人間よりも霊性が高いというのはおかしい。
  (これは私が職業や人種で人間を分けないのと同じ理屈)
  霊性だけで比較すればいいんだから、人間と天使とを分ける必要はないと思う。
  だって、『人間は神』なんだから。
  人間は神と言いつつ、人間をバカにさえしている・・・その態度は変。」
F「
天使を崇める人てのは、縋りたいんだよね。
  縋るってのは上と下と、差別しているね。
  
自分より上のものに縋りたい人は、同時に下とみなしたものを見下すよね。
  つまり、傲慢だ。

私「そうなんだよ。
  そんなこと言ってるコト自体、神が嫌うことだろ。
  天使はただ自分の職務を果たしているだけだし。」
F「天使は次元の高いところにいるから、(霊性を)高く保てるってところ、あるよね。」
私「そうだよ。
  試しにこっち(現実世界)に来てごらんよ、天使、ホレ!」
F「ははは!
  でも、天使というか、霊性の高い人がこの世に生まれて来ると
  普通の場合よりも転落する確率が高いんだって。」
私「へえ。」
F「霊性が高い霊は、この世に生まれて来る時に、厳しい環境を設定するからね。」
私「そりゃ大変だ。
   じゃぁ、あっちこっちで逆境に耐えかねて転落した霊がいるね?」
F「そう。
  if さんなんかも困難な環境を設定して生まれて来ているだろ?」
私「へええ・・・。」

でも、私は自分で霊性が高いとは思えないんですよ、ご存知の通り。

<ラファエル>


さて、部下Fに
「黒髪のイケメン天使」の正体を刑事のように探った話をしました。
F「あれはどういうのかな。
  ラファエルが守護している人が沢山いるわけだろ?
  教室みたいな感じかな。」
私「そうだね。」

多分ラファエル管轄の人間が沢山いて、それは彼の担当で、図式化すれば
教室に集めているような感じ?
ラファエルはそのクラスの担任ですよね。

天使はこの世の時間の外にいるので、世界中どんなところにも
同時に出現できるし。

私「でも、ラファエルって
癒しの天使なんだってよ。
  私は癒しとは無縁なのになぁ。」
F「いや、癒しているんじゃないの?」
私「
癒しより、しごきの方がいいな。」
F「あはっは!
  しごきつつ、癒すんだよ、if さんは。」
私「へ?・・・ま、いいや。
  でも、
ラファエルてとっても明るくて快活なんだって。
  そこらへんのお兄さんと変わらないんだって。
  古代イスラエルでは旅人の姿で登場しては、
  若者と知り合いになって一緒に旅をしたんだって。」
F「へえ。」
私「よお、君一人?オレも。
  どこ行くの?エルサレム?
  奇遇だなぁ、オレも!
  一緒に行こうぜ♪・・・みたいな。」
F「はっはは。」
私「それなら、私と同じだよ、似てる。
  半信半疑なわりには毎晩寝るときに祈ってるもんね。
  『ラファエル・・・どうか、
私に大金を恵んでください。』ってね。」

<霊能力>


何かで読んだのだけど「終わりの日が近づくと、
ヨエルの子らが沢山現れる」と。
ヨエルとは旧約聖書に出て来る霊能者で預言者。
その子とはヨエルのような能力を持った人のこと。
それが終わりに近づくと沢山現れるというのです。

その言葉が本当なんじゃないか?と思えるほど、今いろいろなコトが起こっています。

普通の人も霊が見えたり、霊能力を発揮したり。

F「それで?
カルマ切りはあれからどうなった?」
私「あの後、
先祖霊の浄化と住んでる土地の浄化というのをしてもらったよ。」
F「ゆうこさんは霊能力があるの?」
私「ゆうこさんには霊能力はないんだ。カードを切って様子を見るだけ。」
F「そうだったのか。」
私「でも、他の人にセッションしてもらったんだけど、その人達には見えてるらしいよ。」
F「へえ。」
私「ウソは言ってないと思うので、どんな風に見えているのか、知りたいよね。」
F「見えているんでしょう。
  
右脳で見るらしい。」
私「イメージ脳っていうもんね。見えてるのかなぁ、やっぱり。」


F「ボクは今世見えない人生を設定したので見えないんだ。」
私「???」
F「生まれる前に神と設定した。」
私「霊能力を発揮しないように、封印したの?それじゃ、殆どの人と同じじゃないの?」
F「いや、多くの人は封印してないんだよ。
  ただ、発揮してないだけ。」
私「へえ、何で封印したの?」
F「それをすると、そっちに流されるから。」
私「・・・・・・・・・・?」
F「ボクは
オーラソーマでもタロットでもそっちに流されちゃうんだ。」
私「信じ込んじゃうってこと?」
F「そう。そうすると、本来の使命を果たせなくなっちゃう。」
私「私はこの通り疑り深いから、参考にはしても信じ込むってことはまず、ない。」
F「でしょ?
  だから、そういう人なら何をしてもOKなんだけどねぇ。」


まあ、天使が憑いていると言われて喜ぶ代わりに「正体を突き止めてやるぞ」
と、調査開始するだけの人って、Fに言わせるとあまりいないと言うんですよ。
私は「それが普通」だと思ってたんですけどね。

<オーラ>


F「if さん、オーラ見えるの?」
私「見えるってほどでもないけど、
指先から凄い勢いで
  
透明な風がぶわーって噴出しているのが見える。
   じっと目を凝らして、見えるはずだ・・・と思って見るんだけどね。」
F「
陽炎みたいなもの?」
私「うん。でも、スピードは凄く速い。」
F「えええ?ボクには見えないなぁ。、霊能力ないもん。」
私「こんなの霊能力なんか要らないって。
  誰にでも見えるんだよ。」
「江原さんが言ってたけど、誰でも訓練すれば見えるんだってさ。」
私「訓練?
  嫌だ、面倒臭い。」
F「でも、ボクには見えない・・・・(自分の手をしばらく見て)・・・・やっぱり見えない。」
私「いや、見えるって。でも、本当に薄いものだよ。
  見ようと思わなければ見えないような代物。」

その後Fは自宅に戻り、手を見てみたら今度は「見えた」そうです。
やっぱりね、簡単でしょ。

<カルマ切り>


F「それで、
カルマ切りはどうだった?」
私「うううん、一瞬意識がなくなって、あとは普段どおり。」
F「カルマ切っちゃっていいのかなぁ?」
私「それは言える。」
F「危なくないのかなぁ?
  生まれる前に今世でやることを設定してくるわけでしょう?
  それを変更しちゃっていいの?」
私「それなんだよね。
  私もそれは考えたよ。
  それは
『今世でやるべきことは、生まれる前に自分で設定したのだ。
   自分で設定したものなら、その設定を自分で変えられるのだ』
という、理屈。」
F「いいのかぁ?」
私「まぁ、心配な面もあるけど、いいや、やってみた、あはは!」
F「ああっはあh。
  でも、それだけもう、時間がないんだろうな。」
私「そうそう。
  それに私はもう、
充分、学習したから。」
F「いや、今世でやらないと
次へ持ち越しになるよ〜。」
私「ならないよ。
  だって、充分学習したもん。
  誰のことも恨んでも憎んでもいないもんね。」
F「そうかなぁ〜?」

例えばゆうこさん。
彼女は小さい頃可哀想な育ち方をしたそうです。
でも、カルマ切りの後は、それらを思い出しても感情が動かないそうです。

F「でもそれって、乗り越えたんじゃなくて、感じないようにしただけじゃないの?」
私「私も、思いだすけど一切感情がとりつかなくなったよ。」
F「だって、if さんは前からそうでしょ。」
私「そうなんだけどね。
  普通の女に比べて感情が取り付かない方。
  でも、中には嫌な思い出があって、それを思うたびに『ちっくしょう!』だったけど、
  全然、感情が動かなくなった。」
F「へえ、そうなんだ。」
私「だけど。
  元々とっても感情的で、ついついそれを考えてしまい、
  それを考えることが生きがいになっている人がいるけど、
  そういう人はカルマを切っても、元通りだって。
  つまり、いったん、解除したカルマなのに、それを考えるのが好きでまた
  新たに選択し直しちゃうんだって。」
F「そうだろうな。」
私「だから、これは皆に薦められないんだって。
  この人が出来るかどうかは、やはりタロットで確かめているらしいよ。」
F「ふううん。」

<カルマ切り続き>


私「それでいったん、切ったカルマを今度は自分の意志で繋ぎたいのだけ選んで繋ぐんだって。」
F「やばっ!笑」
私「ゆうこさんは記憶が飛んじゃって、忘れたことが沢山あるらしい。
   忘れちゃうんだって、人とかモノとか、コトとか。」
F「やばっ!!笑」
私「でも、やる前と後では別に自分の意識では、
何も変わってないんだけどな。
   そうだ、人との縁が切れるって言ってたな。
   後は、カルマ切りした後でご無沙汰していた人とバッタリ会った人ってのもいる。
   これは
『この人が必要だ』と、自分で選び直したんだろうね。」

そういえば、部下Fとだって、頻繁に会ってるわけじゃないんですよ。
でも、縁が切れるどころか、前よりも話が良く通じるようになったし。
不思議ですね。
これは意識していないのに、無意識レベルで彼氏を選択した結果なんでしょうね。

私「だから、
離婚しちゃう人なんてのもいるそうだよ。」
F「ああ、読んだ読んだ。まぁ、そうなんだろなぁ。」
私「大変だぞぉ・・・あっちでもこっちでも、離婚が増えて(笑」
F「ははは!
  でも、それだけ、差し迫っているんだろうなぁ。」

<カルマ切り 最後>


私「それでカルマ切りの前に電話でゆうこさんと話しをするんだけど、
   『なりたい自分を
象徴するモノは何ですか?』って訊くんだよね。
  いきなり訊かれたので『ええと、ええっとぉ・・・』困ったよ。
  具体的なモノがいいんだって。
  多分、ゆうこさんがそれを思い描いて、ヒーリングか何かをするんだと思う。」
F「それで?if さんは何だったの?」
私「それがさぁ・・・突然だったので、思いつかないんだ。  
  それでくちから出て来たのが『お金があっても自由がなければ嫌だ。
  お金と自由の両方が欲しい。
  それで、
世界中の遺跡を見て回りたい』って言っちゃったよ。」
F「ははは。」
私「人間、とっさの時にはダメなもんだねぇ。」
F「いや、if さんはそれが本当の自分の願いだったんだよ。」


私「そうかなぁ?そうだよね!(ああ、日和見)
   でも、お金があっても自由がなければ遺跡を見て回れないからなぁ。
   独りになりたいなぁ。
   大体私は、一人で生きるのが良かったな。」
F「何で結婚したの?笑」
私「それだ!
  本当は大金持ちの一人娘で両親に我侭言いたい砲台、
  女中を5人も雇っている家に生まれる筈だった。
  そして自分がしたいことだけをする。
  勉強?一切、しない。
  だって、金があれば学歴要らないし、仕事しなくてもいいもん。
  それなら絶対結婚しないよ。
  私の邪魔する相手なら要らないもん。」
F「ヒド!」
私「でも、そういう家に生まれて、子供もいなかったら何も勉強出来なかったね。
   そっちの方が問題だね。」
F「そうそう。それで、またやり直し。」
私「それは嫌だ。
  だから、コレでいいのかぁ?」
F「いいんだよ(笑」


私「でもさぁ、私の邪魔をしないパートナー欲しいな。」
F「ご主人は?」
私「ああ、あれはだめ、邪魔ばかりするから(笑。
  早く私の前に白馬に乗った王子様が現れないかしら?」
F「現れねえ、現れねえ!」
私「パッカパッカ言いながら来て欲しいわ、私の元へ
   ぐわっはっは!」
F「無理無理、絶対無理!」

<アセンション>


F「神にもいろいろいるみたいだね〜。」
私「日月神示では
、『今度は神も含めて立替え立て直し』だって」
F「やっぱりね。」
私「神っていっても人格神でしょ?」
F「そう。」
私「いろいろいると思うよ。
  そして霊界もいっぺんに半次元、上がるらしい。」
F「へえ。
  なんだか最近、世の中変だよね。
  自然災害が多すぎ。」

私「たしか、
バーバラ・マーシニャックって人の本を元に小松英星という人がサイト開いている。
  それによると、今までに何回もシフトが起こってるんだって。」
F「???」
私「ええとね、例えば2005年、今年がそう。
  あとは2007年、2010年、そして2012年。
  その時がシフトというか、その時にあるレベルに達してないと困るらしい。」
F「篩にかけられているってことだな。」
私「うん。そうらしい。
  今までにも何回もそれは起こっているらしいよ。
  あくまでもバーバラの話では。」
F「今、極端だよね〜。いい方へ行く人と悪い方へ行く人と、分かれて来ているじゃない。」
私「本当だね。」


日月の神が言うには
「空を飛ぶような人と地を這うような人と、二つに分かれる」そうです。
つまり、天使と同等の人と、同等ではない人に分かれる。
これはノストラダムスも天使人類の登場と、予言しています。

<覚醒>


私「でも、何で
他人を妬むかな?」
F「そういう人は多いよ。」
私「そんなコトしたってしょうがないじゃん。
  でも、妬む奴に妬むんじゃないって言っても、それはわかっていてもでも、妬んじゃうんだろうな。」
F「if さんも気をつけた方がいいよ。」
私「そうかなぁ。
  だって、妬む奴に妬むなって言っても無駄だよ。
  そういう時はうんと妬ませてやって、妬んで妬んで妬み苦しみ、妬み死ぬように
  してやればいいと思うな。」
F「そういうコト言ってると、念が来るぞ===。」
私「うん。でも、こっちに落ち度がなければその
念は発した人に帰って行く
  しかも、途中で行き場を失った似たような念を巻き込みながら・・・。
  そうすると、妬みの念を出した人は大変なことになる。」
F「そうだな。でも、
if さんだって(行いも言動も悪いから)危ないよ。」
私「だって、それは自分のせいじゃん。
  私が悪いんだから、それはいいよ。
  だから、妬みたい奴はどんどん妬めって言ってんの。」


F「偉いっ!どおりでボク、if さんは
覚醒が近いと思ってたんだ。」
私「は?
  何?
  覚醒って?」
F「いやぁ、近いよ、うんうん。そうなったらボクも参考にしようっと。」
私(また何を言い出したんだか)
  「そういえば、ゆうこさんに言われちゃった。
  『if さんは
準備が出来て、覚悟がついています。』だって。
  なので
  『どんどんヒーリング・エネルギーが届きます。
  もう、気持ちいいほどです。』だって。

  そういえば、よく学歴なんか要らないやって言ってて、本当は学歴が欲しかったり
  子供には期待している人っているよね?
  私は前はそうだったけど、最近、本当にそんなコトどうでもよくなった。
  それと、これは元々なんだけど、人種や職業で人を差別することがない。
  これは、努力しなくてもそう。」
F「いや、きっと
前世で努力したんだよ。」
私「そうか!
  前世でかぁ・・・そうかもねぇ。
  では前世の私に感謝しなくちゃね!」
F「if さんが覚醒するのを楽しみにしているよ。」

だから〜、覚醒って何?
覚醒剤なら知ってるけど。

<誤解>


F「でも、if さんて
誤解され易いよね。」
私「うん。でも、その方がいいや。」
F「何で?」
私「だって、
他人を誤解するような程度の低い奴と付き合いたくないもん。
  そういう手合いと付き合うには、こっちがお守りをしなきゃダメでしょ?
  私は他人のお守りなんか一秒だって嫌だね。」
F「わっはっは!」
私「理解力のある人とだけ、付き合いたいや。
   だって、私にはつまらない奴と付き合う暇がないんだよ。
   時間が勿体無い。」
F「HPの更新で忙しい?」
私「うん。
  毎日情報が来るので書くのが大変。」
F「でも、凄いよね、あのヒット数は。」
私「本当。
  でも、BBSに書き込んでくれたり、メールくれる人はみんな、全員、
  いい人なんだよ!」

F「嵐とかいないしね。」
私「実は私、嵐を待っているんだ(笑」
F「来たら大変だよ〜。」
私「即、削除してやるよ!」
F「あはは。」
私「でも、私は嵐も好きなんだ。
   だって、面白いじゃん、バカバカしくて。」
F「管理人が荒らしてたりしてw」
私「おい!」



一般的に「他人から誤解される人は損な人」と言われていますね。
でも、そうですかね?
以前、職場のちょっと上司に言われました。
「if さんは損だよね、誤解されて。」
なので即、回答。
「それは違う。
だって、人を誤解するような奴とは付き合いたくないから、
付き合わないよ。
そうすると周りの人は皆、誤解をしない、いい人ばかり。
損どころか、得なんだよ。」

その上司は
変な顔をしていました。
勿論、彼女は私を誤解していました(笑
その後、彼女はガンになってしまったそうです。
それに、×一の独り暮らしで子供はいない。
どう見ても私の方が表面上は幸せです。

誤解というのは
「誤解する本人が誤解する」ので
相手に原因も責任もないはず。
では、誤解されない人とは?
誤解されないように、沢山説明をする人でしょうか?
でも、考えてみてください。
理解力のない人に、何を、どう、説明しても、理解はできませんよ。
それをどうやって誤解を解くんでしょうね?

それは誤解を解いているのではなくて、相手を怒らせないよう、
気を使いお守りをしているだけでしょう。
相手は誤解しないのではなくて、理解できないけれど、
感情的にはお守りをされていて気持ちが良いだけじゃないですか。
つまり、決して理解はしないってことです。

てことは・・・・・・・・・・・・・・誤解しているんじゃないでしょうかね?
この場合だって。
ただ、気分を害さないだけで。

私は気分を害すのは本人の勝手なので、それは相手の自主性・
独立心の賜物だから、当然、関知しません。

その上司に、そこまで見て欲しかったな。
見る目があるなら。
これだけは言えますよ。
「他人を誤解する人が損な人」です。

<インディゴ&クリスタル>


私「私Fさんはこのどっちかだと思ったのにな。
   インディゴには見えないから、クリスタルかなって。」
F「そうだね〜。
  インディゴとクリスタルってどっちも足りない部分があるよね。
  
インデイゴは愛を知らないし、クリスタルは生き方がわからないし。」
私「へえ。
  でも、本当にこの二つは精神レベルが同じで正反対なんだよ。
  それとクリスタルはインディゴが大好きみたい。
  オレさまのブログに書き込んでいる二人は、実はクリスタル。
  だから、オレさまのファン。
  あははは!」
F「ああっはあは!」
私「まぁ、オレさまは賢いから私のパートナー(?)にしてやってもいいけどさ。」
F「それはダメだろ。
  二人で勝手に自分が行きたい方に行っちゃうだろ。」
私「そうだよね!
   オレさま、あたしこっちに行くね!
   え?あ、じゃオレさまはこっち!
   んじゃ!
   じゃあな!
   で、二手に分かれるね、当然。」
F「じゃダメじゃん。」
私「ああ、ダメだこりゃ。」


私「そういえば、私は小学校の低学年の頃、親に新聞を買っておいでって
  言われて、買いに行った。
  その新聞はないって言われたんだけど、『絶対売って』と言って
  一時間くらい粘ったと思う。
  そうしたら最後にその新聞が出て来て、店の人が『将来大物になる』
  と言ったんだ。
  それ、いままで忘れていたけど、そしてそれが普通だと思っていたけど
  よく考えると普通じゃないね。」
F「ボクも小さい頃、プラモデル、
  二つに一つ選べなくて6時間くらいお店にいたことがある。」
私「
異常な子供だ。」
F「if さんに言われたくないよw」

<インディゴの犯罪>


私「この間、母親に
タリウム飲ませた子はインディゴだね。」
F「何でわかるの?」
私「親やお友達を殺すのは、大抵インディゴだって。
  それにあのやり方がインディゴっぽい。
  興奮しないで、淡々としてるし、薬局で断られても断られても
粘っているから。
  私も小さい頃から新聞屋で粘ったように、
  それが普通に出来ちゃうんだよね。」
F「そうなのかぁ・・・。」
私「インディゴって好きなことに対しては
凄い集中力を発揮するんだって。
   でも嫌いなものは見向きもしない。
   私もそうなんだけどね。」
F「へえ。」
私「インディゴは生まれてきて、自分の環境が間違って入れば、
   それを破壊する行動に出るね。」
F「怖いな。」
私「うん。でも、周りがマトモならいいわけよ。
   だから、周りが悪かったんだね。」


犯人の肩を持つわけじゃないけど、周りに一人でもモノのわかった人がいれば
インディゴはそこまではしないでしょう。
インディゴの犯罪は世の中への警告なのです。

<女のメグリは怖いのぞ>


私「フラさん、
女のメグリは怖いって日月の神が言ってるんだよ。」
F「???」
私「女って心の中でぐちゃぐちゃと必要のないことを考えているのが多いよ。」
F「知らないなぁ。。。そうなの?」
私「そう。
  例えば、いいのか悪いのかわからない問題を、悪く受け取ってそれで苦しむ・・・とか。」
F「男だって相当ヒドいよ。」
私「でも、男の方がまだマシじゃないかな?」
F「
ストーカーとかさ、あれは男だろ。」
私「だって、ストーカーって見えるよね?
  奴はストーカーしているってのが、誰にも見える。
  だから、分かり易くていいの。
  
女の問題は見えないことにあるんだよ。
  心の中は見えないでしょ?」
F「そういうことか。」
私「そう。
   まだ起こってもいないことをクヨクヨしてみたり、
   いいのか悪いのか判断つかないことも、悪くとっては苦しんだり。
   だから
日月の神が『女のメグリ(カルマ)怖いのぞ』って言うんだよね。」
F「そうかぁ・・・全然わからないな。」
私(やっぱりなぁ)



女は表に出ている部分よりも隠れている部分が多い
だから、女に生まれて来る。
その割合は皆、違っていて、人間の心の大きさもそれぞれ違っているのです。
女でも、隠れている部分が出ている部分と殆ど同じくらい多い、
男タイプというのがあるし、隠れているのが出ている部分よりもとても大きい
女タイプがいます。

また、
男は隠れている部分が出ている部分よりも少ない
だから男に生まれて来る。
でも、その割合も、心自体の大きさもまた、人によって違う。
男でも隠れている部分が出ている部分に匹敵するほど大きい女タイプがいるし、
出ている部分が隠れている部分よりもとても大きな男タイプとがいます。

ここで、では「男のような女」と「女のような男」はどう違うのだ?って話。
女のような男ですが・・・泣いちゃうらしい(可愛い♪
それに対して、男のような女は泣きませんね、怒る。

女タイプの人は「それをしろ」と言われるのが苦痛、やりたくないんですよ。
言いたくないし。
でも、男タイプは「それをするな」と言われるのが苦痛。
やらないことが我慢できない。

男タイプの女は、女全体の半数、
女タイプの男は男全体の半数、
生まれて来るそうです。


でも、やはり、
男の方が隠れた部分が少なく、女の方が多いのです。

つまり、表面上同じ行動をしても、男の場合はそれに「心(感情)がついてない」けど、
女には「心(感情)がついている」。


そして、これは生まれつきで一生、変わらないのです。
変えられるのは心のレベル(知恵・波動量)だけ
しかし大変な作業です。

女は男よりも、心がある・・・と言える
行動することが男性性なのです。
ところが大方の女は、せっかく心が大きく生まれてきても、それを腐らしている。
つまり、レベルが低いまま。
今、心を育てるような環境がどこにないからです。

上に挙げたように、物事を悪くとっては、必要のない苦しみを作っている。
それを日月の神が
「女のメグリ怖いのぞ」と言っているんでしょう。
ちなみに、日月の神は
「このフデ(神示)、心の心でとりてくだされよ。」と言ってるけど、
その
「心の心」とは何か?
を、わかるのは相似象しかないと思います。
他のやり方では多分わかりません。
そうでないと
「慢心と取り違え、多いのぞ」ということに。。。

私のようなのは男タイプで、男の女タイプよりは男らしいと言えます。
といっても、別に男らしいのではなくて、隠れた部分があまりないってことです。
(以上、
相似象でした)

<部下F>


このFは子供時代から、家庭で苦労したそうです。
また、生まれる前に
神と契約だか、約束をしたそうです。
(これは何度聞いても理解できないので、記憶できません)
子供の頃は
頭の上、30cmくらいのところに、光を感じていたそうです。
いつも。

不思議な子供ですよね。

それで、或るときからネットをやり始め、或るBBSに書き込むようになった。
そしてすぐ、私とそこで出会いました。

私は子供の受験他で忙しく、半年くらい休みながら参加していました。
そして或る日Fは私の町へ引っ越して来たというわけです。

この彼氏は大変理知的で、仕事も出来るし、何より私にない美徳
「真面目さ」がありますが、真面目にやり過ぎて身体を壊してしまいました。
就職の面接に行けば10倍の競争率でも、軽く採用される。
でも、本人曰く
「生き方がわからない。」
「生き方がへた。」

だそうです。

生き方?
ただ、生きりゃあいいんじゃないの?
と、私なら思うんだけどな。
何か難しいことある?

でもFにはそれが難しいそうで、私にはサッパリわかりません。
私「だって、そんなの当たり前のことを毎日、ちゃんとやってりゃいいんじゃないの?」
F「まあ、そうなんだけどね〜〜〜。」
私「???」

Fには、私のような地に足が着いた、
めちゃくちゃ現実的なおばさんの、普通の
意見が参考になるみたいで、私にはそれも(???)ですが、
元来
深く考えるのが苦手な私
「ま、いっか!」ってトコなんですよ。
(思考力ないもんで)


でも、よく考えると私はまるで
「若者と一緒に旅をするラファエル」みたいですね。
これで最初に戻りましたね。

<以心伝心>(2005年11月11日)


一昨日、私はクルマを走らせていて、(そうだ、もんじゃ焼きを食べよう)と、
思って店に行きました。
それで、メル友の
「前世の部下」のことを考えていたのです。
(2年前にこの店でもんじゃ焼き食べたっけなぁ)と。

あ、特に思い入れはないんです。
話が弾む友人です。
ただし、
「年齢は親子ほど違う」けどw
なのに生意気で、言いたい砲台言うんですよ=。
こっちも年齢差は元々感じない方なんですけどね。

ただ、インディゴかクリスタルか、この彼氏のことも訊いてみたのですが、
どちらでもない・・・という結果でした。
それで
(ではきっと宇宙人に違いない)(ははh!)と、新たに鑑定依頼を出さなくちゃ、
と毎日思っていました。
思いながら2週間ほどが
(あっ)という間に過ぎてしまい、
とうとう一昨日になったのです。

その時
(本当にメールしなくちゃ)と、もんじゃ焼き屋で思ったのでした。

そしたら今朝、部下からメールが入ってました。
なんだか近況報告です。
それで「今日、例の行きつけのお店で食事しようよ♪」と誘ったのです。
すると、彼氏はやって来ました。

私が「フラさんにメールしなくちゃって一昨日思ったんだよ。」と言ったら
「あ!ボクも if さんに一昨日メールしようと思って書いたけど、
やっぱり止めた。」んですと。
「へええ!」
以心伝心ですね。
二人は同じ頃、お互いにメールしなくちゃ・・・と、思っていたのです。
メールはその間用がないので、全然してませんでした。

それで彼氏は「カルマ切り、あれからどうなった?」と。
それで説明してやりました。



この彼氏とは3年前に
或るBBSで知り合ったのです。
その時彼は遠い北国にいました。
私は関東。
何故か気が合ったというか、私が論争を吹っかけられて頭が悪いので劣勢だったのを
賢い彼氏が異教徒どもをやっつけてくれました。

お互いに住所を知らないで会話してましたが、或るとき彼は
「引越します。」と、書き込んだ。
「場所は関東です。」
次に
「引越しました。」と、書いたので
「どこへ?」と訊いたら
「○○県です。」と書く。
へえええ!
それで彼氏のメルアドにメールした。
「ようこそ、○○県へ!」
「ぎゃ===!」
彼氏は驚いた。
そしてさらにそこは「私が住む町」だったのです。

こんな偶然てあるでしょうか?

<死神?>(2005年11月11日)


さて、この部下との2年前の不思議な話をします。

彼氏は北国の大都市に住んでいました。
それで、彼女がいる○○県に来たのです。
住んでいた北の街には神社があり、祭神が
スクナヒコナノミコトだそうで、
そこで「ボクは○○市に引っ越しますが、どうでしょうか?」とお伺いを立てたら、
「逝ってよし」とのことで、安心して来た。

それでアパートを探したら、ちょうど良い物件があり、そこに決めました。
すると、隣に神社あるのを発見した。
そこの祭神が
スクナヒコナノミコトだったそうで、彼は
(神さまのネットワークだ!)と、驚いたそうです。
北国の神社のスクナヒコナが関東のスクナヒコナと、連絡取り合って
彼をここに導いてくれたような・・・そんな気がしてなりません。

この彼は前の家で一度変なモノを見ている。
それは死神だったそうです。
そして引越し先でも、今度は悪魔のようなのが現れ、大変だったそうです。
彼はその”悪魔”が
「今度はif さんのウチに行くからw」と、からかうんですよね。
また、悪魔が出た時に隣の神社の雀がチュンチュン鳴き出して、それで半分寝ていたのが
ハッキリ目が覚めて、それで悪魔が消えたそうです。
彼氏曰く「神社の
が救ってくれた。」と言うんです。
「だって、まだ真っ暗だったんだもん。」
?????
(※これ、不思議な符号。
   何故なら私はCさんとプロジェクト
を進めているから。
   何故、雀なのか?)

そして、その悪魔の話を聞いた9月半ばから2ヶ月後にそれは現実となりました。
2003年、
ハーモニック・コンコーダンスの影響のある最終日(11/23)に、
それは起こったのです。

私は布団の中で
(あああ、今日まで何もなかった。

人類の集合無意識が開かれる
なんて言ってたけど、ウソじゃん)
と、思いつつ寝ました。すると、夜中に怖い夢を見ていきなり目が覚めました。
すると、部屋の隅にそれがいたのです。
まるで「死神」のようなドルイド僧のようなのが・・・。
「ぎゃーーーー!」
悲鳴を隣の部屋にいた下宿人が聞いていますが、
彼女にはメル友(F)の悪魔と死神の話をしていたので、下宿人は布団の中で
(とうとう奴が来た!こっちに来ないように、ここでおとなしくしていよう)
(死神さん、おばちゃんだけを襲いますように♪)
(私に気付きませんように♪)

この下宿人の台詞なんですけどね・・・
翌朝、私が下宿人に
「あああ、昨日は変なのを見ちゃったよ。」と言ったら
「知ってるよ、おばちゃんの悲鳴が聞こえたもん。
だから、思いっきり、祈っていたよ、こっちに来ないように。」
「・・・・・・・・・・・・・・・あ、そう。」

<1111>(2005年11月11日)


今日11月11日は、「日常の異次元V」に書いてある通り、何か重要な日だそうです。
この日を真ん中に前後5日間づつ、何かが起こるらしい。
私の周囲の人達は皆、ちょっと普段とは違う状況になっている。
例えば・・・・
○風邪を引いた。
○異常に喉が渇く(浄化のために水を飲む)。
○ヒーリングなどのセッションの予定が入っていた。
○普段行かない遠くへ旅行の予定が入ってた。

○やたら1111を見る。
○意識・心理状態が良い方へ変わる。

○ご無沙汰してた人に偶然、会う。または連絡が来る。
○神社など、聖地を訪れるはめになる。


また、バリ島が重要らしい。
実は中に
○今年の夏にバリ島へ行った(これが数人いる)
○今年でなくてもバリ島へ行ったことある人が多い。
○親がバリ人だ(或るバリ人の言葉)・・・・これは例外w
という人たちがいるのです。

いったい、これは何なんでしょうね?



この部下もちょうどこれが始まった6日頃から、
精神状態が悪い方から良い方
変化したそうです。
私は風邪気味でくしゃみばかり出ます(これも浄化作用)。
また、今朝、11日の夜中にはまた、
襖に変なモノが見えました
ヘタな絵が見えてそれが動いています。
その前にはやはり怖い夢を見ています。
そういうのを見るのて、
★の位置と関係があるような気がしますね。

それにしてもいったい、これは何?

部下もその不思議さに驚いていました。
また、この時期に2ヶ月もメールもしなかった相手と会う・・・それもすんなり決まる
ってのが不思議ですね。

この部下とはこういう不思議なことが多々あるのです。
きっと今世、この時期に出会ってお互いに助け合うようにと、
設定されているんでしょうね。
前世、戦場で助け合っていたように・・・・ね。

不思議な話です。

<危ないときに救いの手>(2005年11月11日)


本当に不思議なんですが、彼氏と2年前にメールのやり取りした後、
彼氏は就職したので忙しくなってしまいました。
残業が多く、休みもない有様です。
それでメールするのを休みました。

そしてかなり経ってから、私はHPを開設したので
その報告のために久しぶりにメールしたのです。
すると彼は仕事中に怪我をしたり病気になり、
仕事を辞めていました。
病気と言っても風邪ですが、長引いて大変だったそうです。
そんな時に
「どう?元気?」と、私がメールしたので彼は驚いた。

そして言うのです。
何でこんなにタイムリーなときにメールをくれるんだぁ?」と。
私だってわかりませんよ。
ただ、HPを開設したから見てもらおうと思っただけだもの。

でも、こういう風に相手が落ち込んでいる時に
何故か相手のことを思い出しメールしているんです。
普段は殆どメールしてませんね。
彼女が嫉妬するそうで、あら、そう、それはご馳走様。

こう、何度も続くとこれは本物かもしれないと思います。
「お互いに危ない時、助けの手を差し伸べるよう、設定されたのだ」と。
そしてそれは
「前世で戦場で助け合っていたのと、同じ」というなのかもしれない。
今世でも、それを再現しているんじゃないかと。

前世私が
隊長で彼は有能な部下だったそうです。

<アマテラス>(2005年11月7日)


さて、Special ”GIFT” for you ♪ で受けたセッションでは
さらにこんな方が登場しました。
それは天照大神です。


この守護天使さんとの会話の直後、
眩しいばかりの太陽と月の冠?をそれぞれ着けた、
二人のお稚児さんの手を取り、
とても神々しい日本神話の女神のような方が現れました。

(あら?この方はどなた?)と思うが速いか、
頭の中に「アマテラス」という言葉が大きく浮かびました。

ワタクシ、
「ああ、これはこれは・・・いつもお世話になります。」
と、思わずご挨拶してしまいました。

これは、“意味ある登場”だそうです。
(Mさんには、心当たりがあるのでしょう・・・)



私の旧姓は
■と言います。
がつく苗字って珍しいですよね。
それでついたあだ名はアマコです。
そのせいかどうか、
「天」と書いてあると、自分のことだと思ってしまう。
なんで、天照大神も他人のような気がしないのです。
(チョー畏れ多い)
そして、これを打ち込んでいるパソコンの真上には神棚があり、
そこに
天照大神の御札を飾ってあります。
これは特別信心しているわけではなくて、
町内で御札を売ってたから買っただけなんです。
どうせ神棚に飾るなら、一番偉い神様一人いればいいや・・・と思ったのです。

ただ、飾ってあるだけで水も榊もあげたことなし。
そういう趣味や習慣がないのです。
置く場所がないから置いてあるだけで、罰が当たりそう。
でも、そうやって飾ってあるだけでこうして出て来てくれるのかな?
だとしたら神様って有難いですね。

もう一つ
太陽と月の冠をつけたお稚児さんですが、
これは
「日月の神」を表しているんじゃないでしょうか。
私は日月の神は大好きです。
イメージとしては爺さんなんだけど、日月の冠で「日月」を連想するように
そういう形を取っているのでは?

今年の春に上野に行きました。
連れのK子が見たがったので上野の大仏と、そのそばにあるパゴダを見ました。
パゴダの中には仏像があり、両側に
日光・月光菩薩が居たのです。
後で考えたらそれは日月の神を表していて、サインだったのです。
これは「直感について」の6月8日の記事<日月>に書きました。

その時も、これは日月の神が私によくやっている、そのまま精進しろと、
メッセージをくれたのではないだろうか?
何故ならそのパゴダは数日後には扉が閉まっていて、見られなかったそうで
いつでも見られるわけではないと、わかったから。

また、「夢のはなし」の<アマテラス>(5月26日)ではアマテラスという
会社の名前が登場しました。
自分が見た夢を全てupしているわけではないのに、
これを記事にしておいたのは不思議です。

それがほのみまやさんのリーディングに出て来たのでちょっと驚きましたね。
実感が全然ないのだけど、私はそんな偉い神様に
守られているんだろうか?と。

<天使の名前>(2005年10月31日)


先日、Special ”GIFT” for you ♪ というサイトのセッションを受けました。
どんなコトするのかなあ?と、興味があったので。

すると、こんなことを言われましたので一部を書きますね。
(メールなので正確には書かれた)


(略)

『“印”(しるし)を授ける。心して注意せよ。』
(※このメッセージが来た時、背中に軽い痛みが走りました。)
ifさんを取り巻く先祖・・・
鎧武者、白髪&白髭の老人・・・

ここまでが、
本当に薄暗い場面でした。

思わぬ展開と内容に戸惑い、
ifさんの守護天使にお尋ねしました。

  余談ですが、
  ifさんの守護天使さんは、
  黒髪ストレート・ロングヘアーの超イケ面♪
  (まじ、カツコよい♪うふ♪)

 ワタクシ「私の見たとおり、
      そのままifさんに伝えていいですか?」
 守護天使『伝えていい。彼女は知りたがっている。
      “知ること”が魂の本質のテーマにある。
      “知の探求”である。
      そして、“観察者”でもある。
      知りたいことを知らずにいるのが、
      耐えられない。
      これが、彼女のエナジー循環のルール。』

「知るべきを知る」が今世のテーマのひとつのようです。


(中略)

でも、
これは「前世からの持ち越し分」で、
触れないんです。

今は、まだ「その時」(これが癒される時)
ではないらしいです。

「“その時”まで待つこと。これを知らせよ。」と・・・

最後に、
黒髪のイケ面守護天使、
名前が気になるでしょ?

お名前を尋ねようとしたら、
「彼女は、知ってる。」と・・・

(いやあん、いけず♪リーディングしちゃうぞっ♪)
と思ったら、

 守護天使「ラ・・・
     (人差し指を立てて唇にあてて)シーッ!」

まあ!
なんて、セクシーな守護天使さんなんでしょう!
(うらやましい・・・♪)

お名前は、どうやら“ラなんとか”さんみたいですね?
ifさんは知っているんですよね・・・



という話でしたが・・・天使の名前?知るわけないでしょうが。
ちょっと腹が立った感じ。
その天使はちゃんと名乗りなさいよね!

このセッションを受けたのは10/13日。

そして今日が10/31です。数字が同じ。

今日「資料室」に「クリスタル・チルドレン」の資料をまた、upしました。
「トバイアス」という、霊とチャネリングしているというサイトです。
昨日発見してありました。
それを知って私は
(トバイアスとはトビアスのことだな)と、思いました。
別に誰がということではなくて、たまに映画にトビアスという人名が出てくるので。

そんなことを思いながら、セッション中に出て来た天使のことを思い出し、
さきほど、
「大天使 ラファエル」を検索しました。
「ラ」がつく天使は他には知らないので、多分これだろうとはめぼしはついていましたが、
検索を今日までしなかったのです。

さて「大天使 ラファエル」を検索すると、彼の説明に必ず出て来る逸話があります。
それは
「大天使ラファエルとトビアス」という話で、絵画にもなってる有名な話。

ここで、ラファエルとトビアスが出ました。

昨日トビアスを知り、今日ラファエルを検索したら、この二人は大変縁が深い。
それを知らなかったのに、今日、それを知ることが出来た。

さらに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日ゆうこさんのセッションを受けた際に
言われたのが「あなたにはヒーリングを助ける存在が沢山ついています」と。
ラファエルを調べたら
彼は癒しを司る天使とのことで、
これも符号するんですよ。
またラファエルの霊力は
理性だそうです。
天使が言った
「知の探求」という言葉はラファエルに当てはまっています。
そういうのが憑いているから私が知の探求が好きなんじゃないか?
私が知の探求が好きなので、知を司る天使が憑いているんじゃないか?


称号 神の熱
役職 人々への癒し
シンボル 炎の剣
エレメント
方位 西
霊力 理性
美徳 正義

(http://urawa.cool.ne.jp/seraph/Raphael.htm  より)


幾つかの理由から、セッションに出て来た天使はきっと
ラファエルでしょう。
それを彼が教えているのではないかと思います。
私が自分で探すように。。。(でも、本当かどうかは、セッションしてくれた方に訊かないと)

「宇宙心」という本に出て来る沖縄の聖人も、
こうやって自分で探すことを求められているそうです。
霊能者は直接答えをもらえるけど、そうではない人は
自分で答えを探さないといけないのです。
でも探す気になって、ちょっと頭や身体を働かせれば、答えは見つかる。

答えを自分で探し、見つけるところに面白さがあり、
また、この世に生まれてきた意味があるのではないでしょうか?

天使がついてるとは思ってなかったので嬉しいし、
イケメンでセクシーな天使だなんて、超嬉しいわっ!
と言いつつ・・・もし、違ってたらズッコケだわね。



後日談(2005年11月2日)


--- if からのメッセージ:
> ほのみまやさん、今日、またHPにupしました。
> 「壺」→「直感W」です。
> 話が長いので小出しにしようと思ってます。
> まだアマテラス&日月も書いてないし。。。
>
> 今日はラがつく、イケメン天使のことを書いたけど、
> 彼の名前は「ラファエル」ですか?
> 教えて。

ifさま

おはようございます・・・
ほのみまやです・・・

頭痛+吐き気で、浄化中のワタクシです・・・
仕事も休んでしまいました・・・

返信、送れて、申し訳ございませぬ・・

(あらら!・・・ばかりの文章だわ!)

ifさまの守護天使様、
「言っちゃダメっ!」っておしゃってましたが、
それは、
「(ifさんが)自分で答えを見つける過程を邪魔するな」と
いう事だと認識しておりました。

すると、
最終的には答え合わせが必要ですよね。

(『ごちゃごちゃ言わんと、はよおっしゃいっ!』という突っ
込みが聞こえたような・・・)

ピンポ〜ン♪正解〜♪でございます!

ほのみまやでした〜♪

そっかぁ・・・ラファエルで正解だったようですが、気がついたことがあります。
私は自分で調べないと気が済まないタチでして、きっと最初から正解を教わっていたら
つまらないし、信じなかったと思うんです。
ラファエルはそういう私の性格を見越していたんでしょうか。

でも実はラファエルなんて意外でした。
大天使の中でもピンと来ないのですよね。
でも、そうなのかなぁ。
そうなんだろうな。
説明書(使用説明書みたい)を読むと、納得行くけど。

ところで、
今、Special ”GIFT” for you ♪ではオープニング・キャンペーンやってます。
約半額でセッション受けられます。
先着30名だそうです。


ラファエルかぁ・・・と、思って検索してみました。
すると、オーラソーマにラファエルというのがある。
何?
と、思って見てみたら・・・

これは上下ともロイヤル・ブルーではありませんか!
つまり・・・インディゴです。

(本当はロイヤルブルーとインディゴは色が違うけど、
 発見者のアンタッペ女史がロイヤルブルーを
 インディゴと言ってしまったからだと思うのです。
 ロイヤルブルーのオーラはたしか、
 第三の目のチャクラに対応してて
 このオーラの色の人は見抜く能力があるとか。)

ボトル96
「大天使 ラファエル」




それでいろいろと検索していたら、大天使ラファエルの画像を発見しました。
大天使ラファエル像

「オランダ・バロック絵画館」所蔵の

「天使の肖像(大天使ラファエル)」です。
アールト・デ・ヘルデル作(1680年代前半)


ラファエルは旅をする若者の姿で登場し、
若者・旅人・病人を助け、性格は気さくで
明るく快活だそうです。
天使らしくない天使のようです。
この絵も、好青年という感じで天使らしく
ありませんね。(2005年11月4日)





最初に書いたチャネリングのトバイアスですが
後日、そのトバイアスとは聖書にラファエルとともに出てくる、
トバイアスその人だと、判明。
トバイアスが私を導いてくれたんでしょうか?
ラファエルでしょうか?
不思議な話でした。(2005年11月6日)

<霊能者>(2005年10月30日)


今年(2005年)の5月初めに東京すぴこんへ行きました。
そこで霊能者に会いました。

面白いので何か質問してみようと思い、そうだ!
私   「私、HP作ってるんですが、成功するでしょうか?」
霊能者「・・・・・・・・・・・・・・・・カウンタが50000という数字になっているのが見えます。」
私   「ご、五万〜〜〜?」

今、カウンタは24000を越しました。
この分で行けば5万は軽く越すでしょう・・・。
(私が必死でカウンタ上げてたりして)

霊能者・・・・・・・・すぴこんに本物がいました。

<Rさんからの手紙>(2005年10月29日)


閲覧者の方がこのサイトへ来て、日常の何気ないところに
「不思議なモノ」や「面白いコトが隠れている・・・
ただ、それに意識を向けないから見えないだけだ・・・と言う考えを知り、
そう思って生活してみたら・・・
どんどん「不思議なモノ」や「面白いコト」が見えてきたそうです。

その報告が面白く、参考になるので掲載しますね。


おはようございます。

if さんのページ、まだ全制覇してないんですが
あとはマークと名前ですね。ここがまだ全部読んでませんが
新たに読み進むたびに同感&思いだす&気がつく、新し発見があって
読めば読むほどif さんとこに夢中になるσ(^^;  です。
今日も家事もせずにもうこんな時間(^^;;;;;;
はっきりいって、かなりはまってます。

昨日、私がクリスタルかインディゴかって
話題で何度かメールのやり取りしましたよね?
あとでふっと頭に浮かんだ言葉

「限りなく透明に近いブルー」 ってどうでしょ?
殴られる前にこの話題は終了♪(^^ゞ
殴るって誰が?え?

ちょっと取り留めのないメールになるかもですが
なんかif さんにメールしないとって気になったので
思いついたこと、いくつか忘れないうちにメールします。
後で、なんて頭を持ち出すと、忘れちゃうから、今がいいです。

まず読んでてすごくこれは自分に言い聞かせないと
とすごく勉強になったっていうか

>「だから師匠は注意してくれたんだと思います。
>もっと淡々としてた方がいいです、何事にも。」ここです。

私も同じようなところあるので、心しないとと感謝でした。
その文章は、そういう人が多いので参考までに載せたんです。
ちゃんとわかっていただけたようで、こちらとしても嬉しいです。

あとこれは報告しないとと思ってたんですが

glinさんが書いてた光の粒

>ざわざわと動く透明で時々光る砂粒?に満たされた空間のように見えるので。
>原子?と思ったりしましたが、見えるわけ無いですよね。
>一粒一粒はっきりと見えるわけではありません。透明ですし
>光るのは屋外で、別に全体的に光るわけではなく、ぱらぱらとです。
>霧雨の少ない版ぐらい。。。
>砂…というかなんなんでしょう。。。空気のきめ?(???

if さんも、今日私にも見えました。
空を見た時に、視線を空中に向けたのです。
と書かれてましたけど

これ、一昨日の夕方、私も見えました。
この話、ふと思い出して意識して空に視線向けたら見えたんです。
(これはもう一人から、いつも見えてるという報告がありました)

それで不思議だと思ったこと
私は目が悪いので眼鏡をいつもかけてるんです。
2、3年前まではコンタクトだったのですが
絵を描くのに疲れるようになったので眼鏡に切り替えたんですが
えっ?と思って、最初眼鏡のレンズに光のつぶが反射してるのかな?って思ったので
眼鏡をはずしたんですが、やっぱり同じように見えるのです。
光の砂粒のようなものが自由かってに動き回ってるさまがはっきりと

でも私の近眼&乱視は相当ひどいので
通常なら眼鏡はずしたら見えないはずですよね?
でもこの粒は全く見え方が変らないのです。
これはもしかして目でみてるようで違うのかな?と。

で、意識してみないようにするとそれは消えました。

で、翌朝、昨日のは目がおかしくなったのかな?と
空を見あげると普通に見てると見えません。
でもまた意識して目を向けるとだんだん見えてくるのです。

なんか不思議です。
if さんがHPで書いてるように、人は見ようとしないと何事も見えないのかな?と。

> 私もセッションを3回受けたけど、なんとも・・・。
> ただ、ゆうこさんのカルマ切りでは一度フラッとした。
> あれは変な感じだったわ。

ここですがやっとさきほどHPの
ゆうこさんとのセッションのところ読みました。

そしてですね、

「私には憎くて仕方ない人がいません。
周囲に嫌な奴が一人もいないんです。
そうなった原因は「正直に生きたから」です。
もともとバカ正直のケはありましたが、
近年はおばさんの図々しさがそれに加わったようです。」

ここなんですが、私も全く一緒なんですよー
ほんと同じ状態
私には憎くて仕方ない人がぜんぜんいないんです。
なんか不思議だなあと思って。
もう時間があまりないので簡単に書きますが

アセンションについてですが
私もアセンションはすごく興味があるっていうかすごく楽しみなんです。
どんな風に変るかこの目で見て、感じてみたい
ただ自分が一緒にアセンションできるかどうかは別問題なんですけどね
でもできなくてもそれはそれでいいかなって思ってもいるんですけど(笑)
実は私も「興味深々」なだけなんです。
助かりたいとか思ってないんです。
ただ、知りたいだけ。

あと前世ですがこれもif さんの考え方に賛同します。
前世がわかれば、今の自分がより理解できる気がして
とはいうものの、自分では今までまだ一度も受けたことないんですが
私も以前から漠然と興味はあったもの行動起こすまでにはいたりませんでした。
でもif さんのページに出会ってからというもの
前世鑑定受けてみたくて仕方なくなってきてます。
そろそろ時期にきたってことかなと。
安いから受けてみればいいんですよ。
一件1000円で見てくれる人は、ハコさん以外にいませんから。


「ゆうこさんのカルマ切り」、これもすごく興味しんしんです。

なんか手当たり次第直感のわくまま受けてみたい
そんな心情になってるこの頃です。
それでいいと思います。
興味の赴くままでいいじゃないですか。
それが「幼子の如く」だし「生まれ赤子の心」ですって。


不思議なんですが
いつもはメールを書くとき、思ってることを表現するのに
ものすごく考えて書くので時間かかるのに
if さんにメール書くときは一気に直感にまかせるまま
手の動くまま思いつくまま一気に書けてしまうのが不思議です。

なんかその方がいい気がするんです。
でもあとで見直すと、変換ミスや文章にちょっと?なとこあっても
ちゃんと言いたいことが書けてる。←と思い込んでるだけだったりして(笑)
変換ミスや誤字脱字・・・私の方が凄いです。

もうタイムアウトです。
取り留めない内容でごめんなさいです。

ではでは〜〜


Rさん、メールありがとうございました。