N山君は大学時代の同級生。 性格はすんなり素直、頭は良く常識人でひょうきん。 とてもいいヤツでした。 当時私はオトコだったらしいです。 (パンドラの壺→「etcY」→<鑑定を受けた>をご覧ください) N山君はペ・ヨンジュンにそっくりで、ペ氏よりももっと端正な顔立ち。 さぞかしモテただろうと思われるかもしれませんが「全然」モテていませんでした。 ひょうきんなのが仇となっていたのか? 数年前にN山君と、私と現在一番親しいN山さんが熱心に会話している夢を見ました。 この二人は苗字が同じです。 N山さん(女)は前世、私とは姉妹だったらしい。 N山君(男)も、大学時代には何故か私とは姉弟ということになってました。 当時私はオトコだったので彼とは友情100%でしたが、 今、思っても本当にいいヤツだし、調べたら前世は本当に姉弟だった、というのが きっと出て来ると思います。 さて、そのN山君の夢をまた見ました。 N山君は隣県出身で、私は私が住んでいる県の、N山君寄りの町にいました。 そこの和風レストランでN山君に会い、一緒に食事しようということになる。 私は彼に「この間は奢ってもらったから、今度は私がご馳走するよ。」と言ってます。 カウンターに並んで料理を待ってます。 どうってことない夢なのですが、この夢を見た直後にPCを開けたら 女のN山さんから久し振りにメールが来ていました。 なので、N山君の夢は、N山さんからメールが来る=コンタクトがある、 ということを知らせていたのかなぁ?って思いました。 夢の中ではこのように「置き換え」が起こることがよくあります。 それは不思議なことですが、 N山君もN山さんもアワ量たっぷりの優しい人という共通点があり 私にとっては似たような感じの、大事な友人だというのはもっと不思議です。 これは「サイン」や「直感」の話になるかも知れませんが、 その人にとってその名前が吉だったり、凶だったりします。 思い込みも多少はあると思いますが、そういう思い込みが出来上がるには 何度か同じ目に遭う必要があります。 何度か同じ目に遭ううちに、その名前がその人にとって吉か凶かがだんだん 出来上がってくる。 それがその人にとってのサインになる場合があります。 「マークと名前」に書くべきかもしれませんが、PANDORAのお客さんで オラクルや絵を依頼した方達、実は「同じ名前が大変多い」のです。 数人づついるので、誰が誰なんだか私はわからなくなっています。 そしてそれらの名前は、私のこれまでの人生にも登場しています。 小学校の同級生にはこれらの名前が殆どいます。 (※小学校はたった2クラスで、女子児童は30人もいません) なのでそれらの名前には既に親近感を持っているのです。 その、好ましい・・・という感情(波長)が同じ名前を呼んでいるのでしょうか? 追記。 この記事を読んだMさんから面白い情報が来ました。 ******************************** こんばんわ〜 今パンドラを読んでいますが、 2003年に書かれた帆帆子さんの本に似たようなことが書いてありました。 人は精神のレベルが上がっていくと (帆帆子さんによると、ちょうど螺旋階段のようなコイル状型にくるくるとしているらしい) その円が上がった時には、また、自分につりあった波動の人と 新しく出会い、レベルの合わなくなった人とは自然と切れていくそうです。 ・・・言葉が違うだけで、ifさんが書いているのと同じような内容ですね・・・ で、レベルが上がった時には、前のレベルでの友人だった ・・・例えば、N山さんのレベルがUPしたような、N川さんという人間が現れるそうです。 しかも、一人ではなく、何人も対象者が出現するようです。 名前が似ていたり、同じだったりすることもあるし(ここら辺がifさんの体験と激似!!) 顔や雰囲気もそっくりだったり(例えばN山さんとN川さんがそっくりとか。)するので、 わかるらしいです。 へえ、それは面白いです。 本当に同じ名前の人は出現します。 私も螺旋状に進歩しているんでしょうか? |