一人キネシオロジーをやっているNさんから夢の報告。 おはようございます、Nです。 本日の日報メール。 久し振りに夢の報告です。 判断力をつけるためにがしがしと内面作業をしてるわけですが なんかこう「今どの辺?」という漠然とした疑問が出てたんですよね。 それに対する夢だったようです。 ★ 人がぞろぞろとあるビルに向かって進んでいる。 その向かっている列の中にいる人に聞いたら、何でも高名なお医者さん@耳鼻科が 全国を回診していて、今日はここの近くのビルで診療をしていると教えてくれた。 何故か私も行くことになり、列に交じって「でも私予約してないのになー」と思いながらビルに入る。 受付に行くと何故か予約ばっちり取ってあって、不思議に思いながら席で待つ。 やがて呼ばれて緊張しつつ医者の前に座り、 「あー困ったなー別にすごく困ってるわけじゃないんだけど、でもまあ」と思って 「えっと、とにかくすぐ鼻が詰まるんです」と思いついた症状を言う私。 すると白衣を着たその男性医師がパソコン画面に私のCGの鼻のデータみたいなのを映しだして、 「うん、それはね」と実は結構根深い問題のように話し始める。 私は「えっ、本当に何かあったんだ」とびっくりしつつその医師の説明を聞く。 その後、日常的にできるケアみたいなのを教えてくれることに なって、席を立つと分厚い本みたいなのをぱらぱらとめくり、私に ゲンノショウコ が効くよ、と教えてくれた。 はあ、ゲンノショウコですか、と答えて、見送られて診察終了。 ★ 朝起きて思い出してたんですけど、その白衣を着た医師の顔、 実はちょくちょく夢に出てきてはあれこれアドバイスをくれるあの人=後ろの人でした。 どおりでえらい親切で優しくて温かいわけだなーと思いつつ。 私の判断力のなさは私が思っているよりもずっと根深い問題。 それにはとにかく現の証拠=事実、事実だけを見なさいってことかな? どちらにしろ判断力を身につけながら着実に歩を進めるしかないってことですね。 頑張ろうっと。 以上、夢の報告でしたー。 それでは! 解釈上手いです。 それで良いと思います。 もう一つ付けくわえるとすれば耳鼻科に行ったのは耳と鼻に問題がある、ということ。 耳=人の話を良く聞きなさい 鼻=間違ったプライドに気をつけなさい ということでしょう。 これは気をつけなさい、という意味なので、Nさんが現に人の話を聞かず 間違ったプライドを持っている、ということではありませんが。(2008年8月19日) |