スイスの農婦

Pさん、次女の前世を見てたらついでに見えたそうです。


もうひとつのイメージはスイスあたりの農夫の妻です。
アルプスの少女ハイジのような女の子がいたような、
しっかりもののお母さん。

牛や羊を山で育てているようなイメージです。
途中、スイスは戦争に巻き込まれますが、最終的に中立を保ちます。
この一家も一時ルクセンブルグに逃れますが、
最後は自分の故郷に帰ってきています。

時代は18世紀くらいだと思います。


今度はヨーロッパ。

今、思い出しました。
この子が生まれて半年くらい経った頃、
他県に住む友人(女)がそのまた友人を二人連れて私の家に遊びに来ました。
友人の地元の友人(女)と、スイスからの友人(男)と一緒に。
我が家に一泊して、次の日は観光地へクルマで行きました。

だから、次女は生まれてすぐ、スイス人に会ったのです。
そういえば、不思議。
また、次女は顔立ちは「平安時代」なんですが、とにかく色が白い。
長女も白いがもっと白い。
これも前世の影響か?
そんなことはないか・・・。

前世が見える浅野氏が言うには「瞳は生まれ変わっても変わらない」そうです。
人種によって青かったり茶色かったりするだろうけど。。。