武家の母子


 私とsuryaは親子ほどの年齢差があるけどある掲示板で知り合いました。
 年が離れているのでお互いに(???)という点があるが
 それでもメールが続いているのは不思議。
 なのでまたPさんに訊いてみた。

 「Pさん、私とsuryaは前世のどこかで出会っているかな?

 会ってます。親子だったと思います。
 平安時代くらいの貴族の母子。
 たぶん、守護の家にif さんが嫁いで、生まれた子でしょう。
 母親は和歌をよくしたようですが、娘も詩を読むのはうまかったようです。
 かなり若いうちに、別の貴族に見初められて、娘は嫁いでいきました。
 だから、実際に一緒にいたのは短かったけれど、仲のよい親子だったと思います。
 
 あと中世ヨーロッパのどこかの街でも、やはり親子だったようですが、
 決して身分は高くなかったようです。
 平凡な1市民。
 たぶん、if さんがお母さんだったのでしょうが、逆も考えられます。
 父親がはやくなくなったようで、親子はちょっとだけ苦労して、
 でも仲良くがんばっていました。
 たぶん弟がいたと思います。
 その弟にも現在会っています。
 だれかはわからないけれど。
 
 こんなくらいしいか思い浮かびませんでした。
 すみません。
 よろしくね。
 今夜は早く寝よう。(寝てばかり・・・)   

 Pさん病気のところ済みませんでした。
  ゆっくり休んでくださいね♪(って私がコキ使ってるんだっけ)

 Pさんの鑑定の中に「和歌を詠んだ」とあるけど
 これ納得が行くんですよ。
 私も文章を書くのは好きだけど
 suryaはもう読むのも書くのも大好き。
 とっても真面目で勉強家。
 好みというのは生まれ変わっても変わらないんですね。
 
 また「武家の妻」ですが、これも納得が行くんです。
 たしかにそういうトコ、あります。
 「無礼者!許しませんぞ!」ってとこ、あるなぁ、私。
  (そして毎日無礼者に腹を立てているなぁ)
   自分の無礼は置いといてっと。

 またヨーロッパ時代にsuryaにとっては弟、
 私にとっては息子がいたが、それにも既に会っていると言う。
 でも、誰?