南北朝時代の公家   








次女の前世をPさんに訊いてみました。

この方から最初に来たイメージは公家でした。
それも南北朝時代くらいの、
武家と均衡を保つことに神経を使っていたような時代かもしれません。

決して優雅な生活をしていたわけではないのかもしれませんが、
気持だけは確かに貴族としての誇りを強く持っていたようです。
貴族はときに武家に利用されるようなこともありましたが、
この人に限っては、それに迎合することなく、自分の立場を貫いたようです。


次女のことは小さい頃「平安時代なら美人」と、からかっていました。
そういう顔立ちなんですw

しかし・・・・・・・・・・南北朝とは。
難しい時代だったと思うんですよ。
そんな時代に公家なんて立場で生まれていたとは!
男性だし。
さぞかし苦労な人生だったと思います。
でも、そういうのも自分で選んでいるんですよね。
「この時代のこういう家庭に生まれて、こういうことをしたい」というのは
自分が決めているんでしょう。

次女は今世、どういう人生を生きようと決めて生まれてきたんでしょうね。
今回は思いッキリ気楽な人生・・・「アニメ三昧」の人生。
手抜きの人生をやろうと決めてて、だから手抜き母の元へ生まれてきたとか。
姉とともに。