Pさんに主人と私が前世で会っていたか訊いてみました。
if さんとご主人はヨーロッパの革命軍にいました。
if さんは女性ですが上官でご主人は部下でした。
か、革命?
ビックリ。
何革命だろ?
そこまでわかればいいんだけどなぁ!
ハコさんには前世が「見える」らしい。
そして状況を「わかる」とでもいうのかな。
女が革命軍で司令官やってたなんて・・・・・あるのかな?
浮かんでくるのは池田理代子の傑作「ヴェルサイユのバラ」。
しかし・・・思うんですけどね。
私がおとなしく普通の一般市民やってたことがあまりないですね。
一番確率が高いのは「農民」(人口の85%・江戸時代)なんだけど
今のところ、それが出ていませんん。
長女も
「貴族とか王族とか身分が高いのばかりで、すっ町人というのがないね。」
(疑惑)
と言ってます。
あるけどまだ出てないだけかな?
平均して50回転生しているというから・・・
それにしても”普通人”が少ない。
それはともかくウチの主人。
今世も、上官である私の命令を聞いていれば良いものを・・・ブツブツ。
ところで高橋信次という大霊能者は著作の中で転生について説明しています。
「夢のはなし」の「魂の兄弟」の夢にも書きましたが
「人間の魂は6人一組で、本体1、分身5」だそうです。
それがこの世に順番に生まれて来るそうです。
分身は「自分が作ったカルマの解消をすればいい」のですが
本体は「分身が作ったカルマの解消までしなければならない」そうです。
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